JPH0828431A - 走行車輛に設ける風車発電装置 - Google Patents
走行車輛に設ける風車発電装置Info
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- JPH0828431A JPH0828431A JP6190880A JP19088094A JPH0828431A JP H0828431 A JPH0828431 A JP H0828431A JP 6190880 A JP6190880 A JP 6190880A JP 19088094 A JP19088094 A JP 19088094A JP H0828431 A JPH0828431 A JP H0828431A
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- mill
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L8/00—Electric propulsion with power supply from forces of nature, e.g. sun or wind
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D9/00—Adaptations of wind motors for special use; Combinations of wind motors with apparatus driven thereby; Wind motors specially adapted for installation in particular locations
- F03D9/30—Wind motors specially adapted for installation in particular locations
- F03D9/32—Wind motors specially adapted for installation in particular locations on moving objects, e.g. vehicles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D9/00—Adaptations of wind motors for special use; Combinations of wind motors with apparatus driven thereby; Wind motors specially adapted for installation in particular locations
- F03D9/20—Wind motors characterised by the driven apparatus
- F03D9/25—Wind motors characterised by the driven apparatus the apparatus being an electrical generator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2240/00—Components
- F05B2240/90—Mounting on supporting structures or systems
- F05B2240/94—Mounting on supporting structures or systems on a movable wheeled structure
- F05B2240/941—Mounting on supporting structures or systems on a movable wheeled structure which is a land vehicle
-
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- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
-
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- Y02T10/7072—Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行車輌に設ける風車発電装置、
【構成】 電力に依って走行する車輛、エンジン駆動に
依って走行する車輌に風車を設け走行風圧での回転を発
電機に伝導する走行風車発電装置。現在地上を走行する
車輛の総ては電力、石油の力によっ走行している為、電
力不足を原子力発電、火力発電が増設され公害と地域住
民不安の元凶となっている。エンジン駆動に依って走行
する車輛の増加は排気ガス公害と地球温暖化現象は議論
されるだけで解決不可能化しつつある。全国を走行する
車輛の膨大な数、乗物依存社会、車社会の巨大な走行風
圧資源を１００％電力に変える本発明である。尚風圧発
電専用車の開発と共に、無給油、無電力車開発の可能化
も本発明の特徴であり効果である。
依って走行する車輌に風車を設け走行風圧での回転を発
電機に伝導する走行風車発電装置。現在地上を走行する
車輛の総ては電力、石油の力によっ走行している為、電
力不足を原子力発電、火力発電が増設され公害と地域住
民不安の元凶となっている。エンジン駆動に依って走行
する車輛の増加は排気ガス公害と地球温暖化現象は議論
されるだけで解決不可能化しつつある。全国を走行する
車輛の膨大な数、乗物依存社会、車社会の巨大な走行風
圧資源を１００％電力に変える本発明である。尚風圧発
電専用車の開発と共に、無給油、無電力車開発の可能化
も本発明の特徴であり効果である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は走行する車輛に風車
（１）を設け走行風圧に依る風車（１）回転を発電機
（３）に伝導し発電するものである。
（１）を設け走行風圧に依る風車（１）回転を発電機
（３）に伝導し発電するものである。
【従来の技術】発電機には原子力発電、火発電、水力発
電、エンジン発電、風力発電、太陽光発電がある。
電、エンジン発電、風力発電、太陽光発電がある。
【０００２】現在走行する車輛の総ては電力、石油の力
に依って走行している。そのため無公害の水力発電では
対応不可能となり、原子力、火力発電が増設され公害と
地域住民不安の元凶となっいる。エンジンの回転に依っ
て走行する車輛の増加は、排気ガスの公害と地球温暖化
問題は議論されるだけで限界を越え解決不可能化しつつ
ある。本発明はこの解決不可能の問題に真っ向から取組
み解決の糸口をはっきりと握り得るものである。地上を
走行する総ての車輛の風圧を１００％発電に変え公害を
救うものである。現在の激しい流通社会、それに依って
起こる交通戦争の車社会、乗物依存社会の走行車輛の巨
大な風圧資源を１００％発掘することが環境悪化を救う
一大警鐘である。
に依って走行している。そのため無公害の水力発電では
対応不可能となり、原子力、火力発電が増設され公害と
地域住民不安の元凶となっいる。エンジンの回転に依っ
て走行する車輛の増加は、排気ガスの公害と地球温暖化
問題は議論されるだけで限界を越え解決不可能化しつつ
ある。本発明はこの解決不可能の問題に真っ向から取組
み解決の糸口をはっきりと握り得るものである。地上を
走行する総ての車輛の風圧を１００％発電に変え公害を
救うものである。現在の激しい流通社会、それに依って
起こる交通戦争の車社会、乗物依存社会の走行車輛の巨
大な風圧資源を１００％発掘することが環境悪化を救う
一大警鐘である。
【０００３】
【課題を解決するための手段】電力に依って走行する車
輛及びエンジンの回転駆動に依って走行する車輛に風車
（１）を１又は複数設け、走行風圧で回転する風車
（１）の回転を発電機（３）に伝導する風車発電装置と
したものである。電力に依って走行する車輛及びエンジ
ンの回転駆動によって走行する車輛に風車（２）を１又
は複数設け、走行風圧で回転する風車（２）の回転を発
電機（３）に伝導する風車発電装置としたものである。
走行車輛に設ける風車（１）は進行方向の正面に向け風
車（１）全体に風圧を受け回転する、扇風機形態、飛行
機のプロペラ形態の正面風車（１）。横風車（２） 原
理としては今も僅かに残る水車形態、風車羽根の片側に
風圧を接触回転させる横風車（２）。、横風車（２）を
縦に起し風車の片方だけに風圧を受て回転させる事もで
きる、、正面に向かって２列に復数設け風車の両側に風
圧を接触させ回転させることもできる、風車羽根（５）
は３枚以上複数枚設け得るものとする、風車羽根（５）
の形状は平面型、中折型、半球型、半円型、として風圧
を完全に受け回転を迅速ならしむる形態とするものであ
る。その他風を受て回転する様々の形態をした風車も取
付場所、風圧、デザイン、車種、に対応し材質、形状変
えて使用出来るものである。
輛及びエンジンの回転駆動に依って走行する車輛に風車
（１）を１又は複数設け、走行風圧で回転する風車
（１）の回転を発電機（３）に伝導する風車発電装置と
したものである。電力に依って走行する車輛及びエンジ
ンの回転駆動によって走行する車輛に風車（２）を１又
は複数設け、走行風圧で回転する風車（２）の回転を発
電機（３）に伝導する風車発電装置としたものである。
走行車輛に設ける風車（１）は進行方向の正面に向け風
車（１）全体に風圧を受け回転する、扇風機形態、飛行
機のプロペラ形態の正面風車（１）。横風車（２） 原
理としては今も僅かに残る水車形態、風車羽根の片側に
風圧を接触回転させる横風車（２）。、横風車（２）を
縦に起し風車の片方だけに風圧を受て回転させる事もで
きる、、正面に向かって２列に復数設け風車の両側に風
圧を接触させ回転させることもできる、風車羽根（５）
は３枚以上複数枚設け得るものとする、風車羽根（５）
の形状は平面型、中折型、半球型、半円型、として風圧
を完全に受け回転を迅速ならしむる形態とするものであ
る。その他風を受て回転する様々の形態をした風車も取
付場所、風圧、デザイン、車種、に対応し材質、形状変
えて使用出来るものである。
【０００４】
【作用】走行車輛に風車を設けると風圧抵抗はあるが風
車羽根で空気をわす為抵抗は少ない。走行車輛に横風車
（２）の外周直径を３０ｃｍとして時速６０ｋｍで走行
した場合風車無負荷として１分間９６０回転となる、１
車輛に風車を６個設ければ１分間９６０回転の風車６個
が発電機に伝導する事となる。（発電機に前記回転を伝
導すれば負荷分丈回転は少なくなる）風車外周直径を６
０ｃｍとすれば前記回転数の半分となるが駆動力は倍と
なる。
車羽根で空気をわす為抵抗は少ない。走行車輛に横風車
（２）の外周直径を３０ｃｍとして時速６０ｋｍで走行
した場合風車無負荷として１分間９６０回転となる、１
車輛に風車を６個設ければ１分間９６０回転の風車６個
が発電機に伝導する事となる。（発電機に前記回転を伝
導すれば負荷分丈回転は少なくなる）風車外周直径を６
０ｃｍとすれば前記回転数の半分となるが駆動力は倍と
なる。
【０００５】
【構成】正面風車（１）進行方向の正面に向け風車全体
に風圧を当てる、扇風機型、プロペラ型で羽根にねじれ
