JPH0826242A - 飲料用缶 - Google Patents
飲料用缶Info
- Publication number
- JPH0826242A JPH0826242A JP6186245A JP18624594A JPH0826242A JP H0826242 A JPH0826242 A JP H0826242A JP 6186245 A JP6186245 A JP 6186245A JP 18624594 A JP18624594 A JP 18624594A JP H0826242 A JPH0826242 A JP H0826242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- unit
- cans
- drinking
- beverages
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一本の飲料用缶で複数の飲料を味わうことが
でき、また、適量づつに分けて飲むことを可能にした飲
料用缶1を提供する。 【構成】 飲料用の缶として独立した機能を有する単位
缶1a,1bを複数個集合させ、該単位缶1a,1b同
士を、雄ネジと雌ネジの螺合など適宜な結合手段7によ
り結合して円柱形状の缶形態となし、さらに、夫々の単
位缶1a,1bに同種又は異種の飲料を充填してなる。
でき、また、適量づつに分けて飲むことを可能にした飲
料用缶1を提供する。 【構成】 飲料用の缶として独立した機能を有する単位
缶1a,1bを複数個集合させ、該単位缶1a,1b同
士を、雄ネジと雌ネジの螺合など適宜な結合手段7によ
り結合して円柱形状の缶形態となし、さらに、夫々の単
位缶1a,1bに同種又は異種の飲料を充填してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒーや清涼飲料或
いはお茶などを入れて販売する飲料用缶に関する。
いはお茶などを入れて販売する飲料用缶に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲料用缶は、アルミニウムやスチ
ール製で、断面円形の筒状胴部の底を底板で覆い、さら
に筒状胴部の上を蓋板で覆った形態である。そして、蓋
板に飲み口を設けると共に、簡単に開栓できるプルタブ
で前記飲み口を塞いだ構造である。
ール製で、断面円形の筒状胴部の底を底板で覆い、さら
に筒状胴部の上を蓋板で覆った形態である。そして、蓋
板に飲み口を設けると共に、簡単に開栓できるプルタブ
で前記飲み口を塞いだ構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の飲料用缶
は、コーヒーならコーヒー、或いは、お茶ならお茶と、
一本で一種類の飲料しか味わえないため、途中で飽きて
しまう場合があった。
は、コーヒーならコーヒー、或いは、お茶ならお茶と、
一本で一種類の飲料しか味わえないため、途中で飽きて
しまう場合があった。
【0004】また、一本の分量が多過ぎて飲み切れず、
残った分を捨ててしまう、という無駄な行為も多々見受
けられる。
残った分を捨ててしまう、という無駄な行為も多々見受
けられる。
【0005】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
目的は、一本の飲料用缶で複数の飲料を味わうことがで
き、また、適量づつに分けて飲むことを可能にした飲料
用缶を提供することにある。
目的は、一本の飲料用缶で複数の飲料を味わうことがで
き、また、適量づつに分けて飲むことを可能にした飲料
用缶を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、飲料用の缶として独立した機能を有する単
位缶を複数個集合させ、該単位缶同士を適宜な結合手段
により結合して円柱形状の缶形態となし、さらに、夫々
の単位缶に同種又は異種の飲料を充填してなる飲料用缶
を提供する。
め本発明は、飲料用の缶として独立した機能を有する単
位缶を複数個集合させ、該単位缶同士を適宜な結合手段
により結合して円柱形状の缶形態となし、さらに、夫々
の単位缶に同種又は異種の飲料を充填してなる飲料用缶
を提供する。
【0007】また、望ましくは、前記単位缶を上下方向
に積み重ねる集合形態となし、さらに、単位缶同士の接
合部分に飲み口を配するようにするのがよい。
に積み重ねる集合形態となし、さらに、単位缶同士の接
