JPH08273627A - 励起コイル、無電極放電ランプおよび照明装置 - Google Patents

励起コイル、無電極放電ランプおよび照明装置

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JPH08273627A
JPH08273627A JP7283995A JP7283995A JPH08273627A JP H08273627 A JPH08273627 A JP H08273627A JP 7283995 A JP7283995 A JP 7283995A JP 7283995 A JP7283995 A JP 7283995A JP H08273627 A JPH08273627 A JP H08273627A
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JP
Japan
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excitation coil
spacer
discharge lamp
electrodeless discharge
binding material
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JP7283995A
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English (en)
Inventor
Ichiro Yokozeki
一郎 横関
Shigemi Oku
重己 奥
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】無電極放電ランプの励起コイルの変形を防止
し、ランプの耐久性、高信頼性を確保する。 【構成】発光管の外周に巻回された螺旋形の励起コイル
2の面間にスペーサ11を配置し、スペーサ11をワイ
ヤ13で励起コイル2に結束する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐久性、信頼性に優れ
た励起コイル、無電極放電ランプ及びこれを用いた照明
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無電極放電ランプは小型で高出力、長寿
命などの特徴を有するため、従来より種々の開発がなさ
れている。この種の無電極放電ランプの一例の構成を図
16及び図17に示す。図16及び図17において、石
英やセラミックなどの透光性の部材でほぼ球体状に形成
された発光管1の外周には、軟鉄で2巻きの螺旋形に形
成された励起コイル2が同心状に巻回されている。発光
管1内には放電媒体としての例えばキセノンガスと発光
金属が封入されている。そして励起コイル2に高周波電
流を通電することにより、発光管1内のキセノンガスと
発光金属を励起発光させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の励起コイルには
600Vから4KVの高周波の電圧が印加され、数Aか
ら80A以下の電流が流れる。このため通電時に自己発
熱すると同時に、点灯された発光管から発する熱も受
け、摂氏200度以上の高温に熱せられる。また非動作
時には室温となるため、このようなヒートサイクルによ
って長期の使用に際しては励起コイルの変形が発生す
る。この結果コイルの軸方向の間隔が変化して、対向す
る面が接触したりよじれたりしてインダクタンスが変化
するという問題があった。これらの問題はシステム構成
上大きな難点となる。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、励起コイルの変形を許容範囲内に抑えて、ラン
プの耐久性、高信頼性を確保することのできる励起コイ
ル、無電極放電ランプ、およびこのランプを用いた照明
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の無電極
放電ランプは、内部に放電媒体が封入された透光性の発
光体の外周に巻回され、螺旋形通電径路を形成する励起
コイルと、対向する前記励起コイル面間に配置され、コ
イル面間の間隔を保持するスペーサと、前記励起コイル
と前記スペーサとを結束する結束材と、を備える。
【0006】上記発明において、放電媒体としてはアル
ゴン、キセノンガス、クリプトンガスの少くとも一種を
含むものとする。またスペーサは管状、角筒状、半割り
円筒状、四角錐状に形成することができる。さらに結束
材は線状、帯状に形成することができる。また励起コイ
ルの外周に形成された段部は外側に突出するフック部ま
たは内側に切り欠かれた切欠部であってもよい。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の励起
コイルであって、前記スペーサを前記励起コイルの内周
の近接部外周に沿って、周方向に配置した。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載の無電極放電ランプに設けられた励起コイルであっ
て、螺旋形の前記励起コイルの対向面の対向する位置
に、前記結束材を通す孔部を形成した。
【0009】請求項4の発明は、請求項1または2に記
載の無電極放電ランプに設けられた励起コイルであっ
て、螺旋形の前記励起コイルの対向面の外周の対向する
位置に、前記結束材を係止する段部を形成した。
【0010】請求項5の発明は、請求項3または4に記
載の励起コイルであって、前記スペーサは耐熱絶縁材で
管状に形成されている。
【0011】請求項6の発明は、請求項5に記載の励起
コイルであって、前記耐熱絶縁材は、チッ化アルミ、ア
ルミナ、石英のうちいずれかである。
【0012】請求項7の発明は、請求項1乃至6いずれ
かに記載の励起コイルであって、前記スペーサの両端に
前記結束材を係止する切り込みを形成した。
【0013】請求項8の発明は、請求項1乃至7いずれ
かに記載の励起コイルに設けられた結束材であって、前
記結束材は耐熱材で線状または帯状に形成されている。
【0014】請求項9の発明は、請求項8に記載の結束
材であって、前記耐熱材は鉄、銅、ニオブ、モリブデ
ン、タングステンのうちのいずれかである。
【0015】請求項10の発明の照明装置は、請求項1
に記載の無電極放電ランプと、前記無電極放電ランプを
内蔵する照明器具とを備えている。
【0016】
【作用】請求項1の発明においては、対向する励起コイ
ル面間にスペーサを配置し、励起コイルとスペーサとを
結束材で結束したので、励起コイルの間隔を保持するこ
とができる。この結果ヒートサイクルなどにより励起コ
イルに変形やよじれが発生しても許容範囲内に抑えるこ
とができ、ショートや動作に不具合にいたる定数変化の
発生を防止することができる。
【0017】請求項2乃至9の各発明においては、励起
コイルに孔部や段部を形成し、管状のスペーサに線状の
結束材を通し、前記結束材を前記孔部や段部に通して結
束することにより、スペーサを対向する励起コイルの面
間に配置して強固に固定することができる。このときス
ペーサは耐熱絶縁材で形成され、結束材は耐熱材で形成
されているので、励起コイルで発生する熱に耐えること
ができ、しかも励起コイルの通電径路をショートさせる
こともない。
【0018】請求項8の発明においては、請求項1に記
載の無電極放電ランプを照明器具本体内に内蔵している
ので、請求項1の無電極放電ランプの作用を有してい
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の励起コイル及び無電極放電ラ
ンプの実施例を図面を参照して説明する。これらの図に
おいて、図16及び図17に示す従来例の部分と対応す
る部分には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省
略する。
【0020】図1乃至図4に本発明の第1の実施例の構
成を示す。図1は正面図、図2は平面図、図3は図1の
スペーサ11の正面図、図4は図3の側面図である。ス
ペーサ11はチッ化アルミ、アルミナ、石英などの耐熱
絶縁材で角管状に形成されている。励起コイル2は2タ
ーンの螺旋形となっており、中心側が近接し外周側が開
いている。スペーサ11は中心の近接部2aの外周に沿
って2個配置されており、スペーサ11の外周は励起コ
イル2の対向面に当接している。
【0021】励起コイル2にはスペーサ11が当接して
いる部分の両端に孔部2bが形成されており、線状の結
束材であるワイヤ13はスペーサ11を貫通し両端は孔
部2bに挿通されている。そして孔部2bから引き出さ
れたワイヤ13の両端はねじりにより結束されている。
ワイヤ13は鉄、銅、ニオブ、モリブデン、タングステ
ンなどの耐熱材で構成されている。
【0022】図5に本実施例の電気回路の概略構成を示
す。高周波電源21の両極は整合回路22を介して2巻
きの励起コイル2の両端に接続されている。また補助管
3の先端外周に設けられた電極23と整合回路22の一
方の極とは、始動回路24及びスイッチ25を介して接
続されている。
【0023】上記構成において、高周波電源21から供
給される電力により始動回路24を介して補助管3を作
動させて、発光管1内にプラズマを発生させる。次に励
起コイル2に供給される電力により、発光管1内に発生
されたプラズマを励起コイルから発生する磁気と結合さ
せてプラズマリングを生じさせ、発光させる。
【0024】本実施例によれば、2ターンの励起コイル
2間の間隔はスペーサ11によって保持され、ワイヤ1
3で強固に結束されるので、ヒートサイクルなどにより
励起コイル2に変形が発生しても、よじれたり通電径路
がショートしたりすることを防止できる。この結果無電
極放電ランプの耐久性、高信頼性を確保することがで
き、しかも製造、調整時の寸法のバラツキの管理が容易
となる。またスペーサ11を耐熱絶縁材で形成し、ワイ
ヤ13を耐熱材で形成しているので、励起コイル2で発
生する熱に耐えることができる。
【0025】図6乃至図8に本発明の第2の実施例の構
成を示す。図6はスペーサ14の正面図、図7は図6の
スペーサ14を励起コイル2に装着した状態を示す部分
断面正面図、図8は図7の断面側面図である。本実施例
はスペーサ14の両端面に直径方向に切り込み14aを
形成し、スペーサ14を貫通するワイヤ13を切り込み
14aに係止したものである。孔部2bから引き出され
たワイヤ13の両端は図1に示すようにねじりにより結
束してもよいが、図7に示すように溶接してもよい。
【0026】本実施例によれば、スペーサ14を貫通す
るワイヤ13が切り込み14aにより係止されるので、
ワイヤ13がスペーサ14の周方向にずれることがな
く、スペーサ14を励起コイル2に強固に結束すること
ができる。
【0027】図9及び図10に本発明の第3の実施例の
構成を示す。図9は縦断面図であり、図10は図9のス
ペーサ31の平面図である。本実施例は励起コイル2の
中心側がテーパ状になっていて、その間にスペーサ31
を装着したものである。スペーサ31は四角錐状に形成
されており、側面には軸方向に直角に同軸上に結束材で
あるピン32が外側に向って突出して立設されている。
ピン32は励起コイル2に形成された孔部2bに挿通さ
れ、孔部2bから外側に突出した端部をつぶし、孔部2
bに係止されるようにしている。
【0028】本実施例によっても第2の実施例と同様の
効果が得られる。
【0029】図11及び図12に本発明の第4の実施例
の構成を示す。図11は部分正面図であり、図12は図
11の側面図である。本実施例はスペーサ41を断面が
半円状に形成したものであり、スペーサ41を励起コイ
ル2の半径方向に装着し、ワイヤ13で結束したもので
ある。ワイヤ13はスペーサ41を貫通し、一端は励起
コイル2に形成された孔部2bに挿通され、他端はスペ
ーサ41の外側の端面から引き出される。そしてワイヤ
13の両端はねじりにより結束されている。ワイヤ13
の両端は溶接してもよい。
【0030】本実施例によっても第1の実施例と同様の
効果が得られる。
【0031】図13に本発明の第5の実施例の構成を示
す。図13は本実施例の励起コイル2の部分平面図であ
る。本実施例は第1の実施例における孔部2bの代り
に、外周にワイヤ13を係止する段部を形成したもので
あり、(a)は段部としてフック部2cを設け、(b)
は切欠部2dを設けたものである。スペーサ13を貫通
したワイヤ13の両端はフック部2cの両端または1対
の切欠部2dに係止される。
【0032】本実施例によっても第1の実施例と同様の
効果が得られる。
【0033】上記各実施例では結束材がワイヤ13であ
る場合について説明したが、幅の狭い薄板であってもよ
い。
【0034】図14及び図15に本発明の照明装置の一
実施例の構成を示す。本実施例による照明装置は高速道
路などの道路を照明する照明装置であり、図14は側面
図、図15は図14の主要部を示す断面図である。
【0035】図14において、道路面51に立設された
ポール52の上端部に照明器具53が設置されており、
照明器具53の器具本体54の下面開口はプリズムカバ
ー55により閉塞されている、器具本体54内には図1
5に示すように反射鏡56が設けられており、反射鏡5
6内の所定の位置に図1に示す無電極放電ランプ57が
配置されている。そして放電ランプ57から放射された
光は反射鏡56により反射され、プリズムカバー55に
より照射方向を制御されて道路面51を照射するよにな
っている。
【0036】器具本来54内には放電ランプ57の点灯
を維持する図5に示すような高周波電源21、整合回路
22を含む主点灯回路がプリント回路基板58に配線し
て設けられているとともに、放電ランプ57を始動させ
るための始動回路部品59が収容されている。また、放
電ランプ57を構成する2ターンの励起コイル2の一方
は、端部を一体に延長してプリント回路基板58に機械
的及び電気的に接続されており、他方は器具本体54及
びポール52を介して接地されている。
【0037】本実施例の照明装置によれば、図1に示す
無電極放電ランプを用いているので、放電ランプの第1
の実施例における効果と同様の効果が得られる。なお、
図6乃至図13に示す励起コイルを用いても同様の効果
が得られる。また、本実施例では道路照明用の照明装置
について説明したが、本発明の無電極放電ランプを用い
た他の照明装置についても同様の効果が得られる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明の励起コイル,無
電極放電ランプ及びこれを用いた照明装置によれば、螺
旋状の励起コイルの対向するコイル面間にスペーサを配
置し、励起コイルとスペーサとを結束材で結束したの
で、励起コイルの間隔を保持することができ、ヒートサ
イクルなどによる励起コイルの変形を許容範囲内に抑え
て、よじれや通電径路のショートの発生を防止すること
ができる。この結果、無電極放電ランプの耐久性、高信
頼性を確保することができ、しかも製造調整時の寸法の
バラツキの管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無電極放電ランプの第1の実施例の構
成を示す正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1のスペーサの構成を示す正面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】本発明の無電極放電ランプの電気回路の一例の
概略構成を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例によるスペーサの構成を
示す正面図。
【図7】図6のスペーサを励起コイルに装着した状態を
示す部分断面図。
【図8】図7の断面側面図。
【図9】本発明の第3の実施例の構成を示す縦断面図。
【図10】図8のスペーサの平面図。
【図11】本発明の第4の実施例の構成を示す部分正面
図。
【図12】図11の側面図。
【図13】本発明の第5の実施例による励起コイルの構
成を示す部分平面図。
【図14】本発明の照明装置の一例の構成を示す側面
図。
【図15】図14の主要部を示す縦断面図。
【図16】従来の無電極放電ランプの一例の構成を示す
正面図。
【図17】図16の平面図。
【符号の説明】
1 発光管 2 励起コイル 2a 近接部 2b 孔部 2c フック部(段部) 2d 切欠部(段
部) 11,21,31,41 フック部 13 ワイヤ(結
束材) 21a 切り込み 32 ピン(結束
材) 53 照明器具

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に放電媒体が封入された透光性の発
    光管の外周に巻回され、螺旋形通電径路を形成する励起
    コイルと、 対向する前記励起コイル面間に配置され、コイル面間の
    間隔を保持するスペーサと、 前記励起コイルと前記スペーサとを結束する結束材と、 を備えることを特徴とする無電極放電ランプ。
  2. 【請求項2】 前記スペーサを前記励起コイルの内周の
    近接部外周に沿って、周方向に配置したことを特徴とす
    る請求項1に記載の励起コイル。
  3. 【請求項3】 螺旋形の前記励起コイルの対向面の対向
    する位置に前記結束材を通す孔部を形成したことを特徴
    とする請求項1または2に記載の励起コイル。
  4. 【請求項4】 螺旋形の前記励起コイルの対向面の外周
    の対向する位置に、前記結束材を係止する段部を形成し
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の励起コイ
    ル。
  5. 【請求項5】 前記スペーサは、耐熱絶縁材で管状に形
    成されたことを特徴とする請求項3または4に記載の励
    起コイル。
  6. 【請求項6】 前記耐熱絶縁材は、チッ化アルミ、アル
    ミナ、石英のうちいずれかであることを特徴とする請求
    項5に記載の励起コイル。
  7. 【請求項7】 前記スペーサの両端に前記結束材を係止
    する切り込みを形成したことを特徴とする請求項1乃至
    6いずれかに記載の励起コイル。
  8. 【請求項8】 前記結束材は耐熱材で線状または帯状に
    形成されたことを特徴とする請求項1乃至7いずれかに
    記載の励起コイル。
  9. 【請求項9】 前記耐熱材は鉄、銅、ニオブ、モリブデ
    ン、タングステンのうちいずれかであることを特徴とす
    る請求項8に記載の励起コイル。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の無電極放電ランプ
    と、 前記無電極放電ランプを内蔵する照明器具と、 を備えることを特徴とする照明装置。
JP7283995A 1995-03-30 1995-03-30 励起コイル、無電極放電ランプおよび照明装置 Withdrawn JPH08273627A (ja)

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Effective date: 20020604