JPH08247470A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH08247470A
JPH08247470A JP5306195A JP5306195A JPH08247470A JP H08247470 A JPH08247470 A JP H08247470A JP 5306195 A JP5306195 A JP 5306195A JP 5306195 A JP5306195 A JP 5306195A JP H08247470 A JPH08247470 A JP H08247470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
convex surface
guide rail
plate
microwave oven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5306195A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoo Sakai
始夫 酒井
Hiroyuki Uehashi
浩之 上橋
Katsu Noda
克 野田
Yoshiharu Omori
義治 大森
Katsuaki Hayamizu
克明 速水
Makoto Sakai
良 坂井
Yoshiyo Sakata
佳代 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5306195A priority Critical patent/JPH08247470A/ja
Publication of JPH08247470A publication Critical patent/JPH08247470A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】オーブン加熱用の載置皿の着脱が容易であって
且つ被加熱物を均一に加熱できる電子レンジを提供す
る。 【構成】キャビティ2内に抜取り自在に収容される、オ
ーブン加熱用の載置皿としての角皿22を有する。角皿
22を、側面板9に形成したガイドレール部20によっ
て案内する。側面板9に、キャビティ2内へ突出する複
数の凸面部91を設けた。各凸面部91は、ガイドレー
ル部20から上方へ所定距離Q以上隔てて配置される。
これにより、挿入される角皿22が凸面部91に接触す
ることを回避した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャビティ内に収容し
た食品をマイクロ波加熱する電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電子レンジでは、キャビティ内
にマイクロ波を導入して電界をつくり、食品に電気力線
を通して加熱する。しかし、キャビティの中にはマイク
ロ波の定在波が生じ、均一な電界を作り難い。このた
め、発生する電気力線の密度が場所によってばらついて
おり、食品を均一に加熱することができない。
【0003】そこで、従来の電子レンジにおいては、キ
ャビティ内へのマイクロ波の給電口にスタラーをつけて
マイクロ波の入射角を変え、定在波の位置を変えること
が行なわれている。また、食品を載置するための架台を
回転させて食品の位置を変化させることが行なわれてい
る。しかしながら、上記従来の電子レンジにおいては、
食品を均一に加熱することに関して、まだ不十分であっ
た。
【0004】そこで、キャビティの側面に凹凸面を設け
て、マイクロ波を乱反射させることが行なわれている
(実公昭48−24206号公報及び実開昭47−34
553号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、電子
レンジでは、例えば天面に配置した赤外線ヒータにより
オーブン加熱が行なえるようになっており、このオーブ
ン加熱のために、通常の受け皿とは別に、いわゆる角皿
が準備されている。この角皿は、通常の受け皿よりも高
い位置に配置された状態で、被加熱物を載置する。
【0006】一般に、上記の角皿は、キャビティの側面
に前後方向に延びるように形成されたガイドレール部に
よって、案内され、キャビティ内へ抜取り自在に挿入さ
れるようにされている。ところで、上記のように角皿を
装備している電子レンジにおいてキャビティの側面に凹
凸を設ける場合、凸の部分が角皿と干渉することによっ
て、角皿の着脱動作が妨げられるおそれがある。
【0007】そこで、本発明は、オーブン加熱用の載置
皿の着脱が容易であって且つ被加熱物を均一に加熱する
ことのできる電子レンジを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明の電子レンジは、被加熱物を収
容するキャビティと、このキャビティを区画する左右の
側面板にそれぞれ形成されたガイドレール部と、このガ
イドレール部に案内されてキャビティ内に抜取り自在に
挿入される、オーブン加熱用の載置皿とを備えた電子レ
ンジにおいて、上記各側面板には、上記ガイドレール部
から上下方向に所定距離以上隔てた、挿入される載置皿
と接触しない位置に、キャビティ内に突出する複数の凸
面部が形成されていることを特徴とする。
【0009】請求項2に係る発明の電子レンジは、被加
熱物を収容するキャビティと、このキャビティを区画す
る左右の側面板にそれぞれ形成されたガイドレール部
と、このガイドレール部に案内されてキャビティ内に抜
取り自在に挿入される、オーブン加熱用の載置皿とを備
えた電子レンジにおいて、上記各側面板には、キャビテ
ィ内に突出する複数の凸面部が形成され、上記両側面板
の対向する凸面部同士の距離は、載置皿の左右方向の幅
よりも長くなるように、上記凸面部のキャビティ内への
突出量が設定されていることを特徴とするものである。
【0010】請求項3に係る発明の電子レンジは、請求
項1又は2記載の電子レンジにおいて、上記凸面部は、
段差や角のない凸湾曲面からなることを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】請求項1に係る発明の構成によれば、各側面板
に形成した凸面部によって、キャビティの隅々まで均一
に拡散してマイクロ波を反射させることができる。しか
も、上記各凸面部を、上記ガイドレール部から上下方向
に所定距離以上隔てた位置に配置することにより、凸面
部と載置皿との接触が回避されているので、凸面部が載
置皿の着脱の妨げとはならない。
【0012】請求項2に係る発明の構成によれば、各側
面板に形成した凸面部によって、キャビティの隅々まで
均一に拡散してマイクロ波を反射させることができる。
しかも、上記両側面板の対向する凸面部同士の距離を、
載置皿の左右方向の幅よりも長くすることにより、凸面
部と載置皿との接触を回避しているので、凸面部が載置
皿の着脱の妨げとはならない。
【0013】請求項3に係る発明の構成によれば、凸面
部が段差や角のない凸湾曲面、例えば楕円面、球面及び
放物面等からなるので、マイクロ波の拡散効果が高い。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の好まし
い実施例について詳述する。図1は本発明の第1実施例
に係る電子レンジの概略斜視図であり、図2は扉を開け
た状態で角皿を導入する状態を示す分解斜視図である。
図3及び図4は扉を開けた状態の電子レンジの正面図で
あり、図3は食品を食器皿に載せて受け皿上に載置した
状態を示し、図4は受け皿等を取り除いた状態を示して
いる。
【0015】図1及び図2を参照して、本電子レンジA
は、被加熱物を収容する横長のキャビティ2を有するレ
ンジ本体1と、このレンジ本体1の前面部1aに取り付
けられた扉4とを備えている。この扉4は、上記前面部
1aに形成されるキャビティ2の開口3を開閉するもの
である。図2において、22は所要時にキャビティ2内
へ収容される、被加熱物載置用の角皿である。
【0016】上記前面部1aには、所望の調理モードを
選択して設定するための各種操作スイッチ類11aが配
された操作部11が、扉4に隣接して設けられている。
図3、図4及び電子レンジの横断平面図である図5を参
照して、レンジ本体1は、レンジ本体1の外面を区画す
る外箱5と、この外箱5内にキャビティ2を区画する区
画板としての、天面板6、底面板7、後面板8、左側面
板9及び右側面板10とを有している。キャビティ2
は、上記天面板6、底面板7、後面板8、左側面板9、
右側面板10及び扉4によって区画されている。
【0017】図3及び図4を参照して、後面板8には、
キャビティ2内へ突出する複数の凸面部81,82,8
3,84により構成される凸面部群80が形成されてい
る。図5を参照して、右側面板10とこれに対向する外
箱5の面との間に形成される空間には、マイクロ波を発
生するマグネトロン12が配置されている。マグネトロ
ン12で発生されたマイクロ波は、上記右側面板10に
形成した給電口13を介してキャビティ2内に供給され
る。14はマグネトロン12からのマイクロ波をキャビ
ティ2内に放射ずるための放射アンテナである。
【0018】電子レンジの内部構成を示す概略側面図で
ある図6を参照して、天面板6とこれに対向する外箱5
の面との間に区画される空間には、オーブン加熱用の長
尺の赤外線ヒータ15が2本配置されている。16は赤
外線ヒータ15のための反射板である。6aは無数のパ
ンチング孔を形成したパンチング部である。図3及び図
4を参照して、天面板6には、給電口13に近接した位
置に大きい凸面部61が配置され、残りの部分であって
パンチング部6aを回避した位置に、小さな凸面部62
が分散して配置されている。
【0019】図4及び図5を参照して、底面板7の中央
部からキャビティ2内へは、キャビティ2外に配置され
たモータ(図示せず)によって回転されるシャフト17
が突出されており、このシャフト17は、格子状をした
金属製の回転受け台18に連結されている。この回転受
け台18には、食品等を載置する円形のガラス等の非金
属製の受け皿19(いわゆるターンテーブルであり、図
1及び図3参照。図5では示さず。)が載せられるよう
になっている。また、図3ないし図5を参照して、回転
受け台18の外周縁18aの外方であって、底面板7の
四隅部には、キャビティ2内へ突出する凸面部71が複
数形成されている。一部の凸面部71は受け皿19の外
周縁19aの内方に配置されている。
【0020】図3、図4及び図6を参照して、左側面板
9及び右側面板10のそれぞれには、上下2段のガイド
レール20,21が形成されている。これらガイドレー
ル20,21は、グラタン等のオーブン調理のために用
いられる角皿22を載せられるようになっており、所要
時に、角皿22を案内してキャビティ2内へ出し入れさ
せるためのものである。なお、右側面板10に設けられ
たガイドレール20,21は、給電口13によって干渉
される部分で途切れてそれぞれ2分割されている。
【0021】図7を参照して、角皿22は、上面の開放
した箱形をしており、矩形状の底面部22aと、この底
面部22aの四辺から立ち上がる周側壁22bと、周側
壁22bの上端に形成された環状フランジ22cとを有
している。この環状フランジ22cは、カールさせられ
ることにより、その先端が周側壁22cに対向されてい
る。
【0022】また、図6及び図8を参照して、左側面板
9には、上側のガイドレール部20から所定距離Qだけ
上方へ離間した位置よりも上方に、キャビティ2内へ突
出する、複数の球面状の凸面部91が分散して配置され
ている。右側面板10に関しても同様にして凸面部10
1が形成されている。ただし、この凸面部101は、給
電口13との干渉も回避している(図3及び図4参
照)。上記の所定距離Qは、図8に示すように、上側の
ガイドレール部20によって案内される角皿22が、凸
面部91との接触を回避することのできる距離に設定さ
れる。
【0023】なお、ガイドレール部20(21)のキャ
ビティ2内への突出量t1は、例えば6.5mmに設定
されている。また、凸面部91,101のキャビティ2
内への突出量t2は例えば1mmに設定されており、そ
の径は例えば15mmに設定されている。本実施例によ
れば、左側面板9及び右側面板10に形成した凸面部9
1,101によって、キャビティ2の隅々まで均一に拡
散してマイクロ波を反射させることができる結果、被加
熱物を均一に加熱することができる。しかも、上記所定
距離Qを隔てることによって、凸面部91,101と角
皿22との干渉が回避されているので、凸面部91,1
01が角皿22の着脱の妨げとはならず、角皿22を容
易に着脱できる。
【0024】図9は本発明の第2実施例を示している。
同図を参照して、本第2実施例が第1実施例と異なるの
は、上記両側面板9,10の対向する凸面部91,10
1同士の距離Uを、角皿22の左右方向の幅Wよりも長
く設定したこと、及び、ガイドレール部20,21の近
辺にも、凸面部91,101を分散して配置したことで
ある。
【0025】本実施例によれば、凸面部91,101同
士の距離Uを、角皿22の左右方向の幅Wよりも長く設
定した(U>W)ので、凸面部91,101の配置に関
して、上下方向の制約がなくなった。このため、ガイド
レール部20,21の近辺にも上記凸面部91,101
を分散して配置することが可能となった。その結果、第
1実施例と比較して、より広い範囲に凸面部91,10
1を配置することが可能となる結果、より多量のマイク
ロ波を拡散して、より均一な加熱が行なえる。
【0026】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えば凸面部としては、楕円面や球面に
限らず、放物面その他の、交差する2方向に曲率を有す
る曲面であれば良い。その他、特許請求の範囲内におい
て種々の変更が可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1に係る発明の構成によれば、各
側面板に形成した凸面部によって、キャビティの隅々ま
で均一に拡散してマイクロ波を乱反射させることがで
き、均一な加熱を達成できる。しかも、上記各凸面部
を、上記ガイドレール部から上下方向に所定距離以上隔
てた位置に配置することにより、凸面部と載置皿との干
渉が回避されているので、凸面部が載置皿の着脱の妨げ
とはならず、載置皿を容易に着脱できる。
【0028】請求項2に係る発明の構成によれば、各側
面板に形成した凸面部によって、キャビティの隅々まで
均一に拡散してマイクロ波を乱反射させることができ、
均一な加熱を達成できる。しかも、上記両側面板の対向
する凸面部同士の距離を、載置皿の左右方向の幅よりも
長くすることにより、凸面部と載置皿との干渉を回避し
ているので、凸面部が載置皿の着脱の妨げとはならず、
載置皿を容易に着脱できる。特に、凸面部をガイドレー
ル部の近辺にも設けることが可能となり、したがって、
より広い範囲に凸面部を配置することが可能となる結
果、より多量のマイクロ波を拡散して、より均一な加熱
が行なえる。
【0029】請求項3に係る発明の構成によれば、凸面
部が段差や角のない凸湾曲面、例えば楕円面、球面及び
放物面等からなるので、マイクロ波の拡散効果が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電子レンジの、扉を
閉じた状態の概略斜視図である。
【図2】扉を開いた電子レンジ及び角皿の分解斜視図で
ある。
【図3】扉を開いた電子レンジの正面図である。
【図4】扉を開いた電子レンジの正面図であり、受け皿
を取り除いた状態を示している。
【図5】電子レンジの横断平面図である。
【図6】電子レンジの内部構成を示す概略側面図であ
る。
【図7】角皿の一部欠載斜視図である。
【図8】ガイドレール部に案内された角皿を示す概略図
である。
【図9】ガイドレール部に案内された角皿と両側面板と
を示す概略図である。
【符号の説明】
2 キャビティ 3 開口 6 天面板 7 底面板 8 後面板 9 左側面板 10 右側面板 20,21 ガイドレール部 22 角皿(載置皿) 91,101 凸面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大森 義治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 速水 克明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 坂井 良 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 坂田 佳代 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加熱物を収容するキャビティと、 このキャビティを区画する左右の側面板にそれぞれ形成
    されたガイドレール部と、 このガイドレール部に案内されてキャビティ内に抜取り
    自在に挿入される、オーブン加熱用の載置皿とを備えた
    電子レンジにおいて、 上記各側面板には、上記ガイドレール部から上下方向に
    所定距離以上隔てた、挿入される載置皿と接触しない位
    置に、キャビティ内に突出する複数の凸面部が形成され
    ていることを特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】被加熱物を収容するキャビティと、 このキャビティを区画する左右の側面板にそれぞれ形成
    されたガイドレール部と、 このガイドレール部に案内されてキャビティ内に抜取り
    自在に挿入される、オーブン加熱用の載置皿とを備えた
    電子レンジにおいて、 上記各側面板には、キャビティ内に突出する複数の凸面
    部が形成され、上記両側面板の対向する凸面部同士の距
    離は、載置皿の左右方向の幅よりも長くなるように、上
    記凸面部のキャビティ内への突出量が設定されているこ
    とを特徴とする電子レンジ。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の電子レンジにおい
    て、 上記凸面部は、段差や角のない凸湾曲面からなることを
    特徴とする電子レンジ。
JP5306195A 1995-03-13 1995-03-13 電子レンジ Pending JPH08247470A (ja)

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JP5306195A JPH08247470A (ja) 1995-03-13 1995-03-13 電子レンジ

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