合部分に飲み口を配するようにするのがよい。
【0008】また、前記単位缶を断面半円形状の筒型と
なし、夫々の平面部分を突き合わせ状にする集合形態と
するようにしてもよい。
なし、夫々の平面部分を突き合わせ状にする集合形態と
するようにしてもよい。
【0009】
【作用】個々の単位缶は、飲料用の缶として独立した機
能を有するため、夫々の単位缶に異種の飲料を充填して
おけば、複数種類の味が一本の飲料用缶で楽しめる。ま
た、単位缶の容積は、従来の飲料用缶の半分程度である
から、夫々の単位缶に同種の飲料を充填しておいて、適
量づつ分けて飲むことができる。
能を有するため、夫々の単位缶に異種の飲料を充填して
おけば、複数種類の味が一本の飲料用缶で楽しめる。ま
た、単位缶の容積は、従来の飲料用缶の半分程度である
から、夫々の単位缶に同種の飲料を充填しておいて、適
量づつ分けて飲むことができる。
【0010】また、前記単位缶を上下方向に積み重ねる
集合形態となし、さらに、単位缶同士の接合部分に飲み
口を配するようにしておけば、飲み口部分が外部に露出
しないから衛生的である。
集合形態となし、さらに、単位缶同士の接合部分に飲み
口を配するようにしておけば、飲み口部分が外部に露出
しないから衛生的である。
【0011】
【実施例1】以下に本発明の実施例1を図1,図2を参
照しつつ説明する。なお、図1は飲料用缶の斜視図、図
2は飲料用缶の分解斜視図である。
照しつつ説明する。なお、図1は飲料用缶の斜視図、図
2は飲料用缶の分解斜視図である。
【0012】飲料用缶1は、図1に示したように、二個
の単位缶1a,1bの集合体である。両単位缶1a,1
bは、共にアルミニウム又はスチール製で、図2実線の
ように断面円形の筒状胴部2の底を底板3で覆い、さら
に筒状胴部2の上を蓋板4で覆った形態である。なお、
蓋板4には飲み口5が設けられており、該飲み口5が、
簡単に開栓できる公知のプルタブ6で塞がれている。
の単位缶1a,1bの集合体である。両単位缶1a,1
bは、共にアルミニウム又はスチール製で、図2実線の
ように断面円形の筒状胴部2の底を底板3で覆い、さら
に筒状胴部2の上を蓋板4で覆った形態である。なお、
蓋板4には飲み口5が設けられており、該飲み口5が、
簡単に開栓できる公知のプルタブ6で塞がれている。
【0013】而して、下の単位缶1aの上端周縁には、
図示しないが、結合手段7たる雄ネジが形成されてい
る。また、上の単位缶1bの上端周縁には、同じく図示
しないが、前記下の単位缶1aの雄ネジに螺合する雌ネ
ジが形成されている。
図示しないが、結合手段7たる雄ネジが形成されてい
る。また、上の単位缶1bの上端周縁には、同じく図示
しないが、前記下の単位缶1aの雄ネジに螺合する雌ネ
ジが形成されている。
【0014】実施例1の飲料用缶1は以上のように構成
されているため、単位缶1aと単位缶1bに夫々同種又
は異種の飲料を充填する。例えば、単位缶1a,1bに
同品質のコーヒーを入れたり、又は、単位缶1aにブラ
ックコーヒーを入れ、単位缶1bに砂糖とミルクを混ぜ
たコーヒーを入れる。或いは、単位缶1aにコーヒーを
入れ、単位缶1bに口直しのこぶ茶を入れることもでき
る。こうして適宜な組み合わせで飲料を充填した後、両
者の上端周縁に形成した雄ネジと雌ネジを螺合させて一
体に結合する。この飲料用缶1は、従来の飲料用缶と同
サイズに設定されており、従って、既存の自動販売機な
どでも販売可能である。なお、実施例1の飲料用缶1
は、単位缶1a,1bの飲み口5部分が単位缶1a,1
bの接合部分に隠れるため、飲み口5が清潔に保護され
て埃や雑菌が付着しない。
されているため、単位缶1aと単位缶1bに夫々同種又
は異種の飲料を充填する。例えば、単位缶1a,1bに
同品質のコーヒーを入れたり、又は、単位缶1aにブラ
ックコーヒーを入れ、単位缶1bに砂糖とミルクを混ぜ
たコーヒーを入れる。或いは、単位缶1aにコーヒーを
入れ、単位缶1bに口直しのこぶ茶を入れることもでき
る。こうして適宜な組み合わせで飲料を充填した後、両
者の上端周縁に形成した雄ネジと雌ネジを螺合させて一
体に結合する。この飲料用缶1は、従来の飲料用缶と同
サイズに設定されており、従って、既存の自動販売機な
どでも販売可能である。なお、実施例1の飲料用缶1
は、単位缶1a,1bの飲み口5部分が単位缶1a,1
bの接合部分に隠れるため、飲み口5が清潔に保護され
て埃や雑菌が付着しない。
【0015】次に、中の飲料を飲むには、先ず、単位缶
1a,1b同士を捻って雄ネジと雌ネジの螺合を解き、
両者を分離させる。次に、単位缶1a(1b)のプルタ
ブ6を外して飲み口5を開放すればよい。
1a,1b同士を捻って雄ネジと雌ネジの螺合を解き、
両者を分離させる。次に、単位缶1a(1b)のプルタ
ブ6を外して飲み口5を開放すればよい。
【0016】以上実施例1について説明したが、上記以
外にも例えば、上の単位缶1bの下端周縁に結合手段7
たる雄ネジを形成すれば、単位缶1aと単位缶1bを同
じ方向にして積み重ねることも可能である。この場合
は、従来の飲料用缶と同じく単位缶1bの飲み口5が上
部に露出する。また、実施例1では単位缶1aと単位缶
1bをほぼ同じ容積に形成したが、単位缶1aと単位缶
1bの大きさを異ならせるようにすることもできる。そ
して、さらに単位缶1a,1bの集合数は、二個以上で
あってもよい。なお、前記結合手段7は、例えば上の単
位缶1bと下の単位缶1aの接合部分の口径を大小異な
らせて嵌め合わせるなど、どのような構造であってもよ
い。
外にも例えば、上の単位缶1bの下端周縁に結合手段7
たる雄ネジを形成すれば、単位缶1aと単位缶1bを同
じ方向にして積み重ねることも可能である。この場合
は、従来の飲料用缶と同じく単位缶1bの飲み口5が上
部に露出する。また、実施例1では単位缶1aと単位缶
1bをほぼ同じ容積に形成したが、単位缶1aと単位缶
1bの大きさを異ならせるようにすることもできる。そ
して、さらに単位缶1a,1bの集合数は、二個以上で
あってもよい。なお、前記結合手段7は、例えば上の単
位缶1bと下の単位缶1aの接合部分の口径を大小異な
らせて嵌め合わせるなど、どのような構造であってもよ
い。
【0017】
【実施例2】図3,図4は実施例2を示すもので、図3
は飲料用缶の斜視図、図4は飲料用缶の分解斜視図であ
る。飲料用缶1は、図3に示したように、二個の単位缶
1c,1dの集合構造である。両単位缶1c,1dは、
共にアルミニウム又はスチール製で、断面半円形の筒状
胴部2の底を底板3で覆い、さらに筒状胴部2の上を蓋
板4で覆った形態である。なお、蓋板4には夫々飲み口
5が設けられており、該飲み口5が、簡単に開栓できる
プルタブ6で塞がれている。
は飲料用缶の斜視図、図4は飲料用缶の分解斜視図であ
る。飲料用缶1は、図3に示したように、二個の単位缶
1c,1dの集合構造である。両単位缶1c,1dは、
共にアルミニウム又はスチール製で、断面半円形の筒状
胴部2の底を底板3で覆い、さらに筒状胴部2の上を蓋
板4で覆った形態である。なお、蓋板4には夫々飲み口
5が設けられており、該飲み口5が、簡単に開栓できる
プルタブ6で塞がれている。
【0018】而して、両単位缶1c,1dは、両者の平
面部分を突き合わせ、結合手段として溶接を採用する
か、又は、互いに雄雌関係にある凹凸を形成して圧着す
るか、又は、上端と下端の端縁をクリップで係合する
か、或いは、両単位缶1c,1dを熱収縮性のフィルム
で包み込む。この実施例2の場合、両単位缶1c,1d
を分離させる必要はない。
面部分を突き合わせ、結合手段として溶接を採用する
か、又は、互いに雄雌関係にある凹凸を形成して圧着す
るか、又は、上端と下端の端縁をクリップで係合する
か、或いは、両単位缶1c,1dを熱収縮性のフィルム
で包み込む。この実施例2の場合、両単位缶1c,1d
を分離させる必要はない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の飲料用缶は、飲料
用の缶として独立した機能を有する単位缶を複数個集合
させて結合するようにしたため、夫々の単位缶に異種の
飲料を充填しておけば、複数種類の飲料を一本の飲料用
缶で楽しむことができる。また、単位缶の容積は、従来
の飲料用缶のほぼ半分程度と小さいため、夫々の単位缶
に同種の飲料を充填しておいて適量づつ飲むことができ
るから、残った飲料を捨てるような無駄が生じない。ま
た、飲みかけの状態で誤って飲料用缶を倒してしまった
ような場合でも、もう一方の単位缶はプルタブで塞がれ
ていて零れないから被害が少なくて済む。
用の缶として独立した機能を有する単位缶を複数個集合
させて結合するようにしたため、夫々の単位缶に異種の
飲料を充填しておけば、複数種類の飲料を一本の飲料用
缶で楽しむことができる。また、単位缶の容積は、従来
の飲料用缶のほぼ半分程度と小さいため、夫々の単位缶
に同種の飲料を充填しておいて適量づつ飲むことができ
るから、残った飲料を捨てるような無駄が生じない。ま
た、飲みかけの状態で誤って飲料用缶を倒してしまった
ような場合でも、もう一方の単位缶はプルタブで塞がれ
ていて零れないから被害が少なくて済む。
【0020】また、前記単位缶を上下方向に積み重ねる
集合形態となし、さらに、単位缶同士の接合部分に飲み
口を配するようにしておけば、飲み口部分が外部に露出
しないから該飲み口に雑菌や汚れが付着せず、非常に衛
生的である、などの効果がある。
集合形態となし、さらに、単位缶同士の接合部分に飲み
口を配するようにしておけば、飲み口部分が外部に露出
しないから該飲み口に雑菌や汚れが付着せず、非常に衛
生的である、などの効果がある。
【図1】 飲料用缶の斜視図である。
【図2】 飲料用缶の分解斜視図である。
【図3】 実施例2を示す飲料用缶の斜視図である。
【図4】 実施例2を示す飲料用缶の分解斜視図であ
る。
る。
1 …飲料用缶 1a〜1d…単位缶 5 …飲み口 7 …結合手段
Claims (3)
- 【請求項1】 飲料用の缶として独立した機能を有する
単位缶を複数個集合させ、該単位缶同士を適宜な結合手
段により結合して円柱形状の缶形態となし、さらに、夫
々の単位缶に同種又は異種の飲料を充填してなることを
特徴とする飲料用缶。 - 【請求項2】 前記単位缶を上下方向に積み重ねる集合
形態となし、さらに、単位缶同士の接合部分に飲み口を
配してなることを特徴とする請求項1記載の飲料用缶。 - 【請求項3】 前記単位缶を断面半円形状の筒型とな
し、夫々の平面部分を突き合わせ状にする集合形態とし
たことを特徴とする請求項1記載の飲料用缶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6186245A JPH0826242A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 飲料用缶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6186245A JPH0826242A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 飲料用缶 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0826242A true JPH0826242A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16184895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6186245A Pending JPH0826242A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 飲料用缶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0826242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011162209A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Yoshinobu Miyachi | 両端に取出口を持つ容器 |
JP2013535379A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-09-12 | ジェームズ フレイ, | 入れ子式飲料容器およびその方法 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6186245A patent/JPH0826242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011162209A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Yoshinobu Miyachi | 両端に取出口を持つ容器 |
JP2013535379A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-09-12 | ジェームズ フレイ, | 入れ子式飲料容器およびその方法 |
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