JP3072992U - パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置 - Google Patents

パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置

Info

Publication number
JP3072992U
JP3072992U JP2000001954U JP2000001954U JP3072992U JP 3072992 U JP3072992 U JP 3072992U JP 2000001954 U JP2000001954 U JP 2000001954U JP 2000001954 U JP2000001954 U JP 2000001954U JP 3072992 U JP3072992 U JP 3072992U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management
personal computer
register
keyboard
function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000001954U
Other languages
English (en)
Inventor
清 佐々木
Original Assignee
清 佐々木
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 清 佐々木 filed Critical 清 佐々木
Priority to JP2000001954U priority Critical patent/JP3072992U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3072992U publication Critical patent/JP3072992U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】本考案は作業者(オペレータ)に必要な項目
を構成したキー配列により、作業効率を向上させると共
に、パーソナルコンピュータの違いやオペレーティング
システム(基本OS)に影響されない、共通使用のキー
ボードとして、当該パーソナルコンピュータを用いたP
OSシステム専用のレジスタ管理用キーボード装置を提
供し、POSレジスタ管理業務の効率化を図る。 【解決手段】パーソナルコンピュータとを接続する電気
的接続ケーブル用の接続ポートと、ポインティングデバ
イスを使用する接続ポートを含んでいるキーボード装置
において、製品管理と、顧客管理と、会計機能と、レジ
機能と、POS機能と、通信機能管理をするための専用
キー配列を有することによって、パーソナルコンピュー
タを使用し金銭登録機として活用するために、適宜の管
理機能の入出力伝達を専用とした事を特徴とする、レジ
スタ管理用キーボード装置を提供し、上述にある種々の
問題点を解決している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、情報処理装置であるパーソナルコンピュータ及びその周辺機器に種 々の情報伝達を入出力させるキーボード装置に関するもので、特に従来のパーソ ナルコンピュータをレジスタ(金銭登録機)に接続し、電子式キャッシュレジス タ(ECR)として使用し、またPOS(ポイントオブセールス)端末用として 活用するためのキーボード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、パーソナルコンピュータはその普及もさることながら、様々な業務 管理や、デザイン、設計、文書作成、演算処理と幅広い用途に活躍するもので、 その使用範囲も多岐に渡るものである。そのような中で、パーソナルコンピュー タをレジスタとして活用する技術も種々あり、販売管理とレジ機能を備えたパソ コンPOSレジの開発もされているものである。
【0003】パーソナルコンピュータの基本構成は図10に示すとおり、コン ピュータ本体20と入力情報を表示するディスプレイ(モニタ/CRT)21と 情報出力装置のプリンタ22と、コンピュータ本体20に情報入力用キーボード 23が接続され、当該情報入力用キーボード23にはポインティングデバイスの 一つとして、マウス24が接続されたものが一般的な接続使用構成となっている 。
【0004】これと同様に、パーソナルコンピュータを使用したPOSシステ ムの一例として、図11に示すように、パーソナルコンピュータ30と、各種の 情報を入力するキーボード31と、このキーボード31で入力した情報を表示す るディスプレイ32と、キーボード31で入力した情報を印字して出力するプリ ンタ33と、磁気カードリーダ34とを備え、パーソナルコンピュータ30とそ れぞれ電気的に接続されたキーボード31及び磁気カードリーダー34と、バー コードスキャナ35と、ディスプレイ32と、プリンタ33とを互いに離して配 置したものも知られている。しかしながら、上記従来の情報処理装置は、キーボ ード31及び磁気カードリーダ34と、バーコードスキャナ35と、ディスプレ イ32と、プリンタ33とを互いに離して自由にレイアウトすることができるよ うにしたモジュールタイプのものであるため、キーボード31、ディスプレイ3 2及びプリンタ33をそれぞれそのままの状態で1カ所に配置して機能的に一体 化することができず、情報処理操作を行うための操作効率が悪いと共に、大きな 配置スペースを必要とするという問題があった。この問題を解決する技術として 、構成する複数装置を機能的に一体化して操作効率の向上及び配置スペースの削 減を図ることを目的としたものとして、特開平7−281791(図示せず)の ような技術が知られているものである。
【0005】また従来技術として、キャッシュレジスタ(金銭登録機)はマイ クロコンピュータ搭載の電子レジスタ専用機があり、POSレジスタとして用い られていたものである。また、レジカウンターが複数あるところでは、POS管 理をオフィスコンピュータで集中管理できるようにしたものが一般的であった。 このようなPOSレジスタは、小規模のフアイル機能と中央のデータセンタに 販売情報を電話回線を介して送る送信機能とを備えたPOSレジスタが用いられ ていた。また、店頭で顧客情報を収集・提供するために、パーソナルコンピュー タを使用することがあった。更に、顧客情報を収集・提供することを1台の機器 で行えるようにするために、POSレジスタに小規摸のマイクロコンピュータを 搭載した電子レジスタ専用機が用いられてきたものである。
【0006】これら従来技術は、POSレジスタとマイクロコンピュータとを 別々に設けて販売情報と顧客情報とを収集管理していたが、これでは不経済であ るばかりでなく、これら機器間でデータの受け渡しをしなければならないという 繁雑さがあり、更には店舗・事務所等の設置スペースが余分に必要となって不便 であった。これを解決するために上記の電子レジスタ専用機が使用されるように なった。しかしながら、小規模のフアイル機能と、中央のデータセンタに販売情 報を電話回線を介して送る送信機能及びパーソナルコンピュータの機能を一台の 装置の中にコンパクトに含ませるようにしたものであるから、いずれの機能を縮 小せざるを得ず、店頭での金銭処理業務を主に行う機能も顧客情報の収集・提供 業務を行う機能も共に中途半端で不満足なものであった。
【0007】そこで、上記問題を解決する方法として、レジスタ本体にパーソ ナルコンピュータが載置され、レジスタ業務及び顧客情報の提供の時はレジスタ 用キーボードをパーソナルコンピュータの上に位置させて使用し、顧客情報の編 集業務等でパーソナルコンピュータを使用するときはレジスタ用キーボードをパ ーソナルコンピュータの上から取り外すことができるようにしたパーソナルコン ピュータ付きレジスタとした、図12に示すような特公平5−7718の公知技 術がある。またレジスタ周辺機器はキャッシュドロワ、バーコードスキャナ、磁 気カードリーダ、レシートプリンタ、バーコードプリンタ、料金表示器、ハンデ ィターミナルなどで構成されているのが一般的である。 以上のように、販売管理、顧客情報等を収集管理していたパーソナルコンピュー タと、POSレジスタの別々の使用を一体で管理するための技術が知られている ものであった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
従来より、情報処理装置のキーボードに設けられるキーには、機能キー、項目 ないし文字入力キー及びテンキーがある。POS端末にも項目入力キーを備えた キーボードが設けられている。 しかしながら、POSレジスタにおける使用者(オペレータ)の通常業務にお いては、商品名及び価格はバーコードリーダで入力され、受け取った貨幣の額は テンキーで入力されるので、項目入力キーの操作が必要になることは殆どない。 また、顧客登録や販売情報を文字入力しながら商品管理(商品販売)を行ったり 、在庫管理を行うことはせず、もっぱらテンキーや商品登録キーのみの作業によ る金銭の取り扱いが主であって、特に煩わしいキー操作をすることが無いことや 、また求められてもいないことから、従来のパーソナルコンピュータ用キーボー ドと平行して使用することは殆ど皆無といってよい。
【0009】つまり、使用者(オペレータ)は一定の業務動作以外の不必要な ことは要求されず、文字入力や顧客管理、商品データベース等の入出力処理に関 しては必要とされていない。また、バーコードリーダなどで商品管理を行ってい ることから、レジスタ用キーボードは備え付けである従来のレジ専用ボードが使 用されるだけであり、ことさらにパーソナルコンピュータ用のキーボードも必要 とされていないものである。また、これらを一体にする方法として前記技術のよ うに着脱可能な方法をとるものの、前述するようにキーボードを著しく交換して 作業するといった煩わしい工程は、作業業務には不必要な動作といってよい。
【0010】そこで、従来ではパーソナルコンピュータをレジ管理用として使 用する場合、前記のようなコンピュータキーボードの上にレジスタキーボードを 重ねて使用する技術の他は、文字入力キー、拡張キー、テンキーなどで構成され る当該パーソナルコンピュータ専用である通常のキーボードを使用するもので、 一定の目的であるメニューを拡張キーに割り当てるか、コマンドキー、またはコ ントロールキーやオプションキーと別のキーを組合せて一つの目的メニューを実 行するタイプのものである。これらは、必要とする管理メニューをキーボード化 したものではなく、一般的に文字入力や拡張キー、テンキーによるパーソナルコ ンピュータとしての通常のキーボード使用であって、レジ管理としてはレジスタ 専用ボードを使用し、顧客管理、製品管理などを行う上では不必要なキーである ことから、従来のキーボードは全く意味をなさないものが殆どであった。
【0011】よって、パーソナルコンピュータ付きレジスタであっても、レジ 用のキーボードであるためキャッシャーに付いた従来型のものを使用したに過ぎ ず、専用の各種管理を目的とした専用キーボードはないものである。
【0012】更に、パーソナルコンピュータを稼働させるオペレーティングシ ステム(基本OS)は、数種類があり、規格として統一されたものでもなく、同 時に使用キーボードも種々あることから共通性を見い出せない。つまりソフトウ ェアの共通性があるとしてもキーボードからの入力指令によって、与えられる機 能はそれぞれパーソナルコンピュータの基本OSによってキー操作が異なり、割 り当てられるキーが種々の動作に連動することで、キーボード自体が当り前のこ とであるかの如く、共通性をもたない。
【0013】また、現在のパーソナルコンピュータは、デスクトップ型であっ てもディスプレイ一体型のもの種々多く市販されており、ラップトップ型などの 軽量的なものも多く存在する。また、フラット型液晶モニタ等の普及により、載 置スペースを気にしなければならないほどの重量や大きさでもないことから、従 来型のPOSレジスタやキャッシュレジスタのように場所の関係で邪魔なもので あったり、使用範囲が限定されるなどの不具合は、ハードウェア自体で解消され てきていると言って良い。
【0014】よって、本考案は上述のような従来の技術に於ける問題点に鑑み 、その問題点を解決するべく、オペレータに必要な項目を構成したキー配列によ り、作業効率を向上させると共に、パーソナルコンピュータの違いやオペレーテ ィングシステム(基本OS)に影響されない、共通使用のキーボードとして、当 該パーソナルコンピュータを用いたPOSシステム専用のレジスタ管理用キーボ ード装置を提供し、前述の欠点を解消しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
前記の問題点を解決すべく種々研究の結果、上記目的は本考案によって有効に 達成することができる。 すなわち本考案にかかるレジスタ管理用キーボード装置は、パーソナルコンピ ュータに各種の情報を入力するための入力装置であって、実質的に平坦に形成さ れたケースと、該ケースの上面に、頭部がそれぞれ突出するように配設された複 数個の操作キー及び/又は、平面タッチパネルによる複数個の操作キーと、該ケ ース内に内蔵されたキーボード制御回路と、該キーボード制御回路から外部に引 き出され、パーソナルコンピュータとを接続する電気的接続ケーブル用の接続ポ ートと、ポインティングデバイスを使用する接続ポートを含んでいる、キーボー ド装置において、製品管理と、顧客管理と、会計機能と、レジ機能と、POS機 能と、通信機能管理をするための専用キー配列を有することによって、パーソナ ルコンピュータを使用し金銭登録機として活用するために、適宜の管理機能の入 出力伝達を専用とした事を特徴とする、レジスタ管理用キーボード装置を提供し 、上述にある種々の問題点を解決している。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案のレジスタ管理用キーボード装置は電気的接続手段により、接続ケーブ ルを介してパーソナルコンピュータ本体と接続され、当該キーボード上に配列さ れたキーを必要な操作メニューに従い入力するだけであり、現金登録管理を行う にはパーソナルコンピュータとキャッシュレジスタを連動させ、POSレジスタ として使用できるようにキーボード側から情報入力操作ができる。キーボード側 面の双方にはキーボードケーブル及びポインティングデバイスを、それぞれ接続 するための接続ポートを設けている。双方向互換によるためポインティングデバ イス等の使用の際は、利き腕側に接続することでよい。
【0017】
【実施例】
以下に本考案におけるレジスタ管理用キーボード装置の実施例について、添付 図面を参照して具体的に説明する。図1は、本考案のキーボードを表わす一実施 例の平面図であり、図2、図3にそれぞれ正面図、背面図を示し、図4は左側面 図を、図5は右側面図を示す。また、同実施例の概略斜視図を図6に表わし、パ ーソナルコンピュータとレジスタを組合せた全体の概略図を図7に示す。
【0018】図1に示すように、レジスタ用キーボード1本体の各々のキー2 には、製品管理と、顧客管理と、会計機能と、レジ機能と、POS機能と、通信 機能管理のための専用項目が付されることで、必要な項目を瞬時に探し出すこと が可能である。 また、この項目キーによってパーソナルコンピュータに記憶されたデータの入出 力や、新たなデータ管理を瞬時に行うことができるもので、パーソナルコンピュ ータにレジスタ機能をもたせ、POSシステムとして使用する場合に本考案のキ ーボードを使用することにより図8に示すような各機能を効率よく管理すること ができる。
【0019】次に本考案の一実施例として図7の概略図に示されるように、パ ーソナルコンピュータ付きレジスタは、キャッシュドロワ7、パーソナルコンピ ュータ4及びレジスタ用キーボード1、液晶モニタ5、レジペーパープリンタ6 、マウス8、バーコードスキャナ9により構成される。パーソナルコンピュータ 4はキャッシュドロワ7から構成されるキャッシュレジスタ本体の上に載置され 、パーソナルコンピュータ4及び液晶モニタ5は脱着可能にキャシュレジスタ本 体に取り付けられている。また、パーソナルコンピュータ4は、ティスプレイ一 体型のデスクトップ型パソコンをキャッシュレジスタ本体の上に載置し、レジス タ用キーボード1で操作することも可能であり、ラップトップ型パソコンのよう な軽量なものをキャッシュレジスタ本体と組み合わせ、情報伝達手段にレジスタ 用キーボード1その他周辺機器の接続を行うことも当然実施可能である。
【0020】図9は、本考案のキーボードからの入出力管理を行う、項目一覧 を表わす系統図である。この系統図に示すとおり、レジスタ用キーボード1のキ ーメニューよりパーソナルコンピュータへデータを入出力することによって、レ ジ機能として販売管理、POS管理、在庫管理、財務管理のそれぞれの管理機能 に伝達される。この各管理機能によって、経営資料などに役立てることができる ものである。項目的な管理としては、販売管理及びPOS管理として、「売上登 録/入金登録/出金登録」がデータ管理され、在庫管理として「仕入登録」、財 務管理として「財務登録」がそれぞれデータ管理することができる。
【0021】本考案のレジ管理用キーボードを使用する場合に、オペレータは 入力項目に従ってキー操作を行い、画面表示に必要なアクセスはポインティング デバイスの一つとしてマウスでの操作で行うことができる。なお、現金登録管理 はバーコードスキャナ9を使用し商品コードを読み取ることでよい。
【0022】また、レジスタ用キーボード1側面の左右の接続ポートは相互共 にキーボードケーブル及びマウスを使用できるものであり、マルチキーボードイ ンターフェースとして接続ポートに、通常のパーソナルコンピュータ用キーボー ドと連結可能なことにより、顧客名や品名といった文字入力は、通常のキーボー ドより入力できることから何の煩わしさも発生しないものである。
【0023】
【考案の効果】
本考案のレジスタ管理用キーボード装置によれば、パーソナルコンピュータ及 びレジスタ本体に電気的に接続可能且つレジスタ本体専用使用とすることにより 、入力された膨大な情報をパーソナルコンピュータに記憶させ管理することがで きる。一方、当該レジスタ管理用キーボード装置と平行して通常のパソコンキー ボードを使用することが可能なことから、従来通りパーソナルコンピュータとし て広範な用途に使用することができ、しかも、パーソナルコンピュータとレジス タとのそれぞれの性能はいささかも損なわれないので、従来に比し、量的にも質 的に拡大された規模で顧客・商品情報をパーソナルコンピュータに蓄積すること ができ、顧客サービスを格段に向上させることができる。 また、本考案のキーボードを操作すると、自動的にレジスタ本体を介してパー ソナルコンピュータに収集データを入れることができるので、レジスタで収集さ れたデータを編集のためにパーソナルコンピュータに入力し直す繁雑さから解放 されると共に、パーソナルコンピュータで編集された顧客・商品情報は、必要が あれば顧客の応対の際にも呼び出すことができるので、顧客に対して迅速且つ優 れたサービスを提供することが可能となり、販売に大きく寄与する。 更に、本考案のキーボードはPOSレジ管理として専用キー配列を有すること から、レジ管理に集中して仕事を行うことができることから、レジ業務を円滑に 遂行することが可能となる。 尚、本考案におけるレジスタ管理用キーボード装置によれば、既存のパーソナ ルコンピュータとレジスタを組合せることで、POSレジスタシステムとして活 用できるほか、基本OSにこだわることなく共通のソフトウェアを使用すること により、レジ管理を円滑に行うことができ、また、未使用のパーソナルコンピュ ータを再度活用することで、経済的効果を奏するものである。 以上の如く本考案によるレジスタ管理用キーボード装置によって生ぜしめる効 果は絶大なものであり、極めて実用的有益なる優れた経済効果を奏するものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 本考案に係る一実施例を示す平面図であ
る。
【図 2】 図1に於ける正面図である。
【図 3】 図1に於ける背面図である。
【図 4】 図1に於ける左側面図である。
【図 5】 図1に於ける右側面図である。
【図 6】 本考案に係る装置の概略斜視図である。
【図 7】 本考案の一構成を表す概略図である。
【図 8】 本考案のキーボードを用いた場合の管理機
能図である。
【図 9】 本考案のキーボードを用いた場合の項目一
覧を表わす系統図である。
【図10】 パーソナルコンピュータに於ける通常の使
用接続図である。
【図11】 他の従来例1を示す概略構成図である。
【図11】 他の従来例2を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1: レジスタ用キーボード 2: キー 3: 接続ポート 4: パーソナルコンピュータ本体 5: 液晶モニタ 6: レジペーパープリンタ 7: キャッシュドロワ 8: マウス 9: バーコードスキャナ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月15日(2000.6.1
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図 1】 本考案に係る一実施例を示す平面図であ
る。
【図 2】 図1に於ける正面図である。
【図 3】 図1に於ける背面図である。
【図 4】 図1に於ける左側面図である。
【図 5】 図1に於ける右側面図である。
【図 6】 本考案に係る装置の概略斜視図である。
【図 7】 本考案の一構成を表す概略図である。
【図 8】 本考案のキーボードを用いた場合の管理機
能図である。
【図 9】 本考案のキーボードを用いた場合の項目一
覧を表わす系統図である。
【図10】 パーソナルコンピュータに於ける通常の使
用接続図である。
【図11】 他の従来例1を示す概略構成図である。
【図12】 他の従来例2を示す概略斜視図である。
【符号の説明】 1: レジスタ用キーボード 2: キー 3: 接続ポート 4: パーソナルコンピュータ本体 5: 液晶モニタ 6: レジペーパープリンタ 7: キャッシュドロワ 8: マウス 9: バーコードスキャナ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項 1】パーソナルコンピュータに各種の情報を
    入力するための入力装置であって、実質的に平坦に形成
    されたケースと、該ケースの上面に、頭部がそれぞれ突
    出するように配設された複数個の操作キー及び/又は、
    平面タッチパネルによる複数個の操作キーと、該ケース
    内に内蔵されたキーボード制御回路と、該キーボード制
    御回路から外部に引き出され、パーソナルコンピュータ
    とを接続する電気的接続ケーブル用の接続ポートと、ポ
    インティングデバイスを使用する接続ポートを含んでい
    る、キーボード装置において、製品管理と、顧客管理
    と、会計機能と、レジ機能と、POS機能と、通信機能
    管理をするための専用キー配列を有することによって、
    パーソナルコンピュータを使用し金銭登録機として活用
    するために、適宜の管理機能の入出力伝達を専用とした
    事を特徴とする、レジスタ管理用キーボード装置。
JP2000001954U 2000-02-25 2000-02-25 パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置 Expired - Fee Related JP3072992U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000001954U JP3072992U (ja) 2000-02-25 2000-02-25 パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000001954U JP3072992U (ja) 2000-02-25 2000-02-25 パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3072992U true JP3072992U (ja) 2000-11-07

Family

ID=43206248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000001954U Expired - Fee Related JP3072992U (ja) 2000-02-25 2000-02-25 パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3072992U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04349568A (ja) 書き込み入力取引用装置および方法
JP3072992U (ja) パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置
JP2002260094A (ja) 商品販売データ処理装置、公共料金支払処理装置、公共料金支払処理方法およびプログラム
JP2001242989A (ja) パーソナルコンピュータを利用するレジスタ管理用キーボード装置
CN213751292U (zh) 智能柜台
JP2001256559A (ja) 商品販売登録データ処理装置
GB2550271A (en) Custom kiosk
JP5386455B2 (ja) 商品コード入力装置、制御プログラム、および業務支援システム
US6275200B1 (en) Method and apparatus for a transparent network guest controller
JP3188014B2 (ja) 2人制商品販売登録データ処理装置
CN219590895U (zh) Pos机可旋转摄像装置
JPH07239887A (ja) 複合情報処理装置
JPH07334464A (ja) パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓
JPH10149488A (ja) カード売上処理機能付電子計算機システム
US20230360502A1 (en) Image based pos system for the fast food industry
JPH06101076B2 (ja) 売上登録装置
JPH04217100A (ja) 商品販売データ処理装置
JPH0388096A (ja) チケット発行装置
KR950009414Y1 (ko) 정보 전화 단말장치
JPH11306441A (ja) Pos端末
JPS62290969A (ja) 取引処理装置
JP2002202845A (ja) レジスタ端末装置及びそれに用いる文字入力方法並びに文字入力プログラムを記録した記録媒体
JP2001256560A (ja) 商品販売登録データ処理装置及び記憶媒体
TW201837841A (zh) 雲端自助點餐及付款系統
JPH1125159A (ja) 自動チェックアウト精算機システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees