JPH08297073A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents

エンジンの燃料供給装置

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JPH08297073A
JPH08297073A JP7101795A JP10179595A JPH08297073A JP H08297073 A JPH08297073 A JP H08297073A JP 7101795 A JP7101795 A JP 7101795A JP 10179595 A JP10179595 A JP 10179595A JP H08297073 A JPH08297073 A JP H08297073A
Authority
JP
Japan
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fuel
height
engine
air
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP7101795A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Onouchi
守生 尾内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの燃料供給装置において、即応性を
高めて流量測定の正確性を高めるとともに、ポンプによ
る燃料の送り込みを可能にする。 【構成】 燃料管路31の分岐管31aのT接続部11
にエア抜き管24を立設するとともに、エア抜き管24
の上端に電磁弁25を設け、エア抜き管24内の液面2
7にフロート26を浮かべ、フロート26に磁気目盛2
8aを有するマグネットスケール28を垂下し、エア抜
き管24の管壁に設けた磁気センサ30により磁気目盛
28aの移動を検出して液面高さを検出し、液面27が
第1の高さまで下がったら電磁弁25を開いてエアを排
出し、液面27が第2の高さまで上がったら電磁弁25
を閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンへ燃料を供
給するエンジンの燃料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジンの燃料供給装置において
は、燃料流量、さらには燃費を正確に測定するためとエ
ンジンのコンディションを一定に保つために燃料の温度
を一定に保つ温度調節部が設けられている。又、エンジ
ンへはエンジンを冷却するためと不足分が生じないよう
にするために多めに燃料が供給され、余った分がタンク
や温度調節部へリターンされる。このとき、リターンさ
れた燃料にはエア(実際には多くの燃料蒸発と少しのエ
ア)が含まれ、この場合にも燃料流量を正確に測定する
ことができず、またエンジンへも悪影響を与えた。この
ため、このエアを抜くことが必要とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、このエア抜きの
ために、燃料管路にT接続部を設け、このT接続部に手
動バルブを設けたものがあるが、即応性がなく燃料管路
に大きなエアのかたまりが生じ、燃料流量の測定に遅れ
が生じた。又、エア抜きタンク内の燃料の液面にフロー
トを浮かべ、エアのたまり具合に応じてフロートを上下
動させ、これに応じてエア抜きのためのバルブを機械的
に開閉するものがあるが、この場合もフロートのために
大きな空気室を必要とし、やはりエアの大きなかたまり
が生じ、燃料流量の測定に遅れが生じた。さらに、エン
ジンの消費量が増大すると燃料の液面が低下して圧力が
低下するので、この圧力の低下に応じてレギュレータを
動作させてバルブを開き、エア抜きを行うものがある
が、エンジンへの燃料の送り込みにポンプを使用する
と、液面の細かな上下動に応じてレギュレータも細かく
動作し、燃料があふれ出たり、液面が下がり過ぎたりす
るので、燃料の送り込みを重力(約2mの高低差)を利
用して行い、ポンプを利用することができなかった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、即応性が良く燃料流量さらに
は燃費の測定を正確に行うことができるとともに、ポン
プによる燃料の送り込みも可能な自動エア抜き機構を有
するエンジンの燃料供給装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るエンジンの燃料供給装置は、燃料管路に立設されたエ
ア抜き管と、エア抜き管に設けられた電磁弁と、エア抜
き管内の燃料の液面高さが第1の高さに下降した場合に
電磁弁を開き、第1の高さより高い第2の高さに上昇し
た場合に電磁弁を閉じるリミットスイッチを設けたもの
である。
【0006】又、請求項2に係るエンジンの燃料供給装
置は、上記リミットスイッチを、エア抜き管内の液面に
浮かぶフロートと、フロートから垂下された磁気目盛を
有するマグネットスケール、又はバーコードを有する短
冊状部材と、エア抜き管の周壁に設けられ、磁気目盛又
はバーコードの移動を検知して液面高さを検知し、電磁
弁を開閉する磁気センサ又は光学センサから構成したも
のである。
【0007】請求項3に係るエンジンの燃料供給装置
は、上記エア抜き管を透明とし、上記リミットスイッチ
を、エア抜き管を介して第1及び第2の高さで対向配置
した二対の発光部及び受光部により構成したものであ
る。
【0008】
【作用】この発明の請求項1においては、燃料管路にエ
ア抜き管が立設されるとともに、このエア抜き管に電磁
弁が設けられ、またエア抜き管にはその管内の燃料の液
面高さに応じて動作するリミットスイッチが設けられ、
液面高さが下がって第1の高さになると電磁弁が開かれ
てエア抜きが行われ、第1の高さより高い第2の高さに
上昇すると電磁弁が閉じられて燃料の漏出は防止され
る。
【0009】又、請求項2においては、エア抜き管内の
液面にフロートが浮かべられるととに、フロートから磁
気目盛を有するマグネットスケール又はバーコードを有
する短冊状部材が垂下され、磁気目盛又はバーコードの
移動がエア抜き管の周壁に設けられた磁気センサ又は光
学センサにより検出されて液面高さが検知され、電磁弁
が開閉される。
【0010】請求項3においては、透明なエア抜き管の
第1及び第2の高さで二対の発光部及び受光部がエア抜
き管を介して対向配置され、発光部からの光が受光部で
受光され、受光量の変化から第1及び第2の高さが検出
され、電磁弁が開閉される。
【0011】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。図1
(a),(b)は実施例1によるエンジンの燃料供給装
置のエンジン抜き部の縦断正面図及び縦断側面図を示
し、図2はエンジンの燃料供給装置の全体構成図を示
す。図2において、1は燃料タンク、2は燃料流量を測
定する流量計、3は温度調節部である。温度調節部3に
おいては、4〜6はボール弁、7はポンプ、8は熱交換
器、9は熱交換器8に設けられたヒータ、10はリリー
フ弁、11はT接続部、12は測温抵抗体、13は電磁
弁、14はストレーナ、15〜17は圧力計、18〜2
0は玉形弁、21は三方弁、22はボール弁である。
又、23はエンジンである。
【0012】又、図1において、24はT接続部11に
おいて立設されたエア抜き管、25はエア抜き管24の
上端に設けられた電磁弁、26は燃料の液面27に浮か
ぶガラス球からなるフロートであり、フロート27には
磁気目盛28aを有するマグネットスケール28が垂下
されている。29はマグネットスケール28の回転を阻
止するガイドであり、エア抜き管24に取り付けられて
いる。30はマグネットスケール28と対向してエア抜
き管24の管壁に設けられた磁気センサである。
【0013】次に、上記構成の動作について説明する。
燃料タンク1の燃料は燃料管路31を通って流量計2に
至り、流量を測定される。さらに、燃料は燃料入口から
温度調節部3に入り、ボール弁5を通ってポンプ7に送
られて熱交換器8に入る。一方、冷却水入口から冷却水
が温度調節部3に入り、玉形弁18及びストレーナ14
を通る。ここで、圧力部15により圧力を測定されると
ともに、二手に分かれ、一方はボール弁22及び電磁弁
13を通って熱交換器8に入り、他方は玉形弁19を通
って熱交換器8に入る。又、冷却水は熱交換器8から排
出され、ストレーナにあるいは玉形弁20を通って冷却
水出口から排出される。従って、燃料は熱交換器8内に
おいて冷却水により冷却され、あるいはヒータ9により
加熱されて温度一定に調整され、流量計2による流量測
定を正確にし、エンジン1のコンディションを良好にし
ている。
【0014】熱交換器8を出た燃料は測温抵抗体12に
より温度を測定され、ボール弁4を通り燃料出口から出
てエンジン23に供給される。この際、消費されなかっ
た燃料はリターン入口から再び温度調節部3に入り、三
方弁21及び圧力計17を通ってリリーフ弁10あるい
はボール弁6を通り、再びポンプ7に送られて熱交換器
8に入る。又、熱交換器8から出て測温抵抗体12を通
った燃料の一部は分岐管31aに入り、T接続部11及
びポンプ7を通って再び熱交換器8に入る。エア抜き管
24においては、エアのたまり具合により燃料の液面2
7が上下動する。通常は電磁弁25は閉まっており、エ
ア抜き管24内の上部のエアのたまり量が多くなると液
面27は下降し、これに応じてフロート26及びマグネ
ットスケール28も下降する。磁気センサ30は対向位
置を通る磁気目盛28aを検知して液面高さを検知し、
液面27が所定の第1の高さまで下降したら電磁弁25
を開く。これにより、エアは電磁弁25を介してエア抜
き管24に連結された空気管路32を通って温度調節部
3の外に排出される。これによって、液面27が上昇す
ると、磁気センサ30は磁気目盛28aの上昇を検知
し、液面27が第1の高さより高い第2の高さになると
磁気弁25を再び閉じる。
【0015】実施例1においては、エア抜き管24にお
けるエアのたまり量が所定値に達すると、液面27の下
降からこれを検知し、自動的に電磁弁25を開いてエア
を排出するようにしており、即応性が良好で、燃料流量
を正確に測定することができる。又、フロート26を設
けているが、フロート26自体で弁の開閉を機械的に行
うのではなく、フロート26により液面27の上下動を
検知して電気的に弁の開閉を行うだけであるので、フロ
ート26は小さくて良く、エア抜き管24も細いもので
良く、大きな空気室は形成されず、やはり即応性が良好
で、燃料流量を正確に測定することができる。さらに、
電磁弁25を開くときと閉じるときの液面高さを異なら
せており、液面27の細かな上下動に反応することはな
く、ポンプ7による燃料の送り込みは可能である。
【0016】実施例2 実施例2では、実施例1における磁気目盛28aを有す
るマグネットスケール28に代わって、白黒のバコード
を有する短冊状部材を用い、磁気センサ30に代わって
光学センサを用いる。この場合、光学センサは透過光又
は反射光によりバーコードの位置を検出して液面高さを
検出するようにしている。その他の構成,動作,効果は
実施例1と同様である。なお、図面は図1(a),
(b)と全く同じになるので省略した。
【0017】実施例3 図3は実施例3によるエア抜き部の縦断正面図を示し、
33はT接続部11において立設された透明なエア抜き
管であり、その上端には電磁弁25を介して空気管路3
2が連結されている。34,35は第2の高さでエア抜
き管33を介して対向配置された発光部と受光部、3
6,37は第1の高さで同様に設けられた発光部と受光
部である。エアのたまり量が多くなると液面27は下降
し、第1の高さまで下がると、発光部36からの光を受
けている受光部37は受光レベルが上がることによりこ
れを検知し、電磁弁25を開き、空気管路32からエア
を排出する。これによって、液面27が第2の高さまで
上昇すると、発光部34からの光を受けている受光部3
5は受光レベルが下がることによりこれを検知し、電磁
弁25を再び閉じる。
【0018】実施例3においても実施例1と同様な効果
を有し、またエア抜き管33内には何も設けられていな
いので、エア抜き管33をさらに細くすることができ、
即応性を高めることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、リミットスイッチによりエア抜き管内の液面高さを
検知し、これによって自動的に電磁弁を開閉してエア抜
きを行っており、即応性があり、燃料流量の測定を正確
に行うことができる。又、電磁弁を開閉する高さを異な
らせており、液面の細かな上下動には反応しないので、
ポンプにより燃料の送り込みは十分に可能となる。
【0020】又、請求項2によれば、エア抜き管内の液
面にフロートを浮かべ、これに磁気目盛を有するマグネ
ットスケール又はバーコードを有する短冊状部材を垂下
し、磁気センサ又は光学センサにより磁気目盛又はバー
コードの移動を検知して液面高さを検知するようにして
おり、フロートは液面に浮かべるだけで良いのでエフ抜
き管を細くすることができ、大きな空気室は形成され
ず、即応性があり、流量測定を正確に行うことができ
る。その他、請求項1と同様な効果を有する。
【0021】又、請求項3によれば、透明なエア抜き管
を介して二対の発光部及び受光部を対向配置して液面高
さを検知するようにしており、エア抜き管内には何も設
ける必要がなく、エア抜き管を細くして即応性を高める
ことができる。その他、請求項1と同様な効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるエンジンの燃料供給
装置のエア抜き部の縦断正面図及び縦断側面図である。
【図2】この発明の実施例1によるエンジンの燃料供給
装置の全体構成図である。
【図3】実施例3によるエア抜き部の縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1…燃料タンク 2…流量計 3…温度調節部 7…ポンプ 8…熱交換器 11…T接続部 23…エンジン 24,33…エア抜き管 25…電磁弁 26…フロート 27…液面 28…マグネットスケール 28a…磁気目盛 30…磁気センサ 31…燃料管路 31a…分岐管 32…空気管路 34,36…発光部 35,37…受光部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料流量を測定する流量計と供給燃料及
    びエンジンからのリターン燃料を加熱又は冷却して温度
    調節する温度調節部を介して燃料をエンジンへ供給する
    エンジンの燃料供給装置において、燃料管路に立設され
    たエア抜き管と、エア抜き管に設けられた電磁弁と、エ
    ア抜き管内の燃料の液面高さが第1の高さに下降した場
    合に電磁弁を開き、第1の高さより高い第2の高さに上
    昇した場合に電磁弁を閉じるリミットスイッチを備えた
    ことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  2. 【請求項2】 上記リミットスイッチは、エア抜き管内
    の液面に浮かぶフロートと、フロートから垂下された磁
    気目盛を有するマグネットスケール、又はバーコードを
    有する短冊状部材と、エア抜き管の周壁に設けられ、磁
    気目盛又はバーコードの移動を検知して液面高さを検知
    し、電磁弁を開閉する磁気センサ又は光学センサを備え
    たことを特徴とする請求項1記載のエンジンの燃料供給
    装置。
  3. 【請求項3】 上記エア抜き管を透明とし、上記リミッ
    トスイッチを、エア抜き管を介して第1及び第2の高さ
    で対向配置した二対の発光部及び受光部により構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のエンジンの燃料供給装
    置。
JP7101795A 1995-04-26 1995-04-26 エンジンの燃料供給装置 Pending JPH08297073A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007303400A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の燃料供給装置
JP2018112141A (ja) * 2017-01-12 2018-07-19 京三電機株式会社 燃料フィルタ装置および燃料供給装置

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