JPH082790Y2 - Posシステム専用キーボード - Google Patents

Posシステム専用キーボード

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JPH082790Y2
JPH082790Y2 JP1992004500U JP450092U JPH082790Y2 JP H082790 Y2 JPH082790 Y2 JP H082790Y2 JP 1992004500 U JP1992004500 U JP 1992004500U JP 450092 U JP450092 U JP 450092U JP H082790 Y2 JPH082790 Y2 JP H082790Y2
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JP
Japan
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keyboard
computer
pos system
key
interface circuit
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JP1992004500U
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JPH0559586U (ja
Inventor
豊 田中
隆 長瀬
Original Assignee
株式会社ユニウエル
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は汎用のコンピュータに付
属のキーボードの代わりに接続されるPOSシステム専
用キーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のスーパーマーケット、レストラン
等のレジ部には、商品データ等を入力するためのキーボ
ード、買い上げ金額等を表示するためのディスプレイ、
お金を出し入れするためのドロワー、買上げ商品・金額
等をレシートに印刷するためのプリンターが備えられて
いる。また必要に応じて、商品に貼り付けたバーコード
のデータを入力するための読み取り装置、商品の重さを
測るためのスケール等が備えられる場合もある。これら
の機器の殆どは、汎用コンピュータ内に用意した専用の
I/Oボードに夫々接続されており、全体としてPOS
システムが構成されている。即ち、コンピュータのアプ
リケーションソフトにより、単なるキャッシュレジスタ
だけでなく、商品管理や売り上げ管理等をも行い得るよ
うな構成となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、POS
システム用として使用されるコンピュータに接続される
入力機器は、その殆どが1台につき専用のインターフェ
イス回路やソフトウエアを必要とすることから、ユーザ
のコスト上の負担が大きいという欠点がある。また汎用
のコンピュータをPOSシステムに使用する場合、付属
のキーボードではコントロールキーやキャッシャーキー
が無いため、POSシステムのセキュリティを保つこと
ができないという欠点がある。また専用のキーボードを
用いたとしても、付属のキーボードを取り外すことが必
要で、コンピュータの端子にキーボードを抜き差ししな
いことには、汎用のコンピュータをPOSシステム以外
の用途に利用できないという欠点もある。
【0004】本考案は上記した背景の下で創作されたも
のであり、上記欠点がないPOSシステム専用キーボー
ドを提供することにある。
【0005】
【課題を対決するための手段】本考案のPOSシステム
専用キーボードは、汎用のコンピュータに付属のキーボ
ードの代わりに、当該コンピュータに接続されるキーボ
ードであって、商品情報に関するデータ、コマンドに関
するデータを入力するためのボードキーと、POSシス
テムに必要な他の外部機器が接続される入力端子と、前
記付属のキーボードを接続するための端子と、前記入力
端子に接続された外部機器及び前記ボードキーと前記コ
ンピュータとの間で送受信される信号に対して信号処理
を行うインターフェイス回路と、前記端子に接続される
付属のキーボードと前記コンピュータとの間の信号ライ
ン上に設けられており且つ前記ボードキーからのキーボ
ード切り換え設定に基づいて当該信号ラインを開閉する
開閉器とを具備することを特徴としている。加えて、前
記インターフェイス回路をMPUを中心とした構成とす
る。また他の外部機器として商品に付されたバーコード
を読み取るスキャナー、商品の重さを測るスケール、カ
ードリーダを用意し、当該機器から出力されたデータを
インターフェイス回路を通じてコンピュータに導くよう
にする。更に、ボードキーとしてPOSシステムのセキ
ュリティのために必要なキーも用意するようにする。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を参照して説
明する。図1はPOSシステム専用キーボードの外観を
示す図であって、併せてPOSシステムの全体の概略を
示す説明図、図2はPOSシステム専用キーボードの分
解斜視図、図3はインターフェイス回路のブロック図で
ある。
【0007】まず、図1を参照してPOSシステムの全
体の概略を説明する。POSシステムに使用しているコ
ンピュータ2は、汎用のコンピュータであって、これに
付属のキーボード3、CRT21が標準装備として備えら
れている。コンピュータ2内の裏側には、図外のI/O
ボード(RS485Cの通信インターフェイス回路)が
セットされており、このI/Oボードには、買上げ金額
・案内項目等を表示するため2ラインディスプレイ9、
買い上げ金額、商品等を一覧で表示するための液晶ディ
スプレイ4、買上げ商品・金額等をレシート又は用紙に
印刷するためのレシート/ジャーナルプリンタ5、スリ
ッププリンタ6、キッチンプリンタ7、お金を出し入れ
するためのドロワー8が夫々接続されている。これらの
機器はコンピュータ2に対する外部機器であり、システ
ムユーザ側の要求に応じて接続される。
【0008】POSシステム専用キーボード1は、キー
ボード3の代わりにコンピュータ2のキーボード接続端
子22に接続される。POSシステム専用キーボード1
にはキーボード3を接続するための端子11d(図3参
照)が設けられている。即ち、キーボード3はPOSシ
ステム専用キーボード1を介してコンピュータ2に接続
される。
【0009】ボード本体β上には、商品情報に関するデ
ータ及び特定のコマンドに関するデータを入力するため
のボードキー10、101 が夫々設けられている。ボードキ
ー101 は30個からなるキーから構成されており、主とし
て買上げ金額や商品の個数等が入力可能となっているの
に対して、ボードキー10は156 個からなるキーから構成
されており、各キーに商品の種類、コマンド等に関する
機能を持たせた上で、これらのデータが入力可能となっ
ている。
【0010】またボード本体βの奥側には、RS−23
2C規格の端子11a 、11b が夫々設けられている。端子
11a には買上げ商品の重さを測るためのスケール18が接
続される一方、端子11b には商品に貼り付けられたバー
コードを読み取るためのスキャナ19が接続される。また
ボード本体βの外右側面には、クレジットカード等の磁
気データを読み取るためのカードリーダ13が設けられて
いる。これらの機器はPOSシステム専用キーボード1
を通じてコンピュータ2と接続されており、コンピュー
タ2の外部機器であることに変わりはない( これらの機
器を説明の都合上、他の外部機器とする) 。
【0011】またボード本体β上には、セキュリティの
ためのキャッシャーキー14、機能切換の設定を行うため
のコントロールキー15、現在の機能を表示するためのLE
D ランプ16が夫々設けられている。更にボード本体βの
手前側には、キャッシャーが仕事を開始する前に各人で
保有するキーが差し込まれるクラークキー17が設けられ
ている。このクラークキー17はキャッシャーの名前に対
応したキーの種類のデータを出力するようになってい
る。
【0012】なお、図示されていないが、ボード本体β
の奥側には、リセットスイッチ125や電源入力用アダプ
タソケット126 が設けられている( 図3参照)。
【0013】次に、POSシステム専用キーボード1の
内部構造について図2を参照して説明する。ボード本体
βは表パネルβ1と底板β2とから構成されている。
【0014】表パネルβ1には、ボードキー10、101 、
キャッシャーキー14、コントロールキー15、LED ランプ
16、リセットスイッチ125 、電源入力用アダプタソケッ
ト126 、クラークキー17が夫々取り付けられている。
【0015】底板β2の右側面には、カードリーダ13が
ネジ止めされている一方、底板β2の中央部には、後述
するインターフェイス回路12を形成した基板αがスペー
サ等を介してネジ止めされている。
【0016】基板α上には端子11a 、11b が取り付けら
れている他、表パネルβ1又は底板β2に備えられた上
記部品とインターフェイス回路12とを接続するためのコ
ネクタ等が取り付けられている。またPOSシステム専
用キーボード1とコンピュータ2との間をつなぐケーブ
ルの一端が接続される端子11c 、キーボード3との間を
つなぐケーブルの一端が接続される端子11d が夫々取り
付けられている。
【0017】次に、インターフェイス回路12について図
3を参照して説明する。インターフェイス回路12は、ボ
ードキー10、101 及び他の外部機器とコンピュータ2と
の間での信号処理を行うMPU121 を中心とした回路で
あって、MPU121 、通信用ドライバ122 、123 、バッ
ファ124 等からなる回路構成となっている。
【0018】コンピュータ2とMPU121 との間の送受
信は、コンピュータ側のキーボード接続端子22、ケーブ
ル、POSシステム専用キーボード側の端子11c 、MP
U121 のPORT B端子を介して行われる一方、コンピュー
タ2とキーボード3との間の送受信は、コンピュータ側
のキーボード接続端子22、ケーブル、POSシステム専
用キーボード側の端子11c 、バッファ124 、端子11d 、
ケーブルを介して行われる。
【0019】バッファ124はキーボード3とコンピュ
ータ2との間の信号ライン上に設けられた双方向性のト
ライステートバッファ(開閉器に相当する)である。バ
ッファ124のトランスファ状態はインターファイス回
路12(MPU121のPORTC端子)から出力され
