JPH08293856A - 音声暗号化通信装置 - Google Patents
音声暗号化通信装置Info
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- JPH08293856A JPH08293856A JP9352895A JP9352895A JPH08293856A JP H08293856 A JPH08293856 A JP H08293856A JP 9352895 A JP9352895 A JP 9352895A JP 9352895 A JP9352895 A JP 9352895A JP H08293856 A JPH08293856 A JP H08293856A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】送信側では、アナログ音声信号の高能率符号化
を行うために、情報源符号化を行い、情報源符号化され
た音声信号の一部を暗号化して、暗号化した信号と暗号
化しない信号を合せて、誤り保護するための通信路符号
化を行い、通信路符号化された情報を送信する。受信側
では、通信路を通った情報を受信し、受信された情報を
通信路復号化し、送信側で暗号化された信号の一部を暗
号復号化し、暗号復号化した信号と暗号復号化しない信
号を合せて、情報源復号化を行ってアナログ音声を再生
するようにして音声暗号化通信装置を構成した。 【効果】暗号化の対象となるデータ長が短く、暗号化装
置が単純になり、容易に暗号化装置の規模を小さくする
ことが出来る。暗号化データの数が少なくなるため、解
読が困難となり、第三者に対する秘話性が高まる。
を行うために、情報源符号化を行い、情報源符号化され
た音声信号の一部を暗号化して、暗号化した信号と暗号
化しない信号を合せて、誤り保護するための通信路符号
化を行い、通信路符号化された情報を送信する。受信側
では、通信路を通った情報を受信し、受信された情報を
通信路復号化し、送信側で暗号化された信号の一部を暗
号復号化し、暗号復号化した信号と暗号復号化しない信
号を合せて、情報源復号化を行ってアナログ音声を再生
するようにして音声暗号化通信装置を構成した。 【効果】暗号化の対象となるデータ長が短く、暗号化装
置が単純になり、容易に暗号化装置の規模を小さくする
ことが出来る。暗号化データの数が少なくなるため、解
読が困難となり、第三者に対する秘話性が高まる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル無線通信シス
テム等における音声信号を符号化及び暗号化して、秘話
機能を有するようにした音声暗号化通信装置に関する。
テム等における音声信号を符号化及び暗号化して、秘話
機能を有するようにした音声暗号化通信装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電話回線において、通信内容が聴取され
ないようにするために、秘話装置が用いられる。秘話装
置を各電話端末に対応して設け、この秘話装置によって
音声信号から暗号信号の変換を行い、電話端末の秘話装
置間で暗号通信を行い、秘話通信を行っていた。
ないようにするために、秘話装置が用いられる。秘話装
置を各電話端末に対応して設け、この秘話装置によって
音声信号から暗号信号の変換を行い、電話端末の秘話装
置間で暗号通信を行い、秘話通信を行っていた。
【０００３】従来の秘話機能を有するアナログ通信シス
テムにおいて、送信側で音声信号の周波数スペクトル配
列を所定の規約に基ずき配置し、得られた暗号化音声信
号をを通信回線を経由して受信側に伝送し、受信側では
受信した暗号化音声信号を送信側と同一の規約に基ずき
逆配置して元の音声信号を復元する音声スクランブルを
用いた暗号通信システムが実用化されている。
テムにおいて、送信側で音声信号の周波数スペクトル配
列を所定の規約に基ずき配置し、得られた暗号化音声信
号をを通信回線を経由して受信側に伝送し、受信側では
受信した暗号化音声信号を送信側と同一の規約に基ずき
逆配置して元の音声信号を復元する音声スクランブルを
用いた暗号通信システムが実用化されている。
【０００４】また、デジタル通信システムにおいても、
音声を暗号化して伝送するシステムが提案されている。
図２は、従来のデジタル無線通信装置の回路構成を示す
ブロック図である。送信側では、入力されたアナログ音
声信号は情報源符号器１によってデジタル音声信号に変
換される。デジタル音声信号は暗号符号器２によって暗
号コードに変換される。暗号コードは、通信路符号器３
によって誤り保護をするための符号化がされる。通信路
符号化された情報は変調器４によって変調され、電力増
幅器５によって変調信号は電力増幅され、アンテナ７に
よって受信側の無線通信装置に対し、伝送される。アン
テナスイッチ６は送受信を切換えるために設けられてい
る。
音声を暗号化して伝送するシステムが提案されている。
図２は、従来のデジタル無線通信装置の回路構成を示す
ブロック図である。送信側では、入力されたアナログ音
声信号は情報源符号器１によってデジタル音声信号に変
換される。デジタル音声信号は暗号符号器２によって暗
号コードに変換される。暗号コードは、通信路符号器３
によって誤り保護をするための符号化がされる。通信路
符号化された情報は変調器４によって変調され、電力増
幅器５によって変調信号は電力増幅され、アンテナ７に
よって受信側の無線通信装置に対し、伝送される。アン
テナスイッチ６は送受信を切換えるために設けられてい
る。
【０００５】受信側では、アンテナ７、アンテナスイッ
チ６を介した受信信号が受信器８によって受信される。
復調器９によって受信された信号は通信路符号化された
情報に復調される。復調器９からの通信路符号化された
情報は、通信路復号器１０によって誤り訂正復号化が行
われる。誤り訂正復号化された情報は、暗号復号器１１
によってデジタル音声信号に変換される。そして情報源
復号器１２によってデジタル音声信号はアナログ信号に
変換され出力される。
チ６を介した受信信号が受信器８によって受信される。
復調器９によって受信された信号は通信路符号化された
情報に復調される。復調器９からの通信路符号化された
情報は、通信路復号器１０によって誤り訂正復号化が行
われる。誤り訂正復号化された情報は、暗号復号器１１
によってデジタル音声信号に変換される。そして情報源
復号器１２によってデジタル音声信号はアナログ信号に
変換され出力される。
【０００６】上記無線通信装置は、無線通信システムの
指令局、中継局、端末局（固定局、携帯局、移動局）と
して用いられる。
指令局、中継局、端末局（固定局、携帯局、移動局）と
して用いられる。
【０００７】このような無線通信システムに用いられて
いる従来の音声符号化・復号化方式は、デジタル化され
た音声信号を音声の特徴を利用して高能率符号化して、
残差信号を符号化した音源情報としての主情報と予測情
報（ＬＰＣ係数）やピッチ周期等の補助情報とからなる
情報ビットに対して誤り訂正符号化される。
いる従来の音声符号化・復号化方式は、デジタル化され
た音声信号を音声の特徴を利用して高能率符号化して、
残差信号を符号化した音源情報としての主情報と予測情
報（ＬＰＣ係数）やピッチ周期等の補助情報とからなる
情報ビットに対して誤り訂正符号化される。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上記デジタル無線通信
システムにおいて、秘話機能を実現しようとする場合、
上記アナログ通信システムで用いられる音声スクランブ
ルをかけた音声を上記音声符号化、復号化方式によって
符号化して伝送することは、音声符号化、復号化の性質
上困難であり、また、装置規模が大きくなるという問題
があった。また符号化された音声を暗号化すると暗号化
装置が複雑になるという問題があった。
システムにおいて、秘話機能を実現しようとする場合、
上記アナログ通信システムで用いられる音声スクランブ
ルをかけた音声を上記音声符号化、復号化方式によって
符号化して伝送することは、音声符号化、復号化の性質
上困難であり、また、装置規模が大きくなるという問題
があった。また符号化された音声を暗号化すると暗号化
装置が複雑になるという問題があった。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術のこ
れらの問題点を解決し、装置構成が簡単な暗号化通信装
置を提供することを目的とする。
れらの問題点を解決し、装置構成が簡単な暗号化通信装
置を提供することを目的とする。
【００１０】上記課題を達成するために、本発明は、音
声信号を暗号化して伝送を行う音声暗号化通信装置にお
いて、音声信号を符号化する情報源符号化手段と、符号
化された音声信号の中の一部の情報を暗号符号化する暗
号符号化手段と、暗号化された情報と暗号化されていな
い情報を合せて誤り保護するための通信路符号化手段
と、通信路符号化された情報を送信する送信手段と、通
信路符号化された情報を受信する受信手段と、受信され
た受信情報の復号を行うとともに復号された受信情報を
暗号符号化されている情報と暗号符号化されていない情
報に分割する通信路復号化手段と、暗号符号化されてい
る情報の暗号復号化を行う暗号復号化手段と、暗号復号
化された情報及び暗号復号化されていない情報を合せた
情報の情報源復号化手段とから音声暗号化通信装置を構
成した。
声信号を暗号化して伝送を行う音声暗号化通信装置にお
いて、音声信号を符号化する情報源符号化手段と、符号
化された音声信号の中の一部の情報を暗号符号化する暗
号符号化手段と、暗号化された情報と暗号化されていな
い情報を合せて誤り保護するための通信路符号化手段
と、通信路符号化された情報を送信する送信手段と、通
信路符号化された情報を受信する受信手段と、受信され
た受信情報の復号を行うとともに復号された受信情報を
暗号符号化されている情報と暗号符号化されていない情
報に分割する通信路復号化手段と、暗号符号化されてい
る情報の暗号復号化を行う暗号復号化手段と、暗号復号
化された情報及び暗号復号化されていない情報を合せた
情報の情報源復号化手段とから音声暗号化通信装置を構
成した。
【００１１】
【作用】上記のように構成したので、送信側では、情報
源符号化された音声信号の一部を暗号化して、暗号化し
た信号と暗号化しない信号を合せて、誤り保護するため
の通信路符号化を行い、受信側では、送信側で暗号化さ
れた信号の一部を暗号復号化し、暗号復号化した信号と
暗号復号化しない信号を合せて、情報源復号化を行って
アナログ音声を再生する。従って、音声符号化された信
号の一部を暗号化することにより、暗号化を施された信
号を復号化しても元の音声と全く違った音声になり、暗
号化の効果が得られる。このため、電話回線を傍受され
たとき、正常な音声が再生できず、第三者に対しても秘
話機能が実現できる。
源符号化された音声信号の一部を暗号化して、暗号化し
た信号と暗号化しない信号を合せて、誤り保護するため
の通信路符号化を行い、受信側では、送信側で暗号化さ
れた信号の一部を暗号復号化し、暗号復号化した信号と
暗号復号化しない信号を合せて、情報源復号化を行って
アナログ音声を再生する。従って、音声符号化された信
号の一部を暗号化することにより、暗号化を施された信
号を復号化しても元の音声と全く違った音声になり、暗
号化の効果が得られる。このため、電話回線を傍受され
たとき、正常な音声が再生できず、第三者に対しても秘
話機能が実現できる。
【００１２】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図において同じ部位は同じ符号で示す。図１は、本
発明の実施例であるデジタル無線通信装置の回路構成を
示すブロック図である。
る。図において同じ部位は同じ符号で示す。図１は、本
発明の実施例であるデジタル無線通信装置の回路構成を
示すブロック図である。
【００１３】ＳＥＬＰ等の音声符号化、復号化方式はデ
ジタル化された音声信号を音声の特徴を利用して高能率
符号化するが、求められるパラメータは誤りに対する強
さすなわち誤り感度が異なる。誤り感度の高いパラメー
タが誤った場合に音声信号に復号すると全く違った音声
になってしまう。このような特徴を生かして音声の暗号
化を行うようにしたのが本発明の特徴である。
ジタル化された音声信号を音声の特徴を利用して高能率
符号化するが、求められるパラメータは誤りに対する強
さすなわち誤り感度が異なる。誤り感度の高いパラメー
タが誤った場合に音声信号に復号すると全く違った音声
になってしまう。このような特徴を生かして音声の暗号
化を行うようにしたのが本発明の特徴である。
【００１４】送信側では、入力されたアナログ音声信号
を情報源符号器１によって音声高能率符号化を行い、パ
ラメータを求め、誤り感度によってパラメータを暗号化
するデータと暗号化しないデータとに分類する。誤り感
度の高いデータはＬＰＣ係数等の情報である。暗号符号
器２によって誤り感度の高いデータは、暗号化を行い、
暗号コードを作成する。通信路符号器３によって暗号コ
ードと暗号化されていないパラメータを合せて通信路符
号化が行われる。暗号化された暗号データは変調器４に
よって変調され、電力増幅器５によって電力増幅され、
送受信切換え用のアンテナスイッチ６、アンテナ７を通
って伝送される。
を情報源符号器１によって音声高能率符号化を行い、パ
ラメータを求め、誤り感度によってパラメータを暗号化
するデータと暗号化しないデータとに分類する。誤り感
度の高いデータはＬＰＣ係数等の情報である。暗号符号
器２によって誤り感度の高いデータは、暗号化を行い、
暗号コードを作成する。通信路符号器３によって暗号コ
ードと暗号化されていないパラメータを合せて通信路符
号化が行われる。暗号化された暗号データは変調器４に
よって変調され、電力増幅器５によって電力増幅され、
送受信切換え用のアンテナスイッチ６、アンテナ７を通
って伝送される。
【００１５】伝送路を通った無線信号は受信側でアンテ
ナ７、アンテナスイッチ６を介して受信器８に入力され
る。受信された無線信号は復調器９によって暗号コード
に復号される。復号された暗号コードは通信路復号器１
０によって誤り訂正及び検出、情報の補間等の通信路復
号が行われる。通信路復号されたデータは、暗号化され
たデータと暗号化されていないデータに分類され、暗号
化されているデータは暗号復号器１１によって、暗号の
復号を行い、暗号が復号されたデータと暗号化されてい
ないデータを合せて、デジタル音声信号になる。暗号が
復号されたデジタル音声信号は情報源復号器１２によっ
て高能率復号化されアナログ音声信号に変換される。
ナ７、アンテナスイッチ６を介して受信器８に入力され
る。受信された無線信号は復調器９によって暗号コード
に復号される。復号された暗号コードは通信路復号器１
０によって誤り訂正及び検出、情報の補間等の通信路復
号が行われる。通信路復号されたデータは、暗号化され
たデータと暗号化されていないデータに分類され、暗号
化されているデータは暗号復号器１１によって、暗号の
復号を行い、暗号が復号されたデータと暗号化されてい
ないデータを合せて、デジタル音声信号になる。暗号が
復号されたデジタル音声信号は情報源復号器１２によっ
て高能率復号化されアナログ音声信号に変換される。
【００１６】上記装置は、パラメータごとに誤り感度の
異なる音声符、復号方式であれば、どんな音声符、復号
方式でも適用できる。
異なる音声符、復号方式であれば、どんな音声符、復号
方式でも適用できる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成なら
びに方法によれば、音声符号化された信号の一部を暗号
化するので、音声符号化された信号の全部を暗号化する
ことと比較して、暗号化の対象となるデータ長が短く、
暗号化装置が単純になり、容易に暗号化装置の規模を小
さくすることが出来る。また、電話回線が傍受された
際、暗号解読の材料となる暗号化データの数が少なくな
るため、解読が困難となり、第三者に対する秘話性が高
まる。
びに方法によれば、音声符号化された信号の一部を暗号
化するので、音声符号化された信号の全部を暗号化する
ことと比較して、暗号化の対象となるデータ長が短く、
暗号化装置が単純になり、容易に暗号化装置の規模を小
さくすることが出来る。また、電話回線が傍受された
際、暗号解読の材料となる暗号化データの数が少なくな
るため、解読が困難となり、第三者に対する秘話性が高
まる。
【図１】本発明の音声暗号化通信装置の回路構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】従来の無線通信装置の回路構成を示すブロック
図である。
図である。
１ 情報源符号器 ２ 暗号符号器 ３ 通信路符号器 ４ 変調器 ５ 電力増幅器 ６ アンテナスイッチ ７ アンテナ ８ 受信器 ９ 復調器 １０ 通信路復号器 １１ 暗号復号器 １２ 情報源復号器
Claims (1)
- 【請求項１】音声信号を暗号化して伝送を行う音声暗号
化通信装置において、音声信号を符号化する情報源符号
化手段と、符号化された音声信号の中の一部の情報を暗
号符号化する暗号符号化手段と、暗号化された情報と暗
号化されていない情報を合せて誤り保護するための通信
路符号化手段と、通信路符号化された情報を送信する送
信手段と、通信路符号化された情報を受信する受信手段
と、受信された受信情報の復号を行うとともに復号され
た受信情報を暗号符号化されている情報と暗号符号化さ
れていない情報に分割する通信路復号化手段と、暗号符
号化されている情報の暗号復号化を行う暗号復号化手段
と、暗号復号化された情報及び暗号復号化されていない
情報を合せた情報の情報源復号化手段とを設け、音声符
号化された信号の一部を暗号化して伝送するようにした
ことを特徴とする音声暗号化通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352895A JPH08293856A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 音声暗号化通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352895A JPH08293856A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 音声暗号化通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08293856A true JPH08293856A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14084817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9352895A Pending JPH08293856A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 音声暗号化通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08293856A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19847374A1 (de) * | 1998-10-14 | 2000-04-27 | Siemens Ag | Anordnung zur verschlüsselten Übertragung von Information, Anordnung zur Entschlüsselung von über eine Funkverbindung übertragener verschlüsselter Information und System zur Übertragung von Information |
| JP2002537584A (ja) * | 1999-02-16 | 2002-11-05 | チューンツー．コム，インコーポレイテッド | 符号化された波形のディジタルサンプリングを使用するオーディオ合成 |
| JP2005278189A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Harris Corp | 拡張通信制御機能を備えるモジュール型暗号機器及び関連する方法 |
| JP2008283415A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | 暗号化装置、暗号化方法、暗号化プログラム、復号装置、復号方法及び復号プログラム |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP9352895A patent/JPH08293856A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19847374A1 (de) * | 1998-10-14 | 2000-04-27 | Siemens Ag | Anordnung zur verschlüsselten Übertragung von Information, Anordnung zur Entschlüsselung von über eine Funkverbindung übertragener verschlüsselter Information und System zur Übertragung von Information |
| JP2002537584A (ja) * | 1999-02-16 | 2002-11-05 | チューンツー．コム，インコーポレイテッド | 符号化された波形のディジタルサンプリングを使用するオーディオ合成 |
| JP2005278189A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Harris Corp | 拡張通信制御機能を備えるモジュール型暗号機器及び関連する方法 |
| US7644289B2 (en) | 2004-03-23 | 2010-01-05 | Harris Corporation | Modular cryptographic device providing enhanced communication control features and related methods |
| JP2008283415A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | 暗号化装置、暗号化方法、暗号化プログラム、復号装置、復号方法及び復号プログラム |
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