JPH0822262A - 表示パネル駆動装置 - Google Patents
表示パネル駆動装置Info
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- JPH0822262A JPH0822262A JP6158350A JP15835094A JPH0822262A JP H0822262 A JPH0822262 A JP H0822262A JP 6158350 A JP6158350 A JP 6158350A JP 15835094 A JP15835094 A JP 15835094A JP H0822262 A JPH0822262 A JP H0822262A
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Abstract
を容易とし表示専用プロセッサを不要とすることを目的
とする。 【構成】 プロセッサ1が送出するパラレルデータをシ
リアルデータに変換するパラレル/シリアル変換手段2
と、入力側から入るシリアルデータを記憶し、所定ビッ
ト数以上のデータが入力する時、出力側から入力順に1
ビットずつ送出する記憶手段5と、記憶手段5が記憶す
るデータをラッチ信号に基づきラッチして、表示素子を
シリアルデータの各ビットの状態に対応して表示させる
駆動手段4とから構成される表示制御手段3を複数有
し、パラレル/シリアル変換手段2側に接続された記憶
手段5の出力側に、次に接続する記憶手段5の入力側を
接続し、プロセッサ1のラッチ信号送出は、表示制御手
段3の数に所定ビット数のシリアルデータを記憶手段5
に格納するのに必要とする時間を掛けた時間間隔で行う
ように構成する。
Description
ラレルデータをシリアルデータに変換する回路と、該シ
リアルデータに基づき複数の表示素子を選択して点滅さ
せることにより、被表示対象装置の状態を表示する複数
の表示パネル制御回路から構成される表示パネル駆動装
置に係り、特に前記シリアルデータを次の表示パネル制
御回路に順送りに供給することを可能として、表示パネ
ルの増設を容易とすると共に、前記プロセッサを前記被
表示対象装置を制御するプロセッサと共用し得るように
した表示パネル駆動装置に関する。
の磁気テープカートリッジ等の記録媒体を収容する収容
棚を設け、この収容棚に設けられた記録媒体を格納する
複数のセルに、夫々記録媒体を格納しておき、メカニカ
ルハンドを備えたアクセッサが必要な記録媒体を収容棚
のセルから取出し、記録再生部に搬送してセットし、デ
ータの書込み又は読出しを行わせる。
完了すると、再び記録再生部から記録媒体を取り出し
て、収容棚のセルに搬送して収納すると共に、上位装置
からの指示により、不要となった記録媒体を投入搬出機
構部に搬送してオペレータに取り出させ、オペレータが
投入搬出機構部に入れた記録媒体を、記録再生部に搬送
してセットするか、又はセルに搬送して格納している。
いるか否かを表示パネルに表示してオペレータに認識さ
せている。従って、前記セルを増設した場合表示パネル
も増設しているが、この増設は容易であることと、表示
のために専用のプロセッサを必要としないことが望まれ
ている。
ク図である。プロセッサ1は、例えば、前記の大容量記
憶装置におけるセルに記録媒体が格納されているか否か
を表示するような場合、表示パネル60に制御信号を送
出して、例えば、各セルに対応して夫々設けられたLE
Dを選別して駆動電流を供給させ、記録媒体が存在する
セルに対応するLEDを発光させることにより、各セル
毎の記録媒体の有無を表示させている。
が増設されると、この表示パネル61用の制御信号を表
示パネル61に送出して、増設分のセルに記録媒体が存
在するか否かを表示させている。
によって、パラレルデータをシリアルデータに変換した
後、表示パネル60及び61に供給している。即ち、例
えば8ビットのデータをクロックに同期して順次循環さ
せ、クロックが入力する度に1ビットずつ送出する動作
を8回繰り返すことで、パラレルデータをシリアルデー
タに変換している。
示パネルが増設されると、専用の制御信号も増加させる
必要があるため、表示パネル毎に専用の制御信号線が必
要となると共に、プロセッサの負担が増加する。
変換して送出しなければならないため、制御信号が増加
するに伴い、この変換のための時間も長くなり、表示制
御に費やす時間が大きいため、表示専用のプロセッサが
必要となると共に、表示パネルの増設も容易ではないと
いう問題がある。
ッサの負担を軽減して、表示制御に費やす時間を少なく
し、被表示対象装置を制御するプロセッサが表示制御を
兼用し得るようにして、表示専用プロセッサを不要と
し、且つ、表示パネルの増設も容易となるようにするこ
とを目的としている。
明するブロック図である。被表示対象装置の状態を表示
する表示パネル駆動装置は、所定ビット数で構成される
パラレルデータを、プロセッサ1が送出する書込み信号
に基づき取り込み、クロックに対応して順次1ビットず
つ出力して、前記所定ビット数で構成されるシリアルデ
ータに変換するパラレル/シリアル変換手段2と、入力
側から入る前記所定ビット数のシリアルデータを前記ク
ロックに対応して先頭ビットから順次シフトして記憶す
ると共に、前記所定ビット数を越えるシリアルデータが
入力する場合は、出力側から入力順に順次1ビットずつ
送出する記憶手段5と、この記憶手段5が記憶する前記
所定ビット数のシリアルデータを前記プロセッサ1が送
出するラッチ信号に基づきラッチして、前記所定ビット
数に対応する数の表示素子を前記シリアルデータの各ビ
ットの状態に対応して夫々駆動することにより表示させ
る駆動手段4とから構成される表示制御手段3を単数又
は複数有している。
場合は、前記パラレル/シリアル変換手段2側に接続さ
れた前記表示制御手段3の記憶手段5の出力側に、次に
接続する前記表示制御手段3の記憶手段5の入力側を接
続し、前記プロセッサ1の前記ラッチ信号送出は、前記
表示制御手段3の数に前記所定ビット数のシリアルデー
タを前記記憶手段5に格納するのに必要とする時間を掛
けた時間間隔で行っている。
データの送出と、書込み信号の送出と、ラッチ信号送出
の各処理を、所定の時間間隔で繰り返し実行させるよう
にしたものである。
サ1が実行していた表示データのパラレルデータをシリ
アルデータに変換する処理をパラレル/シリアル変換手
段2が代行するため、プロセッサ1の負担が軽減され
る。
する表示制御手段3の記憶手段5の入力側を既設の表示
制御手段3の記憶手段5の出力側に接続し、プロセッサ
1が表示制御手段3の数に前記所定ビット数のシリアル
データを前記記憶手段5に格納するのに必要とする時間
を掛けた時間間隔でラッチ信号を送出すれば良いため、
表示制御手段3の増設を容易とすることが出来る。
ク図で、図3はP/S変換部の詳細ブロック図で、図4
は表示制御部の詳細ブロック図である。
ネル7と8に送出し、各表示パネル7と8の表示制御部
9〜12のLATCH端子を経て、図4に示すLT(ラ
ッチ回路)36〜43にラッチ信号をセットする。
F(フリップフロップ)28〜35の出力をラッチす
る。プロセッサ1は続いてP/S変換部6に対し、1バ
イトのパラレルデータを書込み信号WRと同時に送出す
る。この1バイトのパラレルデータは、図3に示すレジ
スタ17に供給され、書込み信号WRはレジスタ17の
C端子とカウンタ14に供給される。
レルデータは、この書込み信号WRによって記憶され、
各ビットは端子〜からマルチプレクサ18を構成す
るOR回路19〜26に夫々送出される。
ってリセットされ、計数値 "000”をデコーダ16と
NAND回路15に送出する。従って、NAND回路1
5は論理 "1”をAND回路13に送出するため、CL
K端子から供給されるクロックがカウンタ14に入る。
ダ16は、論理 "0”をマルチプレクサ18のOR回路
19に送出し、論理 "1”をマルチプレクサ18のOR
回路20〜26に送出する。
27には、OR回路20〜26から論 "1”が入力し、
OR回路19からは、レジスタ17の端子が論理
"1”ならば、論理 "1”が入力し、レジスタ17の
端子が論理 "0”ならば、論理 "0”が入力する。
子には、レジスタ17の端子の論理値が出力されるこ
ととなる。即ち、レジスタ17の端子の論理値が
"0”であれば、DATA端子には論理 "0”が送出さ
れ、レジスタ17の端子の論理値が "1”であれば、
DATA端子には論理 "1”が送出される。
ックがカウンタ14に入ると、カウンタ14はデコーダ
16とNAND回路15に計数値 "001”を送出す
る。従って、デコーダ16は論理 "0”をマルチプレク
サ18のOR回路20に送出し、OR回路19とOR回
路21〜26には論理 "1”を送出する。又、NAND
回路15は論理 "1”をAND回路13に送出してい
る。
18はDATA端子にレジスタ17の端子の論理値を
送出することとなる。即ち、レジスタ17の端子の論
理値が "0”であれば、DATA端子に論理 "0”を送
出し、レジスタ17の端子の論理値が "1”であれ
ば、DATA端子に論理 "1”を送出する。
に入る度にデコーダ16の計数値が増加し、マルチプレ
クサ18のDATA端子には、レジスタ17の〜の
論理値が順次送出される。
子には、レジスタ17に書込まれたパラレルデータが、
シリアルデータに変換されて送出される。そして、カウ
ンタ14から計数値 "111”が送出されると、NAN
D回路15から論理 "0”がAND回路13に供給され
るため、CLK端子から入るクロックのカウンタ14へ
の供給が停止する。
ラレルデータをレジスタ17に書込むまで、前記動作は
停止する。マルチプレクサ18のDATA端子から送出
される1バイト分のシリアルデータは、1ビットずつ順
次表示パネル7の表示制御部9のDATA端子に送出さ
れる。
り、DATA端子から入るシリアルデータは、先頭ビッ
トがFF28に入り、CLK端子から入るクロックによ
ってFF28に記憶され、次のFF29とLT36に送
出される。
F28に送出され、クロックが入力すると、FF28が
記憶した先頭ビットはFF29に記憶されると共に、次
のビットはFF28に記憶される。
ットのシリアルデータを順次シフトして次のFFに転送
することで各ビットが記憶され、1ビット目がFF35
に、2ビット目はFF34に、3ビット目がFF33
に、4ビット目はFF32に、5ビット目がFF31
に、6ビット目はFF30に、7ビット目がFF29
に、8ビット目はFF28に記憶される。
れ、各表示パネル7と8には夫々表示制御部9〜12が
設けられているため、8バイトのデータを書込む必要が
あることを認識しており、レジスタ17に次の1バイト
のパラレルデータを書込む処理を実行する。
18のDATA端子には、2バイト目のシリアルデータ
が送出され、表示制御部9のDATA端子に入力する。
従って、表示制御部9のFF28〜FF35に記憶され
た8ビットのデータは、DATA’端子から順次押し出
されて、表示制御部10のDATA端子に送出され、前
記同様にして表示制御部10のFF28〜FF35に記
憶されると共に、表示制御部9のFF28〜FF35に
は、2バイト目の8ビットのシリアルデータが記憶され
る。
タをレジスタ17に書込むと、1バイト目のシリアルデ
ータは、表示パネル7の表示制御部11のFF28〜F
F35に記憶され、2バイト目のシリアルデータは、表
示パネル7の表示制御部10のFF28〜FF35に記
憶され、3バイト目のシリアルデータは、表示パネル7
の表示制御部9のFF28〜FF35に記憶される。
が8バイト目のパラレルデータをレジスタ17に書込
み、マルチプレクサ18がこの8バイト目のシリアルデ
ータを送出し終わると、表示パネル8の表示制御部12
には、1バイト目のシリアルデータが記憶され、表示パ
ネル8の表示制御部11には、2バイト目のシリアルデ
ータが記憶され、表示パネル8の表示制御部10には、
3バイト目のシリアルデータが記憶され、表示パネル8
の表示制御部9には、4バイト目のシリアルデータが記
憶され、表示パネル7の表示制御部12には、5バイト
目のシリアルデータが記憶され、表示パネル7の表示制
御部11には、6バイト目のシリアルデータが記憶さ
れ、表示パネル7の表示制御部10には、7バイト目の
シリアルデータが記憶され、表示パネル7の表示制御部
9には、8バイト目のシリアルデータが記憶される。
の各表示制御部9〜12のLT36〜43にセットした
ラッチ信号をリセットする。従って、各LT36〜43
は前記の如く、ラッチ信号がセットされた時、夫々対向
しているFF28〜35からラッチしていた各ビットが
示す論理値を、LED駆動回路44〜51に夫々送出す
る。
の各表示制御部9〜12のENB端子を経てイネーブル
信号を送出するため、LED駆動回路44〜51はイネ
ーブルとなり、LT36〜43のうち論理 "1”を送出
しているものが存在する場合、LED52〜59の中の
対応するLEDを駆動して電源Vcから供給される電流
を流し発光させる。
いると、LED52を発光させ、FF29〜FF35が
論理 "0”を記憶していると、LED53〜59を発光
させない。
トである。プロセッサ1は、例えば1ms毎に発生する
割込みにより表示制御動作を開始し、ステップ(1) でレ
ジスタに書込むデータが1バイト目か調べ、1バイト目
であれば、ステップ(2) でラッチ信号をセットする。
ータの書込みを行う。即ち、1バイトのパラレルデータ
をレジスタ17に書込むと処理を終了する。次の割込み
が発生すると、プロセッサ1はステップ(1) で1バイト
目の書込みか調べ、1バイト目の書込みでなければ、ス
テップ(4) で8バイト目の書込みか調べ、8バイト目で
なければ、ステップ(5) でレジスタ17にデータの書込
みを行って処理を終了する。
データ書込みが1ms毎の割込みにより実行される。そ
して、次の割込みが発生すると、プロセッサ1はステッ
プ(1) で1バイト目の書込みか調べ、1バイト目の書込
みでなければ、ステップ(4) で8バイト目の書込みか調
べ、8バイト目の書込みであれば、ステップ(6) でレジ
スタ17にデータの書込みを行い、ステップ(7) でラッ
チ信号をリセットし、処理を終了する。
トにより、各LT36〜43がラッチしていた論理値に
よって、LED52〜59の点滅制御が行われる。即
ち、8ms毎に表示データの更新が行われるため、前記
の如く、例えば、大容量記憶装置のセルの中の記録媒体
の有無の状態が8ms毎に切り替わって表示されること
となる。しかし、人間による状態監視においては、その
遅延時間は問題にはならない。
みで、図5に示す処理を実行するのは容易であり、大容
量記憶装置の如き被表示対象装置の制御を充分に実行す
ることが可能である。従って、表示制御専用のプロセッ
サを設ける必要が無く、大容量記憶装置を制御するプロ
セッサに表示制御も実行させることが出来る。
いて64個のLEDを選択し表示する例を説明したが、
表示切替え時間間隔を長くすれば、プロセッサ1が送出
するデータのバイト数も多くすることが出来、更に多く
の数のLED選択が可能となり、表示数を多くすること
が出来る。
装置の状態の変化を認識するために必要な最短時間内で
あれば、プロセッサに対する割込み処理間隔を長くする
ことにより、より多くの数の表示を行わせることが可能
であり、且つ、表示専用のプロセッサを必要とせず、表
示パネルも容易に増設することが出来る。
が可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定ビット数で構成されるパラレルデー
タをプロセッサ(1)が送出する書込み信号に基づき取り
込み、クロックに対応して順次1ビットずつ出力して、
該所定ビット数で構成されるシリアルデータに変換する
パラレル/シリアル変換手段(2) と、 入力側から入る前記所定ビット数のシリアルデータを前
記クロックに対応して先頭ビットから順次シフトして記
憶すると共に、該所定ビット数を越えるシリアルデータ
が入力する場合は、出力側から入力順に順次1ビットず
つ送出する記憶手段(5) と、該記憶手段(5) が記憶する
前記所定ビット数のシリアルデータを前記プロセッサ
(1) が送出するラッチ信号に基づきラッチして、該所定
ビット数に対応する数の表示素子を該シリアルデータの
各ビットの状態に対応して夫々駆動することにより表示
させる駆動手段(4) とから構成される表示制御手段(3)
を単数又は複数有する表示パネル駆動装置において、 該表示制御手段(3) を複数設ける場合は、前記パラレル
/シリアル変換手段(2) 側に接続された前記表示制御手
段(3) の記憶手段(5) の出力側に、次に接続する前記表
示制御手段(3) の記憶手段(5) の入力側を接続し、前記
プロセッサ(1)は、該表示制御手段(3) の数に前記所定
ビット数のシリアルデータを前記記憶手段(5) に格納す
るのに必要とする時間を掛けた時間間隔で前記ラッチ信
号を送出することを特徴とする表示パネル駆動装置。 - 【請求項2】 上記表示パネル駆動装置において、 上記プロセッサ(1) は、上記パラレルデータの送出と、
書込み信号の送出と、ラッチ信号送出の各処理を、所定
の時間間隔で繰り返し実行することを特徴とする請求項
1記載の表示パネル駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06158350A JP3139291B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 表示制御手段及び表示パネル駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06158350A JP3139291B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 表示制御手段及び表示パネル駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0822262A true JPH0822262A (ja) | 1996-01-23 |
JP3139291B2 JP3139291B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=15669736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06158350A Expired - Fee Related JP3139291B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 表示制御手段及び表示パネル駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3139291B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1891719B (zh) * | 2006-05-11 | 2010-05-12 | 江苏大学 | 一种龟足外壳的甲壳素、壳聚糖的制备方法 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP06158350A patent/JP3139291B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3139291B2 (ja) | 2001-02-26 |
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