JPH08300086A - コイルばね成形機用自動プログラミング装置 - Google Patents
コイルばね成形機用自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPH08300086A JPH08300086A JP12746395A JP12746395A JPH08300086A JP H08300086 A JPH08300086 A JP H08300086A JP 12746395 A JP12746395 A JP 12746395A JP 12746395 A JP12746395 A JP 12746395A JP H08300086 A JPH08300086 A JP H08300086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- torque
- coil
- coil spring
- maximum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コイルばね成形機用自動プログラミング装置に
おいて、材料径がほぼ5mmを越えるコイルばねを成形
するばね成形機の線送り軸に用いられる定出力領域を持
つ特性の高出力モータについて、ばね成形において十分
なトルクを発生する線送り速度を決定して、良好なばね
成形が行なえる成形プログラムを生成する。 【構成】コイル直径及び材料径から成形に必要な線送り
トルクを算出するトルク算出手段と、線送りモータの最
大出力、最大トルクを設定するモータ特性設定手段と、
前記トルク算出手段により算出された必要トルクと前記
モータ特性設定手段により設定された線送りモータの最
大出力、最大トルクからモータ回転数を算出するモータ
回転数算出手段とを設けることにより、十分なトルクを
発生する線送り速度により成形を行なう成形プログラム
を生成する。
おいて、材料径がほぼ5mmを越えるコイルばねを成形
するばね成形機の線送り軸に用いられる定出力領域を持
つ特性の高出力モータについて、ばね成形において十分
なトルクを発生する線送り速度を決定して、良好なばね
成形が行なえる成形プログラムを生成する。 【構成】コイル直径及び材料径から成形に必要な線送り
トルクを算出するトルク算出手段と、線送りモータの最
大出力、最大トルクを設定するモータ特性設定手段と、
前記トルク算出手段により算出された必要トルクと前記
モータ特性設定手段により設定された線送りモータの最
大出力、最大トルクからモータ回転数を算出するモータ
回転数算出手段とを設けることにより、十分なトルクを
発生する線送り速度により成形を行なう成形プログラム
を生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、良好なばね成形を行な
い得る成形プログラムを生成するコイルばね成形機用自
動プログラミング装置に関する。
い得る成形プログラムを生成するコイルばね成形機用自
動プログラミング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のコイルばね成形機用自動
プログラミング装置の一例を示すブロック構成図であ
る。入力データはオペレータによりキーボード1から入
力され、入力制御部4を介してデータ設定制御部5に送
られる。データ設定制御部5は、入力データがコイル形
状データであるコイル径、コイル巻数であれば形状デー
タ記憶部6に記憶させ、入力データがパラメータデータ
であるピッチ、線送りモータ最高回転数、材料径であれ
ばパラメータ記憶部11に記憶させる。又、入力制御部
4は、形状データ記憶部6に記憶されたコイル形状デー
タからツール動作データを生成する指令が入力される
と、ツール動作データ生成指令をツール動作データ生成
部7に出力する。そして、ツール動作データ生成部7
は、前記ツール動作データ生成指令によりコイル形状デ
ータから所定の変換ルールに従ってコイリングツール、
ピッチツールの移動量及び線送り量から構成されるツー
ル動作データを生成し、このツール動作データを送り速
度生成部8へ出力する。送り速度生成部8は、パラメー
タ記憶部11に記憶されている線送りモータの最高回転
数から数1により、線送り速度を決定する。
プログラミング装置の一例を示すブロック構成図であ
る。入力データはオペレータによりキーボード1から入
力され、入力制御部4を介してデータ設定制御部5に送
られる。データ設定制御部5は、入力データがコイル形
状データであるコイル径、コイル巻数であれば形状デー
タ記憶部6に記憶させ、入力データがパラメータデータ
であるピッチ、線送りモータ最高回転数、材料径であれ
ばパラメータ記憶部11に記憶させる。又、入力制御部
4は、形状データ記憶部6に記憶されたコイル形状デー
タからツール動作データを生成する指令が入力される
と、ツール動作データ生成指令をツール動作データ生成
部7に出力する。そして、ツール動作データ生成部7
は、前記ツール動作データ生成指令によりコイル形状デ
ータから所定の変換ルールに従ってコイリングツール、
ピッチツールの移動量及び線送り量から構成されるツー
