JPH08238425A - 液体分配器 - Google Patents

液体分配器

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JPH08238425A
JPH08238425A JP4465395A JP4465395A JPH08238425A JP H08238425 A JPH08238425 A JP H08238425A JP 4465395 A JP4465395 A JP 4465395A JP 4465395 A JP4465395 A JP 4465395A JP H08238425 A JPH08238425 A JP H08238425A
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Michio Kino
三千男 城野
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Soken Chemical and Engineering Co Ltd
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Soken Kagaku KK
Soken Chemical and Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広流量範囲に対応させる液体分配器において
滞留液量を減少し、低流量時に良好な精度で液体を分配
する。 【構成】この発明による液体分配器1は、垂直方向又は
傾斜した垂直方向にスリット7を形成した円筒状の分配
管5をバケットの底面又は枝管4に固定固定する。ま
た、ほぼ垂直に配置される供給管2と、供給管2に対し
てほぼ直角にかつ水平に配置されると共にほぼ中央部に
おいて供給管2に接続される主管3と、主管3に直角に
接続されかつ水平に配置される複数の枝管4とを備えて
いる。複数の枝管4は主管3の軸方向に対して対称に配
置される。この液体分配器1は、枝管4に対してほぼ直
角にかつ垂直に配置されると共にスリット7が垂直方向
又は傾斜した垂直方向に形成される円筒状の分配管5を
備えている。各分配管5は枝管4の中心軸線上に配置さ
れる。枝管4の底部4b及び主管3の底部に開口部8が
形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液体分配器、特に蒸留
塔装置に接続される凝縮器の液体を還流液と留出液に分
配する還流分配器又は還流液を塔内に分散する液体分散
器に関連する。
【0002】
【従来の技術】2成分又は多成分を含む液体混合物を加
熱して低沸点成分と高沸点成分に分離する蒸留塔は化学
工業及び石油工業において使用されている。図6に示す
蒸留塔20の塔頂は凝縮器21に接続され、塔頂から蒸
発した成分は凝縮器21により凝縮され、凝縮液は還流
槽22に貯蔵される。還流槽22に貯蔵された留分の一
部はポンプ23によって再び塔頂に戻され、塔頂に設け
られた液体分散器24から蒸留塔20内に分散される。
蒸留塔の塔頂組成が時々刻々に変化するバッチ蒸留で
は、例えば低沸点成分と高沸点成分に分離するとき、分
離点付近では低沸点成分と高沸点成分が混合した留分が
留出する。このため、個々の留出成分を高純度で取り出
すには、通常は分離点付近の混合成分を中間留分として
別に分取する必要がある。この場合に、還流部の滞留液
量が多いほど、高純度の留分と低純度の留分との混合量
が多くなるため、中間留分として取り出す量が多くな
り、高純度成分として取り出す回収量が低下する。連続
蒸留に通常使用される図6の還流槽方式は、滞留液量が
多くなるためバッチ蒸留では通常採用されない。還流部
の滞留液量を減少させるため、図7に示す還流分配器方
式や図8に示すタイマによる弁切換方式又は図9に示す
流量計方式が採用されている。図7に示す還流分配器方
式では、凝縮器21の下流側に還流分配器25が連結さ
れ、還流分配器25では一定比率の流量を留出液として
取り出すと共に、残部を液体分散器24に戻している。
図8の弁切換方式では、凝縮器21から得られた凝縮液
を切換弁26に導き、タイマの作動により切換弁26の
切換状態を制御して留出液と還流液とに分配している。
また、図9の流量計方式では流量計27で流量を確認し
ながら調整弁28にて還流液と留出液とに分配してい
る。このように、凝縮器21から送られる凝縮液を還流
液と留出液に二分して分配するが、分配精度としては、
還流分配器方式が最も優れており、操作も簡単である。
また従来の還流分配器は、溢流型、側壁オリフィス型、
底部オリフィス型及び多孔管型に分類される。溢留型分
配器は、特公昭46−6606号公報に示されるよう
に、分配器本体の上方に設けられた凝縮液供給管から下
方のバケットに送られる凝縮液がバケットから溢流して
側壁に沿って流下し、これを特殊な形状の受器に導いて
還流液と留出液とに二分する。側壁オリフィス型分配器
は、特公昭51−8837号公報に示されるように、分
配器本体内に設けたバケットの側壁の一部に多数のオリ
フィスを設け、側壁部に密着してワイヤガーゼを取り付
けて、凝縮液をワイヤガーゼに沿って流下させる構造を
有する。しかしながら、上記2方式では流下液の流れが
不安定になることがあり、分配精度が悪い。これを改良
したのが、底壁オリフィス型分配器であり、バケットの
底面の一部に同心円状の複数列の多数オリフィスを設
け、これらのオリフィスから流下する凝縮液を還流液と
留出液に二分する。特公昭63−2205号公報は、バ
ケットの底面に固定した多孔管のオリフィスを通り、内
筒内の液体が多孔管内に流入した後、多孔管の底部から
流下する還流分配器を示す。また、還流液を蒸留塔内に
分散するのに液体分配器が通常使用される。例えば、特
開平1−299634号公報に示されるように、予備分
配器の下方に複数の溝部を設け、溝部に形成した複数の
流出スリットから液体を流下させると共に、プレート状
の案内部材をスリットに隣接して形成して、案内部材の
案内面に沿って液体を均一に流す物質交換塔及び熱交換
のための液体分配器が公知となっている。更に、特開平
5−138003号公報には、垂直に配置された縦管に
対して水平に配置した主管を接続し、水平に配置した複
数の分配管を主管に直角に接続した液体分配器が示され
る。この液体分配器では、水平に配置された分配管の上
縁に複数のノズル孔を設けると共に、ノズル孔の周囲に
薄板状基材を配置して、ノズル孔から流出する液体を薄
板状基材によって案内し、均一に分配を行っている。
【0003】
【発明が達成しよとする課題】ところで、前記特開平1
−299634号公報の液体分配器では、還流部の滞留
液量が多いため、高純度成分の回収量が低下する欠点が
あった。また、特開平5−138003号公報の液体分
配器では、広流量範囲に対応させる場合に、低流量領域
においては液体を高精度で均一に分配できない欠点があ
る。即ち、還流分配器のオリフィスや液体分配器のノズ
ル孔は均一に開口し、水平部品を正確に水平に配置する
ことが本来望ましい。しかしながら、実際にはオリフィ
スやノズル孔を均一に開口したり、複数本の多孔管のオ
リフィスのレベルを合わせたり、また水平部品を全て高
精度で水平に配置することは非常に困難である。このた
め、オリフィスやノズル孔の開口部が微妙に不均一とな
り、水平部品は水平に対して若干の角度で傾斜し、また
複数本の多孔管のオリフィスのレベルが多少異なり、水
平部品の複数のオリフィスやノズル孔は多少水平位置が
異なる。このため、供給する液体の流量が少ないとき、
オリフィスやノズル孔から流出する液体は不均一とな
り、均等な分配を達成できない難点がある。このため、
特開平5−138003号の液体分配器では薄板状基材
によりこの欠点を補うことを目的としているが、流量の
少ない範囲ではやはり十分な均一性を保つことはできな
い。また、オリフィス型還流分配器では液体の流量が少
ないときに殆ど液体が貯まらず、バケット底面でバケッ
ト内の液体の流れの不均一性が大きく影響して、分配の
不均一性が増大する欠点を有する。更に、特開平1−2
99634号公報に示される液体分配器は、予備分配器
を設けるため、滞留液量が多く、構造が複雑となる欠点
がある。そこで、この発明は滞留液量が少なく、低流量
域でも常に均一に液体を分配できかつ製造の容易な液体
分配器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を達成するための手段】この発明による液体分配
器では、垂直方向又は傾斜した垂直方向にスリットを形
成した円筒状の分配管がバケットの底面又は枝管に固定
される。また、この発明の実施例では、ほぼ垂直に配置
される供給管と、供給管に対してほぼ直角にかつ水平に
配置されると共にほぼ中央部において供給管に接続され
る主管と、主管に直角に接続されかつ水平に配置される
複数の枝管とを備えている。複数の枝管は主管の軸方向
に対して対称に配置される。この液体分配器は、枝管に
対してほぼ直角にかつ垂直に配置されると共に、垂直方
向又は傾斜した垂直方向にスリットを形成した円筒状の
分配管を備えている。各分配管は枝管の中心軸線上に配
置される。主管及び枝管の底部に開口部が形成される。
本明細書では、用語「液体分配器」を「還流分配器」及
び「液体分散器」を含む意味として使用する。この発明
の実施例では、単数又は複数のスリットが分配管に設け
られる。スリットが単数の場合には、スリットを枝管の
軸方向の主管側に設けて、スリットから外側に流出する
液を主管側に隣接する分配管までの間の枝管上に流下さ
せ、液の飛散を防止する。また、複数のスリットを設け
る場合には、分配管の外側に同軸上に円筒状のシールド
管を配置し、分配管のスリットから径方向外側に流出す
る液体の飛散をシールド管によって防止する。また、液
の飛散がわずかでも許されない場合には、分配管の下端
を枝管の底部から下方に突出させ、分配管の外側に同軸
に円筒状のシールド管を配置し、分配管のスリットから
径方向内側に流入する液体を分配管の下端から流下させ
る。分配管のスリットの幅は0.2mm以上で、開口部
の直径は0.5mm以上、好適には1.0mm以上であ
る。
【0005】
【作用】垂直方向又は傾斜した垂直方向にスリットを形
成した円筒状の分配管を枝管に固定したので、分配管内
に滞留する液量が少なく、高純度成分の回収量の減少を
防止することができる。また、分配管にスリットを形成
したので、低流量時でも均一に液体を分配又は分散する
ことができる。従来のオリフィス方式やノズル孔方式で
は150mm以下の液高で均一な分配を達成できる最低
流量時と最高流量時の流量比は1:3であったが、この
発明による液体分配器では、1:10以上の広い流量範
囲が容易に得られる。更に、スリットを分配管に形成す
るだけなので、多孔管式還流分配器に比べ製造が容易で
ある。
【0006】
【実施例】以下、この発明による液体分配器の実施例を
図1〜図5について説明する。図1に示すように、この
発明による液体分配器1は、上端に漏斗部6を備えかつ
ほぼ垂直(鉛直)に配置される供給管2を有する。供給
管2の下端に主管3のほぼ中央部が接続されるが、主管
3は供給管2に対してほぼ直角にかつ水平に配置され
る。水平に配置される複数の枝管4は、主管3に直角に
接続され、主管3の軸方向に対して対称に配置される。
垂直に配置されかつ円筒状の複数の分配管5の下端5a
は枝管4に接続され、枝管4に対してほぼ直角に配置さ
れる。図2に示すように、各分配管5は枝管4の中心軸
線4a上に直線上に配置される。液体分配器1は例えば
ステンレス鋼(SUS304)等の耐食性金属により形
成される。図3(A)に示すように、分配管5には分配
管5の長さ方向に沿って単一のスリット7が垂直方向で
枝管4の軸方向の主管3側に形成されるが、図3(B)
に示すように複数のスリット7を形成してもよいし、図
3(C)(D)のように複数の傾斜スリットや螺旋スリ
ットを形成してもよい。スリット7の幅は例えば0.2
mm以上である。図4(A)に示すように、枝管4の底
部4bに開口部8が形成される。図示の例では、1つの
開口部8を示すが、実際には枝管4の長さ方向に沿って
複数の開口部8が形成されるし、主管3の底部にも同様
の開口部が形成される。図4(A)に示す開口部8の直
径は例えば0.5mm以上である。図4(A)に示す実
施例は、液の飛散を少なくする方法であり、分配管5の
外側に同軸上に円筒状のシールド管9が配置される。シ
ールド管9は分配管5のスリット7から径方向外側に流
出する液体の飛散を防止する作用がある。図4(B)に
示すこの発明の他の実施例では、分配管5の下端5bは
枝管4の底部4bから下方に突出する。図4(B)に示
す実施例では、分配管5の外側に同軸に円筒状のシール
ド管9が配置され、分配管5のスリット7から径方向内
側に流れる液体が分配管5の下端から流下する方法であ
り、液の飛散を完全に防止することができる。図示しな
いが、還流分配器では2室に仕切られた分流室があり、
スリット7を通って下方に落下する液体は分流室に流下
する。使用の際には、漏斗部6に分配すべき液体が供給
され、供給管2、主管3、枝管4及び分配管5を通りス
リット7から下方に落下する。このため、従来では均一
な分配を達成できる最低流量時と最高流量時の1時間当
たりの流量比が1:3(リットル)であった同じ液高比
で、この発明による液体分配器では、1:10以上の広
い流量範囲で均一な分配が容易に得られる。開口部8か
ら液面までの高さをh、開口部8の断面積をA、開口部
8の流速をVとすると、流量Qは次の関係がある。
【数1】 また、スリットの場合は、スリットの底部から液面まで
の各流出位置で、高さ(位置エネルギ)が相違するの
で、スリットの底部から自由表面までの流量を積分によ
り求めると、次式の関係が成立する。
【数2】 また、本実施例では、従来のように予備分配器を使用す
る必要がなく、簡素な構造で構成することができる。ま
た、特開平5−13800号公報のように薄板状基材を
使用する必要がなくかつ高精度の水平度を必要としな
い。
【0006】図5はバケット式還流分配器にこの発明を
適用した他の実施例を示す。スリット7を形成した分配
管5はバケット30の底面31に取り付けられる。回転
軸32に回転可能に取り付けられたバケット30には凝
縮液供給管33から凝縮液が供給される。バケット30
の底面31には実際にはそれぞれスリット7が形成され
た複数の分配管5が取り付けられる。バケット30内の
凝縮液はスリット7を通り分配管5の内部に流入し、底
面31から流下する。本実施例においても低流量時に均
一に液体を分配又は分散することができ、スリットを分
配管に形成するだけなので、製造が容易である。また、
還流液を蒸留塔内に分散する液体分散器の滞留液量もで
きるだけ減少する必要がある。この観点から管形分散器
は小口径の管で構成した構造のため、溝形分散器に比較
して、滞留液量を格段に減少することができる。例え
ば、1:10で流量範囲が変化する塔径700mmの蒸
留塔に使用する場合、最大流量時の滞留液量は、溝形分
散器では約30リットルであるが、管形分散器では約3
リットルとなり、10分の1に減少できる。最大流量か
ら流量が減少しても、滞留液量の比率はあまり変わらな
い。このため、管形分散器の方が溝形分散器より有利で
ある。多孔管式還流分配器は製作する上で多孔管に開け
る多数のオリフィスのレベルを、全ての多孔管で同一に
し、各多孔管から液が流出するオリフィスの数を同じに
しなくてはならないが、製作上これは非常に困難であ
る。オリフィスの位置が各多孔管でずれると、液が流出
するオリフィスの数が多孔管毎に異なり、バケット内の
液面位(流量と同じ)により還流比が不安定となり、十
分な精度を出せない欠点がある。スリットは高精度の位
置決めが不要となるため、スリット式にするとこの欠点
が解消される。
【0007】
【発明の効果】前記のように、この発明による液体分配
器は、滞留液量が少ないため、高純度成分の回収量の減
少を防止でき、かつ容易に製造することができる。ま
た、低流量時でも液体を均一に分配することができ、広
い流量範囲で液体を分配することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による液体分配器の斜視図
【図2】 分配管を示す部分平面図
【図3】 分配管の斜視図
【図4】 分配管の周囲にシールド管を取り付けた例を
示す断面図
【図5】 バケット式還流分配器に適用したこの発明の
他の実施例を示す断面図
【図6】 還流槽方式の蒸留塔を略示するブロック図
【図7】 還流分配方式の蒸留塔を略示するブロック図
【図8】 切換弁方式の蒸留塔を略示するブロック図
【図9】 流量計方式の蒸留塔を略示するブロック図
【符号の説明】
1・・液体分配器、 2・・供給管、 3・・主管、
4・・枝管、 4a・・中心軸線、 4b・・底部、
5・・分配管、 5a・・下端、 6・・漏斗部、 7
・・スリット、 8・・開口部、 9・・シールド管、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直方向又は傾斜した垂直方向にスリッ
    トを形成した円筒状の分配管をバケットの底面又は枝管
    に固定したことを特徴とする液体分配器。
  2. 【請求項2】 ほぼ垂直に配置される供給管と、供給管
    に対してほぼ直角にかつ水平に配置されると共にほぼ中
    央部において供給管に接続される主管と、主管に直角に
    接続されかつ水平に配置される複数の枝管とを備え、複
    数の枝管は主管の軸方向に対して対称に配置される液体
    分配器において、 枝管に対してほぼ直角にかつ垂直に配置されると共に垂
    直方向又は傾斜した垂直方向にスリットを形成した円筒
    状の分配管を備え、 各分配管は枝管の中心軸線上に配置され、 主管及び枝管の底部に開口部を形成したことを特徴とす
    る液体分配器。
  3. 【請求項3】 分配管は単数又は複数のスリットを備え
    た請求項2に記載の液体分配器。
  4. 【請求項4】 分配管の外側に同軸上に円筒状のシール
    ド管を配置し、分配管のスリットから径方向外側に流出
    する液体の飛散をシールド管によって防止する請求項2
    に記載の液体分配器。
  5. 【請求項5】 分配管の下端は枝管の底部から下方に突
    出し、分配管の外側に同軸に円筒状のシールド管を配置
    し、分配管のスリットから径方向内側に流入する液体を
    分配管の下端から流下させる請求項2に記載の液体分配
    器。
  6. 【請求項6】 分配管のスリットの幅は0.2mm以上
    で、開口部の直径は0.5mm以上である請求項1に記
    載の液体分配器。
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