JPH08270940A - 給湯器における比例弁の異常検知方法及びその装置 - Google Patents

給湯器における比例弁の異常検知方法及びその装置

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JPH08270940A
JPH08270940A JP7361695A JP7361695A JPH08270940A JP H08270940 A JPH08270940 A JP H08270940A JP 7361695 A JP7361695 A JP 7361695A JP 7361695 A JP7361695 A JP 7361695A JP H08270940 A JPH08270940 A JP H08270940A
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JP
Japan
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current
proportional valve
abnormality
valve
proportioning valve
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JP7361695A
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English (en)
Inventor
Shiyuuhou Murahata
秀峰 村端
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Paloma Kogyo KK
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Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】比例弁電流が大側で固定出力される故障を検知
する。 【構成】水量センサにより水の通過信号が得られると、
S1でPWM信号を100%で出力し、最大値の比例弁
電流を比例弁へ供給する。よってここで比例弁電流検知
回路のトランジスタはONして出力信号が確認される一
方、比例弁の弁体の粘着があれば解除されることにな
る。次にS2で一定時間の経過を確認し、YESであれ
ばS3でPWM信号を0%にして、比例弁電流をOFF
に変更する。そしてS4で、比例弁電流検知回路でのト
ランジスタがON状態にあるか否かを確認する。NOで
あれば、S5でそのまま着火制御されるが、YESであ
れば、フィルター回路、ガス大小設定回路又はV−I変
換回路において比例弁電流が大側に固定出力される部品
故障が起きたものと判断して、着火制御はされない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯器において、ガスバ
ーナへのガス供給を制御する比例弁の異常を検知する異
常検知方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】給湯器におけるガスバーナへのガス供給
管には、リモコン等で指示された任意の出湯温度に従っ
てガス供給量を調整する比例弁が設けられている。この
比例弁駆動回路は図6に示す如く、指示された出湯温度
に対応するPWM信号がマイクロコンピュータ(以下マ
イコンという)40から出力され、このPWM信号がフ
ィルター回路41において比例する直流電圧(例えば0
〜5V)に変換される。変換された電圧は、予め設定さ
れた分圧比で比例弁電流の最大値、最小値を設定するガ
ス大小設定回路42を介して電圧−電流変換回路(以下
V−I変換回路という)43へ入力して入力電圧に比例
した電流に変換されて、比例弁44へ電流が供給される
ことになる。又ここでは前記比例弁44への電流が比例
弁電流検知回路45へ入力されてトランジスタ45aが
ONし、検知信号としてマイコン40へ入力されること
で、比例弁電流が流れたことの確認ができるようになっ
ている。一方給湯器には、比例弁44の弁体の粘着を解
除するため、図5のように、マイコン40からの指示に
基づいて最大電流が瞬間的に時間t1 (0.8〜1.0
S程度)供給され、その後元電磁弁等が開弁されるまで
時間t2 (0.3〜0.5S程度)比例弁電流をOFF
にして、立上りに急上昇させたファンの回転数が緩点火
回転数まで低下するのを待ってから着火作動する着火シ
ーケンスが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記比例弁駆動回路に
おいては、その異常検出を、前記比例弁電流検知回路4
5におけるトランジスタ45aのON状態のチェックに
よっていた。即ち比例弁電流が流れて比例弁44が作動
するか否かの確認のみ行っていたものである。しかし例
えば前記フィルター回路41、ガス大小設定回路42や
V−I変換回路43等の一部品故障により、比例弁電流
が大側に固定出力する不具合が生じた場合でも、トラン
ジスタ45aのONは確認されるから、故障とみなされ
ないことになる。よってマイコン40からのPWM信号
が0〜数%の比較的小さい値で出力されてもガスの供給
は過多となり、このときファンの風量は小設定であるか
ら、燃焼不良を起こすものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、単に比
例弁電流の確認のみでなく、上記のような比例弁電流が
大側に固定出力される故障も検知できる比例弁の異常検
知方法とその装置を提供するもので、その構成は、まず
比例弁の異常検知方法として、比例弁へ最大値の電流を
一定時間供給した後、その電流をOFF又は検知信号が
得られない小電流に変更して電流の検知を行い、そこで
検知信号が得られた場合には異常と判断することを特徴
としたものである。又前記最大値の電流の供給から電流
の検知までを前記ガスバーナの着火制御前に行うのが望
ましい。更に前記OFF又は小電流に変更後の電流の検
知を、所定時間経過後に行うものとすることができる。
【0005】一方比例弁の異常検知装置としては、ガス
バーナへのガス供給を制御する比例弁へ所定値の電流を
供給する比例弁制御手段と、前記比例弁へ供給された電
流を検知する比例弁電流検知手段と、前記比例弁電流検
知手段による検知信号によって異常を判断する判断手段
とを備えた給湯器における比例弁の異常検知装置であっ
て、前記比例弁へ最大値の電流を一定時間供給した後、
その電流をOFF又は検知信号が得られない小電流に変
更する電流制御手段を備え、前記OFF又は小電流に変
更された際に前記判断手段が異常を判断することを特徴
としたものである。又前記最大値の電流の供給から電流
の検知までを前記ガスバーナの着火制御前に行うのが望
ましい。更に前記OFF又は小電流に変更後の電流の検
知を、所定時間経過後に行うものとすることができる。
【0006】
【作用】請求項1の比例弁の異常検知方法によれば、比
例弁へ最大値の電流を一定時間供給した後、その電流を
OFF又は検知信号が得られない小電流に変更すると、
通常では検知信号もOFFするから、ここで検知信号が
得られた場合には電流が固定出力される故障と判断でき
る。又この異常検知をガスバーナの着火制御前に行う
と、前記図5で説明した比例弁の粘着解除のための着火
シーケンスを利用でき、着火タイミングに影響を与える
ことがなくなる。更にOFF又は小電流に変更後の電流
の検知を所定時間経過後に行うと、電流をOFF等して
検知信号がOFFするまでに時間のずれがあってもそれ
に対応でき、より確実に検知できる。
【0007】請求項4の比例弁の異常検知装置によれ
ば、比例弁制御手段により比例弁へ最大値の電流を一定
時間供給した後、電流制御手段によってその電流をOF
F又は検知信号が得られない小電流に変更すると、通常
は検知信号もOFFするから、ここで検知信号が得られ
た場合には判断手段が電流が固定出力される故障と判断
する。又この異常検知をガスバーナの着火制御前に行う
と、前記図5で説明した比例弁の粘着解除のための着火
シーケンスを利用でき、着火タイミングに影響を与える
ことがなくなる。更にOFF又は小電流に変更後の電流
の検知を所定時間経過後に行うと、電流をOFF等して
検知信号がOFFするまでに時間のずれがあってもそれ
に対応でき、より確実に検知できる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は給湯器の概略図を示すもので、ハウジング1
内の燃焼室2には、ガスバーナ3と熱交換器4が設けら
れ、熱交換器4内を通過する通水管5の上流側に、上水
道に連結された給水管6が、下流側に、蛇口7が設けら
れた出湯管8が夫々接続されている。前記ガスバーナ3
には図示しない点火装置が具備されると共に、ガス供給
管9が接続され、そのガス供給管9には、上流側より元
弁10、比例弁11、主弁12の順に3つの電磁弁が設
けられている。そして前記給水管6には、水量を検知す
る水量センサ13と、入水温度を検出する温度センサ1
4が、又出湯管8には、出湯温度を検出する温度センサ
15が夫々備えられ、これらはバーナコントローラ20
に接続されて、通水の有無と入水温度、出湯温度が夫々
入力されるものとなっている。更にバーナコントローラ
20は、出湯温度を設定する温度設定ツマミを備えたリ
モコン21の操作情報が受信可能となっており、それら
の情報に基づいて、元弁10と主弁12の開閉操作、及
び比例弁11の調整操作がなされるものである。よって
このように構成された給湯器においては、出湯管8に取
り付けられている蛇口7を開くことによって給水管6内
を水が通過すると、その水の通過を水量センサ13が検
知してバーナコントローラ20に信号が送られ、水の通
過信号を受けたバーナコントローラ20からは燃焼指令
信号が出力されて、元弁10、主弁12を開弁すると共
にガスバーナ3を点火させるものとなる。
【0009】又図2は前記バーナコントローラ20にお
ける比例弁駆動回路22を示すもので、先に示した図6
と同様に、マイコン23からのPWM信号はフィルター
回路24を介してガス大小設定回路25にアナログ値の
直流電圧で入力され、ここで調整された電圧がV−I変
換回路26のオペアンプ26aの+側の入力端子へ入力
されて、その入力電圧に比例した比例弁電流が、トラン
ジスタ27を介して比例弁11へ供給される。そして一
定値の比例弁電流が抵抗28を流れることで、比例弁電
流検知回路29のトランジスタ30がONし、その出力
信号がマイコン23へ入力されて、比例弁電流の確認が
なされるものである。尚前記トランジスタ30がONさ
れる比例弁電流は前記抵抗28の電気抵抗値により設定
される。更にここでも着火制御前に比例弁11の弁体の
粘着を解除するため、マイコン23からの指示に基づい
て最大電流が瞬間的に時間t1 (0.8〜1.0S程
度)供給され、その後元弁10等が開弁されるまで時間
2 (0.3〜0.5S程度)比例弁電流をOFFにし
て、立上りに急上昇させたファンの回転数が緩点火回転
数まで低下するのを待ってから着火作動する図5の着火
シーケンスが採用されている。
【0010】そしてマイコン23においては、図示しな
い内蔵メモリに書き込まれるシーケンス制御プログラム
に従い、前記フィルター回路24、ガス大小設定回路2
5やV−I変換回路26での部品故障により、比例弁電
流が大側で固定出力される故障を検知する異常検知機能
が付与されている。この異常検知機能を図3のフローチ
ャートに従って説明すると、まず蛇口7の開栓により前
記水量センサ13により水の通過信号が確認されると、
S1でPWM信号を100%で出力し、最大値の比例弁
電流を比例弁11へ供給する。よってここで比例弁電流
検知回路29のトランジスタ30はONして出力信号が
確認される一方、比例弁11は全開して弁体の粘着が解
除されることになる。次にS2で一定時間(時間t1
0.8〜1.0S程度)の経過を確認し、YESであれ
ばS3でPWM信号を0%にして、比例弁電流をOFF
に変更する。そしてS4で、このときの比例弁電流検知
回路29のトランジスタ30がON状態にあるか否かを
確認する。NOであれば、S5でそのまま元弁10、主
弁12が開弁されてガスバーナ3の着火制御が行われる
が、YESであれば、フィルター回路24、ガス大小設
定回路25又はV−I変換回路26において比例弁電流
が大側に固定出力される部品故障が起きたものと判断し
て、着火制御はされない(S6)。尚ここでブザーやラ
ンプ等の警報を発するようにしても良い。このように本
実施例では、比例弁電流の変更に伴うトランジスタ30
のスイッチングを確実に確認することとしたから、単な
る比例弁駆動回路22の動作チェックのみでなく、比例
弁電流が大側に固定出力される故障のチェックができ、
給湯器の安全性、信頼性が向上するものとなる。特にこ
こでは図5の如く、従来行っていた比例弁11の粘着解
除作動のシーケンスを利用して、上記チェックは時間t
2 の時間内に行えるから、従来の着火タイミングに影響
を与えない。
【0011】尚上記実施例では、S4でトランジスタ3
0のON確認を直ちに行うものであるが、最大値の比例
弁電流がOFFされた後、トランジスタ30がOFFす
るまでに若干のタイムラグがある場合を考慮して、図4
の如く、S4でトランジスタ30がON状態の場合は、
S6で一定時間の経過を待って、それでもON状態が継
続している際に異常の判断を行う(S7)ものとしても
良い。この場合S6での待機時間も、図5の着火シーケ
ンスでの時間t2 と一致させれば、従来との着火タイミ
ングの遅れは生じなくなる。又上記実施例ではS3で比
例弁電流をOFFさせたが、トランジスタ30がONし
ない最小値の比例弁電流を供給するようにしても差し支
えない。
【0012】
【発明の効果】以上本発明の比例弁の異常検知方法及び
その装置によれば、比例弁への電流の確認のみでなく、
電流が大側に固定出力される故障も検知できるから、燃
焼不良等の不具合がなく、給湯器の安全性、信頼性がよ
り高められる。又この異常検知をガスバーナの着火制御
前に行うと、給湯器における比例弁の粘着解除のための
従来の着火シーケンスを利用でき、着火タイミングに影
響を与えずに行うことができる。更にOFF又は小電流
に変更後の電流の検知を所定時間経過後に行うと、電流
をOFF等して検知信号がOFFするまでに時間のずれ
があってもそれに対応でき、より確実に検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】給湯器の概略図である。
【図2】比例弁駆動回路の説明図である。
【図3】比例弁の異常検知のフローチャートである。
【図4】比例弁の異常検知のフローチャートの変更例で
ある。
【図5】給湯器の着火シーケンスを示す説明図である。
【図6】従来の比例弁駆動回路の説明図である。
【符号の説明】
1・・ハウジング、2・・燃焼室、3・・ガスバーナ、
4・・熱交換器、5・・通水管、6・・給水管、7・・
蛇口、8・・出湯管、9・・ガス供給管、10・・元
弁、11・・比例弁、12・・主弁、13・・水量セン
サ、20・・バーナコントローラ、21・・リモコン、
22・・比例弁駆動回路、23・・マイクロコンピュー
タ、24・・フィルター回路、25・・ガス大小設定回
路、26・・電圧−電流変換回路、27・・トランジス
タ、28・・抵抗、29・・、比例弁電流検知回路、3
0・・トランジスタ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスバーナへのガス供給を制御する比例
    弁へ所定値の電流を供給した後、その電流を検知して異
    常を判断する給湯器における比例弁の異常検知方法であ
    って、前記比例弁へ最大値の電流を一定時間供給した
    後、その電流をOFF又は検知信号が得られない小電流
    に変更して電流の検知を行い、そこで検知信号が得られ
    た場合には異常と判断する給湯器における比例弁の異常
    検知方法。
  2. 【請求項2】 前記最大値の電流の供給から電流の検知
    までを前記ガスバーナの着火制御前に行うものとした請
    求項1に記載の給湯器における比例弁の異常検知方法。
  3. 【請求項3】 前記OFF又は小電流に変更後の電流の
    検知を、所定時間経過後に行うものとした請求項1又は
    請求項2に記載の給湯器における比例弁の異常検知方
    法。
  4. 【請求項4】 ガスバーナへのガス供給を制御する比例
    弁へ所定値の電流を供給する比例弁制御手段と、前記比
    例弁へ供給された電流を検知する比例弁電流検知手段
    と、前記比例弁電流検知手段による検知信号によって異
    常を判断する判断手段とを備えた給湯器における比例弁
    の異常検知装置であって、 前記比例弁へ最大値の電流を一定時間供給した後、その
    電流をOFF又は検知信号が得られない小電流に変更す
    る電流制御手段を備え、前記OFF又は小電流に変更さ
    れた際に前記判断手段が異常を判断するものである給湯
    器における比例弁の異常検知装置。
  5. 【請求項5】 前記最大値の電流の供給から電流の検知
    までを前記ガスバーナの着火制御前に行うものとした請
    求項4に記載の給湯器における比例弁の異常検知装置。
  6. 【請求項6】 前記OFF又は小電流に変更後の電流の
    検知を、所定時間経過後に行うものとした請求項4又は
    請求項5に記載の給湯器における比例弁の異常検知装
    置。
JP7361695A 1995-03-30 1995-03-30 給湯器における比例弁の異常検知方法及びその装置 Pending JPH08270940A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105114384A (zh) * 2015-08-07 2015-12-02 徐州重型机械有限公司 一种比例阀的自适应控制系统及控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302