JPH087449Y2 - アクチュエータ制御回路 - Google Patents

アクチュエータ制御回路

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JPH087449Y2
JPH087449Y2 JP13692389U JP13692389U JPH087449Y2 JP H087449 Y2 JPH087449 Y2 JP H087449Y2 JP 13692389 U JP13692389 U JP 13692389U JP 13692389 U JP13692389 U JP 13692389U JP H087449 Y2 JPH087449 Y2 JP H087449Y2
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功 永易
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ミクロン機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は直線状,円状等の移動路上における複数の位
置のいずれかに可動部を移動させるためのアクチュエー
タを制御するアクチュエータ制御回路に関する。
〔従来の技術〕
アクチュエータ制御回路としてはアクチュエータによ
り駆動される可動部の停止位置を直線状,円状等の移動
路上のどの点でもソフトウエアで自由に設定できるフレ
キシビリティを持ったインテリジェントなものが近年相
当に開発されている。例えばアクチュエータにより駆動
される可動部の位置をエンコーダにより検出してこのエ
ンコーダの出力パルスをカウントし、そのカウント値を
参照しながらアクチュエータを制御することにより可動
部を任意の位置に移動させて停止させるものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記アクチュエータ制御回路ではエンコーダ等を用い
て可動部を移動路上のどの点にもソフトウエアで位置決
めできるように構成しているので、可動部を移動路上の
あらかじめ決められた複数点にのみ選択的に位置決めす
るという単純な動作を行わせる場合には機能が多くて構
成が複雑になり、高価になる。
本考案は上記欠点を改善し、構成が簡単で安価なアク
チュエータ制御回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案はアクチュエーター
により駆動される可動部の位置を複数の停止位置でそれ
ぞれ検知して複数組の2相信号を発生する複数組のセン
サーと、この複数組のセンサーからの複数組の2相信号
をこれらの複数組の2相信号に対応した複数レベルの信
号を有する1つの信号に変換する信号変換回路と、指示
信号を選択的に与える指示手段と、この指示手段からの
指示信号と前記信号変換回路からの信号とを比較してそ
の差をとる比較回路と、この比較回路の出力信号により
前記アクチュエータを駆動する駆動手段とを備えるよう
にしたものである。
〔作用〕
複数組のセンサーがアクチュエータにより駆動される
可動部の位置を複数の停止位置でそれぞれ検知して複数
組の2相信号を発生し、信号変換回路が複数組のセンサ
ーからの複数組の2相信号をこれらの複数組の2相信号
に対応した複数レベルの信号を有する1つの信号に変換
する。そして指示信号が指示手段により選択的に与えら
れ、この指示手段からの指示信号と前記信号変換回路か
らの信号とが比較回路により比較されてその差がとられ
る。この比較回路の出力信号により駆動手段がアクチュ
エータを駆動する。
〔実施例〕
第2図は本考案の一実施例を示す。
リニアアクチュエータ11はボールスクリュー、ベルト
等が用いられ、サーボモータ12により駆動されて可動部
13を直線状あるいは円状等の移動路上における予め決め
られた停止位置A付近と停止位置B付近との間で移動さ
せる。磁気回路14及び磁気感応素子15,16、17,18は2組
の位置センサを構成するものであり、磁気回路14は可動
部13と一体に固定される。磁気回路14は第4図(a)
(b)に示すようにコ字形ヨーク19及び磁石20により構
成され、磁石20の上面がコ字形ヨーク19における上部の
内面に磁気的に接続されて磁石20の下面とコ字形ヨーク
19における下部の上面との間にギャップ21が形成され
る。コ字形ヨーク19の上部は幅方向へ線形に傾斜してい
てギャップ21の左端の寸法aと右端の寸法bとが異な
り、ギャップ21の幅が線形に変化している。磁気回路14
は図示矢印のように磁束が通り、ギャップ21内の磁界の
強さがコ字形ヨーク19の幅方向(可動部13の移動方向)
へ線形に変化している。一対の磁気感応素子15,16は可
動部13の停止すべき(位置決めすべき)位置Aに配置さ
れ、他の一対の磁気感応素子17,18は可動部13の停止す
べき位置Bに配置される。これら2組の磁気感応素子1
5,16、17,18は磁気回路14の移動によりそのギャップ21
内を通るように配置され、それぞれリニアアクチュエー
タ11により駆動される磁気回路14におけるギャップ21内
に入ったときにギャップ21内の磁界の強さを検知するこ
とによって、リニアアクチュエータ11により駆動される
可動部13を検知して第3図に示すような2相の検知信号
Sa1,Sa2、Sb1,Sb2を発生する。この検知信号Sa1,Sa2、S
b1,Sb2は0Vから1.5Vまで変化する信号である。コントロ
ーラ22は磁気感応素子15,16、17,18からの検知信号Sa1,
Sa2、Sb1,Sb2を用いてモータ12を制御し、可動部13を停
止位置AまたはBに移動させて停止させる。
第1図は上記コントローラ22の構成を示す。
コントローラ22は位相弁別器・ホールド回路23、アナ
ログスィッチ24、加算器25、差動増幅器からなる比較器
26、増幅器からなるモータ駆動回路27、スィッチ28によ
り構成され、位相弁別器・ホールド回路23は2組の磁気
感応素子15,16、17,18からの2組の2相信号Sa1,Sa2、S
b1,Sb2の位相を弁別してホールドする。アナログスィッ
チ24は位相弁別器・ホールド回路23の出力信号により磁
気感応素子15,17からの検知信号Sa1,Sb1及び1.0Vの基準
電圧Vrを選択的に出力し、加算器25がアナログスィッチ
24の各出力電圧を加算することによって、第3図に示す
ように上記2組の2相信号に対応した2つの互いに略重
ならないレベルの信号Sa,Sbを有する1つの信号を生成
する。この信号は信号Saが0Vから略1Vまで変化して信号
Sbが1.0Vから略2.0Vまで変化し、2レベルの信号Sa,Sb
以外の部分が0V又は1.0Vである。さらに、信号Sa,Sbは
それぞれ可動部13が停止位置A,Bにあるときに0.5V,1.5V
になる。スィッチ28は可動部13の停止位置を上記位置A
又はBに指示する操作スィッチであり、0.5Vと1.5Vのい
ずれかを選択して指示信号とする。差動増幅器26は加算
器25の出力信号とスィッチ28からの指示信号とを比較し
てその差をとり、モータ駆動回路27は差動増幅器26の出
力信号によりモータ12を駆動して可動部13を停止位置A
又はBに移動させる。
第5図は上記位相弁別器・ホールド回路23、アナログ
スィッチ24、加算器25の構成を示し、第6図はそのタイ
ミングチャートである。
磁気感応素子15からの検知信号Sa1はコンパレータ29
にて抵抗30,31及びコンデンサ32よりなる回路33からの
1.0Vの基準電圧で2値化されてパルス信号bとなり、磁
気感応素子16からの検知信号Sa2はコンパレータ34にて
上記回路33からの1.0Vの基準電圧で2値化されてパルス
信号aとなる。このパルス信号aはインバータ35で反転
されて抵抗36及びコンデンサ37からなる積分回路により
遅延され、この積分回路の出力信号dとコンパレータ34
からのパルス信号aとのNANDがNAND回路38によりとられ
る。またコンパレータ34からのパルス信号aが抵抗39及
びコンデンサ40からなる積分回路により遅延され、この
積分回路の出力信号cとインバータ35からのパルス信号
とのNANDがNAND回路41によりとられる。NAND回路38,41
の出力信号e,fは可動部13が左方向に移動しているか右
方向に移動しているかによって選択的に出力され、2相
信号Sa1,Sa2の位相が弁別されることになる。コンパレ
ータ29からのパルス信号bはNAND回路38,41の出力信号
e,fによりNOR回路42,43を通過し、NAND回路44,45からな
るフリップフロップ46はホールド回路を構成していてNO
R回路43の出力信号によりセットされてNOR回路42の出力
信号によりリセットされる。
また磁気感応素子17からの検知信号Sb1はコンパレー
タ47にて上記回路33からの1.0Vの基準電圧で2値化され
てパルス信号となり、磁気感応素子18からの検知信号Sb
2はコンパレータ48にて上記回路33からの1.0Vの基準電
圧で2値化されてパルス信号となる。このパルス信号は
インバータ49で反転されて抵抗50及びコンデンサ51から
なる積分回路により遅延され、この積分回路の出力信号
とコンパレータ48からのパルス信号とのNANDがNAND回路
52によりとられる。またコンパレータ48からのパルス信
号が抵抗53及びコンデンサ54からなる積分回路により遅
延され、この積分回路の出力信号とインバータ49からの
パルス信号とのNANDがNAND回路55によりとられる。NAND
回路52,55の出力信号は可動部13が左方向に移動してい
るか右方向に移動しているかによって選択的に出力さ
れ、2相信号Sb1,Sb2の位相が弁別されることになる。
コンパレータ47からのパルス信号はNAND回路52,55の出
力信号によりNOR回路56,57を通過し、NAND回路58,59か
らなるフリップフロップ60はホールド回路を構成してい
てNOR回路56の出力信号によりセットされてNOR回路57の
出力信号によりリセットされる。またフリップフロップ
46,60はコンデンサ79、抵抗80、ダイオード81からなる
回路により電源投入時にリセットされる。
アナログスィッチ24は4つのスィッチ61,62,63,64か
らなり、この4つのスィッチ61,62,63,64はそれぞれNAN
D回路44,45,58,59の出力信号によりオンして磁気感応素
子15からの検知信号Sa1,上記回路33から抵抗65を介して
入力される1.0Vの電圧,上記回路33から抵抗66を介して
入力される1.0Vの電圧,磁気感応素子17からの検知信号
Sb1を通過させる。加算器25は演算増幅器67、コンデン
サ68、抵抗69〜78により構成され、スィッチ61,62,63,6
4の出力電圧を加算する。
上記実施例では可動部13を2つの位置A,Bに選択的に
停止させるが、可動部13を3つ以上の位置に選択的に停
止させるようにしてもよい。
第7図は可動部13を2つの位置A,B以外にそれらの中
間の位置Cにも停止させるようにした本考案の他の実施
例を示す。
この実施例では上記実施例において位置Cにも2つの
磁気感応素子82,83が配置され、この2つの磁気感応素
子82,83が磁気回路14におけるギャップ21内の磁界の強
さを検知して第8図に示すような2相の検知信号Sc1,Sc
2を発生する。コントローラ84は第9図に示すように位
相弁別器・ホールド回路85、アナログスィッチ86、加算
器87、差動増幅器からなる比較器26、増幅器からなるモ
ータ駆動回路27、スィッチ88により構成される。
第10図に示すように位相弁別器・ホールド回路85では
磁気感応素子82,83からの検知信号Sc1,Sc2を処理する回
路が追加され、磁気感応素子82からの検知信号Sc1がコ
ンパレータ89にて上記回路33からの1.0Vの基準電圧で2
値化されてパルス信号となる。磁気感応素子83からの検
知信号Sc2はコンパレータ90にて上記回路33からの1.0V
の基準電圧で2値化されてパルス信号となる。このパル
ス信号はインバータ91で反転されて抵抗92及びコンデン
サ93からなる積分回路により遅延され、この積分回路の
出力信号とコンパレータ90からのパルス信号とのNANDが
NAND回路94によりとられる。またコンパレータ90からの
パルス信号が抵抗95及びコンデンサ96からなる積分回路
により遅延され、この積分回路の出力信号とインバータ
91からのパルス信号とのNANDがNAND回路97によりとられ
る。NAND回路94,97の出力信号は可動部13が左方向に移
動しているか右方向に移動しているかによって選択的に
出力され、2相信号Sc1,Sc2の位相が弁別されることに
なる。コンパレータ89からのパルス信号はNAND回路94,9
7の出力信号によりNOR回路98,99を通過し、NAND回路10
0,101からなるフリップフロップ102はホールド回路を構
成していてNOR回路98の出力信号によりセットされてNOR
回路99の出力信号によりリセットされる。またフリップ
フロップ102はコンデンサ79、抵抗80、ダイオード81か
らなる回路により電源投入時にリセットされる。
アナログスィッチ86は2つのスィッチ103,104が追加
され、このスィッチ103,104はそれぞれナンド回路100,1
01の出力信号によりオンして上記回路33から抵抗105を
介して入力される1.0Vの電圧,磁気感応素子82からの検
知信号Sc1を通過させる。加算器87は抵抗106,107が追加
され、スィッチ61,62,63,64,103,104の出力電圧を加算
して第8図に示すように上記3組の2相信号に対応した
3つの互いに略重ならないレベルの信号Sa,Sb,Scを有す
る1つの信号を生成する。この信号は信号Saが0Vから略
1Vまで変化して信号Scが1Vから略2.0Vまで変化し、信号
Sbが2.0Vから略3.0Vまで変化して3レベルの信号Sa,Sb,
Sc以外の部分が0V又は1.0V又は2.0Vである。さらに、信
号Sa,Sb,Scはそれぞれ可動部13が停止位置A,B,Cにある
ときに0.5V,2.5V,1.5Vになる。スィッチ28は可動部13の
停止位置を上記位置A又はB又はCに指示する操作スィ
ッチであり、0.5V,1.5V,2.5Vのいずれかを選択して指示
信号とする。なお、この実施例において上記実施例と同
一部分には同一部号が付してある。
また、上記実施例では磁気回路14を可動部13と一体に
設けたが、一対の磁気感応素子を可動部13と一体に設け
て可動部13の各停止位置に磁気回路を配置するようにし
てもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によればアクチュエータにより駆
動される可動部の位置を複数の停止位置でそれぞれ検知
して複数組の2相信号を発生する複数組のセンサーと、
この複数組のセンサーからの複数組の2相信号をこれら
の複数組の2相信号に対応した複数レベルの信号を有す
る1つの信号に変換する信号変換回路と、指示信号を選
択的に与える指示手段と、この指示手段からの指示信号
と前記信号変換回路からの信号とを比較してその差をと
る比較回路と、この比較回路の出力信号により前記アク
チュエータを駆動する駆動手段とを備えたので、簡単且
つ安価な構成でアクチュエータにより駆動される可動部
を直線状あるいは円状等の移動路上の複数点に選択的に
位置決めしたり可動部の移動方向を切換えたりすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるコントローラを示す
ブロック図、第2図は同実施例の概略図、第3図は同実
施例の信号波形を示す波形図、第4図(a)(b)は同
実施例の磁気回路を示す正面図及び側面図、第5図は同
実施例の一部分を示す回路図、第6図は同部分のタイミ
ングチャート、第7図は本考案の他の実施例の概略図、
第8図は同実施例の信号波形を示す波形図、第9図は同
実施例のコントローラを示すブロック図、第10図は同実
施例の一部分を示す回路図である。 11……アクチュエータ、12……モータ、13……可動部、
14……磁気回路、15〜18……磁気感応素子、23……位相
弁別器・ホールド回路、24……アナログスィッチ、25…
…加算器、26……比較器、27……モータ駆動回路、28…
…スィッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクチュエータにより駆動される可動部の
    位置を複数の停止位置でそれぞれ検知して複数組の2相
    信号を発生する複数組のセンサーと、この複数組のセン
    サーからの複数組の2相信号をこれらの複数組の2相信
    号に対応した複数レベルの信号を有する1つの信号に変
    換する信号変換回路と、指示信号を選択的に与える指示
    手段と、この指示手段からの指示信号と前記信号変換回
    路からの信号とを比較してその差をとる比較回路と、こ
    の比較回路の出力信号により前記アクチュエータを駆動
    する駆動手段とを備えたことを特徴とするアクチュエー
    タ制御回路。
JP13692389U 1989-02-17 1989-11-27 アクチュエータ制御回路 Expired - Lifetime JPH087449Y2 (ja)

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JP13692389U JPH087449Y2 (ja) 1989-02-17 1989-11-27 アクチュエータ制御回路
EP19900102969 EP0383329A3 (en) 1989-02-17 1990-02-15 Positioning system
KR1019900001947A KR920006973B1 (ko) 1989-02-17 1990-02-17 위치결정 시스템
US07/481,194 US5164896A (en) 1989-02-17 1990-02-20 Positioning system

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