JPH0879731A - 対話式サービスのための接続形成を制御する方法および回路装置 - Google Patents
対話式サービスのための接続形成を制御する方法および回路装置Info
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- JPH0879731A JPH0879731A JP7216247A JP21624795A JPH0879731A JP H0879731 A JPH0879731 A JP H0879731A JP 7216247 A JP7216247 A JP 7216247A JP 21624795 A JP21624795 A JP 21624795A JP H0879731 A JPH0879731 A JP H0879731A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
- H04N7/17309—Transmission or handling of upstream communications
- H04N7/17318—Direct or substantially direct transmission and handling of requests
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 対話式のビデオサービスを制御するためにい
わゆるセットトップボックスが用いられる。回路網の中
に記憶されているビデオ映画を選択して鑑賞することを
目的とする。 【構成】 この目的達成するために本発明によれば、セ
ットトップボックスにより、当該のメモリ装置への接続
形成が、標準化された信号化方法で自動的に制御され
る。
わゆるセットトップボックスが用いられる。回路網の中
に記憶されているビデオ映画を選択して鑑賞することを
目的とする。 【構成】 この目的達成するために本発明によれば、セ
ットトップボックスにより、当該のメモリ装置への接続
形成が、標準化された信号化方法で自動的に制御され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の上位概念に示
されている方法およびこの方法を実施する回路装置に関
する。
されている方法およびこの方法を実施する回路装置に関
する。
【0002】
【従来技術】現在では複数個のメディアたとえばオーデ
ィオ、ビデオおよびデータを統合化して加入者に対話を
提供するサービスは、マルチメディアサービスという総
称概念でまとめられている。マルチメディアとは、加入
者側に設置される端末装置から要求される特別なサービ
スたとえばホームショッピング、呼び出しビデオまたは
通信学習のことである。この種の端末装置としてテレビ
ジョン機器を用いることが自明になっている。何故なら
ば第一にテレビジョン機器は加入者が所有しており、第
二に加入者に、光学的または音響的手段でそれぞれのサ
ービス提供者との対話を実施可能にするからである。
ィオ、ビデオおよびデータを統合化して加入者に対話を
提供するサービスは、マルチメディアサービスという総
称概念でまとめられている。マルチメディアとは、加入
者側に設置される端末装置から要求される特別なサービ
スたとえばホームショッピング、呼び出しビデオまたは
通信学習のことである。この種の端末装置としてテレビ
ジョン機器を用いることが自明になっている。何故なら
ば第一にテレビジョン機器は加入者が所有しており、第
二に加入者に、光学的または音響的手段でそれぞれのサ
ービス提供者との対話を実施可能にするからである。
【0003】この目的でこのシーケンスの処理のために
特別な制御装置が用いられる。これらの制御装置はセッ
トトップボックス(Set Top Box)と称さ
れ、付加装置としてテレビジョン機器へ付加接続され
る。通常はこれらの制御装置は、テレビジョン機器へ導
びかれる接続線路の中へ挿入接続される。簡単なセット
トップボックスとして付加的なテレビジョンチャンネル
たとえば有料TV(Pay−TV)を復号化して相応の
情報をそれぞれのテレビジョン機器の受像面に表示す
る。より性能のよいセットトップボックスは、加入者に
より遠隔操作を介して上述の特別のサービスの利用のた
めに制御できる。一層能率の良いかつコスト的に有利な
メモリの方向への技術のすう勢により、ビデオ映画呼び
出し(ViDEO ONDEMAND)が技術的に実現
可能になっており、次第に当該のサービス提供者によっ
ても供給されている。ビデオ映画は圧縮された形式で多
くのディジタルメモリ装置(ビデオサーバ)の中に記憶
されている。このメモリ装置は加入者側からのコンテン
トプロバイダの機能を作動させる。
特別な制御装置が用いられる。これらの制御装置はセッ
トトップボックス(Set Top Box)と称さ
れ、付加装置としてテレビジョン機器へ付加接続され
る。通常はこれらの制御装置は、テレビジョン機器へ導
びかれる接続線路の中へ挿入接続される。簡単なセット
トップボックスとして付加的なテレビジョンチャンネル
たとえば有料TV(Pay−TV)を復号化して相応の
情報をそれぞれのテレビジョン機器の受像面に表示す
る。より性能のよいセットトップボックスは、加入者に
より遠隔操作を介して上述の特別のサービスの利用のた
めに制御できる。一層能率の良いかつコスト的に有利な
メモリの方向への技術のすう勢により、ビデオ映画呼び
