JPH08328652A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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JPH08328652A
JPH08328652A JP13933995A JP13933995A JPH08328652A JP H08328652 A JPH08328652 A JP H08328652A JP 13933995 A JP13933995 A JP 13933995A JP 13933995 A JP13933995 A JP 13933995A JP H08328652 A JPH08328652 A JP H08328652A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
current
diode
contact
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP13933995A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisakimi Mizoe
寿仁 溝江
Noriyuki Hattori
憲幸 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、装置が正常状態にあるか異常状態
にあるのかのいずれで表示灯を点灯させるかなどの表示
条件の設定が容易にでき、かつ、使用端子数の少ない出
力回路を得る。 【構成】 ダイオード10aを介して端子17から端子
13に向けて電流を流すことができるように接続する
か、または、ダイオード10bを介して端子13から端
子17に向けて2端子のみで外部の表示灯を点灯または
消灯させる電流を流すことができるように接続するかを
装置の正常/異常動作等を示す。2値信号にもとずき切
換手段が切換えるようにし、端子13および端子17間
に接続する外部電源16および発光ダイオード15の直
列体の接続極性を選ぶことにより表示条件の設定を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ等において制御対象や装置内部等の動作状態を信
号出力するために設けられた出力回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は所定装置としてのプログラマブル
コントローラ1と、このプログラマブルコントローラに
設けられた従来の出力回路を示す接続図である。図にお
いて、1は制御対象の動作状態を検出するスイッチ等か
らの入力信号を監視しながら繰り返し実行されるシーケ
ンスプログラムにより制御対象を制御するプログラマブ
ルコントローラ、2は常開の接点を有するリレーであ
る。なお、この常開の接点を有するリレーをa接点リレ
ーと称する。3はa接点リレー2の接点部を構成するa
接点、4はa接点3を駆動するためのコイル、5は常閉
の接点を有するリレーである。なお、この常閉接点を有
するリレーをb接点リレーと称する。
【0003】6はb接点リレー5の接点部を構成するb
接点、7はb接点6を駆動するためのコイル、8aは入
力信号によりコイル4に流れる電流を制御する電流制御
回路、8bは入力信号によりコイル7に流れる電流を制
御する電流制御回路、9は制御対象等の動作異常を検出
する異常検出回路である。なお、この異常検出回路9の
出力は電流制御回路8aおよび電流制御回路8bに入力
される。
【0004】10は逆電流防止ダイオードである。この
逆電流防止ダイオード10のアノード側はa接点3の一
方の側およびb接点6の一方の側に接続されている。1
5a、15bはそれぞれ外部表示灯となる発光手段、例
えば、発光ダイオードである。16は外部供給電源であ
り、発光ダイオード15aのアノードおよび発光ダイオ
ード15bのいずれか一方のアノードがこの外部供給電
源16のプラス極に接続される。すなわち、実使用時は
図3において発光ダイオード15aおよび発光ダイオー
ド15bのうちいずれか一方が無い状態で使用される。
【0005】11は発光ダイオード15a、15bに流
れる電流を制限するための電流制限抵抗であり、一端が
逆電流防止ダイオード10のカソード側に接続されてい
る。12は発光ダイオード15aのカソード側を接続す
るための端子であり、この端子12にはa接点3の他方
の側が内部接続されている。13は外部供給電源16の
マイナス側を接続するための端子であり、この端子13
には電流制限抵抗11の他端が内部接続されている。1
4は発光ダイオード15bのカソード側を接続するため
の端子であり、この端子14にはb接点6の他方の側が
内部接続されている。
【0006】なお、図3において、出力回路は電流制御
回路8a、電流制御回路8b、a接点リレー2、b接点
リレー5、逆電流防止ダイオード10、電流制限抵抗1
1、端子12、端子13、端子14、発光ダイオード1
5aおよび発光ダイオード15bの内いずれか一方およ
び外部供給電源16より構成される。
【0007】次に、図3に示される従来の出力回路にお
いて、発光ダイオード15bが取り外されている場合の
動作について説明する。プログラマブルコントローラ1
が正常状態にあることを示す信号を異常検出回路9が出
力している場合には、電流制御回路8aの出力はHig
hレベルになり、a接点リレー2のコイル4には電流が
流れないためa接点3は非導通状態(”OFF”状態)
になっている。従って、発光ダイオード15aには電流
が流れないため発光ダイオード15aは点灯しない(E
RROR点灯しない)。一方、プログラマブルコントロ
ーラ1が異常状態にあることを示す信号を異常検出回路
9が出力している場合には、電流制御回路8aの出力は
Lowレベルになり、a接点リレー2のコイル4に電流
が流れるためa接点3は導通状態(”ON”状態)にな
っている。従って、発光ダイオード15aに電流が流れ
るため発光ダイオード15a点灯する(ERROR点灯
する)。
【0008】次に、図3に示される従来の出力回路にお
いて、発光ダイオード15aが取り外されている場合の
動作について説明する。プログラマブルコントローラ1
が正常状態にあることを示す信号を異常検出回路9が出
力している場合には、電流制御回路8bの出力はHig
hレベルになり、b接点リレー5のコイル7には電流が
流れないためb接点6は導通状態(”ON”状態)にな
っている。従って、発光ダイオード15bに電流が流れ
るため発光ダイオード15bは点灯する(RUN点灯す
る)。一方、プログラマブルコントローラ1が異常状態
にあることを示す信号を異常検出回路9が出力している
場合には、電流制御回路8bの出力はLowレベルにな
り、b接点リレー5のコイル7に電流が流れるためb接
点6は非導通状態(”OFF”状態)になっている。従
って、発光ダイオード15bには電流が流れないため発
光ダイオード15bは点灯しない(RUN点灯しな
い)。
【0009】図4はプログラマブルコントローラ1と、
このプログラマブルコントローラに設けられた他の従来
の出力回路を示す接続図である。この出力回路は図3に
示す出力回路から電流制御回路8b、b接点リレー5、
端子14、および、発光ダイオード15bを取り除いた
ものに相当している。従って、図4に示す出力回路にお
いては図3に示される出力回路において、発光ダイオー
ド15bが取り外されている場合の動作と同様の動作が
行われる。
【0010】なお、図4において、出力回路は電流制御
回路8a、a接点リレー2、逆電流防止ダイオード1
0、電流制御抵抗11、端子12、端子13、発光ダイ
オード15a、外部供給電源16より構成されるものと
する。
【0011】図5はプログラマブルコントローラとこの
プログラマブルコントローラに設けられたさらに他の従
来の出力回路を示す接続図である。この出力回路は図3
に示す出力回路から電流制御回路8a、a接点リレー
2、端子12、および発光ダイオード15aを取り除い
たものに相当している。従って、この図4に示す出力回
路においては、図3に示される出力回路の動作におい
て、発光ダイオード15aが取り外されている場合の動
作と同様の動作が行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】プログラマブルコント
ローラ1が正常状態にあることを示す信号を異常検出回
路9が出力している場合に発光ダイオードを点灯させる
か、または、異常状態にあることを示す信号を異常検出
回路9が出力している場合に発光ダイオードを点灯させ
るかのいずれかに選択的に設定可能な従来の出力回路は
端子が最低3個必要であり、プログラマブルコントロー
ラ1の小形化が阻害されるという問題点があった。ま
た、図4または図5に示すように端子を2個使用するよ
うにした場合は、このような選択的な設定ができないと
いう問題点があった。
【0013】この発明は、上記の問題点を解決するため
になされたもので、端子を2個使用するのみで出力信号
の選択設定が可能な出力回路を得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る出力回路
は、所定装置に設けられた第1端子および第2端子と、
この第1端子および第2端子に内部接続された第1回路
と、直流電源および発光体の直列体である第2回路とを
備え、第1回路は第1ダイオードと、第2ダイオード
と、第1ダイオードを介して第1端子から第2端子向け
て電流を流すことができるように接続するか、または、
第2ダイオードを介して第2端子から第1端子に向けて
電流を流すことができるように接続するかを所定装置の
正常/異常動作等を示す2値信号にもとづき切換える切
換手段と、電流の大きさを制限する電流制限抵抗とを有
し、第2回路は第1端子および第2端子間に外部接続さ
れるようにしたものである。
【0015】
【作用】この発明における出力回路は、第1端子および
第2端子に内部接続された第1回路と、直流電源および
発光体の直列体である第2回路とを備え、第1回路は第
1ダイオードと第2ダイオードと、第1ダイオードを介
して第1端子から第2端子に向けて電流を流すことがで
きるように接続するか、または、第2ダイオードを介し
て第2端子から第1端子に向けて電流を流すことができ
るように接続するかを所定装置の正常/異常動作等を示
す2値信号にもとづき切換える切換手段と、電流の大き
さを制限する電流制限抵抗とを有し、第2回路は第1端
子および第2回路は第1端子および第2端子間に外部接
続される。
【0016】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の1実施例による出力回路の
接続図である。図において、1〜11、13、15〜1
7は従来例を示す図3の表示回路におけるものと同一で
ある。そして、プログラマブルコントローラ1の内部回
路として設けられている異常検出回路9の出力が電流制
御回路8a、8bにそれぞれ入力されている。また、電
流制御回路8aの出力がa接点リレー2のコイル4に接
続され、電流制御回路8bの出力がb接点リレー5のコ
イル7に接続されている。
【0017】a接点リレー2のa接点3の一方の側とb
接点リレー5のb接点6の一方の側とが端子17に接続
されている。a接点3の他方の側に逆電流防止ダイオー
ド10aのアノード側が接続され、b接点6の他方の側
は逆電流防止ダイオード10bのカソード側に接続され
ている。逆電流防止ダイオード10aのカソード側と逆
電流防止ダイオード10bのアノード側との接続点に電
流制限抵抗11の一端が接続され、電流制限抵抗11の
他端が端子13に接続されている。そして、外部配線と
して発光ダイオード15のアノード側と外部供給電源1
6のプラス側を接続し、発光ダイオード15のカソード
側を端子17に、外部供給電源16のマイナス側を端子
13にそれぞれ接続するようにしている。
【0018】次に、この出力回路の動作について説明す
る。プログラマブルコントローラ1の動作状態が正常な
場合、すなわち異常検出回路9が異常を検出していない
場合には、それぞれの電流制御回路8a、8bの出力は
Highレベルになる。従って、a接点リレー2のコイ
ル4とb接点リレー5のコイル7に電流が流れないた
め、a接点3は非導通状態(”OFF”状態)となり、
b接点6が導通状態(”ON”状態)となる。この場合
は、b接点6が導通状態になっても逆電流防止ダイオー
ド10bに逆電圧がかかる状態になるのでb接点6には
電流が流れず発光ダイオード15は消灯する(ERRO
R消灯する)。
【0019】また、プログラマブルコントローラ1の動
作状態が異常な場合、すなわち、異常検出回路9が異常
を検出している場合には、それぞれの電流制御回路8
a、8bの出力がLowレベルになる。従って、a接点
リレー2のコイル4とb接点リレー5のコイル7に電流
が流れ、a接点3は導通状態(”ON”状態)となり発
光ダイオード15は点灯する(ERROR点灯する)。
【0020】図2は図1における発光ダイオード15お
よび外部供給電源16の接続を変更し、発光ダイオード
15のカソード側と外部供給電源16のマイナス側とを
接続し、発光ダイオード15のアノード側を端子17
に、外部供給電源16のプラス側を端子13に接続する
ようにした場合を示す接続図である。
【0021】次に、この図2に示す接続状態における動
作について説明する。プログラマブルコントローラ1の
動作状態が正常な場合、すなわち異常検出回路9が異常
を検出しない場合には、それぞれの電流制御回路8a、
8bの出力がHighレベルになる。従って、a接点リ
レー2のコイル4とb接点リレー5のコイル7に電流が
流れないため、a接点3は非導通状態(”OFF”状
態)となるが、b接点6は導通状態(”ON”状態)に
