JPH08204490A - 表面実装型電子部品 - Google Patents
表面実装型電子部品Info
- Publication number
- JPH08204490A JPH08204490A JP2590895A JP2590895A JPH08204490A JP H08204490 A JPH08204490 A JP H08204490A JP 2590895 A JP2590895 A JP 2590895A JP 2590895 A JP2590895 A JP 2590895A JP H08204490 A JPH08204490 A JP H08204490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- cover
- base substrate
- electronic component
- sealing lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Resistors (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低背化(薄型)を行うとともに耐歪性に優れ
た表面実装型電子部品を提供する。 【構成】 外部への引き出し電極が形成されたベース基
板1Cが有り、その少なくとも片端部分には素子3を支
持する支持部材11Cを有し、素子を搭載し、ベース基
板の上部に封止用蓋5Cを取り付けて封止した表面実装
型電子部品において、前記封止用蓋の内側底部のうち少
なくとも前記支持部材の位置する部分に凹部51Cを設
けた。
た表面実装型電子部品を提供する。 【構成】 外部への引き出し電極が形成されたベース基
板1Cが有り、その少なくとも片端部分には素子3を支
持する支持部材11Cを有し、素子を搭載し、ベース基
板の上部に封止用蓋5Cを取り付けて封止した表面実装
型電子部品において、前記封止用蓋の内側底部のうち少
なくとも前記支持部材の位置する部分に凹部51Cを設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装型電子部品のパ
ッケージ構造に関し、例えば表面実装型の水晶振動子や
発振器等を利用分野とする。
ッケージ構造に関し、例えば表面実装型の水晶振動子や
発振器等を利用分野とする。
【0002】
【従来の技術】従来の表面実装型電子部品として、表面
実装型の水晶振動子を例にして説明する。図5(従来構
成1)に示すように、セラミックからなるベース基板1
A上面には、引き出し端子としての電極パッド11Aが
設けられており、その上面に、支持部材としての導電性
接合材4により、直接、励振電極31,32が形成され
た水晶板3を搭載し接合していた。そして、ベース基板
1Aと、セラミックからなる封止用蓋5Aとの接合は例
えば低融点ガラス6を用いて接合し、気密封止する構成
となっている。
実装型の水晶振動子を例にして説明する。図5(従来構
成1)に示すように、セラミックからなるベース基板1
A上面には、引き出し端子としての電極パッド11Aが
設けられており、その上面に、支持部材としての導電性
接合材4により、直接、励振電極31,32が形成され
た水晶板3を搭載し接合していた。そして、ベース基板
1Aと、セラミックからなる封止用蓋5Aとの接合は例
えば低融点ガラス6を用いて接合し、気密封止する構成
となっている。
【0003】また、図6(従来構成2)に示すように、
セラミックからなるベース基板1B上面には、引き出し
端子としての電極パッド11Bが設けられており、その
上面に、支持部材としてのサポート2B,2Bを搭載す
るとともに、前記サポート上に励振電極33,34が形
成された水晶板3を搭載し、導電性接合材4で接合して
いた。そして、ベース基板1Bと、セラミックからなる
封止用蓋5Bとの接合は例えば低融点ガラス6を用いて
接合し、気密封止する構成となっている。
セラミックからなるベース基板1B上面には、引き出し
端子としての電極パッド11Bが設けられており、その
上面に、支持部材としてのサポート2B,2Bを搭載す
るとともに、前記サポート上に励振電極33,34が形
成された水晶板3を搭載し、導電性接合材4で接合して
いた。そして、ベース基板1Bと、セラミックからなる
封止用蓋5Bとの接合は例えば低融点ガラス6を用いて
接合し、気密封止する構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構成
1では、ベース基板1Aと封止用蓋5Aとの厚みを薄く
しているため、電子部品の低背化(薄型化)としては優
れているが、例えば前記電子部品を搭載する回路基板の
反り等に対する耐歪性が弱く、ベース基板、封止用蓋が
破損する等の問題があった。
1では、ベース基板1Aと封止用蓋5Aとの厚みを薄く
しているため、電子部品の低背化(薄型化)としては優
れているが、例えば前記電子部品を搭載する回路基板の
反り等に対する耐歪性が弱く、ベース基板、封止用蓋が
破損する等の問題があった。
【0005】また、上記従来構成2では、ベース基板1
Bと封止用蓋5Bとの厚みを増加させているため(少な
