JPH086352Y2 - 非接触検出器の取付構造 - Google Patents

非接触検出器の取付構造

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JPH086352Y2
JPH086352Y2 JP4110591U JP4110591U JPH086352Y2 JP H086352 Y2 JPH086352 Y2 JP H086352Y2 JP 4110591 U JP4110591 U JP 4110591U JP 4110591 U JP4110591 U JP 4110591U JP H086352 Y2 JPH086352 Y2 JP H086352Y2
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JP
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diameter portion
case
holder
locking
inner cylinder
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JP4110591U
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久吉 大場
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば近接スイッチの
如く、被検出物に接触せずにその存否、移動、数量等を
検出する非接触検出器に係り、さらに詳しくは、ホルダ
への固定機能を備えた非接触検出器の取付構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば近接スイッチは、通常、検出コイ
ルと、発振回路、検出回路、スイッチング回路、増幅回
路等からなる検出回路部と、電源ラインや信号ラインを
形成するケーブル等からなり、検出コイルの検出面に被
検出物が近接すると発振回路の発振状態が変化するの
で、この変化を検波回路で検出してスイッチング回路を
作動させ、これを増幅回路で増幅し、検出信号としてケ
ーブルから出力するように構成したものである。
【0003】図8は従来の円筒形近接スイッチの一例を
示す縦断面図である。図において、1は合成樹脂を成型
してなり、後部が開口されて開口部2が形成された有底
円筒状のケースで、外周部には取付用のおねじ3が設け
られ、後部内周部にはめねじ4が設けられている。5は
検出コイルで、中心部に貫通穴7を有するコア6にコイ
ル8を巻装したものである。9はコア6の貫通穴7に挿
入され、コア6と一体的に結合された支持部材で、発振
回路部等(図示せず)が設けられたプリント基板10が
取付けられている。11はプリント基板10に取付けら
れたLEDである。
【0004】12はほぼ中空円筒状のプラグで、前部に
はケース1のめねじ4に螺合するおねじ13が設けら
れ、おねじ13の後部にはOリング15の嵌合溝14が
形成されており、嵌合溝15の後部にはケース1の下部
と同じ外形の大径部16が形成されている。17はケー
ブルである。
【0005】上記のような近接スイッチを組立てるに
は、例えばプリント基板10を取付けた支持部材9を貫
通穴7に嵌入して一体的に結合し、さらにプリント基板
10にケーブル17が接続された検出コイル5を、開口
部2からケース1内に収容する。ついで、溶融状態にあ
る合成樹脂19をケース1の開口部2からほぼおねじ3
の位置まで注入充填する。
【0006】次に、嵌合溝14にOリング15を嵌合し
たプラグ12のおねじ13をケース1のめねじ4に螺入
し、プラグ1の開口部から溶融状態の合成樹脂19を注
入充填して固化させる。これによりケース1とプラグ1
2とは一体的に結合され、検出コイル5、プリント基板
10、ケーブル17等はケース1及びプラグ12内に位
置決めされ、かつ水密に封止される。
【0007】また、このような近接スイッチを生産ライ
ン等に設置するには、図9に示すように取付板21に設
けた貫通穴22にケース1を挿入し、両側からナット2
0,20aを螺入して固定する。このとき、近接スイッ
チの端面(検出面)18を被検出物23に対して最も検
出効率のよい位置、すなわち、両者間の距離がLmにな
るように固定する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来の非
接触検出器は、ケース1を直接取付板21に固定するよ
うになっているので、取付あるいは故障等による修理や
交換作業が面倒であり、特に修理や交換を行なう場合
は、ナット20を外して非接触検出器を取付板21から
取外さなければならず、その上修理品又は新らしい非接
触検出器を取付板21に取付ける場合は、非接触検出器
の検出面18が被検出部23からLmだけ離れた位置に
あるようにその都度位置合せをしなければならないの
で、作業がきわめて面倒であり、多くの工数を必要とし
た。
【0009】本考案は上記の課題を解決すべくなされた
もので、着脱及び修理や交換がきわめて容易な非接触検
出器の取付構造を得ることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案に係る非接触検出
器の取付構造は後部開口部に、外面に検出面からLの位
置に係止部が突設され対向して延出された一対の係止片
を有する円筒状のケースと、後部におねじが設けられ、
前記ケース内に収容されて該ケースとの間に間隙gを形
成する内筒と、前記間隙gに摺動可能に挿入される小径
部とこれに続く大径部とからなり、少なくとも前記小径
部の内壁にめねじが設けられ、前記小径部から大径部に
かけて前記ケースの係止片が嵌入される長穴を有し、か
つ該長穴の後端部と大径部との間に薄肉部が設けられた
摺動筒と、前記ケースと内筒内に収容された検出部及び
検出回路部とを有し、前記内筒の開口部をコネクタ受け
で閉塞して前記ケース及び内筒内に合成樹脂を充填して
なる非接触検出器と、両端部が開口され外周におねじが
設けられてナットにより取付部材に固定される円筒状の
本体を有し、該本体の一端からLの位置の内壁に係合溝
が設けられたホルダとからなり、該ホルダの開口部から
前記非接触検出器を挿入して係止片に突設した係止部を
前記ホルダの係止溝に係合させ、摺動筒を摺動させてそ
の薄肉部を前記係止片と内筒との間に挿入するようにし
たものである。
【0011】
【作用】取付板に設けた貫通穴にホルダを挿入し、被検
出部との距離を調整したのちその位置にナットで固定す
る。ついで、ホルダの後部開口部から非接触検出器を挿
入し、係止部がホルダの後端部に当接したとき両係止片
を押下げて摺動筒の長穴内に嵌入させる。この状態でさ
らに押込むと係止部がホルダの係止溝に係合停止する。
このとき、非接触検出器の検出面はホルダの前端部と同
一平面上にある。ついで摺動筒を押込むとその薄肉部が
内筒とケースの係止片との間に楔状に挿入され、ロック
する。これにより非接触検出器はホルダ内に正確に位置
決めされて固定される。
【0012】非接触検出器を取出す場合は、摺動筒を後
退させて係止片を押下げれば係止部はホルダの係合溝か
ら脱出するので、そのままの状態で引出せばよい。再び
非接触検出器を取付けるには、残置してあるホルダに前
述の要領で装着すれば、特に調整を行なう必要もなく、
確実に位置決めされ、その位置に固定される。
【0013】
【実施例】図1は本考案を発振式の近接スイッチに実施
した実施例の分解斜視図、図2は近接スイッチの従断面
図、図3はホルダの縦断面図である。なお、図8で説明
した従来例と同じ部分には同じ符号を付し、説明を省略
する。
【0014】図において、31は合成樹脂からなり、一
端が開口された円筒状のケースで、開口部の対向する位
置には後端部内面に端部に拡がる傾斜面33,33aを
有する係止片32,32aが延出されている。なお、こ
のケース31は両端部を開口し、前部開口部を前蓋で閉
塞して接着剤で固定してもよい。34,34aは係止片
32,32aの外面に突設された係止部、35,35a
は係止片32,32aの後端部外面に設けた鍔部であ
る。36はケース31の内径に整合する外径の大径部3
7と、ケース31の内径より小径の小径部38と、後端
部に設けられたおねじ39とからなり、両端部が開口さ
れた金属製の内筒で、おねじ39が外部に位置するよう
にケース31内に挿入され、ケース31の内壁との間に
間隙gが形成されている。なお、この内筒36は大径部
37に代えて、筒状の円筒の先端部に間隙gを形成する
ための突起や鍔を設け、あるいはケース31との間にス
ペーサを挿入してもよい。
【0015】40は円筒36の後部開口部から内筒36
内に嵌入され、必要に応じて接着剤で接着された有底円
筒状のコネクタ受けで、底部には複数のコネクタピン4
1が植設されている。42は底部に設けた樹脂注入穴で
ある。なお、43はケース31の先端部外周に装着され
たシールド用のリングである。
【0016】45は小径部46、大径部47及び鍔部4
8とからなる摺動筒で、鍔48の内側近傍を除く部分の
内壁又は小径部46の内壁には、内筒36のおねじ39
に螺合するめねじ49が設けられている。また、周壁の
対向位置には小径部46から大径部47にかけて長穴5
0,50aが形成されており、大径部47には長穴5
0,50aに沿って鍔部48に達する案内壁51,51
aが設けられている。52,52aは長穴50,50a
の端部から鍔部48の間に形成された薄肉部である。こ
の摺動筒45の小径部46はケース31と内筒36で形
成する間隙gに摺動自在に嵌合しうる大きさに形成され
ており、また、大径部47はケース31の外径とほぼ等
しい外径に形成されている。なお、長穴50,50a及
び案内溝51,51aの幅はケース31の係止片32,
32aの幅とほぼ等しく形成されている。
【0017】上記のような近接スイッチ30を組立てる
には、ケース31の開口部からプリント基板10が結合
された検出コイル5を挿入し、底部に当接させる。つい
でケース31内に内筒36を挿入し、コネクタピン41
がプリント基板10に接続されたコネクタ受け40を内
筒36の小径部の開口部に嵌入し、内筒36の位置を調
整して樹脂注入口42から樹脂を注入し、ケース31、
検出コイル5、プリント基板10、内筒36及びコネク
タ受け41を一体に結合する。次に、内筒36のおねじ
39に小径部46側から摺動筒45を螺入し、おねじ3
9を通過させる。このとき、ケース31の係止片32,
32aは摺動筒45の大径部47に設けた案内壁51,
51a内にあり、小径部46はケース31と内筒36で
形成する間隙g内に位置している。
【0018】60はコネクタで、ホルダ61に取付けら
れ、内筒36に設けたコネクタ受け41に接続されるプ
ラグ62と、プラグ62の外周に回転はするが前後には
移動しないように装着され、内筒36のおねじ39に螺
合されるナット63と、ケーブル17とからなってい
る。
【0019】70はホルダで、金属、合成樹脂等により
円筒状に形成され、外周にはおねじ71が設けられ、ま
た、内壁の一方の開口部に近接して係合溝72が設けら
れている。20,20aはこのホルダ70に螺合される
ナットである。このホルダ70の内径d2 は近接スイッ
チのケース31の外径d1 とほぼ等しく形成され、ま
た、長さL2 はケース31の先端部から係止片32,3
2aの鍔部35,35aの長さL1 に等しく、先端部か
ら係合溝72までの長さL4 は、ケース31の先端部か
ら係止片32,32aの係止部34,34aまでの長さ
3 と等しく形成されている。
【0020】次に、上記のようなホルダ70を用いた近
接スイッチ30の設置要領を説明する。先ず、図4に示
すように取付板21に設けた貫通穴22にホルダ70を
挿入し、その先端部と被検出物23間の距離Lmを調整
したのち、両側からナット22,22aを締めてその位
置に固定する。次に、近接スイッチ30の前端部(検出
面)をホルダ70の後部開口部らか挿入して押込む。こ
のときの状態を図4、図5に示す。この状態ではケース
31の係止片32,32aに設けた係止部34,34a
がホルダ70の後端部に当接して前進を阻止され、摺動
筒45は内筒36の後端部にあってそのめねじ49が内
筒36のおねじ39に当接して後退できず、かつケース
31の係止片32,32aが案内壁51,51a内にあ
るため回転が阻止されている。
【0021】次に、ケース31の係止片32,32aを
指で押え、摺動筒45の長穴50,50a内に押込んで
ケース31を前進させると、係止部34,34aがホル
ダ70の係合溝72に嵌合して停止し、鍔部35,35
aがホルダ70の端部に当接する。このとき、ケース3
1の検出面は図6、図7に示すようにホルダ70の前端
部と同一平面上にある。ついで、摺動筒45を前進させ
ると、その薄肉部52,52aが内筒36と、ケース3
1の係止片32,32aの先端部に形成された傾斜面3
3,33aとの間に進入し、楔状態となって係止片3
2,32aを押上げ、ロックする。
【0022】このようにして、ケース31は係止部3
4,34aとホルダ70の係合溝72とによって位置決
めされ、摺動筒45によりロックされてホルダ70内に
正確かつ確実に保持される。そして、コネクタ受け40
にコネクタ60を接続すれば、その検出信号をケーブル
17を経て外部に伝送することができる。
【0023】保守点検や交換などのために近接スイッチ
30をホルダ70から取出す場合は、先ず摺動筒45を
後退させてロックを解除し、ついで指先等でケース31
の係止片32,32aを押下げて摺動筒45の長穴5
0,50a内に嵌入し、係止部34,34aを係合溝7
2から離脱させて手前に引けば、近接スイッチ30をホ
ルダ70から取出すことができる。この際コネクタ55
は接続したままでもよく、取外してもよい。
【0024】また、保守点検が終った近接スイッチ30
や交換した新しい近接スイッチ30を取付ける場合は、
取付板21に残置してあるホルダ70に前述の要領で近
接スイッチ30を装着すれば、近接スイッチ30の検出
面は被検出物23からLmの距離にあるホルダ70の先
端部と同一平面に位置し、特に調整することなく、自動
的に位置決めされる。
【0025】上記の説明では、本考案を発振式近接スイ
ッチに実施した場合を示したが、静電容量式近接スイッ
チや光電スイッチの如き他の非接触検出器にも同様にし
て本考案を実施することができる。
【0026】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
は取付部材に固定されたホルダに非接触検出器を挿入し
てその係止部をホルダの係合溝に係合させ、摺動筒によ
りこれをロックするようにしたので、被検出物と検出面
との距離を自動的に位置決めすることができる。このた
め着脱作業がきわめて容易になり、そのための工数を低
減できるばかりでなく、確実にロックしてあるので、振
動等の多い場所に設置しても非接触検出器が位置ずれや
ホルダから離脱するおそれがない。また、非接触検出器
の設置は単にホルダに挿入してロックするだけなので、
各種の非接触検出器を容易に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の分解斜視図。
【図2】本考案に係る近接スイッチの実施例の断面図。
【図3】本考案に係るホルダの実施例の断面図。
【図4】本考案の作用説明図。
【図5】本考案の作用説明図。
【図6】本考案の作用説明図。
【図7】本考案の作用説明図。
【図8】従来の近接スイッチの一例の断面図。
【図9】図8の近接スイッチの取付構造の説明図。
【符号の説明】
5 検出コイル 17 ケーブル 30 近接スイッチ 31 ケース 32,32a 係止片 34,34a 係止部 39 おねじ 40 コネクタ受け 45 摺動筒 49 めねじ 50,50a 長穴 51,51a 案内壁 52,52a 薄肉部 60 コネクタ 70 ホルダ 72 係合溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部開口部に、外面に検出面からLの位
    置に係止部が突設され対向して延出された一対の係止片
    を有する円筒状のケースと、後部におねじが設けられ、
    前記ケース内に収容されて該ケースとの間に間隙gを形
    成する内筒と、前記間隙gに摺動可能に挿入される小径
    部とこれに続く大径部とからなり、少なくとも前記小径
    部の内壁にめねじが設けられ、前記小径部から大径部に
    かけて前記ケースの係止片が嵌入される長穴を有し、か
    つ該長穴の後端部と大径部との間に薄肉部が設けられた
    摺動筒と、前記ケースと内筒内に収容された検出部及び
    検出回路部とを有し、前記内筒の開口部をコネクタ受け
    で閉塞して前記ケース及び内筒内に合成樹脂を充填して
    なる非接触検出器と、両端部が開口され外周におねじが
    設けられてナットにより取付部材に固定される円筒状の
    本体を有し、該本体の一端からLの位置の内壁に係合溝
    が設けられたホルダとからなり、該ホルダの開口部から
    前記非接触検出器を挿入して係止片に突設した係止部を
    前記ホルダの係止溝に係合させ、摺動筒を摺動させてそ
    の薄肉部を前記係止片と内筒との間に挿入するようにし
    た非接触検出器の取付構造。
JP4110591U 1991-06-03 1991-06-03 非接触検出器の取付構造 Expired - Lifetime JPH086352Y2 (ja)

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JP5638821B2 (ja) * 2010-03-29 2014-12-10 矢崎総業株式会社 コネクタ装置
JP6905778B2 (ja) * 2018-08-06 2021-07-21 株式会社新川 ボンディングヘッド

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