JPH0826364A - Cd収納トレ− - Google Patents
Cd収納トレ−Info
- Publication number
- JPH0826364A JPH0826364A JP18670294A JP18670294A JPH0826364A JP H0826364 A JPH0826364 A JP H0826364A JP 18670294 A JP18670294 A JP 18670294A JP 18670294 A JP18670294 A JP 18670294A JP H0826364 A JPH0826364 A JP H0826364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tray
- groove
- view
- storage
- present
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- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コンパクトディスクのケ−ス内に
取り付けられているコンパクトディスク(以下コンパク
トディスクをCDという。)を収納するコンパクトディ
スク収納トレ−の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、底材と中間材と表材とを重合し、
CD収納溝を形成するとともに、前記CD収納溝の外周
に表面から裏面に貫通する取出孔を複数形成したことを
特徴とするCD収納トレ−の構成とした。
取り付けられているコンパクトディスク(以下コンパク
トディスクをCDという。)を収納するコンパクトディ
スク収納トレ−の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、底材と中間材と表材とを重合し、
CD収納溝を形成するとともに、前記CD収納溝の外周
に表面から裏面に貫通する取出孔を複数形成したことを
特徴とするCD収納トレ−の構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクの
ケ−ス内に取り付けられているコンパクトディスク(以
下コンパクトディスクをCDという。)を収納するCD
収納トレ−の改良に関する発明である。
ケ−ス内に取り付けられているコンパクトディスク(以
下コンパクトディスクをCDという。)を収納するCD
収納トレ−の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来のCD収納トレ−は、プラスチック
等の合成樹脂で形成されていて、この合成樹脂のCD収
納トレ−がCDケ−ス内に取り付けられている。
等の合成樹脂で形成されていて、この合成樹脂のCD収
納トレ−がCDケ−ス内に取り付けられている。
【0003】しかしながら、 従来のCD収納トレ−は
プラスチック等の合成樹脂で一体成型されているため
に、CD収納ケ−ス内のCD収納トレ−に収められてい
るCDを出し入れを繰り返している間にCDの表面に傷
が付き音楽にノイズが入るとの欠点がある。また、CD
の録音面とCD収納トレ−との間隙に埃が入り込み、C
Dの録音面に埃が付着してしまうとの欠点がある。更
に、プラスチック製のCD収納トレ−では、焼却処分の
際に汚染物質が発生し環境に悪影響を与えるとの欠点が
ある。
プラスチック等の合成樹脂で一体成型されているため
に、CD収納ケ−ス内のCD収納トレ−に収められてい
るCDを出し入れを繰り返している間にCDの表面に傷
が付き音楽にノイズが入るとの欠点がある。また、CD
の録音面とCD収納トレ−との間隙に埃が入り込み、C
Dの録音面に埃が付着してしまうとの欠点がある。更
に、プラスチック製のCD収納トレ−では、焼却処分の
際に汚染物質が発生し環境に悪影響を与えるとの欠点が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、CDを収納
するケ−ス内に取り付け、CDを頻繁に出し入れをし、
長期間使用していてもCDの表面に傷が付かず、しかも
CDの表面を収納中にクリ−ニングするCD収納トレ−
を提供することを目的とする。
するケ−ス内に取り付け、CDを頻繁に出し入れをし、
長期間使用していてもCDの表面に傷が付かず、しかも
CDの表面を収納中にクリ−ニングするCD収納トレ−
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、底材と中間材
