JPH08229588A - 汚水の撹拌曝気装置 - Google Patents
汚水の撹拌曝気装置Info
- Publication number
- JPH08229588A JPH08229588A JP7062018A JP6201895A JPH08229588A JP H08229588 A JPH08229588 A JP H08229588A JP 7062018 A JP7062018 A JP 7062018A JP 6201895 A JP6201895 A JP 6201895A JP H08229588 A JPH08229588 A JP H08229588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- casing
- sewage
- stirring
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビルの汚水槽又は、下水処理場等に発生する
スカムを破砕し、この破砕したスカムに気水混合汚水を
供給し、有機物の好気性生物処理を行なう撹拌曝気装置
を提供する。 【構成】 上方に吸込口を有し、側方に吐出口を開口し
たケーシング内に撹拌羽根を設け、この撹拌羽根の近傍
に空気吸込管を配設すると共に、ガイド杆に沿って昇降
自在とした撹拌装置において、上記ケーシングの水平部
に複数枚の螺旋状翼を設け、その周縁をケーシングの内
面に接近させ、その先端部を回転軸芯から離反させて吸
込方向に突出させ、スカムの破砕力と汚水の吸引力とを
増加させるようにしたものである。そして、汚水槽２に
水位計を配設し、この水位計と撹拌装置の昇降駆動装置
とを連動させ、撹拌装置の吸込口と水面との水位差を検
知して、最適水深を維持させ、スカムの吸引を行なうよ
うにしたものである。
スカムを破砕し、この破砕したスカムに気水混合汚水を
供給し、有機物の好気性生物処理を行なう撹拌曝気装置
を提供する。 【構成】 上方に吸込口を有し、側方に吐出口を開口し
たケーシング内に撹拌羽根を設け、この撹拌羽根の近傍
に空気吸込管を配設すると共に、ガイド杆に沿って昇降
自在とした撹拌装置において、上記ケーシングの水平部
に複数枚の螺旋状翼を設け、その周縁をケーシングの内
面に接近させ、その先端部を回転軸芯から離反させて吸
込方向に突出させ、スカムの破砕力と汚水の吸引力とを
増加させるようにしたものである。そして、汚水槽２に
水位計を配設し、この水位計と撹拌装置の昇降駆動装置
とを連動させ、撹拌装置の吸込口と水面との水位差を検
知して、最適水深を維持させ、スカムの吸引を行なうよ
うにしたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ビルの汚水槽又は、
下水処理場等において発生するスカムを破砕し、この破
砕したスカムに気水混合汚水を供給して、有機物の好気
性生物処理を行なう撹拌曝気装置に関する。
下水処理場等において発生するスカムを破砕し、この破
砕したスカムに気水混合汚水を供給して、有機物の好気
性生物処理を行なう撹拌曝気装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、上方に吸込口を有し、側方に吐出
口を開口したケーシングに、撹拌羽根を設け、この撹拌
羽根の回転軸の後端に空気吸込管を配設した装置はあっ
た（例えば、実公平４−１７２７３号公報）。そして、
上記の撹拌曝気装置を昇降自在に配設した装置もあった
（例えば、特開平１−２１８６７８号公報）。
口を開口したケーシングに、撹拌羽根を設け、この撹拌
羽根の回転軸の後端に空気吸込管を配設した装置はあっ
た（例えば、実公平４−１７２７３号公報）。そして、
上記の撹拌曝気装置を昇降自在に配設した装置もあった
（例えば、特開平１−２１８６７８号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
撹拌曝気装置にあっては、スカムを吸引するためには好
ましい形状であるが撹拌羽根が小さく、しかもコンベア
状あるいはパドル状となっているため、スカムの吸込口
の水深を調節すれば、スカムの吸引撹拌は行なえてもス
カムの吸込みと破砕が十分に行なえなかった。そして、
吸引力が弱いため、負圧による空気の吸込が少なく、有
機物の生物処理による硝化が思うように行なえなかっ
た。この発明は従来装置に使用する撹拌羽根を特殊な形
状にすることにより、スカムの破砕と空気の吸引力を強
くした撹拌曝気装置を提供するものである。
撹拌曝気装置にあっては、スカムを吸引するためには好
ましい形状であるが撹拌羽根が小さく、しかもコンベア
状あるいはパドル状となっているため、スカムの吸込口
の水深を調節すれば、スカムの吸引撹拌は行なえてもス
カムの吸込みと破砕が十分に行なえなかった。そして、
吸引力が弱いため、負圧による空気の吸込が少なく、有
機物の生物処理による硝化が思うように行なえなかっ
た。この発明は従来装置に使用する撹拌羽根を特殊な形
