JPH0831495A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH0831495A JPH0831495A JP18298494A JP18298494A JPH0831495A JP H0831495 A JPH0831495 A JP H0831495A JP 18298494 A JP18298494 A JP 18298494A JP 18298494 A JP18298494 A JP 18298494A JP H0831495 A JPH0831495 A JP H0831495A
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- terminal
- rear holder
- housing
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Abstract
た接続端子を確実に係止する。 【構成】 ハウジング11の後部にリアホルダ12を仮
係合手段及び本係合手段を有して係合する。ハウジング
11の端子収容孔14には仕切壁15により端子室16
を設け、リアホルダ12には挿通孔28と係止部31を
設ける。係止部31には接続端子18のスタビライザ部
20を係止する係止突起32と、スタビライザ部20を
挿通させる挿通溝33とを設ける。仮係合状態におい
て、係止部31を端子収容孔14の後方上部の空間25
の一側壁寄りに配置し、接続端子18をリアホルダ12
の挿通孔28を通してハウジング11の端子室16に挿
し込む。その後にリアホルダ12を側方にずらし更に前
方に押し込むと、係止部31が他壁側に寄って前進し、
本係合状態になって係止突起32がスタビライザ部20
の直後に位置する。
Description
接続端子の抜け出しを防止するために、ハウジングの後
部にリアホルダを備えたコネクタに関するものである。
に設けた係止爪が接続端子の後方への抜け出しを防止し
ているが、接続端子は相手側の接続端子によって押圧さ
れて係止爪から外れることがあるため、ハウジングの後
部にリアホルダを取り付けて接続端子の後方への抜け出
しを二重に防止していることが多い。
おいては、リアホルダとハウジングにそれぞれ接続端子
を挿通する工程を省略するために、所謂仮係合状態にお
いてリアホルダとハウジングへの接続端子の挿通を同時
に行うコネクタも知られている。この種のコネクタにあ
っては、ハウジングの後部にリアホルダを仮係合した状
態において、リアホルダの挿通孔を通して接続端子を端
子収容孔に挿し込み、この接続端子をハウジングに設け
た係止爪によって係止すると共に、更にリアホルダを前
進させてハウジングに本係合した所謂本係合状態におい
て、接続端子をリアホルダによって二重に係止してい
る。
従来例においては、例えば図9の一部を断面とした側面
図、及び図10の平面図に示すように、端子収容孔1a
を有するハウジング1の後部には、挿通孔2aを有する
リアホルダ2が係合されており、挿通孔2aを通して端
子収容孔1aに接続端子3を収容する際に、通常は端子
接続部3aの先端が前方係止部1cに当接するまで押し
込んで、係止爪1bにより端子接続部3aの後方を係止
し、かつリアホルダ2の係止部2bにより端子圧着部3
bの後方を係止するのであるが、接続端子3を完全に押
し込まないままリアホルダ2を押し込むと、係止爪1b
が係止しないままリアホルダ2の係止部2bが端子接続
部3aの後部を係止してしまい、あたかも接続端子3を
完全に収容して二重に係止したような状態を呈してしま
うという問題点がある。
し、接続端子を正しく位置させると共に、ハウジングに
対するリアホルダの本係合状態において接続端子を正し
く係止し得るコネクタを提供することにある。
の本発明に係るコネクタは、上方に向けた突出部を有す
る複数の接続端子を収容する端子収容孔を備えたハウジ
ングと、前記接続端子を挿通する挿通孔を備えると共に
前記ハウジングの後部に係合して前記端子収容孔に収容
した接続端子の後方への抜け出しを防止するリアホルダ
とから成り、前記リアホルダの挿通孔を通して前記端子
収容孔に前記接続端子を収容できるようにする前記ハウ
ジングに対する前記リアホルダの仮係合手段と、仮係合
位置から前記リアホルダを前記接続端子の長手方向と直
交する方向にずらし、更に長手方向に向けて押し込むこ
とにより前記端子収容孔に収容した前記接続端子の後方
への抜け出しを防止する前記ハウジングに対する前記リ
アホルダの本係合手段とを有するコネクタにおいて、前
記端子収容孔には上壁との間に間隔を有する仕切壁を形
成することにより前記接続端子を個々に収容する端子室
を設け、前記リアホルダには仮係合状態において前記端
子室に収容した接続端子の後部上方の空間に位置する係
止部と、前記接続端子の突出部を挿通する挿通溝とを設
け、仮係合状態において前記係止部は前記端子収容孔の
一側壁寄りに位置すると共に前記挿通溝は前記接続端子
の突出部を通過させ、本係合状態において前記係止部は
前記端子収容孔の他側壁寄りに位置すると共に前進して
前記接続端子の突出部を係止することを特徴とする。
ジングとリアホルダが仮係合手段により係合した仮係合
状態にあるとき、リアホルダの係止部は端子収容孔の一
側壁寄りに位置して接続端子を正しい姿勢で挿入させる
状態にあり、この状態で接続端子の突出部をリアホルダ
の挿通溝に通しながら接続端子を端子室に挿入する。次
に、リアホルダを接続端子の挿入する方向と直交する方
向にずらし、更にハウジングに向けて押し込むと、リア
ホルダの係止部が端子収容孔の他側壁寄りに位置して前
進し、本係合手段により係合した本係合状態となると共
に係止部が接続端子の突出部を係止し、かつリアホルダ
は接続端子を挿入させない状態になる。
て詳細に説明する。図1は本実施例のハウジング11と
リアホルダ12が仮係合状態にあることを示す背面図、
図2は側面から見た断面図、図3は上方から見た断面図
である。ハウジング11は合成樹脂材から角筒状に形成
され、ハウジング11の内部には水平隔壁13によって
上下に仕切られた例えば2段の端子収容孔14が設けら
れている。端子収容孔14には、その上壁との間に間隔
を有する仕切壁15により左右に仕切られることによ
り、複数の端子室16が形成されている。なお、実施例
では上段に2個、下段に4個の端子室16が設けられて
おり、これらの端子室16には電線17を接続した接続
端子18が収容されている。接続端子18の前部は図示
しない相手側の接続端子を受け入れる端子接続部19と
され、その上面の一側縁には上方に突出し接続端子18
の姿勢を保持するためのスタビライザ部20が設けられ
ている。接続端子18の後部は電線圧着部21とされ、
前述した電線17が圧着されている。
子接続部19を支持する台座22が設けられ、台座22
の後方には接続端子18を係止する可撓性を有する係止
ランス23が設けられている。端子室16の前端には端
子係止部24が形成され、接続端子18の前方への抜け
出しが防止されている。係止ランス23の上面には鉤部
23aが突設され、鉤部23aが接続端子18の係止孔
18aに嵌入してその前部を係止することにより、接続
端子18の後方への抜け出しが防止されている。ここ
で、端子収容孔14の後方上部は、端子収容孔14の上
壁を上面とし、仕切板15の上端を結ぶ面を下面とし、
端子収容孔14の両側壁を両側面とする空間25とされ
ている。そして、ハウジング11の後端外周には、リア
ホルダ12を仮係合状態及び本係合状態に維持するため
の係合部26、27が設けられている。
成され、ハウジング11の後端に水平方向及び前後方向
に摺動自在に係合されている。リアホルダ12のホルダ
本体12aには電線17を接続した接続端子18を挿通
する挿通孔28が、端子収容孔14の段数に対応して設
けられている。ホルダ本体12aの側面には、ハウジン
グ11の係合部26、27にそれぞれ係合される被係合
部29、30が設けられている。
には、図4の斜視図に示すように、ハウジング11の空
間25内を進入する板体状の係止部31が設けられてい
る。係止部31の下面と挿通孔28の上壁面とは同一面
に形成され、係止部31の下面前部には、仮係合状態で
端子室16の上部中央に位置すると共に、本係合状態で
スタビライザ部20の後方に位置する係止突起32が設
けられている。更に、これらの係止部31の下面と挿通
孔28の上壁面には、仮係合状態において接続端子18
をリアホルダ12に挿通する際に、スタビライザ部19
の上部が通過するための挿通溝33が設けられている。
溝部26a及び突部26bが設けられ、係合部27には
基部27a及び突部27bが設けられている。一方、リ
アホルダ12の被係合部29には孔部29a、29bが
設けられ、被係合部30には孔部30aが設けられてい
る。これらの係合部26、27と被係合部29、30が
仮係合手段として作用する際には、図1〜図3に示すよ
うに、リアホルダ12が後方に位置すると共に右方にず
れた状態にあり、突部26bが孔部29aに係合すると
共に突部27bが孔部30aに係合している。
の挿通孔28は接続端子18を正しく挿通させる位置に
あり、スタビライザ部20を上に向けた接続端子18を
リアホルダ12の挿通孔28を通してハウジング11の
端子室16内に押し込むと、接続端子18のスタビライ
ザ部20が挿通溝33を通り抜け、かつ端子接続部19
が係止ランス23を押し下げながら台座22上を摺動
し、端子接続部19の先端が端子係止部24に当接して
停止する。同時に、係止ランス23が復元して接続端子
18の係止孔18aに係合し、接続端子18が係止ラン
ス23により係止される。このとき、スタビライザ部2
0が上向きにない場合、或いはリアホルダ12が仮係合
状態から外れて挿通溝33がずれた位置にある場合に
は、接続端子18を端子室16に挿通することが不可能
になる。
1に対する仮係合状態から本係合状態にするためには、
リアホルダ12を接続端子18の挿入方向に対して直交
する方向にずらした後に前方へ押し込む。これにより、
図5〜図7に示すように、ハウジング11の係合部2
6、27とリアホルダ12の被係合部29、30が本係
合状態に移行し、係合部27が溝部26aに係合すると
共に突部26bが孔部29bに係合し、同時に係合部2
7が孔部30aに係合して基部27aが被係止部30を
係合するようになる。このリアホルダ12の押し込みに
伴って、リアホルダ12の係止部31は端子収容孔14
の空間25を、一側壁寄りから他側壁寄り側に移動した
後に前進し、図8に示すように係止部31の先端がスタ
ビライザ部20の直後に位置する。
端子収容孔14内の空間25を利用してリアホルダ12
の係止部31が移動できるようにしたため、ハウジング
11を小型に保持したまま、リアホルダ12により接続
端子18の後方への抜け出しを強力に防止することがで
きる。また、係止部31は端子収容孔14の一側壁寄り
から他側壁寄りに移動した後に前方に移動するようにし
たため、リアホルダ12の移動量が多くなって、接続端
子18を正しい位置に押し込みかつ確実に係止したとい
う感触を与えることができる。更に、仮係合状態におい
て接続端子18のスタビライザ部20を挿通溝33に挿
通しない場合には、接続端子18を端子室16に収容で
きないため、接続端子18の天地逆向きの挿通を防止で
きる。
係合手段として係合部26、27と被係合部29、30
を使用したが、これに代えて従来から公知の手段を用い
ることもできる。
タは、ハウジングの端子収容孔の空間にリアホルダの係
止部を配置したため、ハウジングの小型化を保持したま
ま接続端子を確実に係止することができる。また、小型
であってもリアホルダを接続端子の長手方向と直交方向
にずらし更に長手方向に向けて押し込むようにしたた
め、リアホルダの移動量が多くなって、接続端子を正し
い位置に収容しかつ確実に係止した感触を与えることが
できる。更に、接続端子の突出部をリアホルダの挿通溝
に仮係合状態において挿通できるようにし、本係合状態
において挿通できないようにしたため、接続端子の不適
切な姿勢による挿通を防止できる。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 上方に向けた突出部を有する複数の接続
端子を収容する端子収容孔を備えたハウジングと、前記
接続端子を挿通する挿通孔を備えると共に前記ハウジン
グの後部に係合して前記端子収容孔に収容した接続端子
の後方への抜け出しを防止するリアホルダとから成り、
前記リアホルダの挿通孔を通して前記端子収容孔に前記
接続端子を収容できるようにする前記ハウジングに対す
る前記リアホルダの仮係合手段と、仮係合位置から前記
リアホルダを前記接続端子の長手方向と直交する方向に
ずらし、更に長手方向に向けて押し込むことにより前記
端子収容孔に収容した前記接続端子の後方への抜け出し
を防止する前記ハウジングに対する前記リアホルダの本
係合手段とを有するコネクタにおいて、前記端子収容孔
には上壁との間に間隔を有する仕切壁を形成することに
より前記接続端子を個々に収容する端子室を設け、前記
リアホルダには仮係合状態において前記端子室に収容し
た接続端子の後部上方の空間に位置する係止部と、前記
接続端子の突出部を挿通する挿通溝とを設け、仮係合状
態において前記係止部は前記端子収容孔の一側壁寄りに
位置すると共に前記挿通溝は前記接続端子の突出部を通
過させ、本係合状態において前記係止部は前記端子収容
孔の他側壁寄りに位置すると共に前進して前記接続端子
の突出部を係止することを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18298494A JP3299634B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18298494A JP3299634B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0831495A true JPH0831495A (ja) | 1996-02-02 |
JP3299634B2 JP3299634B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=16127734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18298494A Expired - Fee Related JP3299634B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3299634B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007095396A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電気コネクタハウジング |
JP2013065525A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
-
1994
- 1994-07-12 JP JP18298494A patent/JP3299634B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007095396A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電気コネクタハウジング |
JP2013065525A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
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