JPH0844764A - 作業状況検索装置 - Google Patents

作業状況検索装置

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JPH0844764A
JPH0844764A JP18228794A JP18228794A JPH0844764A JP H0844764 A JPH0844764 A JP H0844764A JP 18228794 A JP18228794 A JP 18228794A JP 18228794 A JP18228794 A JP 18228794A JP H0844764 A JPH0844764 A JP H0844764A
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JP
Japan
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input
terminal
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managing
Prior art date
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Application number
JP18228794A
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English (en)
Inventor
Takao Yamaguchi
孝雄 山口
Fumio Maehara
文雄 前原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 単体の端末もしくは複数の端末間で情報処理
を行い、利用者の作業状況にあわせて情報管理する作業
状況検索装置を実現すること。 【構成】 動画入力部11から入力された動画情報の管理
を行う動画情報管理部14と、端末から動画以外の情報を
入力する端末入力部12と、端末入力部12からの入力情報
を管理する端末入力情報管理部15と、動画情報管理部14
と端末入力情報管理部15で管理される情報との関係を管
理する情報合成部16と、主として利用者が作業中に利用
または発生した情報を管理する作業状況記憶部18と、資
料情報を記憶する資料情報記憶部19と、作業状況記憶部
18と資料情報記憶部19が有する情報の関係を対応づけて
管理する作業状況管理部20と、情報の伝送を行う伝送部
17と、情報の出力を行う出力部13と、各部制御用の端末
制御部21から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単体の端末もしくは複数
の端末間で情報処理を行い、利用者の作業状況にあわせ
て情報管理する作業状況検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種情報をリアルタイムで交換し
ながら、会議や意志決定をはじめとした協同作業を行う
ことを支援するネットワーク会議システムが提案され構
築されている。例えば、渡辺 他「マルチメディア分散
会議システム MERMAID」、情報処理学会論文誌、Vo
l.32、No.9(1991)や中山 他「多者間電
子対話システム ASSOCIA」、情報処理学会論文
誌、Vol.32、No.9(1991)が挙げられ
る。
【0003】従来の技術では、個人利用や複数端末間で
の情報交換のためにウインドウを開き、ファイル単位で
の会議資料(テキスト、イメージ、図形等からなる文
書)の編集や提示等を行う。そのため、会議終了後、議
事録としては会議中のメモや会議資料は利用者の手元に
は残るが、会議の状況といった体系的には取り扱いにく
い動的な情報まで含めて会議の議事録として残すことが
できない(例えば、参加者の一人がカメラで提示された
資料を指で指示した場合の指の位置情報の時間経過とい
った動的な情報が挙げられる)。従って、利用者の記憶
を助けるという観点からは従来の手法では十分ではな
い。
【0004】また、会議の状況を記録するためにVTR
等を利用する方法が考えられるが、会議の状況をすべて
VTR等で撮影することにより膨大な情報が発生するた
め、会議終了後、撮影された映像・音声の情報を検索・
編集するのは、利用者に大変な労力を強いる。
【0005】更に、従来のCAI(計算機支援による教
育システム)システムでは、教材を先生や生徒間で共有
し、会話の場を設定することが目的であったため、生徒
が授業後、個人的な観点で復習をしたり、先生が授業の
状況を反映させた教材作成を行うことは難しかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の手
法では、議事録としては会議中のメモや会議資料が利用
者の手元には残るが、会議の状況といった体系的には取
り扱いにくい動的な情報まで含めて会議の議事録として
残すことができない。また、会議の状況をすべてVTR
等で取るにも膨大な情報量になるため、会議終了後、撮
影された映像・音声の情報を検索・編集するのは、利用
者に大変な労力を強いる。従って、利用者の記憶を助け
るという観点からは従来の手法では十分ではなく、必要
な情報を必要な量だけ記録できなければならないという
課題があった。
【0007】本発明の目的は、利用者が作り出す様々な
情報を作業状況検索装置にて管理を行うとともに、利用
者の作業状況にあわせて必要な情報管理することができ
