JPH088758Y2 - 折畳みお玉 - Google Patents

折畳みお玉

Info

Publication number
JPH088758Y2
JPH088758Y2 JP9353592U JP9353592U JPH088758Y2 JP H088758 Y2 JPH088758 Y2 JP H088758Y2 JP 9353592 U JP9353592 U JP 9353592U JP 9353592 U JP9353592 U JP 9353592U JP H088758 Y2 JPH088758 Y2 JP H088758Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
lower handle
long hole
connecting portion
fastening screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9353592U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0652736U (ja
Inventor
久雄 高波
Original Assignee
パール金属株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by パール金属株式会社 filed Critical パール金属株式会社
Priority to JP9353592U priority Critical patent/JPH088758Y2/ja
Publication of JPH0652736U publication Critical patent/JPH0652736U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH088758Y2 publication Critical patent/JPH088758Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、登山やキャンプに携帯
する折畳みお玉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】折畳みお玉は、一般に皿部と把手との連
結部分が折れ曲がるようにしており、特に把手に一般の
お玉と同様の長さの把手を採用した場合には、把手を二
分割し、この分割把手を例えば蝶板連結して、収納時に
は折畳み、使用時には伸長するようにしたり、或は分割
把手を重ね合わせた状態で一方の把手の抜き差しを自在
とし、縮小状態で収納し、伸長状態で使用するようにし
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで前記の分割把
手を採用しているものは、伸長時や収納時の把手の止着
手段として、把手間の適宜な摩擦力や、軽い発条を利用
した掛け鉤構造等を利用している。
【0004】然し頻繁に使用状態と収納状態が繰り返さ
れるこの種の物品は、すぐに止着部分が甘くなつてしま
う欠点がある。そこで本考案は、分割把手の連結が甘く
ならない止着構造を採用した折畳みお玉を提案したもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る折畳みお玉
は、その分割把手の一方の下方把手に長孔を縦設し、上
方把手には、下方把手の両側に添う添部を設けると共
に、前記長孔を通して上方把手に螺合した止着螺子で連
結してなることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】止着螺子を緊締すると、螺子の頭部と上方把手
とで下方把手を強く挟持するので、上方把手と下方把手
は固定され、止着螺子を緩めると止着螺子は長孔内を任
意に移動できる。
【0007】
【実施例】次に本考案の実施例について説明する。本考
案に係る折畳みお玉は、皿部1、連結部2、下方把手
3、上方把手4で構成される。
【0008】皿部1は通常のお玉と同様に液体を掬うの
に使用されるものであり、連結部2は皿部1と下方把手
3とを連結するもので、皿部1の外周上部適宜位置に、
下方把手3が嵌合する幅に薄金属板21を相対向せしめ
て設けたものでなり、下方把手3の基部を皿部1の上縁
より突出した部分に軸体22を架設して蝶結部を形成
ると共に、下方把手3の起立時の最下端の両側に対接す
る部分には挟圧突部23を形成したものである。
【0009】下方把手3は細長の厚板状で、下方部を連
結部2に設けた蝶結部に固着し、縦長の長孔31を縦設
したものである。また上方把手4は、下方把手3と重合
状態で下方把手3の両側に添う添部41を設けると共
に、添部41間に止着螺子42を螺装したもので、止着
螺子42は前記長孔31に挿通可能な軸部と長孔31の
幅より大きい頭部を有するものである。
【0010】而して下方把手3と上方把手4とを重ね合
わせ、止着螺子42をその軸部が長孔31を貫通して上
方把手4の本体側に螺合した状態としておき、使用時に
は下方把手3を起立せしめると、連結部2の挟圧突部2
3で下方把手3の最下端部分を挟持するので、下方把手
3は起立状態が維持される。一方上方把手4は下方把手
3の重なりから引き離して把手全体を長くし、止着螺子
42を緊締すると、螺子42の頭部と上方把手4の本体
とで下方把手3を強く挟持するので、上方把手4と下方
把手3は固定され、通常のお玉の形態となり、使用に供
されるものである。
【0011】また収納時には、止着螺子42を緩める
と、止着螺子42は長孔31内を任意に移動できるの
で、上方把手4を下方把手3に添わせ、且つ蝶結部分2
2で折り曲げ皿部1の上方に位置せしめると、全体がコ
ンパクトになるものである。
【考案の効果】以上の通り本考案は折畳みお玉に於い
て、特に上方把手と下方把手の連結構造に長孔と止着螺
子の組み合わせを採用したもので、経年使用によっても
使用時における把手の固定状態が常にしっかりと維持さ
れる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の全体斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同連結部の正面図。
【図4】同収納時の全体の正面図。
【符号の説明】
1 皿部 2 連結部 3 下方把手 31 長孔 4 上方把手 41 添部 42 止着螺子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 お玉の皿部の外周上部適宜位置に、把手
    が嵌合する幅に薄金属板を相対向せしめてなる連結部を
    形成して、連結部の皿部上縁より上方に突出した対向板
    間に軸体を架設して蝶結部を設け、長孔を縦設した下方
    把手の基部を前記蝶結部に固着して下方把手と皿部とを
    蝶結すると共に、下方把手起立時の最下端の両側に対接
    する連結部に挟圧突部を形成し、下方把手と重合状態で
    下方把手の両側に添う添部を設けた上方把手を、下方把
    手と重ね合わせて前記長孔を通して上方把手に螺合した
    止着螺子で連結してなることを特徴とする折畳みお玉。
JP9353592U 1992-12-28 1992-12-28 折畳みお玉 Expired - Lifetime JPH088758Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9353592U JPH088758Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 折畳みお玉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9353592U JPH088758Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 折畳みお玉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0652736U JPH0652736U (ja) 1994-07-19
JPH088758Y2 true JPH088758Y2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=14084984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9353592U Expired - Lifetime JPH088758Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 折畳みお玉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088758Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100389376B1 (ko) * 2001-03-29 2003-06-25 유승면 국자

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0652736U (ja) 1994-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5787530A (en) Apparatus and method for bed access assistance
US4913394A (en) Article holding tray assembly for ladder
JPH088758Y2 (ja) 折畳みお玉
US5427200A (en) Sawhorse with rotatable bases
JPH0535704Y2 (ja)
KR200163863Y1 (ko) 다리절첩식테이블의다리기립상태잠금해제구조
JPH0142120Y2 (ja)
JPH0142121Y2 (ja)
JPS609353Y2 (ja) 折り畳みドア
JPS6433833U (ja)
JPH0615704Y2 (ja) パイプフアイル
JPH0545760Y2 (ja)
JPH0325374U (ja)
JPH0429831Y2 (ja)
JP3031935U (ja) 傘サックを収納できる折傘の柄
JPH01118792U (ja)
JPS62204706A (ja) 書見台
JPH01108259U (ja)
JPS6253097U (ja)
JPS6234848U (ja)
JPH032391U (ja)
JPS61185850U (ja)
JPH0162421U (ja)
JPS6166551U (ja)
JPH0348533U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term