状にすることにより、スカムの破砕と空気の吸引力を強
くした撹拌曝気装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨は、上方
に吸込口を有し、側方に吐出口を開口したケーシング内
に撹拌羽根を設け、この撹拌羽根の近傍に空気吸込管を
配設すると共に、ガイド杆に沿って昇降自在とした撹拌
装置において、上記ケーシングの水平部に複数枚の螺旋
状翼を設け、その周縁をケーシングの内面に接近させ、
その先端部を回転軸芯から離反させて駆動軸の先端から
突出させたものである。そして、この撹拌装置に水位計
を配設し、この水位計と撹拌装置の昇降駆動装置とを連
動連結させ、撹拌装置の吸込口と水面との水位差を検知
して、最適水深を維持させるようにしたものである。
に吸込口を有し、側方に吐出口を開口したケーシング内
に撹拌羽根を設け、この撹拌羽根の近傍に空気吸込管を
配設すると共に、ガイド杆に沿って昇降自在とした撹拌
装置において、上記ケーシングの水平部に複数枚の螺旋
状翼を設け、その周縁をケーシングの内面に接近させ、
その先端部を回転軸芯から離反させて駆動軸の先端から
突出させたものである。そして、この撹拌装置に水位計
を配設し、この水位計と撹拌装置の昇降駆動装置とを連
動連結させ、撹拌装置の吸込口と水面との水位差を検知
して、最適水深を維持させるようにしたものである。
【０００５】
【作用】この発明は、上記のように構成してあり、ケー
シングの吸込口から流入したスカムは螺旋状翼の先端部
で破砕され、吸引された汚水とともに、一連に配設され
た螺旋状の羽根に沿って移送され、吐出圧が高められ
る。同時に、空気吸込管から空気を吸引して、螺旋状翼
で撹拌しながら汚水と混合させ、撹拌機の吐出口から排
出する。排出された汚水は、汚水槽の水を撹拌しながら
循環し、再びポンプに吸引され、スカムの破砕と汚水へ
の空気の混入が行なわれる。そして、空気を溶け込ませ
た汚水は、好気性菌の活性化を計り、有機物を分解し、
次工程への移送を容易とする。また、汚水槽への流入量
あるいは抜出量の変動により水位は昇降するが、水位計
により撹拌装置の吸込口と水面との水位を検知し、撹拌
装置の昇降駆動装置を作動させ、スカムを吸引できる最
適水深へ撹拌装置を昇降させる。
シングの吸込口から流入したスカムは螺旋状翼の先端部
で破砕され、吸引された汚水とともに、一連に配設され
た螺旋状の羽根に沿って移送され、吐出圧が高められ
る。同時に、空気吸込管から空気を吸引して、螺旋状翼
で撹拌しながら汚水と混合させ、撹拌機の吐出口から排
出する。排出された汚水は、汚水槽の水を撹拌しながら
循環し、再びポンプに吸引され、スカムの破砕と汚水へ
の空気の混入が行なわれる。そして、空気を溶け込ませ
た汚水は、好気性菌の活性化を計り、有機物を分解し、
次工程への移送を容易とする。また、汚水槽への流入量
あるいは抜出量の変動により水位は昇降するが、水位計
により撹拌装置の吸込口と水面との水位を検知し、撹拌
装置の昇降駆動装置を作動させ、スカムを吸引できる最
適水深へ撹拌装置を昇降させる。
【０００６】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき詳述する
と、符号１は汚水槽２に設置した撹拌機であって、撹拌
機１のケーシング３をＬ字状に形成してあり、その上部
に漏斗状の吸込口４が、横方向に吐出口５が開口してあ
る。ケーシング３の内部にはモーター６が水平状に配設
してあり、流入側に延設した駆動軸７の先端のハブ８に
２枚の螺旋状翼９が巻き回してある。そして、螺旋状翼
９の周縁をケーシング３の内面に接近させ、その先端を
回転軸芯から離反させ流入側に突出させてある。撹拌機
１の吸込口４に流入したスカムは、螺旋状翼９の先端部
で細かく破砕され、流入した汚水は、旋回する一連の螺
旋状の羽根面に乗って押し出され増速されて排出するよ
うになっている。符号１０は螺旋状翼９の周縁の近傍の
ケーシング３に立設した空気吸込管であって、螺旋状翼
９の回転により発生するエジェクター作用により空気が
吸引され、汚水と撹拌混合されて、破砕されたスカムと
ともに気液混合汚水が汚水槽２内に排出されるようにな
っている。
と、符号１は汚水槽２に設置した撹拌機であって、撹拌
機１のケーシング３をＬ字状に形成してあり、その上部
に漏斗状の吸込口４が、横方向に吐出口５が開口してあ
る。ケーシング３の内部にはモーター６が水平状に配設
してあり、流入側に延設した駆動軸７の先端のハブ８に
２枚の螺旋状翼９が巻き回してある。そして、螺旋状翼
９の周縁をケーシング３の内面に接近させ、その先端を
回転軸芯から離反させ流入側に突出させてある。撹拌機
１の吸込口４に流入したスカムは、螺旋状翼９の先端部
で細かく破砕され、流入した汚水は、旋回する一連の螺
旋状の羽根面に乗って押し出され増速されて排出するよ
うになっている。符号１０は螺旋状翼９の周縁の近傍の
ケーシング３に立設した空気吸込管であって、螺旋状翼
９の回転により発生するエジェクター作用により空気が
吸引され、汚水と撹拌混合されて、破砕されたスカムと
ともに気液混合汚水が汚水槽２内に排出されるようにな
っている。
【０００７】符号１１はガイド杆であって、このガイド
杆１１に垂下されたネジシャフト１２に撹拌機１が吊設
してある。ネジシャフト１２の上部には、このネジシャ
フト１２の回動用の駆動機１３が設けてあり、駆動機１
３を正逆転させると、撹拌機１がガイド杆１１に沿って
昇降するようになっている。符号１４は汚水槽２に設け
た水位計であって、この水位計１４と駆動機１３とが連
動するようにしてあり、この水位計１４の水深を検知し
て、駆動機１３を作動させ、撹拌機１の水深を所望の水
深に修正するようにしてある。即ち、水位計１４の設定
水深をＬとし、水面に浮遊するスカムを撹拌機１に吸引
するために最も好ましい撹拌機１の吸込口４の設定水深
をＩとすると、水位が上昇し、水位計１４のセンサーが
Ｌ＋Ｌ１の水深を検知した時に、駆動機１３を作動させ
撹拌機１をＬ１だけ上昇させればよい。水位が低下して
水位計１４のセンサーがＬ−Ｌ１の水位を検知した時に
は、撹拌機１をＬ１だけ降下させ、常に汚水槽２の水面
に浮遊するスカムを最も撹拌機１に吸込みやすい水深に
なるようにしてある。
杆１１に垂下されたネジシャフト１２に撹拌機１が吊設
してある。ネジシャフト１２の上部には、このネジシャ
フト１２の回動用の駆動機１３が設けてあり、駆動機１
３を正逆転させると、撹拌機１がガイド杆１１に沿って
昇降するようになっている。符号１４は汚水槽２に設け
た水位計であって、この水位計１４と駆動機１３とが連
動するようにしてあり、この水位計１４の水深を検知し
て、駆動機１３を作動させ、撹拌機１の水深を所望の水
深に修正するようにしてある。即ち、水位計１４の設定
水深をＬとし、水面に浮遊するスカムを撹拌機１に吸引
するために最も好ましい撹拌機１の吸込口４の設定水深
をＩとすると、水位が上昇し、水位計１４のセンサーが
Ｌ＋Ｌ１の水深を検知した時に、駆動機１３を作動させ
撹拌機１をＬ１だけ上昇させればよい。水位が低下して
水位計１４のセンサーがＬ−Ｌ１の水位を検知した時に
は、撹拌機１をＬ１だけ降下させ、常に汚水槽２の水面
に浮遊するスカムを最も撹拌機１に吸込みやすい水深に
なるようにしてある。
【０００８】
【発明の効果】この発明は上記のように構成してあり、
スカムの破砕と空気の汚水への混合が良好に行なえるも
のである。即ち、従来装置にあっては、撹拌機の撹拌翼
がスクリュー状あるいはパドル状となっているため、吸
引力が弱く、スカムの吸込と空気吸入管のエジェクター
作用が十分に行なわれなかったものであるが、この発明
にあっては、撹拌翼を螺旋状翼とし、その周縁を撹拌機
のケーシングの内面に接近させ、その先端部を回転軸芯
から離反させて吸込側に突出させたから、スカムと空気
の吸引力が増加し汚水槽の汚水の循環が促進されスカム
の破砕も細かく行なうことができるものである。しか
も、常に撹拌機の吸込口を水面上のスカムの吸引しやす
い水深に設定できるので、スカムの吸引力が良好に行な
えるものであり、活性化された好気性菌により有機物は
硝化され、スカムの量が少なくなり、次工程への移送も
容易となるものである。
スカムの破砕と空気の汚水への混合が良好に行なえるも
のである。即ち、従来装置にあっては、撹拌機の撹拌翼
がスクリュー状あるいはパドル状となっているため、吸
引力が弱く、スカムの吸込と空気吸入管のエジェクター
作用が十分に行なわれなかったものであるが、この発明
にあっては、撹拌翼を螺旋状翼とし、その周縁を撹拌機
のケーシングの内面に接近させ、その先端部を回転軸芯
から離反させて吸込側に突出させたから、スカムと空気
の吸引力が増加し汚水槽の汚水の循環が促進されスカム
の破砕も細かく行なうことができるものである。しか
も、常に撹拌機の吸込口を水面上のスカムの吸引しやす
い水深に設定できるので、スカムの吸引力が良好に行な
えるものであり、活性化された好気性菌により有機物は
硝化され、スカムの量が少なくなり、次工程への移送も
容易となるものである。
【図１】この発明に係る汚水の撹拌曝気装置の概略側面
図である。
図である。
【図２】同じく、撹拌曝気装置の図１のＡ−Ａ線に沿っ
ての正面図である。
ての正面図である。
１ 撹拌機 ２ 汚水槽 ３ ケーシング ４ 吸込口 ９ 螺旋状翼 １３ 駆動機 １４ 水位計
Claims (2)
- 【請求項１】 上方に吸込口を有し、側方に吐出口を開
口したケーシング内に撹拌羽根を設け、この撹拌羽根の
近傍に空気吸込管を配設すると共に、ガイド杆に沿って
昇降自在とした撹拌装置において、上記ケーシング３の
水平部に複数枚の螺旋状翼９…を設け、その周縁をケー
シング３の内面に接近させ、その先端部を回転軸芯から
離反させて吸込方向に突出させたことを特長とする汚水
の撹拌曝気装置。 - 【請求項２】 汚水槽２に水位計１４を配設し、この水
位計１４と撹拌装置１の昇降駆動装置１３とを連動さ
せ、撹拌装置１の吸込口４と水面との水位差を検知し
て、最適水深を維持させることを特長とする請求項１記
