JPH08305848A - 電子的押印システム - Google Patents

電子的押印システム

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JPH08305848A
JPH08305848A JP10937495A JP10937495A JPH08305848A JP H08305848 A JPH08305848 A JP H08305848A JP 10937495 A JP10937495 A JP 10937495A JP 10937495 A JP10937495 A JP 10937495A JP H08305848 A JPH08305848 A JP H08305848A
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JP
Japan
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electronic
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Pending
Application number
JP10937495A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Umezawa
知弘 梅澤
Misa Hara
みさ 原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子化された書類をプリントアウトすること
無く押印するシステムにおいて、出力された印鑑イメー
ジがコピー等により偽造され、不正使用されることを防
ぎ、セキュリティーを向上させるとともに、押印された
書類の体裁を整えることが可能な電子的押印システムを
提供すること。 【構成】 利用者が、利用者名称,パスワード,印鑑イ
メージの入力を行うことにより利用者の正当性を判断
し、正当性が確認された場合、前記印鑑イメージを電子
化された書類上の押印スペースのサイズを超えない範囲
内の、ランダムな100%以外の大きさに拡大/縮小し
て押印することを特徴とする電子的押印システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子的押印システムに関
し、特にネットワークで接続され、電子回覧が可能なシ
ステム上で電子化された書類をやり取りし、電子化され
た書類をプリントアウトすること無く押印するシステム
において、電子化された印鑑イメージを利用する際に、
登録した本人以外に利用されないように、また、押印し
たイメージ情報をコピー等により偽造され不正使用され
ないように、セキュリティー管理を向上させるととも
に、100%以外に拡大/縮小することで押印スペース
のサイズに最適な大きさに押印を行い、書類の体裁を整
えることにも役立つ電子的押印システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子的押印システム(「電
子印鑑システム」とも呼ばれる)に関する技術としては、
例えば、特開平05-54048号公報に開示されている技術が
知られている。この技術は、印鑑イメージとその印鑑イ
メージを利用する者との間に、利用権限があるかどうか
をチェックするのみであった。すなわち、上記従来技術
においては、特定の者(決裁者)とその者の所有する印鑑
のイメージの所在とを記憶したIDカードの読み取り手
段と、処理対象案件の決裁権限者についてのデータに基
づいて、上記決裁者が当該案件についての決裁権限を有
するか否かを判断する決裁権限判断手段と、印鑑のイメ
ージ格納する印鑑イメージ格納手段とを有し、決裁権限
判断手段により上記決裁者が当該案件についての決裁権
限を有すると判断された場合には、前述の印鑑のイメー
ジの所在に関するデータに基づき、印鑑イメージ格納手
段から該当する印鑑のイメージを読み出し、該イメージ
を処理対象の案件の承認欄に表示して、画面あるいは用
紙に出力するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には、セキュリティーが不十分であり、また、印
鑑イメージが押印スペースからはみ出して書類の体裁が
悪くなる場合でもこれに対処することができないといっ
た問題がある。つまり、上記従来技術には、押印の際
に、格納手段から読み出した印鑑イメージを、そのサイ
ズのまま、電子化された書類上に出力するので、既に別
の書類に押印された印鑑イメージを、コピー等の手段に
より複製して合成したものとの区別がつけられないた
め、セキュリティーの保持が万全とは言えないという問
題があった。また、書類上の押印スペースが使用される
印鑑イメージのサイズよりも小さい場合には、印鑑イメ
ージが押印スペースからはみ出して書類の体裁が悪くな
ることは、印鑑イメージの不明確化にもつながり、書類
の体裁を悪すするばかりでなく、セキュリティーの保持
にも悪影響を与えるものであった。本発明は上記事情に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、従来
の技術における上述の如き問題を解消し、ネットワーク
で接続され、電子回覧が可能なシステム上で電子化され
た書類をやり取りし、電子化された書類をプリントアウ
トすること無く押印するシステムにおいて、ディスプレ
イ以外に出力された印鑑イメージがコピー等により偽造
され、不正使用されることを防ぎ、セキュリティーを向
上させるとともに、押印された書類の体裁を整えること
が可能な電子的押印システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ネ
ットワークで接続され、電子回覧が可能なシステム上で
電子化された書類をやり取りし、該電子化された書類を
プリントアウトすること無く押印する電子的押印システ
ムであって、印鑑イメージを格納したデータベースと印
鑑イメージを読み込む手段とを有し、利用者が、利用者
名称,パスワード,印鑑イメージの入力を行うことによ
り利用者の正当性を判断し、正当性が確認された場合、
前記印鑑イメージを電子化された書類上の押印スペース
のサイズを超えない範囲内の、ランダムな100%以外
の大きさに拡大/縮小して押印することを特徴とする電
子的押印システムによって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る電子的押印システムにおいては、
出力された印鑑イメージは、100%以外に変倍(拡大
/縮小)されたものであるため、コピー等の手段によっ
て複製されたイメージ情報を用いて、登録情報と入力情
報の照合を行った場合、印鑑を登録した者以外によって
印鑑イメージが利用されるといった問題を完全に解決で
きる。また、書類上の押印スペースに見合った大きさの
印鑑イメージが出力されるため、書類の体裁がよくなる
ことは言うまでもない。本発明に係る各手段の働きは、
次の通りである。利用者(決裁者)名称とパスワードを入
力部から入力すると、利用者名称とパスワードがともに
一致する印鑑イメージを処理部が検索し、該当するもの
が発見されれば、印鑑イメージ格納部から当該印鑑イメ
ージを取り出す。そして、取り出された印鑑イメージ
と、利用者より入力される印鑑イメージ情報とが処理部
において照合され、利用者が不正を行っていないかが確
認される。一方、押印スペースを書類上から読み取る
か、または、利用者が入力部から入力することにより、
処理部が押印スペースのサイズおよび押印スペースの位
置を認識する。そして、認識されたサイズに従って、拡
大または縮小する割合を処理部においてランダムに設定
し、印鑑イメージを押印スペースのサイズに見合った最
適な大きさに拡大または縮小する。これにより、コピー
等によって印鑑イメージを偽造して不正使用しようとし
ても、登録されている印鑑イメージ情報とは一致しない
ため、前述の従来技術の問題を解決できる。書類上の押
印スペースに見合った大きさの印鑑イメージが出力され
るため、書類の体裁がよくなることも上述の通りであ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るシステム
構成図である。101はメッセージ等を表示するディス
プレイ等の表示部、102は利用者名称,パスワード等
を入力するキーボードまたはマウス等の入力部(1)、1
03は印鑑イメージ,利用者名称,パスワードおよび印
鑑サイズ等を管理するデータベース中の印鑑イメージ格
納部、104は押印した書類を出力するプリンタ等の出
力部、105は印鑑イメージ情報を入力するイメージス
キャナまたはカードリーダ等の入力部(2)、106は利
用者名称とパスワードの照合および印鑑イメージ情報の
照合を行う処理部であり、パソコンやワークステーショ
ン等で構成され、中央処理装置に相当する。107はネ
ットワークに接続するための通信装置を表わしている。
【0007】図2は、上述の如く構成された本実施例に
係るシステムの動作フローチャートであり、図3は、そ
の際の画面遷移を示す図である。以下、本実施例に係る
システムの動作について、図2のフローチャートおよび
図3の画面遷移をもとに説明する。まず、ステップ20
1では、入力部(1)102から入力された利用者名称の
取得を行う。続いて、ステップ202では、入力部(1)
102から入力されたパスワードの取得を行う。この段
階の表示画面を、図3の301に示す。次に、ステップ
203で、印鑑イメージ格納部103に格納されている
利用者名称とパスワードが一致するかを処理部106に
おいて確認する。
【0008】図4に、印鑑イメージと利用者名称,パス
ワード,印鑑サイズの情報を管理している印鑑イメージ
格納部103の構成の一例を示す。利用者名称とパスワ
ードが一致した場合は、ステップ204で、印鑑イメー
ジ情報を、入力部(2)105から入力された印鑑イメー