た信号により切り換えられる。即ち、ボードキー10を
操作してキーボード切り換え設定を変えると、インター
フェイス回路12によりバッファ124のトランスファ
状態が変化する。バッファ124が開状態であれば、キ
ーボード3とコンピュータ2との間の信号ラインが導通
し、キーボード3を操作できる状態となる一方、バッフ
ァ124が閉状態であれば、キーボード3とコンピュー
タ2との間の信号ラインが断路され、キーボード3を操
作できない状態となる。このとき操作できるのはPOS
システム専用キーボード1だけである。
【0020】また、スケール18とMPU121 との間の送
受信は、端子11a 、RS−232C用の通信用ドライバ
122 、MPU121 のRXA 、TXA 端子を介して行われる。
一方、スキャナ19とMPU121 との間の送受信は、端子
11b 、RS−232C用の通信用ドライバ123 、MPU
121 のRXB 、TXB 端子を介して行われる。更に、カード
リーダ13とMPU121 との間の送受信は、MPU121 の
CSI 端子を介して行われている。
【0021】一方、ボードキー10、101 とMPU121 と
の間の信号のやりとりはPORT A端子を介して行われ、図
中示されていないが、MPU121 とキャッシャーキー1
4、コントロールキー15、クラークキー17との間の信号
のやりとりは別のPORT端子を介して行われる。また、当
該端子の数ポートを介してMPU121 からLED ランプ16
を点灯させるための信号が出力される。
【0022】即ち、ボードキー10、101から出力さ
れたキーデータ、スケール18から出力された計測デー
タ、スキャナ19、カードリーダ13から出力された読
み取りデータがMPU121に入力されたならば、MP
U121は、データの種類に応じて処理を行うととも
に、キーボード信号に変換した形で、所定のタイミング
でコンピュータ2に転送するようになっている。MPU
121にて処理されたデータがキーボード信号に変換し
た形で出力されるのは、POSシステム専用キーボード
1がキーボード3の代わりにコンピュータ2のキーボー
ド接続端子22に接続されるからである。キャッシャー
キー14、コントロールキー15、クラークキー17等
から出力されるデータについても、必要に応じて上記と
同様にコンピュータ2に転送するようになっている。
【0023】特に、特定のキーデータ又はコントロール
キー15の設定データ等が入力されると、コマンド用のプ
ラグラムが逐次処理され、この過程でコマンドに関連す
るデータをコンピュータ2に出力する。コマンドの種類
によっては、LED ランプ16の点灯を切り換え或いはバッ
ファ124 のトランスファ状態を変化させることにより、
コンピュータ2に対するキーボード3とPOSシステム
専用キーボード1との切り換えを行う。
【0024】なお、本考案に係るPOSシステム専用キ
ーボードは、端子の種類や数に関して本実施例に限定さ
れることはなく、端子に接続すべき外部機器に応じて適
宜変更し、インターフェイス回路についてもこれに応じ
て変更を加えれば良い。
【0025】
【考案の効果】以上、本考案の請求項1に係るPOSシ
ステム専用キーボードによる場合には、外部機器1台に
つき専用のインターフェイス回路等を必要としない構成
となっているので、ユーザのコスト上の負担が小さくな
る。のみならず、POSシステム専用キーボードと汎用
のコンピュータに付属のキーボードの双方を切り換えて
使用できる構成となっているので、コンピュータの端子
にキーボードを抜き差しすることなく、コンピュータを
POSシステム以外の用途にも容易に利用することがで
きる。
【0026】本考案の請求項2にかかるPOSシステム
専用キーボードによる場合には、インターフェイス回路
がMPUを中心とした構成となっているので、ハード構
成が比較的簡単となるというメリットがある他、プログ
ラムを変更するのみで、接続すべき外部機器の種類が変
わった場合又はその数が増えた場合でも容易に対応でき
るというメリットがある。
【0027】本考案の請求項3、4に係るPOSシステ
ム専用キーボードによる場合には、他の外部機器として
スキャナー、スケール又はカードリーダが用意された構
成となっているので、頻繁に使用されるものだけに、使
い勝手が良くなるというメリットがある。
【0028】本考案の請求項5に係るPOSシステム専
用キーボードによる場合には、POSシステムのセキュ
リティのために必要なキーが用意された構成となってい
るので、POSシステムのセキュリティを保つ上でメリ
ットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を説明するための図であっ
て、POSシステム専用キーボードの外観を示し、併せ
てPOSシステムの全体の概略を示す説明図である。
【図2】同じく、POSシステム専用キーボードの分解
斜視図である。
【図3】同じく、インターフェイス回路のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 POSシステム専用キーボード 10、101 ボードキー 11a 、11b 端子 12 インターフェイス回路 13 カードリーダ 18 スケール 19 スキャナ 2 コンピュータ 22 キーボード接続端子

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汎用のコンピュータに付属のキーボード
    の代わりに、当該コンピュータに接続されるPOSシス
    テム専用キーボードであって、商品情報に関するデー
    タ、コマンドに関するデータを入力するためのボードキ
    ーと、POSシステムに必要な他の外部機器が接続され
    入力端子と、前記付属のキーボードを接続するための
    端子と、前記入力端子に接続された外部機器及び前記ボ
    ードキーと前記コンピュータとの間で送受信される信号
    に対して信号処理を行うインターフェイス回路と、前記
    端子に接続される付属のキーボードと前記コンピュータ
    との間の信号ライン上に設けられており且つ前記ボード
    キーからのキーボード切り換え設定に基づいて当該信号
    ラインを開閉する開閉器とを具備していることを特徴と
    するPOSシステム専用キーボード。
  2. 【請求項2】 請求項1のインターフェイス回路がMP
    Uを中心とした構成となっている請求項1記載のPOS
    システム専用キーボード。
  3. 【請求項3】 請求項1の他の外部機器として商品に付
    されたバーコードを読み取るスキャナー及び/又は商品
    の重さを測るスケールがあり、当該機器から出力された
    データが請求項1のインターフェイス回路を通じて請求
    項1のコンピュータに導かれていることを特徴とする
    求項1又は2記載のPOSシステム専用キーボード。
  4. 【請求項4】 請求項1の他の外部機器としてカードリ
    ーダがあり、当該機器から出力されたデータが請求項1
    のインターフェイス回路を通じて請求項1のコンピュー
    タに導かれていることを特徴とする請求項1、2又は3
    記載のPOSシステム専用キーボード。
  5. 【請求項5】 請求項1のボードキーとして、商品情報
    に関するデータ、コマンドに関するデータを入力するた
    めのキーの他に、POSシステムのセキュリティのため
    に必要なキーが付加されていることを特徴とする請求項
    1、2、3又は4記載のPOSシステム専用キーボー
    ド。
JP1992004500U 1992-01-10 1992-01-10 Posシステム専用キーボード Expired - Lifetime JPH082790Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992004500U JPH082790Y2 (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Posシステム専用キーボード

Applications Claiming Priority (1)

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JP1992004500U JPH082790Y2 (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Posシステム専用キーボード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0559586U JPH0559586U (ja) 1993-08-06
JPH082790Y2 true JPH082790Y2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=11585785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992004500U Expired - Lifetime JPH082790Y2 (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Posシステム専用キーボード

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1002100A (en) * 1973-07-13 1976-12-21 Gary Cowley Drafting table
JPS6442794A (en) * 1987-08-10 1989-02-15 Omron Tateisi Electronics Co Card validation terminal
JPS6459493A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Tokyo Electric Co Ltd Goods sales data processor

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Publication number Publication date
JPH0559586U (ja) 1993-08-06

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