JPH08243127A - 全面型側柵を備えたベッド - Google Patents

全面型側柵を備えたベッド

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JPH08243127A
JPH08243127A JP7052831A JP5283195A JPH08243127A JP H08243127 A JPH08243127 A JP H08243127A JP 7052831 A JP7052831 A JP 7052831A JP 5283195 A JP5283195 A JP 5283195A JP H08243127 A JPH08243127 A JP H08243127A
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fence
bed
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stopper
movable
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Yoshimi Sase
芳美 佐瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 痴呆症にかかった患者に好適な全面型側柵を
備えたベッドを提供する。 【構成】 サイドフレーム3に着脱可能に装着した中空
状の差し込み式の側柵本体4と、この側柵本体4に突没
可能に設けた可動柵5とを備え、この可動柵5を側柵本
体4からベッド長手方向に引き出して、ベッド側面全面
をカバーする構成とし、可動柵5を側柵本体4から引き
出した際に、ストッパ12下端の鉤部13を落ち込み部
14における間隙部15に侵入させることで、側柵本体
4をサイドフレーム3に拘束する構成とし、さらに、昇
降レバー16を自重により落下させ、レバー部16bを
前記ストッパ12に当接して、ストッパ12を介して可
動柵5のスライド動作を拘束する構成とする。 【効果】 患者をベッド内に留めておくことができ、始
終監視の目が行き届かなくても、未然に徘徊を防止する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は痴呆症にかかった患者に
好適な全面型側柵を備えたベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、我国は未曾有の高齢化社会を迎え
つつあり、長期に入院する高齢者が増えてきている。高
齢者の中には、痴呆症にかかるものが少なくなく、看護
治療の際に大変な負担となっている。そこで、病院にお
いては、介護者等の負担軽減を図るべく、施設備品の面
からも対策が講じられてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、痴呆症の患者
は夜中にベッドから降りて、徘徊することがあり、危険
であるし、他の患者の迷惑ともなるので、ベッド自体に
何らかの対策を施したものが求められている。本発明は
このような観点から提案されたものであって、患者がベ
ッドから降りて徘徊しようとしても、容易にベッドから
降りられないように側柵を考慮した、全面型側柵を備え
たベッドを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ベッドにおいて、サイドフレーム上
に着脱可能に装着した差し込み式の側柵本体と、この側
柵本体に突没可能に設けた可動柵とを備え、前記可動柵
を側柵本体から突出させて、ベッド側面全面をカバーす
る構成とし、前記可動柵を側柵本体から突出させた際
に、可動柵を側柵本体に拘束すると共に、側柵本体をサ
イドフレームに拘束する拘束手段を設けたことを特徴と
する。前述の構成において、拘束手段は、側柵本体内に
格納する可動柵における端部に設けたL字型形状のスト
ッパを有し、このストッパ先端を鉤状に屈曲させて側柵
本体下端側から突出させるようにし、サイドフレームの
側柵本体を装着する箇所に、ストッパ先端を案内移動す
るようにサイドフレームの内側に指向した落ち込み部を
形成し、この落ち込み部において、可動柵が突出する側
の端部に、サイドフレームの表面との間で間隙部を形成
し、前記可動柵を側柵本体からいっぱいに突出させて、
ストッパ先端を前記間隙部に侵入させることで、側柵本
体をサイドフレームに拘束する構成とする一方、前記側
柵本体に、ストッパを拘束するための昇降レバーを、側
柵本体上下に移動操作可能に装着し、この昇降レバー
は、ストッパ先端を落ち込み部端部の間隙部に侵入させ
た際に、昇降レバーを自重により落下させて、ストッパ
に当接させることで、ストッパを介して可動柵を拘束す
る構成としたことを特徴とする。また、少なくともヘッ
ドボードまたはフットボードを透視可能な部材によって
構成したことを特徴とする。さらに、前記ヘッドボード
およびフットボード、全面型側柵の高さを、通常のベッ
ドの高さに比較して高く設定したことを特徴とする。
【0005】
【作用】サイドフレームに側柵本体を装着し、次いで、
可動柵を側柵本体から、限界まで引き出すと、拘束手段
が作用して、可動柵を拘束すると共に、側柵本体をサイ
ドフレームから脱落しないように拘束することができ
る。かかる状態にて、ベッド側面は、前記側柵本体と可
動柵によりカバーされる。また、ヘッドボードおよびフ
ットボードに透視可能な部材を適用すると、離れた位置
からも患者の様子を伺うことができる。なお、側柵本体
および可動柵、並びにヘッドボードおよびフットボード
