JPH08305948A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH08305948A JPH08305948A JP12923995A JP12923995A JPH08305948A JP H08305948 A JPH08305948 A JP H08305948A JP 12923995 A JP12923995 A JP 12923995A JP 12923995 A JP12923995 A JP 12923995A JP H08305948 A JPH08305948 A JP H08305948A
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- Japan
- Prior art keywords
- product
- vending machine
- container
- heating device
- heating
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
を簡単にすることができる自動販売機をを提供すること
をその目的としている。 【構成】 商品コラム12から販売口8に至る商品搬出
通路18の途中に、缶商品Aを加熱する誘導加熱装置1
7を設け、商品搬出通路18を介して、商品コラム12
から落とし込まれた缶商品Aを、誘導加熱装置17で受
け加熱した後販売口8に落とし込むようにした自動販売
機1であって、誘導加熱装置17は、上側から缶商品A
を受け入れ可能に構成されると共に誘導コイル24を内
蔵した加熱容器21と、加熱容器21を回動させる回動
手段22と、回動手段22を制御して、加熱容器21を
所定時間正逆回動させると共に、受け入れた缶商品Aが
落下する角度まで回動させる制御手段23とを、備えた
ものである。
Description
内蔵する誘導加熱装置により缶商品を加熱した後販売す
る自動販売機に関するものである。
昭53−89496号公報に記載のものが知られてい
る。この自動販売機は、メインドア内に形成された販売
口ボックスに隣接して、缶商品(缶飲料)を加熱する誘
導加熱装置を備えている。誘導加熱装置は、断熱扉の払
出口の下側に配設した加熱容器と、加熱容器を左右に振
動させる振動機構とを備えており、加熱容器に巻回する
ようにして内蔵した誘導コイルにより、払出口から加熱
容器内に受け入れた缶商品を加熱すると共に、振動機構
により、缶商品内の飲料を攪拌するようになっている。
が配設され、販売口ボックスの受入れ口の部分にはガイ
ドリンクが配設されている。このプッシュリンクとガイ
ドリンクとは、連動して作動するようになっており、缶
商品の加熱が完了すると、プッシュリンクが缶商品を押
し上げてゆき、加熱容器からガイドリンク側に押し出
す。ガイドリンク側に押し出された商品は、ガイドリン
クに案内され転動しながら販売口ボックスに導かれる。
販売機では、缶商品を起立姿勢のまま水平に揺すって内
部飲料を攪拌する構造であるため、攪拌が十分に行われ
難く、飲料の温度が不均一な状態で、販売されてしまう
おそれがあった。また、加熱した缶飲料を加熱容器から
販売口ボックスに導くためにリンク機構が必要となり、
このリンク機構の動力源と上記の振動機構の動力源とが
別々に必要となり、構造が複雑になる問題があった。
めになされたもので、飲料の均一な加熱を可能にすると
共に、商品搬出系の構造を単純化することができる自動
販売機を提供することをその目的としている。
求項1の発明は、商品コラムから販売口に至る商品搬出
通路の途中に、缶商品を加熱する誘導加熱装置を設け、
商品搬出通路を介して、商品コラムから落とし込まれた
缶商品を、誘導加熱装置で受け加熱した後誘導加熱装置
から販売口に落とし込むようにした自動販売機であっ
て、誘導加熱装置は、上側から缶商品を受け入れ可能に
構成されると共に誘導コイルを内蔵した加熱容器と、加
熱容器を回動させる回動手段と、回動手段を制御して、
加熱容器を所定時間正逆回動させると共に、受け入れた
缶商品が落下する角度まで回動させる制御手段とを、備
えたことを特徴とする。
容器本体から上側に延設され商品を容器本体に導き入れ
るガイド部材とを有することが、好ましい。
搬出通路に臨むガイド位置と商品搬出通路から退避する
退避位置との間で回動されることが、好ましい。
を介して、缶商品が商品コラムから落とし込まれると、
缶商品は誘導加熱装置の加熱容器に受け取られ、加熱容
器に内蔵した誘導コイルにより加熱される。この加熱の
際、制御手段により回動手段が加熱容器を所定時間正逆
回動させる。缶商品の加熱が完了すると、制御手段によ
り回動手段が加熱容器を大きく回動させ、缶商品を、商
品搬出通路を介して販売口に落とし込む。このように、
加熱容器を正逆回動させて缶商品の飲料を攪拌させるよ
うにしているため、缶商品内の空気が大きく移動して、
飲料の攪拌が促進される。また、加熱容器を大きく回動
させて、缶商品を販売口に落とし込むようにしているた
め、缶商品の搬出に際し、その自由落下を利用すること
ができ、特別な搬出手段などが不要となる。
が、容器本体と、当該容器本体から上側に延設され商品
を当該容器本体に導き入れるガイド部材とを有すること
により、商品搬出通路を落下(転動)してくる缶商品
を、このガイド部材を介して容器本体に、確実に受け入
れることができる。
が、ガイド部材が商品搬出通路に臨むガイド位置と商品
搬出通路から退避する退避位置との間で回動されること
により、商品収納庫から加熱を必要とする商品が落とし
込まれる場合には、ガイド部材を商品搬出通路に臨ま
せ、加熱を必要としない商品が落とし込まれる場合に
は、ガイド部材を商品搬出通路から退避させておくこと
ができる。これにより、同一の商品搬出通路を使って、
冷たい商品(コールド飲料)と暖かい商品(ホット飲
料)の両方を販売することができる。
売機の好適な実施例について詳細に説明する。この自動
販売機は、スチール缶で代表される磁性体の容器を用い
て飲料(缶商品)を販売するものであり、図1(a)は
自動販売機の正面図、図1(b)はその内部構造を示す
側面図である。同図に示すように、この自動販売機1
は、販売機本体2と、販売機本体2の前面を開閉するメ
インドア3とで構成されている。メインドア3の上部に
は商品見本(図示省略)を収容した商品ディスプレイ4
が配設され、商品ディスプレイ4の下側には、商品見本
に対応して選択ボタン5が、さらに選択ボタン5の下側
にはコイン投入口6が、それぞれ配設されている。ま
た、メインドア3の下部には、コイン投入口6に対応し
てコイン返却口7が配設されると共に、商品販売口8が
配設されている。
10を有する商品収納庫9が収容され、商品収納庫9の
下側には商品収納庫9内を冷却する冷却ユニット11が
収容されている。また、商品収納庫9内には、下端部に
商品Aを1個ずつ払い出すベンドメカニズム13を備え
た商品コラム12が配設されている。ベンドメカニズム
13により払い出された商品Aは、ベンドメカニズム1
3の下側に配設したシュート14に受け取られ、このシ
ュート14により、断熱ドア10に形成した払出口15
を介して、商品販売口8の販売口ボックス16に落とし
込まれる。この場合、払出口15の直下、すなわち販売
口ボックス16の上部には、誘導加熱装置17が配設さ
れており、暖かい商品Aは、この誘導加熱装置17で加
熱された後、販売口ボックス16に落とし込まれる。
り、同図に示すように、誘導加熱装置17廻りには、シ
ュート14、払出口15および販売口ボックス16によ
り、商品コラム12から商品販売口8に至る商品搬出通
路18が形成されており、この商品搬出通路18の途
中、すなわち販売口ボックス16の上側空間に誘導加熱
装置17が配設されている。商品コラム12から落とし
込まれた商品Aは、シュート14上を滑ってきて払出口
15の払出扉19を押し開いて落下し、誘導加熱装置1
7に受け取られる。誘導加熱装置17に受け取られた商
品Aは、ここで所定の温度に加熱された後、更に販売口
ボックス16の底板16a上に落とし込まれる。
置17は、商品Aを受け入れてこれを加熱する加熱容器
21と、加熱容器21を回動させて商品Aを揺り動かす
回動機構(回動手段)22と、回動機構22の駆動を制
御するコントローラ(制御手段)23とを備えており、
加熱容器21は、回動機構22に支持されている。
ル24と、誘導コイル24をモールドにより内蔵した容
器本体25とで構成されている。容器本体25は、耐熱
性樹脂などの非磁性体で構成されており、有底の円筒状
に形成されると共に上端が開放され、その内部空間に商
品Aを受け入れ可能に構成されている。容器本体25に
商品Aを受け入れた状態で、誘導コイル24に高周波電
流(20KHZ 程度)を流すと、誘導コイル24の内
側、すなわち商品Aの部位にうず電流が発生し、商品
(スチール缶)Aが加熱され、このスチール缶を介して
内部の飲料が温められる。
で構成された駆動モータ26と、加熱容器21をその上
下の中間位置で支持する回動軸27と、回動軸27を駆
動モータ26側と共に両持ちで支持する支持部材28と
で構成されている。駆動モータ26が正逆、数ステップ
ずつ回転することにより、回動軸27を介して、加熱容
器21が中間部を中心に回動するようになっている。す
なわち、加熱容器21に商品Aを受け入れた状態で、加
熱容器21を回動させることにより、スチール缶内の飲
料(商品A)が揺すられて、攪拌される。また、商品A
の加熱が完了すると、加熱容器21は上下が反転する
(180度)位置まで回動され、商品Aが販売口ボック
ス16に落とし込まれる。
落とし込みは、上記のコントローラ23により制御され
ている。すなわち、コントローラ23には、選択ボタン
5の押釦に基づく販売指令信号が入力すると共に、加熱
容器21の底部に設けたセンサー29から加熱容器21
に商品Aが受け入れられたことを検出する受入信号が入
力する。そして、これらの入力信号に基づいて、コント
ローラ23は誘導コイル24および駆動モータ26を作
動させる。図4に示すように、シュート14を滑ってき
た商品Aが加熱容器21に受け取られると(同図
(a))、センサー29により商品Aの受け入れが検出
される。すると、誘導コイル24が励起されると同時
に、駆動モータ26を介して加熱容器21が正逆回動さ
れる(同図(b)および(c))。この両動作が所定時
間行われ、商品Aの加熱が完了すると、駆動モータ26
を介して加熱容器21が大きく回動し、商品Aが販売口
ボックス16に落とし込まれる(同図(d))。なお、
加熱を必要としない商品(販売指令信号により識別)A
では、商品Aを受け取った加熱容器21が、そのまま大
きく回動し、商品Aを販売口ボックス16に落とし込
む。
Aを回動させるようにして揺り動かすので、スチール缶
内の空気が左右に大きく移動し、飲料の攪拌が効率よく
行れる。このため、スチール缶を介して温められる飲料
を、迅速かつ均一に昇温させることができる。また、誘
導加熱装置17が商品搬出経路18の途中に設けられ、
シュート14の下側で商品Aを受け取ると共に、その回
動動作により商品Aを販売口ボックス16に落とし込む
ように構成されているので、自動販売機1自体に専用の
商品搬出装置を必要としない。したがって、装置構成が
簡単でコストアップを抑制することができる。
熱装置17の第2の実施例について説明する。この実施
例では、加熱容器31が略半円筒状の船形形状に形成さ
れ、シュート上14を転動してくる横向きの商品Aをそ
のまま受け得るようになっている。回動軸27は、容器
本体25の両小口から延びており、誘導コイル24は容
器本体25の周面に沿って渦巻状に形成されている。こ
の場合、図6に示すように、商品Aは横倒しの状態でほ
ぼ缶軸を中心に回動され、かつ大きく回動されて販売口
ボックス16に落とし込まれる。したがって、誘導加熱
装置17の占有スペース、特に上下方向の占有スペース
を小さくすることができる。
熱装置17の第3の実施例について説明する。第2実施
例と同様にこの実施例では、加熱容器41が略半円筒状
の船形形状に形成され、シュート14上を転動してくる
横向きの商品Aをそのまま受け得るようになっている。
しかし回動軸27は、容器本体25の左右の中間位置に
設けられており、商品Aは、横倒し状態で上下方向に回
動される。このようにすれば、回動角度が小さくても、
スチール缶内の空気の移動が大きくなり、飲料の攪拌が
より効率よく行われる。
第4の実施例について、また図10を参照して誘導加熱
装置17の第5の実施例について説明する。この第4お
よび第5実施例は、加熱容器51,61の形状が異なる
以外は、第1実施例と同様の構造を有している。すなわ
ち、両実施例の加熱容器51,61には、各容器本体2
5に、その上端から上側に延びるガイドプレート(ガイ
ド部材)30a,30bが、それぞれ取り付けられてい
る。第4の実施例のガイドプレート30aは、容器本体
25の周方向の半部をそのまま延長したような半円筒形
に形成され、第5の実施例のガイドプレート30bは、
靴べら形状に形成されている。
あるが第5実施例も同じ)、実施例における加熱容器5
1は、シュート14を逃げた位置に配設されている。コ
ントローラ23に販売指令信号が入力すると、退避位置
にあった加熱容器51は、シュート14の下側に臨むガ
イド位置に回動され、商品Aを受け取る状態になる。シ
ュート14上を滑ってきた商品Aは、ガイドプレート3
0aに当たった後、ガイドプレート30aに案内されて
容器本体25内に導かれる。その後商品Aは、他の実施
例と同様に回動かつ加熱され、販売口ボックス16に落
とし込まれる。なお、第5の実施例のガイドプレート3
0bは、先端が広がった靴べら形状に形成されているた
め、第4の実施例のガイドプレート30aより、商品A
を捕捉し易い構造になっている。
30a,30bを設けることにより、商品Aがシュート
14上をどのような姿勢で滑ってきても、商品Aを確実
