JPH08285965A - 装飾体時計 - Google Patents
装飾体時計Info
- Publication number
- JPH08285965A JPH08285965A JP9291995A JP9291995A JPH08285965A JP H08285965 A JPH08285965 A JP H08285965A JP 9291995 A JP9291995 A JP 9291995A JP 9291995 A JP9291995 A JP 9291995A JP H08285965 A JPH08285965 A JP H08285965A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- sound
- specific
- dolls
- stage
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装飾体時計において、臨場感の高いステージ
を形成する。 【構成】 複数の人形を左右に分散配置したステージを
有し、各人形を個別に作動させ得る人形駆動制御装置41
を有し、更にメロディICやアンプ及びスピーカで構成
した発音装置21,31をステージの左右に有し、右発音装
置21から特定の音を発生させるとき、前記人形の内の右
側に配置した右人形群43の内の特定の人形を、左発音装
置31から別の特定の音を発音させるとき、前記人形の内
の左側に配置した左人形群45の内の特定の人形を作動さ
せ得る主制御装置15を有する装飾体時計とする。
を形成する。 【構成】 複数の人形を左右に分散配置したステージを
有し、各人形を個別に作動させ得る人形駆動制御装置41
を有し、更にメロディICやアンプ及びスピーカで構成
した発音装置21,31をステージの左右に有し、右発音装
置21から特定の音を発生させるとき、前記人形の内の右
側に配置した右人形群43の内の特定の人形を、左発音装
置31から別の特定の音を発音させるとき、前記人形の内
の左側に配置した左人形群45の内の特定の人形を作動さ
せ得る主制御装置15を有する装飾体時計とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定時間毎に音楽を鳴
らすと共に、人形などの装飾体を作動させる装飾体時計
に関するものである。
らすと共に、人形などの装飾体を作動させる装飾体時計
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、正時毎などの所定時間毎にメロデ
ィICなどを用いてスピーカから音楽を流し、この音楽
に合わせて時計体に取り付けた人形などの装飾体を作動
させてステージを形成する装飾体時計が多用されるよう
になってきた。このような装飾体時計では、メロディI
Cに複数の曲目が記録されたものを用い、時刻によって
演奏する曲目を変化させるものや、複数のメロディIC
を同時に作動させて曲に合わせて鐘や太鼓、笛などの音
を合わせるものがあり、更に、人形の数も複数として動
作に変化を与えるものなど、形成されるステージの種類
として種々のものが実施されている。
ィICなどを用いてスピーカから音楽を流し、この音楽
に合わせて時計体に取り付けた人形などの装飾体を作動
させてステージを形成する装飾体時計が多用されるよう
になってきた。このような装飾体時計では、メロディI
Cに複数の曲目が記録されたものを用い、時刻によって
演奏する曲目を変化させるものや、複数のメロディIC
を同時に作動させて曲に合わせて鐘や太鼓、笛などの音
を合わせるものがあり、更に、人形の数も複数として動
作に変化を与えるものなど、形成されるステージの種類
として種々のものが実施されている。
【0003】そして、メロディICからの音楽信号をア
ンプで増幅し、1個又は数個のスピーカから音楽を流
し、このとき、ステージを形成する各人形に適宜の動作
を行わせるものが多く用いられている。
ンプで増幅し、1個又は数個のスピーカから音楽を流
し、このとき、ステージを形成する各人形に適宜の動作
を行わせるものが多く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来は
アンプで増幅した音楽信号により1個又は数個のスピー
カを鳴らしているも、音がステージ方向から聞こえるだ
けであるため、臨場感が乏しい欠点があった。又、人形
の動作がランダムに行われることが多く、ステージ全体
の動きが煩雑に感じられることがあった。
アンプで増幅した音楽信号により1個又は数個のスピー
カを鳴らしているも、音がステージ方向から聞こえるだ
けであるため、臨場感が乏しい欠点があった。又、人形
の動作がランダムに行われることが多く、ステージ全体
の動きが煩雑に感じられることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】複数の人形を左右に分散
して配置したステージとし、各人形を個別に作動させ得
る人形駆動制御装置を有し、更にメロディICとアンプ
やスピーカとで構成した発音装置をステージの左右に配
置し、右発音装置から特定の音を発生させるとき、前記
人形の内の右側に配置した特定の人形を作動させ、左発
音装置から別の特定の音を発音させるとき、前記人形の
内の左側に配置した別の特定の人形を作動させ得る主制
御装置を設けた装飾体時計とする。
して配置したステージとし、各人形を個別に作動させ得
る人形駆動制御装置を有し、更にメロディICとアンプ
やスピーカとで構成した発音装置をステージの左右に配
置し、右発音装置から特定の音を発生させるとき、前記
人形の内の右側に配置した特定の人形を作動させ、左発
音装置から別の特定の音を発音させるとき、前記人形の
内の左側に配置した別の特定の人形を作動させ得る主制
御装置を設けた装飾体時計とする。
【0006】
【作 用】本発明は、左右に各々発音装置を設けた装飾
体時計であるから、音楽を立体的に聞かせることがで
き、音楽による臨場感を高めることができる。そして、
左右に分散して配置した人形の内の右側の特定の人形を
右発音装置の特定の音に合わせて作動させ、逆方向の左
側に配置した別の特定の人形を左発音装置の別の特定の
音に合わせて作動させる主制御装置を有している故、特
定の音がステージの右側から聞こえるときに右側の人形
を、別の特定の音がステージの左側から聞こえるときに
左側の別の特定の人形を作動させ、ステージの動きと音
との一体感を高めることができる。
体時計であるから、音楽を立体的に聞かせることがで
き、音楽による臨場感を高めることができる。そして、
左右に分散して配置した人形の内の右側の特定の人形を
右発音装置の特定の音に合わせて作動させ、逆方向の左
側に配置した別の特定の人形を左発音装置の別の特定の
音に合わせて作動させる主制御装置を有している故、特
定の音がステージの右側から聞こえるときに右側の人形
を、別の特定の音がステージの左側から聞こえるときに
左側の別の特定の人形を作動させ、ステージの動きと音
との一体感を高めることができる。
【0007】
【実施例】本発明に係る装飾体時計の実施例は、マイク
ロコンピュータによりメロディICやアンプなどの発音
装置を作動させると共に、このマイクロコンピュータに
より、人形に組み込んだモータやソレノイドを駆動制御
して人形などの装飾体を作動させるものである。
ロコンピュータによりメロディICやアンプなどの発音
装置を作動させると共に、このマイクロコンピュータに
より、人形に組み込んだモータやソレノイドを駆動制御
して人形などの装飾体を作動させるものである。
【0008】この装飾体時計では、図1に示すように、
正時接点やモニタスイッチなどを内蔵するスイッチブロ
ック11から、正時信号などが主制御装置15としたマイク
ロコンピュータに入力されたとき、当該主制御装置15か
ら右発音装置21及び左発音装置31にメロディスタート信
号やストップ信号、更に、選曲信号を出力すると共に、
人形駆動制御装置41に駆動制御信号を出力するものであ
る。
正時接点やモニタスイッチなどを内蔵するスイッチブロ
ック11から、正時信号などが主制御装置15としたマイク
ロコンピュータに入力されたとき、当該主制御装置15か
ら右発音装置21及び左発音装置31にメロディスタート信
号やストップ信号、更に、選曲信号を出力すると共に、
人形駆動制御装置41に駆動制御信号を出力するものであ
る。
【0009】この右発音装置21及び左発音装置31は、各
々、メロディIC23,33とアンプ25,35とスピーカ27,37
とで構成し、メロディIC23,33は音色の異なる複数の
曲や音のFM音源データを有し、選曲信号に基づき、特
定の曲又は音の音楽信号をアンプ25,35に出力し、この
音楽信号をアンプ25,35によって増幅することによりス
ピーカ27,37から音楽や音を鳴らすものである。
々、メロディIC23,33とアンプ25,35とスピーカ27,37
とで構成し、メロディIC23,33は音色の異なる複数の
曲や音のFM音源データを有し、選曲信号に基づき、特
定の曲又は音の音楽信号をアンプ25,35に出力し、この
音楽信号をアンプ25,35によって増幅することによりス
ピーカ27,37から音楽や音を鳴らすものである。
【0010】尚、発音装置21,31に組み込んだメロディ
IC23,33は、アンプ25,35に曲又は音の音楽信号を出力
するに際し、この出力中の音楽信号に対応した動作信号
を主制御装置15に出力するものであり、主制御装置15に
入力される動作信号の種類によって主制御装置15ではス
ピーカ27,37から流されている音の種類を確認し得るよ
うにしている。
IC23,33は、アンプ25,35に曲又は音の音楽信号を出力
するに際し、この出力中の音楽信号に対応した動作信号
を主制御装置15に出力するものであり、主制御装置15に
入力される動作信号の種類によって主制御装置15ではス
ピーカ27,37から流されている音の種類を確認し得るよ
うにしている。
【0011】又、この人形駆動制御装置41は、適宜のス
イッチングトランジスタやシーケンス回路などにより構
成し、主制御装置15から駆動制御信号が入力されたと
き、駆動制御信号に応じて各スイッチングトランジスタ
を導通させることにより人形に組み込んだソレノイドや
モータに駆動信号を出力し、又、シーケンス回路を組み
込んでいる場合には、駆動制御信号により直接スイッチ
ングトランジスタを導通させる場合の他、駆動制御信号
の内容によって適宜のシーケンス回路を介して複数のス
イッチングトランジスタを順次導通させて人形や他の装
飾体に駆動信号を出力することにより、人形などの各装
飾体を作動させるものである。