載の汚水の撹拌曝気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06201895A JP3161274B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 汚水の撹拌曝気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06201895A JP3161274B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 汚水の撹拌曝気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229588A true JPH08229588A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3161274B2 JP3161274B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=13188017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06201895A Expired - Fee Related JP3161274B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 汚水の撹拌曝気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3161274B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102334347B1 (ko) * | 2021-07-26 | 2021-12-03 | (주)청화종합감리공단건축사사무소 | 공동주택 단지내 악취 제거 기능을 갖는 정화조 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP06201895A patent/JP3161274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102334347B1 (ko) * | 2021-07-26 | 2021-12-03 | (주)청화종합감리공단건축사사무소 | 공동주택 단지내 악취 제거 기능을 갖는 정화조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3161274B2 (ja) | 2001-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100512089B1 (ko) | 고속 고효율 폭기장치 | |
| JP2006239567A (ja) | 羽根車 | |
| CN116395867A (zh) | 用于水处理的曝气设备和方法 | |
| KR100801851B1 (ko) | 제트폭기 | |
| JP2010167328A (ja) | 曝気攪拌機 | |
| JP4754586B2 (ja) | 曝気攪拌機 | |
| JPH08229588A (ja) | 汚水の撹拌曝気装置 | |
| JP2002018259A (ja) | 曝気機 | |
| CN200949079Y (zh) | 推流式潜水曝气机 | |
| CN108675467A (zh) | 一种能增强污水紊流效果的曝气池 | |
| CN209052447U (zh) | 一种生化反应池用的曝气装置 | |
| CN107487872A (zh) | 一种机械曝气装置 | |
| KR102499602B1 (ko) | 유기성 폐기물의 발효처리장치 | |
| JP3629979B2 (ja) | 水中攪拌装置 | |
| CN207845437U (zh) | 一种光伏产业废水处理系统 | |
| CN213416605U (zh) | 一种工业废水循环利用设备 | |
| CN220265324U (zh) | 一种造纸厂用污水处理装置 | |
| CN220131997U (zh) | 一种污水处理的曝气设备 | |
| CN221397559U (zh) | 一种防止内部沉淀堵塞污水处理器 | |
| CN217535682U (zh) | 一种气浮沉淀一体机 | |
| CN220723821U (zh) | 一种污水处理曝气池 | |
| CN217173464U (zh) | 一种水处理用气浮机 | |
| CN211367333U (zh) | 一种活性污泥法污水处理装置 | |
| CN108675491A (zh) | 一种用于水体净化的加药曝气系统 | |
| KR20160137453A (ko) | 하수 또는 폐수 처리 공정용 기계식 슈퍼 폭기기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |