JPH08243055A - ペーパータオルアダプター - Google Patents

ペーパータオルアダプター

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JPH08243055A
JPH08243055A JP8090895A JP8090895A JPH08243055A JP H08243055 A JPH08243055 A JP H08243055A JP 8090895 A JP8090895 A JP 8090895A JP 8090895 A JP8090895 A JP 8090895A JP H08243055 A JPH08243055 A JP H08243055A
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JP
Japan
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paper
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chamber
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Application number
JP8090895A
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English (en)
Inventor
Mitsukata Nishimura
光賢 西村
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TOKAI KAKOSHI KK
Original Assignee
TOKAI KAKOSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大量の紙タオルやティシュペーパー等の単位
紙を重層したものを一枚ずつ取り出すごとに、その単位
紙を確実に殺菌すること。 【構成】 単位紙pを複数重層した単位紙群Pを収納す
る単位紙群収納部1の底面部箇所に前記単位紙pを一枚
ずつ連続的に取り出すことができる単位紙取出貫通孔2
bを形成した単位取出底部2を設けた単位紙群収納室A
1 と、前記単位紙取出底部2の下方に連続して位置して
前記単位紙pを抜き出すための取出用開口7を設けた単
位紙取出室A2 とを備えること。該単位紙取出室A2
室内には殺菌灯10を設けてなること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大量の紙タオルやティ
シュペーパー等の単位紙を重層したものを一枚ずつ取り
出すごとに、その単位紙を確実に殺菌してゆくことがで
きるペーパータオルアダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より単位紙(一度に取り出せる紙
片)を複数重層し、これを容器本体の収容部に収納し
て、その収容部の底部に形成したの単位紙取出口から一
枚ずつ取り出すと同時に、次の単位紙がその単位紙取出
口に迫り出すという構造のペーパータオルアダプター
が、ホテル,飲食店等で使用されている。このようなペ
ーパータオルアダプターに紫外線等を利用した殺菌灯を
設け、内部の単位紙群Pを照射して、単位紙群Pを殺菌
しようとしたものが存在している。その多くは単位紙群
Pをまとめて照射するものであり、図12に示すよう
に、その単位紙群Pを構成する各単位紙p,p,…を一
枚ずつ照射するものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来タ
イプの殺菌灯を備えたペーパータオルアダプターは、図
12に示すように、単位紙群Pをまとめて照射するもの
ではあるが、その単位紙群Pを構成する各単位紙p,
p,…を一枚ずつ照射するものではない。そのために、
各単位紙pに対する殺菌灯からの照射はどうしても少な
くなり十分な殺菌がなされていないか、或いは殺菌灯か
ら全く照射されない単位紙pが存在する可能性もある。
また、そのような状態でペーパータオルアダプターから
単位紙pを取り出すときには、殺菌灯の効力が及ばない
部分に単位紙pが接触して汚染され、ペーパータオルア
ダプター内に殺菌灯を設けた意味が全く無くなり、その
ために単に殺菌灯を設けただけのペーパータオルアダプ
ターとした商品となり、価格が高くなるのみであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者は、上記
課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を単
位紙を複数重層した単位紙群を収納する単位紙群収納部
の底面部箇所に前記単位紙を一枚ずつ連続的に取り出す
ことができる単位紙取出貫通孔を形成した単位取出底部
を設けた単位紙群収納室と、前記単位紙取出底部の下方
に連続して位置し、前記単位紙を抜き出すための取出用
開口を設けた単位紙取出室とからなり、該単位紙取出室
の室内には殺菌灯を設けてなるペーパータオルアダプタ
ーとしたことにより、ペーパータオルアダプター内の単
位紙群から単位紙を一枚ずつ取り出すときに単位紙を確
実に殺菌することができ、殺菌灯の効き目を最大限に活
用することができるものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず本発明のペーパータオルアダプターは、図
1,図2に示すように、単位紙群収納室A1 と単位紙取
出室A2 とから構成されている。その単位紙群収納室A
1 は、各壁面に囲まれた直方体状の空間として形成され
た単位紙群収納部1が設けられたものである。該単位紙
群収納部1の底部箇所には単位紙取出底部2が設けられ
ており、前記単位紙群収納部1に収容した単位紙群Pを
下方より支持する役目とともに、その単位紙群Pから単
位紙pを一枚ずつ連続的に取り出すことができる単位紙
取出貫通孔2bを有している。
【0006】その単位紙取出底部2はペーパータオルア
ダプターの奥行き方向(図2におけるペーパータオルア
ダプターの左右方向に等しい)の略中央箇所或いは適宜
に正面側に少し偏った箇所に単位紙取出貫通孔2bが設
けられているものである。その単位紙取出底部2は具体
的にはペーパータオルアダプターの奥行き方向の略中央
箇所において最も低位置となる対向する単位紙取出用傾
斜面2a,2aから構成され、その単位紙取出用傾斜面
2a,2aが適宜の間隔をおいて対向し、その間隔部分
を単位紙取出貫通孔2bとしたものである。
【0007】或いは、単位紙取出底部2の奥行方向(ペ
ーパータオルアダプターの奥行き方向)が扁平谷形状に
形成されており、奥行方向の両側より中央に向かって下
向きに傾斜する形状となっており、その最下部位置を中
心にして略長方形状或いは楕円状の貫通孔状の単位紙取
出貫通孔2bが形成される実施例も存在する。
【0008】その単位紙群収納室A1 の単位紙群収納部
1の正面には蓋体3が設けられており、単位紙群収納部
1に単位紙群Pを収納するときに、蓋体3を開いて単位
紙群収納部1に単位紙群Pを収納するものである。蓋体
3は図1,図2等の実施例では上下方向に開閉するもの
であるが、水平方向に開閉するタイプのものであっても
構わないし、また取り外しタイプの蓋体3であっても構
わない。
【0009】次に、単位紙取出室A2 は、図1,図2に
示すように、前記単位紙群収納室A1 の下方に連続して
形成されたものであって、直方体状の筺体に形成された
ものである。その単位紙取出室A2 は具体的には単位紙
群収納室A1 と略一体的に形成されたものであり、側面
部及び背面部等の部材は単位紙群収納室A1 の同一部材
が使用されたものである。実際には、ペーパータオルア
ダプターの単位紙群収納室A1 と単位紙取出室A2
は、図2に示すように、単位紙取出底部2により区切ら
れた構成となる。
【0010】その単位紙取出室A2 は、図1,図3に示
すように、背面板4,左右の両側板5,5及び底板6か
ら構成され、正面側は開放状態の取出用開口7となって
いる。その底板6にはスロープ部8が設けられることも
ある。該スロープ部8は前記奥側の背面板4から正面側
の取出用開口7に向かって次第に低くなるようにスロー
プ状として形成されたものである。また、開取出用開口
7には遮蔽幕9が設けられることもある。該遮蔽幕9は
後述する殺菌灯10の殺菌光がペーパータオルアダプタ
ーの外部に漏れる量を少なくするためのものである。
【0011】その殺菌灯10は紫外線を利用したUV管
等が使用されるが、殺菌灯10として使用可能なものは
種々存在し、たとえばオゾン発生管等も使用可能であ
る。その殺菌灯10は単位紙取出室A2 の適宜の箇所に
設けられる。また、殺菌灯10は殺菌管10aとホルダ
ー10bとから構成されたものである(図4参照)。ま
ず、その装着箇所の実施例としては、図2に示すよう
に、背面板4の室内側に設けられるものであり、この場
合には、図2,図5等に示すように、単位紙取出底部2
の単位紙取出貫通孔2bから取り出した単位紙pの裏面
側(この場合の単位紙pの裏面側とはペーパータオルア
ダプターの正面側から見て背面側に対応するものであ
る)から照射することになる。
【0012】次に、殺菌灯10の装着箇所の別の実施例
としては、殺菌灯10は単位紙取出室A2 の正面側に設
けられるもので、正面板11を設けて、該正面板11の
室内側に殺菌灯10を設けるものである。この場合で
は、単位紙取出底部2の単位紙取出貫通孔2bから取り
出した単位紙pは正面側より殺菌灯10の照射を受ける
ものとなる。そして、図8に示すように、背面板4にも
殺菌灯10を設けて、正面板11に設けた殺菌灯10と
で、両殺菌灯10,10を対向する状態に配置し、単位
紙取出底部2の単位紙取出貫通孔2bから取り出した単
位紙pの両面側に殺菌灯10,10からの照射を与える
ことができる(図9参照)。
【0013】次に、単位紙取出室A2 の底板6とスロー
プ部8との間に殺菌灯10を設けることもある。具体的
には、図10に示すように、底板6の奥行き方向背面板
4側に殺菌灯10を設けたものである。そして、該殺菌
灯10を覆うようにしてスロープ部8を設ける。この実
施例では、スロープ部8に殺菌灯10の照射光が透過可
能なように照射用窓8aが形成されており、該照射用窓
8aには紫外線等の殺菌光が良好に通過できる照射用透
明部材8bが嵌め込まれることとなる。また、その底板
6に設けた殺菌灯10とともに、正面板11側に設けた
殺菌灯10とを使用して単位紙取出底部2の単位紙取出
貫通孔2bより取り出した単位紙pの両面を照射するタ
イプとした実施例も存在する(図11参照)。
【0014】単位紙群Pは、複数の単位紙p,p,…を
多数重層されたものである。その単位紙pは、具体的に
は略正方形状をなして、図5等に示すように、二つ折り
の状態にして、その二つ折りにした上下の紙片にて、同
様に二つ折りにした他の単位紙pの紙片を挟むように
し、これを上下方向に重合状態に積み重ね、単位紙群P
を構成している。そして、該単位紙群Pは、前記単位紙
取出底部2に載置され、その最下部に位置する単位紙p
が単位紙取出貫通孔2bより一枚ずつ引き出され、その
引き出された単位紙pが次の単位紙pを単位紙取出貫通
孔2bより略半分引き出した状態にしている。
【0015】
【作用】まず、図2に示すように、単位紙群収納室A1
の単位紙群収納部1に単位紙群Pを収納する。そして、
単位紙群Pの最下部の単位紙pを単位紙取出底部2の単
位紙取出貫通孔2bに通過させておく。この状態で単位
紙取出貫通孔2bより単位紙pを引き出すたびに、次の
単位紙pが繰り出されるようになる。そして、単位紙p
の一部は常時、単位紙取出室A2 に垂れ下がった状態
で、単位紙取出室A2 に設けた殺菌灯10にてすでに照
射されている。所望の単位紙pを取り出すには、図5に
示すように、取出用開口7より手を差し入れて単位紙p
をつまみ図6に示すように、そのまま引き出す。このと
き単位紙pはその引き出された部分が次々と殺菌灯10
に照射されることとなり、図7(a)乃至(d)に示す
ように、単位紙pが引き出される工程においてその全面
が殺菌灯10により照射される。
【0016】
【発明の効果】請求項1においては、単位紙pを複数重
層した単位紙群Pを収納する単位紙群収納部1の底面部
箇所に前記単位紙pを一枚ずつ連続的に取り出すことが
できる単位紙取出貫通孔2bを形成した単位取出底部2
を設けた単位紙群収納室A1 と、前記単位紙取出底部2
の下方に連続して位置し、前記単位紙pを抜き出すため
の取出用開口7を設けた単位紙取出室A2 とからなり、
該単位紙取出室A2 の室内には殺菌灯10を設けてなる
ペーパータオルアダプターとしたことにより、先ず第1
に単位紙pをペーパータオルアダプターより取り出すと
きに極めて完全なる殺菌作用を施すことができるし、第
2に単位紙pの取出時にはその手も消毒することができ
るし、第3に手を差し込む取出用開口7部分を常時清潔
に保つことができる等の効果を奏する。
【0017】上記効果を詳述すると、本発明のペーパー
タオルアダプターでは、主に単位紙群収納室A1 と単位
紙取出室A2 とから構成されており、該単位紙取出室A
2 の室内には殺菌灯10を設けていることにより、単位
紙群収納室A1 の単位紙群収納部1から取り出した単位
紙pは単位紙取出室A2 を通過してペーパータオルアダ
プターの外部に取り出される際に必ず単位紙取出室A2
に設けた殺菌灯10により照射殺菌されるものである。
また、単位紙pを取り出すたびに一枚ずつ照射殺菌され
ることで、単位紙pはいつも清潔且つ新鮮なものとして
使用することができる。
【0018】これに対して、従来タイプの殺菌灯付きの
ペーパータオルアダプターでは単位紙群の収納部内に殺
菌灯を備えているので、単位紙群全体を照射することは
できるが、これではそれぞれの単位紙に対する殺菌力は
薄められることとなる。これに対して、本発明では単位
紙pをペーパータオルアダプターから取り出す毎に、そ
の単位紙pを殺菌灯10にて照射殺菌することになるも
のであり、確実な殺菌作用をなし、極めて清潔な無菌状
態の単位紙pを使用することができる。
【0019】また、単位紙取出室A2 内に殺菌灯10を
設けているので、常時、単位紙pを取り出す単位紙取出
室A2 が常に清潔に保たれるのみならず、取出用開口7
より手を差し込んで単位紙pを引き出す際に手も殺菌灯
10により照射殺菌され、手を洗浄する効果も生じる
(図5参照)。
【0020】次に、請求項2においては、請求項1にお
いて、前記殺菌灯10は単位紙取出室A2 の背面板4室
内側に設けてなるペーパータオルアダプターとしたこと
により、前記殺菌灯10は単位紙取出室A2 の背面板4
室内に設けているので、極めて安定した装着状態とする
ことができ、さらに殺菌灯10の経時変化による効力の
劣化における交換等の作業も取出用開口7から覗いて作
業できるので比較的容易にできるものである。
【0021】次に、請求項3においては、請求項1にお
いて、前記殺菌灯10は単位紙取出室A2 の背面板4室
内側及び正面板11室内側に設けてなるペーパータオル
アダプターとしたことにより、前記殺菌灯10は単位紙
取出室A2 の背面板4室内及び正面板11室内に設けて
いるので、単位紙pを取り出すときには、該単位紙pが
背面板4及び正面板11にそれぞれ設けた殺菌灯10,
10により、図9に示すように、両面より殺菌すること
ができ、より一層強力な殺菌作用で極めて清潔な単位紙
pを取り出すことができる。
【0022】次に、請求項4においては、請求項1にお
いて、前記殺菌灯10は単位紙取出室A2 の底板6室内
側に設けてなるペーパータオルアダプターとしたことに
より、請求項1において、前記殺菌灯10は単位紙取出
室A2 の底板6室内側に設けたことで、殺菌灯10の装
着構造を極めて簡単にすることができる。即ち、本来殺
菌灯10を設けていないタイプのペーパータオルアダプ
ターで単位紙取出室A2 を備えたものであれば、殺菌灯
10を両面テープ或いはビス等の固着具にて簡単に装着
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の斜視図
【図2】本発明の縦断側面図
【図3】単位紙取出室を中心とした要部正面図
【図4】単位紙取出室を中心とした要部斜視図
【図5】単位紙取出室の取出用開口より手を差し込んだ
状態を示す単位紙取出室の縦断側面図
【図6】単位紙取出室の取出用開口より単位紙を引き出
している状態を示す単位紙取出室の縦断側面図
【図7】(a)は単位紙の全面が殺菌灯により照射殺菌
される状態を示す略示図 (b)は単位紙の全面が殺菌灯により照射殺菌される状
態を示す略示図 (c)は単位紙の全面が殺菌灯により照射殺菌される状
態を示す略示図 (d)は単位紙の全面が殺菌灯により照射殺菌される状
態を示す略示図
【図8】殺菌灯を背面板及び正面板の室内側に設けた実
施例の要部縦断側面図
【図9】単位紙の両面が殺菌灯により照射殺菌される状
態を示す略示図
【図10】単位紙取出室の底部に殺菌灯を設けた実施例
の縦断側面図
【図11】単位紙取出室の底部及び正面板に殺菌灯を設
けた実施例の縦断側面図
【図12】従来タイプの殺菌灯を備えたペーパータオル
アダプターの略示図
【符号の説明】
1 …単位紙群収納室 1…単位紙群収納部 2…単位取出底部 2b…単位紙取出貫通孔 A2 …単位紙取出室 4…背面板 6…底板 7…取出用開口 10…殺菌灯 11…正面板 p…単位紙 P…単位紙群

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単位紙を複数重層した単位紙群を収納す
    る単位紙群収納部の底面部箇所に前記単位紙を一枚ずつ
    連続的に取り出すことができる単位紙取出貫通孔を形成
    した単位取出底部を設けた単位紙群収納室と、前記単位
    紙取出底部の下方に連続して位置し、前記単位紙を抜き
    出すための取出用開口を設けた単位紙取出室とからな
    り、該単位紙取出室の室内には殺菌灯を設けてなること
    を特徴としたペーパータオルアダプター。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記殺菌灯は単位紙
    取出室の背面板室内側に設けてなることを特徴としたペ
    ーパータオルアダプター。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記殺菌灯は単位紙
    取出室の背面板室内側及び正面板室内側に設けてなるこ
    とを特徴としたペーパータオルアダプター。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記殺菌灯は単位紙
    取出室の底板室内側に設けてなることを特徴としたペー
    パータオルアダプター。
JP8090895A 1995-03-14 1995-03-14 ペーパータオルアダプター Pending JPH08243055A (ja)

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Cited By (5)

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