と表材とを重合し、CD収納溝を形成するとともに、前
記CD収納溝の外周に表面から裏面に貫通する取出孔を
複数形成したことを特徴とするCD収納トレ−の構成と
した。
と表材とを重合し、CD収納溝を形成するとともに、前
記CD収納溝の外周に表面から裏面に貫通する取出孔を
複数形成したことを特徴とするCD収納トレ−の構成と
した。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明であるCD収納トレ−の第1実施例の
正面図、図2は本発明であるCD収納トレ−の第1実施
例の側面図である。CD収納トレ−1の表面2には、C
Dを収納する収納溝9が形成され、前記収納溝9の外周
の4箇所に収納溝9に収納されたCDを取り出し易くす
るための取出孔4・5・6・7が形成されているととも
に、収納溝9の中央にはCDに形成されている取付孔に
嵌着させるための凸部8が形成されている。これらの取
出孔4・5・6・7は、表面2から裏面2aまで貫通し
ている孔である。符号3は化粧テ−プであり、図2に示
すように、接合部が露出しないようにするための目隠し
テ−プである。
る。図1は本発明であるCD収納トレ−の第1実施例の
正面図、図2は本発明であるCD収納トレ−の第1実施
例の側面図である。CD収納トレ−1の表面2には、C
Dを収納する収納溝9が形成され、前記収納溝9の外周
の4箇所に収納溝9に収納されたCDを取り出し易くす
るための取出孔4・5・6・7が形成されているととも
に、収納溝9の中央にはCDに形成されている取付孔に
嵌着させるための凸部8が形成されている。これらの取
出孔4・5・6・7は、表面2から裏面2aまで貫通し
ている孔である。符号3は化粧テ−プであり、図2に示
すように、接合部が露出しないようにするための目隠し
テ−プである。
【0007】図3は、図1中のA−A線に沿った第1実
施例のCD収納トレ−の縦断面図であり、本CD収納ト
レ−1は素材を積層させるとともに打ち抜きした構造で
ある。即ち、図3に示すように、底材10と中間材11
と表面材12からなり、底材10及び表面材12は各種
の素材を重合し接着剤等により貼り合わせたものであ
る。表面材12には、CDが収納可能な収納溝9が形成
され、その収納溝9の中央にCDを固定するための凸部
が設けられている。
施例のCD収納トレ−の縦断面図であり、本CD収納ト
レ−1は素材を積層させるとともに打ち抜きした構造で
ある。即ち、図3に示すように、底材10と中間材11
と表面材12からなり、底材10及び表面材12は各種
の素材を重合し接着剤等により貼り合わせたものであ
る。表面材12には、CDが収納可能な収納溝9が形成
され、その収納溝9の中央にCDを固定するための凸部
が設けられている。
【0008】次に、本発明であるCD収納トレ−1の製
造工程について説明する。底材10と中間材11と表面
材12とは各素材を所望の大きさに切断し、切断された
所定形状の2枚の素材を貼り合わせて重合し底材10と
する。次に、前記底材10の上面に中間材11を貼り合
わせ、更に、2枚の素材を貼り合わせ重合させるととも
にCDが収納可能な大きさ形状に打ち抜きされた表面材
12を重合し貼り合わせる。最後に、CDを収納溝9に
収納しても脱落することがないように固定するための凸
部8を設けて、本発明であるCD収納トレ−が完成す
る。ここで、中間材11の表面には僅かな凹凸が形成さ
れている素材を使用してもよい。
造工程について説明する。底材10と中間材11と表面
材12とは各素材を所望の大きさに切断し、切断された
所定形状の2枚の素材を貼り合わせて重合し底材10と
する。次に、前記底材10の上面に中間材11を貼り合
わせ、更に、2枚の素材を貼り合わせ重合させるととも
にCDが収納可能な大きさ形状に打ち抜きされた表面材
12を重合し貼り合わせる。最後に、CDを収納溝9に
収納しても脱落することがないように固定するための凸
部8を設けて、本発明であるCD収納トレ−が完成す
る。ここで、中間材11の表面には僅かな凹凸が形成さ
れている素材を使用してもよい。
【0009】図4は、本発明の第2実施例の正面図であ
る。即ち、CD収納トレ−の正面図であり、本実施例の
CD収納トレ−1aは、表面材12にシングルのCDを
収納可能な収納溝9が形成されているとともに、CDを
取り出し易くするための取出切欠部13が形成されてい
る。上記収納溝9の中央には、CDが脱落しないように
固定するための凸部8が取り付けられている。
る。即ち、CD収納トレ−の正面図であり、本実施例の
CD収納トレ−1aは、表面材12にシングルのCDを
収納可能な収納溝9が形成されているとともに、CDを
取り出し易くするための取出切欠部13が形成されてい
る。上記収納溝9の中央には、CDが脱落しないように
固定するための凸部8が取り付けられている。
【0010】図5は、図4中のB−B線に沿った第2実
施例のCD収納トレ−の縦断面図であり、縦断面の構造
は、図6に示した実施例1の縦断面の構造と同様であ
る。
施例のCD収納トレ−の縦断面図であり、縦断面の構造
は、図6に示した実施例1の縦断面の構造と同様であ
る。
【0011】図6は第1実施例であるCD収納トレ−の
他の構造の縦断面図、図7は第2実施例であるCD収納
トレ−の他の構造の縦断面図である。図6及び図7に示
した構造は、底材10及び収納溝9が形成されている表
面材12がともに2枚又は複数枚の素材を重合せずに、
1枚の厚での素材としたものである。
他の構造の縦断面図、図7は第2実施例であるCD収納
トレ−の他の構造の縦断面図である。図6及び図7に示
した構造は、底材10及び収納溝9が形成されている表
面材12がともに2枚又は複数枚の素材を重合せずに、
1枚の厚での素材としたものである。
【0012】図8は本発明であるCD収納トレ−の一部
縦断面図、図9・図10及び図11は本発明であるCD
収納トレ−の凸部の正面図である。図8に示すように、
本発明であるCD収納トレ−1の収納溝9の中央部に設
けられている凸部8の上部はやや拡大している。図9で
は、凸部8の外周に小さい突子8a・8a・8a・8a
・・・・が複数形成されている例であり、図10の凸部
8の外周には多数の突出部8b・8b・8b・8b・・
・・・が形成されている例、図11の凸部8では中央に
貫通孔8cが形成されているとともに、貫通孔8cから
放射状に複数のスリット8d・8d・8d・8d・8d
・8d・8d・・・・・が有する凸部の例である。
縦断面図、図9・図10及び図11は本発明であるCD
収納トレ−の凸部の正面図である。図8に示すように、
本発明であるCD収納トレ−1の収納溝9の中央部に設
けられている凸部8の上部はやや拡大している。図9で
は、凸部8の外周に小さい突子8a・8a・8a・8a
・・・・が複数形成されている例であり、図10の凸部
8の外周には多数の突出部8b・8b・8b・8b・・
・・・が形成されている例、図11の凸部8では中央に
貫通孔8cが形成されているとともに、貫通孔8cから
放射状に複数のスリット8d・8d・8d・8d・8d
・8d・8d・・・・・が有する凸部の例である。
【0013】図12は本発明であるCD収納トレ−の凸
部の正面図、図13は図12に示したCD収納トレ−の
凸部の側面図であり、本例の凸部8には中心位置よりや
や寄りにスリット8eがあるとともに、スリット8eの
奥は円形孔8fが形成されている。
部の正面図、図13は図12に示したCD収納トレ−の
凸部の側面図であり、本例の凸部8には中心位置よりや
や寄りにスリット8eがあるとともに、スリット8eの
奥は円形孔8fが形成されている。
【0014】図14は本発明であるCD収納トレ−の凸
部の他の実施例の側面図であり、本例の凸部8は着脱式
の凸部であって、凸部8の下部に第1突部8g及び第1
突部8gの下部に更に第2突部が形成されている。本例
の凸部8をCD収納溝9の中央に取り付けるためには、
第1突部8gが嵌合可能な溝(図示せず)を形成し、当
該嵌合溝に第1突出部8gを嵌合させて取り付けるので
ある。
部の他の実施例の側面図であり、本例の凸部8は着脱式
の凸部であって、凸部8の下部に第1突部8g及び第1
突部8gの下部に更に第2突部が形成されている。本例
の凸部8をCD収納溝9の中央に取り付けるためには、
第1突部8gが嵌合可能な溝(図示せず)を形成し、当
該嵌合溝に第1突出部8gを嵌合させて取り付けるので
ある。
【0015】図15は本発明であるCD収納トレ−の他
の実施例の正面図であり、本例のCD収納トレ−1は、
CDを収納する収納溝9の収納溝上部9aが開放されて
いるとともに上部にはCDを取出溝13aが形成されて
いる。本例では、CDの収納溝9への収納は、取出孔1
3aよりスライドさせるようにして出し入れを行なう。
収納溝9の両側には押圧片13b・13cが設けられて
おり、この押圧片13b・13cにより収納されたCD
の外周を押圧することによりCDが脱外するのを防止し
ている。
の実施例の正面図であり、本例のCD収納トレ−1は、
CDを収納する収納溝9の収納溝上部9aが開放されて
いるとともに上部にはCDを取出溝13aが形成されて
いる。本例では、CDの収納溝9への収納は、取出孔1
3aよりスライドさせるようにして出し入れを行なう。
収納溝9の両側には押圧片13b・13cが設けられて
おり、この押圧片13b・13cにより収納されたCD
の外周を押圧することによりCDが脱外するのを防止し
ている。
【0016】図16は図15中のC−C線に沿った縦断
面図であり、底材10は2枚の素材を重合するととも
に、表材12もまた2枚の素材を重合させた構造であ
る。
面図であり、底材10は2枚の素材を重合するととも
に、表材12もまた2枚の素材を重合させた構造であ
る。
【0017】図17は図15中のC−C線に沿った他の
実施例の縦断面図であり、本例では底材10及び表材1
2がともに1枚の素材からなる構造である。
実施例の縦断面図であり、本例では底材10及び表材1
2がともに1枚の素材からなる構造である。
【0018】本発明の各実施例において使用されている
中間材の素材は限定されるものではない。中間材の素材
にスパンボンド(商標)を用いてもよい。本発明の表
材、中間材及び底材の素材を全て紙素材としてもよい。
表材と底材を同一素材を使用し、中間材は別素材を使用
してもよい。本発明の表材、中間材及び底材の素材の全
てを布素材としてもよいし、表材、中間材、底材のいず
れかを布材としてもよい。
中間材の素材は限定されるものではない。中間材の素材
にスパンボンド(商標)を用いてもよい。本発明の表
材、中間材及び底材の素材を全て紙素材としてもよい。
表材と底材を同一素材を使用し、中間材は別素材を使用
してもよい。本発明の表材、中間材及び底材の素材の全
てを布素材としてもよいし、表材、中間材、底材のいず
れかを布材としてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構造であ
るから以下の効果が得られる。第1に、コンパクトディ
スク表面に傷が付かず、コンパクトディスクが長持ちす
るとの効果がある。第2に、コンパクトディスクを収納
及び取り出すことが容易であるとの効果がある。第3
に、本CD収納トレ−は素材として紙素材を用いれば、
収納トレ−自体にカラ−印刷ができるとの効果ある。第
4に、CDと中間材との間に隙間が形成されないために
埃が入らないとの効果がある。第5に、本CD収納トレ
−を紙素材とすれば、加工が容易であり極めて簡単に製
造できるとの効果がある。第6に、紙素材等の焼却可能
な素材を使用しているので、不要になった時には焼却処
分ができるので環境に悪影響を与えることがないとの効
果がある。第7に、上下に貫通している取出孔にある下
材に種々の印刷をすることができるとの効果がある。
るから以下の効果が得られる。第1に、コンパクトディ
スク表面に傷が付かず、コンパクトディスクが長持ちす
るとの効果がある。第2に、コンパクトディスクを収納
及び取り出すことが容易であるとの効果がある。第3
に、本CD収納トレ−は素材として紙素材を用いれば、
収納トレ−自体にカラ−印刷ができるとの効果ある。第
4に、CDと中間材との間に隙間が形成されないために
埃が入らないとの効果がある。第5に、本CD収納トレ
−を紙素材とすれば、加工が容易であり極めて簡単に製
造できるとの効果がある。第6に、紙素材等の焼却可能
な素材を使用しているので、不要になった時には焼却処
分ができるので環境に悪影響を与えることがないとの効
果がある。第7に、上下に貫通している取出孔にある下
材に種々の印刷をすることができるとの効果がある。
【図1】本発明であるCD収納トレ−の第1実施例の正
面図。
面図。
【図2】本発明であるCD収納トレ−の第1実施例の側
面図。
面図。
【図3】本図は、図1中のA−A線に沿った第1実施例
のCD収納トレ−の縦断面図。
のCD収納トレ−の縦断面図。
【図4】本発明であるCD収納トレ−の第2実施例の正
面図。
面図。
【図5】本図は、図4中のB−B線に沿った第2実施例
のCD収納トレ−の縦断面図。
のCD収納トレ−の縦断面図。
【図6】本発明であるCD収納トレ−の縦断面図。
【図7】本発明であるCD収納トレ−の縦断面図。
【図8】本発明であるCD収納トレ−の一部縦断面図。
【図9】本発明であるCD収納トレ−の凸部の正面図。
【図10】本発明であるCD収納トレ−の凸部の正面
図。
図。
【図11】本発明であるCD収納トレ−の凸部の正面
図。
図。
【図12】本発明であるCD収納トレ−の凸部の正面
図。
図。
【図13】本発明であるCD収納トレ−の凸部の正面
図。
図。
【図14】本発明であるCD収納トレ−の凸部の他の実
施例の側面図。
施例の側面図。
【図15】本発明であるCD収納トレ−の第3実施例の