を、通常の高さに比較して高く、すなわち、患者が足を
上げてもまたげないような高さとすると、患者をベッド
内に留めておくことができ、徘徊を未然に防止すること
ができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかる全面型側柵を備えたベ
ッドについて、一実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下説明する。図1にベッド1を示し、このベッド
1は全面型側柵2を備えたもので、この全面型側柵2
は、サイドフレーム3に着脱可能に装着した中空状の差
し込み式の側柵本体4と、この側柵本体4に突没可能に
設けた可動柵5とを備え、この可動柵5を側柵本体4か
らベッド長手方向に引き出して、ベッド側面全面をカバ
ーする構成としている。そして、全面型側柵2は、この
可動柵5を側柵本体4から引き出した際に、可動柵5と
共に、側柵本体4を拘束する拘束手段(後述)を設けた
構成としている。
【0007】前記全面型側柵2における側柵本体4は、
双方のサイドフレーム3の中間部に、それぞれ2枚ずつ
装着する構成とし、図2に示すように、サイドフレーム
3に設けた通常の側柵等の付属品用取付け穴6に着脱自
在に装着する構成としている。また、前記側柵本体4に
は、一側面から前記可動柵5が案内保持枠7を介して進
退自在に構成されている。前記可動柵5は、コ型形状の
外枠パイプ8に、中間部に複数の串型状の中枠パイプ9
によって構成している。これら外枠パイプ8と複数の中
枠パイプ9とが、前記側柵本体4内に突没自在に構成し
ている。また、前記側柵本体4内には、サイドフレーム
3長手方向両端部近傍に、サイドフレーム3の付属品用
取付け穴6に装着するための差し込みパイプ10、11
が設けられている。一方の差し込みパイプ10は、側柵
本体4内において案内保持枠7に取り付けてあり、他方
の差し込みパイプ11は、側柵本体4の頂部まで延在し
ている。
【0008】ここで、可動柵5と共に側柵本体4を拘束
する拘束手段について説明する。すなわち、拘束手段
は、側柵本体4を拘束する手段として、側柵本体4内に
格納される可動柵5における外枠パイプ8の端部に設け
たL字型形状のストッパ12を有している。このストッ
パ12の下端部には、鉤状に屈曲した鉤部13が形成さ
れており、この鉤部13は、側柵本体4内から突出して
いる。また、他方、サイドフレーム3において、付属品
用取付け穴6間には、表面が角形形状の落ち込み部14
が形成され、この落ち込み部14上を前記ストッパ12
下端の鉤部13が摺動するようにしている。また、落ち
込み部14において、可動柵5が突出する側の端部に、
サイドフレーム3の表面との間で間隙部15を形成し、
前記可動柵5を側柵本体4からいっぱいに突出させて、
ストッパ12下端の鉤部13を前記間隙部15に侵入さ
せることで、側柵本体4をサイドフレーム3に拘束する
構成としている。
【0009】さらに、可動柵5を拘束する手段として、
ストッパ12下端の鉤部13を前記間隙部15に侵入さ
せた際に、前記側柵本体4に、前記ストッパ12を拘束
するための昇降レバー16が設けられている。この昇降
レバー16は、つまみ部16aとレバー部16bとによ
って構成し、側柵本体4表面の、案内保持枠7に近接す
る位置に、側柵本体4上下に指向するように形成したス
リット17に沿って移動操作できるように装着されてい
る(図3、図4参照)。すなわち、前記昇降レバー16
は、可動柵5が側柵本体4内に収まっているときは、レ
バー部16bが可動柵5における外枠パイプ8に乗った
状態にあり、可動柵5を側柵本体4からいっぱいに引き
出したとき、可動柵5における外枠パイプ8の端部のス
トッパ12が前記スリット17の形成位置より、左方に
もたらされることにより、自重によりスリット17に沿
って落下し、前記レバー部16bがストッパ12に当接
して、ストッパ12を介して可動柵5のスライド動作を
拘束するという構成である(図2参照)。
【0010】以上のようなベッド1において、ヘッドボ
ード18とフットボード19とは、それぞれ周縁パイプ
18a、19aと、透視可能な且つ軟質性部材のボード
18b、19bとによって構成している。また、ヘッド
ボード18とフットボード19の両側面には、周縁パイ
プ18a、19aとボード18b、19bとの間に、切
欠き部20を形成すると共に、その切欠き部20に対す
る周縁パイプ18a、19aに、握りやすいようにクッ
ション部材を被覆させる構成としている。そして、前記
ヘッドボード18およびフットボード19と、全面型側
柵2の高さを、通常のベッドの高さに比較して高く設定
し、患者がまたげないようにしている。
【0011】本発明にかかる全面型側柵を備えたベッド
は、以上のように構成されるものであり、次に、その作
用を説明する。サイドフレーム3の中間に設けた付属品
用取付け穴6に、側柵本体4における差し込みパイプ1
0、11を差し込んで側柵本体4を装着する(図3参
照)。次いで、可動柵5を側柵本体4から、側方に引っ
張る。すると、可動柵5は、案内保持枠7に沿って引き
出され、可動柵5における外枠パイプ8の端部のストッ
パ12下端の鉤部13がサイドフレーム3における落ち
込み部14上を摺動していき、可動柵5をいっぱいまで
引き出すと、ストッパ12下端の鉤部13がサイドフレ
ーム3と落ち込み部14との間隙部15に臨入し、側柵
本体4を付属品用取付け穴6から抜けないように拘束す
ることができる。このとき、可動柵5における外枠パイ
プ8の端部のストッパ12がスリット17の形成位置よ
り、左方にもたらされるので、昇降レバー16は、自重
によりスリット17に沿って落下し、前記レバー部16
bがストッパ12に当接して、ストッパ12を介して可
動柵5の動きを拘束することができる。従って、痴呆症
の患者が内側床部上から側柵本体4を引き抜こうとして
も、前述のような拘束手段の機構を操作することは困難
であるので、抜くことはできず、患者を、ベッド1に留
めておくことができる。また、ヘッドボード18および
フットボード19は、透視可能に構成されているので、
離れた位置から患者の様子を伺うことができる。なお、
側柵本体4および可動柵5、並びにヘッドボード18お
よびフットボード19は、通常の高さに比較して高く、
すなわち、患者が足を上げてまたげないような高さとし
ているので、そう簡単には患者はベッド1から降りるこ
とはできず、徘徊を未然に防止することができる。
【0012】一方、介護や治療行為のときは、前述の全
面型側柵2は不要であるので、取り外す。すなわち、昇
降レバー16を引き上げ、可動柵5における外枠パイプ
8の端部のストッパ12からレバー部16bを離脱させ
ることで、可動柵5の拘束を解除することができる。そ
して、前記昇降レバー16を引き上げながら、可動柵5
を側柵本体4側へ押し込んでいくと、前記ストッパ12
の鉤部13が、サイドフレーム3と落ち込み部14との
間隙部15から離脱して、可動柵5における外枠パイプ
8と共に、落ち込み部14を摺動していく。このよう
に、昇降レバー16を引き上げ、可動柵5を押し込んで
いくだけで、可動柵5および側柵本体4の拘束を解除す
ることができ、簡単に全面型側柵2をサイドフレーム3
から取り外すことができる。
【0013】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、ベッド
に、高さのある全面柵とヘッドボードおよびフットボー
ドを適用することにより、患者をベッド内に留めておく
ことができ、始終監視の目が行き届かなくても、未然に
徘徊を防止することができる。さらに、拘束手段の操作
が痴呆者には困難であるので、そう簡単にいたずらによ
って全面柵が外れるようなことはなく、一層、患者をベ
ッド内に留め置くことができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる全面型側柵を備えたベッドの全
体外観斜視図である。
【図2】図1に示す全面型側柵の装着構造を示す要部拡
大断面説明図である。
【図3】図1に示す全面型側柵の装着構造を示す要部斜
視説明図である。
【図4】図1に示す全面型側柵の分解構成説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ベッド 2 全面型側柵 3 サイドフレーム 4 側柵本体 5 可動柵 6 付属品用取り付け穴 7 案内保持枠 8 外枠パイプ 9 中枠パイプ 10、11 差し込みパイプ 12 ストッパ 13 鉤部 14 落ち込み部 15 間隙部 16 昇降レバー 16a つまみ部 16b レバー部 17 スリット 18 ヘッドボード 19 フットボード 18a、19a 周縁パイプ 18b、19b ボード 20 切欠き部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドにおいて、サイドフレーム上に
    着脱可能に装着した差し込み式の側柵本体と、この側柵
    本体に突没可能に設けた可動柵とを備え、前記可動柵を
    側柵本体から突出させて、ベッド側面全面をカバーする
    構成とし、前記可動柵を側柵本体から突出させた際に、
    可動柵を側柵本体に拘束すると共に、側柵本体をサイド
    フレームに拘束する拘束手段を設けたことを特徴とする
    全面型側柵を備えたベッド。
  2. 【請求項2】 前記全面型側柵を備えたベッドにおい
    て、拘束手段は、側柵本体内に格納する可動柵における
    端部に設けたL字型形状のストッパを有し、このストッ
    パ先端を鉤状に屈曲させて側柵本体下端側から突出させ
    るようにし、サイドフレームの側柵本体を装着する箇所
    に、ストッパ先端を案内移動するようにサイドフレーム
    の内側に指向した落ち込み部を形成し、この落ち込み部
    において、可動柵が突出する側の端部に、サイドフレー
    ムの表面との間で間隙部を形成し、前記可動柵を側柵本
    体からいっぱいに突出させて、ストッパ先端を前記間隙
    部に侵入させることで、側柵本体をサイドフレームに拘
    束する構成とする一方、前記側柵本体に、ストッパを拘
    束するための昇降レバーを、側柵本体上下に移動操作可
    能に装着し、この昇降レバーは、ストッパ先端を落ち込
    み部端部の間隙部に侵入させた際に、昇降レバーを自重
    により落下させて、ストッパに当接させることで、スト
    ッパを介して可動柵を拘束する構成としたことを特徴と
    する請求項1記載の全面型側柵を備えたベッド。
  3. 【請求項3】 少なくともヘッドボードまたはフット
    ボードを透視可能な部材によって構成したことを特徴と
    する請求項1、2記載の全面型側柵を備えたベッド。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドボードおよびフットボー
    ド、全面型側柵の高さを、通常のベッドの高さに比較し
    て高く設定したことを特徴とする請求項1ないし3記載
    の全面型側柵を備えたベッド。
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