JPH08315693A - ガス開閉器におけるブッシングの気密構造 - Google Patents
ガス開閉器におけるブッシングの気密構造Info
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- JPH08315693A JPH08315693A JP12148095A JP12148095A JPH08315693A JP H08315693 A JPH08315693 A JP H08315693A JP 12148095 A JP12148095 A JP 12148095A JP 12148095 A JP12148095 A JP 12148095A JP H08315693 A JPH08315693 A JP H08315693A
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Abstract
シール性を高める。 【構成】 パッキン8に鍔部8aと円錐部8bとを形成
する。上記鍔部8aをフランジ金具9の内面9aとケー
ス外面3a′間に介在する。円錐部8bをケース3に形
成した円錐状の保持部3fと円錐状のブッシング5間に
介在する。パッキン8の表面と裏面を、夫々が対向する
面に対して接着剤10で接着する。
Description
使用されるガス開閉器のブッシングの気密構造の改良に
関する。
して取り付けるブッシングはブッシングとケ−ス間に気
密保持用のゴム性のパッキンやOリング等のシ−ル材を
介在させて取り付けられている。
ッキンやOリングのみでシールするものにおいては圧縮
状態で使用されるため圧縮歪みにより長期間使用する内
にその弾性あるいは復元力が損なわれて気密性を低下さ
せたりする問題がある。
である。
を解決するために、ケ−ス(3)に、その内側に向かっ
て突出する円錐状の保持部(3f)を形成してこの保持
部(3f)の内周面(3f′)で円錐状の貫通穴を形成
し、この貫通穴に、外周面が円錐形状のブッシング
(5)の絶縁物(6)を貫装し、さらに上記絶縁物
(6)の中央に位置して同絶縁物(6)に一部を埋設さ
せた鍔状のフランジ金具(9)を気密用パッキンを介し
てケ−ス外面に取り付けるようにしたブッシングの気密
構造において、上記パッキン(8)には鍔部(8a)と
円錐部(8b)とを形成すると共にさらに上記鍔部(8
a)をフランジ金具内面(9a)とケ−ス外面(3
a′)間に介在し、また円錐部(8b)をケ−スの保持
部(3f)の内周面(3f′)とブッシング(5)の絶
縁物(6)の外周面(6a′)間に介在し而も上記パッ
キン(8)の表(8c)及び裏(8d)の両面をゴム系
接着剤(10)により各対向面に対し接着したことを特
徴とするガス開閉器におけるブッシングの気密構造であ
る。
き説明する。図4乃至図7において、1は縦形のガス開
閉器であり、後述の開閉部ケ−ス3内にSF6ガス等の
消弧性ガスを所定圧力充填したもので、高圧配電線路の
工事用として使用されるものである。2は略円筒形に形
成されたケ−ス本体であり、図7に示すようにケ−ス内
を区画壁2aにより上下2つに区画しその上部側が開閉
部ケ−ス3に、また下部側が機構部ケ−ス4になってい
る。
板状のステンンレス鋼板3´を、(b)に示すようにパ
イプ状に折り曲げた後、(c)のようにバルジ加工によ
りその周面にブッシングの取付面3aを圧出し、圧出し
た取付面3aに(d)に示すように取付穴3bをバ−リ
ング加工により、ケ−ス内側が縮小する円錐状に形成し
て保持部3cとし、さらにそのパイプの上、下の開口両
端の内の一方を絞り加工により拡張形成して蓋取付部3
dとし、他方を蓋接合部3eとしている。
面3aの取付穴3bに円錐形状の絶縁物6を貫装したブ
ッシングである。このブッシング部の構造の詳細を図1
により説明する。図1において、エポキシ樹脂からなる
絶縁物6の中心には棒状の中心導体7が一体成形されて
いる。3fは上記したように取付穴3bの周囲に形成し
たケ−ス内側に突出する円錐形状の保持部であり、この
保持部3fに対し上記ブッシングの絶縁物6の円錐部6
aが嵌まるようになっている。
外周面6a′間に介在した鍔付きパッキンで、耐SF6
ガス性に優れ、水分透過率が小さく、圧縮歪みが小さ
く、耐候性や耐油性が良い材料、例えばEPR(エチレ
ンポロピレンゴム)、EPDMで形成されている。ま
た、該パッキンは、図1及び図2に示すように鍔部8a
と円錐部8bとからなり、その円錐部8bが上記保持部
3fの内周面3f′と絶縁物6の外周面6a′間に介在
され、鍔部8aがケ−ス外面3a′とフランジ金具内面
9a間に介在されている。更に該パッキンは介在するに
際し上記の如く鍔部8aと円錐部8bとを一体形成して
密着面を長くし、さらにその表8c及び裏8dの両面を
ゴム系接着剤10により各対向面に対しそれぞれ接着し
て該貫通部分の気密を保持するようにしている。
面9a間に介在する上記鍔付きパッキン8の外周に位置
しかつその鍔部8aの厚みより若干厚いEPR、EPD
Mから形成されたパッキンであり、上記鍔付きパッキン
8と同様にブッシング5とケ−ス3間の気密保持とそれ
に加えてブッシングの取付時における締付荷重を受け持
つ役目をもっている。
けられた雌形接触子であり、該接触子12に接続ケ−ブ
ル側の雄形接触子(特に図示しない)を抜き差して接続
ケ−ブルの着脱ができるようになっている。13はステ
ンレス或いは黄銅よりなるキヤップ状の補強金具、9は
絶縁物6の中間に位置して設けたステンレス製のフラン
ジ金具で、その折り曲げ形成した内端9b側が、絶縁物
6の外周に設けた半導電性ゴムからなる電界緩和部材1
4と絶縁物6とで挟持するように埋設的に固定されてい
る。また、その外端9c側には複数の取付穴(図示せ
ず)が形成されており、その取付穴を、ケ−ス3の外面
に立設した複数の取付ボルト15にそれぞれ嵌入し、そ
の取付ボルト15に外側からナット16を締め付けてブ
ッシング6がケース3に取り付けられている。
により固設した連結環で、該連結環17の外周に雄ねじ
17aが形成され、該雄ねじ17aに、図4乃至図6に
示すケ−ブル側のケ−ブルサポ−ト金具18の連結キヤ
ップ19に形成したネジ部(図示しない)がネジ着され
るようになっている。
切り形の電極装置であり、図13乃至図15にその詳細
を示す。図13乃至図15において、21は両側の縁を
直角に折り曲げた断面がコ字の板材を2枚1組として形
成した刃形の可動電極で、上記中心導体7のケ−ス内に
突出する突出端7bに付設した電源側の固定電極22に
設けたヒンジ部25に可動電極21の一端21aがピン
24により回動自在に軸支され、さらに上記中心導体7
のケース内に突出する突出端7cに付設した負荷側の固
定電極23に対して他端側の接触部21bが接離自在に
設けられている。
対しコイルバネ26aを卷装したもので可動電極21の
固定電極22、23に対する挟持接圧の強弱を調整する
ためのものである。27、28は固定電極23並びに可
動電極21の接触部21bに近接して付設した耐弧メタ
ルである。32は出力軸29に固設した出力レバ−30
にピン31により連結した可動電極動作板であり、可動
電極21の中央に位置してピン77により連結されてい
る。該可動電極動作板32は、FRP、EPDMの外周
面にエポキシ樹脂をコ−テングした絶縁部材で形成され
ている。また、同板32には略中央に位置してア−ス側
の出力レバ−30と充電部側の可動電極21間に介在す
る絶縁性ゴムからなる鍔状の遮蔽部材33が付設されて
いる。
るブッシング5の絶縁物6の先端側を覆うように同先端
に密着して取り付けしたEPR(エチレンプロピレンゴ
ム)、EPDMなどの絶縁部材からなる鍔状の遮蔽体で
あり、ケ−ス内に突出した中心導体7に対しその中央の
穴34aを挿入しかつ接着して取り付けたもので、その
表面及び裏面には凹凸34b及び空間34cを形成し
て、充電部側の中心導体7或いは固定電極22、23と
ア−ス側のケ−スの保持部3f間の閃絡距離及び沿面距
離の増大を図るようにしている。
ス3の上面蓋36に位置して備えた放圧装置であり、図
7及び図16、図17、図18に示すように開閉部ケ−
ス2の上面蓋36の中央に位置して形成した放圧口36
aに対し、放圧蓋37を、これに突設した3つの取付片
37a、37b、37cにより気密的に取り付けるよう
にしたもので、侵入した雷サ−ジ等の異常電圧によりケ
−ス内で閃絡事故が発生した場合にはその事故に伴って
急激に上昇した内圧(図17の矢印方向への圧力)によ
ってケ−ス破裂或いは大きなケ−ス損傷を招かないよう
に放圧蓋37を開放し、速やかに放圧口36aよりケ−
ス外へ放圧するようになっている。 38は上面蓋36
の放圧口36aの周囲に立設する段付き形の取付ボルト
であり、放圧蓋37は同ボルトに対し同蓋37の取付片
37a、37b、37cの切欠穴37d或いは長穴37
eを上方から嵌入した後、ナット39をボルト38にネ
ジ着して取り付けられている。
と放圧蓋37はケ−ス内側から外側へ向かって持ち上げ
られるように押されるため、切欠穴37dを形成した取
付片37b、37c側が締付ボルト38からまず外れ、
次に長穴37eを形成した取付片37aが締め付けボル
ト38を案内に摺動しながら折り曲げられ蓋は大きく上
方に持ち上げられて図18の如く開蓋する。
37d、長穴37eの周部が取付ボルト38の太径部3
8aに当接してナット39による過締め付けが防止され
るようになっている。40は平座金、41はスプリング
ワッシャ−を示す。
たステンレスからなる本体ケ−ス側補強リング、44は
上記補強リング43に対向して放圧蓋37の内面側に固
設した同じくステンレスからなる蓋側補強リング、45
は補強リング43、44間に介在するように補強リング
44の外周面側の環状溝44aに嵌装した気密用のフッ
素ゴムからなるOリング、42は外部からのケ−ス内へ
の雨水等の侵入を阻止するためのEPR、EPDMから
なるパッキンを示す。
方式の操作機構装置で、ケ−スの下部に位置する機構部
ケ−ス4に組み込まれた上記開閉部20に対し操作ハン
ドル80からの操作力を伝達するためのものである。
貫通固設した軸受け51cを介して貫通状態で設けられ
た操作ハンドル軸で、その一端51bがケ−ス外へ突出
し、また他端51aがケ−ス内に突出しており、一端5
1bに上記操作ハンドル80が取付けられる。
軸レバ−であり、同レバ−の端部には連結穴52aが形
成されている。53はハンドル軸51の回転運動を90
度変更した回転運動に変更するための直交リンクで、そ
の一端に突設する連結ピン54を上記ハンドル軸レバ−
52の連結穴52aに摺動自在に嵌入して連結すると共
に他端側に形成した上記連結ピン54の軸方向と直交す
る方向に形成した連結穴53aに後述の伝達ピン55を
摺動自在に遊嵌して構成している。
2に対し回転自在に軸支した駆動軸を示す。57は駆動
軸56にそのほぼ中央に形成した貫通穴57aを回転自
在に遊嵌したハンドルリンク、55は伝導ピンで、上記
2枚の平行板からなるハンドルリンク57間を一定間隔
に保持すると共に上記直交リンク53の連結穴53aに
対し摺動可能に遊嵌し、かつリンク57の一端にナット
69によりネジ着されている。
1によりネジ着したバネガイドピンで、ハンドルリンク
57間を一定間隔に保持する共に筒状のバネガイドリン
ク68の一端側に形成した切欠長穴68aに嵌入してハ
ンドルリンク57とバネガイドリンク68間を連結する
ものである。
他端側が連結ピン62を介して上記パイプ状のバネガイ
ドリンク68に連結した略フ字形の主軸レバ−である。
63はバネガイドリンク68に卷装して上記バネガイド
ピン60と連結ピン62間に圧縮状態で介装したコイル
バネからなる蓄力バネである。64は一端の取付穴をバ
ネガイドピン60に回転可能に嵌装しかつナット61に
より締着すると共に他端の連結穴を第2リンク65に突
設する連結ピン65aに回転可能に連結した略三角形の
第1リンクである。66はケ−スに固設した支持金具で
あり、その連結穴にピン67を介して上記第2リンク6
5が回転可能に連結されている。
5は万が一、可動電極21と固定電極22間において接
点溶着が起こった場合に可動電極21を強制的に開放さ
せるための梃機構であり、開放操作の際、第1リンク6
4が回転するとこれに軸着する第2リンク65がピン6
7を中心に図11において反時計方向に回転し、同リン
ク65の側端面65aが主軸レバ−58の側面に固設す
る係合ピン58bに衝突し同リンク65及びリンク64
の梃作用により駆動軸56を強制的に押圧回転して電路
開放を行うようになっている。上記係合ピン58bは上
記のほか電路開放の際フレ−ム金具82の側面82aの
凹部82bに衝突してハンドルリンク57とバネガイド
リンク68の過度の腰折れを規制するストッパ−の役目
を持つ。
示すように開閉部20側に気密構造の軸受部71を介し
て突出した駆動軸56の先端に固設した開閉駆動レバ−
であり、同レバ−70はピン72により第3リンク73
に連結しさらにピン74を介して出力軸29に固設する
入力レバ−75に軸着している。
−ル用のガスケット、78はフッ素ゴムからなるOリン
グ、79はEPR、EPDMからなるOリングを示す。
29はケ−スに固設した軸受金具29aにその両端が回
転自在に支持された出力軸であり、同軸29には入力レ
バ−75のほか図13に示すように可動電極動作板32
と連結する出力レバ−30が固設されている。
いて入力レバ−75の係合段部75aと係合して可動電
極21の固定電極23に対する過投入を規制するように
したストッパ−であり、ケ−スに固定されている。
8はパッキン、図4乃至図6において109は吊り下げ
金具、110はロック金具、111はロック紐を示す。
次に上記操作機構の動作について図9乃至図15により
説明する。図9及び図10及び図11(a)の投入(閉
路)状態においてはハンドルリンク57とバネガイドピ
ン60で連結するバネガイドリンク68からなる腰折れ
機構は、蓄力バネ63のバネ力によりバネガイドピン6
0が図面右側に位置して腰折れ状態にあり、開閉器は閉
路状態に保持されている。この図9及び図10の状態お
いて、操作ハンドル80を開放(開路)側に回転させる
と、ハンドル軸51−ハンドル軸レバ−52−ピン54
−直交リンク53−伝達ピン55を介してハンドルリン
ク57が左方向に動きそれと共にバネガイドピン60が
ガイドリンク68の切欠長溝68a内の奥端側に押し込
まれ、バネガイドピン60と連結ピン62間に介装され
た蓄力バネ63が圧縮される。(図11(b)参照)。
バネガイドピン60が連結ピン62と駆動軸56を結ぶ
線a−aを越えるとこのバネ63の蓄勢されたバネ力は
主軸レバ−58を図13(b)において右側に動かすよ
うにそのバネ力の向きを反転し、同レバ−58が一挙に
右方向に回動する(図11(c)参照)。つまりレバ−
58と一体の駆動軸56が時計方向に回動(図において
右に回動)する。
すように、上記駆動軸56の回動により、開閉駆動レバ
−70−第4リンク73−入力レバ−75−出力軸29
−出力レバ−30−可動電極動作板32を経て電源側の
固定電極22のヒンジ部25に軸着する可動電極21が
ヒンジ部のピン24を中心に回動し、負荷側の固定電極
23と接触する可動電極21の接触部21bがこの固定
電極から素早く離間して電路が開放される。
する場合は、操作ハンドル80を開放操作と逆方向に回
動する。つまり、逆回動すると図11(c)のハンドル
リンク57が時計方向に回動し、バネガイドピン60が
嵌入するバネガイドリンク68が図において左から右に
移動し、この移動に伴ってバネガイドリンク68に卷装
した蓄力バネ63が圧縮される(図11(d)参照)。
そしてバネガイドピン60がa−a線に対し開放時とは
反対側からこれを越えると今度は上記とは逆方向にバネ
が反転し、ピン62によって連結する主軸レバ−58が
右から左(反時計方向)に移動し、これに連結する可動
電極21が動いてその接触部21bが電源側の固定電極
22に接触して電路が閉路状態になる。
の円錐部を同じく円錐形に形成したケ−スの保持部とブ
ッシングの絶縁物の円錐状の外周面間に介在させると共
にさらにパッキンの鍔部をブッシングのフランジ金具内
面とケ−ス外面間にかけて介在させ而もパッキンの表裏
の両面を対向面に対して接着するようにしたため、接着
面積の増大が図れると同時にOリングや従来形のパッキ
ンの場合に見られた圧縮歪みによる気密漏れもなく極め
て信頼性の高い気密構成とすることができる。
構造のため、Oリングの場合のようにOリングとのケ−
ス側の当接面の面精度を特に高く仕上げすることもない
ため加工(仕上げ)がラフに行えコスト低減が図れる。
態を示す縦断面図。
ポ−ト金具が装着されている。
た底面図。
図、bは図13における円ロ内の負荷側の側面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケ−ス(3)に、その内側に向かって突
出する円錐状の保持部(3f)を形成してこの保持部
(3f)の内周面(3f′)で円錐状の貫通穴を形成
し、この貫通穴に、外周面が円錐形状のブッシング
(5)の絶縁物(6)を貫装し、さらに上記絶縁物
(6)の中央に位置して同絶縁物(6)に一部を埋設さ
せた鍔状のフランジ金具(9)を気密用パッキンを介し
てケ−ス外面に取り付けるようにしたブッシングの気密
構造において、上記パッキン(8)には鍔部(8a)と
円錐部(8b)とを形成すると共にさらに上記鍔部(8
a)をフランジ金具内面(9a)とケ−ス外面(3
a′)間に介在し、また円錐部(8b)をケ−スの保持
部(3f)の内周面(3f′)とブッシング(5)の絶
縁物(6)の外周面(6a′)間に介在し而も上記パッ
キン(8)の表(8c)及び裏(8d)の両面をゴム系
接着剤(10)により各対向面に対し接着したことを特
徴とするガス開閉器におけるブッシングの気密構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12148095A JP3712443B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ガス開閉器におけるブッシングの気密構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12148095A JP3712443B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ガス開閉器におけるブッシングの気密構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08315693A true JPH08315693A (ja) | 1996-11-29 |
JP3712443B2 JP3712443B2 (ja) | 2005-11-02 |
Family
ID=14812205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12148095A Expired - Lifetime JP3712443B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ガス開閉器におけるブッシングの気密構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3712443B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110137840A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-08-16 | 北海银河开关设备有限公司 | 高压开关设备法兰连接装置 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP12148095A patent/JP3712443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110137840A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-08-16 | 北海银河开关设备有限公司 | 高压开关设备法兰连接装置 |
CN110137840B (zh) * | 2019-06-21 | 2023-06-02 | 北海银河开关设备有限公司 | 高压开关设备法兰连接装置 |
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---|---|
JP3712443B2 (ja) | 2005-11-02 |
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