JPH08209651A - スノーダンプ - Google Patents

スノーダンプ

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Publication number
JPH08209651A
JPH08209651A JP1436895A JP1436895A JPH08209651A JP H08209651 A JPH08209651 A JP H08209651A JP 1436895 A JP1436895 A JP 1436895A JP 1436895 A JP1436895 A JP 1436895A JP H08209651 A JPH08209651 A JP H08209651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
carrying part
dump
carrying
blockading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1436895A
Other languages
English (en)
Inventor
Okimune Kanazawa
興宗 金沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANAZAWA JUSHI KOGYO KK
Original Assignee
KANAZAWA JUSHI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KANAZAWA JUSHI KOGYO KK filed Critical KANAZAWA JUSHI KOGYO KK
Priority to JP1436895A priority Critical patent/JPH08209651A/ja
Publication of JPH08209651A publication Critical patent/JPH08209651A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は作業性に秀れたスノーダンプを提供
することを目的とする。 【構成】 把手部1の左右両側に支持部2を設け、この
支持部2を雪運搬部3に連設したスノーダンプ4であっ
て、雪運搬部3の上縁と左右の支持部2と把手部1とで
囲繞された空間を閉塞部材5で閉塞したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スノーダンプに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から提案されている把手部21の左右
端に支持部22を設け、この支持部22の先端寄りにして両
支持部22の間に凹湾曲状の雪運搬部23を設けたスノーダ
ンプは、除雪の道具として、一般家庭をはじめとする様
々な場面において広く使用されている。
【0003】このスノーダンプは、丁度ブルドーザーの
様に地面に対して刃部24を水平に突き刺しそのまま押動
して一度に多量の積雪を所望の場所に運搬するものであ
る。 ところで、スノーダンプの種類としては、すべてを金属
部材で形成したスノーダンプがあり、特に堅い圧雪に対
して効果を発揮するものであるが、金属製であるが故に
重いという欠点がある。
【0004】そこで、把手部21と支持部22とを一体にし
た金属製のコ字パイプ25を設け、このコ字パイプ25の先
端部寄り間に合成樹脂製の雪運搬部23を嵌合した、例え
ば実公昭54−28353号等に示す本願出願人のスノ
ーダンプ27(以下、従来例という。)が提案されている
(符号28は横パイプである。)。
【0005】この従来例は雪運搬部23上に多量の雪を配
しても大変軽く、また、錆びる心配もない等、前記金属
製のスノーダンプの欠点を補うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例を種々試してみたところ、従来例にも次の欠点があ
ることを確認した。
【0007】まず、地面に対して刃部24を水平に突き刺
しそのまま押動すると、積雪は雪運搬部23に導入される
が、多量の雪が雪運搬部23に導入されると雪運搬部23の
上方に形成される空間26(雪運搬部23と左右支持部22と
把手部21で囲繞される空間26)から雪がこぼれ、作業者
の着衣に付着し、着衣をぬらしたり、作業者の足元に落
ち、足元が該雪で凹凸して悪くなるという欠点がある。
【0008】また、従来例はコ字パイプ25及び横パイプ
28で囲繞される空間に別途成形した合成樹脂製の雪運搬
部23を数箇所にわたってビス止めして製作する訳である
が、このビス止め作業が非常に厄介であるという欠点が
ある。
【0009】本発明は、上述の欠点を解決するスノーダ
ンプを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0011】把手部1の左右両側に支持部2を設け、こ
の支持部2を雪運搬部3に連設したスノーダンプ4であ
って、雪運搬部3の上縁と左右の支持部2と把手部1と
で囲繞された空間を閉塞部材5で閉塞したことを特徴と
するスノーダンプに係るものである。
【0012】請求項1記載のスノーダンプにおいて、支
持部2と雪運搬部3と閉塞部材5とを適宜な合成樹脂に
より一体成形したことを特徴とするスノーダンプに係る
ものである。
【0013】請求項1,2いずれか一項に記載のスノー
ダンプにおいて、雪運搬部3若しくは閉塞部材5の裏面
に足踏み部6を形成したことを特徴とするスノーダンプ
に係るものである。
【0014】雪を収納運搬する雪受け凹部3aを形成し
た雪運搬部3の上縁に雪止め板5を連設し、この雪止め
板5の上部に把手部1を設けたことを特徴とするスノー
ダンプに係るものである。
【0015】
【作用】雪運搬部3の先端を地面に対して平行にして積
雪に突き刺し、そのまま押動すると、雪運搬部3に雪が
次々導入され充満し、該雪運搬部3の上縁を越える雪は
閉塞部材5に当接する。
【0016】
【実施例】図面は本発明の一実施例を図示したもので、
以下に説明する。
【0017】本実施例は、把手部1を除き適宜な合成樹
脂を型などで一体成形せしめている。即ち、支持部2,
雪を収納運搬する雪受け凹部3aを形成した雪運搬部
3,閉塞部材5(雪止め板5)は一体に成形されてい
る。
【0018】把手部1は金属パイプ,樹脂パイプ等適宜
な部材を採用し(望ましくは金属パイプ)、適宜な手段
により支持部2間に止着する。
【0019】符号7は刃部であって、ステンレス等の金
属板を雪運搬部3の先端に挾着している。
【0020】また、雪運搬部3に一体に形成した足踏み
部6は雪運搬部3と閉塞部材5との連設位置において表
面側に突出せしめられており、この突出部6aにより裏
面側に形成される凹部6bが雪運搬部3の刃部7を硬い
雪に突き刺す場合、足を掛ける足踏み部6となる。この
足踏み部6は表面側の下面6cを湾曲面に形成し、導入
される雪の抵抗を可及的に減少せしめている。この下面
6cは平坦面にせず、先端先鋭にしてより雪の抵抗を減
少させるようにしても良い。
【0021】尚、足踏み部6は図示したような突出構造
とはせず、単に閉塞部材5の裏面に足を掛けられる足踏
み部6を設け、閉塞部材5の表面を平坦面のままにして
も良いことはもちろんである。
【0022】また、閉塞部材5と雪運搬部3には数条の
リブ8が突設されている。このリブ8は雪の円滑な導入
を可能にするとともに、閉塞部材5及び雪運搬部3の補
強を行うものである。
【0023】本実施例は上述のように構成したから、足
踏み部6を踏圧し雪運搬部3の刃部7を地面に対して水
平に突き刺し、雪運搬部3に積雪を次々導入する。雪運
搬部3に充満し該雪運搬部3の上縁を越える雪は傾斜し
た閉塞部材5に当接し、該閉塞部材5を滑動して雪運搬
部3に戻され、よって、従来例のように足もとに雪が落
ちることは防止される。
【0024】よって、こぼれた雪により着衣を濡らした
り、足元が凹凸したりすることはなく、一度に運搬可能
な雪の量も増加させることができる。
【0025】また本実施例は、把手部1以外を合成樹脂
による一体成形で形成し、この合成樹脂製の本体と把手
部1とをビス等により止着するだけであるから量産性に
秀れコスト安となると同時に、把手部1以外が合成樹脂
であるから、非常に軽量となる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、雪
運搬部から雪がこぼれ出ることを確実に防止し、また、
製造し易い故に量産性に秀れ、しかも、非常に軽量であ
るから、それだけ除雪作業の効率を向上せしめる等秀れ
た特徴を発揮するスノーダンプを提供することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明図である。
【図2】本実施例の斜視図である。
【図3】本実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 把手部 2 支持部 3 雪運搬部 3a 雪受け凹部 4 スノーダンプ 5 閉塞部材,雪止め板 6 足踏み部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手部の左右両側に支持部を設け、この
    支持部を雪運搬部に連設したスノーダンプであって、雪
    運搬部の上縁と左右の支持部と把手部とで囲繞された空
    間を閉塞部材で閉塞したことを特徴とするスノーダン
    プ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスノーダンプにおいて、
    支持部と雪運搬部と閉塞部材とを適宜な合成樹脂により
    一体成形したことを特徴とするスノーダンプ。
  3. 【請求項3】 請求項1,2いずれか一項に記載のスノ
    ーダンプにおいて、雪運搬部若しくは閉塞部材の裏面に
    足踏み部を形成したことを特徴とするスノーダンプ。
  4. 【請求項4】 雪を収納運搬する雪受け凹部を形成した
    雪運搬部の上縁に雪止め板を連設し、この雪止め板の上
    部に把手部を設けたことを特徴とするスノーダンプ。
JP1436895A 1995-01-31 1995-01-31 スノーダンプ Pending JPH08209651A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1436895A JPH08209651A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 スノーダンプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1436895A JPH08209651A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 スノーダンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08209651A true JPH08209651A (ja) 1996-08-13

Family

ID=11859115

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1436895A Pending JPH08209651A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 スノーダンプ

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JP (1) JPH08209651A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046920A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Toshiharu Ueji 把手付き橇へ補助盤と支持棒を取り付け、雪の運搬量を倍増させる改良把手付き橇
JP2015094166A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 有限会社 佐藤住研 押動搬送式除雪具に取り付けられる雪こぼれ防止具及び押動搬送式除雪具に雪こぼれ防止板を取り付けるための取付具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015094166A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 有限会社 佐藤住研 押動搬送式除雪具に取り付けられる雪こぼれ防止具及び押動搬送式除雪具に雪こぼれ防止板を取り付けるための取付具

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