JPH08255139A - 分散演算機推奨装置 - Google Patents

分散演算機推奨装置

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JPH08255139A
JPH08255139A JP7059255A JP5925595A JPH08255139A JP H08255139 A JPH08255139 A JP H08255139A JP 7059255 A JP7059255 A JP 7059255A JP 5925595 A JP5925595 A JP 5925595A JP H08255139 A JPH08255139 A JP H08255139A
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JP
Japan
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distributed
computer
performance
computers
decentralized
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JP7059255A
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English (en)
Inventor
Katsumi Takahashi
勝己 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散システムを構築する際の参加計算機を性
能測定の実行時間に基いて推奨指定する装置を得る。 【構成】 所定の時間に、設定した性能測定プログラム
を実負荷状態において実行してその処理時間を報告する
各分散計算機に対し、性能測定プログラムの起動を指示
し、かつ各分散計算機からの性能測定プログラムの実行
終了報告を受けて各分散計算機毎に実行時間を算出し、
更に各分散計算機の実行時間から上記所定時間対応の各
分散計算機の性能を算出する演算部を持ち、適合する分
散計算機を推奨するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークに接続さ
れた計算機が複数あり、この中から複数の計算機を選ん
で分散システムを構築する際の、その分散計算機を選出
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平2−257570に示されるよう
に、ネットワークの構成に変更がある場合に、そのネッ
トワーク構成情報の変更を行なうための手段を提供する
装置は存在するが、分散システムを構成する計算機の取
捨選択を指定する装置はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、1つ
の計算機として仮想化した分散システムを構築するため
には、利用者が複数の計算機の取捨選択を行なう必要が
あった。また、その選択基準も、計算機のカタログ値な
どの静的性能に依存しており、ネットワークに接続され
た計算機が実際に計算を分担している運用形態での性能
や負荷の変化に合わせて選択することができないという
課題があった。
【0004】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、この分散システムを構成する計算機の取捨
選択を行なう装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る分散演算
機推奨装置は、所定の時間に、設定した性能測定プログ
ラムを実負荷状態において実行してその処理時間を報告
する各分散計算機に対し、性能測定プログラムの起動を
指示し、かつ各分散計算機からの性能測定プログラムの
実行終了報告を受けて各分散計算機毎に実行時間を算出
し、更に各分散計算機の実行時間から上記所定時間対応
の各分散計算機の性能を算出する演算部を持ち、適合す
る分散計算機を推奨するようにした。
【0006】また更に、適合する分散計算機を推奨する
にあたっては、所定の時間での実行時間が短い分散計算
機から順に推奨するようにした。
【0007】分散演算機推奨装置は更に、各分散計算機
の無負荷時の設定性能測定プログラムの実行時間を記憶
しておき、適合する分散計算機を推奨するにあたって
は、所定の時間での実行時間と無負荷時の実行時間とか
ら各分散計算機の利用率を算出し、この利用率の低い分
散計算機から順に推奨するようにした。
【0008】分散演算機推奨装置は更に、別に定める時
間毎に各分散計算機に性能測定プログラムの実行を指示
し、最新の実行終了報告により適合する分散計算機の推
奨順序を変更するようにした。
【0009】
【作用】この発明による分散演算機推奨装置は、所定の
時間後に各分散計算機からその時点での性能測定プログ
ラムの実行時間の報告を受け、適合する分散計算機に演
算の分担が指示される。
【0010】また更に、性能測定プログラムの実行時間
が短い分散計算機から順に演算の分担が指示される。
【0011】また更に、指定時点での計算機の利用率が
低い分散計算機から順に演算の分担が指示される。
【0012】また更に、別に定める時点毎に性能測定プ
ログラムの実行時間がされ、最新の実行結果に基づいて
分散計算機による演算の分担が指示される。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1は、本発明が使用される分散計算機システムを
示した図である。図1において、1はネットワーク、
2,3はネットワークで接続された各分散計算機、4は
分散演算機推奨装置を示している。このうち、計算機2
は、分散演算機推奨装置4が組み込まれている計算機で
あり、他の分散計算機3は、分散演算機推奨装置4が組
み込まれていなくてよく、分散システムを構成する候補
となる分散計算機である。分散演算機推奨装4は、この
計算機2及び分散計算機3の計算機群の中から分散計算
システムを構成する上で適した分散計算機を指定する。
図2は、分散演算機推奨装置4が分散計算システムを構
成する計算機を推奨するに至るまでの分散演算器推奨装
置4の処理の流れを示した動作フロー図である。図3
は、計算機2または分散計算機3が行なうプログラム処
理の流れを示した動作フロー図である。
【0014】次に上記構成の動作を説明する。分散演算
機推奨装置4は、現時点での個々の計算機における性能
測定プログラムの実行時間を計測する。ステップ21
で、この演算部10は、始めに時計8の時刻を記憶領域
11に格納し、ステップ22で、計算機2のCPU5に
対して性能測定プログラムの起動を要求する。ステップ
31で、プログラムの起動要求を受け取った計算機2の
CPU5は、ステップ32で、自分の計算機上にあらか
じめ用意されている性能測定プログラムを実行する。こ
の性能測定は、プログラムCPU5での基本演算やメモ
リ6へのアクセス、ディスク7へのアクセスを行ない計
算機2の性能を測るためのものである。計算機2のCP
U5はこの性能測定プログラムの実行を終了した時、ス
テップ33で、分散演算機推奨装置4に対してこの終了
報告を行なう。
【0015】分散演算機推奨装置4の演算部10は、ス
テップ23で性能測定プログラムの起動要求後、計算機
2のCPU5からの終了報告を待つ。終了報告が未着の
場合、起動要求後の経過時間を時計8の時刻と記憶中の
起動時刻から求め、設定した時間を経過するまで終了報
告を待ち、設定した時間を経過した後は、次の24のス
テップに移る。終了報告を受けとった後、ステップ25
で、時計8の時刻と記憶してある起動要求時刻から、性
能プログラムの実行時間を算出する。終了報告を受けと
らずにTime outした場合には、性能測定プログ
ラムの実行時間を負の値など、Time outしたこ
とが分かる値に設定する。以上の処理によって、1つの
分散計算機の性能測定プログラムの実行時間が求められ
る。分散演算機推奨装置4が、分散システムを構成する
上で適合する分散計算機を推奨するまでに必要とする時
間は、性能測定プログラムの実行時間とTime ou
tを判定する時間の2つであり、性能測定プログラム
は、数秒未満で実行が終了するものを用い、Time
out判定時間は、数十秒でよい。
【0016】分散演算機推奨装置4は、他の分散計算機
3についても性能測定プログラムの実行時間測定を行な
う。性能測定プログラムの起動要求がネットワーク1経
由で送られて、計算機2で行なった分散測定と同等の処
理で、分散計算機3の実行時間終了報告をネットワーク
1経由で受信して、実行時間の測定を行なう。性能測定
プログラムは、計算機3上にもあらかじめ用意してお
き、ネットワークを介したリモート・プロシージャ・コ
ールなどによって起動する。以上の処理を全分散計算機
に対して行なえば、全分散計算機の性能測定プログラム
の実行時間を求めることができる。分散演算機推奨装置
4の演算部10は、ステップ27で、個々の分散計算機
の性能を算出する。ステップ28で、演算部10は、こ
の個々の分散計算機の性能から換算して、必要な要求性
能を満たす分散計算機2,3を全計算機群の中から算出
して、各分散計算機に指示する。
【0017】実施例2.推奨をもっと簡単に行う他の方
法を説明する。実施例1の処理で、図2のステップ24
においてTime outを規定する時間を短くする
と、性能測定プログラムの実行を一定時間内に終えた分
散計算機だけが終了報告するので、終了報告を得た分散
計算機に分散システム参加を指示していくようにすれば
よい。
【0018】実施例3.実施例1で、図2のステップ2
7において算出する各計算機性能を計算機2による性能
測定プログラム実行時間で正規化する。図4は、ネット
ワーク上の各分散計算機の性能を正規化して表した例で
ある。(a)は、計算機2の性能を示し、他の(b)〜
(f)は、分散計算機3の各計算機性能を示している。
例えば、分散演算機推奨装置4は、図2のステップ28
において、計算機性能が高い値の計算機から指定する際
に、正規化値の高いものから指定する。例えば、台数が
5台に設定されている場合、41〜45の分散計算機が
指定されることになる。またまれに、例えば計算機2の
実行時間を基準にしてその何倍か以内の演算時間を指定
された場合、対応する換算表を記憶領域11内に設けて
おけば、これを参照して必要な分散計算機を指定するこ
とができる。
【0019】実施例4.図5は性能測定の結果を個々の
計算機の利用率で示したものである。分散演算機推奨装
置4は、各計算機に負荷がない時点での性能測定プログ
ラムの実行時間を記録領域11に記憶しておく。利用率
は、現在の各計算機での性能測定プログラムの実行時間
対、この負荷がない時点での同実行時間で得られる。利
用率を用いることで高負荷の分散計算機の負荷を減ら
し、余裕のある分散システムが構築できる。実施例1と
同等の処理を行なう際、図2のステップ27において、
算出する値を性能値ではなく利用率にする。こうして、
ステップ28において、個々の計算機の利用率の低いも
のから指定する。例えば台数が5台に設定されている場
合、51〜54,56の計算機が指定される。
【0020】実施例5.実際には各分散計算機の実行時
間はその時点の各負荷により変化する。従って分散演算
機推奨装置4の全分散計算機に対する性能測定を周期的
にではなくとも、定期的に行なって最新値を更新してお
く必要がある。実施例3において、図4の43の分散計
算機の性能値が、1.2から0.9に変化した時には、
分散演算機推奨装置4は、場合により性能値43の計算
機(f)を指定から除くこともある。そして、他の計算
機の性能に変化がない場合、41,42,44の計算機
を指定する。
【0021】実施例6.上記実施例では、性能測定プロ
グラムは各分散計算機内に内蔵する例を説明したが、こ
れを特定の計算機2からネットワーク1経由で各分散計
算機3に送信して実行させるようにしてもよい。また更
に、上記性能測定プログラムは1種類としたが、分散シ
ステムが要求する処理の形態に合せて複数の性能測定プ
ログラムを用意し、分散システムの要求処理に対応した
性能測定プログラムを実行させてその実行時間を測定す
るようにしてもよい。こうすればなお適切な分散計算機
を指定できる効果がある。
【0022】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、各
分散計算機に性能測定プログラムの起動を指示しその実
行終了報告を受けて各実行時間を算出し性能を算出する
演算部を設け、適合する分散計算機を推奨するようにし
たので、所定時間においてシステムが要求する演算性能
を満足する分散演算ができる効果がある。
【0023】また更に、実行時間が短い分散計算機から
順に推奨するようにしたので、最短の時間で演算ができ
る効果がある。
【0024】また更に、利用率の低い分散計算機から順
に推奨するようにしたので、高い負荷を持つ計算機の負
担を減らして余裕のある分散システムを構築できる効果
がある。
【0025】また更に、常に最新の実行終了報告により
適合する分散計算機の推奨順序を変更するようにしたの
で、最新の負荷状況に基づく分散システムを構築できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の分散演算機推奨装置を含
む分散システムの構成図である。
【図2】 実施例1の分散演算機推奨装置が行なう処理
の流れを示した動作フロー図である。
【図3】 実施例1の各分散計算機が行なう処理の流れ
を示した動作フロー図である。
【図4】 分散システムの各分散計算機の正規化した動
的な性能の例を示す図である。
【図5】 分散システムの各分散計算機の利用率の例を
示す図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク、2 分散演算機推奨装置を内蔵する
計算機、3 他の分散計算機、4 分散演算機推奨装
置、8 ネットワーク制御装置、9 時計、10演算
部、11 時刻や性能値を保持する記憶領域、21〜2
8 分散演算機能推奨装置の処理ステップ、31〜33
各分散計算機におけるプログラム処理ステップ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の時間に、設定した性能測定プログ
    ラムを実負荷状態において実行してその処理時間を報告
    する各分散計算機に対し、上記性能測定プログラムの起
    動を指示し、かつ上記各分散計算機からの上記性能測定
    プログラムの実行終了報告を受けて各分散計算機毎に実
    行時間を算出し、更に上記各分散計算機の実行時間から
    上記所定時間対応の各分散計算機の性能を算出する演算
    部を持ち、適合する分散計算機を推奨する分散演算機推
    奨装置。
  2. 【請求項2】 適合する分散計算機を推奨するにあたっ
    ては、所定の時間での実行時間が短い分散計算機から順
    に推奨することを特徴とする請求項1記載の分散演算機
    推奨装置。
  3. 【請求項3】 分散演算機推奨装置は更に各分散計算機
    の無負荷時の設定性能測定プログラムの実行時間を記憶
    しておき、適合する分散計算機を推奨するにあたって
    は、所定の時間での実行時間と上記無負荷時の実行時間
    とから各分散計算機の利用率を算出し、該利用率の低い
    分散計算機から順に推奨することを特徴とする請求項1
    記載の分散演算機推奨装置。
  4. 【請求項4】 分散演算機推奨装置は更に別に定める時
    間毎に各分散計算機に性能測定プログラムの実行を指示
    し、最新の実行終了報告により適合する分散計算機の推
    奨順序を変更することを特徴とする請求項1ないし請求
    項3いずれか記載の分散演算機推奨装置。
JP7059255A 1995-03-17 1995-03-17 分散演算機推奨装置 Pending JPH08255139A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010257227A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Toshiba Corp 監視装置およびサーバー

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