る作業状況検索装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、動画の入力を行う動画入力手段と、入力され
た動画情報の管理を行う動画情報管理手段と、端末から
動画以外の情報を入力する端末入力手段と、前記端末入
力手段からの入力情報を管理する端末入力情報管理手段
と、前記動画情報管理手段と前記端末入力情報管理手段
で管理される情報との関係を管理する情報合成手段と、
主として利用者が作業中に利用もしくは発生した情報を
管理する作業状況記憶手段と、資料情報を記憶する資料
情報記憶手段と、前記作業状況記憶手段と前記資料情報
記憶手段が有する情報の関係を対応づけて管理する作業
状況管理手段と、情報の伝送を行う伝送手段と、情報の
出力を行う出力手段と、これら各手段を制御する端末制
御手段とを備えた構成である。
【0009】
【作用】上記構成により、会議参加者が作り出す様々な
情報を作業状況検索装置にて管理を行うとともに、利用
者が必要な情報(資料、コメント、会議の状況)を効率
的に取り出して作業できるよう、会話状況といった体系
的には取り扱いにくい動的な情報までも取り扱うことが
可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施例における作業状況検
索装置の概略構成図である(以下、作業状況検索装置を
特に、指定がない限り「検索装置」と略す)。
【0011】図1において、動画入力部11は、対人カ
メラ、書画カメラ、スキャナー等の画像入力装置で、端
末入力部12は、キーボード、マウス、デジタイザ、タ
ッチパネル、ライトペン、タブレット、マイク等の画像
入力装置以外の入力装置で、出力部13は、ディスプレ
イ、スピーカー、プリンタ等の装置である。動画情報管
理部14は動画入力部11から入力された動画情報を蓄
積、管理するフレームメモリー等の装置である。端末入
力情報管理部15は端末入力部12から入力された情報
を蓄積、管理するフレームメモリー等の装置である。
【0012】情報合成部16は動画情報管理部14と端
末入力情報管理部15で管理される情報に基づいて、動
画情報と端末入力部12から入力された情報をメモリー
から読みだし論理演算(XORなど)を行うことによ
り、視覚的に合成(オーバーレイ)させる手段である。
伝送部17は、LAN、CATV、モデム、デジタルP
BX等の伝送装置である。作業状況記憶部18は作業状
況(動画や音声で記録される)の記憶や管理を、資料情
報管理部19は資料情報の記憶や管理を行なう磁気ディ
スク、VTR、光ディスク等の装置である。作業状況管
理部20は作業状況記憶部18と資料情報記憶部19を
制御する手段である。端末制御部21は制御全般を担当
する手段である。
【0013】図2は複数個の端末装置を作業状況制御支
援装置で総括して管理する場合の概略構成図である。端
末装置201と、それら端末装置201を集中的(総括
的)に管理する作業状況制御支援装置202から構成さ
れ、各装置は以下の各部を備えて構成される。即ち、作
業状況制御支援装置202は、動画入力部31は、対人
カメラ、書画カメラ、スキャナー等の画像入力装置で、
端末入力部32は、キーボード、マウス、デジタイザ、
タッチパネル、ライトペン、タブレット、マイク等の画
像入力装置以外の入力装置で、出力部33は、ディスプ
レイ、スピーカー、プリンタ等の装置である。動画情報
管理部34は動画入力部31から入力された動画情報を
蓄積、管理するフレームメモリー等の装置である。端末
入力情報管理部35は端末入力部32から入力された情
報を蓄積、管理するフレームメモリー等の装置である。
【0014】情報合成部36は動画情報管理部34と端
末入力情報管理部35で管理される情報に基づき、動画
情報と端末入力部32から入力された情報をメモリーか
ら読みだして論理演算を行うことにより、視覚的に合成
(オーバーレイ)させる手段である。伝送部37は、L
AN、CATV、モデム、デジタルPBX等の伝送装置
である。作業状況記憶部38は作業状況(動画や音声で
記録される)の記憶や管理を、資料情報記憶部39は資
料情報の記憶や管理を行なう磁気ディスク、VTR、光
ディスク等の装置である。作業状況管理部40は作業状
況記憶部38と資料情報記憶部39を制御する手段であ
る。端末制御部41は制御全般を担当する手段である。
端末装置201は端末入力部32、出力部33、端末入
力情報管理部35、伝送部37、端末制御部41から構
成される。なお、システムの構成にあたっては端末装置
201の構成を作業状況制御支援装置202と同じ構成
にしてもよい。
【0015】図3は作業状況管理部の構成を説明する図
である。作業状況管理部に入力されたテキスト、手書
き、図形、メモ等の入力情報の履歴を管理する入力履歴
管理部301と、入力された情報の時刻、画面上での表
示時間等の時間管理を行う時間管理部302と、作業状
況を検索するための検索部303と、入力履歴管理不3
01と、時間管理不302と、検索部303とを制御す
る作業状況管理制御部304とから作業状況管理部は構
成される。
【0016】図4は作業状況管理部で管理される入力履
歴の情報のイメージである。図の例では、入力データタ
イプ、入力者、入力位置、大きさ、入力開始時刻、入力
終了時刻、内容の各属性が入力情報の履歴として管理さ
れている。
【0017】図5は作業状況の管理情報を記憶、管理す
る作業状況記憶部の管理テーブルのイメージである。図
5の例では、作業状況の記録先、記録開始時刻、記録終
了時刻、記録カウンターの各属性が情報として管理され
ている。
【0018】図6は動画入力部と端末入力部から入力さ
れた情報の画面上での合成結果例である。図6に示す例
では、図4で管理されている作業状況管理部で管理され
る入力履歴と、動画情報との画面上での合成結果例であ
る。合成結果の例では、動画情報としてはカメラで撮影
された回路基板が、画面上の動画ウインドウ上に表示さ
れ、会議参加者が動画ウインドウ上へ様々なコメントを
書き込んでいる様子である(例えば、書画カメラで撮影
された回路基板を動画ウインドウを共有して、複数人の
会議参加者で話をしながら、動画ウインドウへコメント
を自由に書き込む)。
【0019】図7は検索部の構成を説明する図である。
検索部は作業状況を検索するための検索キーを入力もし
くは指定する検索キー入力部61と、作業状況を視覚化
するための状況視覚化部62と、これら各部を制御する
検索制御部63から構成される。
【0020】図8は検索キーの入力部のイメージであ
る。図7の例ではWho(だれが)、When(い
つ)、What(フリーキーワード)、Why(利用者
が明示的に振ったキーワード)といった検索項目から検
索できるようなパネルである。検索に当たっては、図4
で既に示したような端末からの入力情報の履歴情報と、
図5で既に示したような作業の様子が記録されている記
憶媒体(動画と音声で記録される)との時間的な関係を
用いて、利用者が作業中に操作した履歴(例えば、山口
が「ここは重要である」といった入力を行った入力履
歴)の情報から作業状況を検索することが可能となる。
【0021】図9は動画ウインドウ上への検索キーの付
加方法の例である。会議中に動画ウインドウ上に自由に
マーキングができるようにした例である(マーキング
後、2秒程度、マーキングされた位置が点滅する)。図
9に示す例では、動画ウインドウを論理的に9分割し、
色パレットを使って利用者の目的に応じてのマーキング
を行う。また、マーキング情報を検索キーとして指定で
きるようしている(図9(b))。
【0022】なお、前述したように動画情報へのマーキ
ングに関しては、手書きやテキストなどのメディアで記
述し、位置と大きさの情報に基づいた検索のためのイン
ターフェースを用意してもよい。なお、検索が合致した
かどうかの判定は、例えば、利用者が作業中に動画ウイ
ンドウ上へマーキングした情報の面積的な大きさと属性
(例えば、手書き、文字、キーワードなど)と、利用者
が作業後、指定した検索キーの大きさ(先の例では、位
置、面積とも固定)と属性との合致度合い(例えば、8
割程度、合致しているとか)から判定してもよい。
【0023】図10は状況視覚化部における視覚化方法
の一例を示す図である。図10に示す例では、画像の特
徴量として画像の色情報を用い、まず、会議中にキャプ
チャーされたフルカラー画像を8色に減色し、画像の横
方向の各ライン毎に色のヒストグラムを作成する。そし
て、各ラインで一番多い色をそのラインの代表色とす
る。この処理をキャプチャーされた画像すべてのライン
に対して行い、同様の処理を各画像の縦方向の各ライン
に対しても行う。
【0024】視覚化の結果が図11に示されている。同
様なアプローチで手書き情報に関しても実施できる。こ
れにより、動的なメディア(例えば、動画や手書きな
ど)の視覚化が可能となり、作業状況の一覧性が向上す
る。尚、視覚化にあたっては、カメラで撮影した資料が
背景色よりかなり小さくなる場合が考えられるので、予
め資料を置かない背景の画像の特徴量(色相情報、輝度
情報、彩度情報)を除いた画像の特徴量を利用して視覚
化すれば、利用者が対象としている資料を明確に視覚化
することができる。
【0025】尚、本発明は会議だけではなく、個人での
検索装置利用ではマルチメディアメールの検索・編集、
共同での検索装置利用ではCAI(計算機支援による教
育)での教材作成などへの応用利用が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、会議参加
者が作り出す様々な情報を作業状況検索装置にて管理を
行うとともに、利用者が必要な情報(資料、コメント、
会議の状況)を効率的に取り出して作業できるように、
個人の日常の作業内容と対応づけて個人的な観点から管
理を行うことが可能である。また、会話状況といった体
系的には取り扱いにくい動的な情報を個人的な観点で扱
うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における作業状況検索装置の
概略構成図
【図2】複数の端末装置を作業状況制御支援装置で総括
して管理する場合の概略構成図
【図3】作業状況管理部の構成を示す図
【図4】作業状況管理部で管理される入力履歴の情報の
イメージを示す図
【図5】作業状況の管理情報を記憶、管理する作業状況
記憶部の管理テーブルのイメージを示す図
【図6】動画入力部と端末入力部から入力された情報の
画面上での合成結果例を示す図
【図7】検索部の構成を示す図
【図8】検索キーの入力部のイメージを示す図
【図9】(a),(b)は動画ウインドウ上への検索キーの付
加方法の例を示す図
【図10】状況視覚化部における視覚化方法の一例を示
す図
【図11】状況視覚化部における視覚化の結果を示す図
【符号の説明】
11 動画入力部 12 端末入力部 13 出力部 14 動画情報管理部 15 端末入力情報管理部 16 情報合成部 17 伝送部 18 作業状況記憶部 19 資料情報記憶部 20 作業状況管理部 21 端末制御部 201 端末装置 202 作業状況制御支援装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画の入力を行う動画入力手段と、入力さ
    れた動画情報の管理を行う動画情報管理手段と、端末か
    ら動画以外の情報を入力する端末入力手段と、前記端末
    入力手段からの入力情報を管理する端末入力情報管理手
    段と、前記動画情報管理手段と前記端末入力情報管理手
    段で管理される情報との関係を管理する情報合成手段
    と、主として利用者が作業中に利用もしくは発生した情
    報を管理する作業状況記憶手段と、資料情報を記憶する
    資料情報記憶手段と、前記作業状況記憶手段と前記資料
    情報記憶手段が有する情報の関係を対応づけて管理する
    作業状況管理手段と、情報の伝送を行う伝送手段と、情
    報の出力を行う出力手段と、これら各手段を制御する端
    末制御手段とを具備することを特徴とする作業状況検索
    装置。
  2. 【請求項2】複数の端末装置にネットワークを介して接
    続される作業状況検索装置であって、複数の端末装置の
    各々は、動画の入力を行う動画入力手段と、入力された
    動画情報の管理を行う動画情報管理手段と、端末から動
    画以外の情報を入力する端末入力手段と、前記端末入力
    手段からの入力情報を管理する端末入力情報管理手段
    と、前記動画情報管理手段と前記端末入力情報管理手段
    で管理される情報との関係を管理する情報合成手段と、
    主として利用者が作業中に利用もしくは発生した情報を
    管理する作業状況記憶手段と、資料情報を記憶する資料
    情報記憶手段と、前記作業状況記憶手段と前記資料情報
    記憶手段が有する情報の関係を対応づけて管理する作業
    状況管理手段と、情報の伝送を行う伝送手段と、情報の
    出力を行う出力手段と、これら各手段を制御する端末制
    御手段とを具備することを特徴とする作業状況検索装
    置。
  3. 【請求項3】作業状況管理手段は、入力情報の履歴を管
    理する入力履歴管理手段と、入力された情報の時間管理
    を行う時間管理手段と、作業状況を検索するための検索
    手段と、これら各手段を制御する作業状況管理制御手段
    とを具備することを特徴とする請求項1または2記載の
    作業状況検索装置。
  4. 【請求項4】検索手段は、作業状況を検索するための検
    索キーを入力もしくは指定する検索キー入力手段と、作
    業状況を視覚化するための状況視覚化手段と、これら各
    手段を制御する検索制御手段とを具備することを特徴と
    する請求項3記載の作業状況検索装置。
  5. 【請求項5】検索キー入力手段は、動画情報管理手段で
    管理される動画情報に対して、少なくとも位置情報と大
    きさの情報に基づいて検索キーを付加することを特徴と
    する請求項4記載の作業状況検索装置。
  6. 【請求項6】状況視覚化手段は、動画情報管理手段で管
    理される動画情報に対して、デジタル化された動画シー
    ンの位置情報と画像の色相情報、輝度情報、彩度情報の
    うち少なくとも1つ以上の情報との関係から作業状況の
    視覚化を行うことを特徴とする請求項4記載の作業状況
    検索装置。
JP18228794A 1994-08-03 1994-08-03 作業状況検索装置 Pending JPH0844764A (ja)

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JP18228794A JPH0844764A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 作業状況検索装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011132472A1 (ja) * 2010-04-22 2011-10-27 シャープ株式会社 電子機器、表示方法、および表示プログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体
JP2011227366A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Sharp Corp 電子機器、表示方法、および表示プログラム
JP2011227800A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Sharp Corp 電子機器、表示方法、および表示プログラム

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WO2011132472A1 (ja) * 2010-04-22 2011-10-27 シャープ株式会社 電子機器、表示方法、および表示プログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体
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JP2011227800A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Sharp Corp 電子機器、表示方法、および表示プログラム

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