に捕捉することができ、かつ容器本体25内に確実に受
け取ることができる。また、ガイドプレート30a,3
0bを、シュート14の下側に臨む退避位置とシュート
14の下側から逃げる退避位置との間で回動する構造を
とることにより、加熱を必要としない商品Aを、シュー
ト14から販売口ボックス16に直接落とし込むことが
できる。
るものではない。例えば、リンクなどを用いて回動機構
を構成してもよく、また加熱容器の形状等も任意であ
る。さらにガイド部材は、フォーク形状などあってもよ
い。
ば、缶商品の加熱しながら回動させるようにしているの
で、飲料の攪拌を効率的に行うことができ、飲料を迅速
かつ均一に加熱することができる。このため、飲料の品
質を損なうことなく、販売時間を短縮することができ
る。また、誘導加熱装置が商品搬出通路の途中に設けら
れ、缶商品の落下を利用して商品を搬出するようにして
いるので、特別な搬出手段などが不要となり、装置の複
雑化と高コスト化を抑制することができる。
ある。
拡大側面図である。
ある。
に表した動作説明図である。
ある。
に表した動作説明図である。
ある。
に表した動作説明図である。
ある。
である。
的に表した動作説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 商品コラムから販売口に至る商品搬出通
路の途中に、缶商品を加熱する誘導加熱装置を設け、当
該商品搬出通路を介して、前記商品コラムから落とし込
まれた缶商品を、前記誘導加熱装置で受け加熱した後当
該誘導加熱装置から前記販売口に落とし込むようにした
自動販売機であって、 前記誘導加熱装置は、上側から缶商品を受け入れ可能に
構成されると共に誘導コイルを内蔵した加熱容器と、 当該加熱容器を回動させる回動手段と、 当該回動手段を制御して、前記加熱容器を所定時間正逆
回動させると共に、受け入れた缶商品が落下する角度ま
で回動させる制御手段とを、備えたことを特徴とする自
動販売機。 - 【請求項2】 前記加熱容器は、容器本体と、当該容器
本体から上側に延設され商品を当該容器本体に導き入れ
るガイド部材とを有することを特徴とする請求項1に記
載の自動販売機。 - 【請求項3】 前記加熱容器は、前記ガイド部材が前記
商品搬出通路に臨むガイド位置と前記商品搬出通路から
退避する退避位置との間で回動されることを特徴とする
請求項2に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12923995A JP3689930B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12923995A JP3689930B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08305948A true JPH08305948A (ja) | 1996-11-22 |
JP3689930B2 JP3689930B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=15004635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12923995A Expired - Fee Related JP3689930B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3689930B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007193815A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Pepsico Inc | 機械可読装置を伴う誘導加熱装置 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP12923995A patent/JP3689930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007193815A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Pepsico Inc | 機械可読装置を伴う誘導加熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3689930B2 (ja) | 2005-08-31 |
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