くともどちらかの厚みを増すだけでも良い)、例えば前
記電子部品を搭載する回路基板の反り等に対する耐歪性
には優れているが、電子部品の低背化(薄型化)に問題
があった。
Bと封止用蓋5Bとの厚みを増加させているため(少な
くともどちらかの厚みを増すだけでも良い)、例えば前
記電子部品を搭載する回路基板の反り等に対する耐歪性
には優れているが、電子部品の低背化(薄型化)に問題
があった。
【0006】そこで本発明の目的は、低背化(薄型)を
行うとともに耐歪性に優れた表面実装型電子部品を提供
するものである。
行うとともに耐歪性に優れた表面実装型電子部品を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため本発明の表面実
装型電子部品は、外部への引き出し電極が形成されたベ
ース基板が有り、その少なくとも片端部分には素子を支
持する支持部材を有し、素子を搭載し、ベース基板の上
部に封止用蓋を取り付けて封止した表面実装型電子部品
において、前記封止用蓋の内側底部のうち少なくとも前
記支持部材の位置する部分に凹部を設けた。
装型電子部品は、外部への引き出し電極が形成されたベ
ース基板が有り、その少なくとも片端部分には素子を支
持する支持部材を有し、素子を搭載し、ベース基板の上
部に封止用蓋を取り付けて封止した表面実装型電子部品
において、前記封止用蓋の内側底部のうち少なくとも前
記支持部材の位置する部分に凹部を設けた。
【0008】
【作用】特許請求項1により、表面実装型電子部品に収
容される中で最も高背部分である支持部材の位置する部
分において封止用蓋の内側底部の凹部を設け、表面実装
型電子部品の全体として低背化(薄型化)を維持するこ
とができると共に、前記支持部材の位置する部分以外に
おいて封止用蓋の内側底部の厚みを厚くして、表面実装
型電子部品の全体として耐歪性を向上させることができ
る。
容される中で最も高背部分である支持部材の位置する部
分において封止用蓋の内側底部の凹部を設け、表面実装
型電子部品の全体として低背化(薄型化)を維持するこ
とができると共に、前記支持部材の位置する部分以外に
おいて封止用蓋の内側底部の厚みを厚くして、表面実装
型電子部品の全体として耐歪性を向上させることができ
る。
【0009】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例について図面を
参照にし、また表面実装型電子部品として水晶振動子を
例にして説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す
分解断面図であり、図2は図1を組み立てた状態の断面
図である。尚、従来と同様の部分には同番号を付した。
本発明の表面実装型水晶振動子のベース基板1Cと封止
用蓋5Cは例えばアルミナ等のセラミックで作られてい
る。そして、ベース基板1Cの長手方向側面には外部回
路との接続用端子(図示せず)を設け、ベース基板1C
の上面には後述する水晶板3の励振電極31,32と電
気的接続するための接続用電極11Cが設けられてい
る。また、接続用電極の対向部には接続用電極の厚みに
合わせて水晶板の傾きをなくすための支持台7を設け
る。そして、外部接続用端子と前記接続用電極11Cと
は引き出し電極(図示せず)を設けることにより電気的
接続が成されている。そして、励振電極31,32が形
成された矩形のATカットの水晶板3を接続用電極11
C及び支持台7に搭載し導電性接合材4により電気的機
械的に接合する。以上の構成要素を具備するベース基板
1Cの上方に前記封止用蓋5Cをかぶせて、例えば低融
点ガラス6で封止用蓋とベース基板とを接合し気密封止
する。また、封止用蓋5Cの内側底部のうち少なくとも
前記支持部材としての前記導電性接合材4の塗布される
部分には、凹部51Cが設けられており、この凹部51
Cによって前記導電性接合材4による高さを抑え、表面
実装型水晶振動子としての低背化を向上できる。尚、本
発明の実施例では、封止用蓋5Cの内側底部のうち少な
くとも前記支持部材としての前記導電性接合材4の塗布
される部分のみ(封止用蓋の長手方向一端のみ)、凹部
51Cを設けたが、水晶板3を基板の長手方向両端で保
持する構成の場合には、封止用蓋の長手方向両端に前記
凹部を設ける必要がある。
参照にし、また表面実装型電子部品として水晶振動子を
例にして説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す
分解断面図であり、図2は図1を組み立てた状態の断面
図である。尚、従来と同様の部分には同番号を付した。
本発明の表面実装型水晶振動子のベース基板1Cと封止
用蓋5Cは例えばアルミナ等のセラミックで作られてい
る。そして、ベース基板1Cの長手方向側面には外部回
路との接続用端子(図示せず)を設け、ベース基板1C
の上面には後述する水晶板3の励振電極31,32と電
気的接続するための接続用電極11Cが設けられてい
る。また、接続用電極の対向部には接続用電極の厚みに
合わせて水晶板の傾きをなくすための支持台7を設け
る。そして、外部接続用端子と前記接続用電極11Cと
は引き出し電極(図示せず)を設けることにより電気的
接続が成されている。そして、励振電極31,32が形
成された矩形のATカットの水晶板3を接続用電極11
C及び支持台7に搭載し導電性接合材4により電気的機
械的に接合する。以上の構成要素を具備するベース基板
1Cの上方に前記封止用蓋5Cをかぶせて、例えば低融
点ガラス6で封止用蓋とベース基板とを接合し気密封止
する。また、封止用蓋5Cの内側底部のうち少なくとも
前記支持部材としての前記導電性接合材4の塗布される
部分には、凹部51Cが設けられており、この凹部51
Cによって前記導電性接合材4による高さを抑え、表面
実装型水晶振動子としての低背化を向上できる。尚、本
発明の実施例では、封止用蓋5Cの内側底部のうち少な
くとも前記支持部材としての前記導電性接合材4の塗布
される部分のみ(封止用蓋の長手方向一端のみ)、凹部
51Cを設けたが、水晶板3を基板の長手方向両端で保
持する構成の場合には、封止用蓋の長手方向両端に前記
凹部を設ける必要がある。
【0010】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照にし、また表面実装型電子部品として水晶振動子
を例にして説明する。図3は本発明の第2の実施例を示
す分解断面図であり、図4は図3を組み立てた状態の断
面図である。尚、従来と同様の部分には同番号を付し
た。本発明の表面実装型水晶振動子のベース基板1Dと
封止用蓋5Dは例えばアルミナ等のセラミックで作られ
ている。そして、ベース基板1Dの長手方向側面には外
部回路との接続用端子(図示せず)を設け、ベース基板
1Dの上面には後述する水晶板3の励振電極33,34
と電気的接続するための接続用電極11D,12Dが設
けられている。そして、外部接続用端子と前記接続用電
極11D,12Dとは引き出し電極(図示せず)を設け
ることにより電気的接続が成されている。そして、前記
接続電極11D,12Dの上面に、例えばレーザー溶接
法等の手法により、支持部材としてのサポート2D,2
Dを電気的機械的に接合されている。そして、励振電極
33,34が形成された矩形のATカットの水晶板3を
前記サポート2D,2Dに搭載し、導電性接合材4によ
り電気的機械的に接合する。以上の構成要素を具備する
ベース基板1Dの上方に前記封止用蓋5Dをかぶせて、
例えば低融点ガラス6で封止用蓋とベース基板とを接合
し気密封止する。また、封止用蓋5Dの内側底部のうち
少なくとも前記支持部材としての前記サポート2D,2
Dの搭載される部分には、凹部51D,52Dが設けら
れており、この凹部51D,52Dによって前記サポー
ト2D,2Dによる高さを抑え、表面実装型水晶振動子
としての低背化を向上できる。尚、本発明の実施例で
は、封止用蓋5Dの内側底部のうち封止用蓋の長手方向
両端に、凹部51D,52Dを設けたが、水晶板3を基
板の長手方向片端で保持する構成の場合には、封止用蓋
の長手方向片端に前記凹部を設けるだけでよい。
を参照にし、また表面実装型電子部品として水晶振動子
を例にして説明する。図3は本発明の第2の実施例を示
す分解断面図であり、図4は図3を組み立てた状態の断
面図である。尚、従来と同様の部分には同番号を付し
た。本発明の表面実装型水晶振動子のベース基板1Dと
封止用蓋5Dは例えばアルミナ等のセラミックで作られ
ている。そして、ベース基板1Dの長手方向側面には外
部回路との接続用端子(図示せず)を設け、ベース基板
1Dの上面には後述する水晶板3の励振電極33,34
と電気的接続するための接続用電極11D,12Dが設
けられている。そして、外部接続用端子と前記接続用電
極11D,12Dとは引き出し電極(図示せず)を設け
ることにより電気的接続が成されている。そして、前記
接続電極11D,12Dの上面に、例えばレーザー溶接
法等の手法により、支持部材としてのサポート2D,2
Dを電気的機械的に接合されている。そして、励振電極
33,34が形成された矩形のATカットの水晶板3を
前記サポート2D,2Dに搭載し、導電性接合材4によ
り電気的機械的に接合する。以上の構成要素を具備する
ベース基板1Dの上方に前記封止用蓋5Dをかぶせて、
例えば低融点ガラス6で封止用蓋とベース基板とを接合
し気密封止する。また、封止用蓋5Dの内側底部のうち
少なくとも前記支持部材としての前記サポート2D,2
Dの搭載される部分には、凹部51D,52Dが設けら
れており、この凹部51D,52Dによって前記サポー
ト2D,2Dによる高さを抑え、表面実装型水晶振動子
としての低背化を向上できる。尚、本発明の実施例で
は、封止用蓋5Dの内側底部のうち封止用蓋の長手方向
両端に、凹部51D,52Dを設けたが、水晶板3を基
板の長手方向片端で保持する構成の場合には、封止用蓋
の長手方向片端に前記凹部を設けるだけでよい。
【0011】尚、本発明の第1,第2の実施例では表面
実装型水晶振動子をあげたが、水晶フィルタ、水晶発振
器等に応用する事も可能であるし、弾性表面波素子、圧
電セラミック振動子や圧電セラミックフィルタ、あるい
はコンデンサ素子、焦電素子等に転用できることはいう
までもない。また、矩形状の素子に限らず、円盤形状の
