JPH08297471A - 照明広告看板器及びその製造方法 - Google Patents

照明広告看板器及びその製造方法

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JPH08297471A
JPH08297471A JP8064504A JP6450496A JPH08297471A JP H08297471 A JPH08297471 A JP H08297471A JP 8064504 A JP8064504 A JP 8064504A JP 6450496 A JP6450496 A JP 6450496A JP H08297471 A JPH08297471 A JP H08297471A
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JP
Japan
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holes
acrylic resin
surface cover
advertising signboard
color
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JP8064504A
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Nam Song-Ryal
ソンヨル ナム
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/04Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
    • G09F13/06Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia using individual cut-out symbols or cut-out silhouettes, e.g. perforated signs
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】安価に製作できるとともに、広告性に優れ、一
度作られた広告を取替えたり又は変更することが容易で
ある照明広告看板器の提供。 【解決手段】箱型広告1に、文字・単語・ロゴ・デザイ
ンを形成するように多数の孔3を設けるカバーシート(c
over sheet)2を取付けると共に、その孔3の中には小
さなカラー又は無彩色の透明なアクリル樹脂材4が挿入
される。カバーシート2は、多くの孔3が必要なため、
鉄板・アルミニウム・プラスチック・木及びそれと似た
素材で耐久性のある素材を使い、数多くの孔3があって
も耐えられるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明広告看板器
に関する。特にカラー又は無彩色の透明なアクリル樹脂
素材を使い、文字・単語・ロゴやデザインを作り、意図
するメッセージを制作し、広告するものに関係を有す
る。さらに、多様な色彩の透明なアクリル樹脂素材を使
い意図する華麗な照明広告看板器を製造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】普通の照明広告看板器は、光を発する広
告看板(DISPLAY SIGNS)で、箱やそれと似た広告看板の
構造を有し、中に照明体を入れて利用するもので、蛍光
物体・ハロゲン・電球・ネオン又はこれと似た照明体を
利用している。広告看板の中に入っている照明体は、光
を透過するプラスチックや、その他の材料で覆われ、単
語・ロゴ・デザインがそのカバー体に接着剤で取り付け
られたり、釘でうたれていたり、又はカバー体の表面に
設けられている。このような種類の広告看板は、昼ばか
りでなく夜にも、広告看板の中から照らされる光によ
り、広告看板自体が光るために見ることができる。この
ような照明広告看板が使用されているが、ネオン広告看
板がだんだん広く知られ、看板業界にはより普遍的なも
のとなっており、このような理由で、ネオン広告看板に
対ししばし言及することとする。
【0003】ネオン広告看板は、パッと光ったり輝く色
彩を使うことで、多くの注目を引き、注目を集めるのに
おいてよく機能する。しかし、他のすべての広告看板の
場合のように、ネオン広告も長所とともに多くの問題点
を持っている。ネオン広告が持っている問題点をいくつ
か挙げれば、次のようになる。
【0004】第一に、一つ一つの全ての広告は、手作業
で注文製作されてるので時間がかかることと、そのよう
にするために、ネオン広告は他の照明広告看板に比べる
と相当に高価なものとなる。
【0005】第二に、一つ一つのすべてのネオン広告
が、注文製作で全体を一つの単位にして作られるため、
後で部分的に取り替えたり、変更させたりすることが不
可能になる。取替えや変更が必要なら、全体ごと新しい
ネオン広告を再度作らなければならない。
【0006】第三に、一度穴が空いたり、それ以外に問
題点が生ずれば、広告全体を取り替えなければならな
い。
【0007】上に言及したような問題点を克服するため
に、米国特許第4,993,982号がKnapp(ナ
ップ)氏により1991年2月19日に「ネオンサイン
の製法及びその装置」という名称で特許されました。ナ
ップ氏は、ネオン広告を作るためのより良い方法を導入
し記述したが、安価に製造することと、注文製作された
広告を取替え又は変更させることには失敗した。
【0008】ナップ氏は、価格が安く多機能という二つ
を同時に満足させる製法と装置を提案するのに失敗し
た。ナップ氏ができなかった欠点を克服するため、Ak
aley(アカリー)氏に対し、米国特許159,77
2号が「照明広告という名称で、1992年11月3日
に特許されました。アカリー氏は、ただ一つの目的で使
われるというネオン広告の問題を克服したが、製造し維
持するのが高価であるという点において失敗した。アカ
リー氏は、各々の文字が独立的に作られた看板を提案し
た。彼の方法は文字やメッセージを作るために、独立し
た文字を互いに結合させるものであった。各々の文字
は、独立的に作られたネオンサインであり、それらを結
合すると、望みのサインやメッセージを表す単語を形成
するものである。各々のネオンの文字には、他の文字と
接離し、そして/又は他のエネルギー源と接離させるた
めに、連結体付きのものとして構成されている。アカリ
ー氏の発明を利用すれば、文字を変更したり再羅列する
ことにより、新しい単語を作ることが可能であるが、そ
の製造方法と過程があまりにも複雑で、費用が高過ぎる
ものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、先行する
発明が失敗した、上記問題点を解決しており、又、新し
く輝く発明として、広告産業に大変革を引き起こすもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、カラー又は
無彩色の透明なアクリル樹脂素材を利用する照明広告看
板器を提供せんとするものである。今日知られて使用さ
れているその他の広告とは異なり、この発明に係る広告
は、カバーシート(cover sheet)を使用し、文字・単語
・ロゴ・デザインを形成する多数の孔がそこに設けてあ
り、その孔の中には小さなカラー又は無彩色の透明なア
クリル樹脂材料が挿入される。多くの孔が必要なため、
そのカバーシートは、鉄板・アルミニウム・プラスチッ
ク・木及びそれと似た素材で耐久性のある素材を使い、
数多くの孔があっても耐えられるようにしている。
【0011】パンチングや掘り出しやレーザー光線を使
う代わりに、このような素材には文字やロゴ、デザイン
が望み通りに作れる多くの孔を確保するために、ドリリ
ングという方法を使用する。ドリリング(drilling)方法
は、前述した他の開孔方法よりももっと多くの利点を持
っている。その利点は、発明の実施の形態の項で詳述さ
れる。
【0012】開孔の中に、小さなきのこ状のカラーと白
黒の透明なアクリル樹脂素材(以下では「きのこ」と称
す)が施される。このような透明なアクリル樹脂素材
は、色彩豊かな広告を作るために使用される好みの着色
素材で射出成形される。一旦、きのこを位置決めして、
それからカバーシートを照明パネルの一番上に設ける。
照明パネルは、蛍光体・ハロゲン・電球及び/又は他の
発光体を使用している普通の照明広告看板と同じもので
ある。
【0013】カバーシートの表面は、色が塗られ照明光
が貫通せぬようにしている。そして、つやのない黒色塗
装は燦爛たるアクリル樹脂製のきのこの形状をはっきり
させるために、必要のない照明の光を吸収するのにおい
て、最も効果的なものであろう。
【0014】透明なアクリル樹脂製のきのこを通して照
明が光るため、透明なアクリル樹脂製のきのこの中に注
入された色彩が光りながら、意図する虹の効果を呈する
ように多様な色彩を作り出しながら光ることになる。ア
クリル樹脂製のきのこを通じる光は、きのこの中に注入
された色彩に応じて他の色になる。
【0015】このようにして、又は、似たプロセスで、
広告看板が作られる。アクリル樹脂製の広告看板は、文
字通り注目を引くようになる。なぜなら、アクリル樹脂
製の看板は、広告主が望む通りの最上の姿を作り出すた
め、組み合わされた多様な色彩を使っているためであ
る。ある程度までは、今までの発明された広告看板が顧
客の注目をもっとよく引くためだということだけではな
く、もう少し多くの有用な機能を持って、もっと効果的
に機能させる多くのより良い機能を備えている。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明は、表面にカバーのある
照明広告看板に関連するものである。より具体的には、
表面のカバーは多くの孔を使用した広告文、ロゴ、デザ
インからなっている。図1を参照して説明すると、箱型
広告1は、表面カバー2を有し「オープン」という文字
を形成する多数の孔3が表面カバー2に設けてある。箱
