JPH0830526A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JPH0830526A JPH0830526A JP6168243A JP16824394A JPH0830526A JP H0830526 A JPH0830526 A JP H0830526A JP 6168243 A JP6168243 A JP 6168243A JP 16824394 A JP16824394 A JP 16824394A JP H0830526 A JPH0830526 A JP H0830526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- destination
- electronic mail
- kanji
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子メールシステムにおいて、メールの宛名
を漢字で入力する場合、かな漢字変換時に誤った漢字に
宛名を変換した場合にも、相手に電子メールを配信する
ことを目的とする。 【構成】 端末１上の電子メール発信装置３において、
電子メール発信時の情報として宛名入力時のかな漢字変
換前の「読み」を宛名情報に自動付加してメールサーバ
２に電子メールを送信する。メールサーバ２の電子メー
ル配信装置７は、宛名検索手段８において、電子メール
の宛名で宛先管理ファイルの情報を基に検索するが、か
な漢字変換誤りによって誤った漢字が入力された場合
は、宛名の「読み」によって再度検索する。「読み」が
一致した場合は、漢字が誤っていても個人用メールボッ
クス１０に電子メールを配信する。
を漢字で入力する場合、かな漢字変換時に誤った漢字に
宛名を変換した場合にも、相手に電子メールを配信する
ことを目的とする。 【構成】 端末１上の電子メール発信装置３において、
電子メール発信時の情報として宛名入力時のかな漢字変
換前の「読み」を宛名情報に自動付加してメールサーバ
２に電子メールを送信する。メールサーバ２の電子メー
ル配信装置７は、宛名検索手段８において、電子メール
の宛名で宛先管理ファイルの情報を基に検索するが、か
な漢字変換誤りによって誤った漢字が入力された場合
は、宛名の「読み」によって再度検索する。「読み」が
一致した場合は、漢字が誤っていても個人用メールボッ
クス１０に電子メールを配信する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールシステムに
関し、特に、かな漢字変換による宛名の変換ミスによ
る、メールの不達を防止する機能を持った電子メールシ
ステムに関する。
関し、特に、かな漢字変換による宛名の変換ミスによ
る、メールの不達を防止する機能を持った電子メールシ
ステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電子メールシステムで
は、電子メールの送信にあたり何らかの方法で送信相手
の宛先を入力する。一般的には、キーボードから直接宛
名を入力するが、この方式では、入力を誤った場合相手
に届かないケースが発生する。これを防止するシステム
として所属名やメール番号から宛名一覧を表示し、マウ
ス等で選択して入力する方式や、誤った宛名から類似の
宛名を検索表示して発信者に選択させる方式が提案され
ている。従来の電子メールシステムの一例が、特開平２
−２８１８４７号公報に記載されている。この公報に記
載された電子メールシステムは、入力した宛先情報をも
とに宛先情報に記憶された情報を検索し類似情報を画面
に表示し、発信者に正しい宛先の選択を行わせ電子メー
ルの送信を行うシステムである。
は、電子メールの送信にあたり何らかの方法で送信相手
の宛先を入力する。一般的には、キーボードから直接宛
名を入力するが、この方式では、入力を誤った場合相手
に届かないケースが発生する。これを防止するシステム
として所属名やメール番号から宛名一覧を表示し、マウ
ス等で選択して入力する方式や、誤った宛名から類似の
宛名を検索表示して発信者に選択させる方式が提案され
ている。従来の電子メールシステムの一例が、特開平２
−２８１８４７号公報に記載されている。この公報に記
載された電子メールシステムは、入力した宛先情報をも
とに宛先情報に記憶された情報を検索し類似情報を画面
に表示し、発信者に正しい宛先の選択を行わせ電子メー
ルの送信を行うシステムである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子メ
ールシステムは、所属名やメール番号から宛先一覧を表
示し選択させたり、入力した宛名から類似の宛名を検索
してくるため、特に大規模な電子メールシステムでは、
処理に時間がかかってしまうという課題がある。また、
宛名から類似の宛名を検索するため、日本語（漢字）の
宛名の場合、特にかな漢字変換で誤った文字に変換して
しまった場合に、類似宛名の検索結果が妥当でなくなる
といった欠点もある。
ールシステムは、所属名やメール番号から宛先一覧を表
示し選択させたり、入力した宛名から類似の宛名を検索
してくるため、特に大規模な電子メールシステムでは、
処理に時間がかかってしまうという課題がある。また、
宛名から類似の宛名を検索するため、日本語（漢字）の
宛名の場合、特にかな漢字変換で誤った文字に変換して
しまった場合に、類似宛名の検索結果が妥当でなくなる
といった欠点もある。
【０００４】本発明の目的は、電子メールシステムにお
ける漢字の宛名入力において、かな漢字変換における変
換誤りによる宛名誤字が生じた場合にも、相手先にメー
ルを配達する機能を提供することにある。
ける漢字の宛名入力において、かな漢字変換における変
換誤りによる宛名誤字が生じた場合にも、相手先にメー
ルを配達する機能を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の電子メールシス
テムは、電子メールの宛先入力時に漢字宛名とかな漢字
変換前の読み情報を付加する宛名生成手段と、電子メー
ルの宛先情報に宛名の読み情報を付加し記憶した宛先記
憶手段と、前記宛先生成手段において生成した宛先情報
を基に宛先を検索し複数の宛先情報を基に電子メールを
配信する宛名検索手段とを含むことを特徴とする。
テムは、電子メールの宛先入力時に漢字宛名とかな漢字
変換前の読み情報を付加する宛名生成手段と、電子メー
ルの宛先情報に宛名の読み情報を付加し記憶した宛先記
憶手段と、前記宛先生成手段において生成した宛先情報
を基に宛先を検索し複数の宛先情報を基に電子メールを
配信する宛名検索手段とを含むことを特徴とする。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００７】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図１を参照すると、端末１は、電子メール発
信装置３とかな漢字変換装置５とキーボード６を有して
いる。電子メールの宛名は、宛名生成手段４からかな漢
字変換装置５を通じてキーボード６から漢字の宛名を入
力する。入力された漢字の宛名および、変換前の「読
み」宛名をもとに宛名生成手段４でメールヘッダを生成
する。メールヘッダを付加された電子メールは、回線１
１を通じてメールサーバ２へ送信される。メールサーバ
２は、電子メール配信装置７と宛先管理ファイル９と個
人宛メールボックス１０を有している。電子メール配信
装置７は宛名検索手段８により、端末１から送られた、
メールヘッダを付加された電子メールの宛先情報で宛先
管理ファイル９の宛先を検索し、一致した宛先の個人用
メールボックス１０に電子メールを配信する。
図である。図１を参照すると、端末１は、電子メール発
信装置３とかな漢字変換装置５とキーボード６を有して
いる。電子メールの宛名は、宛名生成手段４からかな漢
字変換装置５を通じてキーボード６から漢字の宛名を入
力する。入力された漢字の宛名および、変換前の「読
み」宛名をもとに宛名生成手段４でメールヘッダを生成
する。メールヘッダを付加された電子メールは、回線１
１を通じてメールサーバ２へ送信される。メールサーバ
２は、電子メール配信装置７と宛先管理ファイル９と個
人宛メールボックス１０を有している。電子メール配信
装置７は宛名検索手段８により、端末１から送られた、
メールヘッダを付加された電子メールの宛先情報で宛先
管理ファイル９の宛先を検索し、一致した宛先の個人用
メールボックス１０に電子メールを配信する。
【０００８】図２を参照して、メール配信用の宛先管理
ファイル９の内容を説明する。電子メールシステムの利
用者単位に情報が格納されており、内容は利用者名１
２、宛名（漢字）１３、宛名（ローマ字）１４、宛名
（略称）１５、宛名（読み）１６で構成されている。宛
名（読み）１６は、漢字の「読み」を登録しておく。
「読み」には、漢字を変換する時に入力するであろう宛
名の「読み」を数種類登録しておくことができる。この
例では、「山田 博美」１７という利用者の場合を示し
ている。「山田 博美」１７の「読み」は、「やまだ
ひろみ」１９、「さんた ひろみ」、「やまた はく
び」等の「読み」が登録してある。
ファイル９の内容を説明する。電子メールシステムの利
用者単位に情報が格納されており、内容は利用者名１
２、宛名（漢字）１３、宛名（ローマ字）１４、宛名
（略称）１５、宛名（読み）１６で構成されている。宛
名（読み）１６は、漢字の「読み」を登録しておく。
「読み」には、漢字を変換する時に入力するであろう宛
名の「読み」を数種類登録しておくことができる。この
例では、「山田 博美」１７という利用者の場合を示し
ている。「山田 博美」１７の「読み」は、「やまだ
ひろみ」１９、「さんた ひろみ」、「やまた はく
び」等の「読み」が登録してある。
【０００９】図４の流れ図を参照して、宛名生成手段４
の動作を説明する。漢字の宛名入力は、かな漢字変換装
置５に対して行い（ステップ２７）、このかな漢字変換
装置５は、キーボード６から入力された漢字情報ととも
に、変換前の「読み」を返却できる機能を持ったものを
使用する。かな漢字変換装置５から入力された宛名と変
換前の「読み」宛名を電子メールのメールヘッダに組み
立てる（ステップ２８）。図３に電子メールの構造を示
す。組み立てたメールヘッダ２０を電子メール本体２１
に付加し、メールサーバ２に送信する（ステップ２
９）。電子メールのメールヘッダ２０は、所属名２２、
宛名２３、宛名（読み）２４で構成する。ここでは宛名
「山田博美」１８を「山田 裕美」２５と誤って変換し
た例を示す。
の動作を説明する。漢字の宛名入力は、かな漢字変換装