素子でも実施できることはいうまでもない。
実装型水晶振動子をあげたが、水晶フィルタ、水晶発振
器等に応用する事も可能であるし、弾性表面波素子、圧
電セラミック振動子や圧電セラミックフィルタ、あるい
はコンデンサ素子、焦電素子等に転用できることはいう
までもない。また、矩形状の素子に限らず、円盤形状の
素子でも実施できることはいうまでもない。
【0012】
【発明の効果】特許請求項1により、表面実装型電子部
品に収容される中で最も高背部分である支持部材の位置
する部分において封止用蓋の内側底部の凹部を設け、表
面実装型電子部品の全体として低背化(薄型化)を維持
することができると共に、前記支持部材の位置する部分
以外において封止用蓋の内側底部の厚みを厚くして、表
面実装型電子部品の全体として耐歪性を向上させること
ができる。そのため、低背化(薄型)を行うとともに耐
歪性に優れたより信頼性の高い表面実装型電子部品を提
供することができる。
品に収容される中で最も高背部分である支持部材の位置
する部分において封止用蓋の内側底部の凹部を設け、表
面実装型電子部品の全体として低背化(薄型化)を維持
することができると共に、前記支持部材の位置する部分
以外において封止用蓋の内側底部の厚みを厚くして、表
面実装型電子部品の全体として耐歪性を向上させること
ができる。そのため、低背化(薄型)を行うとともに耐
歪性に優れたより信頼性の高い表面実装型電子部品を提
供することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す分解断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す分解断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図5】従来の実施例を示す断面図である。
【図6】従来の他の実施例を示す断面図である。
1A、1B、1C、1D・・・ベース基板 2B、2D・・・サポート 3・・・水晶板 4・・・導電性接合材 5A、5B、5C、5D・・・封止用蓋 6・・・低融点ガラス 7・・・支持台
Claims (1)
- 【請求項1】 外部への引き出し電極が形成されたベー
ス基板が有り、その少なくとも片端部分には素子を支持
する支持部材を有し、素子を搭載し、ベース基板の上部
に封止用蓋を取り付けて封止した表面実装型電子部品に
おいて、前記封止用蓋の内側底部のうち少なくとも前記
支持部材の位置する部分に凹部を設けたことを特徴とす
る表面実装型電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2590895A JPH08204490A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 表面実装型電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2590895A JPH08204490A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 表面実装型電子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08204490A true JPH08204490A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12178886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2590895A Pending JPH08204490A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 表面実装型電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08204490A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1630955A2 (en) * | 2004-08-30 | 2006-03-01 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave device and manufacturing method of the same |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP2590895A patent/JPH08204490A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1630955A2 (en) * | 2004-08-30 | 2006-03-01 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave device and manufacturing method of the same |
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