JPH08307376A - Catvネットワーク利用の時分割多方向多重通信方式 - Google Patents

Catvネットワーク利用の時分割多方向多重通信方式

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JPH08307376A
JPH08307376A JP7138606A JP13860695A JPH08307376A JP H08307376 A JPH08307376 A JP H08307376A JP 7138606 A JP7138606 A JP 7138606A JP 13860695 A JP13860695 A JP 13860695A JP H08307376 A JPH08307376 A JP H08307376A
Authority
JP
Japan
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station
master station
tdma
slave
time division
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Application number
JP7138606A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kimura
篤 木村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】1つの親局と複数の子局で通信を行う時分割多
方向多重通信システムにおいてCATVネットワークを
利用したデマンド・アサイン方式の安価で効率的なシス
テムの提供。 【構成】一般電話公衆網と接続される親局と一般電話や
ファクシミリ等の加入者インタフェースを持つ複数の子
局、又はセルラーやコードレス電話システムの無線基地
局インタフェースを持つ複数の子局と、の間を既存の光
ファイバー又は同軸ケーブルで構成されたCATVネッ
トワークを利用して接続し、CATVと共有することで
都市部等の過密地で問題とされる無線伝送における周波
数帯域の確保、干渉等の問題を回避し、比較的容易に多
くの通話チャネルを確保することを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCATV(cable televi
sion;有線テレビジョン方式)ネットワークを利用し、
CATVサービスと一般電話サービスを提供するシステ
ムに関し、特に都会や住宅地等の加入者密集地において
無線によるTDM/TDMA方式では干渉や障害物等で
子局との通信が困難である所、あるいは無線周波数帯域
が十分確保出来ないような所で適用可能な加入者線シス
テム及びワイヤレス・ローカル・ループシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】親局子局間で無線TDM(Time Divisio
n Multiplexing;時分割多重方式)/TDMA(Time D
ivision Multiple Access;時分割多元接続方式)を用
い、CATVネットワークを利用し、CATVサービス
と一般電話サービス等を提供する従来技術を以下に説明
する。
【0003】図3は無線TDM/TDMAで構成した場
合の構成例を示す。
【0004】図3において、親局110における加入者
線処理部111は、交換機等で構成される電話公衆網と
アナログまたはディジタル方式で接続され、加入者線の
呼接続等の終端処理を行う。TDM/TDMA処理部1
12、無線送受信部113は、1通話を1チャネルとし
たディジタルデータとして多重分離処理を行い加入者宅
まで伝送する。すなわち、TDM/TDMA処理部11
2は、親局110から子局130、140方向の下り回
線についてはフレーム信号を付けた時分割多重処理を施
して各子局へ放送伝送する。
【0005】TDMA処理部131では下り信号から指
定されたチャネルの信号のみを抜き取る。また、逆に子
局から親局へ向かう上り回線は無線送受信部113にお
いて各子局からのバースト的信号が時分割多重されて到
達するよう各子局のTDMA処理部131にて遅延調整
(位相調整)され上り回線に送出される。遅延調整は空
間において時間軸方向でチャネルが重ならないよう行わ
れる。
【0006】図4に、このTDM/TDMAの多重状況
を模式的に示す。下り方向は、放送モードで子局方向へ
同一の多重信号401を同報し、子局において必要な信
号を抜き取る。
【0007】上り方向は、親局110の受信点において
重ならないように各子局が指定されたバーストのみを4
02、403のように送出する。図4の130、140
はTDM/TDMA方式の親局110に対する複数の子
局であり、子局130はセルラーシステムの無線基地局
またはコードレス電話システムの基地局に接続されてい
る。
【0008】また、図3において、133は携帯電話機
等の移動端局であり、134は一般アナログ電話機14