型広告看板は、一般的に図6と図7で示されるように、
照明体5を中に設けている。箱型広告1は、表面カバー
2が設けられるように、一つあるいは複数の開口を有す
る。通常、表面カバー2は、耐久性のためにアルミニウ
ムやプラスチックのような素材で作られる。しかし、こ
の発明によれば、アルミニウム、プラスチック、鋼鉄、
木やその他の耐久性素材のような異なった材質のものが
使用できる。このような表面カバー2に孔3が開けら
れ、文字、単語、ロゴ、デザインが図1で示すように作
られる。
【0017】図2と図4に関して言及すれば、これらの
図はドリル装置を利用して、表面カバー2に孔3を開け
ている方法を示している。図4は、表面カバー2に孔3
を開孔するドリル装置を詳細に示している。図示のよう
に表面カバー2の複数枚のシートは、レーザー光線を使
ったり、切ったり、パンチングしたり、掘ったりするよ
うな他の開孔方法では一度に開孔できないが、ドリル装
置で一度に開孔させられる。ドリル方法を使うことで、
数枚の表面カバー2を一度に作ることができ、製作費用
を節減させられる。その製造工程は以下の通りである。
【0018】実施形態1:意図する広告のデザインが、
プログラムされてコンピュータに入力され、そのプログ
ラムがドリル装置を操作する。コンピュータで記憶され
たメモリを保有するドリル装置が、入力されたプログラ
ムに従って、開孔する。ドリル装置のドリル交換によ
り、孔の大きさを調整したり変更することが可能であ
る。この方法は、広く知られたコンピュータプログラム
入力とデザインのおかげで、簡潔で簡単にまとめること
ができる。
【0019】実施形態2:デザインは、手作業で可能で
ありシートのいちばん上にデザインを置いて、開孔がで
きるようにする。そうしてから、シートの上に開孔する
ように手でドリル装置を操作する。手作業で開孔するの
は可能であるが、煩雑で高すぎるので、実際の製作は困
難となる。この方法により、文字や単語ばかりではな
く、プログラム可能なロゴやデザインまでも作ることが
できる。もちろん実際には、コンピュータでプログラム
するには、複雑すぎたり、巨大なものに限って手作業で
開孔して、作業を完遂すればよい。
【0020】図3は、数多くの孔3でなされる文字づく
りを示すもので、「P」という文字が例として提示され
ている。数多くの孔3と孔3の形は、望み通りに変更さ
せたり調整が可能である。例えば図3は、内外にひとつ
の線を描いた文字で太字を形成する外側の孔を示してい
る。しかし、内側の孔だけで字を形成するか外側の孔だ
けで字を形成できる。
【0021】図5は、カラーあるいは無彩色の透明なき
のこ型のアクリル樹脂材4(以下「きのこ」と称す)を
孔3に施す方法を示している。きのこは、透明な素材、
例えばアクリル樹脂のような素材で作られている。その
きのこは、私達が食物に使用する西洋松茸の形状を有す
るようデザインされている。きのこの頭の部分は、いち
ばん下の部分より大きくなっている。中間の部分は、き
のこを孔3に確実に入れられるように、くぼみが形成さ
れている。いちばん下の部分は、中間部分より少し太
く、外側に先が張り出している形態として、孔3に入れ
られるようになっている。それで一度入れれば、再びた
やすく抜けない。いわば、きのこは砂時計のような形態
を備えている。きのこは、孔3に施される際、カチッと
音がしながら確実に入るまで孔3に押し込まれる。この
ようにして、カラー又は無彩色の透明なきのこ型のアク
リル樹脂4素材は、完全に固定される。きのこは、内側
から表表面に向かって、ぎゅっと押してやることにより
抜いてしまうこともできる。この方法を使えば、従来の
他の広告やネオン広告がしてきたように、表面カバー2
全体を取り替えることなく、ただ他の色のきのこと置換
することによって、広告の色彩を変更させることができ
る。
【0022】図6と図7は、箱型広告の一断面を示す。
図6は、一面形箱型広告1で、きのこ4を表面カバー2
にある孔3に固定させたものを示している。一方図7
は、きのこ4を設けた両面箱型広告1を示している。表
面カバー2は、広告の照明以外の必要ない光を吸収させ
るために、無光沢の黒色ペイントが塗られるようにな
る。この発明は、箱型広告の使用に限定されるものでは
なく、それは簡潔性という側面と一例を挙げるという側
面で提示されているにすぎない。箱型広告1の内側に、
照明体5が広告を光らせるために、装着されている。照
明体5の手段としては、蛍光の光を利用してもよく、そ
うでなければ電球、ハロゲン、ネオンやその他の照明器
具を利用してもよい。
【0023】一旦、付属品が全て付着され、電気コンセ
ントに連結することで、照明体5は光るようになる。そ
の照明体5が光るのは、カラーあるいは無彩色の透明ア
クリル樹脂製きのこ4が挟まっている孔3を通じてだけ
となる。表面カバー2は、光を通さないペイントで塗ら
れ、普通は黒い色が光の通過を防ぐ。きのこを通して光
るとき、光がきのこ自体の色彩を光らせ、外から見れ
ば、数多くのいろいろな色を持った素敵な看板を作り出
すようになる。このようにして、広告看板が作られ、使
用される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ネオン広
告の問題点を解決したのみならず、それと同時に広告看
板の製作費用までも節減することができ、更に最終消費
者が支払う費用の節減をももたらすようにしたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】多くの孔で作られた文字を利用した箱型広告看
板を示す図である。
【図2】看板を作るためシート材にドリル装置で開孔し
ている状態を示す図である。
【図3】単語やデザインを表す多くの孔を示す文字の詳
細図である。
【図4】文字やデザインを作るために、数枚のシート材
にドリル装置で、一度に開孔している図2の詳細図であ
る。
【図5】カラーあるいは無彩色の透明なきのこ形のアク
リル樹脂材を孔に施す方法を示す詳細図である。
【図6】照明体を裏側に設けて、片側だけ広告をする箱
型広告看板の断面図である。
【図7】照明体を中間に設けて、両面に広告をする箱型
広告看板の断面図である。
【符号の説明】
1 箱型広告 2 表面カバー 3 孔 4 きのこ形アクリル樹脂材 5 照明体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口のある照明機器容器と、この照明機
    器容器の開口に取り付けた表面カバーと、文字、単語、
    ロゴ、デザインを形成する表面カバーの複数孔と、そし
    て表面カバーの孔に挿入されるカラー又は無彩色の透明
    なアクリル樹脂素材と、からなる照明広告看板器。
  2. 【請求項2】 照明機器容器の形状は変化自在であり、
    そして照明体が、蛍光照明体、電球照明体、ネオン照明
    体、又はその他の照明体で構成されるものである、請求
    項1記載の照明広告看板器。
  3. 【請求項3】 表面カバーは、鋼鉄、アルミニウム、プ
    ラスチィック、木あるいはその他の素材であって、耐久
    性が強く崩れたり壊れたりすることなく多くの開口を設
    けられる素材で作られるものである、請求項1記載の照
    明広告看板器。
  4. 【請求項4】 表面カバーは、そこに光を透過させない
    色彩が塗られている請求項3記載の照明広告看板器。
  5. 【請求項5】 複数孔は、異なるサイズのドリルを使用
    することで異なるサイズの孔を開けることのできるドリ
    ル装置を用いて表面カバーに開口されたものである、請
    求項1記載の照明広告看板器。
  6. 【請求項6】 カラー又は無彩色の透明なアクリル樹脂
    素材は、請求項5の複数孔に合わせる小さなきのこ型の
    形状に形成されており、大きな頭部と周囲にくぼみのあ
    る中央部付きの尾部とで形成され、頭部の外側端部と尾
    部が丸くされ、そして頭部及び尾部の内側端部は中央部
    のくぼみに比べて突出している端部を有しているもので
    ある、請求項1記載の照明広告看板器。
  7. 【請求項7】 a)文字、単語、ロゴ、デザインをプロ
    グラム化して、ドリル装置に入力し、 b)表面カバーにドリル装置でドリルの孔を開け、 c)表面カバーの孔にカラー又は無彩色の透明なアクリ
    ル樹脂素材を施すアクリル樹脂使用の照明広告看板器の
    製造方法。
  8. 【請求項8】 表面カバーに孔を開けるドリル装置が、
    複数枚のシートを一度に開口できるものである請求項7
    記載の照明広告看板器の製造方法。
  9. 【請求項9】 カラー又は無彩色の透明なアクリル樹脂
    素材を、表面カバーの複数孔に施すものであり、そのア
    クリル樹脂素材が前方から圧入されて孔内に挿入されそ
    して後方より外せるもので、挿入と取り外しの工程を逆
    にすることのできるものである、請求項7記載の照明広
    告看板器の製造方法。
JP8064504A 1995-04-26 1996-03-21 照明広告看板器及びその製造方法 Pending JPH08297471A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1995P9960 1995-04-26
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JPH08297471A true JPH08297471A (ja) 1996-11-12

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JP8064504A Pending JPH08297471A (ja) 1995-04-26 1996-03-21 照明広告看板器及びその製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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