JPH08505927A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JPH08505927A
JPH08505927A JP6516920A JP51692094A JPH08505927A JP H08505927 A JPH08505927 A JP H08505927A JP 6516920 A JP6516920 A JP 6516920A JP 51692094 A JP51692094 A JP 51692094A JP H08505927 A JPH08505927 A JP H08505927A
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グスタフソン,レイーフ
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グスタフソン,レイーフ
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    • B27LREMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
    • B27L7/00Arrangements for splitting wood

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Abstract

(57)【要約】 加圧下にある液圧流体源14と、液圧流体が導入される作動隔室7と、該隔室7への流体の流入および流体の排出に応じて移動する作動部材8とから成る作動装置6とを備えた駆動装置である。配管系20,29,30は、液圧流体の作動隔室7への流体の流入および排出を実行する。第1の状態では、バルブ16が直接に作動隔室内へ流体を流入させ、第2の状態では作動隔室から流体を排除する。復帰手段17は、作動部材を初期位置へ復帰させるもので、作動隔室内に負の圧力を発生させるための射出装置を備え、流体が射出装置を通過する結果として作業隔室を空虚化する。液圧流体源は、周知または任意の高圧洗浄装置によって構成される。

Description

【発明の詳細な説明】 駆動装置 発明の分野および先行技術 この発明は、請求の範囲第1項ないし第7項記載の特徴を備える駆動装置に関 する。この発明の駆動装置は、或る一個の作動部材を運動状態に移行させようと する場合に想定される連結に関して常に適用される。一例として作動装置は木材 を細分する機械の、更に具体的には木材破砕機械の一部分を形成するものを挙げ ることができるが、その他ジャッキ、プレス、曲げ加工装置等の一般的な用途に も適用され、勿論、作動部材には、目的とする機能を遂行するための適宜な工具 が付随する。 この種の木材破砕機械は、例えば国際特許出願公報WO92/11980(P CT/SE 91/00914)、ヨーロッパ特許公報第0051853号、ス エーデン公報第7904914−4号(416903)、およびスエーデン公報 8304029−5(453898)に開示されている。 前記第1と第2の刊行物は、特に本願発明との関連性が深い。それらに詳説さ れている装置には、2、3の重大な欠点があった。その第一としては、作動部材 を初期位置に復帰させるための弾性要素を必要とし、この弾性要素は、時間とと もに疲労するので交換が必要である。さらに張力を生じるためのパワーとして作 業装置の総合動力要件を増大するために、作業動作範囲にわたる弾性要素が必要 である。さらに、弾性要素が作動 範囲にわたって張力を付与されるので、作動装置の総合動力を増加させることに なる。また弾性要素により装置が複雑化すると共に、作動装置の長さを延長する 必要が生じる。また弾性要素は前もって予備張力を付与する必要があるので、取 付および交換は危険を伴う。 従来例における他の欠点は経費の増大である。国際特許出願公報WO92/1 1 980では、通常用途の液圧ポンプと組み合わされた内燃機関の使用が意図 され、またヨーロッパ特許公報第0051853号では、可搬形動力鋸の一部の 使用および、この動力鋸と液圧ポンプとの組合せが提案されている。かかる動力 鋸装置は通常かなり高価であり、専用に製造された液圧ポンプを必要し、或は少 なくとも特殊な連結部品を必要とする。通常の目的のために動力鋸を使用するに は、液圧ポンプを取り外して動力鋸刃、チェーン等を搭載せねばならない。 発明の概要 この発明は、前記欠点を除去するためになされたものである。 まず第一に、動力蓄積に基づいた弾性要素その他類似の要素に依存しないで、 作動隔室を出発位置へ復帰させることであり、それは請求の範囲第1項の記載に よって達成される。即ち、射出装置によって作動隔室が減圧され、これによって 作動隔室内に負の圧力を発生させて作動部材を復帰させる。 この発明の第二の目的は、液圧流体源の経費を最低限に低減 することにあり、同時にこれによって大幅な取り外しまたは取付作業を伴わずに 、種々の目的に使用することができる。さらに、流体源は比較的普及品であり適 正価格で入手できることが要件である。 前記第二の目的は、液圧流体源を高圧洗浄装置によって構成することによって 達成され、これによって液圧流体源として比較的に廉価な装置が使用され、この 装置は、適切な急速連結機構による配管の着脱により種々の用途に適用できる。 請求の範囲第7項記載の要件は、流体循環系が、作動部材が受動的な場合には、 流体、通常は水が、常に配管系内を循環することにある。作動部材を駆動させる には、請求の範囲第9項記載の通り、バルブによって、循環系の流れを全体的ま たは部分的に作動部材の方に指向させる。不都合な過大圧力を避けるためには、 請求の範囲第12項記載の通り、圧力制限バルブを設けることが適切である。 この発明による構造の利点及び特徴は、以下の説明並びに請求の範囲によって 一層明らかにする。 図面の簡単な説明 第1図は、薪炭破砕機械に適用された本願発明の駆動装置の側面図;第2図は 第1図に類似する装置の動作の説明図;第3図は、薪炭破砕機械および駆動装置 の部分断面図である。 実施例の説明 各図面ににおいて、薪炭破砕機械は基礎台1を備え、支持部材即ち脚2によっ て支持されている。 基礎台1は、その上部には、木材片を受理する支持面3を備え、例えば、木材 片を載置できるようにV字またはU字状に形成され、一方の端部には、基礎台1 上に、支持面3の上方まで延長された少なくとも1個の縁辺部材4を備え、ブラ ケット状の支持部材5に当接して配設されている。他端には、作動機構6が配設 され、作動流体が流入する作動隔室7(第3図)、および、作動隔室7へ流体を 供給し、またその流体を排除するための作動部材を備える。作動機構6の基幹部 9は、基礎台1に固定され、作動部材は、基幹部9に対して移動し、好ましくは 木材片に当接するための、特殊な当接部材10を備える。 この実施例では、加工機構が液圧シリンダーの特性を備え、シリンダーは基幹 部9および作動部材すなわちピストン8より成り、当接部材10は、前記ピスト ン8のピストン杆11の最先端に配設されている。 ピストン8がシリンダー9に対して移動すると、当接部材10は、第2図の木 材片12に当接し、縁辺部材4に圧接され、破砕機能が生起される。 木材破砕以外の圧縮あるいは加圧用途においては、基礎台1上に、動力発生の 作動装置6と協同して機能するための、特殊なドリー等を固定するための固定孔 等の固定手段13を設けることができる。 駆動装置は、加圧状態にある液圧流体源を備え、配管系15 は、液圧を作動隔室7内へ送入および排出させるように構成され、バルブ16の 作用により、第2図の第一の状態では直接に作動隔室7内へ、また第1、3図の 第二の状態では作動隔室7から排出させる。17は、ピストン8を初期位置へ復 帰させるための手段である(第1図、第3図参照)。 復帰手段17は、射出装置を備え、この射出装置を経由する作業流体の流通に 応じて作動隔室7内に負圧を発生し、作動隔室7から流体を排除する。 流体源14は、ポンプ18とそれを駆動する駆動機19を備え、これは、他の 駆動機例えば内燃機関等の場合でも、電動機が適切である。 流体源14のポンプ18、配管系15、具体的には配管の各部分、およびバル ブ16は、第1、3図の第二状態の時には、射出装置17が配設された流体循環 系を形成し、射出装置17と作動隔室7との間に連結管20が接続される。この 連結管20は一定の長さの配管ではあるが、実際には十分に短い方がよく、射出 装置17が作動装置6と接近ないしは一体化されている方がよい。 射出装置17は少なくとも1個のノズル21を備え、バルブ16が第二の状態 にある場合、連結管20内に負圧を発生させるように、連結管20の近接部22 に対して流体流を生起させる。射出装置17は部材23内にあり、ノズル21は 部材23内の流通路24の軸方向に突出している。 他方、近接部22は、その側を通過する経路24内に開口され、適切にはノズ ル21の方向に対してほぼ直角の方向に開口 させる。 バルブ16は循環系の射出ノズル21から下降流を生成させ、弾性手段、即ち スプリングがバルブ16を駆動するために配設され、第二の状態を生起させる。 バルブ16の可動バルブボディー26は、第一の状態において循環系内の流体 流を完全または部分的に閉鎖または遮断し、ノズル21、経路24、開口部22 および連結管20を経由して作動隔室7へ流体を流入させる。この状態を第2図 に示す。第3図の第二の状態においては、バルブボディー26が循環系の全体を 開き、射出ノズル21を貫流する流体は、連結管20を経由して、作動隔室7内 へ負圧を印加し、流体を排出させる。バルブボディー26は回転可能で、開口部 を介してバルブボディー26の回転により、開口部を経由して流体流が流入し、 または流通を阻止する。 バルブボディー26は、同様に射出装置17を備えた同一の部材23内に位置 し、バルブボディー26の回転に応じて部材23を貫通する通路24を開閉する 。 好ましくはバルブボディー26は、把手27等で操作される。駆動部材25は 、例えば把手27と基礎台1上の取付部28との間に張架されたスプリングであ り、把手27を離した時に第2の位置(第3図)に復帰させるためのものである 。 かくして、循環系は、ポンプ18と、流通路24と、射出ノズル21と、バル ブボディー26と、ポンプ18との間に延長された第2の配管部30とからなる 。 他方、液圧流体タンク31が循環系内に配設され、作動装置 6は、基礎台1に固定され、基礎台1の空調部は、タンク31となり、例えば配 管部30の一端はタンク31に連結され、他端はポンプ18に連結される。他方 、配管部32を経由して、バルブ16はタンク31の内部へ連通されており、配 管部32はタンク31内に挿入して固定され、乱流抑止部材の作用をする。タン ク31から出る配管部30は、ポンプ18の吸引側に連結され、ポンプの加圧側 は、加圧部33において高圧流体を配管部29へ供給する。ポンプの加圧側と吸 引側との間の連結管34には、加圧側が所定の圧力を超えた際に開くバルブ35 が配設され、この開弁時点は、操作部材36によって調整される。バルブ35は 通例の逆止弁であり、ポンプを通過する流体およびバルブ16が閉鎖されて作動 隔室7が最大となった際の流体の流通を確実ならしめる。 勿論、連結管34も、配管部29とタンク31との間に延長され、開放弁35 によりポンプから連結管34を経由してタンク31内へ加圧流体が導入され、そ こから流体がポンプの吸引側へ吸引される。 液圧流体源14は、周知または任意の形態の高圧洗浄装置によって形成され、 この装置は市販で適価で入手できるもので、発明の駆動装置の動力源として適切 に動作し、正常な条件下においては、高圧洗浄装置のポンプ18を経由する循環 が常に維持される。この場合、作動隔室7が最大に拡張されている時に流体が常 にタンク内にあるようにするために、タンク31の容積が、少なくとも作動隔室 7の最大容積と同等であることが必要である。 高圧洗浄装置14は、通例の瞬時連結により、配管部29、30と連結される 。高圧洗浄装置14が駆動源として不必要となった場合は、配管部29、30か ら容易に切り離され、代わりにポンプ18の吸引側が給水系に、加圧側は適宜の 噴射ノズルに連結される。 この駆動装置を使用するに際して、ピストン8が非動作の場合は、バルブ16 が第3図の位置にある。次いでポンプ18が配管29の加圧側に流体を供給し、 流体は、射出装置17とバルブ16を経由して前記循環系内へ導入されてから、 配管30を経てポンプ18の吸引側へ達する。バルブ16は開いているので、ポ ンプ18が過熱する恐れはない。ピストン8を移動させるには、操作者は、バル ブボディー26がそのバルブを通過する流れを全体、または部分的に閉鎖するよ うに、バルブ16を操作する。つまり連結管20を通過する流体圧力は、作動隔 室7へ流入する流体流によって作動隔室7内へ伝達され、ピストン8は移動する 。他方、作動部材は拡張され、この拡張の間に、ポンプ18が配管部29、30 を経て流体圧力を伝達し、一方ポンプ18は吸引側においてタンク31から流体 を受理する。ピストン8が終端位置に到達し、作動隔室7が最大になると、流体 の流入は停止する。その際、操作者がバルブ16を開弁しないと、流体はポンプ 18の加圧側へ流入しなくなり、圧力は増大し、或るレベルに達すると、逆止弁 35を開弁させ、ポンプの高圧側からの流体は、吸引側へ流入し、これにより流 体は常に確実にポンプを通過する。 バルブ16を第3図の位置へ復帰させると、流体流が再び循 環系内に生起される。流体は射出ノズル21を経て連結管20の近接開口部22 を通過し、流体を排除する負の圧力が連結管および作動隔室7内に発生し、この 負の圧力がピストン8を初期位置に復帰させると共に、作動隔室7の容積を減少 させる。かくして非駆動状態における装置の通常位置では、バルブ16は開弁し 、射出装置17は、常に負の圧力を与えて確実にピストン8を、作動隔室7が最 小となる初期位置に保持させる。 この発明は種々の変形が可能であり、前記の通り、薪炭の破砕機械に限定され ることなく、きわめて異なる応用も可能である。液圧流体源としての高圧洗浄装 置の用途では、可搬形の装置が意図される。射出装置17に関連して、連結管2 0の近接部22の開口部を、ノズル21からの排出方向にほぼ平行に設けること も可能である。重要な点は、ノズル21と連結管20の近接部22の相互関係が 、連結管20および作動隔室7内に負圧が生成されるように保たれ、ノズルから の流路が遮断されないことである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)加圧下にある液圧流体源14と;液圧流体が導入される作動隔室7と、該 隔室7への流体の流入および流体の排出に応じて移動する作動部材8とから成る 作動装置6と;液圧流体を作動隔室へ流体流入および排出を行わせる配管系15 と;第1の状態においては流体を直接に作動隔室へ流入させると共に、第2の状 態においては隔室から流体を排除させるためのバルブ16と;作動隔室を初期状 態に復帰させる復帰手段17より成り、前記復帰手段17が作動隔室7内に負の 圧力を発生させる射出装置を備え、流体が射出装置を通過する結果として作動隔 室7を空虚化することを特徴とする駆動装置。 (2)ポンプ18、配管系15およびバルブ16を含む液圧流体源14が、第2 の状態において、射出装置17が配設された流体循環系を規定し、射出装置17 と作動隔室7との間に連結管20を備えることを特徴とする請求の範囲第1項記 載の駆動装置。 (3)射出装置17が少なくとも1個のノズル21を備え、このバルブが第2の 状態にある場合において連結管内に連結管20の近接部22に対して負となる圧 力を発生ことを特徴とする請求項2項記載の駆動装置。 (4)流体循環系内において、射出ノズル21から流入するバルブ16が設けら れたことを特徴とする請求の範囲第3項記載の駆動装置。 (5)バルブ16を、第2の状態によって形成される通常位置へ駆動する弾性手 段25を備えることを特徴とする請求の範囲 第1項から第4項までのいずれか1項記載の駆動装置。 (6)液圧流体源14が、周知または任意の高圧洗滌装置によって構成されたこ とを特徴とする請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の駆動装置 。 (7)加圧下にある液圧流体源14と;液圧流体が導入される作動隔室7と、該 隔室7への流体の流入および流体の排出に応じて移動する作動部材8とから成る 作動装置6と;液圧流体を作動隔室へ流体流入および排出を行わせる配管系15 と;第1の状態においては流体を直接に作動隔室へ流入させると共に、第2の状 態においては隔室から流体を排除させるためのバルブ16より成り、液圧流体源 14が周知または任意の高圧洗浄装置によって構成されたことを特徴とする駆動 装置。 (8)高圧洗浄装置に包含されるポンプ18と、配管系15とバルブ16とによ り、第2の状態において流体循環系が形成されることを特徴とする請求の範囲第 7項記載の駆動装置。 (9)バルブ16は、第1の状態において循環系内の流体流を遮断または低減さ せるように構成され、或は加圧状態の流体を直接に作動隔室7へ供給することを 特徴とする請求の範囲第2項または第8項記載の駆動装置。 (10)液圧流体タンク31が循環系内に配設されたことを特徴とする請求の範 囲第2項または第8項記載の駆動装置。 (11)作動装置6が基礎台1に固定され、基礎台1の空洞部がタンク31を形 成することを特徴とする請求の範囲第10項記載の駆動装置。 (12)加圧側に作用する圧力が所定の圧力を超過した際に開 弁するバルブ35が、ポンプの加圧側と吸引側の間に配設されたことを特徴とす る請求の範囲第2項または第8項記載の駆動装置。 (13)作動装置6が、木材を破砕する機械の一部分を構成することを特徴とす る請求の範囲第1項から第12項までのいずれか1項記載の駆動装置。
JP6516920A 1993-01-28 1994-01-21 駆動装置 Pending JPH08505927A (ja)

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