JPH08284Y2 - 無菌充填用柔軟性プラスチック製容器の出し入れ口 - Google Patents

無菌充填用柔軟性プラスチック製容器の出し入れ口

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JPH08284Y2
JPH08284Y2 JP1988077890U JP7789088U JPH08284Y2 JP H08284 Y2 JPH08284 Y2 JP H08284Y2 JP 1988077890 U JP1988077890 U JP 1988077890U JP 7789088 U JP7789088 U JP 7789088U JP H08284 Y2 JPH08284 Y2 JP H08284Y2
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inner cylinder
main body
plastic container
flexible plastic
collar
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JP1988077890U
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弘光 金井
伸行 戸田
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Sekisui Seikei Ltd
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Sekisui Seikei Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、ワイン類、ジュース類、液状薬剤等を充填
するところの無菌充填用柔軟性プラスチック製容器の出
し入れ口の改良に関する。
(b) 従来の技術 液状充填物、例えば、ワイン類、ジュース類等を充填
するプラスチック製容器の充填における殺菌について
は、従来においては、通常、その充填内容液物を90℃〜
95℃程度に加熱した状態で充填し、以て、内容物と包装
容器を殺菌する対策が講じられていた。
しかし、加熱による味の変化或いはミタビン等の有効
成分の破壊を招く問題があった。
また、充填時の無菌化対策も不充分な状態であった。
こうした現状に鑑み、例えば、特願昭57-2922号、そ
の改良発明の特願昭57-141994号において、新たな充填
方法と装置が提案されている。
この技術は、容器の液体出し入れ口が、両端に鍔部を
有する円筒状カラーを本体とし、下端の鍔部は容器の一
面に溶着され、充填前は、カラー上端に溶着された裂開
可能なフィルムにより密封されており、充填後は、容器
内に予め設けたフラップを容器外からの加熱シール部材
により、液中において、カラー下端の鍔面に溶着するこ
とによって熱シールとして密封されている。
しかし乍ら、液中シールによる内容液の部分加熱、シ
ール完全度の不完全性、フラップの裂開方法、或いは裂
開フィルムの処置等に多くの問題を残すものであった。
他方、内容液の漏洩防止を図るべく、従来一般に慣用
されているプラスチック容器の開口部に内蓋を嵌合させ
る構造として、例えば、実開昭56-91238号に開示の如き
構造のものが提案されている。
また、飲料水等の食品容器の取り出し用開口部の構造
として、使用前に開口部のノズルにシールしておき、一
旦、そのシールが除去(剥がす)された後は回動方式で
キャップを嵌めておくようにすることは、例えば、実公
昭60-30206号において提案されている。この技術のノズ
ルは、内容物の充填に際して用いられるものではなく、
取り出し専用であり、出し入れ兼用のものであって、そ
の開口操作が簡単でありながら無菌処理できて気密状態
を保つようにしたものではなかった。
また、内容液の漏洩防止を確実なものとするため、一
方の弁をシリンダーの摺動による開閉とし、他方を回動
コック式とした二重の弁構造を備えるようにした容器
が、例えば、特開昭60-68298号において提案されてい
る。
(c) 考案が解決しようとする課題 しかし乍ら、プラスチック容器に対する充填物の無菌
対策としては、当然ながらプラスチック容器の充填前の
無菌対策は勿論のこと、充填後における開口部からの菌
侵入を防止することが重要であるが、上述した従来技術
においては、こうした配慮が十分になされていなかっ
た。
即ち、円筒状の開口部を備えることにより、蓋を閉鎖
したときの菌侵入経路の距離を長いものとして、世代交
代による菌侵入の時間を少なからず稼ぐことができる
が、開口部における閉鎖面での完全密着が確実に確保出
来る構造が採られていない為、未だ十分な菌侵入が図れ
ないという問題が残っていたのである。
こうした問題解決の手段として、例えば、開口部の構
造を精度の高い、特殊なものとすることが考えられる
が、この場合には、プラスチックの成型により製造され
るプラスチック容器として、非常なコストアップになる
と共に複雑な構造を採ることによる開閉操作の煩雑さ、
或いはトラブルの発生を見ることになり、簡潔な構造で
ありながら十分な菌侵入の防止対策を講じることが望ま
れていた。
本考案は、こうした現状に鑑み、簡単な構造でありな
がら、内容液充填後における開口部からの菌侵入を確実
に阻止できるところの無菌充填用柔軟性プラスチック製
容器の出し入れ口を提供することを目的とする。
(d) 課題を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成する為に、 有底円筒状液体出入口本体の底部近傍に、柔軟性プラ
スチック容器への溶着を行う鍔部(16)を設けると共に
前記柔軟性プラスチック容器に対する流体流通孔(12)
を設け、この本体(1)に摺動自在に気密状態に内嵌さ
れる内筒(2)を、上方への手動によって前記本体
(1)の流体流通孔(12)を開通させ、下方への摺動に
よって閉鎖するよう構成し、且つ、この内筒(2)の上
部に前記本体(1)の上部よりも大径の鍔を(2c)設け
た無菌充填用柔軟性プラスチック製容器の出し入れ口で
あって、 上記内筒(2)の天面開口部(2e)から嵌合される内
蓋(3)を備え、且つ、前記内筒(2)の内周面に突起
部(2a)又は段部(2b)を設け、前記内蓋(3)の前記
突起部(2a)又は段部(2b)に対する接当押圧によって
内蓋(3)と内筒(2)との間及び内筒(2)と本体
(1)との間が加圧密着されるように構成される、 という手段を講じたのである。
そして、本考案においては、上記内蓋(3)が、上記
内筒(2)の鍔(2c)よりも大径の鍔(3a)を備えてい
ることが好ましい。
(e) 作用 本考案によれば、プラスチック容器に対する内容液の
充填前(第1図(a)参照)の無菌処理は勿論である
が、内容液の充填後に於いて、内筒2の下降操作による
流通口12の閉鎖後(第3図参照)に、第3図に示す如
く、この内筒2の内面に内蓋3を嵌合すると、上述の突
起部2a又は段部2bの存在により、内筒2が確実に拡径さ
れ、その内筒2の円筒状の外面を本体1に対して押圧密
着させることができ、同時に反力が内蓋3と内筒2との
間に生じるので、内蓋3と内筒2の突起部2a又は段部2b
との間においても緊密な密着が得られるのであり、これ
によって菌の侵入を確実に阻止できるのである。
そして、上記内蓋(3)が、上記内筒(2)の鍔(2
c)よりも大径の鍔(3a)を備える場合は、本体(1)
と内筒(2)と内蓋(3)との円筒状面接触部のみなら
ず、それらの上端面での接当を大きな面積で行うことに
より、結果として菌侵入経路の距離を稼ぐことができ
て、世代交代により前進する菌の侵入に一層対抗するこ
とができると共に大径の鍔(3a)によって内蓋(3)の
押し込み時の手の加圧力を十分に引き出して伝達出来る
ので、嵌め込み操作を楽に行うことが出来るのである。
(f) 実施例 本考案にかかる無菌充填用柔軟性プラスチック製容器
の出し入れ口の好適実施例を、図面を参照して以下詳述
する。
第1図(a)は、容器全体の一部断面図を示し、1
は、有底円筒状液体出し入れ口本体であって、その下方
に鍔部16を有し、且つ、要部横断面の第1図(b)にも
示すように、底部に内容物流通孔12を有するように構成
されている。そして、柔軟性プラスチックシート(各種
フィルム又はこれらの積層体、及びこれらと紙、繊維製
品、金属箔等との積層体を含む)を端面シールしてなる
容器4の一部に、前記鍔部16において気密状態に溶着さ
れるように構成されている。
上記内容物流通孔12は、図示の通り、本体1の底部11
の周縁立ち上がり部に、半径方向への穿孔により設けて
ある。
2は、内筒であって、前記本体1に内接するように構
成され、第1図(a)に示す閉鎖時には、その本体側部
分13・15に対して、内筒側部分23・25の接触面において
気密状態になり、第2図(a)に示すように、上方摺動
して前記流通孔12を開孔するときには、その本体側部分
13に対して、内筒側部分23の接触面において気密状態を
保ように構成されている。
流体充填前には、第1図(a)に示すように、前記内
筒2の天面開口部2eは裂開可能な天蓋フィルム26によっ
て密閉し、γ線等によって容器4の内部を無菌化してい
る。
内容物の充填に際しては、通常公知の手段でもって天
蓋フィルム26の裂開除去と充填が自動的に行われる。
充填終了後は、第3図(a)(b)に示すように、上
記内筒2を押し下げ、流通孔12を閉鎖し、充填装置によ
って、内筒2に気密嵌合する内蓋3を装着し、出し入れ
口の空間も無菌状態に保持する。
そして、本考案においては、上記内筒2の構造とし
て、その上端には、本体1の上部よりも大径の鍔2cを設
け、且つ、その内周面に、第1図乃至第3図或いは後述
する第4図に示すように、突起部2aを設けてある。
この突起部2aは、結果として内筒2の内径を局部的に
小さくするもので、前記内蓋3の前記内筒2への嵌入に
際し、押し込み時の接当押圧力を積極的に高め、これに
よって、内蓋3と内筒2との間及び内筒2と本体1との
間が加圧密着されるように構成されているのである。
また、上記鍔2cは、第2図(b)に示すように、内筒
2の摺動操作時の把持を容易にする為に、その外周部が
花弁状の爪掛け部27を備えている。
そして、上記内蓋3は、図3(a)に示すように、上
記内筒2の鍔2cよりも大径の鍔3aを備えていると共に着
脱自在のための把手31を備えている。しかし乍ら、この
把手31を設けることが操作上好ましいものではあるが、
大径の鍔3aが着脱の操作に利用し易いものであれば、必
ずしも必要でないことは容易に理解できよう。
第4図は、上記内筒2の局部的な突起部2aに変わる段
部2bを備えた実施例を示す。
図示の如く、内筒2の中程から下方に向けて肉厚とし
て実質的にその内径を小さくし、内蓋3の嵌め込み時に
内径を拡げ、以て大きな押圧力を本体1側に伝達して、
その内筒2と本体1との間及び内筒2と内蓋3との間の
密着力を高めることができるように構成されている。
更に、この第4図の構造においては、上述の流通孔12
が、本体1の底部11の中央部に形成され、前記内筒2の
底部がこの流通孔12に嵌まる栓状に構成されると共にそ
の内筒2の底部周縁部に、前記流通孔12に通じる連通孔
12′を形成してある。
これによって、内筒2の上下摺動により、流通孔12の
閉鎖、開口が可能となっている。
(g) 考案の効果 本考案によれば、内筒に対する内蓋の嵌合を、内筒の
内面に突起部或いは段部を備えるという簡潔な構造でも
って、開口部での密閉を強力且つ確実に得ることがで
き、以て、内容液充填後における開口部からの菌侵入を
確実に阻止でき、コストを上げることなく内容物の無菌
状態を長く維持することができるという顕著な効果を奏
するに至ったものでわる。
また、内蓋の鍔を大きくした場合には、開口部での密
閉接触面を大きくでき、結果として菌侵入距離を稼ぎ、
更に早期の菌侵入を防止できると共に内蓋の押し込み操
作も楽に行い得るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案にかかる無菌充填用柔軟性プラスチック製
容器の出し入れ口の好適実施例を示し、第1図(a)
は、内筒の完全嵌合状態を示す一部縦断側面図、第1図
(b)は、流通孔の横断面図、第2図(a)は、内筒を
引き上げ流通孔を開いた一部嵌合状態を示す一部縦断側
面図、第2図(b)は、内筒の平面図、第3図(a)
は、充填後に内筒を下げ、内蓋を嵌合させた状態を示す
一部縦断側面図、第3図(b)は、内蓋の平面図、第4
図は、内筒と流通孔の別の態様を示す一部縦断側面図で
ある。 図中、 1……本体 2a……突起部 2b……段部 2c……鍔 2e……天面開口部 3……内蓋 3a……鍔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底円筒状液体出入口本体(1)の底部近
    傍に、柔軟性プラスチック容器への溶着を行う鍔部(1
    6)を設けると共に前記柔軟性プラスチック容器に対す
    る流体流通孔(12)を設け、この本体(1)に摺動自在
    に気密状態に内嵌される内筒(2)を、上方への摺動よ
    って前記本体(1)の流体流通孔(12)を開通させ、下
    方への摺動によって閉鎖するよう構成し、且つ、この内
    筒(2)の上部に前記本体(1)の上部よりも大径の鍔
    を(2c)設けた無菌充填用柔軟性プラスチック製容器の
    出し入れ口であって、 上記内筒(2)の天面開口部(2e)から嵌合される内蓋
    (3)を備え、且つ、前記内筒(2)の内周面に突起部
    (2a)又は段部(2b)を設け、前記内蓋(3)の前記突
    起部(2a)又は段部(2b)に対する接当押圧によって内
    蓋(3)と内筒(2)との間及び内筒(2)と本体
    (1)との間が加圧密着されるように構成された無菌充
    填用柔軟性プラスチック製容器の出し入れ口。
  2. 【請求項2】上記内蓋(3)が、上記内筒(2)の鍔
    (2c)よりも大径の鍔(3a)を備えている請求項1の無
    菌充填用柔軟性プラスチック製容器の出し入れ口。
JP1988077890U 1988-06-13 1988-06-13 無菌充填用柔軟性プラスチック製容器の出し入れ口 Expired - Lifetime JPH08284Y2 (ja)

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DE102007003835A1 (de) * 2007-01-25 2008-07-31 Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh Verschluss zum Befüllen und Verschließen von medizinische Flüssigkeiten enthaltenen Behältnissen und Verfahren zum Befüllen eines Behältnisses mit einer medizinischen Flüssigkeit und Verschließen des Behältnisses
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