JP2005339287A - プログラム実行システム、中央装置、プログラム実行方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 中央装置と、該中央装置と通信手段を介して接続してある複数の端末装置とを備え、中央装置は、実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを複数の端末装置に対して定期的又は不定期に配布し、配布したダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を端末装置から受信し、ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶し、記憶した実行時間に応じて、プログラムを実行させる一又は複数の端末装置を選択する。
【選択図】 図4
Description
以下、本発明の実施の形態1に係るプログラム実行システムについて図面に基づいて具体的に説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るプログラム実行システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、本実施の形態1に係るプログラム実行システムは、中央装置1にLAN3を介して通信することが可能となるよう接続されている複数の端末装置2、2、・・・、及びインターネット4を介して通信することが可能となるよう接続されている複数の端末装置2、2、・・・で、1つのグリッドコンピュータを構成している。なお、中央装置1と端末装置2、2、・・・とを接続する通信手段は、これらに限定されるものではない。
以下、本発明の実施の形態2に係るプログラム実行システムについて図面に基づいて具体的に説明する。図6は、本実施の形態2に係るプログラム実行システムのダミープログラム実行時間データベース121に記憶してあるデータ構成の例示図である。本実施の形態2に係るプログラム実行システムは、ダミープログラム実行時間データベース121に、端末装置2毎に、時間帯別、日別、曜日別、月別のダミープログラムの実行時間を記憶してある点に特徴を有する。なお、中央装置1、端末装置2、2、・・・の構成は実施の形態1と同様であることから、同一の符号を付することで詳細な説明は省略する。
以下、本発明の実施の形態3に係るプログラム実行システムについて図面に基づいて具体的に説明する。本実施の形態3に係るプログラム実行システムは、中央装置1、端末装置2、2、・・・の構成は実施の形態1と同様であることから、同一の符号を付することで詳細な説明は省略する。
中央装置と、該中央装置と通信手段を介して接続してある複数の端末装置とを備え、
前記中央装置は、一又は複数の端末装置を選択し、選択した一又は複数の端末装置に対して実行させるプログラムを配布し、選択された一又は複数の端末装置は、配布されたプログラムを実行するプログラム実行システムにおいて、
前記中央装置は、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の端末装置に対して定期的又は不定期に配布するダミープログラム配布手段と、
該ダミープログラム配布手段で配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記端末装置から受信する実行完了信号受信手段と、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶する実行時間記憶手段と、
該実行時間記憶手段で記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の端末装置を選択する端末装置選択手段とを備えることを特徴とするプログラム実行システム。
前記端末装置選択手段は、記憶してある実行時間に応じて、前記ダミープログラムの実行時間が最短となる一又は複数の端末装置を選択するようにしてあることを特徴とする付記1記載のプログラム実行システム。
前記実行時間記憶手段は、前記ダミープログラムの実行時間の平均値を端末装置毎に算出して記憶するようにしてあり、記憶した平均値に基づいて一又は複数の端末装置を選択するようにしてあることを特徴とする付記1又は2記載のプログラム実行システム。
前記実行時間記憶手段は、前記ダミープログラムを実行させた時間帯別、日別、曜日別、月別の少なくともいずれか1つに対応付けて前記実行時間を記憶するようにしてあり、前記端末装置選択手段は、プログラムの実行開始時刻、実行開始日、実行開始曜日、実行開始月の少なくともいずれか1つに応じて前記実行時間記憶手段を照会することで一又は複数の端末装置を選択するようにしてあることを特徴とする付記1乃至3のいずれか一つに記載のプログラム実行システム。
前記実行時間記憶手段は、
取得した第1の実行時間と既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいか否か判断する第1の判断手段と、
該第1の判断手段で、前記第1の実行時間と既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいと判断した場合、次に取得した第2の実行時間と既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいか否かを判断する第2の判断手段と、
該第2の判断手段で、前記第2の実行時間と前記既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいと判断したとき、前記第1の実行時間を取得した時点以前の実行時間を削除する手段とを備えることを特徴とする付記1乃至4のいずれか一つに記載のプログラム実行システム。
一又は複数の送信先を選択し、一又は複数の送信先に対してプログラムを配布する中央装置において、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の送信先に対して定期的又は不定期に配布するダミープログラム配布手段と、
該ダミープログラム配布手段で配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記複数の送信先から受信する実行完了信号受信手段と、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶する実行時間記憶手段と、
該実行時間記憶手段で記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の送信先を選択する送信先選択手段とを備えることを特徴とする中央装置。
前記送信先選択手段は、前記実行時間に応じて、前記ダミープログラムの実行時間が最短となる一又は複数の送信先を選択するようにしてあることを特徴とする付記6記載の中央装置。
前記実行時間記憶手段は、前記ダミープログラムの実行時間の平均値を送信先毎に算出して記憶するようにしてあり、記憶した平均値に基づいて一又は複数の送信先を選択するようにしてあることを特徴とする付記6又は7記載の中央装置。
前記実行時間記憶手段は、前記ダミープログラムを実行させた時間帯別、日別、曜日別、月別の少なくともいずれか1つに対応付けて前記実行時間を記憶するようにしてあり、前記送信先選択手段は、プログラムの実行開始時刻、実行開始日、実行開始曜日、実行開始月の少なくともいずれか1つに応じて前記実行時間記憶手段を照会することで一又は複数の送信先を選択するようにしてあることを特徴とする付記6乃至8のいずれか一つに記載の中央装置。
前記実行時間記憶手段は、
取得した第1の実行時間と既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいか否か判断する第1の判断手段と、
該第1の判断手段で、前記第1の実行時間と既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいと判断した場合、次に取得した第2の実行時間と既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいか否かを判断する第2の判断手段と、
該第2の判断手段で、前記第2の実行時間と前記既に記憶されている実行時間との差が所定値よりも大きいと判断したとき、前記第1の実行時間を取得した時点以前の実行時間を削除する手段とを備えることを特徴とする付記6乃至9のいずれか一つに記載の中央装置。
中央装置と、該中央装置と通信手段を介して接続してある複数の端末装置とを備え、
前記中央装置は、一又は複数の端末装置を選択し、選択した一又は複数の端末装置に対して実行させるプログラムを配布し、選択された一又は複数の端末装置は、配布されたプログラムを実行するプログラム実行方法において、
前記中央装置は、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の端末装置に対して定期的又は不定期に配布し、
配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記端末装置から受信し、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶し、
記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の端末装置を選択することを特徴とするプログラム実行方法。
一又は複数の送信先を選択し、選択した一又は複数の送信先に対して前記プログラムを配布する中央装置で実行することが可能なコンピュータプログラムにおいて、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の送信先に対して定期的又は不定期に配布するダミープログラム配布手段と、
該ダミープログラム配布手段で配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記送信先から受信する実行完了信号受信手段と、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶する実行時間記憶手段と、
該実行時間記憶手段で記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の送信先を選択する送信先選択手段とを含むことを特徴とするコンピュータプログラム。
2 端末装置
11、21 CPU
12、22 記憶手段
13、23 RAM
14、24 通信インタフェース
15、25 入力手段
16、26 出力手段
17 補助記憶手段
121 ダミープログラム実行時間データベース
Claims (5)
- 中央装置と、該中央装置と通信手段を介して接続してある複数の端末装置とを備え、
前記中央装置は、一又は複数の端末装置を選択し、選択した一又は複数の端末装置に対して実行させるプログラムを配布し、選択された一又は複数の端末装置は、配布されたプログラムを実行するプログラム実行システムにおいて、
前記中央装置は、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の端末装置に対して定期的又は不定期に配布するダミープログラム配布手段と、
該ダミープログラム配布手段で配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記端末装置から受信する実行完了信号受信手段と、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶する実行時間記憶手段と、
該実行時間記憶手段で記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の端末装置を選択する端末装置選択手段とを備えることを特徴とするプログラム実行システム。 - 前記端末装置選択手段は、記憶してある実行時間に応じて、前記ダミープログラムの実行時間が最短となる一又は複数の端末装置を選択するようにしてあることを特徴とする請求項1記載のプログラム実行システム。
- 一又は複数の送信先を選択し、一又は複数の送信先に対してプログラムを配布する中央装置において、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の送信先に対して定期的又は不定期に配布するダミープログラム配布手段と、
該ダミープログラム配布手段で配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記複数の送信先から受信する実行完了信号受信手段と、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶する実行時間記憶手段と、
該実行時間記憶手段で記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の送信先を選択する送信先選択手段とを備えることを特徴とする中央装置。 - 中央装置と、該中央装置と通信手段を介して接続してある複数の端末装置とを備え、
前記中央装置は、一又は複数の端末装置を選択し、選択した一又は複数の端末装置に対して実行させるプログラムを配布し、選択された一又は複数の端末装置は、配布されたプログラムを実行するプログラム実行方法において、
前記中央装置は、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の端末装置に対して定期的又は不定期に配布し、
配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記端末装置から受信し、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶し、
記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の端末装置を選択することを特徴とするプログラム実行方法。 - 一又は複数の送信先を選択し、選択した一又は複数の送信先に対して前記プログラムを配布する中央装置で実行することが可能なコンピュータプログラムにおいて、
実行させるプログラムより処理負荷の小さいダミープログラムを前記複数の送信先に対して定期的又は不定期に配布するダミープログラム配布手段と、
該ダミープログラム配布手段で配布した前記ダミープログラムの実行完了を示す実行完了信号を前記送信先から受信する実行完了信号受信手段と、
ダミープログラムの配布時点から実行完了信号を受信した時点までの実行時間を算出して記憶する実行時間記憶手段と、
該実行時間記憶手段で記憶した実行時間に応じて、前記プログラムを実行させる一又は複数の送信先を選択する送信先選択手段とを含むことを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004158342A JP2005339287A (ja) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | プログラム実行システム、中央装置、プログラム実行方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004158342A JP2005339287A (ja) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | プログラム実行システム、中央装置、プログラム実行方法及びコンピュータプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005339287A true JP2005339287A (ja) | 2005-12-08 |
Family
ID=35492778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004158342A Pending JP2005339287A (ja) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | プログラム実行システム、中央装置、プログラム実行方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005339287A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016095652A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 富士通株式会社 | データ保存方法、および情報処理装置 |
JP2017068724A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 富士通株式会社 | 処理リソース決定プログラム、処理リソース決定装置及び処理リソース決定方法 |
JP2019128716A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置、データ配信システムおよびプログラム |
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2004
- 2004-05-27 JP JP2004158342A patent/JP2005339287A/ja active Pending
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JP2017068724A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 富士通株式会社 | 処理リソース決定プログラム、処理リソース決定装置及び処理リソース決定方法 |
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