置５に対して行い（ステップ２７）、このかな漢字変換
装置５は、キーボード６から入力された漢字情報ととも
に、変換前の「読み」を返却できる機能を持ったものを
使用する。かな漢字変換装置５から入力された宛名と変
換前の「読み」宛名を電子メールのメールヘッダに組み
立てる（ステップ２８）。図３に電子メールの構造を示
す。組み立てたメールヘッダ２０を電子メール本体２１
に付加し、メールサーバ２に送信する（ステップ２
９）。電子メールのメールヘッダ２０は、所属名２２、
宛名２３、宛名（読み）２４で構成する。ここでは宛名
「山田博美」１８を「山田 裕美」２５と誤って変換し
た例を示す。
【００１０】図５の流れ図を参照して、宛名検索手段の
動作を説明する。電子メールのメールヘッダ２０の中の
宛名２３でまず検索する。宛名２３には漢字や略称、ロ
ーマ字が入力される可能性があるため、図２で説明した
宛先管理ファイルの宛名（漢字）１３、宛名（ローマ
字）１４、宛名（略称）１５で検索する（ステップ３０
，３１）。もし、ここで宛名が漢字で変換誤りがあった
場合、例として宛名「山田 博美」を誤って「山田 裕
美」と変換した場合、この宛先管理ファイル９で検索し
ても一致する宛名はない。次に、宛名（読み）１６で検
索する（ステップ３２，３３）。電子メールのメールヘ
ッダには「やまだ ひろみ」２６と漢字変換前の「読
み」が付加されているため、この文字列で検索すると利
用者名「山田博美」１７の宛名（読み）「やまだ ひろ
み」１９と一致する。一致すれば、「山田 博美」１７
用の個人メールボックス１０にこの電子メールを配信す
る（ステップ３５）。宛名（読み）１６で検索が不一致
になった場合は、宛名誤りとして発信元へ返却する（ス
テップ３４）。
動作を説明する。電子メールのメールヘッダ２０の中の
宛名２３でまず検索する。宛名２３には漢字や略称、ロ
ーマ字が入力される可能性があるため、図２で説明した
宛先管理ファイルの宛名（漢字）１３、宛名（ローマ
字）１４、宛名（略称）１５で検索する（ステップ３０
，３１）。もし、ここで宛名が漢字で変換誤りがあった
場合、例として宛名「山田 博美」を誤って「山田 裕
美」と変換した場合、この宛先管理ファイル９で検索し
ても一致する宛名はない。次に、宛名（読み）１６で検
索する（ステップ３２，３３）。電子メールのメールヘ
ッダには「やまだ ひろみ」２６と漢字変換前の「読
み」が付加されているため、この文字列で検索すると利
用者名「山田博美」１７の宛名（読み）「やまだ ひろ
み」１９と一致する。一致すれば、「山田 博美」１７
用の個人メールボックス１０にこの電子メールを配信す
る（ステップ３５）。宛名（読み）１６で検索が不一致
になった場合は、宛名誤りとして発信元へ返却する（ス
テップ３４）。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、かな漢
字変換における漢字変換誤りによる宛名不正を「読み」
情報の自動付加により、誤った宛名を入力した場合に類
似宛名の検索を行わなくても、正しく電子メールを配信
するため、誤った宛名を入力した場合の類似宛名検索の
必要がなくなり、処理の高速化が実現でき、多少の誤字
があっても電子メールの配達ができるといった利用者へ
のサービス向上といった効果を奏する。
字変換における漢字変換誤りによる宛名不正を「読み」
情報の自動付加により、誤った宛名を入力した場合に類
似宛名の検索を行わなくても、正しく電子メールを配信
するため、誤った宛名を入力した場合の類似宛名検索の
必要がなくなり、処理の高速化が実現でき、多少の誤字
があっても電子メールの配達ができるといった利用者へ
のサービス向上といった効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例のの構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図２】図１中の宛先管理ファイルの内容の一例を示し
た説明図である。
た説明図である。
【図３】図１の実施例における電子メールの内部構造の
内容を説明する図である。
内容を説明する図である。
【図４】図１中の宛名生成手段の動作を示す流れ図であ
る。
る。
【図５】図１中の宛名検索手段の動作を示す流れ図であ
る。
る。
１ 端末 ２ メールサーバ ３ 電子メール発信装置 ４ 宛名生成手段 ５ かな漢字変変換装置 ６ キーボード ７ 電子メール配信装置 ８ 宛名検索手段 ９ 宛先管理ファイル １０ 個人宛メールボックス １１ 回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 12/58
Claims (4)
- 【請求項１】 電子メールの宛先入力時に漢字宛名とか
な漢字変換前の読み情報を付加する宛名生成手段と、 電子メールの宛先情報に宛名の読み情報を付加し記憶し
た宛先記憶手段と、 前記宛先生成手段において生成した宛先情報を基に宛先
を検索し複数の宛先情報を基に電子メールを配信する宛
名検索手段とを含むことを特徴とする電子メールシステ
ム。 - 【請求項２】 前記宛先記憶手段が、電子メールシステ
ムの利用者単位に、利用者名、漢字の宛名、ローマ字の
宛名、略称の宛名、読みの宛名を記憶していることを特
徴とする請求項１記載の電子メールシステム。 - 【請求項３】 キーボードから入力された漢字情報とと
もに、変換前の読みを返却できる機能を持つかな漢字変
換装置を具備し、 前記宛名生成手段が、 前記かな漢字変換装置に対して宛名の入力を要求する手
段と、 前記かな漢字変換装置から入力された宛名と変換前の読
みの宛名を電子メールのメールヘッダに組み立てる手段
と、 この手段によって組み立て所属名、漢字の宛名、読みの
宛名で構成するメールヘッダを電子メール本体に付加
し、メールサーバに送信する手段とを有することを特徴
とする請求項１記載の電子メールシステム。 - 【請求項４】 前記宛名検索手段が、 電子メールのメールヘッダの中の前記漢字の宛名でまず
検索し、前記漢字の宛名、前記ローマ字の宛名、略称の
宛名で検索する手段と、前記読みの宛名で検索する手段
と、 個人メールボックスにこの電子メールを配信する手段
と、 前記読みの宛名での検索が不一致になった場合は、宛名
誤りとして発信元へ返却する手段とを有することを特徴
とする請求項３記載の電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168243A JPH0830526A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168243A JPH0830526A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830526A true JPH0830526A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15864419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168243A Pending JPH0830526A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1104137A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-30 | Chihnan Hsu | Chinese character conversion system for internet and email addresses |
| EP2273139A1 (en) | 2002-07-23 | 2011-01-12 | NSK Ltd. | Continuously variable belt transmission with rolling bearings |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05130137A (ja) * | 1991-11-07 | 1993-05-25 | Toshiba Corp | 電子メールシステム |
| JPH05235999A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 電子メールの宛先誤り修正装置 |
| JPH05324647A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-12-07 | Toshiba Corp | 文章作成装置 |
| JPH06125359A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メールの転送システム |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6168243A patent/JPH0830526A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05130137A (ja) * | 1991-11-07 | 1993-05-25 | Toshiba Corp | 電子メールシステム |
| JPH05235999A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 電子メールの宛先誤り修正装置 |
| JPH05324647A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-12-07 | Toshiba Corp | 文章作成装置 |
| JPH06125359A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メールの転送システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1104137A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-30 | Chihnan Hsu | Chinese character conversion system for internet and email addresses |
| EP2273139A1 (en) | 2002-07-23 | 2011-01-12 | NSK Ltd. | Continuously variable belt transmission with rolling bearings |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980728 |