JPH08334099A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPH08334099A JPH08334099A JP14151495A JP14151495A JPH08334099A JP H08334099 A JPH08334099 A JP H08334099A JP 14151495 A JP14151495 A JP 14151495A JP 14151495 A JP14151495 A JP 14151495A JP H08334099 A JPH08334099 A JP H08334099A
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- JP
- Japan
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- fan
- motor
- stand
- unit
- main body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 どの様なタイプのスタンドにも適用できるよ
うに標準化を図ることのできる扇風機を提供することを
目的とする。 【構成】 モーターカバー３によりファン駆動用のモー
タ１および首振用モーター２を覆い形成したモーターユ
ニット９にファン１２と保護網１３を設けて扇風機主体
部１４を形成し、扇風機主体部１４を着脱自在に支持す
るスタンド１５を設け、モーターカバー３の表面に操作
部５を、内部に制御回路基板４を設けユニット化した構
成とする。
うに標準化を図ることのできる扇風機を提供することを
目的とする。 【構成】 モーターカバー３によりファン駆動用のモー
タ１および首振用モーター２を覆い形成したモーターユ
ニット９にファン１２と保護網１３を設けて扇風機主体
部１４を形成し、扇風機主体部１４を着脱自在に支持す
るスタンド１５を設け、モーターカバー３の表面に操作
部５を、内部に制御回路基板４を設けユニット化した構
成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は扇風機主体部とスタンド
分離自在となる扇風機に関する。
分離自在となる扇風機に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、梱包才数を図るため、扇風機主体
部とスタンドが分離される扇風機が普及されている。し
かしながら扇風機の運転を制御する制御回路を設けた操
作部がスタンド側に設けられているものが主流をしめて
おり、スタンドを単に扇風機主体部を支持するだけにし
て、どのようなタイプのスタンドにも使用できるように
標準化する要求が高まってきている。
部とスタンドが分離される扇風機が普及されている。し
かしながら扇風機の運転を制御する制御回路を設けた操
作部がスタンド側に設けられているものが主流をしめて
おり、スタンドを単に扇風機主体部を支持するだけにし
て、どのようなタイプのスタンドにも使用できるように
標準化する要求が高まってきている。
【０００３】従来のこの種の扇風機について図３および
図４を参照しながら説明する。図に示すように、モータ
ー１０１の軸に取付けたファン１０２を覆うように保護
網１０３を設けて形成した扇風機主体部１０４と、操作
部１０５を表面に露出するように設けたスタンド１０６
を設け、扇風機主体部１０４とスタンド１０６はコンセ
ントからなる結合部１０７を介し、スタンド１０６上に
扇風機主体部１０４を支持していた。
図４を参照しながら説明する。図に示すように、モータ
ー１０１の軸に取付けたファン１０２を覆うように保護
網１０３を設けて形成した扇風機主体部１０４と、操作
部１０５を表面に露出するように設けたスタンド１０６
を設け、扇風機主体部１０４とスタンド１０６はコンセ
ントからなる結合部１０７を介し、スタンド１０６上に
扇風機主体部１０４を支持していた。
【０００４】また、リモートコントローラ１０８を用い
て遠隔操作する扇風機においては、扇風機主体部１０９
を支持するスタンド１１０にリモートコントローラ１０
９から送信される制御信号を受信する受信部１１１をス
タンド１１０の表面に設け、スタンド１１０内に設けた
制御部（図示せず）からの信号により運転状態をスタン
ド１１０の表面に設けたＬＥＤランプ１１２により表示
していた。
て遠隔操作する扇風機においては、扇風機主体部１０９
を支持するスタンド１１０にリモートコントローラ１０
９から送信される制御信号を受信する受信部１１１をス
タンド１１０の表面に設け、スタンド１１０内に設けた
制御部（図示せず）からの信号により運転状態をスタン
ド１１０の表面に設けたＬＥＤランプ１１２により表示
していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の扇風
機の構成では、前者においては、スタンド１０６に操作
部１０５を設け、この操作部１０５により切換えられる
複数の回路配線を電気的接続を行うコンセントに接続す
るため、コンセントの構造が複雑化するとともに、スタ
ンド１０６が椅子の脚部のように複数本の脚により形成
されるものでは操作部１０５を設けることができないの
で、どのようなタイプのスタンドにも適用できる標準化
ができないという問題があった。
機の構成では、前者においては、スタンド１０６に操作
部１０５を設け、この操作部１０５により切換えられる
複数の回路配線を電気的接続を行うコンセントに接続す
るため、コンセントの構造が複雑化するとともに、スタ
ンド１０６が椅子の脚部のように複数本の脚により形成
されるものでは操作部１０５を設けることができないの
で、どのようなタイプのスタンドにも適用できる標準化
ができないという問題があった。
【０００６】また、後者においては、リモートコントロ
ーラ１０８の受信部１１１やＬＥＤランプ１１２がスタ
ンド１０６の平坦な表面に設けられていたので、受信感
度も悪く、また、ＬＥＤランプ１１２による表示も見え
にくいとともに前者と同様標準化に対応できないという
問題があった。
ーラ１０８の受信部１１１やＬＥＤランプ１１２がスタ
ンド１０６の平坦な表面に設けられていたので、受信感
度も悪く、また、ＬＥＤランプ１１２による表示も見え
にくいとともに前者と同様標準化に対応できないという
問題があった。
【０００７】本発明は上記課題を解決するもので、どの
様なタイプのスタンドにも適用できるようにして標準化
を図ることのできる扇風機を提供することを第１の目的
とする。
様なタイプのスタンドにも適用できるようにして標準化
を図ることのできる扇風機を提供することを第１の目的
とする。
【０００８】また、第２の目的は、リモートコントロー
ラからの信号の受信性と表示の視認性を高めることにあ
る。
ラからの信号の受信性と表示の視認性を高めることにあ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の扇風機は上記第
１の目的を達成するために第１の手段は、着脱自在なモ
ーターカバーによりファン駆動用のモーターを覆い首振
用モーターを内蔵したモーターユニットと、このモータ
ーユニットのモーター軸に取付けられるファンとファン
を覆う保護網とによりなる扇風機主体部と、この扇風機
主体部をコンセントを介し分離自在に結合し支持するス
タンドと、前記モーターユニットの運転を制御する操作
部とを備え、前記モーターカバーの表面に操作部を、内
部に制御回路基板を設け、制御部をユニット化した構成
とする。
１の目的を達成するために第１の手段は、着脱自在なモ
ーターカバーによりファン駆動用のモーターを覆い首振
用モーターを内蔵したモーターユニットと、このモータ
ーユニットのモーター軸に取付けられるファンとファン
を覆う保護網とによりなる扇風機主体部と、この扇風機
主体部をコンセントを介し分離自在に結合し支持するス
タンドと、前記モーターユニットの運転を制御する操作
部とを備え、前記モーターカバーの表面に操作部を、内
部に制御回路基板を設け、制御部をユニット化した構成
とする。
【００１０】また、第２の目的を達成するために第２の
手段は、モーターカバーの前面側にリモートコントロー
ラからの信号を受信して制御回路基板に制御信号を送る
リモコンセンサーと、運転状態を表示するＬＥＤ表示部
を設けた構成とする。
手段は、モーターカバーの前面側にリモートコントロー
ラからの信号を受信して制御回路基板に制御信号を送る
リモコンセンサーと、運転状態を表示するＬＥＤ表示部
を設けた構成とする。
【００１１】
【作用】本発明は上記した第１の手段の構成により、扇
風機主体部に扇風機を運転制御する制御機構が全部設け
られているので、どのようなタイプのスタンドにも対し
ても適用が可能となり、コンセントも電源と接続できる
簡単なもので良くなり、また、回路基板や操作部がモー
ターカバーに設けられてユニット化され、標準化が可能
となる。
風機主体部に扇風機を運転制御する制御機構が全部設け
られているので、どのようなタイプのスタンドにも対し
ても適用が可能となり、コンセントも電源と接続できる
簡単なもので良くなり、また、回路基板や操作部がモー
ターカバーに設けられてユニット化され、標準化が可能
となる。
【００１２】また、第２の手段の構成により、リモコン
センサーおよびＬＥＤ表示部が前方側に向かい形成され
るので、リモートコントローラからの信号が正確に受信
されるとともにＬＥＤ表示部の視認も容易となる。
センサーおよびＬＥＤ表示部が前方側に向かい形成され
るので、リモートコントローラからの信号が正確に受信
されるとともにＬＥＤ表示部の視認も容易となる。
【００１３】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図３
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【００１４】図に示すように、ファン駆動用のモーター
１および首振用モーター２を覆うように形成されたモー
ターカバー３の内部にファン駆動用のモーター１および
首振用モーター２の運転を制御する回路基板４を設け、
モーターカバー３の後部表面には操作部５を、前部には
リモートコントローラ６からの制御信号受信するリモコ
ンセンサー７と、制御されて運転されていることを表示
するＬＥＤ表示部８を設け、電気制御回路部分をモータ
ーカバー３に設けることによりユニット化したモーター
ユニット９を形成する。
１および首振用モーター２を覆うように形成されたモー
ターカバー３の内部にファン駆動用のモーター１および
首振用モーター２の運転を制御する回路基板４を設け、
モーターカバー３の後部表面には操作部５を、前部には
リモートコントローラ６からの制御信号受信するリモコ
ンセンサー７と、制御されて運転されていることを表示
するＬＥＤ表示部８を設け、電気制御回路部分をモータ
ーカバー３に設けることによりユニット化したモーター
ユニット９を形成する。
【００１５】そして、モーターユニット９を首振自在に
支持する支持部１０と電源接続用のコンセント（図示せ
ず）を有した結合部１１を設け、ファン駆動用のモータ
ー１のモーター軸１ａにファン１２を取付け、ファン１
２を覆うように保護網１３を設け、扇風機主体部１４を
構成する。
支持する支持部１０と電源接続用のコンセント（図示せ
ず）を有した結合部１１を設け、ファン駆動用のモータ
ー１のモーター軸１ａにファン１２を取付け、ファン１
２を覆うように保護網１３を設け、扇風機主体部１４を
構成する。
【００１６】また、扇風機主体部１４を支持するスタン
ド１５は扇風機主体部１４に設けた結合部１１に結合さ
れるポール１５ａと台１５ｂとに分離可能に設けられ、
ポール１５ａと台１５ｂはナット１５ｃにより結合さ
れ、電源と接続される電源コード１６をポール１５ａの
上端部に設けたコンセント１７に接続している。
ド１５は扇風機主体部１４に設けた結合部１１に結合さ
れるポール１５ａと台１５ｂとに分離可能に設けられ、
ポール１５ａと台１５ｂはナット１５ｃにより結合さ
れ、電源と接続される電源コード１６をポール１５ａの
上端部に設けたコンセント１７に接続している。
【００１７】上記構成において扇風機を組立てるときに
は、梱包時に分解されていたポール１５ａを台１５ｂに
ナット１５ｃにより取付けてスタント１５を形成したの
ち、扇風機主体部１４の結合部１１をスタンド１５のポ
ール１５ａ上に嵌合することにより扇風機主体部１４が
スタンド１５上に結合されて支持され、コンセント１７
により電気的接続が行われて組立てられる。
は、梱包時に分解されていたポール１５ａを台１５ｂに
ナット１５ｃにより取付けてスタント１５を形成したの
ち、扇風機主体部１４の結合部１１をスタンド１５のポ
ール１５ａ上に嵌合することにより扇風機主体部１４が
スタンド１５上に結合されて支持され、コンセント１７
により電気的接続が行われて組立てられる。
【００１８】そして、扇風機を運転するときに、リモー
トコントローラ６を使用しない場合は、操作部５を操作
することにより回路基板４に設けた制御回路によりファ
ン駆動用のモーター１および首振用モーター２の運転が
制御される。
トコントローラ６を使用しない場合は、操作部５を操作
することにより回路基板４に設けた制御回路によりファ
ン駆動用のモーター１および首振用モーター２の運転が
制御される。
【００１９】また、リモートコントローラ６を使用した
場合は、リモートコントローラ６から送信された制御信
号がモーターカバー３の前部に設けたリモコンセンサー
７に受信され、制御信号が回路基板４に設けた制御回路
に送られて運転が制御される。
場合は、リモートコントローラ６から送信された制御信
号がモーターカバー３の前部に設けたリモコンセンサー
７に受信され、制御信号が回路基板４に設けた制御回路
に送られて運転が制御される。
【００２０】また、回路基板４の制御回路により運転が
制御されると制御された運転状態がＬＥＤ表示部８によ
り表示される。
制御されると制御された運転状態がＬＥＤ表示部８によ
り表示される。
【００２１】このように本発明の実施例の扇風機によれ
ば、扇風機を運転制御する制御部分となる操作部５およ
び回路基板４がモーターカバー３に組み込まれ、ユニッ
ト化されてモーターユニット９に組込まれ、扇風機主体
部１４を構成しているので、扇風機主体部１４を支持す
るスタンド１５はどの様な形状のものでも対応すること
ができることとなり標準化が可能となるとともにコンセ
ント１７の構造も電源と接続できる構造で良いので簡単
となり、制御部分がモーターカバー３に組込まれユニッ
ト化されているので組立性が良くなる。
ば、扇風機を運転制御する制御部分となる操作部５およ
び回路基板４がモーターカバー３に組み込まれ、ユニッ
ト化されてモーターユニット９に組込まれ、扇風機主体
部１４を構成しているので、扇風機主体部１４を支持す
るスタンド１５はどの様な形状のものでも対応すること
ができることとなり標準化が可能となるとともにコンセ
ント１７の構造も電源と接続できる構造で良いので簡単
となり、制御部分がモーターカバー３に組込まれユニッ
ト化されているので組立性が良くなる。
【００２２】また、モーターカバー３の前部にリモコン
センサー７およびＬＥＤ表示部８を設けているので、リ
モートコントローラ６から送信された制御信号が正確に
受信されるとともに、ＬＥＤ表示部８による表示の視認
性も良くなる。
センサー７およびＬＥＤ表示部８を設けているので、リ
モートコントローラ６から送信された制御信号が正確に
受信されるとともに、ＬＥＤ表示部８による表示の視認
性も良くなる。
【００２３】また、図２に示すように、台となる部分が
４本の脚１８ａにより形成されるスタンド１８にも適用
することができる。
４本の脚１８ａにより形成されるスタンド１８にも適用
することができる。
【００２４】なお、実施例では電源コード１６をスタン
ド１５内に設けたが、扇風機主体部１４に直接設けるこ
とも可能である。
ド１５内に設けたが、扇風機主体部１４に直接設けるこ
とも可能である。
【００２５】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば着脱自在なモーターカバーによりファン駆動
用のモーターを覆い首振モーターを内蔵したモーターユ
ニットと、このモーターユニットのモーター軸に取付け
られるファンとファンを覆う保護網とによりなる扇風機
主体部と、この扇風機主体部をコンセントを介し分離自
在に結合し支持するスタンドと、前記モーターユニット
の運転を制御する操作部とを備え、前記モーターカバー
の表面に操作部を、内部に制御回路基板を設け、制御部
をユニット化した構成としたので、どの様なタイプのス
タンドにも適用できるようにして標準化が図れる扇風機
を提供できる。
明によれば着脱自在なモーターカバーによりファン駆動
用のモーターを覆い首振モーターを内蔵したモーターユ
ニットと、このモーターユニットのモーター軸に取付け
られるファンとファンを覆う保護網とによりなる扇風機
主体部と、この扇風機主体部をコンセントを介し分離自
在に結合し支持するスタンドと、前記モーターユニット
の運転を制御する操作部とを備え、前記モーターカバー
の表面に操作部を、内部に制御回路基板を設け、制御部
をユニット化した構成としたので、どの様なタイプのス
タンドにも適用できるようにして標準化が図れる扇風機
を提供できる。
【００２６】また、モーターカバーの前面側にリモート
コントローラからの信号を受信して制御回路基板に制御
信号を送るリモコンセンサーと、運転状態を表示するＬ
ＥＤ表示部とを設けたので、リモートコントローラから
の信号の受信性と表示の視認性を高めることができる。
コントローラからの信号を受信して制御回路基板に制御
信号を送るリモコンセンサーと、運転状態を表示するＬ
ＥＤ表示部とを設けたので、リモートコントローラから
の信号の受信性と表示の視認性を高めることができる。
【図１】（ａ）本発明の一実施例の扇風機のモーターユ
ニットの断面図 （ｂ）同扇風機の分解側面図
ニットの断面図 （ｂ）同扇風機の分解側面図
【図２】同扇風機の他の例を示す斜視図
【図３】従来の扇風機を示す斜視図
【図４】同他の例の扇風機を示す斜視図
１ ファン駆動用モーター ２ 首振用モーター ３ モーターカバー ４ 制御回路基板 ５ 操作部 ６ リモートコントローラ ７ リモコンセンサー ８ ＬＥＤ表示部 ９ モーターユニット １２ ファン １３ 保護網 １４ 扇風機主体部 １５ スタンド １７ コンセント
Claims (2)
- 【請求項１】 着脱自在なモーターカバーによりファン
駆動用のモーターを覆い首振モーターを内蔵したモータ
ーユニットと、このモーターユニットのモーター軸に取
付けられるファンとファンを覆う保護網とによりなる扇
風機主体部と、この扇風機主体部をコンセントを介し分
離自在に結合し、支持するスタンドと、前記モーターユ
ニットの運転を制御する操作部とを備え、前記モーター
カバーの表面に操作部を、内部に制御回路基板を設け、
制御部をユニット化した構成の扇風機。 - 【請求項２】 モーターカバーの前面側にリモートコン
トローラからの信号を受信して制御回路基板に制御信号
を送るリモコンセンサーと、運転状態を表示するＬＥＤ
表示部とを設けた請求項１記載の扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14151495A JPH08334099A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14151495A JPH08334099A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334099A true JPH08334099A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15293742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14151495A Pending JPH08334099A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08334099A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007107393A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シーリングファン |
| CN103573660A (zh) * | 2012-08-08 | 2014-02-12 | 昆山赤子坊国际贸易有限公司 | 一种新型电风扇 |
| CN104154013A (zh) * | 2013-05-15 | 2014-11-19 | 昆达电脑科技(昆山)有限公司 | 摇头电风扇 |
| CN106089764A (zh) * | 2016-07-06 | 2016-11-09 | 安徽状元郎电子科技有限公司 | 一种多功能电风扇 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP14151495A patent/JPH08334099A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007107393A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シーリングファン |
| CN103573660A (zh) * | 2012-08-08 | 2014-02-12 | 昆山赤子坊国际贸易有限公司 | 一种新型电风扇 |
| CN104154013A (zh) * | 2013-05-15 | 2014-11-19 | 昆达电脑科技(昆山)有限公司 | 摇头电风扇 |
| CN106089764A (zh) * | 2016-07-06 | 2016-11-09 | 安徽状元郎电子科技有限公司 | 一种多功能电风扇 |
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