イッチングトランジスタやシーケンス回路などにより構
成し、主制御装置15から駆動制御信号が入力されたと
き、駆動制御信号に応じて各スイッチングトランジスタ
を導通させることにより人形に組み込んだソレノイドや
モータに駆動信号を出力し、又、シーケンス回路を組み
込んでいる場合には、駆動制御信号により直接スイッチ
ングトランジスタを導通させる場合の他、駆動制御信号
の内容によって適宜のシーケンス回路を介して複数のス
イッチングトランジスタを順次導通させて人形や他の装
飾体に駆動信号を出力することにより、人形などの各装
飾体を作動させるものである。
【0012】尚、ステージを形成する各人形には、各々
適宜の楽器を持たせてステージの左右に分散して配置し
ておき、例えば右側の数体をもって右人形群43とし、左
側の数体をもって左人形群45としている。従って、この
装飾体時計では、主制御装置15から右発音装置21及び左
発音装置31に選曲信号とスタート信号とが各々入力され
ると、右発音装置21のメロディIC23は、選曲信号によ
り選択された曲又は音の音楽信号を右発音装置21のアン
プ25を介して右発音装置21のスピーカ27に入力してスピ
ーカ27から音を流し、このとき、メロディIC23からは
出力している音楽信号の曲番に応じた動作信号を主制御
装置15に出力し、左発音装置31のメロディIC33も選曲
信号により選択された曲又は音の音楽信号を左発音装置
31のアンプ35を介して左発音装置31のスピーカ37に入力
し、スピーカ37から音を流すと共に音楽信号の曲番に応
じた動作信号を主制御装置15に出力するものである。
適宜の楽器を持たせてステージの左右に分散して配置し
ておき、例えば右側の数体をもって右人形群43とし、左
側の数体をもって左人形群45としている。従って、この
装飾体時計では、主制御装置15から右発音装置21及び左
発音装置31に選曲信号とスタート信号とが各々入力され
ると、右発音装置21のメロディIC23は、選曲信号によ
り選択された曲又は音の音楽信号を右発音装置21のアン
プ25を介して右発音装置21のスピーカ27に入力してスピ
ーカ27から音を流し、このとき、メロディIC23からは
出力している音楽信号の曲番に応じた動作信号を主制御
装置15に出力し、左発音装置31のメロディIC33も選曲
信号により選択された曲又は音の音楽信号を左発音装置
31のアンプ35を介して左発音装置31のスピーカ37に入力
し、スピーカ37から音を流すと共に音楽信号の曲番に応
じた動作信号を主制御装置15に出力するものである。
【0013】又、このとき、主制御装置15は、選曲信号
やスター他信号を右発音装置21及び左発音装置31に出力
すると共に、適宜の駆動制御信号を人形駆動制御装置41
に出力し、人形駆動制御装置41からの駆動信号により各
人形を駆動するものである。そして、主制御装置15は、
右発音装置21から特定の動作信号が入力されたとき、人
形駆動制御装置41に特定の駆動制御信号を出力し得るも
のとしておき、この特定の駆動制御信号に基づいて人形
駆動制御装置41は右側に配置した特定の人形に一定の動
作をさせる駆動信号を出力するものとし、左発音装置31
から別の特定の動作信号が入力されたとき、主制御装置
15は別の特定の駆動制御信号を人形駆動制御装置41に出
力するものとしておき、この駆動制御信号により人形駆
動制御装置41は左側に配置した別の特定の人形に一定の
動作をさせる駆動信号を出力するものとしている。
やスター他信号を右発音装置21及び左発音装置31に出力
すると共に、適宜の駆動制御信号を人形駆動制御装置41
に出力し、人形駆動制御装置41からの駆動信号により各
人形を駆動するものである。そして、主制御装置15は、
右発音装置21から特定の動作信号が入力されたとき、人
形駆動制御装置41に特定の駆動制御信号を出力し得るも
のとしておき、この特定の駆動制御信号に基づいて人形
駆動制御装置41は右側に配置した特定の人形に一定の動
作をさせる駆動信号を出力するものとし、左発音装置31
から別の特定の動作信号が入力されたとき、主制御装置
15は別の特定の駆動制御信号を人形駆動制御装置41に出
力するものとしておき、この駆動制御信号により人形駆
動制御装置41は左側に配置した別の特定の人形に一定の
動作をさせる駆動信号を出力するものとしている。
【0014】従って、特定の駆動制御信号により右側の
特定の人形に組み込んだソレノイドを駆動する駆動信号
を人形駆動制御装置41から出力させ、他の特定の駆動制
御信号により左側の他の特定の人形に組み込んだソレノ
イドを駆動する駆動信号を出力させ、右側の発音装置が
出力する特定の作動信号のとき、その曲番の音楽信号に
より右発音装置21のスピーカ27から流される音色に合わ
せた打楽器を右人形群43の特定の人形に持たせ、同様に
左発音装置31のスピーカ37から流れる音色に合わせた打
楽器を左人形群45の特定の人形に持たせておけば、ステ
ージの左右に分散配置した人形の動きに合わせてその人
形が持っている楽器の音がステージの右側から又は左側
から聞こえることになる。
特定の人形に組み込んだソレノイドを駆動する駆動信号
を人形駆動制御装置41から出力させ、他の特定の駆動制
御信号により左側の他の特定の人形に組み込んだソレノ
イドを駆動する駆動信号を出力させ、右側の発音装置が
出力する特定の作動信号のとき、その曲番の音楽信号に
より右発音装置21のスピーカ27から流される音色に合わ
せた打楽器を右人形群43の特定の人形に持たせ、同様に
左発音装置31のスピーカ37から流れる音色に合わせた打
楽器を左人形群45の特定の人形に持たせておけば、ステ
ージの左右に分散配置した人形の動きに合わせてその人
形が持っている楽器の音がステージの右側から又は左側
から聞こえることになる。
【0015】そして、左右の人形には異なる楽器を持た
せる場合のみでなく、大きさの異なる鐘や太鼓などを持
たせることもあり、このときも、人形の動きに合わせて
人形の持っている楽器に合わせた音色の音が人形の方向
から聞こえ、臨場感の高いステージを形成することがで
きる。
せる場合のみでなく、大きさの異なる鐘や太鼓などを持
たせることもあり、このときも、人形の動きに合わせて
人形の持っている楽器に合わせた音色の音が人形の方向
から聞こえ、臨場感の高いステージを形成することがで
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、複数の人形を左右に分散して
配置すると共に、右発音装置と左発音装置とを有し、更
に右発音装置から特定の音が発せられるときに右側の特
定の人形を作動させ、左発音装置から別の特定の音が発
せられるときには左側の別の特定の人形を作動させる主
制御装置を有する故、左右の発音装置により音を流して
臨場感を高め、且つ、音色と方向に合わせて左右の特定
の人形に特定の動作を行わせる故、人形の動きにあわ
せ、その人形の持っている楽器に合わせた音色の音がそ
の人形の方向から聞こえ、極めて臨場感の高い自然なス
テージを形成することができる装飾体時計である。
配置すると共に、右発音装置と左発音装置とを有し、更
に右発音装置から特定の音が発せられるときに右側の特
定の人形を作動させ、左発音装置から別の特定の音が発
せられるときには左側の別の特定の人形を作動させる主
制御装置を有する故、左右の発音装置により音を流して
臨場感を高め、且つ、音色と方向に合わせて左右の特定
の人形に特定の動作を行わせる故、人形の動きにあわ
せ、その人形の持っている楽器に合わせた音色の音がそ
の人形の方向から聞こえ、極めて臨場感の高い自然なス
テージを形成することができる装飾体時計である。
【図1】本発明に係る装飾体時計のステージを制御する
回路構成を示すブロック図。
回路構成を示すブロック図。
11 スイッチブロック 15 主制御装置 21 右発音装置 23 メロディIC 25 アンプ 27 スピーカ 31 左発音装置 33 メロディIC 35 アンプ 37 スピーカ 41 人形駆動制御装置 43 右人形群 45 左人形群
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の人形を左右に分散配置したステー
ジを有し、各人形を個別に作動させ得る人形駆動制御装
置を有し、更にメロディICやアンプ及びスピーカで構
成した発音装置をステージの左右に有し、右発音装置か
ら特定の音を発生させるときには前記人形の内の右側に
配置した特定の人形を作動させ、左発音装置から別の特
定の音を発音させるときには前記人形の内の左側に配置
した別の特定の人形を作動させ得る主制御装置を有する
ことを特徴とする装飾体時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09291995A JP3161934B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 装飾体時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09291995A JP3161934B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 装飾体時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08285965A true JPH08285965A (ja) | 1996-11-01 |
JP3161934B2 JP3161934B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=14067903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09291995A Expired - Fee Related JP3161934B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 装飾体時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3161934B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP09291995A patent/JP3161934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3161934B2 (ja) | 2001-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |