JPH08256888A - 脚付きハート形台 - Google Patents

脚付きハート形台

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Publication number
JPH08256888A
JPH08256888A JP10451395A JP10451395A JPH08256888A JP H08256888 A JPH08256888 A JP H08256888A JP 10451395 A JP10451395 A JP 10451395A JP 10451395 A JP10451395 A JP 10451395A JP H08256888 A JPH08256888 A JP H08256888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heart
shaped plate
shaped
attached
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP10451395A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Kasahara
直美 笠原
Takahiro Saito
恭弘 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITEC KK
Original Assignee
ITEC KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH08256888A publication Critical patent/JPH08256888A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、日用品の台の部分に関するもの
であるが、台の形をハートにし、そして台に脚を付ける
ことによって、同じ品種の日用品でありながら、今まで
の日用品には見られなかった洗練されたきれいな外観
と、今までの日用品とは形がまったく違った外観を持
ち、しかも多くの日用品の台として利用することができ
るようにすることを目的とする。 【構成】 棒(1)あるいはパイプ(1)の一方の端付
近に、ハート形の板(2)を取り付け、そして、他方の
端付近に、ハート形の板(3)を取り付けることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日用品の台の部分に
関するものであるが、台となる板(3)の形をハートに
し、そして台に脚を付けることによって、同じ品種の日
用品でありながら、今までの日用品には見られなかった
洗練されたきれいな外観と、今までの日用品とは全く形
が違った外観をもち、しかも多くの日用品の台として利
用することができるようになった脚付きハート形台に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の日用品は、床の上にじかに置いた
り、あるいは台や机やテーブル等の上に、じかに置かれ
る構造になっていたので、それらの品物は、重々しく感
じられたり、必要品であっても邪魔に感じられることが
あった。また、従来の日用品の形は、その内部の機器に
あわせた形で作られていたので、きれいではなかった
し、すっきりとした形ではなかった。なお、意匠公報6
96363号などのように、ハート形の板に、棒と吸盤
やクリップをつけた写真立てなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の日
用品の中で、床や台の上に直接におかずに、空中に浮か
せて使うことのできる日用品があるならば、その日用品
を空中に存在させて使えるようにすればよいし、また、
外見の形を、何に使ってもきれいに見えるような形にす
ればよい。
【0004】
【課題を解決するための手段】それは、以下のような物
である。 (1) 棒(1)あるいはパイプ(1)の一方の端付近
にハート形の板(2)を取り付け、そして、他方の端付
近にハート形の板(3)を取り付けた脚付きハート形
台。 (2) 請求項1のハート形の板(3)に、鏡(4)を
取り付けた脚付きハート形台。 (3) 請求項1のハート形の板(3)に、時計の動力
部(5)と、短針(6)と長針(7)と、そして時刻を
伝えるための記号(8)を取り付けた脚付きハート形
台。 (4) 請求項1、2、3のハート形の板(2)に、穴
(9)を開けた脚付きハート形台。 (5) 請求項1のハート形の板(2)の裏に、車輪
(10)を取り付けた脚付きハート形台。 (6) 請求項1、2、3のハート形の板(2)の裏
に、クリップ(11)を取り付けた脚付きハート形台。 (7) 請求項1、2、3のハート形の板(2)の裏
に、磁石(12)を取り付けた脚付きハート形台。 (8) 請求項1、2、3、4、5、6、7のハート形
の板(3)の裏に、回転体(13)を取り付け、そして
回転体(13)に、棒(1)あるいはパイプ(1)の他
方の端を取り付けた脚付きハート形台。 (9) 請求項1、2、3、4、5、6、7、8のハー
ト形の板(2)の代わりに、円形の板(14)を取り付
けた脚付きハート形台。
【0005】
【作用】ハートの形をした板(3)である本体が、脚付
きのため、空中で機能することによって、その品物がき
れいに見えるし、軽快に見えるようになる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、図面とともに説
明する。 (1) 図1又は図2の示す,請求項1あるいは課題を
解決するための手段(1)のようにすると、それ自体が
そのままで、洗練された形のきれいな飾りとして使える
し、あるいは、きれいなそして今までにない形の写真立
てや伝言カード立てとして使える。また、ハート形の板
(3)を鉄などの磁石のつく材料にすれば、このハート
形の板の表面上に写真や伝言カードをのせ、そして写真
などの上に、図3と図4と図5のような、ハート形の板
(3)と同じ程度の大きさのハート形の切り口を持つゴ
ム磁石の枠(15)をのせて使ったり、あるいは、小さ
いハート形などのゴム磁石や普通の磁石をのせて使う
と、写真や伝言カードを空中に置いてきれいに見せるこ
とができる。なお、図4あるいは図5においては、ゴム
磁石の枠(15)の代りに、中央付近をハート形に切り
抜いた紙やレース布地などを用い、紙やレース布地など
の裏に図3で示すハート形の切り口を持つゴム磁石の枠
(15)や、小さい磁石を所々にとりつけてもよい。な
お、図2は、図1の左側面図を示す。また、図1の示す
請求項1のようにすると、レストランのテーブルの上に
おく予約席を表示するためのきれいな表示板としても使
えるし、パーティ会場において出席者のすわる場所を表
示するためにテーブルの上におくきれいな表示板として
も使える。あるいは、請求項1のようにすると、ハート
形の板(3)の上にカレンダーを貼ってもよいし、ハー
ト形の板(3)上にカレンダーを印刷してもよい。また
請求項1のようにすると、伝言板として、ハート形の板
(3)の上に伝言やメモを書いてもよい。あるいは、両
面粘着テープなどを使ったりして、ハート形の板(3)
の上に、メニュー文書や広告文面を掲載することによっ
て、きれいでなごやかなメニュー表やきれいな広告板と
して使える。また、請求項1のようにすると、それ自体
で、きれいで可愛いこけしや記念品やプレゼントの品物
になるし、トロフィーにもなる。また、請求項1のよう
にすると、これを鍋などの蓋の上にとりつけて、きれい
なつまみにすることができるし、あるいは、水道の蛇口
のプッシュ式のつまみとして使うことができる。また、
請求項1のようにすると、きれいな本立てとして使うこ
とができる。また、図6が示す請求項1のようにする
と、つまり、ハート形の板(3)を水平かなだらかな斜
面状態にすることによって、メモの紙を置くきれいな
台、電話機を置くきれいな台、花瓶や鉢を置くきれいな
台など、いろいろな物を置くことのできるきれいなそし
て今までにない形の物置台になるし、あるいは、きれい
でなごやかな机や、ベッドの横に置くきれいなナイトテ
ーブルや、きれいでなごやかな普通のテーブルや、きれ
いな陳列台や、カウンターや、譜面台や、スピーチ台
や、あるいは、靴店で靴を履きかえる時に靴や足をのせ
るきれいな台としても、人の座るかわいい椅子としても
使える。なお、図7のように、椅子の形になるように棒
(1)あるいはパイプ(1)をハート形の板(2)とハ
ート形の板(3)に取り付けて、座椅子にしてもよい。
なお、図8のように、ハート形の板(2)の下に脚(1
9)をつけて、きれいなそして今までにない形の腰掛け
椅子にしてもよい。また、請求項1のようにすると、ハ
ート形の板(2)あるいはハート形の板(3)の表や裏
に、宝石をちりばめたり、ホログラム(商標)やきらき
ら光るミラクルシート(商標)やビロードの布地やレー
ス布地などをはって、飾りとして使うこともできる。あ
るいは、ハート形の板(2)や棒(1)あるいはパイプ
(1)の周囲をケーキ材料で飾り、そして、ハート形の
板(3)の上に、ハート形のケーキやその他の形のケー
キをのせて、きれいなケーキにしてもよい。なお、図1
のように、写真立てや伝言カード立てや飾りとして使う
場合は、棒(1)は細くてもかまわないので、直線の棒
にしておいて、使う人の好みにおうじて、棒(1)を曲
げるようにしてもよい。なお、棒(1)あるいはパイプ
(1)の材料や、あるいは、ハート形の板(2)やハー
ト形の板(3)の材料は、金属、非金属、プラスチッ
ク、ガラス、水晶、あるいはその他の何を使ってもよ
い。なお、棒(1)あるいはパイプ(1)は、ハート形
の板(2)の中心線以外の所に取り付けてもよい。この
場合、棒(1)あるいはパイプ(1)の他の端をとりつ
けるハート形の板(3)の位置も変わってくる。なお、
棒(1)は、バネでもよい。 (2) 図9が示す請求項2あるいは課題を解決するた
めの手段(2)のようにすると、きれいなそして今まで
にない形の卓上立て鏡になる。なお、請求項2のハート
形の板(3)の左右に、それぞれ蝶番などを使って、更
に2枚のハート形の鏡を取り付けて、三面鏡台などにし
てもよい。さらには、土台となるハート形の板(2)を
箱形にして、その中に引き出しを設けて、化粧品等を入
れておくことができるようにしてもよい。 (3) 図10と図11が示す請求項3あるいは課題を
解決するための手段(3)のようにすると、従来にない
外観と形を持ち、しかも、すっきりとしていてきれいな
時計ができる。なお、図12のように、ハート形の時計
(16)を、請求項1のような脚付きのハート形の板
(3)の表面に、両面粘着テープや接着剤などを使って
貼ってもよい。なお、この場合、ハート形の板(3)
は、円形でも四角形でもなんでもよい。それは、この場
合、ハート形の板(3)は、ハート形の時計(16)の
裏に隠れるからである。また、ハート形の板(2)も、
ハート形でも円形でも四角形でもなんでもよい。なお、
表示の記号(8)として、宝石のつぶやクリスタルのつ
ぶなどを使ってもよい。なお、ハート形の板(3)に大
きめの穴をあけて、そこに腕時計などの時計部分をはめ
てもよい。なお、秒針は、設置してもしなくてもよい。 (4) 図13が示す請求項4あるいは課題を解決する
ための手段(4)のようにすると、きれいなそして今ま
でにない形のドアストッパーになるし、あるいは、帽子
掛け、コート掛け、マフラー掛け、額縁掛けなどを兼ね
ることができるきれいなフックになる。 (5) 図14が示す請求項5あるいは課題を解決する
ための手段(5)のようにすると、きれいでそして今ま
でない形のサービスワゴンになる。ケーキ店や喫茶店で
使うとよいし、レストランでデザートの段階になったと
き、ケーキなどを運ぶのによい。なお、ハート形の板
(3)の周囲に、ちょっとした縁をつけてもよい。 (6) 図15が示す請求項6あるいは課題を解決する
ための手段(6)のようにすると、かわいい紙ばさみが
できる。さらには、ハート形の板(3)の表面に、この
紙ばさみではさんだ書類の見出しを書くことができるの
で、便利である。 (7) 図16が示す請求項7あるいは課題を解決する
ための手段(7)のようにすると、鉄製の掲示板やホワ
イトボードや冷蔵庫などで、メモ用紙などをとめておく
ための、きれいな飾り兼用の磁石になる。 (8) 図17は、請求項8あるいは課題を解決するた
めの手段(8)の、回転体(13)部分を示す部分拡大
図である。回転体(13)の構造は、ワッシャー状の板
(17)とリベット(18)とからなる。棒(1)ある
いはパイプ(1)の他方の端にワッシャー状の板(1
7)をとりつけ、そして、ハート形の板(3)の裏に
も、ワッシャー状の板(17)をとりつけて、それぞれ
のワッシャー状の板(17)をリベット(18)などを
用いて、少しきつめに合体させる。このようにすると、
ハート形の板(3)を、使う人が好きな角度にまげて使
うことができるので、便利である。なお、リベット(1
8)の代わりにハトメあるいはボルト・ナットなどを用
いてもよい。なお、ワッシャー状の板(17)とリベッ
ト(18)の代わりに、球とそして球状にへこんだ板な
どを用いて,ペン立ての回転部分のようにしてもよい。 (9) 図18が示す請求項9あるいは課題を解決する
ための手段(9)のようにすると、ハート形の板(2)
である上台が、請求項1、2、3、4、5、6、7、8
とは変わったものになる。なお、土台となる円形の板
(14)の代わりに、三角形の板や、四角形の板や、六
角形の板や、楕円形の板や、スペードの形の板や、クラ
ブの形の板や、ダイヤの形の板や、星の形の板などを用
いて、上台にしてもよい。なお、請求項1,2,3,
4,5,6,7,8において、ハート形の板(2)ある
いはハート形の板(3)の代りに、スペードの形の板
や、クラブの形の板や、ダイヤの形の板や、星の形の板
その他を用いてもよい。また、たとえばハート形の板
(2)をクラブの形にし、そして、ハート形の板(3)
をダイヤの形にするように、同じ形にするのではなく
て、違う形にしてもおもしろい。
【0007】
【発明の効果】本発明の脚付きハート形台は、従来には
なかった、きれいでシンプルで、そして、なごやかで洗
練された形と外観をもち、さらには、いろいろな日用品
に利用することができて便利である。つまり、この発明
は、請求項1から請求項7で示されているように、いろ
いろな物に当てはめて使うことができる上に、何に使っ
ても、洗練されたきれいさと、なごやかな暖かさと、清
けつ感を持つ。そして、すっきりとした形と外観をもっ
ている。それは、板(3)の形がハートの形をしてお
り、そして脚付きであるので、きれいなあるいは可愛い
ハート形の板(3)が空中に置かれているように見える
からである。床とか台などの上に直接に置く従来の日用
品と違い、本発明は、形をハート形にしたことと、脚付
きにしたことによって、日用品を空中に浮かせているよ
うに見えるので、普通の物をきれいに見せることができ
るし、、空間をきれいに見せることができるし、また、
空間の中にあたたかさを感じさせる。本発明は、いろい
ろの物を置いておくことができる上に、それらの物をき
れいに見せている。ハートの形は昔からある見なれた形
であるが、本発明のように、棒(1)あるいはパイプ
(1)とハート形の板(2)とからなる曲がった脚を、
このハートの形の板(3)に取り付けることによって、
このハート形の板(3)が、今までには無かったきれい
さと暖かさと斬新さを持ち、そしていろいろな物に使わ
れても、どれにもうまく当てはまることができる。しか
も、できた品物は、すなわち本発明の脚付きハート形台
は、その形と外観がすっきりとしているので、機能ある
いは中身は従来品と同じ物であっても、今までには見た
ことがないような品物のように思われるほどに、形と外
観が、従来の同種の物とは大きく変わっており、新製品
のように見える。それは、本発明が、きれいな形の脚付
きにしたので、空中に浮いているように見えるために、
本発明が、従来の同種の物には見られなかった美しさと
洗練さがあるからであり、また、すらっとしており、す
っきりとしていてシンプルであるからである。そして、
斬新である。しかも、その新しさの程度が高い。したが
って、使う人にとっては、同じものを使うにしても、従
来の同種のものを使うのとちがって、使っていて気持ち
が良いし、見る人をなごませてくれる。本発明のよう
に、たくさんの物に使える台は、今までになかった。た
いへんに便利である。しかも、何に使ってもきれいであ
り、斬新である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の斜視図である。
【図2】請求項1の左側面図である。
【図3】請求項1の実施例の付属品を示す斜視図であ
る。
【図4】請求項1の実施例の付属品を示す斜視図であ
る。
【図5】請求項1の実施例の付属品を示す斜視図であ
る。
【図6】請求項1の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】請求項1の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】請求項1の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】請求項2の斜視図である。
【図10】請求項3の左側面図である。
【図11】請求項3の斜視図である。
【図12】請求項3の他の実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図13】請求項4の斜視図である。
【図14】請求項5の斜視図である。
【図15】請求項6の一部分解斜視図である。
【図16】請求項7の一部分解斜視図である。
【図17】請求項8の一部分解斜視図である。
【図18】請求項9の斜視図である。
【符号の説明】
1 棒あるいはパイプ 2 ハート形の板 3 ハート形の板 4 鏡 5 時計の動力部 6 短針 7 長針 8 記号 9 穴 10 車輪 11 クリップ 12 磁石 13 回転体 14 円形の板 15 枠 16 ハート形の時計 17 ワッシャー状の板 18 リベット 19 脚

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒(1)あるいはパイプ(1)の一方の
    端付近にハート形の板(2)を取り付け、そして、他方
    の端付近にハート形の板(3)を取り付けた脚付きハー
    ト形台。
  2. 【請求項2】 請求項1のハート形の板(3)に、鏡
    (4)を取り付けた脚付きハート形台。
  3. 【請求項3】 請求項1のハート形の板(3)に、時計
    の動力部(5)と、短針(6)と長針(7)と、時刻を
    伝えるための記号(8)を取り付けた脚付きハート形
    台。
  4. 【請求項4】 請求項1、2、3のハート形の板(2)
    に、穴(9)を開けた脚付きハート形台。
  5. 【請求項5】 請求項1のハート形の板(2)の裏に、
    車輪(10)を取り付けた脚付きハート形台。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3のハート形の板(2)
    の裏側に、クリップ(11)を取り付けた脚付きハート
    形台。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3のハート形の板(2)
    の裏に、磁石(12)を取り付けた脚付きハート形台。
  8. 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6、7のハ
    ート形の板(3)の裏に、回転体(13)を取り付け、
    そしてこの回転体(13)に、棒(1)あるいはパイプ
    (1)の他方の端を取り付けた脚付きハート形台。
  9. 【請求項9】 請求項1、2、3、4、5、6、7、8
    のハート形の板(2)の代わりに、円形の板(14)を
    取り付けた脚付きハート形台。
JP10451395A 1995-03-27 1995-03-27 脚付きハート形台 Pending JPH08256888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10451395A JPH08256888A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 脚付きハート形台

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JP10451395A JPH08256888A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 脚付きハート形台

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JPH08256888A true JPH08256888A (ja) 1996-10-08

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ID=14382582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10451395A Pending JPH08256888A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 脚付きハート形台

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JP (1) JPH08256888A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101450729B1 (ko) * 2012-06-25 2014-10-16 다이아소닉 테크놀로지(주) Led 램프가 부착된 다관절식 양면 거울
JP2017113060A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 東洋理研株式会社 理美容用作業台

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