ジ情報を取得する。この印鑑イメージ情報の入力は、印
鑑イメージ格納部103に、新規登録および変更時等
に、ICカード等に情報を記録したものをカードリーダ
で読み取ったり、利用したい印鑑イメージを利用者が直
接イメージリーダ等の入力部(2)105から入力した情
報を取得することで行う。
【0009】イメージ情報の入力が完了すると、処理部
106において、印鑑イメージ格納部103に格納され
ている印鑑イメージと取得した印鑑イメージ情報とのマ
ッチングを行う(ステップ205)。一致した場合には、
誤入力フラグをチェックし、これが「1」以上の場合は、
初期化(ステップ206)を行う。次に、ステップ207
では、入力部(1)102によって指定された押印スペー
スの対角線上に位置する2つの頂点を取得することで
(図3の画面302参照)、処理部106は、押印スペー
スの対角線上に位置する2つの頂点の座標より押印スペ
ースの大きさを判断する。
【0010】ステップ208では、印鑑イメージ格納部
103に登録されている印鑑イメージを、押印スペース
のサイズを超えない範囲のランダムな100%以外の大
きさに拡大/縮小する。そして、ステップ209では、
押印スペースの対角線上に位置する2つの頂点の座標か
ら押印スペースの位置を判断して、拡大/縮小した印鑑
イメージを電子化された書類上に自動的に押印する。こ
の状態を、図3の画面303に示す。以上で、一連の作
業は終了となる。また、必要に応じて、出力部104か
ら、押印済の書類を出力する。
【0011】また、ステップ203におけるチェック
で、利用者名称またはパスワードの一致が確認できない
場合は、誤入力フラグに「1」を加算する(ステップ21
0)。次に、処理部106は、誤入力フラグが「3」であ
った場合は、処理を終了する。また、誤入力フラグが
「3」未満の場合には、パスワードの取得(ステップ20
2)に戻り、入力待ちとなる。また、ステップ205に
おけるチェックで、入力された印鑑イメージ情報と印鑑
イメージ格納部103から読み出した印鑑イメージ情報
の一致が確認できなかった場合には(ステップ205)、
誤入力フラグに「1」を加算し(ステップ212)、次に、
処理部(106)は誤入力フラグが「3」であった場合、処
理を終了する、また、誤入力フラグが「3」未満の場合
は、印鑑イメージ情報の取得(ステップ204)に戻り、
入力待ちとなる。
【0012】ところで、上述のステップ208におけ
る、印鑑イメージを、押印スペースのサイズを超えない
範囲のランダムな100%以外の大きさに拡大/縮小す
る際には、1ドットを4ドットに拡大する等の単純な変
換は、好ましくない。できるだけ、端数倍(例えば、1.2
7倍等)にしておくことで、変倍コピー等による悪用を防
止するようにすることが望ましい。また、変倍コピー等
による変倍では、近似的に類似の大きさにした場合で
も、実際には縦横の比が微妙にずれるため、完全に一致
することは殆どないと考えられ、悪用を防止するように
することが可能である。
【0013】上記実施例によれば、押印スペースに合わ
せて印鑑イメージの拡大/縮小を行うことにより、セキ
ュリティーを向上させるとともに、押印された書類の体
裁を整えることが可能になるという効果が得られる。な
お、上記実施例に示した如く、使用する印鑑イメージを
変倍することに関しては、利用者(決裁者)にとって、当
初、違和感を伴うことがあるかも知れない。しかし、こ
のような処理を行うことにより、セキュリティーを向上
させるとともに、押印された書類の体裁を整えることが
可能になることを考慮すれば、このような違和感は解消
するものと考えられる。また、この考え方を発展させれ
ば、押印スペースの形状に合わせて、縦横の変倍比率を
異ならせることも考慮すべきことになる。
【0014】なお、上記実施例は本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれに限定されるべきものではな
いことは言うまでもないことである。例えば、上述の変
倍比率に関しては、必要に応じて、これを記憶手段に記
憶しておくように構成することにより、大きさ,形状の
異なる印鑑イメージがどの書類にどのように使用された
かを、後日、確認可能にすることも考えられる。また、
本発明は、印鑑イメージの使用からサインの使用に発展
させることも、可能であると考えられる。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、ネットワークで接続され、電子回覧が可能なシス
テム上で電子化された書類をやり取りし、電子化された
書類をプリントアウトすること無く押印するシステムに
おいて、ディスプレイ以外に出力された印鑑イメージが
コピー等により偽造され、不正使用されることを防ぎ、
セキュリティーを向上させるとともに、押印された書類
の体裁を整えることが可能な電子的押印システムを実現
できるという顕著な効果を奏するものである。より具体
的には、書類の押印スペースからはみ出すことなく印鑑
イメージを押印できるため、書類の体裁を整えることが
できる。また、出力された印鑑イメージは、100%以
外に変倍されたものであるため、拡大または縮小により
100%(印鑑イメージ格納部に登録されているイメー
ジと等しいサイズ)に戻したもので情報入力しとして
も、複写機の性能上、イメージ情報に多少のズレが生じ
るために、登録されている印鑑イメージ情報とはイメー
ジが異なる。これにより、変倍コピー等の手段によって
入力情報と登録情報との照合に用いる印鑑情報が偽造さ
れ、入力た場合にも、印鑑を登録した者以外によって印
鑑イメージを利用されるといった不正防止作用が格段に
向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子印鑑システムの構
成図である。
【図2】実施例に係る電子印鑑システムの動作フローチ
ャートである。
【図3】印鑑イメージ情報を押印するまでの画面表示の
一例を示す図である。
【図4】利用者名称,パスワード,印鑑イメージ情報,
印鑑サイズ等の情報を管理している印鑑イメージ格納部
の一例を示す図である。
【符号の説明】
101:表示部 102:入力部(1) 103:印鑑イメージ格納部 104:出力部 105:入力部(2) 106:処理部 107:通信装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークで接続され、電子回覧が可
    能なシステム上で電子化された書類をやり取りし、該電
    子化された書類をプリントアウトすること無く押印する
    電子的押印システムであって、印鑑イメージを格納した
    データベースと印鑑イメージを読み込む手段とを有し、
    利用者が、利用者名称,パスワード,印鑑イメージの入
    力を行うことにより利用者の正当性を判断し、正当性が
    確認された場合、前記印鑑イメージを電子化された書類
    上の押印スペースのサイズを超えない範囲内の、ランダ
    ムな100%以外の大きさに拡大/縮小して押印するこ
    とを特徴とする電子的押印システム。
  2. 【請求項2】 前記拡大/縮小に際しては、整数倍でな
    い倍率を用いることを特徴とする請求項1記載の電子的
    押印システム。
  3. 【請求項3】 前記電子化された書類上の押印スペース
    が明確に示されていない場合に用いる、略正方形の押印
    スペース設定手段を備えたことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の電子的押印システム。
JP10937495A 1995-05-08 1995-05-08 電子的押印システム Pending JPH08305848A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10937495A JPH08305848A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 電子的押印システム

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JP10937495A JPH08305848A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 電子的押印システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08305848A true JPH08305848A (ja) 1996-11-22

Family

ID=14508625

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10937495A Pending JPH08305848A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 電子的押印システム

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JP (1) JPH08305848A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001334718A (ja) * 2000-05-25 2001-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像印字装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001334718A (ja) * 2000-05-25 2001-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像印字装置

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