JPH086505A - モニタ傾斜角度可変装置 - Google Patents
モニタ傾斜角度可変装置Info
- Publication number
- JPH086505A JPH086505A JP13708194A JP13708194A JPH086505A JP H086505 A JPH086505 A JP H086505A JP 13708194 A JP13708194 A JP 13708194A JP 13708194 A JP13708194 A JP 13708194A JP H086505 A JPH086505 A JP H086505A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- friction plate
- tilt
- side friction
- tilt angle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重量が大きいモニタでも傾斜角度を確実に調
整し、信頼性を向上させる。 【構成】 モニタ３のモニタ傾斜可動側摩擦板４をモニ
タ傾斜固定側摩擦板２に回転中心ボルト６とナット７に
より回転可能に連結する。モニタ傾斜可動側摩擦板４を
モニタ傾斜固定側摩擦板２に傾斜角度規制溝８を通る調
整ボルト９とナット１０により摩擦力調整可能に連結す
る。モニタ傾斜固定側摩擦板２に補助板ばね１１を固定
し、モニタ３の下面に係合板１２を固定する。モニタ３
を後方へ回転させる際にその底面側を補助板ばね１１に
より支え、モニタ３を前方へ回転させる際に係合板１２
を補助板ばね１１に係合して支える。
整し、信頼性を向上させる。 【構成】 モニタ３のモニタ傾斜可動側摩擦板４をモニ
タ傾斜固定側摩擦板２に回転中心ボルト６とナット７に
より回転可能に連結する。モニタ傾斜可動側摩擦板４を
モニタ傾斜固定側摩擦板２に傾斜角度規制溝８を通る調
整ボルト９とナット１０により摩擦力調整可能に連結す
る。モニタ傾斜固定側摩擦板２に補助板ばね１１を固定
し、モニタ３の下面に係合板１２を固定する。モニタ３
を後方へ回転させる際にその底面側を補助板ばね１１に
より支え、モニタ３を前方へ回転させる際に係合板１２
を補助板ばね１１に係合して支える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波診断装置におけ
るモニタの傾斜角度可変装置に関する。
るモニタの傾斜角度可変装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２（ａ）および（ｂ）は従来のモニタ
傾斜角度可変装置を示す側面図および正面図である。
傾斜角度可変装置を示す側面図および正面図である。
【０００３】図２（ａ）、（ｂ）に示すように、超音波
診断装置本体の台座部５１上に一対のモニタ傾斜固定側
摩擦板５２が一体に設けられている。モニタ５３の下側
に一対のモニタ傾斜可動側摩擦板５４が基板５５により
一体に設けられ、このモニタ傾斜可動側摩擦板５４がモ
ニタ傾斜固定側摩擦板５２の外側に制動材５６を介して
摺動可能に重ねられている。制動材５６はモニタ傾斜可
動側摩擦板５４とモニタ傾斜固定側摩擦板５２との間に
適度な摩擦力を発生させる。モニタ傾斜可動側摩擦板５
４には円弧状の傾斜角度規制溝５７が形成され、この傾
斜角度規制溝５７がモニタ傾斜固定側摩擦板５２に突設
されたガイドピン５８にモニタ傾斜可動側摩擦板５４お
よびモニタ５３の回転を許すように係合されている。
診断装置本体の台座部５１上に一対のモニタ傾斜固定側
摩擦板５２が一体に設けられている。モニタ５３の下側
に一対のモニタ傾斜可動側摩擦板５４が基板５５により
一体に設けられ、このモニタ傾斜可動側摩擦板５４がモ
ニタ傾斜固定側摩擦板５２の外側に制動材５６を介して
摺動可能に重ねられている。制動材５６はモニタ傾斜可
動側摩擦板５４とモニタ傾斜固定側摩擦板５２との間に
適度な摩擦力を発生させる。モニタ傾斜可動側摩擦板５
４には円弧状の傾斜角度規制溝５７が形成され、この傾
斜角度規制溝５７がモニタ傾斜固定側摩擦板５２に突設
されたガイドピン５８にモニタ傾斜可動側摩擦板５４お
よびモニタ５３の回転を許すように係合されている。
【０００４】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。モニタ５３およびモニタ傾斜可動側摩擦
板５４をガイドピン５８と傾斜角度規制溝５７の案内に
より回転させることにより、モニタ５３を所望の傾斜角
度に調整することができる。このとき、制動材５６によ
りモニタ傾斜可動側摩擦板５４とモニタ傾斜固定側摩擦
板５２との間に適度な摩擦力を発生させ、モニタ５３の
傾斜角度調整のしぶみを出す。
いて説明する。モニタ５３およびモニタ傾斜可動側摩擦
板５４をガイドピン５８と傾斜角度規制溝５７の案内に
より回転させることにより、モニタ５３を所望の傾斜角
度に調整することができる。このとき、制動材５６によ
りモニタ傾斜可動側摩擦板５４とモニタ傾斜固定側摩擦
板５２との間に適度な摩擦力を発生させ、モニタ５３の
傾斜角度調整のしぶみを出す。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のモニタ傾斜角度可変装置では、摩擦板５２、５４間
の摩擦力が十分でないため、重量が大きいモニタ５３を
支持することができず、モニタ５３を所望の傾斜角度に
保持することができないという問題があった。
来のモニタ傾斜角度可変装置では、摩擦板５２、５４間
の摩擦力が十分でないため、重量が大きいモニタ５３を
支持することができず、モニタ５３を所望の傾斜角度に
保持することができないという問題があった。
【０００６】本発明は、このような従来の問題を解決す
るのもであり、重量が大きいモニタでも傾斜角度を確実
に調整することができ、信頼性を向上させることができ
るようにしたモニタ傾斜角度可変装置を提供することを
目的とするものである。
るのもであり、重量が大きいモニタでも傾斜角度を確実
に調整することができ、信頼性を向上させることができ
るようにしたモニタ傾斜角度可変装置を提供することを
目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、モニタに取付けられたモニタ
傾斜可動側摩擦板をモニタ傾斜固定側摩擦板に対して回
転可能に支持する回転支点と、上記モニタ傾斜可動側摩
擦板と上記モニタ傾斜固定側摩擦板とに摩擦力を与える
摩擦手段と、上記モニタの傾斜が大きくなったとき、上
記モニタをばね性により支える補助装置とを備えたもの
である。
の本発明の技術的手段は、モニタに取付けられたモニタ
傾斜可動側摩擦板をモニタ傾斜固定側摩擦板に対して回
転可能に支持する回転支点と、上記モニタ傾斜可動側摩
擦板と上記モニタ傾斜固定側摩擦板とに摩擦力を与える
摩擦手段と、上記モニタの傾斜が大きくなったとき、上
記モニタをばね性により支える補助装置とを備えたもの
である。
【０００８】そして、上記技術的手段において、摩擦手
段が、摩擦力を調整可能であり、モニタ傾斜可動側摩擦
板に形成された円弧状の傾斜角度規制溝を貫通する調整
ボルトと、この調整ボルトに螺合され、モニタ傾斜可動
側摩擦板とモニタ傾斜固定側摩擦板を接触させるゆるみ
止め付きナットとからなるのが好ましい。
段が、摩擦力を調整可能であり、モニタ傾斜可動側摩擦
板に形成された円弧状の傾斜角度規制溝を貫通する調整
ボルトと、この調整ボルトに螺合され、モニタ傾斜可動
側摩擦板とモニタ傾斜固定側摩擦板を接触させるゆるみ
止め付きナットとからなるのが好ましい。
【０００９】また、補助装置が、モニタに取り付けられ
た係合板と、固定部に設けられ、モニタを一方に回転さ
せる際にこのモニタを支え、モニタを他方に回転させる
際に上記係合板と係合する補助板ばねとを備えることが
できる。
た係合板と、固定部に設けられ、モニタを一方に回転さ
せる際にこのモニタを支え、モニタを他方に回転させる
際に上記係合板と係合する補助板ばねとを備えることが
できる。
【００１０】
【作用】したがって、本発明によれば、モニタの傾斜角
度が大きくなったとき、モニタをばね性を有する補助装
置により支えるので、重量が大きいモニタでも傾斜角度
を確実に調整することができる。
度が大きくなったとき、モニタをばね性を有する補助装
置により支えるので、重量が大きいモニタでも傾斜角度
を確実に調整することができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１２】図１（ａ）および（ｂ）は本発明の一実施
例におけるモニタ傾斜角度可変装置を示す側面図および
正面図である。
例におけるモニタ傾斜角度可変装置を示す側面図および
正面図である。
【００１３】図１（ａ）、（ｂ）に示すように、超音波
診断装置本体の台座部１上に一対のモニタ傾斜固定側摩
擦板２が一体に設けられている。モニタ３の下側に一対
のモニタ傾斜可動側摩擦板４が基板５により一体に設け
られ、このモニタ傾斜可動側摩擦板４がモニタ傾斜固定
側摩擦板２の外側に重ねられ、モニタ傾斜可動側摩擦板
４の基部中央部とモニタ傾斜固定側摩擦板２の先端部中
央部とが回転中心ボルト６とゆるみ止め付きナット７に
より回転可能に連結されている。
診断装置本体の台座部１上に一対のモニタ傾斜固定側摩
擦板２が一体に設けられている。モニタ３の下側に一対
のモニタ傾斜可動側摩擦板４が基板５により一体に設け
られ、このモニタ傾斜可動側摩擦板４がモニタ傾斜固定
側摩擦板２の外側に重ねられ、モニタ傾斜可動側摩擦板
４の基部中央部とモニタ傾斜固定側摩擦板２の先端部中
央部とが回転中心ボルト６とゆるみ止め付きナット７に
より回転可能に連結されている。
【００１４】モニタ傾斜可動側摩擦板４の下端中央部に
は円弧状の傾斜角度規制溝８が形成され、この傾斜角度
規制溝８を貫通する調整ボルト９と、これに螺合される
ゆるみ止め付きナット１０によりモニタ傾斜固定側摩擦
板２に対してモニタ傾斜可動側摩擦板４およびモニタ３
の回転角度（傾斜角度）が規制されている。調整ボルト
９の締め付けトルクの調整によりモニタ傾斜可動側摩擦
板４およびモニタ３の回転のかたさを調整することがで
きる。
は円弧状の傾斜角度規制溝８が形成され、この傾斜角度
規制溝８を貫通する調整ボルト９と、これに螺合される
ゆるみ止め付きナット１０によりモニタ傾斜固定側摩擦
板２に対してモニタ傾斜可動側摩擦板４およびモニタ３
の回転角度（傾斜角度）が規制されている。調整ボルト
９の締め付けトルクの調整によりモニタ傾斜可動側摩擦
板４およびモニタ３の回転のかたさを調整することがで
きる。
【００１５】モニタ傾斜固定側摩擦板２の間にはモニタ
３の後部下側に位置して補助板ばね１１が溶接により固
定されている。この補助板ばね１１は先端側に至るに従
い、次第にモニタ３側に接近するように緩やかに傾斜さ
れ、モニタ３を一点鎖線で示すように、後部が下方に、
すなわち、表示画面が上向きになるように回転させる
際、モニタ３側であるモニタ傾斜可動側摩擦板４の基板
５の後側部が補助板ばね１１の先端部上に当接されるよ
うになっている。モニタ傾斜可動側摩擦板４の基板５に
はモニタ３の後部下側においてアングル状の係合板１２
が溶接により固定されている。係合板１２の先端側係合
部は補助板ばね１１の先端側に配置され、モニタ３を二
点鎖線で示すように、後部が上方に、すなわち、表示画
面が水平向きになるように回転させる際、係合板１２の
先端係合部が補助板ばね１１の先端部下側に係合される
ようになっている。
３の後部下側に位置して補助板ばね１１が溶接により固
定されている。この補助板ばね１１は先端側に至るに従
い、次第にモニタ３側に接近するように緩やかに傾斜さ
れ、モニタ３を一点鎖線で示すように、後部が下方に、
すなわち、表示画面が上向きになるように回転させる
際、モニタ３側であるモニタ傾斜可動側摩擦板４の基板
５の後側部が補助板ばね１１の先端部上に当接されるよ
うになっている。モニタ傾斜可動側摩擦板４の基板５に
はモニタ３の後部下側においてアングル状の係合板１２
が溶接により固定されている。係合板１２の先端側係合
部は補助板ばね１１の先端側に配置され、モニタ３を二
点鎖線で示すように、後部が上方に、すなわち、表示画
面が水平向きになるように回転させる際、係合板１２の
先端係合部が補助板ばね１１の先端部下側に係合される
ようになっている。
【００１６】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。モニタ３を一点鎖線で示すように、ボル
ト６を中心として傾斜角度規制溝８と調整ボルト９との
案内により後方に傾け、モニタ３の傾きが大きくなり、
自重で傾き始める。モニタ３が自重で傾き始めると同時
に、モニタ３、図示例ではモニタ傾斜可動側摩擦板４の
基板５が補助板ばね１１の先端部上に接触し、補助板ば
ね１１によりモニタ３等を保持する。
いて説明する。モニタ３を一点鎖線で示すように、ボル
ト６を中心として傾斜角度規制溝８と調整ボルト９との
案内により後方に傾け、モニタ３の傾きが大きくなり、
自重で傾き始める。モニタ３が自重で傾き始めると同時
に、モニタ３、図示例ではモニタ傾斜可動側摩擦板４の
基板５が補助板ばね１１の先端部上に接触し、補助板ば
ね１１によりモニタ３等を保持する。
【００１７】これとは逆に、モニタ３を二点鎖線で示す
ように、ボルト６を中心として傾斜角度規制溝８と調整
ボルト９との案内により前方に傾け、モニタ３の傾きが
大きくなり、自重で傾き始めたとき、係合板１２の先端
部が補助板ばね１１の先端部下側に係合し、補助板ばね
１１によりモニタ３等を保持する。
ように、ボルト６を中心として傾斜角度規制溝８と調整
ボルト９との案内により前方に傾け、モニタ３の傾きが
大きくなり、自重で傾き始めたとき、係合板１２の先端
部が補助板ばね１１の先端部下側に係合し、補助板ばね
１１によりモニタ３等を保持する。
【００１８】このように上記実施例によれば、補助板ば
ね１１がモニタ３の傾斜角度調整時の支持力を補助する
ので、重量が大きいモニタ３でも傾斜角度を確実に調整
することができる。
ね１１がモニタ３の傾斜角度調整時の支持力を補助する
ので、重量が大きいモニタ３でも傾斜角度を確実に調整
することができる。
【００１９】なお、上記実施例では、補助板ばね１１と
係合板１２をモニタ３の後部に配置しているが、前部に
配置し、モニタ３を前方に回転させる際に補助板ばね１
１上に接触させ、モニタ３を後方に回転させる際に係合
板１２を補助板ばね１１に係合するようにしてもよい。
このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱いない
範囲で種々設計変更することができる。
係合板１２をモニタ３の後部に配置しているが、前部に
配置し、モニタ３を前方に回転させる際に補助板ばね１
１上に接触させ、モニタ３を後方に回転させる際に係合
板１２を補助板ばね１１に係合するようにしてもよい。
このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱いない
範囲で種々設計変更することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ニタの傾斜角度が大きくなったとき、モニタをばね性を
有する補助装置により支えるので、重量が大きいモニタ
でも傾斜角度を確実に調整することができ、信頼性を向
上させることができる。
ニタの傾斜角度が大きくなったとき、モニタをばね性を
有する補助装置により支えるので、重量が大きいモニタ
でも傾斜角度を確実に調整することができ、信頼性を向
上させることができる。
【００２１】また、補助装置として補助板ばねと係合板
を用いることにより、構成の簡素化を図ることができ
る。
を用いることにより、構成の簡素化を図ることができ
る。
【図１】（ａ）は本発明の一実施例におけるモニタ傾斜
角度可変装置の側面図 （ｂ）は同モニタ傾斜角度可変装置の正面図
角度可変装置の側面図 （ｂ）は同モニタ傾斜角度可変装置の正面図
【図２】（ａ）は従来のモニタ傾斜角度可変装置の側面
図 （ｂ）は同モニタ傾斜角度可変装置の正面図
図 （ｂ）は同モニタ傾斜角度可変装置の正面図
２ モニタ傾斜固定側摩擦板 ３ モニタ ４ モニタ傾斜可動側摩擦板 ６ 回転中心ボルト ８ 傾斜角度規制溝 ９ 調整ボルト １１ 補助板ばね １２ 係合板
Claims (4)
- 【請求項１】 モニタに取付けられたモニタ傾斜可動側
摩擦板をモニタ傾斜固定側摩擦板に対して回転可能に支
持する回転支点と、上記モニタ傾斜可動側摩擦板と上記
モニタ傾斜固定側摩擦板とに摩擦力を与える摩擦手段
と、上記モニタの傾斜が大きくなったとき、上記モニタ
をばね性により支える補助装置とを備えたモニタ傾斜角
度可変装置。 - 【請求項２】 摩擦手段が、摩擦力を調整可能である請
求項１記載のモニタ傾斜角度可変装置。 - 【請求項３】 摩擦手段が、モニタ傾斜可動側摩擦板に
形成された円弧状の傾斜角度規制溝を貫通する調整ボル
トと、この調整ボルトに螺合され、モニタ傾斜可動側摩
擦板とモニタ傾斜固定側摩擦板を接触させるゆるみ止め
付きナットからなる請求項２記載のモニタ傾斜角度可変
装置。 - 【請求項４】 補助装置が、モニタに取付けられた係合
板と、固定部に設けられ、モニタを一方に回転させる際
にこのモニタを支え、モニタを他方に回転させる際に上
記係合板と係合する補助板ばねとを備えた請求項１ない
し３のいずれかに記載のモニタ傾斜角度可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708194A JPH086505A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | モニタ傾斜角度可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708194A JPH086505A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | モニタ傾斜角度可変装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086505A true JPH086505A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15190455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13708194A Pending JPH086505A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | モニタ傾斜角度可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086505A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100478841B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-03-25 | 엘지전자 주식회사 | 엘씨디 기울기 조절 장치 |
| JP2008546034A (ja) * | 2005-06-07 | 2008-12-18 | シーエスエイブイ インコーポレイテッド | 摩擦調整を備えた自動平衡式調整可能マウント・システム |
| CN117907222A (zh) * | 2024-03-19 | 2024-04-19 | 山东普利德环保科技有限公司 | 一种金属喷塑件性能检测装置 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13708194A patent/JPH086505A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100478841B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-03-25 | 엘지전자 주식회사 | 엘씨디 기울기 조절 장치 |
| JP2008546034A (ja) * | 2005-06-07 | 2008-12-18 | シーエスエイブイ インコーポレイテッド | 摩擦調整を備えた自動平衡式調整可能マウント・システム |
| CN117907222A (zh) * | 2024-03-19 | 2024-04-19 | 山东普利德环保科技有限公司 | 一种金属喷塑件性能检测装置 |
| CN117907222B (zh) * | 2024-03-19 | 2024-05-14 | 山东普利德环保科技有限公司 | 一种金属喷塑件性能检测装置 |
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