出し(ViDEO ONDEMAND)が技術的に実現
可能になっており、次第に当該のサービス提供者によっ
ても供給されている。ビデオ映画は圧縮された形式で多
くのディジタルメモリ装置(ビデオサーバ)の中に記憶
されている。このメモリ装置は加入者側からのコンテン
トプロバイダの機能を作動させる。
【0004】従来はこの種の対話式サービスは米国にお
いて試作品として提供されるだけである。この場合、セ
ットトップボックスの1つと、所望のビデオ映画を有す
るビデオサーバとの間の接続が形成される。この接続は
クロスコネクタ装置を介して固定的に接続される(固定
接続)。次にこの固定接続を介して所望の情報(例えば
ビデオ映画)が加入者へ導びかれてテレビジョン機器に
表示される。相応の状況は“IEEE Communi
catlons Ma−gazine,May199
4,Interactive Video on de
mand”に記載されている。
いて試作品として提供されるだけである。この場合、セ
ットトップボックスの1つと、所望のビデオ映画を有す
るビデオサーバとの間の接続が形成される。この接続は
クロスコネクタ装置を介して固定的に接続される(固定
接続)。次にこの固定接続を介して所望の情報(例えば
ビデオ映画)が加入者へ導びかれてテレビジョン機器に
表示される。相応の状況は“IEEE Communi
catlons Ma−gazine,May199
4,Interactive Video on de
mand”に記載されている。
【0005】しかし問題点は、この種の接続形成には多
少の時間遅れが伴なうことである。その理由は、情報へ
の相応の接続形成は、加入者から中央の回路網管理シス
テムを介して、接続に関与する全部のネットワークノー
ドにおいて行なう必要があることによる。例えば加入者
がビデオ映画の鑑賞中に、別のコンテントプロバイダの
中に記憶されている映画を見たい時は、この映画に所属
する変更アドレス指定を、ちょうど応動中の時間間隔内
にだけにしか行なえない。さらに公知技術により動作−
固定接続される−においては、コンテントプロバイダの
ための選択計算器(Leve1 1 gateway)
までのネットワークリソース(資源)が必要とされる。
少の時間遅れが伴なうことである。その理由は、情報へ
の相応の接続形成は、加入者から中央の回路網管理シス
テムを介して、接続に関与する全部のネットワークノー
ドにおいて行なう必要があることによる。例えば加入者
がビデオ映画の鑑賞中に、別のコンテントプロバイダの
中に記憶されている映画を見たい時は、この映画に所属
する変更アドレス指定を、ちょうど応動中の時間間隔内
にだけにしか行なえない。さらに公知技術により動作−
固定接続される−においては、コンテントプロバイダの
ための選択計算器(Leve1 1 gateway)
までのネットワークリソース(資源)が必要とされる。
【0006】
【発明の解決すべき課題】本発明の課題は、接続形成を
迅速かつ効率的に実施可能にする、対話式ビデオサービ
スのための接続形成を制御する方法および回路装置を提
供することである。
迅速かつ効率的に実施可能にする、対話式ビデオサービ
スのための接続形成を制御する方法および回路装置を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は請求の範囲1
の上位概念から出発して、特徴部分の構成により解決さ
れている。
の上位概念から出発して、特徴部分の構成により解決さ
れている。
【0008】本発明によれば、制御装置の1つにより、
外部から導びかれた制御信号の尺度に応じて所望のメモ
リ装置への接続形成が、標準化された実時間信号化方式
を用いて自動的に制御される。この構成により、所望の
接続が直接に実時間条件により形成される利点が得られ
る。別の利点として、接続は所望の情報の伝送中にだけ
形成され続いて解除され、これにより回路網の過負荷が
解消されることにある。さらに必要とされる接続区間が
リンク毎に準備処理され、これにより回路網において通
常のように実現されている、回路網故障または線路故障
の際の予備接続が自動的に使用可能となる。さらにネッ
トワークリソース(資源)のネットワークノードまでし
か占有されない、何故ならば信号化接続は制御装置によ
り既にここで終端されるからである。
外部から導びかれた制御信号の尺度に応じて所望のメモ
リ装置への接続形成が、標準化された実時間信号化方式
を用いて自動的に制御される。この構成により、所望の
接続が直接に実時間条件により形成される利点が得られ
る。別の利点として、接続は所望の情報の伝送中にだけ
形成され続いて解除され、これにより回路網の過負荷が
解消されることにある。さらに必要とされる接続区間が
リンク毎に準備処理され、これにより回路網において通
常のように実現されている、回路網故障または線路故障
の際の予備接続が自動的に使用可能となる。さらにネッ
トワークリソース(資源)のネットワークノードまでし
か占有されない、何故ならば信号化接続は制御装置によ
り既にここで終端されるからである。
【0009】本発明の具体的な構成が従属形式の請求項
に示されている。
に示されている。
【0010】請求項2によれば、制御装置の1つとメモ
リ装置の1つとの間に2つの接続を形成し、接続形成の
終了後にこれらの接続のうちに一方を介して情報として
の有効情報が広帯域で伝送し、他方の接続線を介して情
報としての制御情報を狭帯域で伝送する。これにより、
オーディオ/ビデオ信号用の現行の符号法たとえば公知
のMPEG法による信号が両方の装置の間で伝送可能と
なる。
リ装置の1つとの間に2つの接続を形成し、接続形成の
終了後にこれらの接続のうちに一方を介して情報として
の有効情報が広帯域で伝送し、他方の接続線を介して情
報としての制御情報を狭帯域で伝送する。これにより、
オーディオ/ビデオ信号用の現行の符号法たとえば公知
のMPEG法による信号が両方の装置の間で伝送可能と
なる。
【0011】請求項3によれば、制御装置の1つとそれ
ぞれのメモリ装置との間で情報を、非同期の伝送モード
で作動する伝送形式で伝送する。これにより広帯域で当
該のメモリ装置から加入者へのビデオ信号の伝送が実施
できる利点が得られる。
ぞれのメモリ装置との間で情報を、非同期の伝送モード
で作動する伝送形式で伝送する。これにより広帯域で当
該のメモリ装置から加入者へのビデオ信号の伝送が実施
できる利点が得られる。
【0012】請求項4によれば、それぞれのメモリ装置
をそれぞれの制御装置により接続形成の目的で直接にア
ドレス指定する。これにより、ビデオサービスの提供者
による加入者の識別が実施できなくなる利点が得られ
る。さらに接続を場所、日付および/または時刻に依存
して切り換え可能になる。
をそれぞれの制御装置により接続形成の目的で直接にア
ドレス指定する。これにより、ビデオサービスの提供者
による加入者の識別が実施できなくなる利点が得られ
る。さらに接続を場所、日付および/または時刻に依存
して切り換え可能になる。
【0013】請求項5によれば、少なくとも1つの接続
の形成の時間間隔中に時間、映画のフィルムの巻数、場
合により内容に依存する料金算出を実施する。これによ
り回路網電源が効率的に使用される利点が得られる。さ
らに回路網駆動装置はそれぞれの加入者に、メモリ装置
のこの駆動装置による、内容に依存する料金情報の供給
により、例えば時間、巻数/テープ幅および接続の内容
に関する計算を実施可能となる。
の形成の時間間隔中に時間、映画のフィルムの巻数、場
合により内容に依存する料金算出を実施する。これによ
り回路網電源が効率的に使用される利点が得られる。さ
らに回路網駆動装置はそれぞれの加入者に、メモリ装置
のこの駆動装置による、内容に依存する料金情報の供給
により、例えば時間、巻数/テープ幅および接続の内容
に関する計算を実施可能となる。
【0014】請求項6によれば、前述の有効情報とは異
なる有効情報を、他方の接続を介して狭帯域で伝送す
る。これにより例えばテクスト、グラフィック等の伝送
のために広帯域の接続路がふさがれなくなる。
なる有効情報を、他方の接続を介して狭帯域で伝送す
る。これにより例えばテクスト、グラフィック等の伝送
のために広帯域の接続路がふさがれなくなる。
【0015】本発明によれば、制御装置と少なくとも1
つのメモリ装置が次のように構成されており、即ち、多
数の制御装置、少なくとも1つのメモリ装置ならびにネ
ットワークノードがインテリジェント回路網の回路網素
子のための要求を充足するように、構成されている。こ
れによりインテリジェント回路網において実現されてい
るサービスを共用できる利点が得られる。
つのメモリ装置が次のように構成されており、即ち、多
数の制御装置、少なくとも1つのメモリ装置ならびにネ
ットワークノードがインテリジェント回路網の回路網素
子のための要求を充足するように、構成されている。こ
れによりインテリジェント回路網において実現されてい
るサービスを共用できる利点が得られる。
【0016】請求項8によればそれぞれの制御装置がそ
れぞれ端末装置の中に統合化されている。これにより、
新たな端末装置たとえばテレビジョン機器をこの構成の
中へ問題なく統合可能となる利点が得られる。
れぞれ端末装置の中に統合化されている。これにより、
新たな端末装置たとえばテレビジョン機器をこの構成の
中へ問題なく統合可能となる利点が得られる。
【0017】次に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0018】
【実施例】図1はインテリジェント回路網(Intel
ligent Network,IN)の技術思想によ
る装置を示す。この中にネットワークノードSSPが示
されている。この実施例において情報は公知のATM伝
送方式により個々の端末装置へ導びかれる。この理由か
らこのネットワークノードSSPはATMネットワーク
ノードとして構成されている。このネットワークノード
SSPにATM回路網の別の複数個の装置ATMNが接
続されている。さらにATM回路網はISDN市内局L
Eと接続されている。メモリ装置CPもネットワークノ
ードSSPへ接続されている。この実施例においてはこ
のはメモリ装置、コンテントプロバイダファンクション
を提供するビデオサーバとして構成されている。この実
施例においては1つのメモリ装置CPだけが示されてい
る。しかし多数のメモリ装置をこのネットワークノード
SSPおよび別のネットワークノードにも設けることが
できる。さらにネットワークノードSSPに装置FCL
Tがアクセスネットワークとして接続されている。伝送
されるべき情報はFCLTを用いて、ガラスファイバ/
同軸ケーブル回路網FCNを介して回路網終端装置NT
Aへ導びかれる。この場合、装置FCLTへ通常のケー
ブルテレビジョンCATV用の信号が供給される。回路
網終端装置NTAへ、セットトップボックスSTBとし
て構成されている制御装置を介して、テレビジョン機器
TVまたは赤外線手動操作装置IRが接続されている。
さらに回路網終端装置NTAへ、ISDN加入者用の広
帯域−または狭帯域機器が接続されている。この場合、
広帯域加入者はネットワークノードSSPへ直接導びく
こともできる。
ligent Network,IN)の技術思想によ
る装置を示す。この中にネットワークノードSSPが示
されている。この実施例において情報は公知のATM伝
送方式により個々の端末装置へ導びかれる。この理由か
らこのネットワークノードSSPはATMネットワーク
ノードとして構成されている。このネットワークノード
SSPにATM回路網の別の複数個の装置ATMNが接
続されている。さらにATM回路網はISDN市内局L
Eと接続されている。メモリ装置CPもネットワークノ
ードSSPへ接続されている。この実施例においてはこ
のはメモリ装置、コンテントプロバイダファンクション
を提供するビデオサーバとして構成されている。この実
施例においては1つのメモリ装置CPだけが示されてい
る。しかし多数のメモリ装置をこのネットワークノード
SSPおよび別のネットワークノードにも設けることが
できる。さらにネットワークノードSSPに装置FCL
Tがアクセスネットワークとして接続されている。伝送
されるべき情報はFCLTを用いて、ガラスファイバ/
同軸ケーブル回路網FCNを介して回路網終端装置NT
Aへ導びかれる。この場合、装置FCLTへ通常のケー
ブルテレビジョンCATV用の信号が供給される。回路
網終端装置NTAへ、セットトップボックスSTBとし
て構成されている制御装置を介して、テレビジョン機器
TVまたは赤外線手動操作装置IRが接続されている。
さらに回路網終端装置NTAへ、ISDN加入者用の広
帯域−または狭帯域機器が接続されている。この場合、
広帯域加入者はネットワークノードSSPへ直接導びく
こともできる。
【0019】次に図1の装置において本発明による方法
がどにように進行するかを説明する。本発明によりセッ
トトップボックスSTBからコンテントプロバイダCP
への接続形成が実施される。この目的でそれ自体は公知
の実時間信号化法が用いられる。接続形成は外部の制御
信号によりスタートされる。この制御信号は加入者によ
り赤外線手動操作装置IRを介してセットトップボック
スSTBへ導びかれる。この外部の制御信号に依存し
て、標準化された実時間信号化法による接続が形成され
る。
がどにように進行するかを説明する。本発明によりセッ
トトップボックスSTBからコンテントプロバイダCP
への接続形成が実施される。この目的でそれ自体は公知
の実時間信号化法が用いられる。接続形成は外部の制御
信号によりスタートされる。この制御信号は加入者によ
り赤外線手動操作装置IRを介してセットトップボック
スSTBへ導びかれる。この外部の制御信号に依存し
て、標準化された実時間信号化法による接続が形成され
る。
【0020】まず最初に、狭帯域の制御情報を伝送でき
る第1の接続Cが形成される。この場合、例えばメニュ
ー選択のための制御情報が対象とされる。相応の選択要
求がこの制御接続Cを介して受信されると、広帯域の有
効接続Uが形成され、このUを介してコンテントプロバ
イダCPが選択された映画をビデオ信号の形式でテレビ
ジョン機器TVへ伝送する。ビデオ信号はこの有効接続
Uを介して広帯域で伝送される。加入者側から、ビデオ
映画を見たいという以後の要求がないと、両方の接続が
解除される。接続形成の持続時間中に、時間に依存する
料金算出が実施される。インテリジェント回路網INへ
の接続は、ここで実現されるより高いサービスも共用で
きる利点を有する。例えばビデオ映画を選択してクレジ
ットカードで支払い可能となる(クレジットカード請
求)。さらにこの実施例において例えばビデオ映画の呼
び出しについて説明する。もちろん本発明はこのサービ
スだけに限定されるものではない。例えばコンテントプ
ロバイダCPにより回路網INにおける任意の個所にお
いて提供される全部のサービスを呼び出すことができ
る。有効情報の伝送のために広帯域の有効接続Uの利用
も強制はされない。例えばビデオテクストにより公知
の、記号による表示をテレビジョン機器TVで表示すべ
き時は、これらの情報の伝送のために制御接続Cも共用
できる。
る第1の接続Cが形成される。この場合、例えばメニュ
ー選択のための制御情報が対象とされる。相応の選択要
求がこの制御接続Cを介して受信されると、広帯域の有
効接続Uが形成され、このUを介してコンテントプロバ
イダCPが選択された映画をビデオ信号の形式でテレビ
ジョン機器TVへ伝送する。ビデオ信号はこの有効接続
Uを介して広帯域で伝送される。加入者側から、ビデオ
映画を見たいという以後の要求がないと、両方の接続が
解除される。接続形成の持続時間中に、時間に依存する
料金算出が実施される。インテリジェント回路網INへ
の接続は、ここで実現されるより高いサービスも共用で
きる利点を有する。例えばビデオ映画を選択してクレジ
ットカードで支払い可能となる(クレジットカード請
求)。さらにこの実施例において例えばビデオ映画の呼
び出しについて説明する。もちろん本発明はこのサービ
スだけに限定されるものではない。例えばコンテントプ
ロバイダCPにより回路網INにおける任意の個所にお
いて提供される全部のサービスを呼び出すことができ
る。有効情報の伝送のために広帯域の有効接続Uの利用
も強制はされない。例えばビデオテクストにより公知
の、記号による表示をテレビジョン機器TVで表示すべ
き時は、これらの情報の伝送のために制御接続Cも共用
できる。
【0021】図2に接続形成中のインテリジェント回路
網INの内部の相応の状態が示されている。この回路網
は回路点SSPならびに計算器SCPを有する。この場
合、後者はインテリジェント回路網の定義によりサービ
スコントロール点と称される。ネットワークノードSS
Pはスイッチング通過伝送機能を有し、料金算出を支援
し、INサービスをトリガする。他方、計算器SCPは
INサービス制御を引き受ける。まず最初にセットトッ
プボックスSTBから外部の制御信号により、いずれか
のコンテントプロバイダへの接続を形成すべきである。
この目的でネットワークノードSSPへセットアップ
(SETUP)命令が転送される。これにさらに付加的
な情報が標識の形式で共に与えられる。この標識はパラ
メータIN#(CP)とBW(C)から成る。パラメー
タIN#(CP)は、対話式のビデオサービスが所望さ
れることを意味し、他方、パラメータBW(C)はどの
帯域幅が制御接続Cのために必要とされるかを信号化す
る。ネットワークノードSSPにおいてこの情報が評価
され、別の命令QUERYにより計算器SCPにパラメ
ータLSRが質問される。これによりセットトップボッ
クスSTBからコンテントプロバイダCPへの直接のア
ドレス指定が遮断される。受信確認命令RESDにより
ネットワークノードSSPへ計算器SCPからパラメー
タ#(CPC)とLSRが伝送される。例えば後者によ
り当該の制御接続の、所属の有効接続への割り当てが可
能にされる。他方、パラメータ#(CPC)の中にアド
レス指定されたコンテントプロバイダCPの実際の回路
網アドレスが含まれている。相応の算出が計算器SCP
において実施されてここで記憶もなされる。ネットワー
クノードSSPにおいてこれらの情報が評価されて部分
的に変換される。例えば情報はパラメータLSRから取
り出される。この情報によっては、コンテントプロバイ
ダCPの側からの、接続形成を開始する加入者の識別が
可能になり許容し、この様に生じた情報をパラメータA
DDRへ付加する。
網INの内部の相応の状態が示されている。この回路網
は回路点SSPならびに計算器SCPを有する。この場
合、後者はインテリジェント回路網の定義によりサービ
スコントロール点と称される。ネットワークノードSS
Pはスイッチング通過伝送機能を有し、料金算出を支援
し、INサービスをトリガする。他方、計算器SCPは
INサービス制御を引き受ける。まず最初にセットトッ
プボックスSTBから外部の制御信号により、いずれか
のコンテントプロバイダへの接続を形成すべきである。
この目的でネットワークノードSSPへセットアップ
(SETUP)命令が転送される。これにさらに付加的
な情報が標識の形式で共に与えられる。この標識はパラ
メータIN#(CP)とBW(C)から成る。パラメー
タIN#(CP)は、対話式のビデオサービスが所望さ
れることを意味し、他方、パラメータBW(C)はどの
帯域幅が制御接続Cのために必要とされるかを信号化す
る。ネットワークノードSSPにおいてこの情報が評価
され、別の命令QUERYにより計算器SCPにパラメ
ータLSRが質問される。これによりセットトップボッ
クスSTBからコンテントプロバイダCPへの直接のア
ドレス指定が遮断される。受信確認命令RESDにより
ネットワークノードSSPへ計算器SCPからパラメー
タ#(CPC)とLSRが伝送される。例えば後者によ
り当該の制御接続の、所属の有効接続への割り当てが可
能にされる。他方、パラメータ#(CPC)の中にアド
レス指定されたコンテントプロバイダCPの実際の回路
網アドレスが含まれている。相応の算出が計算器SCP
において実施されてここで記憶もなされる。ネットワー
クノードSSPにおいてこれらの情報が評価されて部分
的に変換される。例えば情報はパラメータLSRから取
り出される。この情報によっては、コンテントプロバイ
ダCPの側からの、接続形成を開始する加入者の識別が
可能になり許容し、この様に生じた情報をパラメータA
DDRへ付加する。
【0022】次にコンテントプロバイダCPのアドレス
指定が、ネットワークノードSSPからセットアップ命
令がコンテントプロバイダCPへ導びかれることによ
り、後続続する。パラメータとして、パラメ−タ#(C
PC)、パラメータBW(C)およびパラメータADD
Rが共に転送される。そのためサービス提供者−メモリ
装置CPの中のその情報を提供する−の側からは、制御
装置STBにより表わされる呼び出し中の加入者を識別
することはできない。割り当てはネットワーク使用者
(作動者)だけに、計算器SCPにおけるアクセスを介
してわかる。セットアップ命令の受信後、コンテントプ
ロバイダCPにより狭帯域の制御接続Cが形成される。
指定が、ネットワークノードSSPからセットアップ命
令がコンテントプロバイダCPへ導びかれることによ
り、後続続する。パラメータとして、パラメ−タ#(C
PC)、パラメータBW(C)およびパラメータADD
Rが共に転送される。そのためサービス提供者−メモリ
装置CPの中のその情報を提供する−の側からは、制御
装置STBにより表わされる呼び出し中の加入者を識別
することはできない。割り当てはネットワーク使用者
(作動者)だけに、計算器SCPにおけるアクセスを介
してわかる。セットアップ命令の受信後、コンテントプ
ロバイダCPにより狭帯域の制御接続Cが形成される。
【0023】制御接続路Cを介してまず最初にセットト
ップボックスSTBとコンテントプロバイダCPとの間
で情報が交換される。例えばパラメータADDR(CP
U)、BW(U)およびLSRが伝送される。これに続
いて次に例えばメニュー制御に必要な制御データがここ
を通って交換される。所望のビデオ映画が選択されてマ
ーキングされると、これに続いて広帯域の接続の形成が
行なわれ、次にこれを介してビデオ信号が伝送される。
この目的でセットトップボックスSTBから別のセット
アップコマンドネットワークノードSSPへ伝送され
る。標識としてパラメータ#(CPU),BW(U)お
よびADDR(LSR)が一緒に導びかれる。この場
合、パラメータBW(U)は、伝送されるべきビデオ信
号のための帯域幅を含む。これに続いてネットワークノ
ードSSPから時間に依存する料金算出が、計算器SC
Pへ伝送されるSTART−AMA(LSR)命令を用
いで開始される。これと同時にコンテントプロバイダC
Pへセットアップ命令が達して、これにより広帯域の有
効接続Uの形成が実施される。次にこれを介してビデオ
信号が加入者のテレビジョン機器TVへ伝送される。
ップボックスSTBとコンテントプロバイダCPとの間
で情報が交換される。例えばパラメータADDR(CP
U)、BW(U)およびLSRが伝送される。これに続
いて次に例えばメニュー制御に必要な制御データがここ
を通って交換される。所望のビデオ映画が選択されてマ
ーキングされると、これに続いて広帯域の接続の形成が
行なわれ、次にこれを介してビデオ信号が伝送される。
この目的でセットトップボックスSTBから別のセット
アップコマンドネットワークノードSSPへ伝送され
る。標識としてパラメータ#(CPU),BW(U)お
よびADDR(LSR)が一緒に導びかれる。この場
合、パラメータBW(U)は、伝送されるべきビデオ信
号のための帯域幅を含む。これに続いてネットワークノ
ードSSPから時間に依存する料金算出が、計算器SC
Pへ伝送されるSTART−AMA(LSR)命令を用
いで開始される。これと同時にコンテントプロバイダC
Pへセットアップ命令が達して、これにより広帯域の有
効接続Uの形成が実施される。次にこれを介してビデオ
信号が加入者のテレビジョン機器TVへ伝送される。
【0024】選択されたビデオ映画が終了すると、即ち
次のビデオフィルムが所望されないと、セットトップボ
ックスSTBによりまず最初に有効接続Uが解除され次
に制御接続Cが解除される。このことは、まず最初にネ
ットワークノードSSPへ命令RELEASE(U)が
伝送されることにより、行なわれる。この命令は次にコ
ンテントプロバイダCPへ達する。これと同時に時間に
依存する料金算出が停止される。このことは、計算器S
CP命令STOP−AMA(LSR)が転送されること
により行なわれる。コンテントプロバイダCPが命令R
ELEASE(U)を受信すると、広帯域の有効接続U
が解除される。狭帯域の制御接続Cはまだ形成されてい
る。後者は、命令RELEASE(C)が回路網SSP
とコンテントプロバイダCPへ伝送されることにより、
解除される。これにより接続は終了される。
次のビデオフィルムが所望されないと、セットトップボ
ックスSTBによりまず最初に有効接続Uが解除され次
に制御接続Cが解除される。このことは、まず最初にネ
ットワークノードSSPへ命令RELEASE(U)が
伝送されることにより、行なわれる。この命令は次にコ
ンテントプロバイダCPへ達する。これと同時に時間に
依存する料金算出が停止される。このことは、計算器S
CP命令STOP−AMA(LSR)が転送されること
により行なわれる。コンテントプロバイダCPが命令R
ELEASE(U)を受信すると、広帯域の有効接続U
が解除される。狭帯域の制御接続Cはまだ形成されてい
る。後者は、命令RELEASE(C)が回路網SSP
とコンテントプロバイダCPへ伝送されることにより、
解除される。これにより接続は終了される。
【図1】本発明の方法を実施する装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】インテリジェント−回路網における接続形成の
際に用いられる、本発明による信号化手順のシーケンス
図である。
際に用いられる、本発明による信号化手順のシーケンス
図である。
STB 制御装置 TV 端末装置 CP メモリ装置
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の制御装置(STB)及びネットワ
ークノード(SSP)を用いて対話式サービスのための
接続形成を制御する方法であって、前記の複数制御装置
は、それぞれ1つの端末装置(TV)へ配属されてお
り、前記ネットワークノード(SSP)は、各情報のス
イッチング通過伝送のために用いられ、該ネットワーク
ノードへ複数の制御装置(STB)ならびに少なくとも
1つのメモリ装置(CP)が接続されており、該ネット
ワークノードを介しては情報がそれぞれ1つのメモリ装
置(CP)からそれぞれ1つの制御装置(STB)へ、
およびその逆へ、形成された接続を介して導びかれる形
式の、対話式サービスのための接続形成を制御する方法
において、制御装置(STB)の1つにより、外部の制
御信号に従って、少なくとも1つの接続路を、標準化さ
れた実時間信号化方式を用いて、それぞれのメモリ装置
(CP)へ自動的に形成し、次に該接続路を介して接続
形成の持続時間中に情報を交換することを特徴とする、
対話式サービスのための接続形成を制御する方法。 - 【請求項2】 制御装置(STB)の1つとメモリ装置
(CP)の1つとの間に2つの接続路を形成し、接続形
成の終了後にそれらの接続路(U)のうちの一方を介し
て有効情報を広帯域で伝送し、他方の接続路(C)を介
して制御情報を狭帯域で伝送する、請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 制御装置(STB)の1つとそれぞれの
メモリ装置(CP)との間で情報を、非同期の伝送モー
ド(ATM)で作動する伝送方式で伝送する、請求項1
又は2記載の方法。 - 【請求項4】 それぞれのメモリ装置(CP)をそれぞ
れの制御装置(STB)により接続形成のために間接的
にアドレス指定する、請求項1から3までのいずれか1
項記載の方法。 - 【請求項5】 少なくとも1つの接続路(U)の形成の
時間間隔中に、時間、容量、場合により内容に依存する
料金算出を実施する、請求項1から4までのいずれか1
項記載の方法。 - 【請求項6】 前述の有効情報とは異なる有効情報を、
他方の接続(C)を介して狭帯域で伝送する、請求項2
記載の方法。 - 【請求項7】 対話式サービスのための接続を形成する
回路装置であって、該回路装置はそれぞれ1つの端末装
置(TV)へ配属されている複数の制御装置(STB)
を有し、さらに情報のスイッチング通過伝送のために用
いられるネットワークノード(SSP)を有し、該ネッ
トワークノードへ複数の制御装置(STB)ならびに少
ないくとも1つのメモリ装置(CP)が接続されてお
り、該ネットワークノードを介して情報がメモリ装置
(CP)のそれぞれ1つから制御装置(STB)のそれ
ぞれ1つへ、およびその逆へ、形成された接続路を介し
て導びかれる形式の、前記請求の範囲1〜6のうちの1
つを実施する回路装置において、制御装置(STB)と
少なくとも1つのメモリ装置(CP)が次のように構成
されており、即ち、制御装置(STB)の1つにより、
外部の制御信号に従って、接続を、標準化された実時間
信号化手段を用いてそれぞれのメモリ装置(CP)へ自
動的に形成し、次に該接続を介して接続形成の持続時間
中に情報を交換するように、かつ複数の制御装置(ST
B)、少なくとも1つのメモリ装置(CP)ならびにネ
ットワークノード(SSP)がインテリジェント回路網
(IN)の回路網素子のための要求を充足するように、
構成されていることを特徴とする、対話式サービスのた
めの接続形成を制御する回路装置。 - 【請求項8】 それぞれの制御装置(STB)がそれぞ
れ端末装置(TV)の中に統合化されている、請求項7
記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4430051A DE4430051A1 (de) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Steuerung eines Verbindungsaufbaus für interaktive Dienste |
DE4430051.4 | 1994-08-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0879731A true JPH0879731A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=6526467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7216247A Pending JPH0879731A (ja) | 1994-08-24 | 1995-08-24 | 対話式サービスのための接続形成を制御する方法および回路装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5680399A (ja) |
EP (1) | EP0698998A1 (ja) |
JP (1) | JPH0879731A (ja) |
DE (1) | DE4430051A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030045900A (ko) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | 주식회사 씨네마컬쳐클럽 | 스마트 카드를 이용한 디지탈 멀티미디어 공급 및운영시스템 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4446093C2 (de) * | 1994-12-22 | 1998-03-26 | Siemens Ag | Verfahren zur Steuerung eines Verbindungsaufbaus für interaktive Dienste |
JPH09102831A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-04-15 | Canon Inc | 通信システム及び通信装置及び通信方法 |
DE19542780B4 (de) * | 1995-11-16 | 2014-07-24 | Nokia Solutions And Networks Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Integration des Zugangs zu Breitbanddiensten in bestehende Computerneztdienste |
US6252869B1 (en) * | 1995-12-29 | 2001-06-26 | At&T Corp. | Data network security system and method |
SE521508C2 (sv) * | 1996-06-20 | 2003-11-04 | Telia Ab | Styrning och övervakning av elektriska komponenter |
DE19741885A1 (de) | 1997-09-23 | 1999-03-25 | Cit Alcatel | Einrichtung zum Zuweisen von Übertragungskanälen an Endstellen eines Dienste-auf-Abruf Systems |
US7068674B1 (en) | 1999-08-23 | 2006-06-27 | Lg Electronics Inc. | Method of controlling connection between nodes in digital interface |
AU2002332114A1 (en) | 2001-10-12 | 2003-04-22 | Bellsouth Intellectual Property Corporation | Methods and systems of wireless communication between a remote data network and a set-top box |
US8000647B2 (en) | 2002-10-11 | 2011-08-16 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method using a set-top box and communicating between a remote data network and a wireless communication network |
US10924793B2 (en) * | 2018-06-03 | 2021-02-16 | Apple Inc. | Generic streaming media device configured as set top box |
CN115379437B (zh) * | 2021-05-21 | 2024-06-04 | 中国联合网络通信集团有限公司 | 目标终端的确定方法及装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5509010A (en) * | 1993-06-25 | 1996-04-16 | At&T Corp. | Communications signaling protocols |
US5541917A (en) * | 1994-09-12 | 1996-07-30 | Bell Atlantic | Video and TELCO network control functionality |
-
1994
- 1994-08-24 DE DE4430051A patent/DE4430051A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-08-11 EP EP95112687A patent/EP0698998A1/de not_active Ceased
- 1995-08-24 JP JP7216247A patent/JPH0879731A/ja active Pending
- 1995-08-24 US US08/519,147 patent/US5680399A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030045900A (ko) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | 주식회사 씨네마컬쳐클럽 | 스마트 카드를 이용한 디지탈 멀티미디어 공급 및운영시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0698998A1 (de) | 1996-02-28 |
DE4430051A1 (de) | 1996-02-29 |
US5680399A (en) | 1997-10-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040512 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041105 |