JPH08527A - 食器洗浄機の食器かご - Google Patents
食器洗浄機の食器かごInfo
- Publication number
- JPH08527A JPH08527A JP13847894A JP13847894A JPH08527A JP H08527 A JPH08527 A JP H08527A JP 13847894 A JP13847894 A JP 13847894A JP 13847894 A JP13847894 A JP 13847894A JP H08527 A JPH08527 A JP H08527A
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- JP
- Japan
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- tableware
- storage
- washed
- coloring
- basket
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- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被洗浄食器の収納場所の違いが一見して分か
るようにする。 【構成】 被洗浄食器の収納部18,19,20,21
を、収納する被洗浄食器の種類や大きさ等に応じ彩色を
異ならせて区別するようにした。上記収納部18〜21
の彩色による区別は、それぞれの支柱14,15,1
6,17の先端部に色の異なるキャップ22,23,2
4,25を装着して施すことにより、収納部18〜21
の彩色の違いをつけやすくできると共に、支柱14〜1
7の先端部による被洗浄食器の傷付きや使用者の手指の
傷付き等をも防止でき、更に、支柱14〜17の先端部
からのコーティングの剥がれまで防止できるようにな
る。更に、収納部18〜21のそれぞれ全体を別部材と
して彩色を異ならせ、それをフレーム13に取付けて構
成するようにしても良い。
るようにする。 【構成】 被洗浄食器の収納部18,19,20,21
を、収納する被洗浄食器の種類や大きさ等に応じ彩色を
異ならせて区別するようにした。上記収納部18〜21
の彩色による区別は、それぞれの支柱14,15,1
6,17の先端部に色の異なるキャップ22,23,2
4,25を装着して施すことにより、収納部18〜21
の彩色の違いをつけやすくできると共に、支柱14〜1
7の先端部による被洗浄食器の傷付きや使用者の手指の
傷付き等をも防止でき、更に、支柱14〜17の先端部
からのコーティングの剥がれまで防止できるようにな
る。更に、収納部18〜21のそれぞれ全体を別部材と
して彩色を異ならせ、それをフレーム13に取付けて構
成するようにしても良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被洗浄食器を収納して食
器洗浄機の洗浄室に配設される食器かごに関する。
器洗浄機の洗浄室に配設される食器かごに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、食器洗浄機の食器かごは、食
器洗浄機の洗浄室においての洗浄水の当たる角度や強さ
等に対し、被洗浄食器の種類や大きさ等に応じた収納場
所が決められている。しかして、その区別は、従来、収
納部の支柱の長さや形状等を異ならせることによりなさ
れていた。
器洗浄機の洗浄室においての洗浄水の当たる角度や強さ
等に対し、被洗浄食器の種類や大きさ等に応じた収納場
所が決められている。しかして、その区別は、従来、収
納部の支柱の長さや形状等を異ならせることによりなさ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の区別構成によると、被洗浄食器の収納場所の違いが
分かりづらく、間違えやすいことから、慣れるまで取扱
説明書を片手に被洗浄食器を収納し分ける必要があり、
面倒であった。
来の区別構成によると、被洗浄食器の収納場所の違いが
分かりづらく、間違えやすいことから、慣れるまで取扱
説明書を片手に被洗浄食器を収納し分ける必要があり、
面倒であった。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、被洗浄食器の収納場所の違いが分
かりやすい食器洗浄機の食器かごを提供するにある。
であり、その目的は、被洗浄食器の収納場所の違いが分
かりやすい食器洗浄機の食器かごを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の食器洗浄機の食器かごにおいては、被洗浄
食器の収納部を、収納する被洗浄食器の種類や大きさ等
に応じて彩色を異ならせることにより区別したことを特
徴とする。
に、本発明の食器洗浄機の食器かごにおいては、被洗浄
食器の収納部を、収納する被洗浄食器の種類や大きさ等
に応じて彩色を異ならせることにより区別したことを特
徴とする。
【0006】この場合、収納部の彩色による区別は、該
収納部の支柱の先端部に色の異なるキャップを装着する
ことにより施すようにすると良い。又、収納部の全体を
別部材として彩色を異ならせ、それを食器かご主体に取
付けて構成するようにしても良く、更に、その収納部は
食器かご主体に取外し可能に取付けると良い。
収納部の支柱の先端部に色の異なるキャップを装着する
ことにより施すようにすると良い。又、収納部の全体を
別部材として彩色を異ならせ、それを食器かご主体に取
付けて構成するようにしても良く、更に、その収納部は
食器かご主体に取外し可能に取付けると良い。
【0007】
【作用】上記手段によれば、被洗浄食器の収納場所の違
いが、収納部の彩色の違いで一目で分かる。又、特に収
納部の彩色による区別を、該収納部の支柱の先端部に色
の異なるキャップを装着することにより施すようにした
ものでは、その収納部の彩色の違いがつけやすいと共
に、支柱の先端部による被洗浄食器の傷付きや使用者の
手指の傷付きも防止でき、更に、支柱の先端部からのコ
ーティングの剥がれまで有効に防止できるようになる。
いが、収納部の彩色の違いで一目で分かる。又、特に収
納部の彩色による区別を、該収納部の支柱の先端部に色
の異なるキャップを装着することにより施すようにした
ものでは、その収納部の彩色の違いがつけやすいと共
に、支柱の先端部による被洗浄食器の傷付きや使用者の
手指の傷付きも防止でき、更に、支柱の先端部からのコ
ーティングの剥がれまで有効に防止できるようになる。
【0008】一方、収納部の全体を別部材として彩色を
異ならせ、それを食器かご主体に取付けて構成したもの
では、収納部ごと彩色を異ならせるのに都合良くでき、
更にこの場合、収納部を食器かご主体に取外し可能に取
付けたものでは、収納部の交換が容易にでき、特にその
形状や大きさなどまで異なるものと交換することによ
り、被洗浄食器の更に種類や大きさなどの異なるものの
収納までできるようになる。
異ならせ、それを食器かご主体に取付けて構成したもの
では、収納部ごと彩色を異ならせるのに都合良くでき、
更にこの場合、収納部を食器かご主体に取外し可能に取
付けたものでは、収納部の交換が容易にでき、特にその
形状や大きさなどまで異なるものと交換することによ
り、被洗浄食器の更に種類や大きさなどの異なるものの
収納までできるようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図3を参照して説明する。まず図3には食器洗浄機の
全体構成を示しており、外箱1内に内箱2を組込んで洗
浄室3を形成し、この洗浄室3の上部と下部とにそれぞ
れ食器かご4,5を引出し可能に収納配設している。
又、洗浄室3の底部には2つの噴水アーム6,7と、こ
れらから食器かご4,5に向けて洗浄水を噴射させる洗
浄ポンプ8を配置しており、洗浄室3の外部にはその洗
浄ポンプ8を駆動するモータ9や、洗浄室3に給水する
給水弁10,乾燥用の送風装置11を配置し、更に、洗
浄室3の前面出入口部には扉12を枢設している。
し図3を参照して説明する。まず図3には食器洗浄機の
全体構成を示しており、外箱1内に内箱2を組込んで洗
浄室3を形成し、この洗浄室3の上部と下部とにそれぞ
れ食器かご4,5を引出し可能に収納配設している。
又、洗浄室3の底部には2つの噴水アーム6,7と、こ
れらから食器かご4,5に向けて洗浄水を噴射させる洗
浄ポンプ8を配置しており、洗浄室3の外部にはその洗
浄ポンプ8を駆動するモータ9や、洗浄室3に給水する
給水弁10,乾燥用の送風装置11を配置し、更に、洗
浄室3の前面出入口部には扉12を枢設している。
【0010】ここで、上記食器かご4,5は、詳細に
は、そのうちの食器かご4を例にとって示す図1から明
らかなように、フレーム13に複数種類例えば4種類の
それぞれ多数の支柱14,15,16,17を溶接して
4つの収納部18,19,20,21を形成したもので
あり、その支柱14〜17及びフレーム13ともに例え
ばナイロン等の合成樹脂のコーティングを施したもの
で、例えば白色となっている。
は、そのうちの食器かご4を例にとって示す図1から明
らかなように、フレーム13に複数種類例えば4種類の
それぞれ多数の支柱14,15,16,17を溶接して
4つの収納部18,19,20,21を形成したもので
あり、その支柱14〜17及びフレーム13ともに例え
ばナイロン等の合成樹脂のコーティングを施したもの
で、例えば白色となっている。
【0011】これに対して、支柱14〜17の各先端部
には色の異なる例えばゴムあるいは合成樹脂製のキャッ
プ22,23,24,25を装着しており、これによっ
て収納部18〜21を、収納する被洗浄食器の種類や大
きさ等に応じて彩色を異ならせて区別するようにしてい
る。なお、収納部18〜21のうち、収納部18は例え
ば大皿を収納するもので、これの支柱14の先端部に装
着したキャップ22は赤色としており、又、収納部19
は例えば中皿を収納するもので、これの支柱15の先端
部に装着したキャップ23は黄色としており、更に、収
納部20は例えば小皿を収納するもので、これの支柱1
6の先端部に装着したキャップ24は青色としており、
そして、収納部21は例えば茶碗を収納するもので、こ
れの支柱17の先端部に装着したキャップ25は緑色と
している。このほか、図2には中皿26を収納した状態
の収納部19を一例として示している。
には色の異なる例えばゴムあるいは合成樹脂製のキャッ
プ22,23,24,25を装着しており、これによっ
て収納部18〜21を、収納する被洗浄食器の種類や大
きさ等に応じて彩色を異ならせて区別するようにしてい
る。なお、収納部18〜21のうち、収納部18は例え
ば大皿を収納するもので、これの支柱14の先端部に装
着したキャップ22は赤色としており、又、収納部19
は例えば中皿を収納するもので、これの支柱15の先端
部に装着したキャップ23は黄色としており、更に、収
納部20は例えば小皿を収納するもので、これの支柱1
6の先端部に装着したキャップ24は青色としており、
そして、収納部21は例えば茶碗を収納するもので、こ
れの支柱17の先端部に装着したキャップ25は緑色と
している。このほか、図2には中皿26を収納した状態
の収納部19を一例として示している。
【0012】上述のごとく構成したものの場合、収納部
18〜21の彩色の違いで、大皿や中皿,小皿,茶碗等
の被洗浄食器の収納場所の違いが一目で分かるもので、
従来の分かりづらいもののような間違えやすいことはな
く、覚えるのも簡単にできて、慣れるまで取扱説明書を
片手に被洗浄食器を収納し分けるような面倒をかけるこ
ともない。
18〜21の彩色の違いで、大皿や中皿,小皿,茶碗等
の被洗浄食器の収納場所の違いが一目で分かるもので、
従来の分かりづらいもののような間違えやすいことはな
く、覚えるのも簡単にできて、慣れるまで取扱説明書を
片手に被洗浄食器を収納し分けるような面倒をかけるこ
ともない。
【0013】又、特に上記構成のものの場合、収納部1
8〜21の彩色による区別を、それぞれの支柱14〜1
7の先端部に色の異なるキャップ22〜25を装着する
ことにより施すようにしており、それによって、収納部
18〜21の彩色の違いがつけやすいと共に、支柱14
〜17の先端部による被洗浄食器の傷付きや使用者の手
指の傷付きまで防止できるようになる。更に、この場
合、支柱14〜17の先端部ではその各エッジ部分のコ
ーティング厚さが他の部分に比して薄くなる事情にあ
り、そこから剥がれやすいのが実情であるが、それをキ
ャップ22〜25の装着で防止できるようになるから、
支柱14〜17の錆の発生も有効に防止することができ
る。
8〜21の彩色による区別を、それぞれの支柱14〜1
7の先端部に色の異なるキャップ22〜25を装着する
ことにより施すようにしており、それによって、収納部
18〜21の彩色の違いがつけやすいと共に、支柱14
〜17の先端部による被洗浄食器の傷付きや使用者の手
指の傷付きまで防止できるようになる。更に、この場
合、支柱14〜17の先端部ではその各エッジ部分のコ
ーティング厚さが他の部分に比して薄くなる事情にあ
り、そこから剥がれやすいのが実情であるが、それをキ
ャップ22〜25の装着で防止できるようになるから、
支柱14〜17の錆の発生も有効に防止することができ
る。
【0014】以上に対して、図4及び図5は本発明の第
2実施例を示すもので、収納部31,32,33,34
のそれぞれ全体を、上記第1実施例の収納部18〜21
に代え、別部材として彩色を異ならせ、それを食器かご
主体であるフレーム13に取付けて構成したものを示し
ている。この場合、収納部31,32,33,34は、
例えばその各群ごとに、色の異なる例えば合成樹脂によ
り形成するか、又は塗色するすることによって、彩色を
異ならせており、又、その各下部には二股の弾性変形可
能な取付部35,36,37,38を形成して、これを
フレーム13に弾性係合させて取外し可能に取付けるよ
うにしている。
2実施例を示すもので、収納部31,32,33,34
のそれぞれ全体を、上記第1実施例の収納部18〜21
に代え、別部材として彩色を異ならせ、それを食器かご
主体であるフレーム13に取付けて構成したものを示し
ている。この場合、収納部31,32,33,34は、
例えばその各群ごとに、色の異なる例えば合成樹脂によ
り形成するか、又は塗色するすることによって、彩色を
異ならせており、又、その各下部には二股の弾性変形可
能な取付部35,36,37,38を形成して、これを
フレーム13に弾性係合させて取外し可能に取付けるよ
うにしている。
【0015】この第2実施例によれば、収納部31〜3
4をその各群ごと彩色を異ならせるのに都合が良い。
又、特に収納部31〜34をフレーム13に取外し可能
に取付けたことにより、収納部31〜34の交換がそれ
ぞれ容易にでき、ことにその交換については、同種のも
ののほか、形状や大きさ等が異なるものと交換すること
により、どんぶりやすり鉢,あるいは鍋のような、更に
種類や大きさ等の異なる被洗浄食器や調理容器の収納ま
ででき、それらの洗浄ができるようになる。なお、食器
洗浄機全体としては、上述のいわゆる噴水洗浄方式をと
るものに限られず、浸漬洗浄方式をとるものであっても
良い。
4をその各群ごと彩色を異ならせるのに都合が良い。
又、特に収納部31〜34をフレーム13に取外し可能
に取付けたことにより、収納部31〜34の交換がそれ
ぞれ容易にでき、ことにその交換については、同種のも
ののほか、形状や大きさ等が異なるものと交換すること
により、どんぶりやすり鉢,あるいは鍋のような、更に
種類や大きさ等の異なる被洗浄食器や調理容器の収納ま
ででき、それらの洗浄ができるようになる。なお、食器
洗浄機全体としては、上述のいわゆる噴水洗浄方式をと
るものに限られず、浸漬洗浄方式をとるものであっても
良い。
【0016】
【発明の効果】本発明の食器洗浄機の食器かごは以上説
明したとおりのもので、下記の効果を奏する。第1に、
被洗浄食器の収納部を、収納する被洗浄食器の種類や大
きさ等に応じ彩色を異ならせて区別するようにしたこと
により、被洗浄食器の収納場所の違いを分かりやすくす
ることができる。
明したとおりのもので、下記の効果を奏する。第1に、
被洗浄食器の収納部を、収納する被洗浄食器の種類や大
きさ等に応じ彩色を異ならせて区別するようにしたこと
により、被洗浄食器の収納場所の違いを分かりやすくす
ることができる。
【0017】第2に、上記収納部の彩色による区別を、
該収納部を構成する支柱の先端部に色の異なるキャップ
を装着して施したことにより、収納部の彩色の違いをつ
けやすくできると共に、支柱の先端部による被洗浄食器
の傷付きや使用者の手指の傷付き等をも防止でき、更
に、支柱の先端部からのコーティングの剥がれまで有効
に防止することができる。
該収納部を構成する支柱の先端部に色の異なるキャップ
を装着して施したことにより、収納部の彩色の違いをつ
けやすくできると共に、支柱の先端部による被洗浄食器
の傷付きや使用者の手指の傷付き等をも防止でき、更
に、支柱の先端部からのコーティングの剥がれまで有効
に防止することができる。
【0018】第3に、上記収納部の全体を別部材として
彩色を異ならせ、それを食器かご主体に取付けて構成す
るようにしたことにより、収納部ごと彩色を異ならせる
のに都合良くすることができる。
彩色を異ならせ、それを食器かご主体に取付けて構成す
るようにしたことにより、収納部ごと彩色を異ならせる
のに都合良くすることができる。
【0019】第4に、上記収納部を食器かご主体に取外
し可能に取付けたことにより、収納部の交換が容易にで
き、特にその形状や大きさ等まで異なるものと交換する
ことによって、被洗浄食器の更に種類や大きさ等の異な
るものの収納までできるようになる。
し可能に取付けたことにより、収納部の交換が容易にで
き、特にその形状や大きさ等まで異なるものと交換する
ことによって、被洗浄食器の更に種類や大きさ等の異な
るものの収納までできるようになる。
【図1】本発明の第1実施例を示す食器かご単体の斜視
図
図
【図2】食器かごの被洗浄食器を収納した状態の部分側
面図
面図
【図3】食器洗浄機全体の縦断側面図
【図4】本発明の第2実施例を示す食器かご単体の一部
分解斜視図
分解斜視図
【図5】食器かごの部分縦断側面図
3は食器洗浄機の洗浄室、4,5は食器かご、13はフ
レーム(食器かご主体)、14,15,16,17は支
柱、18,19,20,21は収納部、22,23,2
4,25はキャップ、31,32,33,34は収納
部、35,36,37,38は取付部を示す。
レーム(食器かご主体)、14,15,16,17は支
柱、18,19,20,21は収納部、22,23,2
4,25はキャップ、31,32,33,34は収納
部、35,36,37,38は取付部を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 被洗浄食器を収納して食器洗浄機の洗浄
室に配設されるものにおいて、収納する被洗浄食器の種
類や大きさ等に応じて彩色を異ならせることにより区別
された収納部を有することを特徴とする食器洗浄機の食
器かご。 - 【請求項2】 収納部の彩色による区別を、該収納部を
構成する支柱の先端部に色の異なるキャップを装着する
ことにより施したことを特徴とする請求項1記載の食器
洗浄機の食器かご。 - 【請求項3】 収納部の全体を別部材として彩色を異な
らせ、それを食器かご主体に取付けて構成したことを特
徴とする請求項1記載の食器洗浄機の食器かご。 - 【請求項4】 収納部を食器かご主体に取外し可能に取
付けたことを特徴とする請求項3記載の食器洗浄機の食
器かご。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13847894A JPH08527A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 食器洗浄機の食器かご |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13847894A JPH08527A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 食器洗浄機の食器かご |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08527A true JPH08527A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15223016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13847894A Pending JPH08527A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 食器洗浄機の食器かご |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08527A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105996955A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-10-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 碗篮活动排的固定装置及洗碗机 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13847894A patent/JPH08527A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105996955A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-10-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 碗篮活动排的固定装置及洗碗机 |
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