が必要であり羽根の数は複数設け得る事とする、進行方
向正面の風車全体に風圧が接触するので風圧を１００％
受て回転すると共に前面より風車を縦列に複数設けても
各風車同等の駆動回転する、複数風車を１本のシャフト
（軸）に連繋回転できる為強力な駆動回転力を発電機に
伝導できる。
に風圧を当てる、扇風機型、プロペラ型で羽根にねじれ
が必要であり羽根の数は複数設け得る事とする、進行方
向正面の風車全体に風圧が接触するので風圧を１００％
受て回転すると共に前面より風車を縦列に複数設けても
各風車同等の駆動回転する、複数風車を１本のシャフト
（軸）に連繋回転できる為強力な駆動回転力を発電機に
伝導できる。
【０００６】横風車（２）は風車の上面に風圧を当て回
転させる、横に倒す為風圧を受ける羽根面積を大きく出
来る、縦列に複数設けても横長の広い羽根に風圧が接触
する為各風車に等しい駆動力を得ることができる。横風
車（２）を縦に起し風圧を風車（２）側面に接触させ回
転させる、車輛両側面に複数設け得る事と、風車回転を
下方発電機に直接伝導できる。尚正面風車、横風車共に
発電機への回転伝導はギア等の使用に依り集約して１個
の発電機に伝導する事が出来る、風車個々の伝導もでき
るものである。
転させる、横に倒す為風圧を受ける羽根面積を大きく出
来る、縦列に複数設けても横長の広い羽根に風圧が接触
する為各風車に等しい駆動力を得ることができる。横風
車（２）を縦に起し風圧を風車（２）側面に接触させ回
転させる、車輛両側面に複数設け得る事と、風車回転を
下方発電機に直接伝導できる。尚正面風車、横風車共に
発電機への回転伝導はギア等の使用に依り集約して１個
の発電機に伝導する事が出来る、風車個々の伝導もでき
るものである。
【０００７】
【実施例】風車回転を１００％得る為の必要事は風圧を
受ける羽根（５）の面積を広くし風車全体を軽くする必
要がある、その観点から可撓性、゛弾力性のあるコンベ
ックステープ（４）、英語辞書ではＣＯＮＶＥＸは「凸
状」の意味であるが物差しの公報では「凸状」のテープ
に目盛りを入れたものをコンベックススケール又はコン
ベックスと称している、材質は鋼である。上記コンベッ
クステープ（４）の持つ特性である可撓性、折曲がって
も元の真直に戻る力、可撓性、弾力性に着目して風車羽
根（５）に使用出来る発明をしました。布状の材質を風
車羽根型の袋状としコンベックステープ（４）を袋外形
長さと等しい長さとし両端を繋ぎ袋状の中に入れるとコ
ンベックステープ（４）の可撓性、弾力性の展開力で袋
の外径直線に沿って自動展開し、風車羽根（５）として
使用可能の状態となる。風車軸に設けた金属鋼線に固定
し風車羽根（５）として使用し軽い、羽根（５）面積の
広い風車を堤供出来るものである、風車羽根（５）は２
枚以上複数枚とする。
受ける羽根（５）の面積を広くし風車全体を軽くする必
要がある、その観点から可撓性、゛弾力性のあるコンベ
ックステープ（４）、英語辞書ではＣＯＮＶＥＸは「凸
状」の意味であるが物差しの公報では「凸状」のテープ
に目盛りを入れたものをコンベックススケール又はコン
ベックスと称している、材質は鋼である。上記コンベッ
クステープ（４）の持つ特性である可撓性、折曲がって
も元の真直に戻る力、可撓性、弾力性に着目して風車羽
根（５）に使用出来る発明をしました。布状の材質を風
車羽根型の袋状としコンベックステープ（４）を袋外形
長さと等しい長さとし両端を繋ぎ袋状の中に入れるとコ
ンベックステープ（４）の可撓性、弾力性の展開力で袋
の外径直線に沿って自動展開し、風車羽根（５）として
使用可能の状態となる。風車軸に設けた金属鋼線に固定
し風車羽根（５）として使用し軽い、羽根（５）面積の
広い風車を堤供出来るものである、風車羽根（５）は２
枚以上複数枚とする。
【０００８】長い列車の上に本発明を複数設け、時速２
００ｋｍ以上の風圧を１００％風車発電すれば全国に走
行する列車に設けたなら巨大な電力を得る事ができる。
風車を設けるに当たって架線、ピードの犠性、その他の
課題はあるが、環境問題、球温暖化説もある現今全国を
走行する車輛、舜速で走行する膨大な列車の風圧は現代
社会最重要課題の地球温暖化を救い得る最大の資源であ
ります。普通自動車、列車に風車を設ける、その他風圧
発電専用の新型車、従来自動車、列車の形態に捉われな
い斬新な風圧発電専用車の開発と無電力、無給油車開発
も可能となった事が本発明の特徴であり効果である。
００ｋｍ以上の風圧を１００％風車発電すれば全国に走
行する列車に設けたなら巨大な電力を得る事ができる。
風車を設けるに当たって架線、ピードの犠性、その他の
課題はあるが、環境問題、球温暖化説もある現今全国を
走行する車輛、舜速で走行する膨大な列車の風圧は現代
社会最重要課題の地球温暖化を救い得る最大の資源であ
ります。普通自動車、列車に風車を設ける、その他風圧
発電専用の新型車、従来自動車、列車の形態に捉われな
い斬新な風圧発電専用車の開発と無電力、無給油車開発
も可能となった事が本発明の特徴であり効果である。
【０００９】
【発明の効果】電力無しでは人類は生きてゆけない、生
活の合理化、科学の発展、産業の隆盛は電力無しでは不
可能である、その電力需要は原子力発電、火力発電に依
存しているが総て大きな公害と住民不安の元凶になっい
る。石油消費の自動車、排気ガス公害の健康阻害は議論
の域を越え裁判訴訟問題迄起きている。この現世環境悪
化最大の元凶である全国を走行する車輛の無限巨大な走
行風圧を電力に変えることは環境悪化を救い得る最大の
資源発堀であり本発明最大の特徴であり効果でありま
す。
活の合理化、科学の発展、産業の隆盛は電力無しでは不
可能である、その電力需要は原子力発電、火力発電に依
存しているが総て大きな公害と住民不安の元凶になっい
る。石油消費の自動車、排気ガス公害の健康阻害は議論
の域を越え裁判訴訟問題迄起きている。この現世環境悪
化最大の元凶である全国を走行する車輛の無限巨大な走
行風圧を電力に変えることは環境悪化を救い得る最大の
資源発堀であり本発明最大の特徴であり効果でありま
す。
【図面の簡単な説明】
【図１】自動車に平面風車と発電機を設けた側面図
【図２】正面風車の正面図
【図３】正面風車の正面図
【図４】乗用車に正面風車と発電機を設けた側面図
【図５】横風車の斜視図
【図６】コンベックステープの斜視図
【図７】羽根袋内にコンベックステープを伸長展開した
斜視図
斜視図
【図８】コンベクッステープ内蔵の横風車
【図９】乗用車に風車と発電機を設けた側面図
【図１０】乗用車に風車と発電機を設けた平面図
【図１１】発電専用車に風車発電を設けた平面図
【図１２】発電専用車に風車発電を設けた側面図
１ 正面風車 ２ 横風車 ３ 発電機 ４ コンベクッステープ ５ 風車羽根 ６ 正面風車
Claims (1)
- 【請求項１】 電力に依って走行する車輛、エンジンの
回転駆動に依って走行する車輛に風車（１）を１又は複
数設け、走行風圧で回転する風車（１）の回転を発電機
（３）に伝導する風車発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190880A JPH0828431A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 走行車輛に設ける風車発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190880A JPH0828431A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 走行車輛に設ける風車発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0828431A true JPH0828431A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16265290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6190880A Pending JPH0828431A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 走行車輛に設ける風車発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002016767A1 (fr) * | 2000-08-25 | 2002-02-28 | Nobuyoshi Okazaki | Structure permettant d'ameliorer la consommation de carburant d'un corps en mouvement |
| WO2005106242A1 (en) * | 2004-05-01 | 2005-11-10 | Brian Ellis | Vehicle comprises a wind turbine coupled to an electrical generator |
| US7338257B2 (en) | 2003-07-10 | 2008-03-04 | Serge Allaire | Device for interacting with a fluid moving relative to the device and vehicle including such a device |
| CN101876290A (zh) * | 2010-03-23 | 2010-11-03 | 李新民 | 一种机动车多涡轮桨叶风力发电装置 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6190880A patent/JPH0828431A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002016767A1 (fr) * | 2000-08-25 | 2002-02-28 | Nobuyoshi Okazaki | Structure permettant d'ameliorer la consommation de carburant d'un corps en mouvement |
| US7338257B2 (en) | 2003-07-10 | 2008-03-04 | Serge Allaire | Device for interacting with a fluid moving relative to the device and vehicle including such a device |
| WO2005106242A1 (en) * | 2004-05-01 | 2005-11-10 | Brian Ellis | Vehicle comprises a wind turbine coupled to an electrical generator |
| CN101876290A (zh) * | 2010-03-23 | 2010-11-03 | 李新民 | 一种机动车多涡轮桨叶风力发电装置 |
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