正面図。
正面図。
【図16】図15中のC−C線に沿った縦断面図。
【図17】図15中のC−C線に沿った他の実施例の縦
断面図。
断面図。
1・1a CD収納トレ− 2 表面 2a 裏面 3 テ−プ 4〜7 取出孔 8 嵌着用凸部 8a 突子 8b 突出部 8c 貫通孔 8d スリット 8e 第1突部 8f 第2突部 9 CD収納溝 9a 収納溝上部 10 底材 11 中間材 12 表面材 13 取出切欠部 13a 取出孔 13b 押圧片
Claims (5)
- 【請求項1】 底材と中間材と表材とを重合し、CD収
納溝を形成するとともに、前記CD収納溝の外周に表面
から裏面に貫通する取出孔を複数形成したことを特徴と
するCD収納トレ−。 - 【請求項2】 底材と中間材と表材とを重合し、CD収
納溝を形成するとともに、前記CD収納溝に取出切欠部
形成したことを特徴とするCD収納トレ−。 - 【請求項3】 底材と中間材と表材とを重合し、CD収
納溝を形成し、前記CD収納溝の収納溝上部を開放と
し、前記収納溝上部に取出孔を形成したことを特徴とす
るCD収納トレ−。 - 【請求項4】 底材と中間材と表材を紙素材としたこと
を特徴とする請求項1、2又は3記載のCD収納トレ
−。 - 【請求項5】 中間材を凹凸のある表材としたことを特
徴とする請求項1、2又は3記載のCD収納トレ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18670294A JPH0826364A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | Cd収納トレ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18670294A JPH0826364A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | Cd収納トレ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0826364A true JPH0826364A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16193144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18670294A Pending JPH0826364A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | Cd収納トレ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0826364A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211091B2 (ja) * | 1984-06-29 | 1990-03-12 | Taisei Kensetsu Kk | |
JPH0215494B2 (ja) * | 1987-03-24 | 1990-04-12 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Kk | |
JPH05201482A (ja) * | 1991-05-23 | 1993-08-10 | Cartonneries De Thulin Sa | 少なくとも1枚の高密度デ−タ・ディスクのためのケ−ス |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP18670294A patent/JPH0826364A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211091B2 (ja) * | 1984-06-29 | 1990-03-12 | Taisei Kensetsu Kk | |
JPH0215494B2 (ja) * | 1987-03-24 | 1990-04-12 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Kk | |
JPH05201482A (ja) * | 1991-05-23 | 1993-08-10 | Cartonneries De Thulin Sa | 少なくとも1枚の高密度デ−タ・ディスクのためのケ−ス |
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