ル動作データを生成し、このツール動作データを送り速
度生成部8へ出力する。送り速度生成部8は、パラメー
タ記憶部11に記憶されている線送りモータの最高回転
数から数1により、線送り速度を決定する。
【数1】 線送り速度 = ギア比 × 線送りモータ最高回転数 そして、決定した送り速度をツール動作データに付加し
て成形プログラム生成部9に出力し、成形プログラム生
成部9にて成形プログラムを生成する。
て成形プログラム生成部9に出力し、成形プログラム生
成部9にて成形プログラムを生成する。
【0003】図5〜図8は、それぞれコイル形状デー
タ、パラメータデータから生成されるツール動作デー
タ、線送り速度、成形プログラムを説明する図である。
即ち、図5(A)は入力されたコイル形状データであり
最初の1巻が直径20mm、次の4巻が直径20mmか
ら40mmに変化するコイルを成形することを示してい
る、又、ピッチは8mmに設定されている。図5(B)
は設定されたコイル形状を示している。又、図6(A)
は、図5(A)のコイル形状データから生成されたツー
ル動作データを示しており、巻き初めと巻き終りの座巻
き動作を加え、所定の変換ルールに従ってコイル形状デ
ータからツール動作データが生成されることを示してい
る。図6(B)は、ツール動作データに従って成形され
るコイルばねの形状を示している。図7は、ツール動作
データに送り速度生成部8で決定された線送り速度が付
加されており、図8は図7のデータから生成された成形
プログラムを示している。
タ、パラメータデータから生成されるツール動作デー
タ、線送り速度、成形プログラムを説明する図である。
即ち、図5(A)は入力されたコイル形状データであり
最初の1巻が直径20mm、次の4巻が直径20mmか
ら40mmに変化するコイルを成形することを示してい
る、又、ピッチは8mmに設定されている。図5(B)
は設定されたコイル形状を示している。又、図6(A)
は、図5(A)のコイル形状データから生成されたツー
ル動作データを示しており、巻き初めと巻き終りの座巻
き動作を加え、所定の変換ルールに従ってコイル形状デ
ータからツール動作データが生成されることを示してい
る。図6(B)は、ツール動作データに従って成形され
るコイルばねの形状を示している。図7は、ツール動作
データに送り速度生成部8で決定された線送り速度が付
加されており、図8は図7のデータから生成された成形
プログラムを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコイル
ばね成形機用自動プログラミング装置は、材料径がほぼ
5mm以下のばね成形を対象としており、図4に示すよ
うなトルク特性を持つ線送りモータの使用が一般的であ
り、線送り速度は数1で簡単に求めることができる。し
かし、材料径がほぼ5mmを越えるばねを成形するばね
成形機で使用する高出力モータでは、図2に示すような
定トルク領域、定出力領域をもつ特性であり、従来の方
法で線送り速度を決定するとトルク不足となり、良好な
ばね成形ができないという問題があった。
ばね成形機用自動プログラミング装置は、材料径がほぼ
5mm以下のばね成形を対象としており、図4に示すよ
うなトルク特性を持つ線送りモータの使用が一般的であ
り、線送り速度は数1で簡単に求めることができる。し
かし、材料径がほぼ5mmを越えるばねを成形するばね
成形機で使用する高出力モータでは、図2に示すような
定トルク領域、定出力領域をもつ特性であり、従来の方
法で線送り速度を決定するとトルク不足となり、良好な
ばね成形ができないという問題があった。
【0005】本発明は、上述の課題を解消するためにな
されたもので、材料径がほぼ5mmを越えるばねを成形
するばね成形機においても、十分なトルクを発生する線
送り速度を決定して良好なばね成形を行ない得る成形プ
ログラムを生成するコイルばね用自動プログラミング装
置を提供することを目的としている。
されたもので、材料径がほぼ5mmを越えるばねを成形
するばね成形機においても、十分なトルクを発生する線
送り速度を決定して良好なばね成形を行ない得る成形プ
ログラムを生成するコイルばね用自動プログラミング装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望コイルば
ねの形状に基いて設定されるコイル径及びコイル巻数で
構成されるコイル形状データ並びに予め設定されている
ピッチ、線送りモータ送り最高回転数、材料径を含む各
種の定数から成るパラメータデータから、線送り量、前
記コイル径を決めるコイリングツールの移動量、コイル
ばねピッチを決めるピッチツールの移動量で構成される
ツール動作データを生成するツール動作データ生成手段
と、前記モータ送り最大速度から線送り速度を決定する
速度生成手段とを備え、コイルばねを生形するための数
値制御プログラム形式の成形プログラムを生成するコイ
ルばね成形機用自動プログラミング装置に関するもの
で、本発明の上記目的は、前記コイル径及び材料径から
ばね成形に必要な線送りトルクを算出するトルク算出手
段と、線送りモータの最大出力、最大トルクを設定する
モータ特性設定手段と、前記トルク算出手段により算出
された必要トルク及び前記モータ特性設定手段により設
定された線送りモータの最大出力、最大トルクからモー
タ回転数を算出するモータ回転数算出手段とを設けるこ
とにより達成される。
ねの形状に基いて設定されるコイル径及びコイル巻数で
構成されるコイル形状データ並びに予め設定されている
ピッチ、線送りモータ送り最高回転数、材料径を含む各
種の定数から成るパラメータデータから、線送り量、前
記コイル径を決めるコイリングツールの移動量、コイル
ばねピッチを決めるピッチツールの移動量で構成される
ツール動作データを生成するツール動作データ生成手段
と、前記モータ送り最大速度から線送り速度を決定する
速度生成手段とを備え、コイルばねを生形するための数
値制御プログラム形式の成形プログラムを生成するコイ
ルばね成形機用自動プログラミング装置に関するもの
で、本発明の上記目的は、前記コイル径及び材料径から
ばね成形に必要な線送りトルクを算出するトルク算出手
段と、線送りモータの最大出力、最大トルクを設定する
モータ特性設定手段と、前記トルク算出手段により算出
された必要トルク及び前記モータ特性設定手段により設
定された線送りモータの最大出力、最大トルクからモー
タ回転数を算出するモータ回転数算出手段とを設けるこ
とにより達成される。
【0007】
【作用】本発明にあっては、コイル径及び材料径から算
出される必要トルクと、予め設定された線送りモータの
最大出力及び最大トルクとから線送り速度を算出するこ
とにより、ばね成形において線送りモータが十分なトル
クを発生する回転で成形動作を行なう成形プログラムの
生成が行なわれる。
出される必要トルクと、予め設定された線送りモータの
最大出力及び最大トルクとから線送り速度を算出するこ
とにより、ばね成形において線送りモータが十分なトル
クを発生する回転で成形動作を行なう成形プログラムの
生成が行なわれる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すコイルばね
成形機用自動プログラミング装置のブロック構成図であ
る。図3に示す従来技術のブロック構成図と同一の部分
には、同一番号を付して説明を省略する。データ設定制
御部5Aは、線送りモータの最大出力及び最大トルクか
ら成るモータ特性データが入力されるとパラメータ記憶
部11Aに出力し、パラメータ記憶部11Aは入力され
たモータ特性データを設定・記憶する。トルク算出部1
2はパラメータ記憶部11Aに記憶されている材料径及
びモータ特性データ、並びに形状データ記憶部6に記憶
されているコイル形状データの最小径を入力して下記数
2に従って必要トルクを算出し、モータ回転数算出部1
3へ必要トルクを出力する。
成形機用自動プログラミング装置のブロック構成図であ
る。図3に示す従来技術のブロック構成図と同一の部分
には、同一番号を付して説明を省略する。データ設定制
御部5Aは、線送りモータの最大出力及び最大トルクか
ら成るモータ特性データが入力されるとパラメータ記憶
部11Aに出力し、パラメータ記憶部11Aは入力され
たモータ特性データを設定・記憶する。トルク算出部1
2はパラメータ記憶部11Aに記憶されている材料径及
びモータ特性データ、並びに形状データ記憶部6に記憶
されているコイル形状データの最小径を入力して下記数
2に従って必要トルクを算出し、モータ回転数算出部1
3へ必要トルクを出力する。
【0009】
【数2】 必要トルク = a×材料径/(コイル径/ 材料径) a:定数 モータ回転数算出部13はモータの定出力領域では下記
数3が成立している。
数3が成立している。
【数3】モータ出力 = モータ回転数 × トルク そして、下記数4により必要トルクからモータ回転数を
算出する。
算出する。
【数4】モータ回転数 = モータ出力 / 必要トルク そして、算出されたモータ回転数を送り速度生成部8へ
出力する。送り速度生成部8では算出されたモータ回転
数から線送り速度を算出する。
出力する。送り速度生成部8では算出されたモータ回転
数から線送り速度を算出する。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明のコイルばね成形機
用自動プログラミング装置によれば、コイル径及び材料
径から送り速度を決定するため、定出力領域を有するモ
ータを線送り軸に使用することができ、材料径がほぼ5
mmを越えるコイルばね成形機においても、十分なトル
クを発生する線送り速度を決定し、効率的かつ経済的
に、良好なばねを成形することができる成形プログラム
の生成が可能となる。
用自動プログラミング装置によれば、コイル径及び材料
径から送り速度を決定するため、定出力領域を有するモ
ータを線送り軸に使用することができ、材料径がほぼ5
mmを越えるコイルばね成形機においても、十分なトル
クを発生する線送り速度を決定し、効率的かつ経済的
に、良好なばねを成形することができる成形プログラム
の生成が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すコイルばね成形機用自
動プログラミング装置のブロック図である。
動プログラミング装置のブロック図である。
【図2】本発明の自動プログラミング装置を装着するコ
イルばね成形機に用いられる線送りモータのトルク対モ
ータ回転数特性を示す図である。
イルばね成形機に用いられる線送りモータのトルク対モ
ータ回転数特性を示す図である。
【図3】従来のコイルばね成形機用自動プログラミング
装置の一例を示すブロック図である。
装置の一例を示すブロック図である。
【図4】従来のコイルばね成形機に用いられている線送
りモータのトルク対モータ回転数特性を示す図である。
りモータのトルク対モータ回転数特性を示す図である。
【図5】従来のコイルばね成形機用自動プログラミング
装置におけるコイル形状データを説明する表及び説明図
である。
装置におけるコイル形状データを説明する表及び説明図
である。
【図6】従来のコイルばね成形機用自動プログラミング
装置におけるツール動作データを説明する表及び説明図
である。
装置におけるツール動作データを説明する表及び説明図
である。
【図7】従来のコイルばね成形機用自動プログラミング
装置における線送り速度を含んだツール動作データを説
明する表である。
装置における線送り速度を含んだツール動作データを説
明する表である。
【図8】従来のコイルばね成形機用自動プログラミング
装置によって生成される成形プログラムの一例である。
装置によって生成される成形プログラムの一例である。
1 キーボード 4 入力制御部 5、5A データ設定制御部 6 形状データ制御部 7 ツール動作データ生成部 8、8A 送り速度生成部 9 成形プログラム生成部 10 成形プログラム 11、11A パラメータ記憶部 12 トルク算出部 13 モータ回転数算出部
Claims (1)
- 【請求項1】 所望コイルばねの形状に基いて設定され
るコイル径及びコイル巻数で構成されるコイル形状デー
タ並びに予め設定されているピッチ、線送りモータ送り
最高回転数、材料径を含む各種の定数から成るパラメー
タデータから、線送り量、前記コイル径を決めるコイリ
ングツールの移動量、コイルばねピッチを決めるピッチ
ツールの移動量で構成されるツール動作データを生成す
るツール動作データ生成手段と、前記モータ送り最大速
度から線送り速度を決定する送り速度生成手段とを備
え、コイルばねを成形するための数値制御プログラム形
式の成形プログラムを生成するコイルばね成形機用自動
プログラミング装置において、前記コイル径及び材料径
からばね成形に必要な線送りトルクを算出するトルク算
出手段と、線送りモータの最大出力、最大トルクを設定
するモータ特性設定手段と、前記トルク算出手段により
算出された必要トルク及び前記モータ特性設定手段によ
り設定された線送りモータの最大出力、最大トルクから
モータ回転数を算出するモータ回転数算出手段とを備え
たことを特徴とするコイルばね成形機用自動プログラミ
ング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12746395A JPH08300086A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コイルばね成形機用自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12746395A JPH08300086A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コイルばね成形機用自動プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08300086A true JPH08300086A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14960558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12746395A Pending JPH08300086A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コイルばね成形機用自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08300086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105057513A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-18 | 乐清市东风弹簧制造有限公司 | 弹簧机送料架 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP12746395A patent/JPH08300086A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105057513A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-18 | 乐清市东风弹簧制造有限公司 | 弹簧机送料架 |
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