JPH08222137A - Pdpパネル - Google Patents

Pdpパネル

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JPH08222137A
JPH08222137A JP7030605A JP3060595A JPH08222137A JP H08222137 A JPH08222137 A JP H08222137A JP 7030605 A JP7030605 A JP 7030605A JP 3060595 A JP3060595 A JP 3060595A JP H08222137 A JPH08222137 A JP H08222137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pdp
flat wire
pdp panel
clip
ground
Prior art date
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Pending
Application number
JP7030605A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroomi Otsu
博臣 大津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP7030605A priority Critical patent/JPH08222137A/ja
Publication of JPH08222137A publication Critical patent/JPH08222137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シールドフラットケーブルのシールド層をバ
ネクリップを経由して接地する。 【構成】 PDPパネル1と、PDP駆動基板2と、ド
ライブ信号、アドレス信号等の所要の信号を伝達するた
めの複数の電線34を第一絶縁層33で被覆し、その周
囲をシールド層32で被覆し、更にその外側を第二絶縁
層31で被覆してなり、前記PDPパネル1とPDP駆
動基板2とをその対向する4辺どうしで電気接続するシ
ールドフラットワイヤ3と、PDPパネル1及びPDP
駆動基板2とを金具に固定する螺子4と、断面がほぼコ
字状の導電材かつ弾性部材で作成した、少なくとも一側
にアースリード8と、同アースリード8の先端にアース
端子7を設けたバネクリップ5とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PDP(プラズマディ
スプレイ)パネルに係わり、より詳細にはシールドフラ
ットワイヤのシールド層を接地(アース)するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPDPパネルの実施例の概要を、
図5に従い説明する。1はPDPパネルであり、表示面
側のガラス基板に透明電極を設け、対向する裏面ガラス
基板にアドレス電極を形成しその上に赤(R)、緑
(G)、青(B)の蛍光体を塗り分け、前記表示面側の
ガラス基板と対向する裏面ガラス基板の間の放電空間に
は、放電ガスが封入されている。2はPDP駆動基板で
あり、X−Yドライブ信号を生成するアドレスドライ
バ、スキャンドライバ等でなるドライブ回路と、R、
G、Bそれぞれの輝度信号を一旦記憶するフレームメモ
リと、前記フレームメモリのアドレス信号及び、前記ス
キャンドライバの制御信号等を生成する制御回路と、内
部電圧発生用のDC/DCコンバータなどを搭載してい
る。そして、前記PDPパネル1と、PDP駆動基板2
とは所要の距離を隔て対向するように金具(図示せず)
と、螺子4とで固定されるとともに、PDPパネル1
と、PDP駆動基板2との対向する4辺どうしを複数の
フラットワイヤ3の両端部を半田付け9により固定し、
殆ど隙間無く並べて、相互に電気接続している。
【0003】ところで、上記フラットワイヤ13はパネル
組立作業等の都合から、余分を含む所要の長さが必要で
ある。そこで、現在はパネル組立後の配線整理のため、
図5(ロ)に示すように、フラットワイヤ13の両端部を
PDPパネル1と、PDP駆動基板2とに、例えば、金
属製等のバネクリップ5を利用して挟み付けるようにし
て配線整理を行っている。
【0004】ところが、従来のPDPパネルをVCCI
(情報処理装置等電波障害自主規制協議会)の基準に基
づく電波の不要輻射の項目について検討すると、その大
きさが無視できない不要輻射の問題があった。その原因
は、上記フラットワイヤ13に通常のフラットワイヤ( 非
シールドフラットワイヤ) が使用されていることであ
る。そのため、フラットワイヤ13で伝送されるPDPパ
ネルに必要な信号、例えば、サステイン信号(約180V)
及びアドレスドライブ信号(約30V 〜90V )の基本波
(何れも約300kHz程度の周波数)及び、それらの高調波
を空中に放射するためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、フラットワイヤにシールドフラッ
トワイヤを使用し、かつ、同シールドフラットワイヤの
シールド層をバネクリップを利用して接地するPDPパ
ネルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、PDPパネルの裏面側に、同PDPパネルと所要距
離を隔て対向するようにPDP駆動基板を固定するとと
もに、前記PDPパネルとPDP駆動基板とをフラット
ワイヤで電気的に接続し、同フラットワイヤをバネクリ
ップで固定するPDPパネルにおいて、上記フラットワ
イヤをシールドフラットワイヤとするとともに、上記バ
ネクリップにアースリードを設け、前記シールドフラッ
トワイヤのシールド層を前記バネクリップを介して接地
した。
【0007】また、PDPパネルの裏面側に、同PDP
パネルと所要距離を隔て対向するようにPDP駆動基板
を固定するとともに、前記PDPパネルとPDP駆動基
板とをフラットワイヤで電気的に接続し、同フラットワ
イヤをバネクリップで固定するPDPパネルにおいて、
上記フラットワイヤをシールドフラットワイヤとし、か
つ上記PDPパネルの表示面側の周縁にアースパターン
を配設するとともに、バネクリップで前記アースパター
ンと、前記シールドフラットワイヤとを挟持した。
【0008】また、PDPパネルの裏面側に、同PDP
パネルと所要距離を隔て対向するようにPDP駆動基板
を固定するとともに、前記PDPパネルとPDP駆動基
板とをフラットワイヤで電気的に接続し、同フラットワ
イヤをバネクリップで固定するPDPパネルにおいて、
上記フラットワイヤをシールドフラットワイヤとすると
ともに、上記バネクリップを断面ほぼコ字状の導電材か
つ弾性部材で構成し、前記バネクリップとほぼ同じ断面
形状でアースリードを備えたアースクリップを設け、前
記バネクリップに前記アースクリップを被着し、前記シ
ールドフラットワイヤのシールド層を前記バネクリップ
及びアースクリップを介して接地した。
【0009】
【作用】以上のように構成したので、最初の構成ではシ
ールドフラットワイヤと、例えば、PDPパネルとを重
ねて挟持するようにバネクリップを配置し、同バネクリ
ップを前記シールドフラットワイヤのシールド層に接触
させるとともに、同バネクリップのアースリードを、例
えば、フレームに螺子等で固定するので、前記シールド
フラットワイヤのシールド層は接地されることになりシ
ールド効果を得る。また、例えば、PDP駆動基板とシ
ールドフラットワイヤとを重ねて挟持するようにバネク
リップを配置し、同バネクリップを前記シールドフラッ
トワイヤのシールド層に接触させるとともに、同バネク
リップのアースリードを、例えば、フレームに接続する
ので、前記シールドフラットワイヤのシールド層は接地
されることになりシールド効果を得る。
【0010】また、他の構成ではシールドフラットワイ
ヤのシールド層がPDPパネルの表示面側の周縁に配設
されたアースパターンへバネクリップを介して接続さ
れ、前記アースパターンは、例えば、アースリード等で
フレームに接地されシールド効果を得る。
【0011】さらに、最後の構成ではシールドフラット
ワイヤのシールド層と接続しているバネクリップがアー
スリードを設けたアースクリップを被着することによ
り、同アースリードを介して接地されシールド効果を得
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明によるPDPパネルについて、
図を用いて詳細に説明する。図1は本発明によるPDP
パネルの実施例の平面図(イ)、要部断面図(ロ)及び
拡大要部断面図(ハ)である。尚、図5に示した従来例
と同一の箇所は同じ番号を付し説明を一部省略する。1
はPDPパネルであり、2はPDP駆動基板である。3
はドライブ信号、アドレス信号等の所要の信号を伝達す
るための複数の電線34を第一絶縁層33で被覆し、そ
の周囲をシールド層32で被覆し、更にその外側を第二
絶縁層31で被覆してなり、前記PDPパネル1とPD
P駆動基板2とをその対向する4辺どうしで電気接続す
るシールドフラットワイヤである。4は、前記PDPパ
ネル1とPDP駆動基板2とを所要の距離を隔て対向す
るように金具(図示せず)で位置を定め、PDPパネル
1及びPDP駆動基板2を金具に固定する螺子である。
5は、前記フラットワイヤ3を、前記PDPパネル1或
いは、前記PDP駆動基板2へ挟み付けて固定するため
の、断面がほぼコ字状の導電材かつ弾性部材、例えば、
燐青銅などで作成した、少なくとも一側にアースリード
8と、同アースリード8の先端にアース端子7を設けた
バネクリップである。
【0013】本発明によるPDPパネルのシールドフラ
ットワイヤのアース層をバネクリップを介して接地する
動作を図1に従い説明する。図1のバネクリップ5は一
方の先端部を、例えば、PDPパネル1の上(表示)面
に押しつけるとともに、PDPパネル1の下(裏)面
と、バネクリップ5の他方の先端部との間に、図1
(ハ)に示すように第二絶縁層31の所要部分を除去
し、シールド層32が露出した状態のシールドフラット
ワイヤ3を挟持する。従って、前記バネクリップ5とシ
ールド層32とは電気的に接続状態となる。
【0014】また、他のバネクリップ5は一方の先端部
を、例えば、PDP駆動基板2の部品面に押しつけると
ともに、PDP駆動基板2の半田面とバネクリップ5の
一方の先端部との間に、図1(ハ)に示すように第二絶
縁層31の所要部分を除去し、シールド層32が露出し
た状態のシールドフラットワイヤ3を挟持する。従っ
て、前記バネクリップ5とシールド層32とは電気的に
接続状態となる。上記2つの状態において、バネクリッ
プ5のアースリード8をシャシフレーム(図示せず)
に、例えば、アース端子7を螺子止めして固定すること
により、前記シールドフラットワイヤ3のシールド層3
2は接地される。
【0015】図2は本発明によるPDPパネルの他の実
施例の平面図(イ)、要部断面図(ロ)及び拡大要部断
面図(ハ)である。図2(イ)に示すように、PDPパ
ネルの表示面側の周縁にアースパターン20を配設する
とともに、断面がほぼコ字状をした複数のバネクリップ
15で、前記アースパターン20と、前記シールドフラ
ットワイヤ3とを挟持した。従って、シールド層32が
バネクリップ15を介して、前記アースパターン20に
接続される。更に、アースパターン20はアースリード
8を経由して、例えば、シャシフレーム(図示せず)に
接地される。尚、図2(ハ)に示すように、シールドフ
ラットワイヤ3の第二絶縁層31を所要位置で除去し、
露出した状態のシールド層32にバネクリップ15を挟
持し接触させる。
【0016】図3は本発明によるPDPパネルの他の実
施例の平面図(イ)、要部断面図(ロ)及び拡大要部断
面図(ハ)である。断面がほぼコ字状をした導電材かつ
弾性部材でなる複数のバネクリップ15に断面がほぼ同
形状をしたアースリード8を設けた1本のアースクリッ
プ6を被着し、前記シールドフラットワイヤのシールド
層32を、前記バネクリップ15及びアースクリップ6
を介して接地する。尚、上記アースクリップを断面コ字
状のアースクリップ6を2段重て一体とし、所要の厚み
を備えた断面コ字状のアースクリップとし、PDPパネ
ル1及びPDP駆動基板2の双方に設けたバネクリップ
5に1個の厚いアースクリップを被着しても良い。ま
た、バネクリップ及びアースクリップは上述した断面ほ
ぼコ字状に限定するものでなく、図3(ハ)に示すよう
に、バネクリップ25及びアースクリップ16の断面形
状として、例えば、ほぼC字状等であっても良い。
【0017】図4は本発明によるPDPパネルに使用す
るアースクリップの他の実施例の平面図及び要部断面図
である。アースクリップ6は図3で述べた1本の形状に
限らず、図4(イ)に示すアースクリップ16は複数の
断面コ字状部分A(161 )及び断面コ字状部分B(16
2)に分けるとともに、各コ字状部分を接続する連結部
分163 とで構成しても良く、また、分割は2つ以上であ
っても良い。また、図4(ロ)に示すように、アースク
リップ17を断面コ字状にし、縦壁の少なくとも一側に
螺子取付け孔171 を設ける形状としても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はフラット
ワイヤにシールドフラットワイヤを使用し、かつ、同シ
ールドフラットワイヤのシールド層をバネクリップを利
用して接地するPDPパネルを提供する。従って、シー
ルドフラットワイヤのシールドが、シャシフレーム等に
接地されるので、シールド効果が得られ、PDPパネル
をVCCI(情報処理装置等電波障害自主規制協議会)
の不要輻射の基準に準拠させることができるメリットが
ある。また、同時にバネクリップにより、簡易に配線整
理が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるPDPパネルの実施例の平面図
(イ)、要部断面図(ロ)及び拡大要部断面図(ハ)で
ある。
【図2】本発明によるPDPパネルの他の実施例の平面
図(イ)、要部断面図(ロ)及び拡大要部断面図(ハ)
である。
【図3】本発明によるPDPパネルの他の実施例の平面
図(イ)、要部断面図(ロ)及び拡大要部断面図(ハ)
である。
【図4】本発明によるPDPパネルに使用するアースク
リップの他の実施例の平面図及び要部断面図である。
【図5】従来のPDPパネルの実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 PDPパネル 2 PDP駆動基板 3 シールドフラットワイヤ 4 螺子 5 バネクリップ 6 アースクリップ 7 アース端子 8 アースリード 9 半田付け 15 バネクリップ 16 アースクリップ 17 アースクリップ 20 アースパターン 25 バネクリップ 26 アースクリップ 31 第二絶縁層 32 シールド層 33 第一絶縁層 34 電線 161 断面コ字状部分A 162 断面コ字状部分B 163 連結部分 171 螺子取付け孔

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PDPパネルの裏面側に、同PDPパネ
    ルと所要距離を隔て対向するようにPDP駆動基板を固
    定するとともに、前記PDPパネルとPDP駆動基板と
    をフラットワイヤで電気的に接続し、同フラットワイヤ
    をバネクリップで固定するPDPパネルにおいて、 上記フラットワイヤをシールドフラットワイヤとすると
    ともに、上記バネクリップにアースリードを設け、前記
    シールドフラットワイヤのシールド層を前記バネクリッ
    プを介して接地したことを特徴とするPDPパネル。
  2. 【請求項2】 上記バネクリップを複数の断面ほぼコ字
    状の導電材かつ弾性部材でなるコ字状部分及び、前記各
    コ字状部分を相互接続する連結部分とで構成したことを
    特徴とする請求項1記載のPDPパネル。
  3. 【請求項3】 上記バネクリップを断面ほぼC字状とす
    る請求項1記載のPDPパネル。
  4. 【請求項4】 上記バネクリップを燐青銅で形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のPDPパネル。
  5. 【請求項5】 PDPパネルの裏面側に、同PDPパネ
    ルと所要距離を隔て対向するようにPDP駆動基板を固
    定するとともに、前記PDPパネルとPDP駆動基板と
    をフラットワイヤで電気的に接続し、同フラットワイヤ
    をバネクリップで固定するPDPパネルにおいて、 上記フラットワイヤをシールドフラットワイヤとし、か
    つ上記PDPパネルの表示面側の周縁にアースパターン
    を配設するとともに、バネクリップで前記アースパター
    ンと、前記シールドフラットワイヤとを挟持したことを
    特徴とするPDPパネル。
  6. 【請求項6】 上記PDP駆動基板の部品面側の周縁に
    アースパターンを配設するとともに、バネクリップで前
    記アースパターンと、前記シールドフラットワイヤとを
    挟持するように固定したことを特徴とする請求項5記載
    のPDPパネル。
  7. 【請求項7】 PDPパネルの裏面側に、同PDPパネ
    ルと所要距離を隔て対向するようにPDP駆動基板を固
    定するとともに、前記PDPパネルとPDP駆動基板と
    をフラットワイヤで電気的に接続し、同フラットワイヤ
    をバネクリップで固定するPDPパネルにおいて、 上記フラットワイヤをシールドフラットワイヤとすると
    ともに、上記バネクリップを断面ほぼコ字状の導電材か
    つ弾性部材で構成し、前記バネクリップとほぼ同じ断面
    形状でアースリードを備えたアースクリップを設け、前
    記バネクリップに前記アースクリップを被着し、前記シ
    ールドフラットワイヤのシールド層を前記バネクリップ
    及びアースクリップを介して接地したことを特徴とする
    PDPパネル。
  8. 【請求項8】 上記アースクリップを断面コ字状のアー
    スクリップを2段重て一体とし、所要の厚みを備えた断
    面コ字状のアースクリップとしたことを特徴とする請求
    項7記載のPDPパネル。
  9. 【請求項9】 上記アースクリップを複数の断面ほぼコ
    字状の導電材かつ弾性部材でなる部分及び前記各コ字状
    部分を相互接続する連結部分とで構成したことを特徴と
    する請求項7記載のPDPパネル。
  10. 【請求項10】 上記アースクリップを断面ほぼコ字状
    で少なくとも一側に螺子取付け孔を設けたことを特徴と
    する請求項7記載のPDPパネル。
  11. 【請求項11】 上記アースクリップを断面ほぼC字状
    とする請求項7記載のPDPパネル。
JP7030605A 1995-02-20 1995-02-20 Pdpパネル Pending JPH08222137A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6160349A (en) * 1997-04-07 2000-12-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Display device
KR100768209B1 (ko) * 2006-03-15 2007-10-18 삼성에스디아이 주식회사 커버플레이트 및 이를 포함하는 플라즈마 디스플레이 장치

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