JPH08331896A - フロッピーディスク装置 - Google Patents

フロッピーディスク装置

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JPH08331896A
JPH08331896A JP13342395A JP13342395A JPH08331896A JP H08331896 A JPH08331896 A JP H08331896A JP 13342395 A JP13342395 A JP 13342395A JP 13342395 A JP13342395 A JP 13342395A JP H08331896 A JPH08331896 A JP H08331896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
excitation
signal
current
phase
intermediate excitation
Prior art date
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Pending
Application number
JP13342395A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Kano
郁夫 狩野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13342395A priority Critical patent/JPH08331896A/ja
Publication of JPH08331896A publication Critical patent/JPH08331896A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 励磁電流を細かく制御し、小型化されたステ
ップモータを円滑に回転させて振動および騒音を低減さ
せる。 【構成】 ステップモータ14を回転させるコイル1
2、13を1−2相励磁方式で切り換える際、中間励磁
を挿入するためにエッジ検出回路15、16、パルス作
成回路19、20、ORゲート23、24、中間励磁手
段27、28を設ける。エッジ検出回路15、16で電
流遮断信号であるSBA信号8とSBB信号9のエッジ
を検出した後、パルス作成回路19、20でエッジ信号
17、18から一定時間の中間励磁タイミングのパルス
信号21、22を作成する。ORゲート23でSBA信
号8とタイミング信号21からコイル電流遮断信号25
を出力し、ORゲート23でSBB信号9とタイミング
信号22からコイル電流遮断信号26を出力し、中間励
磁手段27、28による中間励磁を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスク装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフロッピーディスク装置(以下、
FDDという)における2相励磁方式と1−2相励磁方
式の励磁電流波形の差を図6に示す。
【0003】まず、2相励磁方式の励磁電流切り換えの
タイミングについて説明する。ステップ信号とFDD内
部で発生するサブステップ信号とでφA、あるいはφB
のコイルにおける一方のコイル電流が変化することによ
りステップモータが回転する。このとき、1トラック当
りの励磁電流方向のモードは2種類発生することにな
る。
【0004】次に、1−2相励磁方式の励磁電流切り換
えのタイミングについて説明する。ステップ信号、ある
いはサブステップ信号で励磁電流方向を切り換えること
については2相励磁の場合と同様であるが、φA、φB
のコイルに同時に電流を流す2相励磁の中間に1相だけ
流すモードを挿入する。このモードは励磁方向が切り替
わる際にφA、あるいはφB励磁制御信号でφA、ある
いはφBの励磁電流を遮断することにより簡単に作成す
ることができる。これにより2相励磁方式に比較し、1
トラック当り4つの励磁電流のモードを実現することが
できることになり、2相励磁方式よりも円滑に回転制御
することが可能になる。
【0005】一方、励磁電流を最も細分化した励磁方式
にマイクロステップ駆動方式があるが、これはφAおよ
びφBの電流をサイン波で制御するものである。
【0006】次に、図4に示す回路ブロック例および図
5に示すタイミング例を参照しながら従来の回路動作に
ついて説明する。
【0007】ホストからFDDを制御する信号であっ
て、ステップモータ14を回転指示するSTEP信号1
が印加されると、このSTEP信号1から一定時間後に
サブステップ発生回路2でサブステップパルス3が発生
する。励磁制御回路4はSTEP信号1とサブステップ
信号3のそれぞれのパルスで励磁電流方向を切り換え
る。この励磁電流の切り換え順序はステップモータ14
の回転方向選択(指示)信号であるDIRECTION
信号5で指示する。
【0008】励磁電流切り換え順序としては、φA電
流、またはφB電流を交互に切り換えることでステップ
モータ14は回転する。φAコイル12とφBコイル1
3の電流方向はφA電流方向指示信号であるDRA信号
6とφB電流方向指示信号であるDRB信号7で決定さ
れる。また、φAコイルドライバー10とφBコイルド
ライバー11の電流を遮断する指示信号であるSBA信
号8とSBB信号9のパルス発生期間でコイルドライバ
ー10、11の電流を遮断する動作を行うことにより1
−2相励磁が可能になる。この一連の動作からφA電流
およびφB電流の制御が可能となる。この電流波形にお
いて1相励磁と2相励磁のタイミングが交互に発生する
ことが解る。
【0009】また、上記SBA信号8とSBB信号9の
タイミングにおいて、各コイルドライバー10および1
1の電流遮断制御を実施しなければ、1−2相励磁の1
相励磁の期間が2相励磁モードになることから2相励磁
方式の電流制御になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、FDDの小
型化および薄型化に伴い、FDDに搭載するステップモ
ータも当然小型化している。ステップモータを小型化す
ると、回転する慣性質量(イナーシャ)も小さくなり、
ステップモータの特性としては、トルクが下がる反面、
回転数の応答周波数が高くなる。また、ステップモータ
の回転時の振動による騒音の音域周波数も高くなり、耳
障りな音になる。
【0011】一方、FDDのステップモータの回転数
は、ホストから発行されるステップ信号の周期で決定さ
れるが、この周期はFDDの小型化とは無関係に決定さ
れており、FDDの各機種の互換性の関係から上記ステ
ップ信号は、現状では3ms、4ms、6ms、または
8msの周期で発行されるケースが多い。
【0012】このことから、例えば、3msの周期でス
テップ信号が発行されている状態でFDDのステップモ
ータが回転追従し、動作する状態において、さらにFD
Dのステップモータが小型化されると、ステップモータ
の回転数の追従性が向上している状態でのステップ周期
の変化がない場合には、ステップモータから振動および
騒音が発生することになる。
【0013】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、励磁電流を細かく制御することによ
り、小型化されたステップモータを円滑に回転させて振
動および騒音を低減することができるようにしたフロッ
ピーディスク装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、ステップモータ回転用の2つ
のコイルのうち、いずれかのコイルを励磁する1相励磁
モードと、2つのコイルを同時に励磁する2相励磁モー
ドを交互に発生され、ステップモータを回転させるよう
にしたフロッピーディスク装置において、上記1−2相
励磁方式に対し、その1−2相の中間励磁を挿入するた
めの中間励磁モード作成手段を備え、1トラック当り、
4+4*(整数)の励磁モードに設定することができる
ように構成したものである。
【0015】そして、上記技術的手段において、中間励
磁モード作成手段が、中間励磁をPWMでパワー制御を
行ない、片方のコイルの励磁電流の電流を低減するモー
ドを作成し、または中間励磁モード作成手段が、中間励
磁をPWM未満のクロックパルスでパワー制御を行な
い、片方のコイルの励磁電流の電流を低減するモードを
作成し、または中間励磁モード作成手段が、中間励磁を
スイッチ手段と抵抗でパワー制御を行ない、片方のコイ
ルの励磁電流の電流を低減するモードを作成することが
できる。
【0016】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、1−
2相励磁方式に対し、1−2相の中間励磁を挿入するの
で、電気回路での励磁電流をより細かく制御することに
より、小型化したステップモータを円滑に回転させるこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例におけるフロッピ
ーディスク装置(以下、FDDという)の要部示すブロ
ック図、図2は同FDDの動作タイミング図、図3は同
FDDの電流波形例を示す図である。
【0019】本実施例においては、図1に破線で示す部
分が新規に追加された部分であり、それ以外のブロック
は上記従来例の1−2相励磁の回路と同様である。
【0020】本実施例の特徴とすることろは、上記1−
2相励磁タイミングにおいて、2相励磁から1相励磁に
切り替わる中間に1.5相励磁の挿入を行い、また、1
相励磁から2相励磁に切り替わるときにも同様に1.5
相励磁を挿入する点にある。1−2相励磁では1トラッ
ク当り4つの励磁モードがあるのに対し、この1.5相
励磁挿入時では1トラック当り8つの励磁モードが授け
られることになる。また、この1.5相励磁の代りに例
えば、1.3相励磁と1.7相励磁2種を1相と2相の
中間に設ければ、1トラック当り12の励磁モードを設
けることになる。以下に1.5相挿入タイプで1トラッ
ク当り8つの励磁モードを有する実施例について図1な
いし図3を参照しながら説明する。
【0021】ホストからFDDを制御する信号であっ
て、ステップモータ14を回転指示するSTEP信号1
が印加されると、このSTEP信号1から一定時間後に
サブステップ発生回路2でサブステップパルス3が発生
する。励磁制御回路4はSTEP信号1とサブステップ
信号3のそれぞれのパルスで励磁電流方向を切り換え
る。この励磁電流の切り換え順序はステップモータ14
の回転方向選択(指示)信号であるDIRECTION
信号5で指示する。
【0022】励磁電流切り換え順序としては、φA電
流、またはφB電流を交互に切り換えることでステップ
モータ14は回転する。φAコイル12とφBコイル1
3の電流方向はφA電流方向指示信号であるDRA信号
6とφB電流方向指示信号であるDRB信号7で決定さ
れる。また、φAコイルドライバー10とφBコイルド
ライバー11の電流を遮断する指示信号であるSBA信
号8とSBB信号9のパルス発生期間ではコイルドライ
バー10、11の電流を遮断する動作を行うことにより
1−2相励磁が可能になる。
【0023】ここで、この1−2相励磁のタイミングで
1相から2相の中間に1.5相の励磁タイミングを挿入
し、1−2相励磁の2倍の励磁モードにする図1の破線
ブロック部分について説明する。
【0024】SBA信号8とSBB信号9の信号はLo
wレベルの際にφA、、若しくはφBの励磁電流を遮断
する目的の信号であったので、この信号の変化時に1.
5相励磁を挿入すれば、従来の励磁モードを2倍にする
ことができる。そこで、エッジ検出回路15と16で上
記2種の信号8と9のそれぞれのエッジを検出した後、
パルス作成回路19、20でそのエッジ信号17、18
から一定時間のパルスを作成する。この信号21、22
が新規中間励磁タイミングとなる。また、SBA信号
8、SBB信号9の立ち下がりで作成する中間励磁タイ
ミングではコイルドライバー10、11の電流が遮断さ
れるのを防止するため、ORゲート23、24を挿入
し、SBA信号8と中間励磁タイミング信号21からφ
Aのコイル電流遮断信号25を出力し、SBB信号9と
中間励磁タイミング信号22からφBのコイル電流遮断
信号26を出力することにより、中間励磁手段27、2
8による中間励磁を可能にする。
【0025】以上の動作より図1のφA電流制御および
φB電流制御を実現することができる。
【0026】次に、中間励磁手段27、28について説
明する。図2におけるφAパルス作成タイミングの信号
21とφBパルス作成タイミングの信号22の論理Hi
ghの期間が中間励磁モードを作成する期間となる。
【0027】図3の励磁電流波形例においてPWMクロ
ックが発生している期間が上記中間励磁モードの期間で
発生させたタイミングと合致する。また、図3における
スイッチパルスで制御した場合のタイミングも中間励磁
期間と合致する。
【0028】また、中間励磁モードの期間では各コイル
ドライブー10、11の電源に抵抗を接続し、コイルに
流す電流を制限した状態から中間励磁タイミング以外は
電源に接続された抵抗をバイパスする働きのドランジス
タなどのスイッチ手段でも同じ効果が得られる。このと
きの励磁電流波形もPWMで実施した励磁電流と等価な
電流波形となる。
【0029】なお、中間励磁をPWMでパワー制御を行
ない、片方のコイルの励磁電流の電流を低減するモード
を作成するほか、中間励磁をPWM未満のクロックパル
スでパワー制御を行ない、片方のコイルの励磁電流の低
減するモードを作成することができる。
【0030】上記実施例によれば、従来の2相励磁、あ
るいは1−2相励磁に比較し、細分化した励磁電流制御
が可能となり、マイクロステップ方式未満の制御で安価
な励磁タイミングを作成できることからステップモータ
を円滑に回転させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
−2相励磁方式に対し、1−2相の中間励磁を挿入する
ので、励磁電流をより細かく制御して小型化したステッ
プモータを円滑に回転させることができる。したがっ
て、振動および騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフロッピーディスク
装置の要部を示すブロック図
【図2】同フロッピーディスク装置の動作タイミング説
明図
【図3】同フロッピーディスク装置の電流波形例を示す
【図4】従来のフロッピーディスク装置の要部を示すブ
ロック図
【図5】同フロッピーディスク装置の動作タイミング説
明図
【図6】同フロッピーディスク装置の励磁電流波形例を
示す図
【符号の説明】
2 サブステップ発生回路 4 励磁制御回路 10 コイルドライバー 11 コイルドライバー 12 コイル 13 コイル 14 ステップモータ 15 エッジ検出回路 16 エッジ検出回路 19 パルス作成回路 20 パルス作成回路 23 ORゲート 24 ORゲート 27 中間励磁手段 28 中間励磁手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステップモータ回転用の2つのコイルの
    うち、いずれかのコイルを励磁する1相励磁モードと、
    2つのコイルを同時に励磁する2相励磁モードを交互に
    発生させ、ステップモータを回転させるようにしたフロ
    ッピーディスク装置において、上記1−2相励磁方式に
    対し、その1−2相の中間励磁を挿入するための中間励
    磁モード作成手段を備えたフロッピーディスク装置。
  2. 【請求項2】 中間励磁モード作成手段が、中間励磁を
    PWMでパワー制御を行ない、片方のコイルの励磁電流
    の電流を低減するモードを作成する請求項1記載のフロ
    ッピーディスク装置。
  3. 【請求項3】 中間励磁モード作成手段が、中間励磁を
    PWM未満のクロックパルスでパワー制御を行ない、片
    方のコイルの励磁電流の電流を低減するモードを作成す
    る請求項1記載のフロッピーディスク装置。
  4. 【請求項4】 中間励磁モード作成手段が、中間励磁を
    スイッチ手段と抵抗でパワー制御を行ない、片方のコイ
    ルの励磁電流の電流を低減するモードを作成する請求項
    1記載のフロッピーディスク装置。
JP13342395A 1995-05-31 1995-05-31 フロッピーディスク装置 Pending JPH08331896A (ja)

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JP13342395A JPH08331896A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 フロッピーディスク装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000030244A1 (fr) * 1998-11-12 2000-05-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositf de commande d'un moteur pas a pas
KR101137330B1 (ko) * 2009-07-10 2012-04-19 가부시키가이샤 도쿄 웰드 스테핑 모터의 여자 전류 전환 방법 및 여자 전류 전환 장치

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