JPH08333984A - シールド掘進機 - Google Patents
シールド掘進機Info
- Publication number
- JPH08333984A JPH08333984A JP7162791A JP16279195A JPH08333984A JP H08333984 A JPH08333984 A JP H08333984A JP 7162791 A JP7162791 A JP 7162791A JP 16279195 A JP16279195 A JP 16279195A JP H08333984 A JPH08333984 A JP H08333984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- cylinder
- shield machine
- circumference
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールド掘進機の地盤の土砂と接する外筒
に、掘削中の土砂が付着して抵抗が増すのを防止する。 【構成】 シールド掘進機の外筒12に外周から内方へ
突出する複数の筒体21を配設し、この筒体21の軸心
に設けた伝達軸23aの外方端には外筒12にそった振
動板24を固着し、内方端には取付板を介して起振機2
6を取り付けた構成である。
に、掘削中の土砂が付着して抵抗が増すのを防止する。 【構成】 シールド掘進機の外筒12に外周から内方へ
突出する複数の筒体21を配設し、この筒体21の軸心
に設けた伝達軸23aの外方端には外筒12にそった振
動板24を固着し、内方端には取付板を介して起振機2
6を取り付けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土木工事で使用されるシ
ールド掘進機に関するものである。
ールド掘進機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のシールド掘進機の一例を示
すもので、外筒2の中心軸線上において隔壁3に軸受4
を備え、隔壁3の前方に所要の土砂室5を隔てて外筒2
の中心軸と直交するカッターヘッド6を配設し、このカ
ッターヘッド6の中心後方に向けて突設したセンターシ
ャット7を前記軸受4により回転可能に支持するように
し、かつ、前記センターシャット7の後端における動力
伝達機構8を介してモータ9によりカッターヘッド6を
回転駆動するように構成されている。図において、1は
掘削屑を排出するスクリューコンベアからなる排土装置
である。
すもので、外筒2の中心軸線上において隔壁3に軸受4
を備え、隔壁3の前方に所要の土砂室5を隔てて外筒2
の中心軸と直交するカッターヘッド6を配設し、このカ
ッターヘッド6の中心後方に向けて突設したセンターシ
ャット7を前記軸受4により回転可能に支持するように
し、かつ、前記センターシャット7の後端における動力
伝達機構8を介してモータ9によりカッターヘッド6を
回転駆動するように構成されている。図において、1は
掘削屑を排出するスクリューコンベアからなる排土装置
である。
【0003】シールド掘進機の掘削時においては、外筒
2上方の土砂が外筒2の外表面に付着し、この状態で外
筒2が前進すると、土砂も一緒に前方へ移動しようとす
る。このように、土砂が前方へ引張られると、外筒2上
方部の地山が陥没すると共に、シールド掘進機自体への
直上土圧が増加するという問題があった。
2上方の土砂が外筒2の外表面に付着し、この状態で外
筒2が前進すると、土砂も一緒に前方へ移動しようとす
る。このように、土砂が前方へ引張られると、外筒2上
方部の地山が陥没すると共に、シールド掘進機自体への
直上土圧が増加するという問題があった。
【0004】このため、従来は外筒2の外表面の上方部
(例えば左右に45°づつの範囲)に、ステンレス、テ
フロン、セラミックス等で構成された減摩板を貼った
り、また、外筒の表面から滑材を噴出させて、地山との
摩擦を減少させるようにしていた。
(例えば左右に45°づつの範囲)に、ステンレス、テ
フロン、セラミックス等で構成された減摩板を貼った
り、また、外筒の表面から滑材を噴出させて、地山との
摩擦を減少させるようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のよう
に減摩板を用いても、地山と外筒2との摩擦力を十分に
減少させることができず、また滑材を噴出させても、後
部のテールボイドに逸泥したりして十分な減摩効果が得
られなかった。
に減摩板を用いても、地山と外筒2との摩擦力を十分に
減少させることができず、また滑材を噴出させても、後
部のテールボイドに逸泥したりして十分な減摩効果が得
られなかった。
【0006】本発明は前述した事情に鑑みてなされたも
のであり、外筒の所定の位置に起振機を装着することに
より、従来の欠点を解消したシールド掘進機を提供せん
とするものである。
のであり、外筒の所定の位置に起振機を装着することに
より、従来の欠点を解消したシールド掘進機を提供せん
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシールド掘進機
は、外筒の外周から内方へ突出し、前記外筒と所定の角
度をなす複数の筒体と、この筒体内に嵌入された弾性体
と、前記の外筒の外周にそって配設され、前記弾性体の
外側端に接すると共に、前記筒体外径より広く延設され
た振動板と、前記弾性体の略軸心に配設され、内方端に
取付板を有し、かつ、外方端は前記振動板の内面に固着
された伝達軸と、前記取付板に取り付けられた起振機と
を具備したことを特徴とする。
は、外筒の外周から内方へ突出し、前記外筒と所定の角
度をなす複数の筒体と、この筒体内に嵌入された弾性体
と、前記の外筒の外周にそって配設され、前記弾性体の
外側端に接すると共に、前記筒体外径より広く延設され
た振動板と、前記弾性体の略軸心に配設され、内方端に
取付板を有し、かつ、外方端は前記振動板の内面に固着
された伝達軸と、前記取付板に取り付けられた起振機と
を具備したことを特徴とする。
【0008】また、本発明のシールド掘進機は、外筒の
外周から内方へ突出し、前記外筒と所定の角度をなす複
数の筒体と、前記外筒の外周にそって配設され、前記筒
体外径より広く延設された振動板と、前記外筒の軸心に
配設され、内方端に取付板を有し、かつ、外方端は前記
振動板の内面に固定されると共に、振動板に近い部分が
シールされた伝達軸と、前記取付板に取り付けられた起
振機とを具備したことを特徴とする。
外周から内方へ突出し、前記外筒と所定の角度をなす複
数の筒体と、前記外筒の外周にそって配設され、前記筒
体外径より広く延設された振動板と、前記外筒の軸心に
配設され、内方端に取付板を有し、かつ、外方端は前記
振動板の内面に固定されると共に、振動板に近い部分が
シールされた伝達軸と、前記取付板に取り付けられた起
振機とを具備したことを特徴とする。
【0009】また、本発明のシールド掘進機の外筒の外
周にそって配設された振動板は、外側面が外筒の外側面
と同一面になるよう外筒の外周に形成された凹部に配設
されていることを特徴とする。
周にそって配設された振動板は、外側面が外筒の外側面
と同一面になるよう外筒の外周に形成された凹部に配設
されていることを特徴とする。
【0010】また、本発明のシールド掘進機の筒体が外
筒となす角度は90度であることを特徴とする。
筒となす角度は90度であることを特徴とする。
【0011】さらに、また、本発明のシールド掘進機の
筒体が外筒となす角度は、筒体が外筒の前方へ傾斜した
鋭角であることを特徴とする。
筒体が外筒となす角度は、筒体が外筒の前方へ傾斜した
鋭角であることを特徴とする。
【0012】
【作用】起振機で発生した振動は伝達軸を介して外筒の
外周にそって配設された振動板を振動させるので、この
振動板には土砂が付着せず、かつ振動板の附近の外筒と
土砂に振動を与え土砂の付着を防ぐ。
外周にそって配設された振動板を振動させるので、この
振動板には土砂が付着せず、かつ振動板の附近の外筒と
土砂に振動を与え土砂の付着を防ぐ。
【0013】伝達軸が貫通している筒体が外筒となす角
度が、筒体が外筒の前方へ傾斜した鋭角である場合は、
振動板は土砂を後方へ押す方向に振動するので、振動板
に接する土砂に振動を与えるだけでなく振動板の外面と
土砂との間に滑りを与える。
度が、筒体が外筒の前方へ傾斜した鋭角である場合は、
振動板は土砂を後方へ押す方向に振動するので、振動板
に接する土砂に振動を与えるだけでなく振動板の外面と
土砂との間に滑りを与える。
【0014】
【実施例】図1は起振機をシールド掘進機の外筒に装着
した断面図(図には図2の振動装置が取り付けられてい
る。)で、外筒12の外周から内方へ突出して筒体21
が配設されており、図4に示すように左右両側に45度
の範囲に亘って複数個(図の場合は5個円周上に配設さ
れている。但し、左右両側の45度の範囲に制限される
ものではなくそれ以上の角度の範囲に亘って配設しても
良い。図の場合は円周方向に一列、従って図1の断面で
は1個しか画いてないが、長手方向(軸方向)に複数列
が設けられる。
した断面図(図には図2の振動装置が取り付けられてい
る。)で、外筒12の外周から内方へ突出して筒体21
が配設されており、図4に示すように左右両側に45度
の範囲に亘って複数個(図の場合は5個円周上に配設さ
れている。但し、左右両側の45度の範囲に制限される
ものではなくそれ以上の角度の範囲に亘って配設しても
良い。図の場合は円周方向に一列、従って図1の断面で
は1個しか画いてないが、長手方向(軸方向)に複数列
が設けられる。
【0015】図2は筒体21内に嵌入された弾性体22
を介して伝達軸23aを配設した列で、筒体21は外筒
12の外周から内方へ突出しており、(a)は筒体21
が外筒12と90度をなしている場合、(b)は筒体2
1が外筒12となす角度は筒体21が外筒12の前方へ
傾斜した鋭角である場合で、矢印aは、前方即ちカッタ
ーヘッド6の方向を示す。22はゴムやプラスチック等
の弾性体で、筒体21内に嵌入されている。24は外筒
12の外周にそって配設された振動板で、外側面が外筒
12の外側面と同一面になるよう外筒12の外周に形成
された凹部12aに配設され、外筒12が掘削地盤中を
進行するのに抵抗が少ないようになっている。但し、振
動板24は凹部12aを設けず外筒12の外側表面にそ
って配設しても良い。
を介して伝達軸23aを配設した列で、筒体21は外筒
12の外周から内方へ突出しており、(a)は筒体21
が外筒12と90度をなしている場合、(b)は筒体2
1が外筒12となす角度は筒体21が外筒12の前方へ
傾斜した鋭角である場合で、矢印aは、前方即ちカッタ
ーヘッド6の方向を示す。22はゴムやプラスチック等
の弾性体で、筒体21内に嵌入されている。24は外筒
12の外周にそって配設された振動板で、外側面が外筒
12の外側面と同一面になるよう外筒12の外周に形成
された凹部12aに配設され、外筒12が掘削地盤中を
進行するのに抵抗が少ないようになっている。但し、振
動板24は凹部12aを設けず外筒12の外側表面にそ
って配設しても良い。
【0016】23aは伝達軸で、弾性体22の略軸心に
配設され内方端に取付板25が螺着され、外方端は振動
板24の内面に固着されている。そして、取付板25に
は起振機26がボルト締めで取り付けられている。起振
機26はモータ軸に偏心ウエイトを取り付けたタイプ、
マグネットのタイプ等どんなタイプのものでも良い。要
は、振動板24に土砂が付着しないような振幅と振動数
のものであれば良い。
配設され内方端に取付板25が螺着され、外方端は振動
板24の内面に固着されている。そして、取付板25に
は起振機26がボルト締めで取り付けられている。起振
機26はモータ軸に偏心ウエイトを取り付けたタイプ、
マグネットのタイプ等どんなタイプのものでも良い。要
は、振動板24に土砂が付着しないような振幅と振動数
のものであれば良い。
【0017】図3は筒体21に弾性体22(図2)を用
いずに伝達軸23bを配設するもので、伝達軸23bと
筒体21との間はシール材27でシールされており、そ
の他の構成は図2と同じである。
いずに伝達軸23bを配設するもので、伝達軸23bと
筒体21との間はシール材27でシールされており、そ
の他の構成は図2と同じである。
【0018】本シールド掘進機を作動さすにはモータ9
を駆動し、動力伝達機構8を介してセンターシャット7
を回転させ、従ってカッターヘッド6が回転し、図示し
ない推進装置により前進させられる。モータ9の駆動と
同時に、起振機26を起動し、振動板24とその附近に
振動を与えながら掘進する。
を駆動し、動力伝達機構8を介してセンターシャット7
を回転させ、従ってカッターヘッド6が回転し、図示し
ない推進装置により前進させられる。モータ9の駆動と
同時に、起振機26を起動し、振動板24とその附近に
振動を与えながら掘進する。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば下記
のような効果を奏するものである。 (1) シールド掘進機の外筒が前進時には、外筒表面に複
数配設された振動板が振動するので、外筒と地山との間
に生じる摩擦力を効果的に減少させることができる(請
求項1,2,3,4及び5)。
のような効果を奏するものである。 (1) シールド掘進機の外筒が前進時には、外筒表面に複
数配設された振動板が振動するので、外筒と地山との間
に生じる摩擦力を効果的に減少させることができる(請
求項1,2,3,4及び5)。
【0020】(2) 筒体が外筒と鋭角をなす場合には、振
動板は土砂を後方へ押す方向に振動し、振動板の外面と
土砂との間に滑りが生じるので、直角の場合よりも土砂
の付着が少ない(請求項5)。
動板は土砂を後方へ押す方向に振動し、振動板の外面と
土砂との間に滑りが生じるので、直角の場合よりも土砂
の付着が少ない(請求項5)。
【図1】本発明の一実施例を示すシールド掘進機の横断
面図である。
面図である。
【図2】第1の発明の一実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図3】第2の発明の一実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の概略縦断面図である。
【図5】従来のシールド掘進機の横断面図である。
12 外筒 12a 凹部 21 筒体 22 弾性体 23a,23b 伝達軸 24 振動板 25 取付板 26 起振機 27 シール材
Claims (5)
- 【請求項1】 外筒の外周から内方へ突出し、前記外筒
と所定の角度をなす複数の筒体と、 この筒体内に嵌入された弾性体と、 前記の外筒の外周にそって配設され、前記弾性体の外側
端に接すると共に、前記筒体外径より広く延設された振
動板と、 前記弾性体の略軸心に配設され、内方端に取付板を有
し、かつ、外方端は前記振動板の内面に固着された伝達
軸と、 前記取付板に取り付けられた起振機とを具備したことを
特徴とするシールド掘進機。 - 【請求項2】 外筒の外周から内方へ突出し、前記外筒
と所定の角度をなす複数の筒体と、 前記外筒の外周にそって配設され、前記筒体外径より広
く延設された振動板と、 前記外筒の軸心に配設され、内方端に取付板を有し、か
つ、外方端は前記振動板の内面に固定されると共に、振
動板に近い部分がシールされた伝達軸と、 前記取付板に取り付けられた起振機とを具備したことを
特徴とするシールド掘進機。 - 【請求項3】 外筒の外周にそって配設された振動板
は、外側面が外筒の外側面と同一面になるよう外筒の外
周に形成された凹部に配設されていることを特徴とする
請求項1または2記載のシールド掘進機。 - 【請求項4】 筒体が外筒となす角度は90度であるこ
とを特徴とする請求項1、2または3記載のシールド掘
進機。 - 【請求項5】 筒体が外筒となす角度は、筒体が外筒の
前方へ傾斜した鋭角であることを特徴とする請求項1、
2または3記載のシールド掘進機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7162791A JPH08333984A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | シールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7162791A JPH08333984A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | シールド掘進機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08333984A true JPH08333984A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15761281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7162791A Pending JPH08333984A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | シールド掘進機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08333984A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105240020A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 中铁工程装备集团有限公司 | 连续顶管装置及其施工方法 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7162791A patent/JPH08333984A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105240020A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 中铁工程装备集团有限公司 | 连续顶管装置及其施工方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |