JPH0835902A - 照明付きタイヤゲ−ジ - Google Patents
照明付きタイヤゲ−ジInfo
- Publication number
- JPH0835902A JPH0835902A JP18990394A JP18990394A JPH0835902A JP H0835902 A JPH0835902 A JP H0835902A JP 18990394 A JP18990394 A JP 18990394A JP 18990394 A JP18990394 A JP 18990394A JP H0835902 A JPH0835902 A JP H0835902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- tire
- display plate
- light source
- pressure
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、タイヤ側のバルブに嵌着すると自
動的に表示板を照らす光源を装備することによって、夜
間でも正確なタイヤ圧の測定が可能な照明付きタイヤゲ
−ジを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、タイヤの内圧の高さに応じてセク
タ−が回動し、このセクタ−の回動量に応じて指針が回
転して、表示板上の対応する目盛りを指示するタイヤゲ
−ジにおいて、前記表示板面を照らすための光源と、こ
の光源と前記セクタ−間を接続する導電コ−ドと、前記
光源とゲ−ジ本体に装備された電源間を接続する導電コ
−ドと、前記電源に一部が接触すると共に、他の部分が
前記セクタ−の回動開始により接触する位置に配置され
た接点部材とよりなり、前記セクタ−と前記接点部材と
の接触により、前記光源が通電状態となり前記表示板が
照らされるよう構成した、照明付きタイヤゲ−ジであ
る。
動的に表示板を照らす光源を装備することによって、夜
間でも正確なタイヤ圧の測定が可能な照明付きタイヤゲ
−ジを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、タイヤの内圧の高さに応じてセク
タ−が回動し、このセクタ−の回動量に応じて指針が回
転して、表示板上の対応する目盛りを指示するタイヤゲ
−ジにおいて、前記表示板面を照らすための光源と、こ
の光源と前記セクタ−間を接続する導電コ−ドと、前記
光源とゲ−ジ本体に装備された電源間を接続する導電コ
−ドと、前記電源に一部が接触すると共に、他の部分が
前記セクタ−の回動開始により接触する位置に配置され
た接点部材とよりなり、前記セクタ−と前記接点部材と
の接触により、前記光源が通電状態となり前記表示板が
照らされるよう構成した、照明付きタイヤゲ−ジであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明付きのタイヤゲ−
ジに関するものである。
ジに関するものである。
【0002】
【従来技術の問題点】自動車等の夜間走行時にタイヤ圧
を測定する場合、タイヤゲ−ジの表示板が暗くてよく見
えないため、一方の手でタイヤゲ−ジを持ってタイヤ側
のバルブに嵌着し、他方の手では懐中電灯を持って表示
板を照らしていた。従って、片手でタイヤゲ−ジの嵌着
を行うため、確実にタイヤ側のバルブに嵌着されず、空
気漏れ等が発生し、正確なタイヤ圧の測定が困難であっ
た。
を測定する場合、タイヤゲ−ジの表示板が暗くてよく見
えないため、一方の手でタイヤゲ−ジを持ってタイヤ側
のバルブに嵌着し、他方の手では懐中電灯を持って表示
板を照らしていた。従って、片手でタイヤゲ−ジの嵌着
を行うため、確実にタイヤ側のバルブに嵌着されず、空
気漏れ等が発生し、正確なタイヤ圧の測定が困難であっ
た。
【0003】
【本発明の目的】本発明は、上記のような問題点を解決
するためになされたもので、タイヤ側のバルブに嵌着す
ると自動的に表示板を照らす光源を装備することによっ
て、夜間でも正確なタイヤ圧の測定が可能な照明付きタ
イヤゲ−ジを提供することを目的とする。
するためになされたもので、タイヤ側のバルブに嵌着す
ると自動的に表示板を照らす光源を装備することによっ
て、夜間でも正確なタイヤ圧の測定が可能な照明付きタ
イヤゲ−ジを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、タイヤ
の内圧の高さに応じてセクタ−が回動し、このセクタ−
の回動量に応じて指針が回転して、表示板上の対応する
目盛りを指示するタイヤゲ−ジにおいて、前記表示板面
を照らすための光源と、この光源と前記セクタ−間を接
続する導電コ−ドと、前記光源とゲ−ジ本体に装備され
た電源間を接続する導電コ−ドと、前記電源に一部が接
触すると共に、他の部分が前記セクタ−の回動開始によ
り接触する位置に配置された接点部材とよりなり、前記
セクタ−と前記接点部材との接触により、前記光源が通
電状態となり前記表示板が照らされるよう構成した、照
明付きタイヤゲ−ジである。
の内圧の高さに応じてセクタ−が回動し、このセクタ−
の回動量に応じて指針が回転して、表示板上の対応する
目盛りを指示するタイヤゲ−ジにおいて、前記表示板面
を照らすための光源と、この光源と前記セクタ−間を接
続する導電コ−ドと、前記光源とゲ−ジ本体に装備され
た電源間を接続する導電コ−ドと、前記電源に一部が接
触すると共に、他の部分が前記セクタ−の回動開始によ
り接触する位置に配置された接点部材とよりなり、前記
セクタ−と前記接点部材との接触により、前記光源が通
電状態となり前記表示板が照らされるよう構成した、照
明付きタイヤゲ−ジである。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例について説明する。 <イ>タイヤゲ−ジ全体の構造 図2にタイヤゲ−ジ全体の構造を示す。タイヤゲ−ジ本
体1の表面には、タイヤ圧力の目盛りを表示した表示板
11が装着され、この表示板11の中央には指針12が
回転可能に装着されている。また、表示板11の一部に
は、ランプやLED等の光源13が装備されている。
本体1には、連結ねじ14を介して公知のエア抜き部1
5が連結され、このエア抜き部15ではエア抜きボタン
16を押すことによって、エアを外に排気することがで
きる。
例について説明する。 <イ>タイヤゲ−ジ全体の構造 図2にタイヤゲ−ジ全体の構造を示す。タイヤゲ−ジ本
体1の表面には、タイヤ圧力の目盛りを表示した表示板
11が装着され、この表示板11の中央には指針12が
回転可能に装着されている。また、表示板11の一部に
は、ランプやLED等の光源13が装備されている。
本体1には、連結ねじ14を介して公知のエア抜き部1
5が連結され、このエア抜き部15ではエア抜きボタン
16を押すことによって、エアを外に排気することがで
きる。
【0006】エア抜き部15にはさらにパイプ17が連
結され、このパイプ17の先端には頭金2が螺着されて
いる。頭金2は、中空の筒体であり、その先端面にはタ
イヤ側のバルブと嵌着する嵌着穴21が開設され、この
嵌着穴21の中央の軸心部に、タイヤバルブ内に嵌入し
てタイヤバルブを開放する舌金22が突設されている。
さらに、嵌着穴21の内周面には、シ−ル用の口ゴム2
3が環状に装着され、また頭金2のパイプ17側には弁
パッキン24が装着されている。
結され、このパイプ17の先端には頭金2が螺着されて
いる。頭金2は、中空の筒体であり、その先端面にはタ
イヤ側のバルブと嵌着する嵌着穴21が開設され、この
嵌着穴21の中央の軸心部に、タイヤバルブ内に嵌入し
てタイヤバルブを開放する舌金22が突設されている。
さらに、嵌着穴21の内周面には、シ−ル用の口ゴム2
3が環状に装着され、また頭金2のパイプ17側には弁
パッキン24が装着されている。
【0007】<ロ>計測部の内部構造 図1は、表示板11の裏側に配備された計測部の内部構
造を示す。前記の頭金2、パイプ17、エア抜き部1
5、連結ねじ14はすべて連通しており、最後に本体1
内のシリンダ室3と連通する。シリンダ室3内には、シ
リンダ室3内を移動可能なピストン体31が収納され、
このピストン体31は、同じくシリンダ室3内に収納さ
れたばね体32によって、頭金2方向に所定の圧力で押
圧されている。なお、図示していないが、ばね体32の
中心には本体1の外側から調整ねじが差し込まれてお
り、この調整ねじを回すことによって、ばね体32がピ
ストン体31を押す圧力を変えることができる。即ち、
調整ねじは精度、スパン調整の役目を備えている。
造を示す。前記の頭金2、パイプ17、エア抜き部1
5、連結ねじ14はすべて連通しており、最後に本体1
内のシリンダ室3と連通する。シリンダ室3内には、シ
リンダ室3内を移動可能なピストン体31が収納され、
このピストン体31は、同じくシリンダ室3内に収納さ
れたばね体32によって、頭金2方向に所定の圧力で押
圧されている。なお、図示していないが、ばね体32の
中心には本体1の外側から調整ねじが差し込まれてお
り、この調整ねじを回すことによって、ばね体32がピ
ストン体31を押す圧力を変えることができる。即ち、
調整ねじは精度、スパン調整の役目を備えている。
【0008】ピストン体31とばね体32との間には、
ピストン体31に追従して移動するセクタ−押し33が
配置され、このセクタ−押し33の一部は、シリンダ室
3の壁面に軸方向に開設したスリット34から突出して
おり、この突出部はセクタ−4との係合部35となる。
なお、ピストン体31とセクタ−押し33は一体に形成
される場合もある。セクタ−4は扇形の中身を抜いた形
状の導電性金具であり、その円弧部41がシリンダ室3
に近接して配置され、反対側の尖頭部が支軸42で軸支
されている。 円弧部41の外側には係合部43が突設
され、この係合部43はセクタ−押し33の係合部35
と係合されている。そして、セクタ−4の弦部に掛止さ
れた戻しバネ44によって、セクタ−係合部43は常に
セクタ−押し係合部35に衝合するよう付勢されてい
る。
ピストン体31に追従して移動するセクタ−押し33が
配置され、このセクタ−押し33の一部は、シリンダ室
3の壁面に軸方向に開設したスリット34から突出して
おり、この突出部はセクタ−4との係合部35となる。
なお、ピストン体31とセクタ−押し33は一体に形成
される場合もある。セクタ−4は扇形の中身を抜いた形
状の導電性金具であり、その円弧部41がシリンダ室3
に近接して配置され、反対側の尖頭部が支軸42で軸支
されている。 円弧部41の外側には係合部43が突設
され、この係合部43はセクタ−押し33の係合部35
と係合されている。そして、セクタ−4の弦部に掛止さ
れた戻しバネ44によって、セクタ−係合部43は常に
セクタ−押し係合部35に衝合するよう付勢されてい
る。
【0009】また、円弧部41の内側にはラック状部4
5が設けられており、このラック状部45には歯車46
が噛合している。歯車46の中心には指針軸47が固定
され、この指針軸47の先端に指針12が取り付けられ
ている。
5が設けられており、このラック状部45には歯車46
が噛合している。歯車46の中心には指針軸47が固定
され、この指針軸47の先端に指針12が取り付けられ
ている。
【0010】光源13は本体1の縁部に固定した取付板
18上に取り付けられており、この光源13とセクタ−
4間は導電コ−ド5で接続され、また光源13と本体1
に装備された電池等の電源6間は導電コ−ド51で接続
されている。なお、導電コ−ド5は、セクタ−4と接触
する戻しバネ44の本体1側の固定部に接続する場合も
ある。また電源6には、細鋼線等の導電性の接点部材7
の一部が接触しており、この接点部材7の他の部分はセ
クタ−4の回動開始により接触する位置に配置されてい
る。即ち、セクタ−4が下死点に位置する状態におい
て、セクタ−4の一部に近接して接点部材7が配備され
ている。そして、セクタ−4と接点部材7との接触によ
り、光源13が通電状態となり、表示板11が照らされ
るよう構成されている。
18上に取り付けられており、この光源13とセクタ−
4間は導電コ−ド5で接続され、また光源13と本体1
に装備された電池等の電源6間は導電コ−ド51で接続
されている。なお、導電コ−ド5は、セクタ−4と接触
する戻しバネ44の本体1側の固定部に接続する場合も
ある。また電源6には、細鋼線等の導電性の接点部材7
の一部が接触しており、この接点部材7の他の部分はセ
クタ−4の回動開始により接触する位置に配置されてい
る。即ち、セクタ−4が下死点に位置する状態におい
て、セクタ−4の一部に近接して接点部材7が配備され
ている。そして、セクタ−4と接点部材7との接触によ
り、光源13が通電状態となり、表示板11が照らされ
るよう構成されている。
【0011】
【作用】タイヤの圧力を計測する場合、頭金2をタイヤ
側のバルブに嵌着する。すると、タイヤ内の圧力がパイ
プ17等を介してシリンダ室3内に伝わり、ピストン体
31を押し上げる。ピストン体31に追従してセクタ−
押し33も押し上げられ、セクタ−4が回動する。セク
タ−4の回動により歯車46及び指針軸47が回転し、
指針12が表示板11のタイヤ内圧に対応する目盛りを
指示する。また、セクタ−4が回動を開始した直後に、
セクタ−4と接点部材7が接触する。すると、光源13
が通電状態となり、表示板11の板面が照らされるた
め、夜間でも表示板11の目盛りが見易い状態となる。
側のバルブに嵌着する。すると、タイヤ内の圧力がパイ
プ17等を介してシリンダ室3内に伝わり、ピストン体
31を押し上げる。ピストン体31に追従してセクタ−
押し33も押し上げられ、セクタ−4が回動する。セク
タ−4の回動により歯車46及び指針軸47が回転し、
指針12が表示板11のタイヤ内圧に対応する目盛りを
指示する。また、セクタ−4が回動を開始した直後に、
セクタ−4と接点部材7が接触する。すると、光源13
が通電状態となり、表示板11の板面が照らされるた
め、夜間でも表示板11の目盛りが見易い状態となる。
【0012】
【本発明の効果】本発明は以上説明したようになるた
め、次のような効果を得ることができる。即ち、本発明
のタイヤゲ−ジをタイヤ側のバルブに嵌着するだけで、
自動的に光源が表示板を照らすため、両手でしっかりと
嵌着することができ、夜間でも正確なタイヤ圧の測定が
可能となる。
め、次のような効果を得ることができる。即ち、本発明
のタイヤゲ−ジをタイヤ側のバルブに嵌着するだけで、
自動的に光源が表示板を照らすため、両手でしっかりと
嵌着することができ、夜間でも正確なタイヤ圧の測定が
可能となる。
【図1】 本発明のタイヤゲ−ジの一実施例の要部の説
明図
明図
【図2】 本発明のタイヤゲ−ジの一実施例の全体の説
明図
明図
Claims (1)
- 【請求項1】 タイヤの内圧の高さに応じてセクタ−が
回動し、このセクタ−の回動量に応じて指針が回転し
て、表示板上の対応する目盛りを指示するタイヤゲ−ジ
において、 前記表示板面を照らすための光源と、 この光源と前記セクタ−間を接続する導電コ−ドと、 前記光源とゲ−ジ本体に装備された電源間を接続する導
電コ−ドと、 前記電源に一部が接触すると共に、他の部分が前記セク
タ−の回動開始により接触する位置に配置された接点部
材とよりなり、 前記セクタ−と前記接点部材との接触により、前記光源
が通電状態となり前記表示板が照らされるよう構成し
た、 照明付きタイヤゲ−ジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18990394A JP2759756B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 照明付きタイヤゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18990394A JP2759756B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 照明付きタイヤゲ−ジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0835902A true JPH0835902A (ja) | 1996-02-06 |
JP2759756B2 JP2759756B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=16249135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18990394A Expired - Fee Related JP2759756B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 照明付きタイヤゲ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2759756B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030041262A (ko) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 타이어 공기압 자동측정장치 |
JP2011125865A (ja) * | 2004-01-13 | 2011-06-30 | Asahi Tec Environmental Solutions Corp | 沈砂池設備 |
JP3173736U (ja) * | 2011-12-07 | 2012-02-16 | 陳啓文 | 充気装置の圧力表示装置 |
CN105203254A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-30 | 尚平 | 一种带照明的胎压测试器 |
WO2017063111A1 (zh) * | 2015-10-12 | 2017-04-20 | 尚平 | 一种带照明的胎压测试器 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP18990394A patent/JP2759756B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030041262A (ko) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 타이어 공기압 자동측정장치 |
JP2011125865A (ja) * | 2004-01-13 | 2011-06-30 | Asahi Tec Environmental Solutions Corp | 沈砂池設備 |
JP3173736U (ja) * | 2011-12-07 | 2012-02-16 | 陳啓文 | 充気装置の圧力表示装置 |
CN105203254A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-30 | 尚平 | 一种带照明的胎压测试器 |
WO2017063111A1 (zh) * | 2015-10-12 | 2017-04-20 | 尚平 | 一种带照明的胎压测试器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2759756B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |