JPH08323652A - ドライバービット用保持具 - Google Patents
ドライバービット用保持具Info
- Publication number
- JPH08323652A JPH08323652A JP13201095A JP13201095A JPH08323652A JP H08323652 A JPH08323652 A JP H08323652A JP 13201095 A JP13201095 A JP 13201095A JP 13201095 A JP13201095 A JP 13201095A JP H08323652 A JPH08323652 A JP H08323652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver bit
- holding
- dovetail
- holder
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 複数の保持穴2を設けると共に、互いに摺動
自在に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bをそれ
ぞれ形成した保持体1を複数個組み合わせたものとして
いる。さらに、複数の保持穴を設けると共に、互いに摺
動自在に嵌合可能な形状とした蟻及び蟻溝の何れか一方
を形成した保持体を複数個組み合わせてもよい。また、
保持体の蟻溝に、互いに摺動自在に嵌合可能な形状とし
た蟻4aを形成した係止体5を組み合わせてもよい。 【効果】 複数個の保持体1を連結した状態として保持
穴2の個数を調整することができ、使用し易くなる。さ
らに、ドライバービットを水平方向と垂直方向に保持す
ることができ、ドライバービットが保持し易くなる。ま
た、係止体5を組み合わせたものとすると、工具箱の本
体上端部等に係止しておくことができ、使用し易くなっ
たり、使用者の衣服のポケット口やベルト等に係止して
おくことができ、携帯するのに便利なものとなる。
自在に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bをそれ
ぞれ形成した保持体1を複数個組み合わせたものとして
いる。さらに、複数の保持穴を設けると共に、互いに摺
動自在に嵌合可能な形状とした蟻及び蟻溝の何れか一方
を形成した保持体を複数個組み合わせてもよい。また、
保持体の蟻溝に、互いに摺動自在に嵌合可能な形状とし
た蟻4aを形成した係止体5を組み合わせてもよい。 【効果】 複数個の保持体1を連結した状態として保持
穴2の個数を調整することができ、使用し易くなる。さ
らに、ドライバービットを水平方向と垂直方向に保持す
ることができ、ドライバービットが保持し易くなる。ま
た、係止体5を組み合わせたものとすると、工具箱の本
体上端部等に係止しておくことができ、使用し易くなっ
たり、使用者の衣服のポケット口やベルト等に係止して
おくことができ、携帯するのに便利なものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数のドライバービ
ットを同時に保持しておけるドライバービット用保持具
に関するものである。
ットを同時に保持しておけるドライバービット用保持具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドライバービット用保持
具は、例えば図4に示したように、横長の略直方体状と
した保持体1に複数の保持穴2を設けたものが存在す
る。
具は、例えば図4に示したように、横長の略直方体状と
した保持体1に複数の保持穴2を設けたものが存在す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のド
ライバービット用保持具は、用途によってはドライバー
ビットの本数が多く要ったり少なくてもよい場合がある
ので、保持穴2が余ったり、足らなかったりする。保持
穴2が余ったときには、保持穴2が無駄になって保持具
が嵩張るだけであり、保持穴2が足らなかったときに
は、複数個の保持具を用意すればよいが、それぞれが連
結した状態とはなっていない。したがって、工具箱内で
ばらばらになって使用し難くなったり、携帯するのに不
便であるという課題を有していた。
ライバービット用保持具は、用途によってはドライバー
ビットの本数が多く要ったり少なくてもよい場合がある
ので、保持穴2が余ったり、足らなかったりする。保持
穴2が余ったときには、保持穴2が無駄になって保持具
が嵩張るだけであり、保持穴2が足らなかったときに
は、複数個の保持具を用意すればよいが、それぞれが連
結した状態とはなっていない。したがって、工具箱内で
ばらばらになって使用し難くなったり、携帯するのに不
便であるという課題を有していた。
【0004】また、上記従来のドライバービット用保持
具では、ドライバービットを水平方向か垂直方向の何れ
か一方向にしか保持できないため、長尺のドライバービ
ットと短尺のドライバービットを混ぜた状態で保持する
場合には纏まりがつかず、ドライバービットが保持し難
い場合があるという課題を有していた。
具では、ドライバービットを水平方向か垂直方向の何れ
か一方向にしか保持できないため、長尺のドライバービ
ットと短尺のドライバービットを混ぜた状態で保持する
場合には纏まりがつかず、ドライバービットが保持し難
い場合があるという課題を有していた。
【0005】そこで、この発明は、上記従来のドライバ
ービット用保持具が有する課題を解決するものであり、
複数個を組み合わせて連結した状態として保持穴の個数
を調整し、整理された状態で工具箱に収納できるように
して使用し易いものとすると共に、ドライバービットを
水平方向と垂直方向の二方向に保持できるようにしてド
ライバービットが保持し易いようにし、しかも携帯する
のに便利なようにしたドライバービット用保持具を提供
することを目的としてなされたものである。
ービット用保持具が有する課題を解決するものであり、
複数個を組み合わせて連結した状態として保持穴の個数
を調整し、整理された状態で工具箱に収納できるように
して使用し易いものとすると共に、ドライバービットを
水平方向と垂直方向の二方向に保持できるようにしてド
ライバービットが保持し易いようにし、しかも携帯する
のに便利なようにしたドライバービット用保持具を提供
することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のド
ライバービット用保持具は、複数の保持穴2を設けると
共に、互いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻3a及
び蟻溝3bをそれぞれ形成した保持体1を複数個組み合
わせたものとしている。
ライバービット用保持具は、複数の保持穴2を設けると
共に、互いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻3a及
び蟻溝3bをそれぞれ形成した保持体1を複数個組み合
わせたものとしている。
【0007】さらに、この発明のドライバービット用保
持具は、複数の保持穴2を設けると共に、互いに摺動自
在に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bの何れか
一方を形成した保持体1を複数個組み合わせたものとし
てもよい。
持具は、複数の保持穴2を設けると共に、互いに摺動自
在に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bの何れか
一方を形成した保持体1を複数個組み合わせたものとし
てもよい。
【0008】また、この発明のドライバービット用保持
具は、前記保持体1の蟻溝3bに、互いに摺動自在に嵌
合可能な形状とした蟻4aを形成した係止体5を組み合
わせたものとしてもよい。
具は、前記保持体1の蟻溝3bに、互いに摺動自在に嵌
合可能な形状とした蟻4aを形成した係止体5を組み合
わせたものとしてもよい。
【0009】
【作用】この発明のドライバービット用保持具は、上記
手段を施したため、蟻溝結合によって、複数個の保持体
1を連結した状態として保持穴2の個数を調整すること
ができる。
手段を施したため、蟻溝結合によって、複数個の保持体
1を連結した状態として保持穴2の個数を調整すること
ができる。
【0010】さらに、この発明のドライバービット用保
持具は、保持体1を二個、直交させた状態にして、一方
の保持体1の蟻3aを他方の保持体1の蟻溝3bに嵌合
したものとすれば、ドライバービットを水平方向と垂直
方向の二方向に保持することができる。
持具は、保持体1を二個、直交させた状態にして、一方
の保持体1の蟻3aを他方の保持体1の蟻溝3bに嵌合
したものとすれば、ドライバービットを水平方向と垂直
方向の二方向に保持することができる。
【0011】また、この発明のドライバービット用保持
具は、係止体5を組み合わせたものとすると、この係止
体5によって、工具箱の本体上端部等に係止したり、使
用者の衣服のポケット口やベルト等に係止しておくこと
ができる。
具は、係止体5を組み合わせたものとすると、この係止
体5によって、工具箱の本体上端部等に係止したり、使
用者の衣服のポケット口やベルト等に係止しておくこと
ができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明のドライバービット用保持具
の構成を、実施例として示した図面に基づいて詳細に説
明する。
の構成を、実施例として示した図面に基づいて詳細に説
明する。
【0013】図1〜3に示すように、この発明のドライ
バービット用保持具は、横長の略直方体状とした保持体
1を複数個組み合わせてなるものとしており、保持体1
には、複数の保持穴2を設けると共に、互いに摺動自在
に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bをそれぞれ
形成したものとしている。
バービット用保持具は、横長の略直方体状とした保持体
1を複数個組み合わせてなるものとしており、保持体1
には、複数の保持穴2を設けると共に、互いに摺動自在
に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bをそれぞれ
形成したものとしている。
【0014】前記保持穴2は、実施例では対向する面の
一方から他方に貫通させたものとしているが、貫通させ
たものとしないでもよい。
一方から他方に貫通させたものとしているが、貫通させ
たものとしないでもよい。
【0015】前記蟻3a及び蟻溝3bは、前記保持穴2
が設けられていない面に形成されており、対向する面の
一方に蟻3aを形成し、他方に蟻溝3bを形成したもの
としたり、隣り合う面の一方に蟻3aを形成し、他方に
蟻溝3bを形成したものとしたり、適当な配置とするこ
とができる。
が設けられていない面に形成されており、対向する面の
一方に蟻3aを形成し、他方に蟻溝3bを形成したもの
としたり、隣り合う面の一方に蟻3aを形成し、他方に
蟻溝3bを形成したものとしたり、適当な配置とするこ
とができる。
【0016】さらに、前記保持体1には、この保持体1
の蟻溝3bに互いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻
4aを形成した係止体5を、組み合わせたものとしても
よい。なお、前記係止体5は、図示していないが、保持
体1の蟻3aに互いに摺動自在に嵌合可能な形状とした
蟻溝を形成したものとしてもよい。
の蟻溝3bに互いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻
4aを形成した係止体5を、組み合わせたものとしても
よい。なお、前記係止体5は、図示していないが、保持
体1の蟻3aに互いに摺動自在に嵌合可能な形状とした
蟻溝を形成したものとしてもよい。
【0017】また、この発明のドライバービット用保持
具は、図示していないが、前記保持体1に、互いに摺動
自在に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bの何れ
か一方を形成し、これら保持体1を複数個組み合わせて
なるものとしてもよい。
具は、図示していないが、前記保持体1に、互いに摺動
自在に嵌合可能な形状とした蟻3a及び蟻溝3bの何れ
か一方を形成し、これら保持体1を複数個組み合わせて
なるものとしてもよい。
【0018】以上に述べたように構成されたこの発明の
ドライバービット用保持具は、図1に示したように、前
記保持体1を二個、並列させた状態にして、一方の保持
体1の蟻3aを他方の保持体1の蟻溝3bに嵌合し、さ
らに係止体5に形成した蟻4aを一方の保持体1の蟻溝
3bに嵌合したものとすれば、それぞれを連結した状態
とすることができる。そして、ドライバービット用保持
具は、係止体5によって、工具箱の本体上端部等に係止
したり、使用者の衣服のポケット口やベルト等に係止し
ておくことができる。
ドライバービット用保持具は、図1に示したように、前
記保持体1を二個、並列させた状態にして、一方の保持
体1の蟻3aを他方の保持体1の蟻溝3bに嵌合し、さ
らに係止体5に形成した蟻4aを一方の保持体1の蟻溝
3bに嵌合したものとすれば、それぞれを連結した状態
とすることができる。そして、ドライバービット用保持
具は、係止体5によって、工具箱の本体上端部等に係止
したり、使用者の衣服のポケット口やベルト等に係止し
ておくことができる。
【0019】また、この発明のドライバービット用保持
具は、図3に示したように、保持体1を二個、直交させ
た状態にして、一方の保持体1の蟻3aを他方の保持体
1の蟻溝3bに嵌合したものとすれば、垂直方向に短尺
のドライバービットB1 を保持し、水平方向に長尺のド
ライバービットB2 を保持することにより、寸法の相違
する複数本のドライバービットを纏まった状態にして保
持しておくことができる。
具は、図3に示したように、保持体1を二個、直交させ
た状態にして、一方の保持体1の蟻3aを他方の保持体
1の蟻溝3bに嵌合したものとすれば、垂直方向に短尺
のドライバービットB1 を保持し、水平方向に長尺のド
ライバービットB2 を保持することにより、寸法の相違
する複数本のドライバービットを纏まった状態にして保
持しておくことができる。
【0020】
【発明の効果】この発明のドライバービット用保持具
は、以上に述べたように構成されており、蟻溝結合によ
って、複数個の保持体1を連結した状態として保持穴2
の個数を調整することができるので、使用し易いものと
なる。
は、以上に述べたように構成されており、蟻溝結合によ
って、複数個の保持体1を連結した状態として保持穴2
の個数を調整することができるので、使用し易いものと
なる。
【0021】さらに、この発明のドライバービット用保
持具は、ドライバービットを水平方向と垂直方向の二方
向に保持することができるので、ドライバービットが保
持し易いものとなる。
持具は、ドライバービットを水平方向と垂直方向の二方
向に保持することができるので、ドライバービットが保
持し易いものとなる。
【0022】また、この発明のドライバービット用保持
具は、係止体5を組み合わせたものとすると、この係止
体5によって、工具箱の本体上端部等に係止しておくこ
とができ、整理された状態で工具箱に収納できるので、
使用し易いものとなり、しかも前記係止体5によって、
使用者の衣服のポケット口やベルト等に係止しておくこ
とができるので、携帯するのにも便利なものとなる。
具は、係止体5を組み合わせたものとすると、この係止
体5によって、工具箱の本体上端部等に係止しておくこ
とができ、整理された状態で工具箱に収納できるので、
使用し易いものとなり、しかも前記係止体5によって、
使用者の衣服のポケット口やベルト等に係止しておくこ
とができるので、携帯するのにも便利なものとなる。
【図1】この発明のドライバービット用保持具の一実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すこの発明のドライバービット用保持
具の分解斜視図である。
具の分解斜視図である。
【図3】この発明のドライバービット用保持具の他実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図4】従来のドライバービット用保持具の斜視図であ
る。
る。
1 保持体 2 保持穴 3a 蟻 3b 蟻溝 4a 蟻 5 係止体
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の保持穴(2)を設けると共に、互
いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻(3a)及び蟻
溝(3b)をそれぞれ形成した保持体(1)を複数個組
み合わせてなることを特徴とするドライバービット用保
持具。 - 【請求項2】 複数の保持穴(2)を設けると共に、互
いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻(3a)及び蟻
溝(3b)の何れか一方を形成した保持体(1)を複数
個組み合わせてなることを特徴とするドライバービット
用保持具。 - 【請求項3】 前記保持体(1)の蟻溝(3b)に、互
いに摺動自在に嵌合可能な形状とした蟻(4a)を形成
した係止体(5)を組み合わせてなることを特徴とする
請求項1又は2記載のドライバービット用保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13201095A JPH08323652A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | ドライバービット用保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13201095A JPH08323652A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | ドライバービット用保持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08323652A true JPH08323652A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15071435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13201095A Pending JPH08323652A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | ドライバービット用保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08323652A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000053376A1 (de) * | 1999-03-05 | 2000-09-14 | Willi Hahn Gmbh & Co. Kg | Halter für stiftschlüssel |
JP2007511374A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-05-10 | フォーエヴァー・グリーン・ホールディングズ・エルエルシー | カラビナ工具アッセンブリ |
DE102006044927A1 (de) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Kress-Elektrik Gmbh & Co. Kg | Bithalter, sowie Ladestation mit Bithalter |
JP2012051087A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Asahi Kinzoku Kogyo Kk | 組立式工具保持装置 |
AT506022B1 (de) * | 2007-10-22 | 2012-04-15 | Zyrus Beteiligungsgesellschaft Mbh & Co Patente I | Werkzeugaufnahmesystem mit auszieh- und rückholeinrichtung, insbesondere mit einer spule |
KR101306034B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2013-09-12 | 사재호 | 공구 보관대 |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13201095A patent/JPH08323652A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000053376A1 (de) * | 1999-03-05 | 2000-09-14 | Willi Hahn Gmbh & Co. Kg | Halter für stiftschlüssel |
JP2007511374A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-05-10 | フォーエヴァー・グリーン・ホールディングズ・エルエルシー | カラビナ工具アッセンブリ |
DE102006044927A1 (de) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Kress-Elektrik Gmbh & Co. Kg | Bithalter, sowie Ladestation mit Bithalter |
AT506022B1 (de) * | 2007-10-22 | 2012-04-15 | Zyrus Beteiligungsgesellschaft Mbh & Co Patente I | Werkzeugaufnahmesystem mit auszieh- und rückholeinrichtung, insbesondere mit einer spule |
JP2012051087A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Asahi Kinzoku Kogyo Kk | 組立式工具保持装置 |
KR101306034B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2013-09-12 | 사재호 | 공구 보관대 |
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