JPH0849560A - 流体ハウジング要素の製造方法 - Google Patents
流体ハウジング要素の製造方法Info
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- JPH0849560A JPH0849560A JP7033907A JP3390795A JPH0849560A JP H0849560 A JPH0849560 A JP H0849560A JP 7033907 A JP7033907 A JP 7033907A JP 3390795 A JP3390795 A JP 3390795A JP H0849560 A JPH0849560 A JP H0849560A
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-
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 850℃より高温の流体のハウジング要素の
製造方法を提供する。 【構成】 耐熱金属合金ブランクにガラスを主成分とす
る接着剤を塗布し、ブランクの材料及び塑性温度に適し
た少なくとも1つのガラス膜をブランク上に付着させ、
ブランクを塑性温度まで加熱し、型打ち鍛造により一次
成形してハウジングチャンバーを成形し、次いでチャン
バー端部の型打ち鍛造により内側又は外側折返しを形成
する二次成形を行い、次いで部品を冷却し、最後に熱処
理を行う。
製造方法を提供する。 【構成】 耐熱金属合金ブランクにガラスを主成分とす
る接着剤を塗布し、ブランクの材料及び塑性温度に適し
た少なくとも1つのガラス膜をブランク上に付着させ、
ブランクを塑性温度まで加熱し、型打ち鍛造により一次
成形してハウジングチャンバーを成形し、次いでチャン
バー端部の型打ち鍛造により内側又は外側折返しを形成
する二次成形を行い、次いで部品を冷却し、最後に熱処
理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジング(ence
inte)要素の製造方法に関する。
inte)要素の製造方法に関する。
【0002】本発明は特に、高温流体の流れを含み且つ
可能とするためのハウジング要素、例えば圧縮機、ター
ボ圧縮機、無機繊維(特にガラスウールもしくはロック
ウール)の製造に使用される遠心機、又は航空機もしく
は宇宙航空機のタービンの製造方法に関する(雑誌“M
etalworking Production”,項
目:“Technology show case”の
記事“Laser drilling holes a
t an angle”、1993年9月を参照)。
可能とするためのハウジング要素、例えば圧縮機、ター
ボ圧縮機、無機繊維(特にガラスウールもしくはロック
ウール)の製造に使用される遠心機、又は航空機もしく
は宇宙航空機のタービンの製造方法に関する(雑誌“M
etalworking Production”,項
目:“Technology show case”の
記事“Laser drilling holes a
t an angle”、1993年9月を参照)。
【0003】
【従来の技術】スーパアロイ(フランス特許出願公開第
2 534 167号を参照)は、高温液体の流れによ
って引き起こされる摩耗や腐食に対する耐性を有するべ
き金属部品を製造するのに特に有利である。スーパアロ
イは、炭化物粒子又は同等物質を沈殿(分散)させて強
化された合金であり、主にニッケル、コバルト、鉄又は
鉄−ニッケルを主成分とする合金である。
2 534 167号を参照)は、高温液体の流れによ
って引き起こされる摩耗や腐食に対する耐性を有するべ
き金属部品を製造するのに特に有利である。スーパアロ
イは、炭化物粒子又は同等物質を沈殿(分散)させて強
化された合金であり、主にニッケル、コバルト、鉄又は
鉄−ニッケルを主成分とする合金である。
【0004】
【発明が解決しようする課題】このような合金の部品の
成形は極めて複雑なので、従来技術では部品は所望の形
態で鋳造されている。実際、スーパアロイは冷間時に折
り曲げることができず、従って塑性温度(temper
ature plastique)でコンスタントに処
理する必要がある。
成形は極めて複雑なので、従来技術では部品は所望の形
態で鋳造されている。実際、スーパアロイは冷間時に折
り曲げることができず、従って塑性温度(temper
ature plastique)でコンスタントに処
理する必要がある。
【0005】温度上の理由から、部品の成形にエラスト
マー材料を使用することはできない。更には、気体加圧
下での成形技術は、工具製造が複雑であるという問題を
提起する。その上、ポンチ−部品−母型の境界及び部品
の変形による局部加熱の問題を回避しなければならな
い。
マー材料を使用することはできない。更には、気体加圧
下での成形技術は、工具製造が複雑であるという問題を
提起する。その上、ポンチ−部品−母型の境界及び部品
の変形による局部加熱の問題を回避しなければならな
い。
【0006】更には、部品を成形し、任意に処理した後
の金属粒子の構造及び寸法は、部品が所望の機械特性を
有するようなものでなければならない。
の金属粒子の構造及び寸法は、部品が所望の機械特性を
有するようなものでなければならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の欠点を
克服することを目的とする。このために、本発明の方法
は、 −耐熱金属合金ブランクに無機材料(例えばガラス)を
主成分とする接着剤を塗布し、 −ブランクの材料及び塑性温度に適した少なくとも1つ
の無機材料(例えばガラス)の膜をブランク上に付着さ
せ、 −ブランクを塑性温度まで加熱し、 −型打ち鍛造によりブランクを一次成形してハウジング
チャンバーを成形し、 −チャンバー端部の型打ち鍛造により内側又は外側折返
し(rabat)を形成する二次成形を行い、 −部品を冷却し、 −熱処理する 段階からなる。
克服することを目的とする。このために、本発明の方法
は、 −耐熱金属合金ブランクに無機材料(例えばガラス)を
主成分とする接着剤を塗布し、 −ブランクの材料及び塑性温度に適した少なくとも1つ
の無機材料(例えばガラス)の膜をブランク上に付着さ
せ、 −ブランクを塑性温度まで加熱し、 −型打ち鍛造によりブランクを一次成形してハウジング
チャンバーを成形し、 −チャンバー端部の型打ち鍛造により内側又は外側折返
し(rabat)を形成する二次成形を行い、 −部品を冷却し、 −熱処理する 段階からなる。
【0008】本方法では、部品を細くするか(retr
eint)又は厚くする(epaississemen
t)ことにより熱間変形させる。部品は熱処理により、
量産の異なる部品で再現できる良好なオーステナイト化
又は良好な再結晶化を示す。
eint)又は厚くする(epaississemen
t)ことにより熱間変形させる。部品は熱処理により、
量産の異なる部品で再現できる良好なオーステナイト化
又は良好な再結晶化を示す。
【0009】以下に他の特性を示す: −ブランクは酸化物分散物により強化された合金で製造
される; −ブランクは粉末冶金、粉末アトマイゼーション、次い
で鍛造により得られた金属で製造される; −ブランクは、合金の溶解、次いで特に真空下での精
錬、次いで圧延により製造される; −ブランクは塗布の前にショットブラストされ及び/又
はガラス膜の付着段階の後に乾燥処理の段階が続く; −ガラスを主成分とする接着剤は、少なくとも1種のガ
ラス、セラミック、結合剤、及び水からなる。
される; −ブランクは粉末冶金、粉末アトマイゼーション、次い
で鍛造により得られた金属で製造される; −ブランクは、合金の溶解、次いで特に真空下での精
錬、次いで圧延により製造される; −ブランクは塗布の前にショットブラストされ及び/又
はガラス膜の付着段階の後に乾燥処理の段階が続く; −ガラスを主成分とする接着剤は、少なくとも1種のガ
ラス、セラミック、結合剤、及び水からなる。
【0010】一次成形からなる段階の後に、 *冷却し、 *ブランクの成形により得られた部品の周辺を加工して
整った端部を得、 *部品を塑性温度まで加熱し、二次成形して冷却した後
に、 *三次成形して折返しの角度を増し、 *冷却し、 *ショットブラスト、次いで熱処理を行う 段階が続く。
整った端部を得、 *部品を塑性温度まで加熱し、二次成形して冷却した後
に、 *三次成形して折返しの角度を増し、 *冷却し、 *ショットブラスト、次いで熱処理を行う 段階が続く。
【0011】ブランクの加熱段階は炉内で行われる。
【0012】ブランクを炉から出すときに熱成形できる
ように工具を予熱する。
ように工具を予熱する。
【0013】
【実施例】航空機タービンチャンバー又はガラスウール
製造用遠心機の製造に適用される本発明の実施例を以下
で説明する。
製造用遠心機の製造に適用される本発明の実施例を以下
で説明する。
【0014】この実施例では、出発時のブランクは、ニ
ッケルを主成分とするマトリックススーパアロイ及びア
ルミニウム合金ベースの酸化物の分散物により強化され
た合金の鋼板内で最初にプラズマで切抜かれたディスク
である。出発時のブランクの厚さは9〜9.8mmであ
る。
ッケルを主成分とするマトリックススーパアロイ及びア
ルミニウム合金ベースの酸化物の分散物により強化され
た合金の鋼板内で最初にプラズマで切抜かれたディスク
である。出発時のブランクの厚さは9〜9.8mmであ
る。
【0015】出発時のブランクの直径を決定するため
に、全体として厚さは成形中一定であると考える。従っ
て、出発時のブランクの面積は最終部品の全体面積と等
しいと記載することができる。寸法は部品の中立軸で測
定する。
に、全体として厚さは成形中一定であると考える。従っ
て、出発時のブランクの面積は最終部品の全体面積と等
しいと記載することができる。寸法は部品の中立軸で測
定する。
【0016】ブランクをサンドブラストし、次いでガラ
ス、セラミック、結合剤及び水からなる液体接着剤を塗
布する。接着剤の成分を以下に示す(重量比): −無鉛融剤 40〜76% −塩基性酸化物 35〜45% −両性酸化物 2〜13% −無機物 1〜7% −液体 0〜15% −結合剤 3〜15%。
ス、セラミック、結合剤及び水からなる液体接着剤を塗
布する。接着剤の成分を以下に示す(重量比): −無鉛融剤 40〜76% −塩基性酸化物 35〜45% −両性酸化物 2〜13% −無機物 1〜7% −液体 0〜15% −結合剤 3〜15%。
【0017】次いで、マット、ガラス織布又はセラミッ
ク布形態の1つ以上の成分層を付着させて、自動的にア
ニールする(autorecuit)絶縁ガラス材料を
形成する。これはブランクの全表面の被膜を構成する。
ク布形態の1つ以上の成分層を付着させて、自動的にア
ニールする(autorecuit)絶縁ガラス材料を
形成する。これはブランクの全表面の被膜を構成する。
【0018】この被覆はブランクの材料に適しており、
成形温度ではペースト状になる。
成形温度ではペースト状になる。
【0019】次いで、被覆したブランクを80℃の温度
で15分間蒸気乾燥させる。次いで、ブランクを貯蔵す
る。
で15分間蒸気乾燥させる。次いで、ブランクを貯蔵す
る。
【0020】ブランクを、大気圧下、塑性温度で加熱す
る。
る。
【0021】400℃の温度で熱成形ポンチを予熱す
る。ブランクを炉から出して、工具の下に置く。次いで
ポンチをブランクの中央に下降させて最初の成形作業を
行う。これによりチャンバーを限定するキャビティーが
成形される。
る。ブランクを炉から出して、工具の下に置く。次いで
ポンチをブランクの中央に下降させて最初の成形作業を
行う。これによりチャンバーを限定するキャビティーが
成形される。
【0022】成形部品を冷却し、次いで加工して外周の
ひだを少なくする。
ひだを少なくする。
【0023】部品を塑性温度で再度加熱し、次いで部品
の開口端部から外側に向けて折返しを形成する。部品を
冷却し、次いでショットブラストする。最後に、膨張熱
処理を行うと、部品の内部応力が除去され、金属が再結
晶化する。
の開口端部から外側に向けて折返しを形成する。部品を
冷却し、次いでショットブラストする。最後に、膨張熱
処理を行うと、部品の内部応力が除去され、金属が再結
晶化する。
【0024】本発明により、特に厳しい使用基準に適合
するような、鍛造技術によらない金属合金を成形するこ
とができる。
するような、鍛造技術によらない金属合金を成形するこ
とができる。
Claims (8)
- 【請求項1】 850℃より高温の流体の流れを含み且
つ可能とするためのハウジング要素の製造方法であっ
て、 −耐熱金属合金ブランクに無機材料(例えばガラス)を
主成分とする接着剤を塗布し、 −ブランクの材料及び塑性温度に適した少なくとも1つ
の無機材料(例えばガラス)の膜をブランク上に付着さ
せ、 −ブランクを塑性温度まで加熱し、 −型打ち鍛造によりブランクを一次成形してハウジング
チャンバーを成形し、 −チャンバー端部の型打ち鍛造により内側又は外側折返
しを形成する二次成形を行い、 −部品を冷却し、 −熱処理する 段階からなる方法。 - 【請求項2】 ブランクが酸化物分散物により強化され
た合金で製造される請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 ブランクが粉末冶金、粉末アトマイゼー
ション、次いで鍛造により得られた金属で製造される請
求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 ブランクが合金溶解、次いで特に真空下
での精錬、次いで圧延により製造される請求項1に記載
の方法。 - 【請求項5】 ブランクが塗布の前にショットブラスト
され及び/又はガラス膜の付着段階の後に乾燥処理段階
が続く請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項6】 ガラスを主成分とする接着剤が少なくと
も1種のガラス、セラミック、結合剤、及び水からなる
請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項7】 一次成形からなる段階の後に、 −冷却し、 −ブランクの成形により得られた部品の周辺を加工して
整った端部を得、 −部品を塑性温度まで加熱し、二次成形して冷却した後
に、 −三次成形して折返しの角度を増し、 −冷却し、 −ショットブラスト、次いで熱処理を行う 段階が続く請求項1から6のいずれか一項に記載の方
法。 - 【請求項8】 ブランクの加熱段階が炉内で行われ、次
いで熱成形用工具を予熱し、炉からブランクを取り出
し、ショットブラストする請求項1から7のいずれか一
項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9402149 | 1994-02-22 | ||
FR9402149A FR2716398B1 (fr) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | Procédé de fabrication d'un élément d'enceinte de fluide. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0849560A true JPH0849560A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=9460412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7033907A Pending JPH0849560A (ja) | 1994-02-22 | 1995-02-22 | 流体ハウジング要素の製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5711062A (ja) |
EP (1) | EP0668122B1 (ja) |
JP (1) | JPH0849560A (ja) |
AT (1) | ATE173422T1 (ja) |
DE (1) | DE69506012T2 (ja) |
FR (1) | FR2716398B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110539133A (zh) * | 2017-09-21 | 2019-12-06 | 南京瑞贻电子科技有限公司 | 一种高效局部冷却器用主体结构生产加工工艺 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4713308A (en) * | 1985-06-25 | 1987-12-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrophotographic photosensitive member using microcrystalline silicon |
US4717637A (en) * | 1985-06-25 | 1988-01-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrophotographic photosensitive member using microcrystalline silicon |
FR2764904B1 (fr) * | 1997-06-18 | 1999-07-16 | Seva | Procede de fabrication d'un article en alliage renforce par dispersion d'oxydes |
DE102009025896A1 (de) * | 2009-06-03 | 2011-01-05 | Technische Universität Graz | Warmumformung mit Einlegematerial |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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BE565541A (ja) * | 1957-03-08 | |||
US3154849A (en) * | 1961-01-18 | 1964-11-03 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Metal forging process |
US3657804A (en) * | 1970-07-17 | 1972-04-25 | Mallory & Co Inc P R | Method of making beryllium-aluminum wrought material |
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JPS54131559A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-12 | Nissan Motor Co Ltd | Forming and processing of hard-to-form metal plate |
US4281528A (en) * | 1978-07-27 | 1981-08-04 | Trw Inc. | Process for isothermally shaping a titanium-containing metal workpiece |
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US4578362A (en) * | 1983-11-23 | 1986-03-25 | Owens-Corning Fiberglas Corporation | Precious metal vaporization reduction |
JPH0678173B2 (ja) * | 1986-01-22 | 1994-10-05 | 産栄機設株式会社 | 無機短繊維の製造装置 |
JPH0757385B2 (ja) * | 1989-06-13 | 1995-06-21 | 東洋製罐株式会社 | 被覆深絞り缶の製造方法 |
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FR2669966B1 (fr) * | 1990-11-30 | 1993-03-26 | Europ Propulsion | Procede de fabrication de paroi de chambre de combustion, notamment pour moteur-fusee, et chambre de combustion obtenue par ce procede. |
-
1994
- 1994-02-22 FR FR9402149A patent/FR2716398B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-16 DE DE69506012T patent/DE69506012T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-16 EP EP95470005A patent/EP0668122B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-16 AT AT95470005T patent/ATE173422T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-02-21 US US08/391,446 patent/US5711062A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-22 JP JP7033907A patent/JPH0849560A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110539133A (zh) * | 2017-09-21 | 2019-12-06 | 南京瑞贻电子科技有限公司 | 一种高效局部冷却器用主体结构生产加工工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0668122B1 (fr) | 1998-11-18 |
EP0668122A1 (fr) | 1995-08-23 |
FR2716398A1 (fr) | 1995-08-25 |
FR2716398B1 (fr) | 1996-05-24 |
ATE173422T1 (de) | 1998-12-15 |
DE69506012T2 (de) | 1999-04-15 |
DE69506012D1 (de) | 1998-12-24 |
US5711062A (en) | 1998-01-27 |
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