2にも接続できる据置形の固定端局を表す。135は無
線基地局132がカバーする通信エリア(無線ゾーン)
を示している。
【0009】この従来例は、加入者宅までの電話線を無
線化するワイヤレス・ローカル・ループの適用に適して
いる。
【0010】子局140は、無線送受信部143と、T
DMA処理部131と、加入者インタフェース部141
とから構成されるている。
【0011】加入者インタフェース部141は、一般電
話機やファクシミリ装置等の端末142に接続されるア
ナログ加入者線インタフェースを持っており、1つ以上
の端末を接続した例である。これは集合住宅等で共通に
子局を有する場合にも適用される。
【0012】図3の136はTDM/TDMAの無線通
信エリアを示している(地上固定無線時時分割多方向多
重通信方式としては例えば特開昭59−2454号公報
等参照)。
【0013】また、光ファイバーを利用した従来の多重
分離技術として例えば特開昭63−56027号公報等
には、nチャネル分の入力部、取出部をもち相隣接する
各箇所の入力・取出部間は光伝送の遅延時間が等しくな
るように設けられ、各箇所では同一タイミングで入出力
するように構成した信号多重・分離方式が提案されてい
る。
【0014】さらに、特開平4−275792号公報に
は、情報ソース毎に波長の異なる光信号に変換多重して
光伝送で伝送することにより伝送路上のチャネル帯域を
増大し大量のデータ伝送を可能とする構成が提案されて
おり、ケーブルを光ファイバーで構成することでチャネ
ル帯域の増大が可能となっている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
親局と子局の間を無線TDM/TDMAで通信を行うた
め、コードレスシステムやセルラーシステムで使用する
周波数と、親局と子局との間で使用する周波数とでかな
りの周波数帯域を占有し、都市部等でセル構成をとるよ
うになると、繰り返し周波数分を確保するために膨大な
周波数帯域を確保することが必要とされ、都市部の通信
には不向きであった。
【0016】また、無線ゾーンを小さくし加入者密集地
に対応しようとすると干渉問題や建築物の障害等で通信
路の確保が容易ではなかった。
【0017】さらに、上記特開昭63−56027号公
報等に記載される構成は、1本のファイバーで構成され
ても相隣接する入出力部間を同一遅延時間にすることは
難しく、適用することができない。
【0018】従って、本発明は、上記問題点を解消し、
1つの親局と複数の子局で通信を行う時分割多方向多重
通信システムにおいてCATVネットワークを利用した
デマンド・アサインの安価で効率的なシステムを提供す
ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、一般電話公衆網に接続される一の親局
と、電話機やファクシミリ装置等の一又は複数の端末を
接続する複数の子局とからなり、前記親局から前記子局
に向かう下り方向には時分割多重方式で伝送し、前記子
局から前記親局に向かう上り方向には時分割多元接続の
TDM/TDMA方式を用いたシステムにおいて、前記
親局が加入者線処理部とTDM/TDMA処理部とを含
み、前記子局がTDMA処理部と、加入者インタフェー
ス部又は無線基地局とを含み、所定の伝送ケーブルと多
重分波器とから構成されるCATVネットワークにて前
記親局と前記複数の子局との間を接続することを特徴と
するCATVネットワーク利用の時分割多方向多重通信
方式を提供する。
【0020】本発明においては、好ましくは、前記伝送
ケーブルが、光ファイバー又は同軸型ケーブルから成
り、前記伝送ケーブルにおいて、前記親局から前記子局
への下り方向はTDM方式にてデータ伝送が行われ、前
記子局から前記親局への上り方向はTDMA方式にてデ
ータ伝送が行われることを特徴とする。
【0021】本発明においては、好ましくは、前記TD
MA処理部と前記無線基地局とから構成される前記子局
が、前記無線基地局がカバーする無線エリア内に存在す
る携帯電話機等の移動端局及び/又は一般電話機を接続
する固定端局と無線通信を行うように構成されたことを
特徴とする。
【0022】本発明においては、好ましくは、前記TD
MA処理部と前記加入者インタフェース部とから構成さ
れる子局が、一般電話機、ファクシミリ装置、データ端
末等の少なくとも一の端末に接続されることを特徴とす
る。
【0023】
【作用】本発明は、CATVネットワークを利用して親
局と子局とを相互に接続し、下り方向はTDM方式、上
り方向はTDMA方式を利用し、バースト上に送出され
た各子局の信号はケーブル上で多重化され親局に伝送さ
れ、子局は例えば一般宅に設置され電話機またはファク
シミリ装置等のサービスが受けられる他、セルラーやコ
ードレス電話システムの基地局と接続し、加入者までの
電話線と無線化するワイヤレス・ローカル・ループシス
テム等に有効に適用することができる。そして、本発明
によれば、周波数確保、伝搬路確保、干渉問題といった
無線TDM/TDMAを利用した場合の前記従来の問題
点を解消している。
【0024】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。図1は本発明の一実施例の構成を説明するため
のブロック図である。
【0025】図1を参照して、破線で示すCATVネッ
トワーク20は多重分波器21−1〜21−7と光ファ
イバー又は同軸ケーブルとから構成される。CATVネ
ットワーク20において本来のCATVサービスは多重
分波器21−4、21−5に接続されたCATV加入者
宅とCATV情報センタ22との間でやり取りが行われ
る。
【0026】加入者線処理部11は、交換機等で構成さ
れる電話公衆網とアナログまたはディジタルで接続され
加入者線の呼接続等の終端処理を行う。TDM/TDM
A処理部12以降は、1通話を1チャネルとしたディジ
タルデータとして多重分離処理を行って加入者宅まで伝
送される。TDM/TDMA処理部12で親局10から
子局30、40、50方向の下り回線はフレーム信号を
付けた時分割多重処理をして各子局へ放送伝送する。
【0027】子局のTDMA処理部31では下り信号か
ら指定されたチャネルの信号のみを抜き取る。
【0028】また、逆に子局から親局へ向かう上り回線
は、TDM/TDMA処理部12の受信点において各子
局からのバースト的信号が時分割多重されて到達するよ
う各子局のTDMA処理部31にて遅延調整(位相調
整)され上り回線に送出される。
【0029】遅延調整は21−2、21−6、21−7
の各多重分波器においても時間軸方向で各チャネルが重
ならないよう行われ、無線における空間多重同様21の
各点において光多重される。
【0030】図2はこの様子を模式的に示す。TDM/
TDMA方式の親局10に対する複数の子局30、4
0、50であり、3種類の構成としている。図2に示す
ように、親局10から子局への下り方向はTDM(時分
割多重)方式で伝送され、子局30、40、50から親
局10への上り方向はTDMA(時分割多元)方式を利
用し、バースト上に送出された各子局の信号はケーブル
上で多重化され親局に伝送される。
【0031】再び図1を参照して、子局30は自動車電
話システムや携帯電話システムのセルラーシステムの無
線基地局または簡易形携帯電話システム(PHS)に代表
されるコードレス電話システムの基地局に接続された例
である。33は携帯電話機等の移動端局であり、34は
一般アナログ電話機等の端末42が接続できる据置形の
固定端局を示している。35は無線基地局32がカバー
する通信エリア(無線ゾーン)を示している。
【0032】本実施例は加入者宅までの電話線を無線化
するワイヤレス・ローカル・ループの適用に適してい
る。
【0033】子局40、50はTDMA処理部31と加
入者インタフェース部41、51からそれぞれ構成され
る。
【0034】子局50の加入者インタフェース部51
は、1端末52が接続された例でTDMA処理部31で
処理された1チャネル分の通話信号を加入者端末に合わ
せてインタフェース処理する。すなわち、加入者インタ
フェース部51でファクシミリ装置やデータモデム、一
般電話機にあたる端末52との接続が可能となる。子局
40の加入者インタフェース部41は、子局50の加入
者インタフェース部51と動作は同じであり、一般電話
機やファクシミリ装置等の端末42の接続されるアナロ
グ加入者線インタフェースを持っており、一子局に複数
の端末42を接続した例である。集合住宅等で共通に子
局を有する場合に適用される。
【0035】本実施例の構成は都市部の加入者密度の比
較的高いところに有効なシステムとしての例であり、無
線ゾーン35の半径も比較的小さな数百mから数kmの
範囲で構成するものとする。
【0036】以上、本発明を上記実施例に即して説明し
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、都市部や加入者が
密集した地域ではCATVネットワークも充実したとこ
ろが多く、このため本発明によれば、CATVサービス
と共存するため通信路の確保は専用の伝送路を敷設する
より安価になり、周波数確保、伝搬路確保、干渉問題と
いった無線TDM/TDMAを利用した場合の問題点も
解決されるという効果がある。
【0038】また、本発明によれば、CATVネットワ
ークは光ファイバーも利用しているため帯域を大きく使
用することもでき、通話チャネルが十分確保できる。本
発明によれば、電話網であるためデマンド・アサイン方
式を利用し伝送路を集線して使用すればさらなるチャネ
ルの有効利用を達成できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例における伝送タイミングを説
明する図である。
【図3】従来技術の構成を示すブロック図である。
【図4】従来技術の伝送フォーマットを説明する図であ
る。
【符号の説明】
10 親局 11 加入者線処理部 12 TDM/TDMA処理部 20 CATVネットワーク 21−1〜21−7 多重分波(分光)器 22 CATV情報センタ 30 子局1 40 子局2 50 子局3 31 TDMA処理部 32 無線基地局 33 移動端局(携帯電話機等) 34 固定端局 35 セル(無線ゾーン) 41 加入者インタフェース(複数端末の場合) 42 一般アナログ電話機 51 加入者インタフェース(単数端末の場合) 52 FAX、データ端末等 110 親局 111 加入者線処理部 112 TDM/TDMA処理部 113 無線送受信部 130 子局1 131 TDMA処理部 132 無線基地局 133 移動端局(携帯電話機等) 134 固定端局 135 セル(無線ゾーン) 136 無線通信ゾーン 140 子局2 141 加入者インタフェース部 142 一般アナログ電話機 143 無線送受信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/24 9566−5G H04Q 11/04 Z 7/26 7/30 11/04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般電話公衆網に接続される一の親局と、
    電話機やファクシミリ装置等の一又は複数の端末を接続
    する複数の子局とからなり、前記親局から前記子局に向
    かう下り方向には時分割多重方式で伝送し、前記子局か
    ら前記親局に向かう上り方向には時分割多元接続のTD
    M/TDMA方式を用いたシステムにおいて、 前記親局が加入者線処理部とTDM/TDMA処理部と
    を含み、 前記子局がTDMA処理部と、加入者インタフェース部
    又は無線基地局とを含み、 所定の伝送ケーブルと多重分波器とから構成されるCA
    TVネットワークにて前記親局と前記複数の子局との間
    を接続することを特徴とするCATVネットワーク利用
    の時分割多方向多重通信方式。
  2. 【請求項2】前記伝送ケーブルが、光ファイバー又は同
    軸型ケーブルから成り、前記伝送ケーブルにおいて、前
    記親局から前記子局への下り方向はTDM方式にてデー
    タ伝送が行われ、前記子局から前記親局への上り方向は
    TDMA方式にてデータ伝送が行われることを特徴とす
    る請求項1記載のCATVネットワーク利用の時分割多
    方向多重通信方式。
  3. 【請求項3】前記TDMA処理部と前記無線基地局とか
    ら構成される前記子局が、前記無線基地局がカバーする
    無線エリア内に存在する携帯電話機等の移動端局及び/
    又は一般電話機を接続する固定端局と無線通信を行うよ
    うに構成されたことを特徴とする請求項1記載のCAT
    Vネットワーク利用の時分割多方向多重通信方式。
  4. 【請求項4】前記TDMA処理部と前記加入者インタフ
    ェース部とから構成される子局が、一般電話機、ファク
    シミリ装置、データ端末等の少なくとも一の端末に接続
    されることを特徴とする請求項1記載のCATVネット
    ワーク利用の時分割多方向多重通信方式。
  5. 【請求項5】前記親局および子局のTDMA処理部にお
    いて、一般電話機からの呼が発生する毎に伝送チャネル
    を割り当てるデマンド・アサイン方式を用いて伝送を行
    うことを特徴とする請求項1記載のCATVネットワー
    ク利用の時分割多方向多重通信方式。
JP7138606A 1995-05-12 1995-05-12 Catvネットワーク利用の時分割多方向多重通信方式 Pending JPH08307376A (ja)

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JP7138606A JPH08307376A (ja) 1995-05-12 1995-05-12 Catvネットワーク利用の時分割多方向多重通信方式

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JPH08307376A true JPH08307376A (ja) 1996-11-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011216974A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 East Japan Railway Co 移動通信システム

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011216974A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 East Japan Railway Co 移動通信システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990105