JPH0884846A - パチンコ球揚送装置 - Google Patents

パチンコ球揚送装置

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JPH0884846A
JPH0884846A JP30533094A JP30533094A JPH0884846A JP H0884846 A JPH0884846 A JP H0884846A JP 30533094 A JP30533094 A JP 30533094A JP 30533094 A JP30533094 A JP 30533094A JP H0884846 A JPH0884846 A JP H0884846A
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JP
Japan
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ball
ball receiving
pachinko ball
bracket
receiving plate
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JP30533094A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Kurihara
章嘉 栗原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パチンコ球揚送装置の上部球受板や下部球受入
れガイドの先端と、揚送ブラケットの間の球の落下や干
渉をなくする。 【構成】 駆動ベルトの揚送ブラケットと、このブラケ
ットに対向する上部球受板の先端側を、パチンコ球の径
よりもせまい巾の凹部と凸部を有する櫛歯に形成すると
ともに、球受板の櫛歯を上方に折り曲げ、且つ、揚送ブ
ラケットの櫛歯凹凸部が球受板の櫛歯凸凹部を通過する
ようした。下部ローラ近傍の球受入ガイド板先端と楊送
ブラケットの先端の噛み合いも同様の構造にしてもよ
い。駆動ベルトの隣接する揚送ブラケットの空間を、パ
チンコ球の径よりも大きく、且つ、パチンコ球の径の2
倍以下の寸法にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明はパチンコホール等におい
て、パチンコ球群を所定の高さ位置まで搬送するパチン
コ球揚送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールの島第下方に落下したア
ウト球は勾配のある樋を介して所定揚送位置に集められ
るが、樋が長くなり、勾配が緩やか過ぎると球の移送効
率が低下するため、途中に所定高さの揚送装置を設置
し、樋を2段に構成する必要がある。この場合の揚送装
置としては、上下ローラ間を回動する駆動ベルトの外側
に複数列の揚送ブラケットを所定間隔で設け、下部ロー
ラ近傍の球受入ガイド板を転動した来たパチンコ球群を
揚送ブラケットに乗せて上方へ搬送するとともに、揚送
ブラケットが上部ローラを回動する際に揚送ブラケット
上のパチンコ球を上部ローラ近傍の球受プレートまたは
樋を落して移送するものが多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記揚送装置は
揚送ブラケットの先端縁辺と上部ローラ付近の球受板の
基端縁辺が直線状になっており、揚送ブラケットの回動
の際に、揚送ブラケットの先端縁辺と球受板の基端の縁
辺が干渉しないように所定の隙間を介して対向してい
る。このため、揚送ブラケットが球受板の基端を通り過
ぎた直後に、球受板上の球が球受板の基端側に弾き返さ
れると、基端縁辺の周辺に生じた隙間から球が落下した
り、基端縁辺と次に回動してくる揚送ブラケットの間に
球がはさまれて装置が停止してしまうという問題があっ
た。
【0004】駆動ベルトの揚送ブラケットが下部ローラ
付近の球受入ガイド板を通過するときにも同様の問題が
生ずる。すなわち、球受入ガイド板の位置では揚送ブラ
ケットは上方移動をするから、球がはさまれることはな
いが、球受入ガイドの先端へ転動したパチンコ球が上下
揚送ブラケット間の隙間から揚送装置の外部に落下して
しまうという問題は依然として残る。
【0005】さらに、従来のパチンコ球揚送装置は、駆
動ベルトの揚送ブラケット間に球が複数段に載り、搬送
の途中で装置外部に球が落下するという問題があった。
【0006】従って、本発明の第1の目的は、上部球受
板の先端と揚送ブラケット間における球の落下や干渉を
完全になくすことのできるパチンコ球揚送装置を提供す
ることにある。
【0007】本発明の第2の目的は、上記装置におい
て、さらに、下部ガイド板と駆動ベルト間から球が落下
しないパチンコ球揚送装置を提供することにある。
【0008】本発明の第3の目的は搬送中に揚送ブラケ
ットから球が落下しない上記パチンコ球揚送装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の特徴は上下ローラ間を回動する駆動
ベルトの外側面にパチンコ球揚送ブラケットを設け、下
部ローラ付近のガイド板から揚送ブラケットに受入れた
パチンコ球を上方に搬送して上部ローラを回動した揚送
ブラケットから上部球受板に移送するパチンコ球揚送装
置において、揚送ブラケットと、このブラケットに対向
する上部球受板の先端側を、パチンコ球の径よりもせま
い巾の凹部と凸部を有する櫛歯に形成するとともに、球
受板の櫛歯を上方に折り曲げ、且つ、揚送ブラケットの
櫛歯凹凸部が球受板の櫛歯凸凹部を通過するように配設
したことにある。
【0010】上記第2の目的を達成するために、本発明
はさらに、下部ローラ近傍の球受入ガイド板先端を、パ
チンコ球の径よりもせまい巾の凹部と凸部を有する櫛歯
に形成し、揚送ブラケットの櫛歯凹凸部が球受入ガイド
板の櫛歯凸凹部を通過するように配設したことを特徴と
する。
【0011】上記第3の目的を達成するために、本発明
はさらに、駆動ベルトの隣接する揚送ブラケットの空間
が、パチンコ球の径よりも大きく、且つ、パチンコ球の
径の2倍以下の寸法であることを特徴とする。
【0012】
【作用】駆動ベルトの揚送ブラケットと、上部ローラ近
傍の球受板先端が球の径よりもせまい相補的な凹凸櫛歯
を介して通過可能に配設されているので、駆動ベルトと
球受板の間にパチンコ球が落下する隙間が生じない。ま
た、球受板の櫛歯先端が上方に折り曲げられているの
で、パチンコ球がこの折り曲部の壁によって跳ね返され
るため、揚送ブラケットと球受板の両先端間にパチンコ
球がはさまれることがなくなる。
【0013】下部ローラ近傍の球受入ガイド板の先端に
も同様の凹凸櫛歯を形成し、揚送ブラケットの櫛歯凹凸
部が球受入ガイド板の凸凹部を相補的に通過するように
したので、球受入ガイド板と駆動ベルトの間から球が入
り込む隙間がなくなり、球の落下が防止される。
【0014】駆動ベルトの揚送ブラケット間の間隔をパ
チンコ球の径より大きく、且つ、球の径の2倍よりも小
さくしたので、各揚送ブラケットには球が一段づつ安定
配置され、揚送の途中で落下することがない。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を転部図面に基づいて
説明する。図1の実施例に示すパチンコ球揚送装置1
は、パチンコホールの島台(図は省略)下方に設置さ
れ、球タンクや下部樋2から転動してくるパチンコ球を
上部樋3に揚送するもので、図の実施例では下部受入口
4と上部排出口5を有するケーシング6内に傾斜させて
配設されている。
【0016】パチンコ球揚送装置1は、ケーシング6に
軸着した上下一対のローラ7、8間にエンドレスの駆動
ベルト9を懸け渡してなり、駆動ベルト9の外側面に
は、球を載荷して上方へ搬送する複数の水平揚送ブラケ
ット10がベルト9の長手方向に沿って所定間隔で平行
に設けられている。
【0017】上下ローラ7、8の一方(図では上部ロー
ラ7)はモータ11aとベルト11bなどからなる駆動
装置11によって回転駆動され、これにより、駆動ベル
ト9が上下ローラ7、8間を回動するようになってい
る。尚、12aは回動する駆動ベルト9を下側から支え
る支持プレート、12bは上部カバー、13はローラ
7、8間のテンション調整装置である。
【0018】パチンコ球揚送装置1の下部前方正面側
に、ケーシング6の球受入口4からのパチンコ球14を
駆動ベルト9の揚送ブラケット10に送る下部球受入ガ
イド15が配設されているとともに、パチンコ球揚送装
置1の上部ローラ7の背面側には球受板16が配設され
ており、かくして、ケーシング6の球受入口4から送ら
れてきた球は球受入ガイド15の先端から駆動ベルト9
の揚送ブラケット10に載せられて上方へ搬送され、搬
送ブラケット10が上部ローラ7を回動する際に上部球
受板16に放出されて、ケーシング6の排出口に接続さ
れた上部樋3に揚送されるようになっている。
【0019】図2乃至図5に示すように、駆動ベルト9
の各揚送ブラケット10は、パチンコ球14の径よりも
せまい巾の凹部10aと凸部10bからなる櫛歯に形成
されており、各々の凹部10aにパチンコ球14が安定
した状態に載荷されるようになっている。他方、図2、
図4に示すように、上部ローラ7の背面側に配設されて
いる上部球受板16の先端部も、パチンコ球14の径よ
りもせまい巾の凹部17aと凸部17bからなる櫛歯に
形成されており、その先端(図の実施例では凸部17
b)を上方に向けて屈曲させ、壁を構成するようにして
ある。また、揚送ブラケット10と上部球受板16は、
揚送ブラケット10の凹部10aが上部球受板16の凸
部17bを受入れ、揚送ブラケット10の凸部10bが
上部球受板16の凹部17aを受け入れるようにして、
相互の凸部10b、17bが相手部材の凹部10a、1
7aを通り抜けるように配設されている。
【0020】このように、本発明は、揚送ブラケット1
0と上部球受板16にパチンコ球14の径よりもせまい
櫛歯凹凸部を形成し、これを相補的に通過させるように
したことにより、揚送ブラケット10の通過の前後に、
球受板16の先端と駆動ベルト9の間にパチンコ球14
の落下する隙間が生じなくなるとともに、球受板16の
先端を上方に屈曲させて壁を形成したことにより、揚送
ブラケット10と球受板16の間にパチンコ球14がは
さまれることが阻止される。
【0021】好ましくは、図3及び図5に示すように、
パチンコ球揚送装置1の下部に配設された前記球受入ガ
イド板15の先端部にも、パチンコ球14の径よりもせ
まい巾の凹部18aと凸部18bからなる櫛歯に形成
し、前記と同様に揚送ブラケット10と球受入ガイド板
15の相互の凸部10b、18bが相手部材の相互の凹
部10a、18aを通り抜けるように配設してもよい。
この場合、球受入ガイド板15の位置では揚送ブラケッ
ト10は球受入ガイド板16の下方から上方へ通り抜け
るのでパチンコ球14が揚送ブラケット10と球受入ガ
イド板15の間にはさまれることはない。従って、球受
入ガイド板16の櫛歯凹凸部は平坦のままでよい。
【0022】上記の構成により、揚送ブラケット10が
球受入ガイド板15を通過する前後で、球受入ガイド板
15と駆動ベルド9の間にパチンコ球14が落下する隙
間が生じなくなる。
【0022】駆動ベルト9に設ける揚送ブラケット10
の上下間隔Dは、好ましくは、図4に示すように、パチ
ンコ球14の径より大きく、径の2倍よりも狭くする。
このようにすると各揚送ブラケット10にパチンコ球1
4が一段に整列され、多段積重ねがなくなる。
【0023】
【降下】本発明は以上の構成になるので、パチンコ球が
駆動ベルトと球受板あるいは球ガイド板の間から落下し
たり、はさまれたりするおそれがない。従って、搬送装
置の損傷や作動停止といったトラブルがなくなる。
【0024】駆動ベルトの各揚送ブラケットにはパチン
コ球が一段づつしか載らないので搬送中の球の落下がな
くなり、安定した搬送が保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるパチンコ球揚送装置の縦
断面図
【図2】図1のA−A線拡大断面図
【図3】揚送ブラケットと上部球受板の関係を示す要部
拡大説明図
【図4】図1のB−B線拡大断面図
【図5】揚送ブラケットと下部球受入ガイドの関係を示
す要部拡大断面図
【図6】駆動ベルトの部分拡大図
【符号の説明】
1…パチンコ球揚送装置、 2…下部樋、 3…上部
樋、 4…下部受入口、5…上部排出口、 6…ケーシ
ング、 7…上部ローラ、 8…下部ローラ、9…駆動
ベルト、 10…揚送ブラケット、 10a、17a、
18a…櫛歯凹部、 10b、17b、18b…櫛歯凸
部、 11…駆動装置、 11a…モータ、 11b…
ベルト、 12a…支持プレート、 12b…上部カバ
ー、13…テンション調整装置、 14…パチンコ球、
15…下部球受入ガイド板、16…上部球受板、 D
…揚送ブラケットの間隔
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるパチンコ球揚送装置の縦
断面図
【図2】図1のA−A線拡大断面図
【図3】揚送ブラケットと上部球受板の関係を示す要部
拡大説明図
【図4】図1のB−B線拡大断面図
【図5】揚送ブラケットと下部球受入ガイドの関係を示
す要部拡大断面図
【符号の説明】 1…パチンコ球揚送装置、 2…下部樋、 3…上部
樋、 4…下部受入口、 5…上部排出口、 6…ケー
シング、 7…上部ローラ、 8…下部ローラ、 9…
駆動ベルト、 10…揚送ブラケット 10a、17
a、18a…櫛歯凹部、 10b、17b、18b…櫛
歯凸部、 11…駆動装置、 11a…モータ、 11
b…ベルト、 12a…支持プレート、 12b…上部
カバー、 13…テンション調整装置、 14…パチン
コ球、 15…下部球受入ガイド板、 16…上部球受
板、 D…揚送ブラケットの間隔、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下ローラ間を回動する駆動ベルトの外
    側面にパチンコ球揚送ブラケットを設け、下部ローラ付
    近のガイド板から揚送ブラケットに受入れたパチンコ球
    を上方に搬送して上部ローラを回動した揚送ブラケット
    から上部球受板に移送するパチンコ球揚送装置におい
    て、揚送ブラケットと、このブラケットに対向する上部
    球受板の先端側を、パチンコ球の径よりもせまい巾の凹
    部と凸部を有する櫛歯に形成するとともに、球受板の櫛
    歯を上方に折り曲げ、且つ、揚送ブラケットの櫛歯凹凸
    部が球受板の櫛歯凸凹部を通過するように配設したこと
    を特徴とするパチンコ球揚送装置
  2. 【請求項2】 下部ローラ近傍の球受入ガイド板先端
    を、パチンコ球の径よりもせまい巾の凹部と凸部を有す
    る櫛歯に形成し、揚送ブラケットの櫛歯凹凸部が球受入
    ガイド板の櫛歯凸凹部を通過するように配設したことを
    特徴とする請求項1記載のパチンコ球揚送装置
  3. 【請求項3】 駆動ベルトの隣接する揚送ブラケットの
    空間が、パチンコ球の径よりも大きく、且つ、パチンコ
    球の径の2倍以下の寸法である請求項1、2または3記
    載のパチンコ球揚送装置
JP30533094A 1994-09-14 1994-09-14 パチンコ球揚送装置 Pending JPH0884846A (ja)

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JP30533094A JPH0884846A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 パチンコ球揚送装置

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JP30533094A JPH0884846A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 パチンコ球揚送装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002186768A (ja) * 2000-12-20 2002-07-02 Heiwa Corp パチンコ玉用傾斜ミニリフト
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US20150141938A1 (en) * 2006-11-22 2015-05-21 Applied Medical Resources Corporation Trocar cannula with atraumatic tip

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