JPH08294373A - 着香粒およびその製造方法ならびにそれを用いた食品 - Google Patents

着香粒およびその製造方法ならびにそれを用いた食品

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JPH08294373A
JPH08294373A JP7106363A JP10636395A JPH08294373A JP H08294373 A JPH08294373 A JP H08294373A JP 7106363 A JP7106363 A JP 7106363A JP 10636395 A JP10636395 A JP 10636395A JP H08294373 A JPH08294373 A JP H08294373A
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granules
cellulose
fragrance
granule
aroma retention
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JP7106363A
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Nagayoshi Ake
明  長良
Hisayoshi Kato
久善 加藤
Masanori Ogawa
正紀 小川
Katsuhiko Ito
雄彦 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューインガム等の菓子類に添加したときに
優れた保香能力を発揮する着香粒を提供する。 【構成】 本発明の着香粒は、粉末状セルロースを含有
する造粒物に香料、香辛料または呈味料を担持させたも
ので、好ましくは前記造粒物の直径が0.1〜1mmであ
り、前記粉末状セルロースが前記造粒物中に30重量%
以上含有されている。また、別の態様では、前記造粒物
の表面にポリ酢酸ビニルなどからなる被覆が施されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、香料等の保持能力を向
上させた微小な着香粒に関し、特に、チューインガム等
の菓子類に添加したときに優れた保香能力を発揮する着
香粒、ならびにこの着香粒を添加した食品に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】チューインガムは、適度な咀嚼性を有す
るガムベースに糖分等の甘味料と香料とを配合したもの
を基本とし、これに場合によっては酸味料やコーヒー、
チョコレート等の風味成分を配合したものであるが、こ
れらの配合物のうち、香料は、他の呈味成分と一体とな
ってチューインガムの性格を左右する重要な因子となっ
ている。
【0003】しかし、チューインガムに配合された香料
成分は、咀嚼を始めてから1〜2分程度で揮散・消失し
てしまうのが普通である。また、チューインガム等の菓
子類に配合される香料成分は、菓子類の製造工程の途中
でかなりの部分が散逸するので、製品中の含有量の歩留
まりが低いという問題もある。
【0004】そのため、従来よりチューインガム等の菓
子類に配合された香味をできるだけ長時間持続させよう
とする試みが極めて多くなされてきた。また、これらの
試みは、当然のことながら製造工程での散逸防止にも有
効であると考えられる。
【0005】この種の従来技術として、例えば特公昭5
0−32312号公報には、ガムベースのポリマーをグ
ラフト重合体としたり、ポリマーブレンドとしたりする
方法が開示され、特開平2−207750号公報には、
ガムベースに特定の化合物を配合する方法が開示されて
いる。また、特開平4−304848号公報には、香料
や呈味料をマイクロカプセルに封入して持続性を高める
方法が開示され、特表平2−502607号公報には、
ワックスで被覆して徐放化する方法が開示されている。
【0006】さらに、特開平2−2316号公報、特開
平3−155752号公報および特開平3−15575
3号公報等には、シクロデキストリンを用いる方法がそ
れぞれ開示されている。その他、吸着体を利用する方法
等も提案されている。
【0007】他方、チューインガム以外の用途において
も、香料成分の徐放化や持続化が必要とされる場合があ
り、これに対してはさらに多くの提案がなされている。
そのうち、セルロースを利用するものとしては、セルロ
ースに香料を担持させる方法が一般的であるが、その具
体的な手法は多岐にわたっている。
【0008】例えば特開昭62−205017号公報に
は、粒径1μm 〜10mm、特に1〜100μm のセルロ
ース多孔体の表面をシリカ等の微粉末で被覆して香料を
吸着させる方法が開示されている。また、特開平3−1
70501号公報および特開平3−259934号公報
には、ビスコースを凝固させてセルロース多孔体を製
し、これに香料を吸着させる方法が開示されている。さ
らに、特開平6−65412号公報には、ビスコースに
香料等の揮発性物質を混合した後、発泡剤を加えて凝固
させる方法が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、食品、特
にチューインガム等の菓子類に配合された香料の徐放化
・持続化方法については、従来より多くの提案がなされ
てきたが、現状では未だ満足すべきものが実用化されて
いない。
【0010】現在、実用化されている方法のうち、最も
有効と考えられるものは、香料をシクロデキストリン等
に包接させ、ワックス等で被覆する方法とされている
が、この方法を用いた場合でも、香りの持続時間は3〜
5分程度であり、かつシクロデキストリンに担持させ得
る香料の割合も15〜20重量%程度に過ぎない。
【0011】また、結晶セルロースのようなセルロース
の粉末は、香料等を良好に吸着・担持することが知られ
ているが、このようなセルロースの粉末に香料を担持さ
せたものをチューインガム等に配合しても、香料の持続
時間はたかだか3〜4分程度に過ぎず、充分に満足でき
るものではない。しかも、この方法は製造工程での香料
の散逸を防止することもできない。
【0012】このように、チューインガム等の菓子類に
配合した香料を良好に持続させる技術は未だ確立されて
おらず、新たな技術の開発が待望されている。すなわ
ち、本発明の目的は、チューインガム等の菓子類に配合
した香料を良好に持続させることのできる技術を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の着香粒は、粉末
状セルロースを含んだ造粒物に香料、香辛料あるいは呈
味料(以下、単に香料等という)を配合し、この香料等
を粉末状セルロースに担持させたことを特徴としてい
る。
【0014】粉末状セルロースとしては、例えば木材パ
ルプ、リンターパルプ、コーンファイバー等を微粉化し
たものや、これらのセルロースを鉱酸で加水分解して結
晶性を高めたもの、あるいはセルロース繊維を機械的に
解砕した微小繊維状セルロースや粉末セルロース等、結
晶性のものであっても結晶性の低いものであっても、粉
末状のものであれば使用することができるが、特に結晶
性の低いものは香料等の保持能力が高い。
【0015】粉末状セルロース以外の造粒物成分は、特
に限定されるものではなく、例えばショ糖、乳糖、ブド
ウ糖、果糖等の糖類や、澱粉、デキストリン、シクロデ
キストリン等、粉末状セルロースと共に造粒が可能な可
食性物質であればいかなるものを使用することもでき
る。
【0016】上記した粉末状セルロースとその他の造粒
物成分とからなる造粒物の粒径は特に限定されないが、
とりわけ0.1〜1mm程度に造粒したものは香料等の保持
能力が大幅に高くなることが本発明者によって見出され
た。また、粒径が0.1mm未満になると香料の持続性が次
第に劣るようになり、1mmを超えると造粒物が配合され
た食品の食感が低下する。特に、チューインガムに配合
する場合は、0.5mm以下とするのが好ましい。造粒物の
形状は、不定形、円筒形等でも良いが、球形とするのが
最も好ましい。
【0017】粒径0.1〜1mm程度の造粒物を製するに
は、押出造粒、流動層造粒、転動造粒等、公知の造粒方
法の任意のものが採用可能であるが、球形の造粒物を製
するには転動造粒法が適している。特に、CFグラニュ
レーター等と称されている、平滑な底面を有する皿状、
椀状等の回転円板上で転動させつつバインダーを噴霧し
て造粒することにより、良好な球形の粒を得ることがで
きる。
【0018】上記した造粒物に香料等を担持させるに
は、粉末状セルロースにあらかじめ香料等を混合して担
持させ、次いでこの混合物を前述した他の造粒物成分と
共に造粒してもよく、あるいはあらかじめ造粒物を製し
た後、造粒物中の粉末状セルロースに香料等を担持させ
てもよい。
【0019】本発明において使用する香料としては、ペ
パーミント油、スペアミント油、オレンジ油、ライム油
等の香料油や、l−メントール等の固形香料や、これら
を溶媒で溶解または希釈したもの等、任意のものを使用
することができる。
【0020】また、香辛料も、シナモン、ジンジャー、
ペッパー等、任意のものを使用することができ、さらに
呈味料についても、甘味料、酸味料、果汁、コーヒー、
ココア等、任意のものを使用することができる。
【0021】上記した香料等の担持量は、粉末状セルロ
ースに対して1〜100重量%、好ましくは10〜60
重量%とするのがよい。
【0022】本発明の着香粒は、上記した造粒物の表面
に被覆を施すことによって、香料等の徐放性、持続性を
さらに向上させることができる。
【0023】被覆としては、ポリ酢酸ビニル、エステル
ガム、シェラック、ミクロクリスタリンワックス等が挙
げられるが、チューインガム用としては、なかでもポリ
酢酸ビニルが好適である。
【0024】これらの被覆を施すには、上記した被覆剤
をエタノール、酢酸エチル等の適当な溶剤に溶解または
分散して、あるいは被覆剤を溶融して上記造粒物の表面
に噴霧・乾燥すればよく、これに用いる装置としては、
流動層装置、回転円板付き流動層装置、遠心転動装置、
コーティングパン等が適宜利用可能である。
【0025】本発明の着香粒は、菓子類の着香に用いら
れ、キャンデー、グミキャンデー、チューインガム等に
添加した場合には、香料等を持続的に放出する。特に、
チューインガムのように長時間咀嚼する菓子では、香料
等の放散が10分間程度持続し、従来にない優れた保香
効果を発揮する。
【0026】また、本発明の着香粒は、香料等の担持率
を高くすることができるので、長時間の徐放においても
常に有効な量の香料等を放散させることができる。さら
に、本発明の着香粒は、製造工程の途中における香料等
の散逸が少ないので、製品中における香料等の含有量の
歩留まりが高い。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0028】(実施例1)粉末状セルロース1kgをニー
ダーに投入し、プロピレングリコールで希釈したミント
香料200gを滴下して吸着・担持させた。次いで、水
400gを加えて30分間練合した後、これを取り出し
てCF装置(CF-360 型)に投入し、50%エタノール・
水混液1180mlを20ml/minの速度でスプレーし、球
形造粒した。次いで、これを流動層造粒乾燥装置(FLO-5
型)に投入し、25℃で90分間乾燥した。乾燥したミ
ント入り球形粒を篩過し、150〜300μm の範囲の
粒子280gをCF装置に投入した。次いで、酢酸ビニ
ル5%酢酸エチル溶液280g(固形分量で14g)を
5ml/minの速度でコーティングし、作用発現遅延の持続
性ミント球形粒を得た。通常のミント入りガムは、1〜
3分間で香気成分が口中から消失するが、1個1.6gの
市販ガムに本品0.35mg(10粒)を混入させたとこ
ろ、10分間以上にわたってミントの香りが持続した。
【0029】(実施例2)固形l−メントール200g
をエタノール200gに溶解し、吸着・担持用香料とし
た。粉末状セルロース1kgをニーダーに投入し、l−メ
ントール溶液を実施例1と同様の方法で吸着・担持させ
た。次いで、水400gを加えて15分間練合した後、
これを取り出してCF装置(CF-360 型)に投入し、50
%エタノール・水混液960mlを20ml/minの速度でス
プレーし、球形造粒した。次いで、これを乾燥した後、
180〜355μm の範囲の粒子500gをSFC装置
(SFC-mini型)に投入し、噴霧速度5ml/min、給気温度
80℃で酢酸ビニル20%酢酸エチル溶液125g(固
形分量で25g)をコーティングし、作用発現遅延の持
続性l−メントール球形粒を得た。
【0030】(実施例3)実施例2と同様のl−メント
ール溶液を粉末状セルロース500gと粉砕したグラニ
ュー糖(粉糖)500gの混合物にニーダー内で吸着・
担持させた。次いで、水180gを加えて15分間練合
した後、これを取り出してCF装置に投入し、50%エ
タノール・水混液576mlを20ml/minの速度でスプレ
ーし、球形造粒した。次いで、実施例2と同様の方法で
コーティングし、香料、甘味料を含有する作用発現遅延
の持続性球形粒を得た。
【0031】
【発明の効果】本発明の着香粒をチューインガム等の菓
子類に配合することにより、従来にない優れた保香効果
が得られる。また、本発明の着香粒は、香料等の担持率
を高くすることができるので、長時間の徐放においても
常に有効な量の香料等を放散させることができる。さら
に、本発明の着香粒は、製造工程の途中における香料等
の散逸が少ないので、製品中における香料等の含有量の
歩留まりを向上させることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 雄彦 東京都新宿区高田馬場2丁目14番2号 フ ロイント産業株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉末状セルロースを含有する造粒物に香
    料、香辛料または呈味料を担持させたことを特徴とする
    着香粒。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の着香粒であって、前記粉
    末状セルロースが前記造粒物中に30重量%以上含有さ
    れていることを特徴とする着香粒。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の着香粒であっ
    て、前記造粒物の直径が0.1〜1mmであることを特徴と
    する着香粒。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の着香粒であ
    って、前記造粒物の表面に被覆が施されていることを特
    徴とする着香粒。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の着香粒であって、前記被
    覆がポリ酢酸ビニルからなることを特徴とする着香粒。
  6. 【請求項6】 粒径100μm 未満の粉末状セルロース
    に香料、香辛料または呈味料を配合して転動造粒するこ
    とにより、直径0.1〜1mmの造粒物を製することを特徴
    とする着香粒の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4または5記載の着
    香粒が添加されてなることを特徴とする食品。
JP7106363A 1995-04-28 1995-04-28 着香粒およびその製造方法ならびにそれを用いた食品 Pending JPH08294373A (ja)

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