JPH0848312A - 包装機のホッパーの詰まり検出方法 - Google Patents

包装機のホッパーの詰まり検出方法

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JPH0848312A
JPH0848312A JP20270394A JP20270394A JPH0848312A JP H0848312 A JPH0848312 A JP H0848312A JP 20270394 A JP20270394 A JP 20270394A JP 20270394 A JP20270394 A JP 20270394A JP H0848312 A JPH0848312 A JP H0848312A
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誠一 工藤
Terunobu Umemori
輝信 梅森
Keiichi Shimizu
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 本発明の包装機は、間欠的に送られてくる開
口袋にホッパーを介して被包物を投入するものであり、
ホッパーが被包物によって詰まったかを検出することを
目的とするものである。 [構成] 本発明は、ホッパー1を取付けた平衡杆31
を弾性体32を介して昇降基台30に取付け、その平衡
杆31の他端部を昇降基台30の端部より突出形成し
て、平衡杆の他端部の変位を変位検出装置(例えば、リ
ミットスイッチ35)を介して検出することによってホ
ッパーの詰まりを判定するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間欠的に送られてくる
開口袋に、ホッパーを介して被包物を投入する包装機で
あって、ホッパーの詰まりを検出する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】包装機は、袋の両縦縁を掴む工程、開口
する工程、開口された袋にホッパーを介して被包物を投
入する工程、袋をシールする工程等に区分され、順次、
実施される。前記工程における、被包物を開口袋に投入
する際、ホッパーの詰まりを防止するために、ホッパー
に振動を与えたり、エアーを吹き付けたり等の手段が講
じられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホッパ
ーに振動を与えたり、エアの吹付によって、詰まりを防
止できる被包物もあるが、かかる対策では十分でなく、
ホッパーが詰まる被包物もある。ホッパーが詰まれば、
袋に被包物が投入されない製品ができ、早期にホッパー
の詰まりを検出することが望まれる。そこで、本発明
は、簡便な手段によって、ホッパーの詰まりを検出する
方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のホッパーの詰
まり検出方法は、ホッパーを取付けた平衡杆を弾性体を
介して昇降基台に取付け、その平衡杆の他端部を昇降基
台の端部より突出形成して、平衡杆の他端部の変位を変
位検出装置を介して検出することによってホッパーの詰
まりを判定するものである。請求項2のホッパーの詰ま
り検出方法は、ホッパーの上部に、発光部と受光部を有
する反射型光電スイッチを設置し、受光部の光量によっ
てホッパーの詰まりを判定するものである。又、請求項
3のホッパーの詰まり検出方法は、平衡杆に歪みゲージ
を取付け、この歪みゲージの歪み量によって、ホッパー
の詰まりを判定するものである。
【0005】
【作用】請求項1の方法は、ホッパー内に被包物が詰ま
る(停留)することによって、ホッパーの重量は、正常
時に較べて重くなる。この重みによって、平衡杆の他端
部の変位が増加するため、その増加したことを変位検出
装置を介して検出することによって、ホッパーが詰まっ
たことが判る。請求項2の方法は、ホッパーの上部に反
射型光電スイッチを付設し、ホッパー内に被包物が存在
しているときと、存在していないときの反射光量が異な
り、受光部での光量の相違を検出することによって、ホ
ッパーが詰まったことが判る。請求項3の方法は、ホッ
パーが詰まれば、ホッパーの重量が正常時に較べて重く
なり、平衡杆に取付けの歪みゲージの歪み量が増加する
ため、ホッパーが詰ったことが判る。
【0006】
【実施例】
(実施例1)本発明の実施例を図面を参照して説明する
と、図1は、袋にホッパーから被包物を投入する箇所の
側断面を示す図である。袋aは、一対の挟着腕2a、2
bで袋aの両縦縁を挟着されて開口状態で、搬送機(図
示略)によって、間欠的にホッパー1の直下に運ばれ
る。そして、ホッパー1は後述の機構で昇降し、袋a内
に挿入された後、被包物投入装置(図示略)から排出の
被包物をホッパー1を介して、袋aに収納される。前記
ホッパーの昇降機構は既知のものであって、主ロッド1
0は、駆動装置(図示略)を介して、袋の間欠送りに対
応して昇降運動する。又、一対の支持部材12a、12
bは、固定台11にボルト13a、13bで固定してあ
って、この支持部材12a、12b内に、揺動軸13を
介して揺動部材15が取り付けてある。そして、前記主
ロッド10の端部は、揺動部材15の端部と回動軸10
aを介して連結してある(図2(図1のC〜C矢視図)
参照)。
【0007】又、前記揺動部材15の他端部は、リンク
部材16を介して、昇降ロッド18に各々可動可能に連
結してあり、この昇降ロッド18は、ガスケット19
a、19bを介して固定台11に摺動可能に取着されて
昇降ガイドを形成すると共に、昇降ロッド18の周り止
めがなされている。この周り止め20は、図3(図1の
B〜B矢視図)に示すように、昇降ロッド18に形成の
平坦な切欠面に、ボルト20aを介して回転阻止板21
を固定し、回転阻止板21の端部に固着の移動体22
を、前記一対の支持部材12a、12bの間に摺動可能
に挿入して構成してある。
【0008】昇降基台30は、固定ボルト30aを介し
て前記昇降ロッド18に固定してあって、昇降ロッドと
一体で昇降する。又、この昇降基台30には、前記ホッ
パー1を取り付けるため、他端部が昇降基台の端部より
突設のL字状に曲折された平衡杆31が、ボルト32
a、ナット32bで締め付け強度を調整される弾性体3
2を嵌挿して取り付けてあって、ホッパー1は、取替え
可能に中間部材33を介して、前記平衡杆31の端部で
ボルト、ナット33aで固定してある。
【0009】尚、平衡杆31の他端部31aが昇降基台
の端部より突設してあるのは、後で詳述するが、平衡杆
31の他端部31aの変位を測定可能とするためであ
る。又、前記平衡杆31を弾性体32を介して固定して
あるのは、後述するホッパーの重量(及び被包物の重
量)に対する、平衡杆の他端部の変位量の調整を可能と
するためであり、前記弾性体は、天然又は合成ゴム、バ
ネ等であってもよいが、本実施例では、図4に示すよう
に、皿バネ32を交互に積み重ねたものを採用して、精
度よく調整可能としている。
【0010】平衡杆31の他端部31aの変位検出装置
として、前記平衡杆の他端部にリミットスイッチ35を
取着してあり、図1のA〜A矢視図を図5に示す。前記
リミットスイッチの検出端35aと係止する係止爪36
aは、前記昇降基台30に延設の支持体36に垂設して
ある。そして、常時、内蔵の弾性体で押圧状態のリミッ
トスイッチの検出端35aは、係止爪36aで「OF
F」状態を維持していて、前記弾性体32の調整後は、
平衡杆の他端部の変位量が、ホッパーの所定以上の重量
となることによって、リミットスイッチが「ON」に変
遷するものである。即ち、前記リミットスイッチ35
は、被包物がホッパー1を介して袋aに投入され、その
後、空となる一連の正常状態において、前記リミットス
イッチの検出端35aが停止爪36aで停止状態、即
ち、「OFF」状態を維持可能に、反対に、ホッパー1
内に被包物が停留(詰まる)した状態で、次の被包物を
処理するとき、ホッパーの重量が重くなり、平衡杆の他
端部の変位が大きく上昇することによって、リミットス
イッチの検出端35aが係止爪36aから離れて、「O
N」状態となるようにセットしてある。尚、37は空気
配管であって、被包物によって、ホッパー1の詰まりを
防止するため、コック39を介してホッパー1上部から
噴射させる。又、前記基台等をカバー38で覆ってあ
る。
【0011】次に、前記構成の作用について説明する
と、開口状態の袋aはホッパー1の直下に搬送される
と、主ロッド10の上昇によって、揺動部材15、リン
ク部材16を介して昇降ロッド18が降下する。この昇
降ロッド18の降下によって、昇降基台30に固定の平
衡杆31及びホッパー1が降下して、ホッパーの下端部
は袋aの中に挿入状態となる。そして、図示略の被包物
投入装置によって、ホッパー1を介して、被包物が袋a
に収納され、ホッパー内は空となる。この一連の動作に
おいて、平衡杆31の他端部31aの上方向への変位に
よっては、リミットスイッチの検出端35aが係止爪3
6aから離れない状態となっていて、リミットスイッチ
35の出力信号はOFFを維持する。しかし、前記過程
で、ホッパー1内に被包物が残ると、次回の被包物をホ
ッパーに投入すると、ホッパーに残った被包物分だけ、
ホッパーの全重量は重くなり、平衡杆の他端部31aの
変位は大きくなって、リミットスイッチの検出端35a
は係止爪36aから離脱する。そのため、リミットスイ
ッチ35がON状態となり、かかる信号によって、ホッ
パー内に被包物が詰まったことが判る。
【0012】(実施例2)図6は、平衡杆の他端部の変
位を検出する他の検出方法を示す拡大図であって、平衡
杆31の他端部を挟んで、昇降基台30に固定の支持体
36を介して、透過型光電スイッチ(発光子40aと受
光子40b)を取付ける。尚、他の部品等は同じである
ため、同じ符号を附して説明を略す。平衡杆の他端部3
1aの変位は、前記した様に、正常状態と異常状態(ホ
ッパーの詰まり)では異なる。そこで、ホッパーが正常
状態であるときには、発光部40aからの光は、平衡杆
の他端部31aの変位では受光部40bに入光できず遮
断状態である。しかし、ホッパー内に被包物が残った状
態(異常状態)で、新たな被包物をホッパーに受け入れ
ると、平衡杆の他端部31aの変位が更に大きくなっ
て、発光部40aからの光は受光部40bに入光可能と
なる。従って、受光部40bが光を受け入れないときに
は正常であり、受け入れたときには、ホッパーが詰まっ
たことが判る。尚、前記透過型の光電スイッチの替り
に、反射型の光電スイッチを使用することもできる。
【0013】尚、前記平衡杆の端部31aの変位を近接
スイッチで検出することもでき、この近接スイッチを平
衡杆の他端部の付近に、昇降基台に固定の支持体を介し
て取り付ける。平衡杆の他端部の変位が、正常状態と異
常状態では異なることによって、近接スイッチで、ホッ
パーの詰まりを判定することができる。
【0014】(実施例3)図7は、ホッパーの詰まり
を、ホッパーの上部に設置の反射型光電スイッチで検出
する方式のものである。反射型光電スイッチ50は固定
台30に立設のL字の支柱51の先端部に取り付けてあ
って、発光部と受光部を内蔵している。発光部は、ホッ
パー内に常時一定の光量を発光し、受光部はホッパー内
部からの反射光量を受光している。受光部の受光量は、
被包物の全てが袋に投入されてホッパーが空の状態と、
ホッパーが詰まった状態とでは反射位置が異なって反射
光量に差が生ずる。そこで被包物をホッパーに受け入れ
る前の、受光部での受光量の差を検知することによっ
て、ホッパーが詰まったかを判定する。尚、前記反射型
光電スイッチは、ホッパーの直上に設置してあるが、図
示略の被包物投入装置からホッパーへの被包物が邪魔で
ある場合には、更に、上方に設置したり、或は、ホッパ
ーに対して傾斜して照光、受光可能な位置にセットす
る。
【0015】(実施例4)本実施例は、ホッパーの詰ま
りを判定する他の方法であって、図7に示す反射型光電
スイッチ50の替りに、歪みゲージ55を使用するもの
である。ホッパー1は、図7に示すように、平衡杆31
を介して昇降基台30に取り付けてある。又、この平衡
杆の取付け部付近には、歪みゲージ55が取り付けてあ
って、歪み量は図示略の検出測定器で行う。尚、他の部
品は、前記と同じであるため説明を略す。ホッパー1
は、平衡杆31で片持ち状態であり、空の状態と、被包
物が停留(詰まる)した状態では、平衡杆31に作用す
る歪み量が異なる。そこで、ホッパーに被包物を受け入
れる前に、歪みゲージを介して検出測定器で測定し、そ
の歪み量の相違で、ホッパーが詰まったか否かを判定す
ることが出来る。
【0016】(実施例5)本実施例を、平面を示す図
8、図8のD〜D矢視を示す図9、図8のE〜E矢視を
示す図10を参照して説明する。1はホッパーであっ
て、ホッパー1に延設の把手体60には位置合わせ用の
U溝61が形成してある。一方、平衡杆31には、T型
の支持固定板63が固定子63aを介して固定してあ
る。そして、前記把手体60は調整ボルト62と固定ボ
ルト62a、及び把手体60の両側に固定子64aで固
定の位置固定子64によって、位置調整して取り付けて
ある。検出台65は、昇降ロッド18に固定子65aで
固定されている一方、前記平衡杆31と回動軸66で回
動可能となっていて、ホッパー1等は前記昇降ロッド1
8と一体で昇降する。又、前記検出台65の右端部に
は、位置調整可能な取着板69に調整固定子69aを介
して近接スイッチ70が取り付けてあって、平衡杆31
に連動する検出子71と、距離dで対峙する。他方、前
記検出台65の左端部には、前記検出台65より突設の
上支持体73aと前記平衡杆31より突設の下支持体7
3bとの間に、弾性体(コイルバネ)75が嵌挿してあ
り、調整ボルト76によって弾発力の調整が可能となっ
ている。又、位置調整子77は、検出台65から突設の
支持体78に立設し、前記平衡杆31の下縁位置を調整
する。即ち、前記近接スイッチ70と検出子71との距
離dの調整は、ホッパー1の重量や被包物に対して、調
整ボルト76による弾性体75の反力、位置調整子77
による平衡杆31の下縁位置によって行う。
【0017】前記近接スイッチ70は、ホッパー1を介
して被包物を投入後、空の状態となる、一連の作動によ
る検出子71の変位に対しては作動しないように設定し
てあるが、ホッパー1内に被包物が残って、次回の被包
物をホッパーに投入すると、ホッパーに残った被包物分
だけ、ホッパーの全重量は重くなり、その重量によっ
て、近接スイッチ70と検出子71との距離dは大きく
なって、近接スイッチが作動する。その結果、ホッパー
が詰まったか否かが判る。この様に、本実施例の検出方
法は、近接スイッチ70と検出子71の距離dを、弾性
体75及び位置調整子77によって行うため、ホッパー
の種々の重量に容易に対応可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明のホッパーの詰まり検出方法は、
何れも、ホッパーが詰まったか否かを簡便に構成ができ
る利益があるし、かかる検出方法を付設の包装機におい
ては、被包物が入っていない製品の生産を解消すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のホッパー付近を示す側断面である。
【図2】図1のC〜C矢視図である。
【図3】図1のB〜B矢視図である。
【図4】弾性体32の部品拡大図である。
【図5】図1のA〜A矢視図である。
【図6】実施例2のホッパー付近の拡大側断面である。
【図7】実施例3、4のホッパー付近の拡大側断面であ
る。
【図8】実施例5のホッパー付近の拡大平面図である。
【図9】図8のD〜D矢視図である。
【図10】図8のE〜E矢視図である。
【符号の説明】
1 ホッパー 18 昇降ロッド 30 昇降基台 31 平衡杆 32 弾性体 35 リミットスイッチ 36a 係止爪 40a 発光部 40b 受光部 50 反射型光電スイッチ 55 歪みゲージ 70 近接スイッチ 71 検出子 a 袋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他端部が昇降基台に固定の平衡杆に取り
    つけたホッパーを介して、間欠的に送られてくる袋へ被
    包物を投入する包装機において、前記ホッパーを取付け
    た平衡杆を弾性体を介して昇降基台に取付けると共に、
    その平衡杆の他端部を昇降基台の端部より突出形成し
    て、前記平衡杆の他端部の変位を変位検出装置を介して
    検出することによってホッパーの詰まりを判定すること
    を特徴とするホッパーの詰まり検出方法。
  2. 【請求項2】 他端部が昇降基台に固定の平衡杆に取り
    つけたホッパーを介して、間欠的に送られてくる袋へ被
    包物を投入する包装機において、前記ホッパーの上部
    に、発光部と受光部を有する反射型光電スイッチを設置
    し、前記受光部の光量によってホッパーの詰まりを判定
    することを特徴とするホッパーの詰まり検出方法。
  3. 【請求項3】 他端部が昇降基台に固定の平衡杆に取り
    つけたホッパーを介して、間欠的に送られてくる袋へ被
    包物を投入する包装機において、前記平衡杆に歪みゲー
    ジを取付け、前記歪みゲージの歪み量によってホッパー
    の詰まりを判定することを特徴とするホッパーの詰まり
    検出方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2078674A1 (en) * 2008-01-08 2009-07-15 Toyo Jidoki Co., Ltd. Bag filling and packing appartus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2078674A1 (en) * 2008-01-08 2009-07-15 Toyo Jidoki Co., Ltd. Bag filling and packing appartus
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