なり、発光ダイオード15は点灯する(RUN点灯す
る)。
【0022】また、プログラマブルコントローラ1の動
作状態が異常な場合、すなわち異常検出回路9が異常を
検出した場合には、それぞれの電流制御回路8a、8b
の出力がLowレベルになる。従って、a接点リレー2
のコイル4とb接点リレー5のコイル7に電流が流れ、
a接点3は導通状態(”ON”状態)になり、b接点6
は非導通状態(”OFF”状態)になる。a接点3が導
通状態になっても、この場合は逆電流防止ダイオード1
0aに逆電圧がかかる状態になるので発光ダイオード1
5は点灯しない(RUN消灯する)。従って、端子13
および端子17に外部接続する発光ダイオード15およ
び外部供給電源16の接続を変更することによりRUN
点灯およびRUN消灯のいずれかに容易に設定すること
ができる。
【0023】図1においては電流制御回路8aおよび電
流制御回路8bを使用しているが1つの電流制御回路で
a接点リレーのコイル4およびb接点リレーのコイル7
に流れる電流を制御するようにしてもよい。また、図1
においてはa接点リレー2およびb接点リレー5を使用
しているが、双投接点を有する1つのリレーを使用する
ようにしてもよい。また、a接点リレー2およびb接点
リレー5はリレーの代りに半導体スイッチを用いるよう
にしてもよい。また、出力回路はプログラマブルコント
ローラに設けられているものとして説明したが他の電気
装置に設けられていてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1端子および第2端子に内部接続された第1回路と、直
流電源および発光体の直列体である第2回路とを備え、
第1回路は第1ダイオードと、第2ダイオードと、第1
ダイオードを介して第1端子から第2端子に向けて電流
を流すことができるように接続するか、または、第2ダ
イオードを介して第2端子から第1端子に向けて電流を
流すことができるように接続するかを所定装置の正常/
異常動作等を示す2値信号にもとづき切換える切換手段
と、電流の大きさを制限する電流制限抵抗とお有し、第
2回路は第1端子および第2端子間に外部接続されるよ
うにしたので、2値信号がいずれの状態にあるときに発
光体を発光させるかを設定可能な出力回路において、こ
の設定が上述の直列体における直流電源等の接続極性に
より容易にできるとともに使用端子数の増大化を防止で
き、これを使用した装置の大形化およびコストアップを
防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例による出力回路における一
方の使用状態を示す接続図である。
【図2】この発明の1実施例による出力回路における他
方の使用状態を示す接続図である。
【図3】従来の出力回路を示す接続図である。
【図4】従来の他の出力回路を示す接続図である。
【図5】従来のさらに他の出力回路を示す接続図であ
る。
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ 2 a接点リレー 3 a接点 4 a接点リレーのコイル 5 b接点リレー 6 b接点 7 b接点リレーのコイル 8 電流制御回路 9 異常検出回路 10 逆電流防止ダイオード 11 電流制限抵抗 12 端子 13 端子 14 端子 15 発光ダイオード 16 外部供給電源 17 端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定装置に設けられた第1端子および第
    2端子と、上記第1端子および第2端子に内部接続され
    た第1回路と、直流電源および発光体の直列体である第
    2回路とを備え、上記第1回路は第1ダイオードと、第
    2ダイオードと、上記第1ダイオードを介して上記第1
    端子から上記第2端子に向けて電流を流すことができる
    ように接続するか、または、上記第2ダイオードを介し
    て上記第2端子から上記第1端子向けて電流を流すこと
    ができるように接続するかを上記所定装置の正常/異常
    動作等を示す2値信号にもとづき切換える切換手段と、
    上記電流の大きさを制限する電流制限抵抗とを有し、上
    記第2回路は上記第1、第2端子間に外部接続されるこ
    とを特徴とする出力回路。
JP13933995A 1995-06-06 1995-06-06 出力回路 Pending JPH08328652A (ja)

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