JPH086519A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH086519A
JPH086519A JP13701794A JP13701794A JPH086519A JP H086519 A JPH086519 A JP H086519A JP 13701794 A JP13701794 A JP 13701794A JP 13701794 A JP13701794 A JP 13701794A JP H086519 A JPH086519 A JP H086519A
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JP
Japan
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voltage
battery
circuit
solar cell
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP13701794A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Arakawa
伸 荒川
Masaharu Ono
雅晴 大野
Akira Ono
昭 大野
Mikio Murozono
幹夫 室園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13701794A priority Critical patent/JPH086519A/ja
Publication of JPH086519A publication Critical patent/JPH086519A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Control Of El Displays (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 太陽電池と蓄電池を用いた表示装置において
リチウム二次電池、ニッケルカドミウム電池等、出力電
圧が約1.5ボルトの蓄電池1個を用いて点灯電圧約2
Vの発光ダイオードを点灯する。 【構成】 所定の周波数でオンオフする半導体スイッチ
を設け、半導体スイッチのオンのとき蓄電池によって充
電されるコンデンサを備え、半導体スイッチがオフのと
きにコンデンサに充電された電荷が蓄電池の電圧に加算
されるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電池の電圧を昇圧する昇
圧回路に関する。さらに本発明は1個の電池の電圧を昇
圧回路により昇圧して発光ダイオードを発光させる表示
装置の改良に関するものである。本発明はさらに太陽電
池を用いて昼間に太陽光により発電した電力を夜間に使
用することにより、外部からの電力供給や電池の交換な
どを必要とせず半永久的に使用できる工事現場の標識
灯、駐車場のポールサイン、中央分離帯の標識灯、魚網
の標識灯、 小型海洋ブイの標識灯、住宅の鍵穴表示
灯、呼鈴表示灯、自転車のテールランプ、夜釣りのウキ
及びビルの壁面に多数の表示装置を所定の位置に配列し
て構成する夜間のモチーフ装飾に関する。
【0002】
【従来の技術】出力電圧が約1.5Vのアルカリ電池、
又はリチウム電池を1個用いて発光ダイオードを発光さ
せる従来の表示装置においては、発光ダイオードを発光
させるのに必要な最低電圧(以後点灯電圧と称する)が
赤色光の発光ダイオードで1.6〜1.7V、黄色光や
緑色光の発光ダイオードで1.8〜2.0Vであるの
で、電池の電圧を昇圧する必要がある。昇圧装置の従来
の例としては発振回路を用いて所定周波数の交流電圧を
発生させ、その交流電圧を変圧器により例えば2〜3V
に昇圧する。次にこの交流電圧を整流して直流に変換す
ることにより電池の出力電圧を昇圧している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の昇圧装置では、
変圧器を用いるので重量が増加するとともに、容積及び
価格も増加する。この点を解決するのが課題であった。
本発明は、前記電池1個の約1.5Vの出力電圧によっ
て発光ダイオードを点灯させることができる、小型軽量
な昇圧回路及びこれを用いた表示装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の表示装
置は、出力電圧が、負荷として発光させようとする発光
ダイオードの点灯電圧より低い直流電源、前記電池の両
端子間に接続され、所定周波数のパルス信号を発生する
パルス発生回路、前記電池の正極に一端が接続された抵
抗、前記抵抗の他端にコレクタが接続され、エミッタが
電池の負極に接続されるとともに、ベースに前記パルス
発生回路のパルス信号が印加される半導体素子、及び前
記ダイオードとコンデンサの接続点と電池の負極間に順
方向に接続された発光ダイオード、を備えている。請求
項2の発明の表示装置は、さらに太陽光を受けて発電す
る太陽電池、太陽電池に接続され、太陽電池の発電電力
を蓄電する直流電源としての蓄電池、太陽電池の発電電
圧に基づいて昼夜を判別し、夜間には前記蓄電池の電力
を用いて所定の信号を出力する昼夜判別回路、を備えて
いる。
【0005】
【作用】第1請求項の発明では、半導体素子がオンのと
き、コンデンサは蓄電池に並列に接続されて充電され、
半導体素子がオフのとき、コンデンサは蓄電池に直列に
接続され、蓄電池の電圧とコンデンサの充電電圧の和が
発光ダイオードに印加される。
【0006】第2請求項の発明では、昼間に発電する太
陽電池の電力を蓄電池に充電し、夜間にその電力により
発光ダイオードを発光させる。
【0007】
【実施例】本発明の表示装置の第1の実施例を図1に示
す。図において、電池2の正極は、パルス発生回路4及
び昇圧回路5のそれぞれの正の電源端子4A及び5Aに
接続されている。電池2の負極は接地線Gに接続されて
いる。接地線Gにはパルス発生回路4及び昇圧回路5の
各負の電源端子4C及び5Cが接続されている。
【0008】電池2は例えばアルカリ電池、ニッケルカ
ドミウム電池又はリチウム2次電池等であり、出力電圧
は1.3ないし1.5Vである。パルス発生回路4は、
所定の周波数及び所定のデューティ比のパルス信号を発
生し、端子4Dに出力する。このパルス信号は昇圧回路
5に印加される。パルス発生回路4としては、例えば発
振用集積回路として市販されている型番74HC132
(各メーカー共通の型番)のものを用いて構成できる。
この集積回路に電池2の出力電圧1.5Vを印加するこ
とによって、振幅0.7V以上のパルス信号を得ること
ができる。
【0009】昇圧回路5は正の電源端子5Aと負の電源
端子5Cに印加される電池2の電圧を昇圧して、発光ダ
イオード10に印加するための回路である。昇圧回路5
は以下に示す構成を有する。正の電源端子5Aに抵抗8
の一端が接続され、抵抗8の他端は半導体スイッチとし
て働くトランジスタ6のコレクタに接続されている。ト
ランジスタ6のエミッタは負の電源端子5Cに接続され
ている。トランジスタ6のベースには、パルス発生回路
4のパルス信号が印加されている。
【0010】パルス発生回路4は例えば100ヘルツの
所定のデューティ比のパルス信号を発生し、このパルス
信号は出力端子4Dからトランジスタ6のベースに印加
される。このパルス信号によってトランジスタ6はスイ
ッチとして働く。パルス信号がベースに印加されてトラ
ンジスタ6がオンになると、コレクタ12は接地線Gの
電位に近い低電位になるので、コンデンサ7はダイオー
ド9を経て流入する電流によって充電される。この充電
の結果、接続点13の電位はコレクタ12の電位より高
くなり、その電位差は電池2の電圧からコレクタエミッ
タ間の電圧を減じた値に実質的に等しい。次にトランジ
スタ6がオフになると、コレクタ12の電圧は電池2の
電圧に実質的に等しくなる。その結果接続点13と接地
線G間の電圧は、コンデンサ7の両端子間の電圧(接続
点13とコレクタ12間の電圧)と電池2の電圧との和
となる。この和の電圧は発光ダイオード10に印加され
る。コンデンサ7に充電された電圧の極性に対してダイ
オード9は逆方向に接続されているのでコンデンサ7の
充電電荷がダイオード9を経て放電することはない。パ
ルス発生回路4の発振周波数とコンデンサ7の容量を、
トランジスタ6のオン期間中にコンデンサ7が十分に充
電されるように選定することにより、発光ダイオード1
0に印加される電圧は電池2の電圧の約1.7倍にな
る。
【0011】パルス発生回路4の周波数が100ヘルツ
程度の場合肉眼では連続点灯のように見える。またこの
周波数を2ないし数分の1ヘルツにすれば点滅して見え
るので警告灯として適している。ダイオード9としては
ショットキダイオードを用いるのが望ましい。その理由
は、シリコンダイオードの順方向電圧降下は約0.6V
であるのに対して、ショットキダイオードの順方向電圧
降下は約0.2Vであり、約0.4V低い。従ってコン
デンサの充電電圧が約0.4V高くなる。トランジスタ
6として、バイボーラトランジスタ、電界効果トランジ
スタ、MOSトランジスタなどを用いることができる。
本発明の実施例について実測したところ以下のデータが
得られた。発光ダイオードとして赤色高輝度発光ダイオ
ードを用いたとき、ピーク電流は約10mAであり、発
光ダイオードの直前の軸上輝度は2000ミリカンデラ
である。この軸上輝度の場合、例えば、照度1ルックス
以下の暗い屋外において、肉眼で100mの距離におい
て発光ダイオードの光を視認できる。
【0012】本発明の表示装置の第2実施例を図2に示
す。図において、太陽光を受けて発電する太陽電池1の
正極1Aはダイオード11のアノードに接続されるとと
もに、昼夜判別回路3の入力端子3Aに接続されてい
る。ダイオード11のカソードは蓄電池2Aの正極に接
続されるとともに、昼夜判別回路3、パルス発生回路4
及び昇圧回路5のそれぞれの正の電源端子3B、4A及
び5Aに接続されている。ダイオード11は、太陽電池
1の発電電圧が蓄電池2Aの電圧より低くなったとき、
蓄電池2Aの電流が太陽電池1に流入するのを防ぐため
のものである。太陽電池1の負極1Bは接地線Gに接続
されている。接地線Gには蓄電池2Aの負極、及び昼夜
判別回路3、パルス発生回路4及び昇圧回路5の各負の
電源端子3C、4C及び5Cが接続されている。
【0013】蓄電池2Aは例えばニッケルカドミウム電
池又はリチウム2次電池であり、十分に充電された状態
で出力電圧は約1.3V又は約1.5Vである。昼夜判
別回路3は、太陽電池1に太陽光が照射されて発電する
昼と太陽光のない夜を、太陽電池1の発電電圧に基づい
て判別する回路である。昼夜判別回路3の具体例として
は、図2に示すように、発電電圧が所定値以上のとき、
「昼」と判定する判定信号を出力するレベル判定回路を
用いる。図2において、電昇効果トランジスタ3Fのソ
ースSは抵抗3Eを介して正の電源端子3Bに接続され
ている。またソースSは出力端子3Dに接続されてい
る。ゲートGは抵抗3Rを介して負の電源端子3Cに接
続されている。またドレンDは負の電源端子3Cに接続
されている。上記の回路構成によってインバータ回路が
形成され、入力端子3Aのレベルが所定値以下に低下す
ると、出力端子3Dのレベルが上昇する。出力端子3D
のレベル上昇によってパルス発生回路4は端子4Dにパ
ルス信号を発生する。パルス発生回路4及び昇圧回路5
の構成及び動作は前記第1の発明におけるものと同じで
あるので説明を省略する。
【0014】本発明の表示装置の具体的用途としては、
昼間に太陽光により発電した電力を夜間に使用すること
により、外部からの電力供給や電池の交換などを必要と
せず半永久的に使用できるという特徴を生かした以下の
用途がある。すなわち、工事現場の標識灯、駐車場のポ
ールサイン、中央分離帯の標識灯、魚網の標識灯、小型
海洋ブイの標識灯、などである。また特に小型である特
徴を生かしたものとして、住宅等の鍵穴表示灯、呼鈴表
示灯、自転車のテールランプ、夜釣りのウキなどがあ
る。またビルの壁面に多数の表示装置を所定の位置に配
列することにより夜間のモチーフ装飾に用いることもで
きる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、所定の周波数
のパルス信号によってスイッチ動作をする半導体素子の
オンのときにコンデンサを充電し、コンデンサに充電さ
れた電荷を半導体スイッチのオフのときに放電して電源
である電池の電圧に直列に加算する。その結果負荷であ
る発光ダイオードに印加される電圧を前記電池の電圧よ
り高い電圧に昇圧することができ、出力電圧1.3Vの
ニッケルカドミウム電池を1個用いる表示装置において
点灯電圧約2Vの発光ダイオードを点灯することができ
る。
【0016】請求項2の発明によれば、太陽光のある昼
間に太陽電池の発電電力を蓄電池に蓄電 し、夜間に蓄
電された電力を用いて発光ダイオードを発光させる表示
装置において、所定の周波数のパルス信号によってスイ
ッチ動作をする半導体素子のオンの時にコンデンサを充
電し、コンデンサに充電された電荷を半導体スイッチの
オフの時に放電して電源である蓄電池の電圧に直列に加
算する。その結果負荷である発光ダイオードに印加され
る電圧を前記蓄電池の電圧より高い電圧に昇圧すること
ができ、出力電圧1.3Vのニッケルカドミウム電池を
1個用いる表示装置において点灯電圧約2Vの発光ダイ
オードを点灯することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の第1実施例のブロック図
【図2】本発明の表示装置の第2実施例のブロック図
【符号の説明】
1 太陽電池 2 蓄電池 3 昼夜判別回路 4 パルス発生回路 5A 正極 6 半導体素子 7 コンデンサ 8 抵抗 9 ダイオード 10 発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 室園 幹夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力電圧が、負荷として発光させようと
    する発光ダイオードの点灯電圧より低い直流電源、 前記電池の両端子間に接続され、所定周波数のパルス信
    号を発生するパルス発生回路、 前記電池の正極に一端が接続された抵抗、 前記抵抗の他端にコレクタが接続され、エミッタが電池
    の負極に接続されるとともに、ベースに前記パルス発生
    回路のパルス信号が印加される半導体素子、 アノードが前記電池の正極に接続され、カソードが所定
    容量のコンデンサを介して前記半導体素子のコレクタに
    接続されたダイオード、及び前記ダイオードとコンデン
    サの接続点と電池の負極間に順方向に接続された発光ダ
    イオード、 を有する表示装置。
  2. 【請求項2】 太陽光を受けて発電する太陽電池、 太陽電池に接続され、太陽電池の発電電力を蓄電する直
    流電源としての蓄電池、 太陽電池の発電電圧に基づいて昼夜を判別し、夜間には
    前記蓄電池の電力を用いて所定の信号をパルス発生回路
    に印加してパルス信号を発生させる昼夜判別回路、 を有する請求項1の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記昼夜判別回路は、前記太陽電池の発
    電電圧のレベルを検出するレベル検出回路を有する請求
    項2の表示装置。
JP13701794A 1994-06-20 1994-06-20 表示装置 Pending JPH086519A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6534961B2 (en) 2000-05-19 2003-03-18 Per-Olof Brandt Compact DC/DC converter circuit
JP2010097156A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Delta Electronics (Japan) Inc 記憶型表示装置の電源
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CN110149744A (zh) * 2019-04-18 2019-08-20 东莞市铭汉电子有限公司 一种太阳能灯的驱动电路

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